風景写真掲示板

グラバー園の坂を上りながら、ふと振り返ると、うわっ、港の視界を隠すくらいの存在感。煙突は自分がいる高台より高いんじゃなかろうか。各部屋にベランダとチェアが付いてるんですね。（これから夜間作業管理の為、貼り逃げごめんなさい）

やはり船と言うよりは、もはや巨大なビルですね。
言葉が出ません！

Booth-Kさん、こんばんは。
舷側のボートとか煙突とか見えなかったら、ホントにホテルのようです。

まさにホテルそのもの。つい人数分の救命艇はあるんだろうななんて思って調べてみました。
当然ですが、十分な数が装備されていました。
乗客数　　2,092名
乗組員数　　994名
救命ボート　　16艇（収容可能人数2,400名）
救命筏　　48艇（収容可能人数1,680名）

凄いですねぇ。乗る事なんてないでしょうから実物見るだけでも貴重ですね。

こんばんは。みなさんコメントありがとうございます。高台から港を見下ろしているはずなのに、でかさを一番実感した場所でした。
色々、豪華な設備はあるようだけど、1週間以上だと確かに飽きてしまうかも。まあ、機会もないでしょうけど、１周間くらいのツアーで現実的なお値段なら乗ってみたいですね。
私も、今日たまたま救命艇全員分あるのかと思って調べて、感心してしまいました。

平成26年3月15日からJR烏山線で運行が開始された架線の無い区間でパンタグラフを下ろして走行する蓄電池駆動電車EV-E301系「ACCUM」を滝駅で撮影してみました。

花鳥風月さん　調布のみさん　Nozawaさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
非電化区間でディーゼル気動車のようなエンジン音や排気が無く静かで不思議な気がします。。

あ、本当にパンタグラフが無いですねぇ。長野だとＪＲ小海線がこのような感じですね。意外と違和感（悪い意味ではなくて）があるものですねぇ。
芽生え始めの新緑と電車の色がマッチしてます。

なるほど・・
ぱっと見はデーゼルかと思わせる車両ですね。
沿線の草の緑と車体の緑色がマッチして、
カーブでちょっと傾いた車体の姿勢も決まってますね。

坂田さん、こんばんは。
パンタを降ろして走るとスマートに見えますが、一瞬、眼を疑ってしまいそうですね。

プゥさん　ペン太さん　 Ekioさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
パンタグラフを降ろし静かに走るグリーンの車体と周囲の緑がマッチしているように感じました。

10時過ぎに河童橋に到着
夏の喧騒が想像出来ないくらい静かな上高地でした。

前景の木陰と梓川のシンクロに気づいた時点で半分以上勝利したも同然ですが、焼岳の雲のかかり具合がまた素晴らしいですねぇ。濃すぎず薄すぎず。
巨大連峰が目白押しの上高地にあって、独立峰的孤高感を醸しているこの活火山の神秘性が申し分なく表現された姿だと思います。
ちょっと見える青空の濃さも素晴らしいです。

まだ深い雪の合間を流れる梓川、
望遠で引き寄せた焼岳も迫力があり、青空とのコントラスト　雪に落ちた影も決まって
美しい冬の上高地の絵になってますね～～～。
もう10以上年前から、いつかは・・と思いながら
冬山の装備も経験もなく、行けずじまいで体力も・・・・
開山が待ち遠しいです・・。
上高地は私のエネルギーのチャージポイントの一つです！

MacもG3さん、こんばんは。
雲が雪山に溶け込むような姿が圧巻です。
梓川沿いの風景も少しずつ春らしくなっていくのでしょうね。

コメントありがとうございます。
残念なことに電線が写っています。地中に埋めるのも問題があるでしょうから仕方がないですね。

雪に落とした木立の影、荒れた感じの雲がかかった焼岳を背景に、最高ですね。普段見る水の色とは違い、いつになく冷たそうです。

ジョギング中の女の子、
満開の桃の花に一休み。撮影＆メールタイムのようです。
甘く撮ってみたけれど、まだ足りないと、ぼんやり滲ませてみました。PS仕上げです。

Nzawaさん、調布のみさん、
こんにちは

斜光を受けた背中がとても雰囲気良かったです。
水色とピンクが可愛くて桃の花によく似あっていて
茶髪も爽やかで、思わずカメラ構えちゃいました＾＾

若干色温度を上げ気味の現像なんでしょうか。空・花・女性の洋服という桃色の三重奏がいかにも春らしいです。そちらではもう半袖でも大丈夫なんですねぇ。アウトフォーカスもきまってます。

