風景写真掲示板

ひーらけ　ひらけ　もっとひらけ　チューリップ

あれ、バリオ先生に添削されちゃった。
こじんまりとした可愛らしいチューリップですね。

花鳥風月さん、お早うございます。
　「咲いた、咲いた、チュウリップの花が、並んだ並んだ・・」。

斑入りでしかも八重のチューリップ、色んな種類がありますね～。

背ちっちゃく咲きましたねー。
大輪の豪華な八重花なのに～植える時期が遅かったのかな？

皆様　コメント　ありがとうございます

只今、５部咲きというところでしょうか。
来週の休みまでもってくれるでしょうか。
これにてひとまずお暇いたします。ありがとうございました。
万が一こんな愚作でもコメント頂ければ、お返しには伺いま～す。

魚眼で風情を圧縮、太陽の効果もあり、何だか春を地球感覚で捉えたような
作品ですね。凄いです。

一耕人さん　おはよう御座います。
恐怖の中におどけたポーズが表現されるなんて・・・なんと憎い手法でしょうか。
ありがとう御座います。

ピカッと輝く太陽がいいアクセント、
デフォルメされた枝がまるで踊っているかのようです。

キャノンの件の全周魚眼ですねぇ。いいですねぇ。欲しいんですよ、このレンズ。望遠買ったばっかなので我慢しなくちゃですけどね。
枝を主体とした構図。老桜らしいうねりとごつごつとした質感の樹皮との描写が素晴らしいです。

スカイハイ☆Πελοπόννησος（旧バリオUK）さん　おはようございます。
愚作が樹を撮る　ギョギョギョ・・・　　なんかそんな歌がありましたね。
仮設住宅のカラオケ会に付き合わされるのですが、出てくる曲出てくる曲。
知らない歌ばかり。懐メロを遥かに通り越しております～
小生も交じって「大阪で生まれた女」なぞを唄うと、「歌は知らんが、うめ～ぞ」って、褒められているのか苦刺されているかであります（笑

Nozawaさん　おはようございます。
さかな君、仙台にも出現でしたか。
今度、仙台に大きな水族館ができますので、きっとその時にはさかな君も呼ばれるんでしょうね^^

Ekioさん　おはようございます。
魚眼、上手く使えば素晴らしい作品になるのでしょうが、未だ勉強中に身に付きこの程度でご勘弁ください。

mukaitakさん　おはようございます。
>春を地球感覚で捉える
なんか凄いお褒めを頂いているような。
そんな大それたものではありませんよぅ（汗

ガルさん　おはようございます。
ハハッ　一貫性のない小生の性格そのものであります（泣
でも、喜んでただき感謝であります。

調布のみさん　おはようございます。
まさに仰る通り、良い枝ぶりと太陽の位置を微妙に入れつ出しつの撮影でありました。

プゥさん　おはようございます。
>欲しいんですよ
どうどう　タムロン買ったばかりでしょ。少し我慢我慢^^
しかし、全周魚眼。慣れるまで結構しんどいかもしれません。小生も未だ使いきれていない状況にあります。
最初はリーズナブルにサードパーティー製の対角魚眼辺りから入られてみてはいかがでしょう。

桜劇場開幕！

MacもG3さん、おはようございます。
まずは、枝垂れ桜ですか。
厳かな社に似合いますねぇ。

MacもG3さん　おはよう御座います。
『すぷりんぐ　はず　かむ 』。
写真とタイトルの一致が素晴らしいですね。

枝垂れ桜かな？和建築に似合います。
日本人の誰もが待っていた桜シーズン到来ですね～。

桜と門。春のオープニングシーンらしい、美しい撮り合わせ・切り取りですねぇ。桜を画面対角に配し、掛け軸のような味わいがあります。
MacもG3さんらしい、上品な色遣いも見事ですねぇ。
こちらは、今日松本城に行ってきましたが、梅もまだ2分咲き程度でした。

