masa
岩手県北上山地、標高1000mの上外川高原牧場です。
出張で久しぶりに訪れたら、大型風車の根元で牛たちがのんびりと草を食んでいました。
エゾメバル
新しい時代の風力発電機と長いこと変わらない風景が青空の下で
上手く組み合わさっていますね。
Booth-K
風車も不思議なくらい自然に溶け込んでます。
オランダの風車が雰囲気あるように、自然エネルギーの自然な景色として定着していくのかもしれませんね。
恋しくて・・・
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
”テイカカズラ”
式子内親王を愛した藤原定家が死後も彼女を忘れられず、葛に姿を変えて内親王の墓石に絡みついたという故事から名付けられた植物です。
良い香りがしますが有毒です。
ウチの裏山では通常6月頃に咲くのですが、麓の幼稚園の柵に絡んだものが、どういうわけかまたパラパラと咲い...
Ekio
masaさん、こんばんは。
>通常6月頃に咲くのですが・・・ど...
masa
東京、御嶽山のレンゲショウマです。
5万本の自生地は関東一と言われます。
お天気良くなかったんですが、花期が終わってしまうと思い出かけました。
霧に煙る森の中に咲くレンゲショウマは風情がありました。
S9000
霧は最高の演出ですねえ。素晴らしいです。
私も北広島町八幡湿原の、湿原ゆえの朝霧と赤蕎麦、ノビタキを絡めた撮影をしてみたいと思ってます。それなりの早起きが必要に。
F.344
絶好の条件ですね
霧に煙る自生地
規模が大きく撮りたい放題のよう・・・
一度行っ...
霧の森に咲く
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
連投ご容赦。
出張で、稚内から千歳まで久しぶりにプロペラ機に乗りました。
私、ジェット機よりプロペラ機がなんだか安心で好きです。
何故なら、ウソかホントか知りませんが、ジェット機はエンジンが止まったら揚力が保てずに落っこちるけど、プロペラ機はエンジンが止まっても滑空できるからと。
Ekio
>ジェット機はエンジンが止まったら...
masa
北海道出張の帰り、飛行機が洞爺湖の傍を通りました。
10万年前の大噴火で形成された巨大カルデラです。そこに水が溜まってできたのが洞爺湖だそうです。
中央の島は5万年前の噴火で形成された溶岩ドームだとか。
岸から眺めると静かな美しい湖ですが、空から眺めてその生い立ちを...
Booth-K
噴火当時は、天変地異の凄まじい景観だったんでしょうね。
月のクレーターのようにも見えてきます。
Ekio
masaさん、こんばん...
巨大カルデラ
EF24-70mm f/2.8L II USM
霧の森
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
マクロレンズですが、森の雰囲気を捉えたかったので、寄らずに引いてみました。
Booth-K
タイトル通りの世界観、画面から霧が溢れ出してきそうです。
落下しそうな雫や、落下中の雫に、シャープな花が浮かび上がった雰囲気、流石です。
エゾメバル
何とも言えない素晴らしいまとめ方ですね。
この霧を最大限に表現していると思います。
Ekio
masaさん、こんばんは。
まるで磨りガラスでつくられたような背景が印象的です。
しっかりと写された...
masa
Fを目いっぱい開けて後ろを溶かしてみました。
Booth-K
とろけるような開放の描写、空気感も良いもんです。
霧の雰囲気も感じますね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
蕩けるような表現、マクロレンズの開放ならではのお写真です。
ミラーレスになってリアルタイムのピント合わせもしっかり使いこなされているようですね。
抜け落...
ペン太
masaさん お久しぶりです。...
霧に煙る森
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
そろそろ終わりが近づいて、今日しかチャンスがなさそうだったんで、休みを取って会いに行ってきました。
霧が流れる樹林の中で、咲き残った花が露をまとって迎えてくれました。
masa
入れ損なったと思ってダブル投稿になってしまいました。
こちらを正としてください。
F.344
霧が流れ水滴たっぷりの花
ステキですね
背景のボケの処理も良い感じで主体を引き立たせて・・・
チャンスは一度
狙って撮った感...
masa
今日しかチャンスがなさそうだったんで、休暇を取って行ってきました。
霧が流れる森の中で、咲き残った花が露をまとって迎えてくれました。
masa
今日しかチャンスがなさそうだったので、休みを取って行ってきました。
霧が流れる樹林の中で咲き残ったレンゲショウマが露に濡れていました。
Booth-K
しっかり絞り、二輪にピントをおいて、しずくの瑞々しさが花の魅力を増幅させているようです。
このレンズで、これだけ絞ったのは珍しいんじゃないでしょうか?
