Ekio
「ムクゲ自然公園」の休憩所にて。
屋根の高い古民家が案内所兼休憩所になっていました。
こちらも本編は後ほど・・・(^0^;)
CAPA
休憩所でアイスコーヒー、一息でしょうか。
コースター、ミルクを入れる容器、菓子(包装紙)、彩りが洗練されています。
店内は古民...
ペン太
...
夏はカレー!
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
Ekio
酷暑、まだ続きますかね!!
お盆休み、たいしたことしていないのにバテ気味です。
写真撮りにも出かけますが休憩時間が多くなってしまいます。
「ところざわサクラタウン」「角川食堂」、本編は後ほど。
Ekio
「昭和記念公園」にて。
公園では花のスケジュールに合わせて手入れを怠りませんのでコロナ禍であっても「夏の花」が来園者の目を楽しませてくれます。
夏と言えばひまわりが主役ですが、ひっそりと咲くサギソウも悪くありません。
エゾメバル
残念ながら野生のサギソウにはお目にかかったことがないのですが、こ
うして公園の中でも見られたのはいいですね。清楚で本当に鳥が飛んで
いるように見えて好きな花です。
Ekio
MacもG3さん、ありがとうございます。
なんとも不思議な形ですよね。
...
サギソウまつり
E-M1MarkII
ZEISS MakroPlanar 50mm
Ekio
人だかりのある駅に巣を作っていると言うこともあって、こちらが騒ぎ立てなければ静かにしてくれています。
雛をこれほどアップで撮ったのは初めてです。
エゾメバル
確かに200mmでこれほど大きく撮れるということはそういうことですね。
雛らしくふわっとして嘴が黄色いですね。
Ekio
前投稿(8/8Sat)ではギチギチの巣に入っていた雛たち。
昨日(8/10Mon)に訪れたら、3羽が巣の横の窓の格子の枠に止まっていました...
MacG3
おはようござ...
巣立ちの日
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
CAPA
コガネムシ(マメコガネ)がアカツメクサの頂上に到達、うれしくて足を横に伸ばしました。
先日の「頂上の幸せ」では、ビヨウヤナギに来た蟻でしたが(中央)、
https://photoxp.jp/pictures/210216
今回はコガネムシです。
masa
マメコガネやハナムグリ、ハナカミキリは、時々花の上でこんな格好をしますね。
そうか、嬉しかったんですネ!
masa
マメコガネやハナムグリ、ハナカミキリは、時々花の上でこんな格好をしますね。
そうか、嬉しかったんですネ!
Ekio
子供の成長さは本当に早いです。
食べても食べても催促する有り様です(^0^;)
Ekio
連投すみません。
4羽の雛たちも大きくなってワンルームはギチギチです(^0^;)
今年は幾つかの駅で奮闘する親ツバメの写真を撮りましたが、どこの親もしっかりと雛たちを育てているものだと感心しました。
※JR武蔵野線・新秋津駅
MacG3
間も無く巣立ちでしょうね。
食欲旺盛で何度も餌を運ぶでしょうから
親も一番大変な時期だと思います。
ガンバレー!
Ekio
今シーズン撮影に力を入れた「ツバメの子育て」ですが、ほとんどが巣立ちを終えて最終の親子とも言える家族の親鳥です。
オスは尾羽が長いと聞いていますが、こちらはメスでしょうか?
また、ツバメの燕尾服って黒だと思い込んでいたのですが、綺麗なメタリックっぽいブルーが混じるんですね。
MacG3
これはまた精細な画像ですね。
生命感が伝わってきてすごくリアルです。
ピンもバッチリブレもなく素晴らしい一枚です。
Ekio
MacもG3さん、ありがとうございます。
餌やりの...