コメントありがとうございます。
とりあえず地味なのから投稿しました。
ソメイヨシノも咲き出してウキウキワクワクな毎日です。

惜しみつつ撒いていた、一杯２００円の「白鳥のエサ」が終わると、
白鳥達は次々と子供から遠ざかって行きました。
その光景を見て、私は、「なんかドライだな。」と思ったのですが、子供たちは嬉しそうに手を振っていました。
可愛いな、と思いつつも、なぜか、打ちひしがれたような気持ちも感じました。

プゥさん、おはようございます。
子供の関心ってすぐ変わっちゃいますよね。
鳥も同じなのかなぁ、まぁ「おかわり買ってこい」とか催促されても困りますが(^_^;)

プゥさん　おはよう御座います。
優しいプゥさんの気持ちが素直にコメントされているので、小生まで目頭が熱くなりました。
ありがとう御座います。

白鳥達にとっては何度となく繰り返されてもう習慣に・・・
でも手を振る子供達を見ていると、そんなこととは関係なしに心和むものがあります。

「冬木立の朝焼け」へのコメントありがとうございまた。

すみません、>>1が言葉足らずでしたねぇ。今自分で読み返してもとっても分かりにくいですね。
まず、三世代というのは、おばあさん、お母さん、子供、のことです。
私は、白鳥の、動物のこんな本能に忠実でそっけないところまで含めて好きなんですよ。
ただ、私がこの光景を見ていつもどおり「そっけないな～」と思っていたのに、当の子供たちは嬉しそうに「またねぇ～」って感じで手を振っている。その差にちょっと凹んだというか、野生動物と子供、二人の純粋さみたいなものに憧憬を覚えたわけです。
来年もまた彼らが大勢来てくれることを祈っています。
ガルさん
こんなことで目頭が熱くなるなんて、涙腺緩すぎですよ(笑)メンテナンスをお奨めします(笑笑)

子供はバイバイするのが好きですよね。
うちの娘も１〜２歳のころは、電車の音がするたびにそっちに走っていってバイバイしていたものです。
もうそれを思い出したら涙腺が・・・(笑)

向こう岸が見えているのがいいですね。
大自然じゃなくて身近な自然という感じがします。

岡崎市、奥山田のエドヒガンの一本桜
”優雅”と表現される美しいしだれ桜が見頃を迎えました。

同じく本日、地元のしだれ桜の初撮りしてきました。
様子見に行ったつもりが８、９部咲きで嬉しい誤算。明日仕事だし。
逆光に浮かぶ桜が美しいです。なぜか逆光で撮りたくなりますよね。今日撮ったけどイマイチでした。

これまた立派な枝垂桜、そらを覆っているようですね。
なぜか今日になってあちこちから春の便りがいっぱいですね。

ペン太さん、おはようございます。
いま、まさに桜が空に広がるような感じが良いですね。

ペン太さん　おはよう御座います
春らしい温かな日差しの中で、小生心が優しくなりました。

大きく張り巡らされた枝が古木を感じさせます。
太陽がピカッと輝く青空に映えますね～。

熊井浜から撮った日本海の夕焼けです。
　25mm では、田後が小さくしか入らないので、
レンズをSMC TAKUMAR 55mm F1.8 にして撮って見ました。

Nozawa さん　おはよう御座います。
『ワイルドワンズ』の<思い出の渚>が聴こえて来ました。
すいません古い話で・・・。

ガルさん、お早うございます。
　ワイルドワンズの歌ですか、若いときに携帯ラジオでよく聞きました。
懐かしいです。
皆様、潜水艦の形をしたのは、田後港入り口辺りにある防波堤です。

