MakerNote研究所

1: 朝露に濡れて4  2: こんな鳥もいました4  3: 水元公園5  4: さえずり5  5: テントウ三変化5  6: 高貴な佇まい4  7: 西武特急「ラビュー」祝、ブルーリボン賞4  8: 堀切菖蒲園3  9: ムクムク3  10: 緑を縫って23  11: 夏に近づく3  12: 寡黙な取水塔5  13: 蕊群にハチ5  14: 咲き始める5  15: 静かな水辺4  16: ツツジ3  17: 坂のある風景~村山貯水池~6  18: 女王の舞台4  19: 人気の消えた妻籠宿5  20: 緑を縫って4  21: 新緑じゃない若葉5  22: 今年も会えました! 雑木林の舞姫3  23: 赤の出会い3  24: ジャストミート7  25: 緑のハーモニー3  26: イタヤカエデの花4  27: ひっそりと春バラ53  28: 練習3  29: 森の赤いランプ4  30: 洗い立ての白いハンカチ5  31: 淡く立ち上がる銀河_2020初夏5  32: ひっそりと春バラ45      写真一覧
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朝露に濡れて
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4160x2766 (5,225KB)
撮影日時 2020-06-09 15:08:24 +0900

1   エゾメバル   2020/6/12 09:42

朝露に濡れた草の中を歩いてきたのでしょう。
毛が濡れて少し情けなさそうな様子でした。冬毛がふさふさしている
時期は可愛らしいのですが、これからの時期は夏気になると痩せて見
えて可哀そうになります。

2   Ekio   2020/6/12 21:42

>毛が濡れて少し情けなさそうな様子でした。
なるほどちょっと寂しさも醸し出していますね。
また、季節による変化など、勉強になります。

3   masa   2020/6/12 22:37

濡れた毛はちょっと可哀そうだけど、キリッとした精悍な姿ですネ。
特に目がいい。
朝露の貴公子(貴婦人?)といった感じです。

4   エゾメバル   2020/6/13 09:36

お早うございます。

EKioさん、有難うございます。
鳥をとっていたら知らないうちにそばを通り抜けて、木道の端でしば
し佇んでいました。

masaさん、有難うございます。
優しそうでなかなか厳しい目をしてますね。やはり野性ですから常に
耳の角度を変えたり、辺りを見回す目の動きなど常に警戒しています。

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こんな鳥もいました
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 260mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3907x2598 (3,338KB)
撮影日時 2020-06-09 16:43:37 +0900

1   エゾメバル   2020/6/11 12:43

少し離れたところにこんな鳥もいました。
雀より少し大きいくらいでCAPAさんに頂いた情報のセッカに似ているのですが顔の特徴が違うような、良く分かりません。CAPAさん、
また教えてください。

2   CAPA   2020/6/11 22:47

赤い頬をして、何か気になるものがあるのか見上げる目線がかわいいです。
後方に赤紫・ピンク系や黄色の花が咲き、アクセントですね。

鳥は、「ホオアカ」でしょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホオアカ
http://www.nagaimasato.com/works/torikunzukan2/hooaka.html
https://likebirds.exblog.jp/tags/ホオアカ/
・なお、「コヨシキリとオオヨシキリ」をご紹介したwebページに、
カシラダカとホオジロについてもあります。
姿形から何の仲間、~類かなと推測、似たものの色違いをイメージすると、
範囲・的をある程度絞って探せることがあるでしょうね。
今回のはホオジロ類、ホオジロで頬が赤褐色、その他にしたような感じです。
http://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/miwakekata01.htm#カシラダカとホオジロ

3   エゾメバル   2020/6/12 09:37

CAPAさん、お早うございます。
丁寧な説明有難うございます。まさにこの鳥です。
この辺りには未だほかの鳥もいるかもしれません。

4   Ekio   2020/6/12 21:35

エゾメバルさん、こんばんは。
CAPAさんの解説で名前も分かりホッとしました。
なるほど、チークで彩ったような頬の模様ですね。

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水元公園
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,567KB)
撮影日時 2020-06-07 21:18:20 +0900