Ekio
葉山と言えばマリンスポーツのメッカな訳ですが、釣りや水遊びや海水浴に興じる人もたくさん訪れます・・・
今年は海水浴場も開かれていませんし、おそらくヨットなどの大会も中止となっていると思います。
すれ違う人たちもマスク姿、当たり前の生活が戻るのはまだ先のようです。
エゾメバル
釣り船のようですね。
これから釣り場へ行くのかな?
竿を下すまで期待感が大きいですね。さて今日の釣果は?
MacG3
真夏にマスクはキツイですね。
遊びならまだしも仕事なら大変...
Ekio
Kusanagiさん、ありがとうございます。
仰る通り、湿度が高くて薄雲のベールを被ったような天気でした。
Ekio
あー、もうちょっとスカッといかないもんか!
仕上げと彩度でいくらか青味を増したけど・・・・
「晴れの天気」なのに・・・
ここは葉山、鳥居は「森戸神社」で背景にうっすら見えるのは「江ノ島」です。
Ekio
ペンギンプールを何度かご紹介している「すみだ水族館」ですが、緊急事態宣言で休業となっている間にイベントや展示内容の見直しがおこなわれました。
これは新しい「クラゲのプール」です。
以前は多くの種類のクラゲを小さな水槽を並べて覗き込むと言う印象があったのですが、広がって鑑賞出来る形に...
エゾメバル
クラゲは人気あるようですが大きな水槽での展示は見ごたえありますね。
暗い水槽の撮影ですがExif情報を見るとなるほどと頷けます。
Ekio
...
クラゲ星雲
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
すれ違い
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
エゾメバル
青い空に白い船体が映えています。
あまり大きくない船のようですが海も穏やかで風も感じられるような
表現ですね。
Ekio
自分が乗った「しらはま丸」が千葉からやって来た「かなや丸」は、初便から終便までもくもくとすれ違いを繰り返します。
午前中に千葉に向かって、午後は神奈川に帰ると言う利用客が多いように感じます。
MacG3
金谷近郊も昨年の台風で大きな被害があったと記憶しています。
この絵だけ見たらのどかで平和あ雰囲気を感じますが...
エゾメバル
残念ながら一生懸命アピールしても餌を貰えそうにありませんね。
この航跡からすると結構大きな船でスピードも出ていそうで、気持ちよ
さそうですね。
Ekio
餌があったらお投げくださ~い。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
飛んでいる鳥が多いと客たちも積極的に餌やりをするのですが、珍しいものを見つけて写真を撮っていました。
アピール
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
浦賀水道の賑わい
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
Ekio
「東京湾フェリー」の航路、「浦賀水道」は東京湾の出入り口と言うことで様々な船が行き交います。
小さなものはレジャーボート・釣り船・ヨット・タグボート、大きなものはタンカー・車両運搬船・客船・貨物船・・・
変わったものとしては海上自衛隊や海上保安庁の船舶・研究...
エゾメバル
ここでじっとしていても沢山の船が行き...
Ekio
少しモコモコ感が足りませんが梅雨空とは一変しました。
久里浜港(神奈川)から金谷港(千葉)へ向かう船上。
おおむね1時間おきに互いの港から出航するダイヤなので、必ず洋上で出会います。
エゾメバル
梅雨明けの夏雲とはなんだか久しぶりに気持ちが良いですね。
カラッと晴れ渡り青い空に白い雲はやはり見ていても気が晴れます。
kusanagi
この写真を見て直...
夏雲
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
ひさびさの青
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
Ekio
長い梅雨で天気が悪くて敬遠していた「東京湾フェリー」で久々往復して来ました。
やっぱり青空の下での船上撮影は気持ち良いものです。
冬場にフェリー客の餌に群がるユリカモメは北へ帰っていますので、追っかけて来るのは留鳥のウミネコが数羽だけでした。
CAPA
緑の中、アカツメクサがアカバナユウゲショウを周りに配して君臨(左)、
モンキチョウがアカツメクサを周り(手前)に配して休んでいました(右)。
アカツメクサは主役(女王)、脇役(従者)、どちらも演じました。
Ekio
CAPAさん、おはようございます。
アカツメクサ、主役になっても脇役になっても柔らかい花色が緑のバックに引き立ちますね。
モンキチョウも程よいワンポイントになっています。
エゾメバル
アカツメクサは子供のころ花びらを抜いて吸った記憶がありま...