海も凪いで穏やかな春の夕暮れ、砂浜からの眺めはまた格別ですね～。

調布のみさん、今日は。
　暖かな日の夕暮れで、熊井浜からの美しい夕焼けが撮れました。

Ekioさん、今晩は。
　抜けていたようで申し訳ありません。
熊井浜から肉眼で田後港を見た大きさに近いでしょうね。
フイルムカメラの標準サイズですのでね。

菜の花　湖水　桜咲くのを　待つばかり

花鳥風月さん、今晩は。
　湖を背景に菜の花畑が美しいです。

一面の菜の花畑、眩いばかりですね。

湖岸の樹は桜なんですねぇ。菜の花は結構息が長めなので、もうしばらくしたらタイトルどおりのコラボが見っれるかもしれませんね。いいですねぇ。
縦方向の間隔も気持ちのいいパターンです。

菜の花は連休待ちであります。
羨ましか～であります^^

皆様　コメント　ありがとうございます

まだ明けやらぬ神社の境内
本来はバックに杜の都の街並みが望むも
霧に覆われ　写るは怪しげな木々のみ

二重投稿です。

妖しいというよりは、神秘的な感じがしますね。霧って、最高のアイテムと思います。

ガルさん こんばんは
あらあら そんなに仰らなくても・・・です。

Nozawaさん こんばんは
撮影した時はそれほどとは思わなかったのですが、
PCで確認したところ、なんじゃこりゃ状態でありました^^;

BoothｰKさん こんばんは
神社さんでの撮影でしたので、何か降りてきていたのかも(怖
霧ほど素敵な撮影アイテムはないですね^^

夜明け前、
生きているかの如くの木の枝、
確かに妖の雰囲気満載ですね。

風が吹いていたんでしょうか。それともまさかの手持ちでしょうか。
このブレ具合が霧と相まってすごく、冬枯れの枝を、タイトルどおり気味悪く見せているんですね。周辺のほんのりとした減光具合もたまりません（って、なんか表現があれですけど、全て「いい意味で」としてとらえてくださいね）。
このお写真、ピッタリ止まっていたら絶対にこの味は出なかったと思います。ザワザワという音に鳥肌が立ち、走り逃げ出したくなるような空気を感じます。

ペン太さん　こんばんは
枝のざわめきを感じていただけたでしょうか。

プゥさん　こんばんは
まさかの手持ちはないでしょう。たまたまですが露光中に一発蹴りを入れております^^;
撮り直したものもありますが、こちらの方が面白いかなと判断いたしました。
周辺光量の減少については？？であります。
11までしぼっておりますので、レンズのせいではないと思うのですが。何でしょうね。

おはよう御座います。
日中は驚愕の人口増加を創り出すオフィイス街の一角で、時間の止まった瞬間を見つけました。

素敵な雰囲気ですね～
ナイス切り取りですね^^

登場するのは、自転車の人と　完全にシルエットと化した女性だけ
ちょっと異空間っぽいこれまた不思議感なショットです。

タイトルどおり、歩きながらバッグに手を入れて、携帯電話でしょうか、お財布でしょうか、探している姿が、やや逆光気味のシルエットで描写されたことで、より目を引かれるような気がします。
コートを着た、ズドンとしたラインであることにも意義がありますね。これがスタイル抜群だったりすると悪い意味で現実味が出てきてしまったことでしょう。ほんのり「気味悪さ」みたいなところがあるのがいいんです。
１／２５０でごくごくわずかにシルエットがぶれている点も急いでいる感が出てます。
天井と床の這うような明暗のグラデーションといい、素晴らしいお写真だと思います。

ややセピア調の色合いが良い雰囲気ですね。
都会のビルや街並にはモノクロがよく似合います。

皆さん　おはよう御座います。
数々のコメント、本当にありがとう御座います。

梅と桜の狭間でしばし春を告げる桃の花です。
ここは大阪城桃園です。

mukaitakさん、今日は。
　ビル群を背景に赤と白の花が咲いて都会らしく美しいです。

曇り空と白い花びらの相性、緑色の透き通るような色彩。しっとりした空気感が伝わってきます。プラス補正が効いてますね。
そして、これだけだと寂しいな、と思うところへ丁度よく赤い梅の木があるというバランス。いいですねぇ。
平日の昼間ですけど、この風景が見られるなら仕事の大変さも忘れてしまいそうです。