Ekio
masaさん、こんばんは。
御嶽のレンゲショウマ...
masa
正式和名”ボタンヅル” といいます。
キンポウゲ科Clematis属で、園芸植物として人気がある大きくて美しいテッセンや改良クレマチス類の日本産原種です。
(新潟県南魚沼の山懐にて)
Ekio
masaさん、こんばんは。
背景の煙る山々に以前ご案内いただいた山荘でのオフ会の記憶が戻りました。
野生のクレマチス、雰囲気が出ていますね。
Booth-K
前に教えていただいたセンニンソウとも似てるんですね。
クレマチスというと紫系のイメージがあるので、まじまじ見てます。
masa
コロナが収まるのを待ち切れず、古いOB/OGたちが3年ぶりで大学時代の部の山小屋に集まりました。
後輩たちが作ってくれたカレーの味は、メチャウマでした。私たちの時代よりカレールーが格段に美味しくなっているようです。
F.344
大先輩たちを接待
盛り付けも注目の的のようですね
山の中での食事は例えようの無い味かと想像します
masa
キリの樹にヤマフジが絡んでいました。
まるで大蛇に締め上げられているようです。
(新潟越後湯沢の山懐にて)
Ekio
masaさん、こんばんは。
巻き付く方も巻き付かれる方もそのつもりはなかったのでしょうが、なんか意思を感じますね。
花は更に先(上)の方に咲くのですか?
Booth-K
サムネイル見た瞬間、蛇? と思いました。
ここまで太く絡まれると、流石に木も「おいおい、離れてくれよ」と言いたげです。
苦しい~
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
新潟越後湯沢の奥の民宿の庭で、学生時代の山仲間が集まってファイアーをやりました。3年ぶりです。
私たちが若い頃、夏合宿最終日に必ずやっていたファイアーですが、現役に聞くと、最近はどの山でも焚き火規制でこのようなことはできないようです。
masa
南魚沼の山中で出会った ”ウワミズザクラ” の実です。
あいにくの天気でしたが、雨露をまとって輝いていました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
雨に濡れていい色が出ていますね。
ウワズミザクラ、こんなに綺麗に実が並ぶんですね。
赤い実の丸、滴の丸、そして丸ボケを小さく揃えて素敵です。
Booth-K
水滴で、瑞々しく見えますね。桜とは言え、ソメイヨシノとかとは、全然違うのにびっくりです。
エゾメバル
背景が写り込む水滴の数々、空気感がいいですね。
雨中鈴生り
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
♪ 燃えろよ 燃えろよ
♪ 炎よ 燃えろ
♪ 火の粉を 巻き上げ
♪ 天まで 焦がせ
キャンプファイアーの歌に、たしかこんな歌詞があったような・・・
Ekio
masaさん、おはようございます。
キャンプファイヤーなんて高校を最後に体験していないかもしれません。
立ち上がる炎に皆さんの心がつながる光景ですね。
Booth-K
スローシャッターで、パチパチと上がる火の粉の雰囲気が出てます。
Exif見ると、すごい露出オ...
masa
連投ご容赦。
新潟の山奥の森の中で、岩の上に生えていた地衣類で ”コアカミゴケ” といいます。
背丈は1センチ足らず。赤い部分は全体で2ミリほどです。
masa
(追加解説)
地衣類は菌類と藻類が共生したもので、〇〇ゴケという名前が付...
ミリの世界
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
再会
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
コロナで中断していた山仲間が3年振りに部の山小屋に集まりました。
いつもは数十名でファイアーを囲むんですが、今年はまだ自重している仲間が多く15名ほど。
50代~80代のOBと20代の現役部員の再会です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
毎年恒例となっていた山仲間の集いも中止となっていたのですね。
人数が減ったとはいえ世代を超えた集いが再開して良かったですね。
masa
盆休みにカミさんの実家盛岡に行ってきました。
盆の恒例行事として北上川で行われる「船っ子流し」(ご先祖様の霊を載せた船に火をつけて流すという先祖供養の行事)は、過去2年コロナで中止されていましたが、今年は行われるというので楽しみして行きました。
しかし...
Booth-K
本来であれ...