色合い、滲ませ具合から
夢の中・・的な春のショットになってますね。

stoneさん、こんばんは。
柔らかい雰囲気に仕上げられましたね。
春らしい服装が暖かさを感じます。

プゥさん、ペン太さん、Ekioさん、
こんにちは。

射光で少し赤っぽく黄被りに写っていたところ、桃色に寄せてます。
私、現像ソフト使わないのでJPEG撮り専門です。Photoshop頼りの補正＆雰囲気創りです。
走っている方々はとても軽装になりました。
普通はまだ冬服でいることが多いですよ。朝夕は寒いですので。
淡い雰囲気に図らずもなりましたです。
とても自然にぼかして撮れたし、モニタ見ながらもうちょっとだなあと、滲ませ加減を楽しみました。＾＾

雨の日に撮影は滅多にしないのですが、
芽吹きの季節に花時の雨が命を吹き込んでいるかの様でした。
今日はお散歩カメラしか持って行かなかったので・・・。

ひと雨ごとに暖かくなるこの頃、新芽と水滴が美しいです。
背景もしっとりと・・・いい雰囲気を醸していますね～。

二つづつ　芽をつけてゐる　楓かな　
　作者： 原石鼎

雨の空気で赤色がしっとりと色味を増していくようですねぇ。
ちょっと引いて撮ったことで、蕾と水滴がバランスよく混じり合い、まさに早春が造った工芸品のようですねぇ。
背景の濡れたアスファルトの奥行きと垣根の段差とのシンクロも非常に気持ちが良いです。
雨が降っているけど、何故かワクワクしながら歩いてしまう、カメラマンの心情が感じられるお写真ですねぇ。

皆さん　沢山のコメントありがとうございます。
ここは先日も訪れた、岡崎の岩津天満宮で
本当は合格御礼参りの若者の参拝姿でも撮れたらな～・・なんて思って雨の中行ってみましたが、参拝の人影は無く　変わりに新芽が芽吹いた
枝の雨粒が遠目に輝いて見えたので、この絵となりました。
昨年の秋、紅葉を撮ったアングルに近く　坂道に脚立　立ててのデンジャラスな撮影でした。
軽いXZ-1だから撮れたショットかもです～。

ペン太さん、こんばんは。
春を待ちわびているような小さな赤い蕾、こころなしか雨の水滴も暖かく感じます。

　朝から小雨がパラパラしている羽尾岬展望休憩舎から
西側の浦富海水浴場(中央左)と田後港(中央右)を撮りました。

Nozawaさん、こんばんは。
海水浴場に港ですか、本格的な春はもう少しのようですね。

なんだかんだ言って春間近ですね。
地元の桜の古木が開花しました。
日本海も間もなく明るく温かい春が来ますよ。

Ekioさん、MacもG3さん、お早うございます。

　足元から少しづつ緑が生えて来始めたのでょうか、
雨がパラパラの夕方でも日に日に明るくなりつつ有るようですね。

雲間から少し陽が射し、海面にもそれが反映して情感のある風景ですね～。

調布のみさん、今日は。
　西の方から少し雨空が明るくなり始めました。
足元も海面も、少し明るくなった様子です。

咲きまする　ちょいと手前の　シデコブシ

ボケだ背景に、花と繊毛が浮き上がって見えます。

＞この物件が何故風景板なのか理由を述べなさい！
風景板だから花の写真ではなく風景を載せよ、ということでしょうか。
まぁでも、全て野山の写真ばかりでは飽きてしまいますから、色々有っていいと思いますよ。
カメラマンごとの個性が豊かで、いい物件だと思います。

