キヤノン EOS R5 作例

EOS R5

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

masa 裏山の麓を流れる川のほとりで”オオカワヂシャ”がたくさん咲き始め、モンシロチョウがやってきました。 オオカワヂシャはヨーロッパから北アジアの原産で日本...   youzaki 花と昆虫のコラボシ...  
花と蝶
花と蝶
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
バッタの赤ちゃんがいた!
バッタの赤ちゃんがいた!
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山のシャガが満開です。 シャガの花びらに”ヤブキリ”の赤ちゃんがチョコンと乗っていました。 生まれたばかりです。まだ翅も生えていません。 キリギリスの仲間で夏までには3-4センチくらいに成長します。   エゾメバル この虫を見たとき羽が無くて少し気味の悪い虫だなと思った記憶があり ます。知識不足ですね。キリギリスさんごめんなさい。  夏ごろには立派になって大きな鳴き声を上げるのでしょうね。   Ekio masaさん、こんばんは。 小っちゃ! こんな小さな虫をさりげ...  
masa ”ジロボウエンゴサク”を匍匐で撮っていたら”ハナグモ”の存在に気付きました。 トリミングでクローズアップしました。原画像が11MBくらいあったので、大幅なトリミングでもなんとか解像度を保ってくれました。   Booth-K あ、これです目が合ったのは。 昆虫も、活発に活動する季節になってきましたね! それにしても高画素の威力は凄いですが、レンズも最新の性能を要求されそうです。   youzaki 花とクモですね・・ 私の好みのシーンです。 凄く鮮明に撮影され技量に脱帽です。  
ハナグモがいた!
ハナグモがいた!
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ウチの裏山のメダカたち
ウチの裏山のメダカたち
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 板橋のニリンソウ群落のそばでどっさり泳いでいた”ジロボウエンゴサク”です。 我が家裏の里山では、大きな群落はありませんが少しずつ毎年決まった場所に顔を出します。 誰も来ない場所なので思う存分腹這い匍匐しました。   エゾメバル ここでもメダカがスイスイと泳いでいましたか、 平和な場所ですね。   Ekio 「例の」メダカですね(^o^;) >誰も来ない場所なので思う存分腹這い匍匐しました。 暖かくなって来たこともありますし...  
masa 訂正:アガジュ➡︎アジュガ   masa 凄い名前ですが、シソ科キランソウ属、正式名「キランソウ」といいます。 裏山の林床でムラサキケマンと一緒に咲いていました。 古来、民間生薬として様...   エゾメバル どうしてこの花にこんな名前が?と思いまし...  
地獄の釜の蓋
地獄の釜の蓋
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ニリンソウ、締めはクローズアップをと思いましたが撮っていませんでした。 遠近の違いで群落の印象が随分違います。 Booth-Kさん、今回のご案内、ほんとうにありがとうございました。   Ekio masaさん、こんばんは。 ニリンソウをここまでの群生に育て上げた努力も大変だった事でしょうね。 見事な光景を堪能させて頂きました。  
masa この群落感をどうしたら表現できるかと色々撮りましたが、レンズを二本しか持って行かなかったのでトリミングで広げました。 最大拡大してご覧ください。   エゾメバル 可憐な花たちですが大木の根がこの光景に迫力を与えていると思います。 安定感と広がりがあって、全紙ぐらいで額に入れたらかっこいいですね。   masa エゾメバルさん、過分なお言葉ありがとうございます。 私、これまで自分の写真は四つ切りまでしか伸ばしたことが...  
大群落
大群落
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ニリンソウの森
ニリンソウの森
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 東京都板橋区が区の花に指定して保全している東京23区内随一の”ニリンソウ”自生地です。 武蔵野崖線といわれる段丘のようになった地形に沿って林が続き、その林の陰に残ったニリンソウを区とボランティアが何年もかけて復活させてきたそうです。 上高地の明神で出会ったニリンソウ群落とは...  
masa Canonが初めてRFマクロレンズに搭載したというSA(球面収差)コントロールリングを使ってみました。 ボケ味を自由に変えられるというふれ込みですが、どうもまだボケの変化具合がイ...   エゾメバル ソフトフィルターのような出...  