少しおおぶりの花弁に緑の葉っぱが新鮮で春らしいです。
まさに都会のオアシスのようです。

決まりましたね、すばらしい美しさ。

花も美しいですが、優しい緑もいいです。
いよいよ本格的春ですね～。

橋渡る　人をミモザが　引き止める

花鳥風月さん、お早うございます。
　ミモザも綺麗ですが、向うに見える橋が気になります。

大きく構図を占める黄色い花の木の向こうに
白亜のつり橋、爽やかな空気を感じる散策路ですね。

Nozawaさん　ペン太さん　コメント　ありがとうございます

以前にも撮ったショーウィンドーのマネキンさん。オールドレンズで撮ると、造り物の精細さリアリティが低下するからなのか、人っぽいリアリティがアップするように感じます。

全体の雰囲気、
掛かっている絵のせいか
恐怖心霊映画のワンカットみたいです。
なのに妙にお洒落なんですよね～。

顔の部分の光の反射具合・滲み具合と、わずかなボケ具合。本物の人間みたい、というのとはちょっと違うのですが、妙に生命みたいなものが感じられる描写ですねぇ。
若干見上げているせいもあって、足との表情の差もより印象的になっています。
しかし、こんな頭身していたら休日は意味も無く街に出歩いてしまいそうです(笑)。

レタッチでこの味は出ないでしょう。
オールドレンズも使い方によっては良い味のレンズとなりますね。
今はなに？　解像度＝良いレンズだもんね。

光の滲みがそう感じさせるのか、マネキンがまるで生きているかのよう・・・
画面に引き込まれそうな感覚にとらわれます。

こんにちは、コメントありがとうございます。
普通のレンズで撮ったのは、顔まで入れるととてもキツイイメージとなり前回も顔はカットでしたが、それと比べるとオールドレンズの描写は優しい感じでしたので、今回お顔まで入れてみました。
しかし、これを撮っている私が一番怪しく見えるような・・。

赤外線フィルター使用です。
今しばらくお寒い写真が続きますが、今週末は桜が撮れそうです。

フィルターの効果なんでしょうか、枝分かれした部分の、血管を見るような質感が印象的ですねぇ。とても、「動物的」に見える描写だと思います。
超広角で若干見上げて、の、わずかなパースの効き具合、背景の、連峰に被った雲の位置空の深淵さも素敵です。

コメントありがとうございます。
モノクロは比較しないとわかり難いですね。
幾分ドラマチックな仕上がりになってると思います。
赤外線撮影に関しては長くなるので↓でどうぞ。
http://saito.shiftweb.net/infrared/infrared.html

現在市販されているほとんどのデジタルカメラはローパスフィルターで赤外線波長を遮断する仕組み になっていています。そのため改造などを行わないと赤外線撮影は困難と思われています。
しかし、微量ながら赤外線を透過しているので、このインフラレッドフィルターを使うことにより 赤外線撮影が可能になります。

それと、引用しやすい文が見つからないものの、近赤外線ですね、つまり太陽光の赤外部分。

しかし、これらのフィルターはいくらか可視光も通す、そしてデジタルカメラは赤外線を遮断する、ということでは、申し訳ないですが、はっきり言ってどの程度赤外線で撮影しているかどうかわからないですよね・・・
赤色フィルターのきついやつ、みたいな感じかもですね。

まあ、それは本質ではないのでしょう。
しかし、確かに、MacもG3さんが言われるとおり、私なんかには比較しないと違いがわかりにくいです。

さっきのレスどうしたかな？？？
結構長く書いたのに、とテスト

復活したようです。
両方とも入っていました。
申し訳ありません。

吉野梅郷（青梅）梅まつり
ちょっと大げさなタイトルを付けてしまいました。
この梅が広がる梅林も今年が最後、梅まつりが終わるとすっかり伐採されてしまうとは残念です。
M.ZD 75mm F1.8（色を浅目に現像しています）