ROMさん、
お前が何様なのか述べなさい！

ROMとか通りすがりとか、ハンドルネームですらないものを使ってアホな書き込みをしにくる人間には二度と来てほしくないです。

写真へのコメントです。
すばらしい描写ときれいなボケですね。
ピントの合ってる部分は、シャープというだけでなく、繊細な植物の組織や色を再現していると思います。
望遠ズームならまだしも、これが標準ズームの45mmF4とは信じられないレベル。
私の認識は時代後れの偏見になってしまったようです。

皆様　コメント　ありがとうございます

ヤナギの芽吹きが始まる一方でこちらの木立（ニセアカシア、ハリエンジュ）はまだ冬模様です。
雲が多かったですが、結構色付いてくれました。
レンズ：MZD 12-40mm F2.8

妙に絵になりますね。
ポッキリ折れてる枝も良いアクセントです。

調布のみ さん、おはようございます。
木立の形に合わせたような雲の色づき、絵になっていますね。
12-40mmもすっかり馴染んできたようですね。

Nozawaさん、おはようございます。
今日はダメかと思ったのですが、急に美しく色付いてくれました。
こういうこともあるんですね～。

ペン太さん、スカイハイさん、おはようございます。
なるほどオーロラですか～。
形を変えながらゆっくりと移動して行く姿はそんな風にも・・・

MacもG3さん、おはようございます。
街の灯などをフレームアウトしてシンプルに行きました。
折れた枝はちょっと気になったのですが、そう言って頂けると嬉しいです。

Ekioさん、おはようございます。
色付きと木立のバランスを考えて位置取りしました。
このレンズ、E-MIとのバランスも良く使い易いです。
12mmスタート、寄れる、F2.8でも小型なところが気に入っていて
描写も満足の行くものです。
ボディを含めやっと慣れてきました。

渦巻く様な朝焼けですねぇ。タイトルには「冬木立」とありますが、この朝焼け雲と一緒に見ると、どこか「冬よさらば」の趣があると感じました。冬の思い出が空に昇っていくようです。
枝の繊細さも素晴らしく、折れている枝も、一時大雪があった今年の冬らしい名残りだと思います。

おはよう御座います。
何も無い風景に、青年のブラックファッション、ボリュームの有る厚底ブーツ・・・ちょっとだけ、意味が出てきたような気がします。

ガルさん　こんばんは。
何気な街角を背景に、とっさにこのショットを切り取る感性が凄いですね。
個人的には車が写っていない事、
男性の影にも惹かれました。

イギリスのパンク系のファッションですね。
ブーツはイギリスのドクターマーテンスです。
日本の超日常的な背景とのミスマッチが面白いです。

ガルさん、こんばんは。
通り過ぎれば何気ない風景なのですが、しっかり収めましたね。
後の茶色一色の建物が黒づくめの男性を引き立ててくれました。

ピストルズか？　クラッシュか？
一番好きなのは居酒屋ですね。意味不明。。。

皆さん　おはよう御座います。
奥深い観察をしていただき感謝しています。ありがとう御座います。

子供のおもちゃやお菓子を売ってるお店の前にあったんですけど、こんなのにしてもとてもハイセンス。

スカイハイさん、お早うございます。
　美しいピエロと其の道具？が素敵でセンスが良いですね。

どちらが良いとかではなく、
日本人とはセンス、色彩感覚がまるっと異なりますね～。
とにかくポップでカラフルです。

スカイハイさん、こんばんは。
カラフルですねぇ。楽しんで作っておられるような丁寧な手作り感が見てとれます。

コメントありがとうございます。

花鳥風月さん、
娘が引き寄せられて一緒に写真は撮りましたが、歯に悪いので甘いものを買わされたらいかんと思って中には入りませんでした。
この時くらい買ってあげればよかったと、この写真を見て後悔しています。

Nozawaさん、
南欧というのは、なんかセンスを感じるんですよね。
ギリシャといえば、ヨーロッパでも貧しく遅れている国だという先入観があるものですが、行ってみたらとんでもない、日本もイギリスもアメリカも、負けてる部分がいっぱいあります。