佇む妖精
佇む妖精
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
妖精たち
妖精たち
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 群生するカタクリの様子をローアングルで遠くから望遠で覗いてみました。   youzaki 群生の花良いですね・・ 遥か昔探鳥していて見た記憶が蘇りました。 今もあるのかなー   エゾメバル 絞りを開放にして望遠で被写体を探すと色んなものが自分を撮ってくれ と話しかけてくるような光景がありますね。 楽しそうです。   Booth-K 群生を見事に捉えてますねぇ。 こんなに集合している場所あったっけ? と思いましたが、傷んでいる花はボケに...  
masa カタクリ群生地の雰囲気全体が分かるようなものもご紹介したいんですが、私はつい寄った写真ばかり撮ってしまいます。   Ekio masaさん、こんにちは。 >私はつい寄った写真ばかり撮ってしまいます。 里山を愛して、隅々まで目を配るmasaさんらしいスタイルだと思いますよ。 見事なランプですね。   youzaki 小さい花を雰囲気を出して上手く撮られ素敵です。 素敵な作品に拍手させて頂きます。  
林床のランプ
林床のランプ
EF300mm f/2.8L IS II USM
東京23区のカタクリ
東京23区のカタクリ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 練馬区の住宅街の真ん中にポツンとある”清水山の森”です。 東京23区の中で保全されている貴重なカタクリ群生地です。 盛りを過ぎそうなので今週がチャンスと区のホームページにありました。 同じ思いのBooth-Kさんと現地で落ち合いミニオフ会を楽しみました。   Booth-K 浅いピントで、美しい妖精が見事に浮き上がってますね。 地面に落ちた、木の花(なんでしたっけ?)...  
masa 西武線の線路脇土手に出た蕗の薹です。 撮影は20日ですが今朝のワン公との散歩で通ったら15センチ以上に伸びて食べごろは過ぎてしまいました。 あのとき採ろうかと思ったんですが、鉄条網のついた柵を乗り越えて線路土手に入る...   Ekio masaさん、こんばんは。 春の味...  
摘みごろ食べごろ
摘みごろ食べごろ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
小物狙い
小物狙い
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ちょっと前の写真になりますが、アズマヒキガエルが卵を産んでいないかどうか見に行った時に池に来ていたダイサギです。 真冬には殆ど涸れた状態になることもある小さな池なので大きな魚はおらず、ザリガニ狙いのようです。   Ekio masaさん、こんばんは。 >・・・大きな魚はおらず、ザリガニ狙いのようです。 大物が小物狙いとは言え、なかなか風格がありますね。   Booth-K 何気に、高速シャッタで嘴を水中に突っ込んだ直後のお写真ですね。 空振りで、「ウ~ン」と悔しそうにも...  
masa 背丈30センチ、線路際の叢で ”クサボケ” が咲いていました。 中国から庭木として移入され背丈1メートル以上になる”ボケ”と違って、日本の在来固有種です。   Booth-K 庭木のボケも、今満開の季節ですね。 このオレンジは目を引きます。以前にも書きましたが、実家でボケ酒を作っていて、この花を見ると懐かしく思い出したりします。 私には、心にしみる夕日のような存在かもしれません。   youzaki 庭木のボケも好きですが...  
叢の太陽
叢の太陽
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
光玉発射
光玉発射
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 丸ボケがコブシの花から発射された光の玉のように見えまして・・・   ペン太 masaさん こんにちは  暗く落とした背景に こぶしの白が輝いていますね~。 奇麗な丸ボケ 確かにコブシの光りが放射されたかの様です。   エゾメバル やはりそうですか、見た瞬間丸いボケが目に飛び込んできました。 左下のこぶしのぼかし方も素晴らしいですね。   Ekio masaさん、こんばんは。 コブシから発射された光の玉とは面白い例えですね。 黒と白の綺麗な対比なので花も引き...  
masa 裏山のシュンラン、この一帯も冬の間に下刈りが入って殆ど丸坊主の株ばかりでしたが、刈り残されて花を付けている株をやっと見つけました。 貴重な姿に喜び勇んで腹這い匍匐しましたが、光の当り方がイマイチで残念でした。   エゾメバル 良く見つけましたね。 こういう花は野にあってこそきれいなのですが、盗掘は残念ですね。   youzaki 低アングルのシュンラン素敵な画像ですね・・ 匍匐して構えて撮られる姿が想像できます。...  