タイトルに釣られました。
なじぇにそのようなご無体なことを・・・
保存運動などは起こらなかったのでしょうか？？？

花火の様な、紅梅　白梅の周りで
写真取る人、食事してる人、皆様々
人間模様が面白い絵だな～って感じました。

赤い花を山なりに咲かせた樹が二つ。じっと見ていたらこの二つが「目」のように見えてきて面白かったです。春が笑ってるなぁ、と。三角屋根との奇妙な相性の良さも印象的です。
伐採については、残念ですけど他の梅の健康を考えると仕方の無い面もありますね。またどこかで植樹が行われて、何百年後かに私たちと同じ感動を味わえる人がいれば、それでいい、と思います。

みなさん、ありがとうございます。
この光景を眼の前にして、まさか伐採されてしまうとは思いもよりませんでした。
一耕人さん、こんばんは。
この梅林の一連の投稿だったため伐採の理由ははしょっちゃいましたので簡単にご説明します。
「プラムボックスウィルス」というのに感染したのが最大の理由です。
青梅という名の付くこの地は梅の産地でありますが、「プラムボックスウィルス」に感染した梅が出て、様々な対策を講じたそうです。
しかしながらウィルスを撃退するに至らず、梅林を伐採するという最終手段になったようです。

Ekioさん　こんばんは
途中参加なものですから、そうゆう事情があったとは知りませんでした。
わざわざご丁寧に解説頂き感謝であります。
「プラムボックスウィルス」そのようなものがあるのですねぇ。

プゥさん、今晩は。
　私の所の鳥取県頭部にはマガモくらいしか渡ってきません。
西部の米子から境港市にかけてはコハクチョウが来るので
水田を無農薬栽培にして、タニシやドジョウが成育できる環境にシテイマス。
普段はお米などを食べていても、渡りをする前になると動物性の餌さを沢山食べて渡りに備えるとかと某国民放送で放映していました。
マガモも、渡る前には一斉に水田にはいり、動物性の餌さを探しているのを見かけます。

白鳥の天敵はキツネたぬきの類いですかねぇ？
この大きな白鳥を襲う動物は居ないかも。
コハクチョウとオナガはセットみたいなもので
こちらでも一緒です。

何で？っていうくらい揃ってますね。凄いタイミング。人には見えないものが見えていたりして・・と時々思う時があります。

プゥさん　おはよう御座います。
ウォルト・デズニーのアニメ映画を想起させるステキな作品ですね。

プゥさん こんばんは。
こうやって見ると、みんな同じ顔に見えますね～。
一匹頭の羽毛がグレーなのが反対見てるのが気になりました。
別タイトル”白鳥のワルツ”・・・なんて

みなさま、コメントをいただきありがとうございました。
一部反対方向を見ている白鳥がいる（頭が灰色のは幼～若鳥です）のが残念ですが、ファインダーでこの、群れがグワッと振り向く様を目撃した時はいったい何事かと思いました。
晩秋から幾度かにわたって観察してきましたが、北帰行にそなえてなのか、同じ池に住んでいても季節の移ろいにしたがって行動や表情が変わってくるのが興味深かったです。

登ってみれば　瀬戸内の　海やら　山やら　街やらが

花鳥風月さん、今晩は。
　立派な観光客用の美しい建物が出来ましたね。
やはり町おこしに向いていそうですね。

蘭風車　電気おこさず　町おこし

花鳥風月さん、こんばんは。
中にも登れそうですね。上からは何が見えるのでしょうか？

花鳥風月さん　おはよう御座います。
この堂々とした風車と、それを囲む白い雲・・・美しいです。

皆様　コメント　ありがとうございます

しっとりとした感情を醸し出していますね。

山桜ですか、奈良の山奥を思い出します。
イギリスでも桜がちらほらって感じです。

いかにもヤマザクラって感じですね。
野性味溢れていて原種の生命力を感じます。

山桜って、遠くからでも目を引くんですよね。山に映える感じが好きです。一面の雪景色も、もうおしまいですね。

MacもG3さん、スカイハイさん、Booth-Kさん、お早うございます。
　此処のヤマザクラは花は地味ですが、剪定したような枝降りに咲くので好きです。
大小、枝ぶりや花の色などと、色々なヤマザクラがありましてバラエティーに富んでいます。