ベストショット
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
Ekio
今季は随分とツバメの子育てを狙いました。
立ち位置とタイミングが重要だと気付かされた訳ですが、なかなかドンピシャと言う訳にはいきません。
狙った位置に親鳥が来るとは限らないし、結局のところ偶然の要素がかなり大きいです(^0^;)
エゾメバル
忍耐と辛抱の1枚ですね。おめでとうございます。
今回の餌は誰が貰ったのでしょう?
3羽とも平等に食べているようですね。
エゾメバル
忍耐と辛抱の1枚ですね。おめでとうございます。
今回の餌は誰が貰ったのでしょう?
3羽...
Ekio
今日見に行った「新秋津駅」のツバメの巣の下には出来合いの「フン受け」が設置されていました。
その板にはツバメの雛が生まれてから巣立ちまでのイラストがかかれてあり、「雛を大切に見守っていきましょう。」と言う無言のメッ...
Ekio
ここはJR中央線「豊田駅」、駅前ロータリーの軒下です。
看板に留まっているツバメは、さっきまで表の電線に泊まっていたようですが降り出した雨を避けて収まりの良い看板で一休みです。
少し離れた雛たちには関心も薄く、既に巣立ちを終えた若鳥かも知れません。
※軽くトリミングあり。
エゾメバル
ちょっと引い...
Ekio
「ツバメの巣特集?」に戻ります。
最寄りの駅から3つ、「西所沢駅」の構内、照明器具の上に巣が作られていました。
少し大きなトンボも餌になっています。
このまま飲み込んで、「お腹空いたよ!」と何事もなかったように騒ぎ出します(^0^;)
エゾメバル
2羽のヒナの表情が対照的です。
大きなトンボをぱくりと食べて満足げな顔をして...
次はこっちだよ!
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
名誉の負傷
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
Ekio
ゆっくり餌やりに変わって、アップの写真もじっくり撮れるようになりました。
お姉さんの腕、随分とアザが出来ています。
思い起こせば、ジャンプして来るペンギンに餌をやっていた頃は「痛い、痛い!」と声に出していました。
動きが緩くなった分、突っつかれる衝撃も弱くなった...
Ekio
エンタメ施設も休業が解かれ始めました。
「すみだ水族館」のメインイベントとも言えるペンギンの餌やりです。
コロナ禍以前は、パン食い競争よろしく飼育員が掴んだ魚を目掛けて飛びついて、水しぶきをバシャバシャ上げるという演出でした。
新しいスタイルは、大人しく順番に・・・随分と変わって...
Ekio
追記
ほかの水族館などでも、イルカやアザラシなどのショーが軒並み中止になっているようです。
順番だよ!
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
Ekio
親ツバメが入れ替わる瞬間、まぐれ当たりで撮れました。
「Le」の文字を入れようと引き気味に構えたのも功を奏しました。
※書き忘れましたが、今作・前作ともに軽くトリミングしています。
エゾメバル
偶然とは言え凄い瞬間ですね。狙って撮るには相当の辛抱と時間を要す
るでしょうね。
親は大変ですね。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
狙っては無理ですよね・・・なにしろ、こんな構図は予想もしていなかったので。
Ekio
自分らしいアレンジを加えてみました。
エゾメバル
フランス風でしょうか?
未だヒナが小さいようですが3~4羽いるようですが、元気そうですね。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
まだ生まれて間もない感じでしたが、元気な姿を見せてくれました。
CAPA
パン屋「Le repas」の看板をすみかにするツバメ親子ですね。
2文字の存在がおしゃれで、各文字に明暗差が...