シュンラン元気
シュンラン元気
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
野生のスミレ
野生のスミレ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”コスミレ”といいます。 裏山の一画に群落を作って毎年顔を出します。 腹這いになってカメラが地面に着くくらいのアングルで下から覗きました。 スミレ香りはないんですが、鼻腔を満たす土の香りが心地よかったです。   裏街道 こんばんは。 バリアングル液晶は地べたに近い被写体でも比較的楽に撮影出来ますね。 最新機種はAFの制度も画質も格段と進歩して居りま...  
masa 裏山のアズマヒキガエルたち、毎週様子を見に行きましたが、この春は集団お見合いも産卵も確認できませんでした。 この日はポツンと1匹だけが寂しそうにいました。   Ekio masaさん、こんばんは。 せっかく「恋の季節」が来たのになぁ。 カエルのボヤキが聞こえて来そうです(^o^;) 手前のボケがちょっと煩くなりそうな水際を整えていますね。   Booth-K 可愛いカエルさんです。ピントも目にし...  
相手がいない・・・
相手がいない・・・
EF300mm f/2.8L IS II USM
刈られてもなお
刈られてもなお
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山のシュンラン、様子を見に行ってきました。 冬の間に雑木林に下刈りが入ったようです。シュンランの葉もことごとく草刈り機で無残に刈り取られていました。 でも、そのあとちゃんと花芽が伸び出して咲いていました。 落ち葉の上にカメラを置くらい低いアングルからの腹這い匍匐撮影を楽しみました。   エゾメバル もうこの時期に咲くのですか?早いで...  
masa 裏山で、「コスミレ」の群落が早くも満開状態になっていました。 去年より半月以上早い咲きようです。 1月以来の温度累積の結果なのか、ここ半月の急な暖かさの影響なのかよく分かりません。 同じ薄紫系でも、花びらの薄い「タチツボスミレ」よりしっかりした花弁です。   Booth-K 紫に敷き詰められて、見事な満開ですね。 今年は、色々早い感じがします。 何処となく浮遊感のある花の付き方が印象的です。  
スミレの花咲くころ
スミレの花咲くころ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
あぜ道匍匐
あぜ道匍匐
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa バリアングルも助かるけど、やっぱり匍匐はいいですね。 背中に酸素ボンベを背負ったまま、町内の公園のあぜ道で腹這いになって、ナズナとホトケノザが咲く様子を見上げました。 土の香りが懐かしくて泣きそうになりました。   youzaki 匍匐で撮ったシーン良い感じです。 私も野草を撮りたいです。 オオイヌノフグリは咲いていますが今年はイヌノフグリが見つけられません。  
masa 雄株ネコヤナギの花穂です。 雄蕊の先の赤い葯が破れて黄色い花粉を吹き出し始めました。 春です。   youzaki 花穂素敵です・・ 春の息吹を感じてくる作品に拍手させて頂きます。  
【春到来】ネコヤナギ噴火
【春到来】ネコヤナギ噴火
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
春、噴火
春、噴火
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 町内小川の端でほころぶネコヤナギの雄花です。 雄蕊の先の赤い葯が破けて黄色い花粉を吹き出し、次々と噴火しています。   裏街道 おはようございます。 花粉の季節がやってきましたねぇ~。 気温も上がり色とりどりの花々が楽しませてくれる時期でもありますが 敏感なお方には憂鬱でもありましょう。 ジックリと観察したことがないネコヤナギ、新たな発見です。   F.344 日中の気温が高まると一気に噴火でしょう 観察眼は健在ですね  
masa 本日3投稿目、ご容赦ください。 写真を撮りに行けたのが嬉しくてしょうがないので。 違うアングルからのカワオ君です。色模様の出具合が前投稿より少しよかったかなと思いまして。   Booth-K まだ若でしょうか? この色に出会えると、テンションも上がりますよね! R5って鳥認識って確かありましたよね? 飛翔でも眼にピントを合わせ続けてくれるとかで、今一番ヒット率が高いのはC...  