ペン太さん、
ポップでカラフルですよね。
ついでにいえば、擬古的というかモダンレトロ的な感じがあるような。

またまた入れ違いでEkioはん、
そうですね、手作りっぽいです。
こういうの、露天やギャラリーで売ってることがありますからね。

ナフプリオの狭い路地どす～

スカイハイさん、お早うございます。
　露地に両側から緑が伸びだしてコンクリートビルの無機質さをカバーしてよい感じですね。

当たり前ですが、
異国情緒たっぷりです。
同時に改めて、日本の昔からの路地を思い浮かべ、その雰囲気の良さも再認識しました。
やっぱり井の中の蛙です～・・・。

コメントありがとうございます。

花鳥風月さん、
写真見て　歩いた気になってください　ナフプリオ
他の方もです。

調布のみさん、
オールドタウンの路地はやっぱり味があるので観光客を引き寄せ、観光客目当てのお店や飲食店もたくさんあるのですが、それがまた質が高くてウィンドーショッピングもランチも楽しいです。

mukaitakさん、
ブーゲンビリアは書き忘れましたが、言及していただき有り難いです。
生活感も観光資源のひとつかもしれません。
南欧に行くと、洗濯物を干している風景がいいものです。

Nozawaさん、
ヨーロッパ人は庭心があって、こういう植物がきれいです。
これに関してはイギリスも捨てたものではありません。

ペン太さん、
路地と漁港は異国情緒のホットスポットじゃないかという思いが年々強くなっています。
日本の路地もぜひ見せていただきたいです。

雰囲気はだいぶ違いますが、日本の路地裏と共通するものを感じますね。なんでしょうか？歩いてみたいと言う欲望かな？

MacもG3さん、
その答えは、ヒューマンスケールということじゃないかと思っています。
徒歩交通を前提に造られた街は、人間の目にしっくり馴染むんじゃないでしょうか。

見慣れた景観に変化を期待して左端に木を入れました。

mukaitakさん、お早うございます。
　お堀越しに見る都会の景色は、ビルが漣が立った水面に写ってよい感じですね。

皆様コメントありがとうございます。
stoneさん、ここは東西南北外濠のうち北外濠で桜が見えたかどうか
一寸記憶がありませんが、恐らく石垣の上の一部は桜の木のようですね。

木々が緑鮮やかになる頃がまた格好いいんですよね。
ところでこの景色、桜咲くもうすぐですが
どうでしょう桜ありましたっけ？＾＾

mukaitakさん　こんばんは。
ほぼ50:50のシメントリーの写り込みに
木の幹が変化を与え、大都会とその一角にある
自然のある景色の対比が印象的です。

mukaitakさん、こんばんは。
枝越しの向こうの色付きに、春が近づいている様子が分かりますね。

プロペラの　効率高める　風レンズ

おっ、新型か。

九州大学などが研究しているやつですね～。機能美を感じます。

花鳥風月さん、お早うござます。
　この辺りの鳥取県東部で風車は沢山ありますがこのタイプを見るのは始めてです。
効率改善されているのですね。

花鳥風月さん、こんばんは。
今度、回っている時にSS優先でスローシャッターで撮ってはどうですかね。

皆様　コメント　ありがとうございます

いやぁ、存在感がありました。接岸するのに、ビルの窓から眺めているような状態で、横の状況なんか全然見えないのに器用に寄せるよなと感心していました。操縦室らしき横長の部屋は左右に飛び出して、見えるようになっているんですね。実際はカメラかなんかで見ているんでしょうけど。
右奥の港のドックでは、同じ様な形の大きな船を建築中でした。

Booth-Kさん　おはよう御座います。
小生、ドーバー海峡を渡る船しか乗っていないので、一度は乗ってみたい憧れの大型客船です。

Booth-Kさん、お早うございます。
　こうして見ると一段とデッカイですね。
凄いです。

Booth-Kさん こんばんは
横浜で見た時は船首方向から見ることができませんでしたが改めて客船の大きさを実感できます。

Booth-Kさん　こんばんは。
圧巻の一言ですね～。
理屈は判っていても、視覚的には　こんな巨大な鉄の塊が
海に浮かんでいる事自体が、不思議的にも見えます。

マジで大きいですね。
客船は飛鳥くらいしか見た事ないですが、これはまさに動くマンションだなぁ。

旅行最後日の朝、帰途に就く前に須賀利に立ち寄りました。
防波堤脇のベンチで日向ぼっこをするお婆さんが二人。
「いいお天気ですね。それに、とってもいいところです。」
「そうかねぇ？いい写真撮れた？よかったね。」
「おかげさまで楽しかったです。おばちゃんの写真も撮っていいですか？」
「えぇ～。こんなオバァの？やだ～(笑)」
「いえいえ。とっても可愛らしいですよ♪ぜひ。」
「やぁだぁ～(笑笑)」
いい絵顔に出会えました。
さようなら、熊野灘。またいつかこの海に会いに行きたい。