Ekio
masaさん、おはようございます。
連日の暑さですから、羨ましくなってしまいますよね。
水の透明感が心地よいです。
masa
暑い陽射しの下をスイスイ泳ぐ ”カワムツ” の群れを撮ったんですが、左上にヨシノボリの仲間が一匹腹這いになっていました。淡水域に棲むハゼ科です。
Booth-K
これ、池とかじゃなく川ですよね。
前回ご一緒した時も群れを確認できましたが、結構な密度で自然の豊かさを感じます。
水の中は、涼し気です。
エゾメバル
水の存在を感じないような透明な水...
masa
裏山で樹液の出ていそうなクヌギの樹を見回ってきました。
狙いのクワガタやカブトはいませんでしたが、シロテンハナムグリが押し合いへし合いしていました。
裏街道
こんにちは。
樹液に群がっているのがクワガタやカブトムシだったら昆虫好きも注目するのでしょうが
初めて聞くなのハナムグリでは・・・。(^_^;)
未だに網を持って散策する少年もみかけるのでしょうか、気にな...
森の大衆食堂
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
クワガタかカブトが来ていないかなあと思ってクヌギの樹液を見廻ったんですが、シロテンハナムグリばかりでした。
もう少し絞って全員にピントが来るようにすれば良かったかと。
Booth-K
タイトルがピタリとはまってます。
「おい押すなよ」と樹液に夢中な姿が、微笑ましくもあります。
クヌギの樹液の場所も把握してるとは、流石ですね。
masa
猛暑といわれると家の中でジッとしていられなくなる性分です。
首に保冷材入りタオルを巻いて、裏山の見回りに行ってきました。
”ヤブラン”が咲き始めていました。藪の中に潜り込んでシュンラン(ラン科)の実を探しに行ったのですが見つからず、仕方がないので撮ったなんて言ったら、ヤブラン(...
Ekio
masaさん、こんばんは。
ヤブラン、主張は少ないのですが意外(これも失礼か)と綺麗で撮ったりします。
アブです...
藪の中で・・・
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
11MBある原画から、ハチの部分だけを切り出して拡大してみました。
R5の解像度は、なかなかのものです。
裏街道
こんばんは。
大きめに撮っておいて現像時にトリミングは常套手段ですが
原盤のサイズが大きいとより綺麗に仕上がりそうです。
F.344
専用レンズで撮ると
こうなる・・・
悩ましい 良い写りですね
S9000
おはようございます。
トリミングは鳥民具とも表記して野鳥撮影には必須なので、この一枚は参考になりますね。
masa
今日は野暮用で会社を休んで家にいます。
裏山の見回りに行きたいんですが、カミさんが「こんな暑い時に出かけるなんて、馬鹿じゃないの? 齢を考えなさい!」と怒るものですから、ストックからの投稿です。
コナラの幹を這い上がっていくツタの赤ちゃんです。...
Ekio
masaさん、こんばんは。
なかなか向上心?溢れるツタの赤ちゃんですね。
なんとなく行列のようにも見えて楽しいです。
蛇? ムカデ?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
本来、真っ直ぐ上向きに立っている筈の ”アキノタムラソウ” の花穂に、ヤマイモの蔓が巻き付いて引き倒されかかっていました。
アキノタムラソウはシソ科の花で、「秋の」とついていますが初夏から初秋まで次々と2か月間くらい咲きます。
エゾメバル
この姿もいいですね。紫の色が素敵です、改良できれば園芸種として喜
ばれる色のようです。
Ekio
masaさん、こんばんは。
「あれーっ、なんで?」と声を出してしまいそうです。
面白い場面を切り取られましたね。
masa
やはりヒマワリはこちら向きでないと。
これも精一杯背伸びして手を伸ばして撮ったものです。
一人だけ育ち過ぎた子がいます。
Booth-K
ここも、私は撮ってないですね。(汗)
広がりある一面のひまわり畑、見事です。同じ場所にいたのに、ここで撮らなかったのは悔やまれます。
全体をよく俯瞰して撮影されているなと感心してしまいました。
Ekio
masaさん、こん...
masa
この角度は、両手を高くいっぱいに伸ばしての盲目撮りです。
何枚も撮りながらモニターでチェックして、手を伸ばす角度を修正していきました。
masa
Ekioさんと同じヒマワリ畑です。
一つ一つの花をショウアップするのは私にはとても難しく、団体の面白さを狙ってみました。
Booth-K
こんなに団体さんの見える角度ってありましたっけ?
上手く沢山の花をまとめられていてびっくりです。
日差しもある時に撮られていて、透過...
masa
東京武蔵村山市、新青梅街道の脇に突然現れたヒマワリ畑です。
ヒマワリって、何故、みんな同じ方向を向いて咲くんだろう?