春のカワセミその2
春のカワセミその2
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
春のカワセミ
春のカワセミ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Booth-K 開放でトリミングしてこれは素晴らしいですね。 カワセミも歓迎しているようで、masaさんの喜びも伝わってきます。   masa 連投ご容赦ください。 ネコヤナギの噴火を撮ろうとマクロだけつけて自転車で出かけたら、カワセミちゃんまでいましたのでそのまま撮りました。 トリミングで拡大しています。 酸素つけ...   Ekio ...  
masa ネコヤナギが噴火しました。で、噴花?   Ekio masaさん、こんばんは。 ネコヤナギの「爆発」を「噴花」としましたか。 いよいよ春、この「噴花」の状態も色々と変化を見られて面白そうですね。   masa Ekioさん、毎年見ていただきありがとうございます。 ネコヤナぎ雄花の噴火はやはり噴火したてが絵に...  
噴花
噴花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
もうすぐ春の小川
もうすぐ春の小川
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の小川の土手に僅かずつ緑が出始めました。 冬枯れから緑の芽生えが広がる直前の風景って、何だか懐かしく和みます。   ペン太 小さなせせらぎの両岸  冬の枯草から 緑の春の息吹が。。 日差しも何となく暖かさそうで 表題にぴったりですね。  こんな、何気ない光景も 周りに自然が無いと見れません。 良いロケーションにお住まいですね^^  
masa 町内の公園の池にやってきた”オオバン”です。沖縄のヤンバルクイナと同じ”クイナ科”の鳥です。 赤い目をして精悍で、いつもコワイ顔をしています。 この日は仲間がおらず一羽だけでポツンと遊んでいました。 赤い目が寂しそうに見えました。 (遠かったのでサンニ...  
赤い目
赤い目
EF300mm f/2.8L IS II USM
久しぶりの我がフィールド
久しぶりの我がフィールド
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 北山公園の正ちゃん池に行ってみたら、ダイサギが遊んでいました。 電動アシスト自転車にカメラ、レンズ、三脚積んで行って、久しぶりの望遠撮影です。 背中に酸素ボンベ背負っても、こういう撮影なら出来ると分かって嬉しくなりました。   Ekio masaさん、こんばんは。 病気と付き合いながら工夫されているようですね。 「正ちゃん池」、線路のそばの池だったかと思いますが、佇むダイサギに加わって和やかな風景です。   ペン太 お写真に対する  愛着 強い思いが積まった 凄...  
masa ウグイスが鳴く頃咲き始めるので”ウグイスカグラ”と名付けられた里山の低灌木、蕾が色づいて膨らみ始めました。 持病の肺気腫がちょっと悪化して酸素ボンベ背負って鼻チューブ付けて歩き回っています。 手持ちで息を詰めてファインダー覗くのが苦しくて、ピントいまいちですが、なんとか生きています。  
春の呼び声
春の呼び声
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
冬空に満開!
冬空に満開!
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 裏山の麓の小さな湿地にはハンノキの林があります。 水の中から真っ直ぐ空に向かって伸びています。 細長い紐上の雄花がビッシリと垂れ下がって花盛りです。 新潟地方では田んぼの畦にこの木を植えて、稲干しをするハザの柱にしていたそうです。   Ekio masaさん、こんにちは。 ハンノキですか、ひときわ高く空に向かって伸びていますね。 葉が落ちて抜ける青空に、その姿が凛々しいです。 mas...  
masa 町内の畑の隅にポツンと一本だけ咲いていました。 足慣らしにマクロで撮ってみましたが、鼻に酸素チューーブをつけた手持ちではピントが定まらずイマイチでした。   ペン太 masaさん 酸素補助の上の撮影 無理をなさらずに 近づく春を謳歌してください。 1本だけでも、十分に春の気配を感じさせてくれてますね。 私は、これから、残った冬探しが始まります。。。   Ekio masaさん...  