暖かな光がたっぷりと・・・そこにはじける笑顔、最高です。

プゥさん　おはよう御座います。
とても穏やかで温かみの有るシーンですね。
さらには、小気味よい台詞が臨場感を醸し出しています。
小生もいつの日か、このような画像が取れるように勉強します。

プゥさん　こんばんは。
被写体の人物との会話の後の、自然なショット
プゥさんならではの単なる風景の絵に終わらせない、
プロの方がモデルさんのポートレートを撮影する時と同じような領域ですね。
まだ2月なのに、笑顔と熊野の日差しで暖かさを感じるショットになっています。

おはようございます。
たまに覗いて気になるお写真に触ってみるとプゥさんなんですよね～
いっそのこと「プゥさん　ファンクラブ」でも作りますか（笑

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
Nozawaさん
こんにちは。
まだまだ百歳にはなられていないでしょうけど、年齢よりもずっと若々しく、可愛らしく見えるお二人でした。
毎日、こうやって海風の当たるベンチで日向ぼっこをしているのが元気の秘訣なんでしょうねぇ。
MacもG3さん
こんにちは。そうですねぇ、歳をとって陰鬱になってしまうようではいけませんね。こんな風に元気な老後を送れるように(笑)、充実した生活を送らないと。
写真はそんな充実した生活の原動力にもなりそうですね。
taketyh1040さん
こんにちは。
もうちょっと寄って撮ったショットもあったのですが、このこじんまりさが、お二人の雰囲気に合っているような気がしました。背景が海だったら言うことなかったんですけどねぇ。
Booth-Kさん
こんにちは。
防波堤際をずっと歩いてきたのですが、このお二人の姿、というか、明るい雰囲気は遠くからも見えて、いろんなものを撮りつつ歩きながらも、早くあの二人のところに行きたいなぁ、って思いました。
女性同士の話って、時にはドロドロした内容(笑)もあったりしますけど、基本的に呑気です。
Ekioさん
こんにちは。過分なご評価ありがとうございます。
いえいえ、私は結構真っ黒ですよ。自分でもそう思います。
でもですね、自分が黒いと自覚しているからこそ、美しいものがやたらと眩しく見えたりすることもあるように思うんです。
やっぱり憧れているんでしょうね、美しい生き方に。
mukaitakさん
こんにちは。私は大柄（身長１７１センチ）で、接近しすぎると圧迫感があるので、ちょっと離れたところから、標準ズームのテレ端で撮影しました。いい顔をしてくださる距離感、ってありますね。近づいても笑顔を変わりませんでしたが、「カメラマンの私と話をしている」というより「写真を撮られている」という、雰囲気の変化が感じられました。
調布のみさん
こんにちは。この日はすごい快晴、出来れば朝日に輝く海原をバックに撮影をしたかったところですが、笑顔はタイミングが大事、雰囲気を保ちつつポジション取りをする技術はまだまだ私にはありませんでした。
ガルさん
こんにちは。
意外と、堂々と撮影していると拒否されることって少ないように思います。私は今までに一回しかないです。
出来れば撮影にアポがとれればいいとは思いますが、アイコンタクトで通じる場合もあります。あとは、腹をくくるしかありません(笑)
アポのタイミングは、後でもいいと思うのですが、会話先行の場合はカメラマンとの対話性が感じられて、何より自分の中でいい思い出になるように思っています。
ペン太さん
こんにちは。
過分なご評価ありがとうございます。
私としても、今まではすごく人見知りだったのが、写真を始めてからというか、カメラを持っていると(笑)、見ず知らずに人に話しかける度胸が湧いてくるように感じています。
ちょっとずるいかも知れませんが、相手や土地を誉めるところから始めるとスムーズにいくことが多いのかな、と思っています。
基本的に、写真を撮りたくなる対象って自分で「いいな」と思っているものなので、誉め言葉も割と自然に出てくるように思います。
一耕人さん
お久しぶりです。時々見てくださってるんですねぇ。ありがとうございます。
仕事内容が変わってしまってめちゃくちゃ忙しくなり、写真を撮れない日々が続いて悲しい思いをしています。
それでも、時々気分転換に撮った写真を投稿しようと思っていますので、また見て頂き、出来ればコメントを下さい(笑)