ガルさん、お早うございます。
　全くの手付かずなのですが枝ぶりも咲き方も良くて目立ちます。

おはよう御座います。
もうちょっと早めに撮れば、面白い写真になったと思うのですが・・・。

ガルさん　こんばんは
円筒形ビルを見て大阪第一ホテルを思い出しました。

広角側一杯の描写、パースが効いて、Nozawaさんもおっしゃるとおり、ピサの斜塔のように見えますねぇ。ガリレオのようにてっぺんから何か地上に向けて落としたくなるような衝動に駆られます。斜塔と同じく丸い形状、このポイントを見つけ、この角度で撮った、素晴らしいタイミングとセンスです。
もう少し早い時間帯だと、奥側のビルにより影が映じた、ということでしょうか。
昨日ご投稿の「脚の長い青年」も素敵なお写真でした。靴の大きさと膝の伸びた歩幅に絵画的な雰囲気がありました。

私もピサの斜塔をイメージしました。
春らしくない抜けるような青空が映えてます。

ガルさん、こんばんは。
写った影自体が、また別のビルのような雰囲気ですね。

皆さん　おはよう御座います。
もう少し広角が欲しかったのと、時間帯を早めれば印象深い作品になったと感じています。
コメントありがとう御座います。

パッと咲き　さあどうだの　シデコブシ

これが何故風景板なのか理解に苦しむ人がいないのも
理解に苦しむのだ。

蕊の質感がしっかり描写されてますね。
日差しも春らしく暖かさを感じます。

ＲＯＭさん
まぁ、お気持ちは分からなくもないんですけど、
そこは拡大解釈(笑)で楽しみましょう。カメラマン個々人の多面性が見れた方が面白いし、掲示板も盛り上がります。
コメントをする側としても、多面性が見られることって結構有難かったりします。

ROMはROMらしく引きこもっとけボケカス！二度と来るな！

皆様　コメント　ありがとうございます

小花壇が春の彩りを添えていました。

mukaitakさん、今晩は。
　橋の真ん中にある花壇が春の暖かさを醸し出して素敵です。

曇天の淡い景色の中で花がしっかり発色しているのが印象的です。主題がはっきりしますね。
視線の高さをうまく調節なさって背景に川や岸辺のビルを入れたことで、この花たちが街並みを眺めているように見えてきます。
冬の眠りから覚めて、「ふわ～・・・今年もこの季節だねぇ」なんて隣の花たちと会話をしているような。

名古屋だと納屋橋がこんな感じですかね～。
無機質な欄干と、カラフルな花の対比が印象的です。

mukaitakさん、こんばんは。
統一された花壇も良いですが、こちらは彩りがカラフルで楽しい感じがしますね。

大阪の伝統的な？ビジネス街の辺りって、とても景観がいいですよね。
この橋にしてもそうですが、橋も建物も石造りで、西洋風の洒落ていてかつちゃんとしっかり造った感じのものが多いと思います。
私のような田舎者はパリに行ったら必ずシャンぶら（シャンゼリゼをぶらぶら）するのですが、御堂筋を歩いているような錯覚を起こしますしね、まあまあわりとマジで。
大阪には買いものと食べにいくばかりですが、いつか町をぶらぶら歩いて写真撮ってみたいです。

まあこれだけ人がいないとちょっと面白くないですけどね。
シーズン中はごった返すらしいですけど。

ちょっといじってみました。
天辺のほうまで見ていただきたいです。

同じくナフプリオ。
ここを目指したわけでは全然なくて、ミケーネ遺跡の近くによさそうな入り江の村があったので、そこに泊まって、お土産でも、と思って近くのもう少し大きな町に寄っただけなんですが、それが結局面白い町でした。