CAPA
オオヨシキリが堂々と鳴いていました。
先日の「コヨシキリ」(エゾメバルさん)に対して、目の上部に白/黒に明瞭に分かれた線がないです。
http://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/miwakekata01.htm#コヨシキリとオオヨシキリ
Ekio
CAPAさん、おはようございます。
背筋を伸ばして凛々しい姿です。
それでいてモフモフした感じが可愛らしいですね。
暗めの落ち着いた背景が素敵です。
エゾメバル
良く見つけましたね。
このツバメ、この場所にこれまでも巣を作っていたのでしょうかね?
しばらくぶりに来てみたら古い駅舎が新しく変わってしまって戸惑った
のかもしれませんね。
タイムスリップ
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
Ekio
連投すみません。
ツバメの写真はまだあるのですが、似たものが続いてしまうので気分を変えて。
これは「皆野駅」のホーム、昔ながらの古レールの柱が懐かしいところです。
もっとも滑り込んで来たのが今時のステンレス車なので、すぐさま現実に戻されてしまいます。
アートフィルタ...
エゾメバル
なかなかのオールドフ...
CAPA
蟻がビヨウヤナギの蕾の頂上に到着してうれしそうでした(中央)。
花二輪はそれを見守りながらも、自分の方に来てほしそうでした(左) (右)。
蕾を従えて凛とした花(左)に対して、花(右)は蕾に取り囲まれて窮屈で困ったようす、
のびのびとした花や蕾の姿がうらやましいと思ったでしょうね。
Ekio
CAPAさん、こんばんは。
ビョウヤナギは花が開くと蘂が目立ちますが、蕾を取り入れて色々な表情を見せてくれますね。
ノウゼンカズラ
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
CAPA
ノウゼンカズラが咲きましたか。
夏の(夏本番と同様の)光を待ちわびたように、元気に咲き
夏がうれしそうですね。
Ekio
天気もまぁまぁだろうと秩父へ行って来ましたが、思ったより良い天気で一気に夏が訪れた感じでした。
ノウゼンカズラ、すっかり夏の佇まいです。
ヒマワリをはじめ、サルスベリ、フヨウ、ムクゲ、タチアオイ・・・夏は勢いのある花が多いですね。
Ekio
CAPAさん、ありがとうございます。
梅雨の合間ということでしたが、日差しはすっかり夏模様でした。
Ekio
最近のツバメ撮りでは、ピントを追尾AFにしておいて、親鳥が来たときに「この辺」と言うレベルで狙っています。
餌をあげている口元にピントが来ると格好良いのですが、今の腕だと難しいですね。
食べ方もぎごちない雛に親ツバメは丁寧に餌を押し込んでいるようです。
※軽くトリミングあり。
エゾメバル
親鳥はやはり子供の成長を把握して餌の与え方も工夫しているのでしょうね。
>口元にピントが来ると格好良いのですが
色々挑戦していますね。
Ekio
エゾメバルさん、あ...
Ekio
今年は写真を撮る題材に乏しいので「駅のツバメ」に少し力を入れています。
今回の巣には4羽(たぶん)の雛がいましたが、育ち具合に差が出て、ちょっと心配です。
まだ、目もはっきり見えないようですし、親が戻って来た気配でようやく口を開けて催促していました。
エゾメバル
お早うございます。
前回のツバメシリーズとは打って変わって厳しい自然の摂理のシリー...
Ekio
ローカルな題...
不思議な出会い
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
高貴な色合い
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
Ekio
桔梗の紫は高貴な色合いなので、お寺にはお似合いですね。
建物とは少し離れたところに整備されているのでコラボした写真が撮れなかったのがちょっと残念でした。
エゾメバル
お寺とのコラボは願ってもないことですが、歴史的には明智光秀の家紋
が桔梗紋ですね。大好きな武将で30年ほど前から光秀に関する本を読
んだりしています。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。...