1   Ekio   2020/6/10 20:29

先日アップした「堀切菖蒲園」、そして今回は「水元公園」です。
同じ「葛飾菖蒲まつり(今年はイベント中止)」の会場でありながら対応が変わりました。
「水元公園」は園内が広くて人の目が届かないと判断したようで菖蒲が植えられたエリアを大きく囲んで遠巻きでの鑑賞です。
ポジティブに考えれば、めったに撮れない人が混ざらない風景でした。

2   エゾメバル   2020/6/11 10:39

今年は少し神経質すぎるのでは?と思える対応が多いように感じます
が、仕方ないのでしょうね。札幌もまだコロナ発生が0人にはなってな
いのでもやもやしているようです。
 
遠巻きにしている人影が見られますが、鑑賞できるだけでも良しですね。

3   masa   2020/6/11 21:57

ウチの町内の市営公園での菖蒲祭りも今年は中止になりました。
催し物や屋台はなくなりましたが木道を歩いて花を見ることは制限されていませんので、今週末に行ってみようと思っています。

4   CAPA   2020/6/11 22:02

菖蒲園、広くていろいろな色の品種のものが咲き誇っているようです。
普段ならば菖蒲園の中の遊歩道を歩く・撮る人が多いでしょうね。

5   Ekio   2020/6/12 21:23

エゾメバルさん、ありがとうございます。
コロナも収束には時間がかかりそうですね。
季節の色合いを見ることが出来ただけでも良しとしましょう。

masaさん、ありがとうございます。
北山公園の菖蒲も楽しみにしていました。
レポートいただければ幸いです。

CAPAさん、ありがとうございます。
いつものような鑑賞方法とはなりませんでしたが、手入れしていただいた職員に感謝です。

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さえずり
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4489x2985 (6,037KB)
撮影日時 2020-06-09 15:14:07 +0900

1   エゾメバル   2020/6/10 08:51

朝早く目が覚めたので、気になったところへ行ってみました。
アヤメが咲くはずなのですが、姿が見えず、そのうち小鳥の声が気に
なりだしたので耳を澄ませると、あちらでもこちらでも声がしている
のに気づきレンズを向けてみました。
 名前は知りませんが、これと同じ鳥が沢山賑やかにさえずっていま
した。

2   masa   2020/6/10 09:05

鳥の名前同定はMacG3さんにお願いしましょう。

こんな小鳥が沢山賑やかに囀っているなんて、いいですねぇ。
口を一杯に開けて、可愛い元気全開という感じですネ。

3   Ekio   2020/6/10 20:09

エゾメバルさん、こんばんは。
誰に(何に)向かって囀っているのでしょうか?
静けさを分け入るような姿が印象的です。

4   CAPA   2020/6/10 22:19

元気に盛んに鳴いているようですね、かわいらしいです。
アヤメの撮れるところにこの鳥もいるとは、よいスポットですね。

鳥は、「コヨシキリ」のようです。
白い眉線(目のすぐ上)の上に、さらに黒い眉線があり、下嘴が黄色、
口内も黄色ですね。
ここには、よく似た「オオヨシキリ」もいるかもしれませんね。

・コヨシキリ
http://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/miwakekata01.htm#コヨシキリとオオヨシキリ
http://www.cec-web.co.jp/column/bird/bird116.html
http://www.nagaimasato.com/works/torikunzukan2/koyosikiri.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/コヨシキリ

5   エゾメバル   2020/6/11 10:32

masaさん、
有難うございます。
賑やかな朝でした。

EKioさん、有難うございます。
今が恋の季節なのでしょうね。

CAPAさん、
有難うございます。
おかげさまで良く分かりました。流石小鳥の撮影にはお詳しいですね。

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テントウ三変化
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 54mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3600x1200 (2,129KB)
撮影日時 2020-05-30 19:23:06 +0900

1   CAPA   2020/6/9 23:09

ナナホシテントウが草で休んでいると、ヤグルマギクが近くに迫ってきました(左)。
テントウは驚き、すごいかっこうで草の先に移動しました(飛ぶかと思いましたが
飛ばなかったです) (中央)。
その後、テントウは落下しそうでしたが、草にかろうじて留まっていました (右)。
テントウ1個体を観察すると、こんな変化が起きました(そう見立てました)。