コメントありがとうございます。

出す前に、若干黄色が強すぎる気がして気に入らなかったので、緑を下げるとかいろいろやってみましたがなかなかうまくいかず、
こうなったら記憶色を再現するのでなく、何か違うことをしてやろうと、ソフトにあった効果をいろいろ試しにかけてみました。
最終的に、これは何の効果なのかよくわからない謎のやつなのですが、結果的に自分ではとても気に入って、ギリシャの写真の中でもいちばんのお気に入りになりました。
タブレットの壁紙にも設定したし、プリントして部屋に飾るつもりです。
元の写真に比べて、色が少し濃く、暗部が少し暗く、明るい部分が少し滲んだ感じになったかな、少し絵画調になったような？

以上、自画自賛のコーナーでした。

花鳥風月さん、
この上には何か教会のようなものがありました。
要塞を撮った港からよく見えていたので、上に登れば海や要塞への見晴らしがいいでしょうね。
ちなみにここの海は地中海に続くアルゴス湾というもので、エーゲ海でもよさそうな感じですが、そうは呼ばないようです。

ガルさん、
元写真はもっと淡くて、何か少し平板な印象でした。
上に書いた謎の効果をかけたことで手前の階段の黒くなった部分がはっきり出て、味が出たように思います。

Nozawaさん、
自然の素材っていいですよね。
コンクリートと石材では、似ているようでもだいぶ違いますね。

Ekioさん、
よくぞ言ってくださった、自転車、もうその言葉を待ってましたよ。
あとバルコニーや庇ね。
この辺がいい味を出してまんねん。
天辺に鐘らしいものが見えたので、これが写る角度で撮ったのです。

やっぱり気に入った写真なので、レスまで自画自賛に染まってしまいますな、失礼！

「路地」の雰囲気も好きでしたが、こちらも情緒があって好きですね。色が異国情緒を増幅しているようです。

Booth-Kさん、
ありがとうございます。
ペンキの黄色はいいのですが、ホワイトバランスを間違ったような、空気感まで黄色い写真になってしまっていたので、開きなおってイフェクトをかけてみました。
これが吉と出たと思っています。

ヤナギの枝にネコがいる　だからネコヤナギ～～～♪
ええっ、ホント？

ホントじゃないなあ、ヤナギじゃないけど、何でしょね？

同じくナフプリオの街角から

スカイハイさん、今晩は。
　茶色のトラ模様の猫ちゃんが良い感じですね。
運動神経が良いのでとげがある木でも何の其の・・。

よく見ると結構トゲトゲした樹ですが、痛くは無いんでしょうか。割としっかりしゃがみこんでいるように見えますが。
しかし、日本でもよく見る野良猫系の毛並（うちの実家で飼っている元野良の猫に似ています）ですが、ギリシアの街並みにいるだけでオシャレに見えますね。我が家の猫にも旅をさせてあげようかしら。

ナイス！
こう言う、ダジャレ（親父ギャグ？）大好きです。

コメントありがとうございます。

ネコってときどきやるんですが、向こう見ずに木や壁や屋根などの高いところに登って、それも犬から逃げるとかではなくて遊びで登って、気がついたら高すぎて降りれなくてニャンニャン鳴くというのをときどき目撃します。
まさに、Curiosity killed the cat です。
ネコのツメは上に登るのにはとても有効だけど、降りるのには使いものにならないので、お尻から降りるという発想はないし。
このネコちゃんは、まだニャンニャンには至っていなかったですが、かなり不安そうな顔をしていました。
でも最後には覚悟を決めて、なんとか自分で降りれるんですよ、私が知ってる限りは。
これはトゲトゲの木で枝も多いので、特別難しくないと思います。

で、この木はやっぱりブーゲンビリアですか。
葉っぱはそれっぽいとは思ったのですが、花が咲いてないと自信を持っていえませんでした。

じゃあ花鳥風月さんにならって歌いなおしましょう。

ブーゲンビリアに　ネコがいる　だからビリアネコ〜〜〜〜♪

これで、いいのだ！

仮設住宅のお世話役さん（県の臨時職員さん）の送別会であります。
皆さんに慕われた素敵な方でありました。（奥に小さく写ってますね^^）
折角、住民の皆さんと心を開いたお付き合いができるようになったところで契約切れ。
一年間の限定雇用。それで本当に委員会？