鼻ノ水太朗
すごいな この統率力 君主は太陽!
masa
東京都が都営住宅を撤去した後、武蔵村山市が借り受けて10年ほどヒマワリ畑にして市民を楽しませてくれました。
借地期限がきたので、このヒワマワリ畑も今年でおしまいだそうです。
初夏の草はら
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
梅雨が明けたアカツメグサの草はらで、ミツバチたちがせっせと蜜集めに勤しんでいました。
十分に接近できなかったので、大幅にトリミングアップしています。
Booth-Kさんが「ヒメウマノオバチ」を見つけたすぐそばです。
Booth-K
ミツバチが精悍でかっこよく撮られてますね。ここのアカツメグサは時期が良かったのか、こんなに綺麗な花だったっけ? と思うくらいでした。
右下へ伸びた2枚の葉っぱのバラン...
Ekio
masaさん、こんば...
masa
裏山の尾根道で、頭上に咲いていた ”リョウブ” の花です。
ヤマユリには遠く及びませんが、良い香りがします。
Booth-K
高いところにあって香りを嗅げなかったのは残念ですが、気が付かなかっただけで辺りに漂っていたのかな?
香りによって鼻で感じる感度が全然違うなと、最近とても自覚があります。
香りで、近くにあるはずと花を探すこともありますよね。
Ekio
masaさん、こんにちは。
明るい花色は遠くからも目立ちそうですが香りが伝わって来ると印象付けられますね。
masa
倒れかかっていた左の株に添え木を当てて起こして、
急な斜面で撮影中のBooth-Kさんです。
Ekio
masaさん、こんばんは。
いかにもオフ会らしいお写真ですね。
里山を案内なさって分け入った場所での撮影でしょうか。
masaさんは「水先案内人」ならぬ「枝先案内人」ですね(^o^;)
Booth-K
おぉ、一生懸命撮っている時間が蘇る臨場感です。
左の花は、添え木しましたね。(笑)
空気感がいいですねぇ。
masa
斜面の奥の方に自立していた株をクローズアップしてみました。
エゾメバル
同じヤマユリ(個体は違うのでしょう)ですが撮る人によってそれぞれ
個性が出ますね。
手前にかぶさる細い草が、自然の中でのあるがままの姿を良く表現していますね。
無理に除けていないことに自然への配慮が感じられます。
Booth-K
エゾメバルさんもおっしゃっていますが、自然の中の雰囲気が良いですね。
花壇とはひと味もふた味も違う空気感です。
Ekio
masaさん、こんばんは。...
【暑】ヤマユリ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
園芸店で売られているカサブランカという白ユリよりさらに大きな日本固有の野生ユリです。
カンカン照りの下で咲いています。
芳香が強烈で、藪の中でもどこに咲いているのかすぐに分かります。
大きなユリ根が高級料亭などに高く買い取られるので、盗掘が絶えません。
masa
アングルファインダーを活用して思い切り寄ってみました。
実物は1センチ足らずの花なんですが、なんとも手の込んだ立派な造りをしています。
Ekio
masaさん、こんばんは。
アップもしっかり撮られておられますね。
なんか手を開いたような造形(五本指)が面白いです。
Booth-K
色んな向きのミゾカクシ、触覚のような先の2本の角、雌しべ、花の根元のもふもふと、マクロレンズならでは...
masa
ヤマユリ自生地に入る前に出会ったヤブミョウガです。
コシボソハナアブがまとわりついていて、「シメた!」と思ったんですが、両方にピントを合わせるのは難しく中途半端な絵となりました。
Booth-K
「シメた!」、気持ちわかります!
このぽつんと1本だけの存在感にカメラマンだけでなく、アブまで引き寄せてしまう吸引力ですね。
masa
ユリ科です。
若い葉や茎は歯触りがよく山菜として食べられますが、花や蕾をさっとゆでて御浸しにしたものも美味しいです。
尾瀬が原や霧ヶ峰などに群生するニッコウキスゲと同じ仲間ですが、ウチの裏山ではところどころにしか生えていないので、採って食べるのは我慢しています。
Booth-K
百合根は好きですが、葉、茎、花、蕾と全部食べられるというのも凄いです。
ニッコウキスゲも食べられるということになりますが、味の想像がつきません・・。
Ekio
masaさん、こんばんは。
ノカンゾ...
ノカンゾウ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
裏の小川で気持ち良さそうに泳いでいるのは ”カワムツ” たちです。
masa
裏山でヤマユリが咲き始めました。
香りが強いので、藪の中でも咲いている場所が分かるほどです。
食用になる大きな「ユリ根」が珍重され、株ごと掘り盗っていかれるのでハイキング道沿いではすっかり減ってしまいました。
裏街道
こんにちは。
オニユリとの違いはわかりませんが俯いて咲くオニユリに対してヤマユリは水平に咲くことが多いようにかんじます。
ゆり根料理が好きなお方は多いんでしょうね、乱獲...