これからお仕事なので、皆様のお写真には帰宅後コメントさせていただきます（仕事で帰って来れなかったらすみません）。沢山のご評価をいただき、ありがとうございました。

梅林に向かう途中、甘味処の脇に植えてある紅梅に目が行きました。
NOCTICRON 42.5mm F1.2
なにげに新しいレンズを買ってしまいました(^_^;)
アダプタ併用で使っていた他社マウントのレンズ（Kマウント・FA31mm LimitedとMマウント・NOKTON 50mm）を手放しての購入です。
手放した一番の原因は、レンズの写りではなく感覚のズレです。
MFで絵柄を追い込んで行く時に、出来あがりとイメージがなかなか合わない部分がありました。（相性の問題ではありますが）
新しいレンズ、単焦点で換算85mm、買ったばかりなので距離感（間合い）に戸惑っています。

みなさん、ありがとうございます。
Booth-Kさんのコメントを見てちょっと解説が舌足らずだったかと思い補足します。
今使っているオリンパスのボディは背面液晶＋EVFなのですが、自分は基本的には背面液晶で仕上がりを見ながら調整します。
もちろん、小さな画面なので家に持って帰って見るものとは同じにはなりませんが、もう4年近くこのスタイルですから大体のイメージは身についております。
考えてみたら手放した２つのレンズはOVF運用が当たり前のレンズですから、液晶画面との相性があるのかも知れません。
いずれにせよ、標準域は標準ズーム（12-40mm）・中望遠に単焦点2本（42.5mmと75mm）という布陣でしばらくやって見ようかと思っています。

あっ、言い忘れました。マクロ(Kマウント・Makro Planar 50mm)は、そのままです。
このレンズは別格ですね。ほぼ自分の狙い通りというかそれ以上に写真を仕上げてくれます。
うまく写っていない時は、自分が下手だと納得してしまいます。

新レンズ導入おめでとうございます。
このレンズ、食指が動くんですが、じっと我慢しています（笑）
和建築の白壁バックに濃厚な紅梅が一際映えますね～。
このレンズの作品、沢山見せて下さい。

Ekioさん　おはよう御座います。
いやいやいや　これこそホントウの咲き乱れですね。
迫力満点です！

Ekioさん　こんばんは。
どんと構えた白壁の建物を背景に、分子構造図の様に
縦横無尽に花を付け広がる梅が見事に浮き上がっています。
自分のスタイル、イメージをまだまだ明確に持ってない私は
レンズでの仕上がりの違いはまだ学ぶべき領域です。

調布のみ さん、ありがとうございます。
NOCTICRON、気になさってましたか。撮影スタイルは違うものの写りはある程度参考になるかと思いますので馴らしながらアップしたいと思います。

ガルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
密度の濃い紅梅でしたが、バックとの関係で見栄えが良くなりました。

わかりますか？
それほど珍しい鳥ではありませんが、なかなか見つけ難い鳥です。
上高地で。

これは見る人が見なければ分かりませんね。写真だけ見せられたら、雀、現地でも気が付きませんね。さすがです。
結構白いけど雪でしょうか？

幹に縦にとまり、すばしっこく走り回る様子がうまく捉えられていますね～。
キバシリとは巧い名前を付けたものです。

MacもG3 さん　おはよう御座います。
この素晴らしい眼力に、小生頭を下げます。

MacもG3さん　こんばんは。
ぼかした雪景色と木立から落ちる影を背景に、右端に主題を印象づける
絵の構成も流石ですが、やはり何と言っても　この忍者の様な鳥を見付ける事が驚きです。