一耕人さん、こんばんは。
もう3年たちましたが、まだまだ大変なようですね。
実際にこのような場所におられると、様々な温度差を感じられるのでしょうね。

皆さん　突然の乱入にも拘らず多くのコメントをありがとうございます。
特に「行政批判」を煽ることを目的とした投稿ではありませんが、もう少し融通の効く国であって欲しいないと思っておる次第であります。
住民の方の中にもこの春に、公営住宅や親戚に身を移される方が出始めます。
公営住宅や新築住宅を買える方は良いのでしょうが、何せ地方の過疎の地域にお住まいだった方々。お年寄りだけのご夫婦や独り暮らしの方々も多くなかなか身の置き所が決まらない状況にあります。
また、一年間の仮設住宅の居住期間が延びましたが、根本的な解決には何もなっていないのではないかと疑問に思う次第であります。

では、お邪魔いたしましたｍ○ｍ

Ekioさん　こんばんは
大きなことを言うつもりはありませんので、個々人の立場に立った見方をしたなと思っております。
その立場から言うと、他の仮設住宅には多少の甘えがある部分も見えなくもないのですが・・・
ただ、この仮設住宅の方々は家族を失い、全財産を失った方ばかりですので、「写真も何もかも流されたの。こうして今からでも写真を撮ってもらえれば嬉しいの。」と仰ってくださいますので、ついつい足を運んでしまいます。

ところで、 Ekioさん。たまにはフォトコン掲示板にもお顔を出してくださいな。閑古鳥が鳴いております～

大変な中でも、この笑顔には救われるというか、皆さん強いなぁと感じます。いいお付き合いがあったことが、伝わってくる、いいお写真だと思います。

Booth-Kさん　おはようございます。
あれだけの惨事から立ちあがった方々です。　皆さん　お強いですよ！！　
小生なぞは、たじたじであります^^;
「おら～　○○さんに乾杯だ～」「お～　かんぱ～い」なんて調子であります^^
逆にこちらが心を癒していただけるためにお伺いしているような感じであります。

裏山で”クサボケ”の蕾が膨らんでいます。
背丈３０～５０センチくらいにしかならない、矮性灌木です。
今度の週末には朱色の花が咲いているところを見上げられるかも。

立って見下ろしていたら、見逃しそうな小さな蕾
でもしっかり色付いて春の訪れを表していますね。

プゥさん
たとえばツクシンボ、アリさんには電柱くらいに見えるんでしょうね。
普通の草叢も彼らにとってはアマゾンのジャングル。
そんなことを想像しながら腹這いになっていると、新しい宇宙の発見でワクワクします。

ペン太さん
毎年たしかこのあたりに咲いてたよな、と思いつつ探しましたが、
また１年伸びたアズマネザサに紛れて、なかなか見つかりませんでした。
知らない人ならまず気付かずに踏みしだいて行ってしまうでしょう。

可愛らしい、オレンジ色が何とも言えません。自然て、改めて感心してしまいます。アリンコの目、いいですね。

Booth-Kさん
腹這い写真から天を仰ぐ樹冠写真まで、森の中で写真を撮っていると、自然、とりわけ森の生き物の世界は、
土中のバクテリア、菌からキノコ、草本、木本に至るまで、気の遠くなるような相互バランスの世界で成り立っていることに気づきます。

Ekioさん
人家の庭先で見る赤、白、ピンクのボケ(木瓜)は、観賞用に中国から移入されたものです。
日本の固有種がご覧いただいているものですが、背が低く草丈くらいにしかならないので「クサボケ」と。
花はまさに木瓜そのものです。但し、色は朱色のみ。
花板に貼った下記URLをご覧下さい。
http://photoxp.jp/pictures/138064