もうすぐ結婚
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
連投ご容赦
こちらは”オイカワ”です。
婚姻色が出始めています。
これは300mm望遠に付け替えて撮りました。
水の透明感がイマイチです。
Ekio
「婚姻色」、自然の仕組みにはあらためて感心します。
エゾメバル
自然の姿で撮影できる環境が素晴らしいです。
こちらではウグイが見られますが、産卵期の婚姻色は鮮やかです。
>水の透明感がイマイチです
贅沢は言えませんね。
前...
masa
こう暑いと水の中をスイスイと泳ぐ魚が羨ましくなります。
裏山の麓の川で群れをなしている”カワムツ”です。
本来は西日本の魚なのでですが、オイカワと同じ仲間の有用魚として放流され、東日本にも分布を広げつつあります。
(岸辺から望遠で撮ったものを、さらにトリミングして拡大しています)
masa
望遠→マクロ
Ekio
masaさん、こんばんは。
天気が不順ですが暑さは堪えます。
自分も魚になりたいです(都合よすぎ?)
masa
今日の東京の最高気温は32℃でした。風があるので少し凌ぎ易かったです。
子供の頃から、ノウゼンカズラが咲くと、夏だなあと思います。
masa
ケッキョケッキョ、ケッキョケッキョ・・藪の中で盛んに誘うので何とか姿を見たいものと思って分け入ったら、いました!
100mmマクロしか付けていなかったので、大幅にトリミングして明るさを持ち上げて、どうにか見えるようにしました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
オフ会の時に鳴き声は聞こえど姿を確認出来ないウグイスには残念な思いがありました。
見つけるのも難儀したと思いますが、枝の中...
Booth-K
100mmでもしっかりゲットするのは流石です...
久々のウグイス
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山で盛りに入った ”オオバギボウシ” です。
若い葉は「ウルイ」と呼ばれて、さっと茹でるとヌメりがあって美味しく、山菜の代表格です。
中央の花の先端部に緑色の”ハナグモ”が手を広げています。
Booth-K
ハナグモ、シベと同化していて、よく見ないと気が付かないかも。
裏山の山菜だけで、何度も美味しく頂けそうで羨ましい環境です。
ペン太
これも山菜なんですか~?
飾っても絵になる 清楚な白い花が
暗い緑の背景に浮き上がって見えます。
masa
裏山の一画で”ヤブミョウガ”が花の盛りを迎えています。
葉っぱがショウガ科のミョウガに似ているので”ヤブミョウガ”と名付けられていますがツユクサ科です。
花後に子房部は白い真ん丸な実になり、淡緑色から濃紺色へと変わっていきます。
ペン太
自宅の近隣に
こんな自然豊かな場所が無いので
この花も初見です。
小さなニンンク? らっきょう?みたいな粒粒が沢山。。
背景の丸ボケとの対比が印象的です。
masa
アリンコがくっついていると、ますます暑そうに感じませんか?
masa
今日の裏山見廻りは、もっぱらマクロで遊んできました。
タケニグサ・・・竹似草なんて漢字があてられていますが、中空の茎がぐんぐん伸びて、草なのに3mほどにもなります。
綿毛のような花です。小さなコケシ人形のような形をした実が見えますが...
Booth-K
可愛い花が咲く草...
タケニグサ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
日本全国、各地で梅雨が明けて、暑い夏がやってきました。
7月はやっぱり【暑】でいきましょう。
出来れば今年の7月撮影が望ましいですが、過去ものでも結構です。
暑い、暑い写真を見て、暑さを吹き飛ばしましょう。
masa
”テイカカズラ” です。
「トッキョキョカキョク、特許許可局・・・・」と鳴き騒ぐホトトギスの声を追って森に分け入ったら、コナラの樹に絡みついたテイカカズラがどっさり花をつけていました。
ホトトギスの姿はゲット出来ませんでした。
ペン太
masaさん こんにちは
>「トッキョキョカキョク、特許許可局・・・・」と鳴き騒ぐホトトギスの声
思わず笑っちゃいました^^
緻密に...
絡みつく花
EF300mm f/2.8L IS II USM
ゆうびん
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
奈良井宿にあった懐かしい丸い郵便ポストです。
切手売りの看板まで懐かしい。
朝早かったので、まだ観光客がいなくてとても静かでした。
裏街道
こんにちは。
これからはWithコロナが当たり前なんでしょうが昔のようなインバウンド景気は訪れるんでしょうか。
観光バスを数台仕立てての団体さんもチラホラ見掛けますが中国語が怒号の様に響き渡る光景の再来は無いか...