一本だけの菜の花
一本だけの菜の花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
膨らむ希望
膨らむ希望
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 久々の一眼撮影です。 足慣らしがてら町内を散歩したら、川岸で温かそうなネコヤナギの芽に出会いました。   エゾメバル 先ず退院おめでとうございます。 早速腕慣らしですね。このネコヤナギの色は今まで見たことがありません。ピンク色が入ってふわふわの毛におおわれて可愛らしいですね。   masa エゾメバルさん、ありがとうございます。 このピンクの色は雄蕊の葯の色なんです。 雄蕊はまだ毛の...  
裏山から謹賀新年
裏山から謹賀新年
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【寒】ヤブコウジ
【寒】ヤブコウジ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa youzakiさんが冬の赤い実をいくつも見せて下さいました。 私も元旦の朝、裏山の赤い実に会いに行ってきました。 ヤブコウジ・・・背丈10センチほどのチビさんです。 正月の縁起物として、よく寄せ植えにして売られています。  
masa 裏山の ”ヤブコウジ” を見に行ってきました。 小人さんのリンゴのような可愛い実をぶら下げていました。 背丈10センチほどの矮性灌木です。バリアングルのお蔭で腰を痛めることなく撮ることができました。   Ekio masaさん、明けましておめでとうございます。 R5やRFレンズ、すっかり使いこなされていますね。 新年の縁起物に相応しい赤い実が綺麗な色合いです。   Booth-K 正月らしい赤い実が映えますね。 対になっているサクランボの様にも見え、可愛らしいです...  
玉ボケと競演
玉ボケと競演
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 週末になるとヤボ用が入って、三週ほど見回りに行けなかったので、 在庫からっですがご容赦。 裏山のヤツデの花です。 この時は咲き始めでしたが、もう咲き終わっています。   Ekio ヤツデですか、冬らしい姿ですね。 沸き上がるような丸ボケが、ヤツデの丸さとの相性も良いですね。 「八国山」のカレンダー届きました。 華やかな色合い...  
masa 裏山の散策道も落ち葉に埋まっています。 良い天気でした。   裏街道 袋田 こんばんは。 このご夫婦もお子ちゃまが2名とも女子なんですねぇ~。 私の兄が女子3名、私が女子2名・・・男子が出来ない兄弟でしたぁ~。   masa 大丈夫です。私のところは男3人。私の友人も男3人。 世の中全体では、ほぼ半々になってるようです。   S9000  おはようございます。  小春日和といえば、山口百恵さんの名曲「秋桜」のくだりを思い出します。暖かな情景の、素晴らしい一...  
小春日和
小春日和
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
落ち葉径
落ち葉径
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 裏山の散策路です。 コナラとクヌギの落ち葉が道を埋め尽くしています。 カメラを地面すれすれにしてバリアングル撮影です。   Ekio masaさん、おはようございます。 葉っぱがすっかり落ちて空が広くなりましたね。 里山も冬の光景、ウッドチップを敷いた道のようにも見える小路、遠くの人がアクセントになりましたね。   Booth-K 見事に埋め尽くされて、歩くとサクサク良い音がしそうです。 初冬を感じる季節になってきましたね。  
masa 裏山のガマズミの実です。 甘酸っぱくて美味しいです。 どっさり摘んで氷砂糖と一緒に焼酎漬けにすると赤く透き通った甘いガマズミ酒が出来ます。 若い女性は喜びますが、オヤジには似合いません。   Booth-K 赤い実の季節ですね。 砂糖控えめで、甘酸っぱさを楽しむのも良さそうです。 コーヒーの焼酎割りも、意外にいけますよ。(元は赤い実?) 以前は豆入れて...  
里山の甘酸っぱい実り
里山の甘酸っぱい実り
EF24-70mm f/2.8L II USM
降り注ぐ紅葉
降り注ぐ紅葉
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 裏山のモミジです。 樹冠の下に入って見上げてみました。 すごい画素数になりました。   Booth-K カラフルに色付きましたねぇ。 裏山もいつになく華やかになっている季節でしょうか? 絵柄が細かく高画素なので、jpgでも容量はRAWファイル並みですね。(汗)   Ekio masaさん、おはようございます。 Booth-Kさんも仰っていますが、見事な華やぎですね。 >すごい画素数になりました。 「画葉数」も凄いですよ...  
masa 12月になってしまいましたが、先月の撮影ということでご容赦を。 大原といえばデユーク・エイセスの ♫ 京都・・・大原三千院 恋に憑かれた女が一人・・・ を思い出します。 観光客が沢山向かう三千院を避けて、バスターミナルの反対側に...  