コメントありがとうございます。
野鳥を探すのはちょっとだけ得意です。
視力は悪いですが、気配や影の様子で見つけられます。
構図はトリミング出来ますからねぇ。

木蓮の　ランプに春の　灯がともる

花鳥風月さん、こんばんは。
木蓮の白、青空に映えますね。
後ろの雲と冬枯れの枝が画面にアクセントを与えています。

花鳥風月さん、お早うございます。
　もうモクレンが咲いたのですね。
青空に強いろ花が映えて美しいです。

うちに近所でも咲き始めました。街が華やかな感じになりますね。

花鳥風月さん　おはよう御座います。
いやぁー　実に美しい。それに、川柳がやたらと上手い！
参りました。

皆様　コメント　ありがとうございます

この一本　梅干し何キロ　できるかな

Ekioさん、今晩は。
　折れても1/3位は皮が繋がっていますので皮の部分で樹液を運んでいると思いますので育つのですね。
でも、放置すると来年は咲かないかも知れません。
折れた枝の下のほうの部分で伐採を考えてみます。

生命力を感じます。見事に咲きましたね。

Booth-Kさん、お早うございます。
　大きな畑に、栗、柿、梅、キウイなどが植わっています。
水っぽい雪が1m位積りまして、その時に折れたと思われます。
木の皮が1/3位有ると栄養分が行き渡るのですね。

Nozawa さん　おはよう御座います。
歴史を感じさせる、深い写真ですね。

ガルさん、お早うございます。
　高いところの剪定は年寄りには大変なので、どうした物かと思案しています。

河川工事が終わったので少し下流まで行くと芽吹きが始まっていました。
今日、近くのソメイヨシノが開花しました。
レンズ：BORG77EDII

Ekioさん、おはようございます。
なるほど、色も姿も風情がありますね～。
次は接近して撮ってみようかと思っています。

MacもG3さん、おはようございます。
やっと茶色の世界に緑が入り始めました。待ちに待った春です。
早朝撮影も手袋や耳を被う帽子が不要に・・・快適な季節の到来です。

Booth-Kさん、おはようございます。
鳥や天体だけに使っていては勿体ないと思って・・・
となるとやはり絞りが欲しくなりますね～。
比較的軽量なので持ち出すのも苦になりません。

調布のみさん　おはよう御座います。
いつも芸術的な画像を拝見させて頂き、ありがとう御座います。

ガルさん、こんにちは～。
いえいえ、見て頂いてありがとうございます。
＞芸術的な画像
にはほど遠く試行錯誤の毎日、でもそれが楽しいんですよね～。

豪華な緑、立派な柳ですね。素晴らしい存在感です。
柳も花咲く頃、生命感に満ちて生き生きしています。

stoneさん、こんばんは～。
中州にある樹とは言え、この大きさからするとかなりの樹齢かと・・・
毎年美しい姿と生命力を見せてくれます。

明暗に一寸無理がありますが、大阪城を覗き見ました。

暗部に無理のない階調があって、三角窓に心地よく視線が誘導されていると思います。真っ暗ではいけませんけど、かといってフラッシュ撮影してこれ以上明るくなっても印象が弱まってしまうような気がします。
窓の外側は、緑や大阪城の緑色の屋根を見ましても適度なのでは、と感じました。
三角と格子の組み合わせ、そこから見える大阪城、ということで、現代と歴史がオシャレに融合してますねぇ。