CAPA
シジュウカラ(若鳥)が出てきてこれからどうしようか思案していました。
Ekio
CAPAさん、おはようございます。
久しぶりの単体写真、バックの幹との位置取りも流石ですね。
声が通るシジュウカラも体が小さいのでピント合わせに苦労しますが、キャッチも入って可愛らしい姿を捉えています。
エゾメバル
2羽のシジュウカラが遊んでいるようにも見えますが、なかなか見られない光景ではないですか?
動きが速いので一瞬の出来事かと思います。
CAPA
Ek...
今年の新柄
E-M1MarkII
ZEISS MakroPlanar 50mm
Ekio
「ききょう寺(香勝寺)」の桔梗は大半が紫、清楚な白もいくらか見かけました。
そんな中で紫と白が混じった珍しい取り合わせにも出会えました。
CAPA
キキョウの花は、紫(青紫)のイメージがありますが、
紫に白がこんなふうに入ったものがあるんですね。
独特の味があります。
Ekio
CAPAさん、ありがとうございます。
基本は単色なのたすが、絞り染めのような模様が目を惹きました。
Ekio
「香勝寺(ききょう寺)」では桔梗の花が見頃でした。
桔梗の花の蕾は面白い形をしています。
切取線?で開くと、ちゃんと花の形になるんですね。
エゾメバル
ザ・キキョウという様子のキキョウですね。
この花も向かいから見ていて素朴な感じがしますが、好きな花です。
ききょう寺と屋ばれる呼ばれるところがあるとは羨ましいです。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
桔梗は名前が知られている割には見かける機会が少ないように思います。
...
新しい生活様式
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
Ekio
ききょう寺(香勝寺)の入り口では流行りの?スタイルで出迎えてくれました(^0^;)
エゾメバル
ここの住職さんは茶目っ気があるようで、面白いですね。
こういう姿を見るとお寺との距離が少し縮まるような気がします。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
マンガから出て来たような可愛らしいお地蔵さんのマスク姿に癒されました。
Ekio
緊急事態宣言解除後、初めての遠出でした。
品川から新幹線に乗って掛川まで、掛川からは「天竜浜名湖鉄道」に乗って「遠州森」にある「ききょう寺」に行ってまいりました。
途中駅のすれ違い、いかにもローカル線と言う風情ですが、話題作りのキャラクターのラッピング車両とは裏腹に厳しい経営環境のようです。
MacG3
このローカル感がたまりませんね。
この路線がいつまでも続くように
そして災害がないことを祈ってしまう今日この頃です。
天竜浜名湖鉄道
E-M1MarkII
LEICA DG 10-25/F1.7
味わい
E-M1MarkII
ZEISS MakroPlanar 50mm
Ekio
単純に「○○色」と言えないアジサイの花色、雨に濡れると艶やかさも加わって綺麗です。
※軽くトリミングあり。
CAPA
アジサイの花にいたスズメ(左)が他のアジサイ(中央) (右)をこんな光景もあるのかと
眺めていました。
Ekio
CAPAさん、こんばんは。
アジサイの影にスズメ、珍しい取り合わせです。
真ん中の写真の丸ボケの彩り(お店?)も綺麗ですし、右への流れもストーリーになっています。
エゾメバル
ここに雀がいるのも珍しいですし、真ん中で少し賑やかなあって最後の
右の作品が静かに終わっているようで楽しめました。
これだけ...
色違い
E-M1MarkII
LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
Ekio
洋服などで色のバリエーションを増やして購買意欲をそそるのは常套手段ですが、アジサイの色がこれほど豊かなのは何故なんでしょうね?
エゾメバル
競って咲いていますね。
同じようでも少しづつ色や模様を変えて目を引こうとしているのでしょ
うかね。
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
同じ場所、同じ種類の花のように見えましたが、微妙な色の違いが不思議でした。
CAPA
アジサイ、この花らしく多彩な色合いのドレス...