まだ【秋】京都大原の里
まだ【秋】京都大原の里
EF24-70mm f/2.8L II USM
少年団のモミジ狩り
少年団のモミジ狩り
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 裏山のモミジの様子を見に行ったら、 揃いの水色の服を着て、少年団の子供たちが家族とモミジ狩りを楽しんでいました。   一耕人 おはようございます。 ボーイスカウトか何かでしょうか。紅葉の下で食べるお弁当は美味しいでしょうね(^_-)-☆   裏街道 おはようございます。 体力の減退を少々感じながらも仕事に追いまくられる状況が続いております。 と言うことで紅葉のシーズンを眺めるだけで終わりそうです。   F.344 野外での活動は精神的にも良さそうで・・・ 少年達も紅葉の公園...  
masa 3週間ぶりで裏山の見回りに出ました。 野生のマンリョウ、背丈20センチほどです。 バリアングルではなかなかいい構図が撮れないので、落ち葉の上に完全匍匐腹這いで地面スレスレから覗きました。   Booth-K こんな小さな木なのに立派な赤い実を付けているとは逞しいです。こういうの探すのは林の中の宝探しみたいにも思えます。 開放ともな...  
林床に輝く
林床に輝く
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
モコモコ
モコモコ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 西芳寺・・・前投稿のトリコロールで〆たつもりでしたが、 もう一枚、これぞ苔! という写真のご紹介で〆たいと思います。 白緑色をしているので ”シラガゴケ” といいます。 クッションのようにモコモコと生えるのが特徴です。   Booth-K 霜でも降りたような白いイメージ、洒落た色合いです。 もこもこと盛り上がるなだらかな形状も、柔らかそうで触ってみたくなりますね。   Ekio masaさん、おはようございます。 なんか、スイーツのよう...  
masa 西芳寺〆の一枚です。 赤・黄・緑の三色は、汎アフリカ色として赤道付近のアフリカ国家の国旗によく使われています。 シックな苔寺の庭にハッとするような原色を見つけて思わずシャッターを切りました。   Booth-K カラフルな三色ですが、秋らしい落ち着いた雰囲気もあってバランス良いですね。 赤い実の質感や、ボケ具合も私の好みです。   Ekio masaさん、おはようございます。 トリコロールと言うとフラン...  
トリコロール
トリコロール
EF24-70mm f/2.8L II USM
苔むした舟
苔むした舟
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 西芳寺(苔寺)の庭が続きます。 この舟はどういう意図でここに置かれたのでしょう。   Booth-K なぜ置かれているかはわかりませんが、船がなかったら何か物足りない絵になるように思います。 昔からなのかが気になりますね。   Ekio masaさん、おはようございます。 風景の小道具として置かれているように思いますが、周りの景色に馴染みつつも良いアクセントになっていますね。 実に落ち着いた風情が漂って来ます。  
masa 西芳寺の池の周りをゆっくり散策しました。 さすが苔寺の別名だけあって、庭園は様々な種類の苔で被われていました。 スティーブ・ジョブスは、何を考えながらこの庭を眺めたのだろう? あるいは、無になるために座禅を組んだのだとしたら、この庭から何を感じとったのだろう?   Booth-K 苔、水、岩と計算されて配置されているんでしょうね。 昔の人の思いや、仏教や宇宙、設計思想なんかを感じているのかもと、考えていました。  
緑色の秋
緑色の秋
EF24-70mm f/2.8L II USM
苔寺のモミジ
苔寺のモミジ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 西芳寺の庭園です。 うねる苔の絨毯の上に散らばるモミジの落ち葉。 苔をクローズアップしてみました。 ”オオシッポゴケ” という種類だそうです。 キツネの尻尾のようにふさふさしているというので。   Ekio masaさん、こんばんは。 コケに付けられた名前が「オオシッポゴケ」ですか、なかなかの観察眼ですよね。 落ち葉もやんわりと軟着陸して、優しい風景になりましたね。   Booth-K 毛並みの良い(?)ふかふかの苔に優しく受け止められた「も...  
商品