mukaitakさん、こんばんは。
限られた空間から見えてくる大阪城、小さくても、いや小さく見えるから良いのかも知れませんね。

Dfですかぁ？？　あのレトロなデザインいいなぁ。
明暗のバランス良いと思いますよ。

シルエットが、とっても和を感じる竹細工のように感じました。良い組み合わせだと思います。

逆三角形のでかい窓も珍しいですね。
その向こうには大阪城がＶ字の下あたりに小さく見えています。
肉眼ではもっと大きく見えているのでしょうね。

大阪城建てたの誰か知ってる？
豊臣秀吉やろ。
違うわ大工さんや。
違うわ大林組や！

という有名な話があるくらいで、鉄筋コンクリートの昭和の天守閣をあまり有り難いと感じたことはないのですが、ウィキペディアで面白い記述を見つけました。

豊臣時代・徳川時代の天守がいずれも短期間に焼失したのに比べ、昭和の天守は建設後80年を越え、最も長命の天守になった。

だそうです。

おはよう御座います。
なんだか、荷台のケースと後方のビルが面白かったんで頂きました。

ビールケースとビル、という韻を踏んだようなシチュエーションと色彩のギャップ。意表を突かれるコントラストですねぇ。
昼間で人がいないこともあり、酒場を賑わせた前夜とオフィスでの仕事姿という、サラリーマンの日常が垣間見れるのも面白いです。
並木の新緑の芽生えるこの季節にビールケースを見ると、新人歓迎会やお花見もイメージされてきます。

ガルさん、こんばんは。
何気なく乗っかっているケースと何気なく建っているビル、この相似性を撮るとは面白いです。

自分も以前はこんな感じのスナップをよく撮りました。
都会のビル群にあってアンバランスに見える光景もホントは当たり前なんですけどね。

理屈じゃなく感性と思いつつも、トラックの荷台がビルが立ち並ぶ、緑もある箱庭にも思えたりしました。

皆さん　おはよう御座います。
何気ない風景スナップに数々のコメントを頂きありがとう御座います。

つぼみ水仙　もうひといきの　エネルギー

花鳥風月さん、お早うございます。
　水仙が沢山美しく咲いて、正に春ですね。

林立して一斉にという感じが良いですね～。

茎と葉を大きく入れたことで、背景の石垣との間にあるつぼみが際立って、いい三段構図だと思います。

葉っぱ良い色、蕾も元気いっぱい！
黄色の水仙でしょうか、一斉に咲きそうで楽しみなことですね。

皆様　コメント　ありがとうございます

ホテルのバルコニーから
途中から太陽が隠れて寒かった～～～っ

ちなみに４月になるとこの島にいく船が出るそうです。
人々は主に島の教会に行くのだそうです。

皆さん、コメントありがとうございます。

花鳥風月さん、
泳ぎの達者な人なら訳なく泳いで行けそうです。
St.Thodaroというのは何のことでしたか？
調べてみましたがわかりません。

Nozawaさん、
これは地中海の小さな湾です。
ミケーネ文明を見たあと、どこに泊まろうかと地図で探して、小さな島や半島が入り組んだ入り江があったので、そこに行きました。

調布のみさん、
見晴らしのいいホテルのバルコニーとか、私たちのような貧乏旅行人には普段あまり縁のないものなのですが、ここはラッキーでしたね。
夕日の当たった上空の雲がとても美しかったです。

プゥさん、
地中海地方は、教会が生活や地域の景観に溶けこんでいる感じを受けます。
教会の建物自体はイギリスのほうが古くて立派なことが多いですが、新しかったり小さかったりすることで却って、今でも人々は生活の一部として教会に通っているのだなと思わせます。

おっと入れ違いでEkioさん、
中ほどに見える淡い浅黄色の空ですか、若干霞がかかっているためにこんな色になったのかと思います。
逆に上の光が当たっているあたりはとても澄んでいるように見えました。

こんな景色が見られるバルコニーのホテルに泊まったら
帰りたくなくなりますね。
時間が止まっているようで良いなぁ〜

遊び疲れた、脱力感で、ぼーっと眺めるには、印象的な雲、優しい感じの風景には癒やされそうですね。いい場所です。

MacもG3さん、
もう仰るとおりで・・・この宿、名前がホテル＆アパートメント、部屋にキッチンもついていて、長期滞在にも適しています。
毎朝宿のオヤジが袋いっぱいオレンジを採ってきてくれて、まあその美味いのなんの、カリフォルニアに暮らしたこともあるんですけど、人生でいちばん美味しかった。
とても食べきれないので、３０個くらいイギリスに密輸しました。

Booth-Kさん、
いやホントですよ〜
海の景色って、毎日違うし、時間帯によってもどんどん変化するんですよね。
毎日同じ海の写真を撮ってられる方がいらっしゃいますけど、その気持ち今回よくわかりました。