Ekio
アジサイには、やっぱり雨が似合いますよね。
「文京あじさいまつり」が中止となった「白山神社」・・・なんと花が切られていました。
人気のスポットだけにイベントの中止を決めたのに人が集まってはまずいと言う苦渋の決断なのでしょう。
一方、隣の小さな公園(白...
エゾメバル
何故か紫陽花に雨が良く合いますね。
梅雨時期な咲くからでしょうかね。この作品も水を含んだ瑞々しさが
心地よいです。
Ekio
エゾメバ...
雨降ればこそ
E-M1MarkII
ZEISS MakroPlanar 50mm
花灯り2
E-M1MarkII
ZEISS MakroPlanar 50mm
Ekio
前作とは違いマクロレンズなので寄れるのを活かして構図の狙いを変えてみました。
しかし、この時期にマスクでマクロはキツい!この時ばかりは外しました(^0^;)
MacG3
拡大して見ると立体感が半端ないですね。
色合いも自然でリアリティーが感じられます。
オリンパスどうなっちゃうんでしょうね?心配です。
Ekio
CAPAさん、こんばんは。
masaさんの解説にもありましたが、組み合わせの魅力を感じるお写真です。
比較的良く見かける花ですが、視点が新鮮です。
CAPA
緑の中、赤い花のアカツメクサ(左)、ツツジ(右)が一つありました。
アカツメクサは開放的、ツツジはけなげに咲いている感じでした。
masa
ヘラオオバコとアカツメグサ、
ドクダミとツツジ、
思いもかけない組み合わせです。
両方とも素敵な絵になりましたね。
拍手〜。
花灯り
E-M1MarkII
LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
Ekio
単体だと今ひとつの感じがあったのですが、遠くのアジサイに呼ばれた気がして構図を取り直してみました。
※軽くトリミングあり。
MacG3
これはまさに蕩けるようなボケと言えますね。
ステキです。
開放をここまで上手く使えるのも Ekioさんならではですよ。
CAPA
白(萼)が大きくて形がよく、かわいらしいです。
下部(後方)のボケ(アジサイでしょうね)が美しく、花の気品・絵の情感を
盛り上げています。
masa
オリジナルサイズで拝見しました。
絵のようです。
Ekio
アガパンサスを挟みましたがツバメの子供たちをもう一枚。
じっと親が来るであろう方向を凝視するもの、あちこち見回すもの、何となく一息つくもの、合間を見てのトイレタイム・・・それぞれですね。
今年は積極的な雛たちのおかげで良い写真が撮れました。
※軽くトリミングあり。
ペン太
この初夏はツバメさん
心行くまで観察...
五者五様
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
夏の扉
E-M1MarkII
ZEISS MakroPlanar 50mm
Ekio
エゾメバルさん、ありがとうございます。
咲き始めの綺麗な花に出会えました。
Ekio
もう何年か、この時期に、この花を、このタイトルで投稿しています。
「梅...
Ekio
基本的には大きな口を開けている雛にエサを突っ込んでゆくのでしょうが、雛が5羽もいると親鳥も大変そうです。
餌をもらった雛とそうでない雛との間では争いも特に無く、みんなで親鳥からの餌を待っていました。
masa
こんな大きなトンボも一呑みなんですね!
右から二番目の子の口からも呑み込みかかトンボの翅が覗いています。
取り合いをしないというところが何ともまた意地らしいこと。
Ekio
大きなトンボ、これ絶対入らないよな。と思うんですが・・・
じわじわと呑み込んでいっち...
お一人様一点限り?
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
急成長!
E-M1MarkII
LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
Ekio
先日アップした「ツバメの雛たち」ですが、1週間ですっかり「ツバメの形」になっていたのには驚きました。
もはや「ツバメの子供たち」ですね。
今週に入って、気付いたら巣が空き家になっているみたいで、いつの間にか巣立ってしまったようです。
※横から縦にトリミングあり。