2   エゾメバル   2020/6/10 08:35

>ヤグルマギクが近くに迫ってきました(左)

 面白い見立てをしましたね。
虫もじっくりと観察していると色んな動きをしていますよね。

3   masa   2020/6/10 09:01

CAPAさん、組写真いつも楽しませていただいてます。
テントウムシが羽を開いて飛ぶ瞬間! いいですね。
一度撮りたいと思っているんですが、なかなかチャンスに恵まれません。
トコトコと葉っぱのてっぺんまで歩いて行くと飛び立つことがよくあるんですが、飛ぶかと思うと戻ってしまうし、飛ばないのかと思うと突然飛ぶし、失敗ばかりです。
CAPAさんのお写真に鼓舞されて、またトライしましょう。

4   Ekio   2020/6/10 20:01

CAPAさん、こんばんは。
組写真の楽しさと同時に、自分もテントウムシの羽の開き具合が良く分かるタイミングに魅せられました。
何となくメカっぽい雰囲気が感じられます。

5   CAPA   2020/6/11 23:01

みなさん ありがとうございます。
草地にあるヤグルマギクを撮っていたら、このナナホシテントウが来ました。
昆虫に限らず、目の前の特定の生き物を観察し続けると、
いろいろないいシーンに出逢えることがありますね。

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高貴な佇まい
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (877KB)
撮影日時 2020-06-06 23:50:07 +0900

1   Ekio   2020/6/9 06:32

「堀切菖蒲園」でのアップ写真です。
様々な花色・模様が楽しめましたが、紫・白・黄色、この組み合わせが好きです。
※軽くトリミングあり。

2   CAPA   2020/6/9 23:25

花弁の根元部分に黄色い筋が入っているので、ハナショウブと思いますが、
紫・白・黄色というのは、彩りのバランス、気品・洗練さ、何かいい感じに
調和しているようですね(青紫などが主体のものとは違いますね)。



3   エゾメバル   2020/6/10 08:31

シンプルで菖蒲らしい品種ですね。
最近は沢山品種改良されて珍しい花も溢れていますが、落ち着きます。

4   Ekio   2020/6/10 19:38

CAPAさん、ありがとうございます。
仰るようにハナショウブだと思います。
この組み合わせは和の雰囲気が強いように思います。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ここの菖蒲園は歴史も古く(江戸時代?諸説あり)種類の多さには驚きです。

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西武特急「ラビュー」祝、ブルーリボン賞
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,103KB)
撮影日時 2020-06-07 23:59:38 +0900

1   Ekio   2020/6/8 06:33

昨年春にデビューした新型特急が「鉄道友の会」の「ブルーリボン賞」を受賞しました。
強力なライバルがいなかった事もありますが「今までにない特急を造るんだ!」と言う意気込みに見合う出来映えが評価されました。
お祝いのイベントとかは・・・無いんだろうな(^0^;)

2   エゾメバル   2020/6/8 09:08

特に鉄道ファンというわけでもない私でも、美しい!と思うフォルムです。
よく見ると仮面ライダーの目のようでもありますね。

3   masa   2020/6/8 09:43

西武沿線の住人として嬉しいニュースです。
早く西武新宿線にも走ってくれないかなぁ・・・。
こういうスタイルの電車が通勤電車として走ってくれると、時差出勤の普及にも一役買ってラッシュアワーも緩和するんじゃないでしょうか。

4   Ekio   2020/6/8 22:40

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>よく見ると仮面ライダーの目のようでもありますね。
確かに、ピカピカな金属なのに大きな前面ガラスが虫っぽいですね。

masaさん、ありがとうございます。
今回は池袋線・秩父線特急の置き換えでしたが、新宿線特急も置き換えが検討されています。
「ラビュー」の増備か新宿線用の別車両になるのかはまだ分かりません。

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堀切菖蒲園
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,534KB)
撮影日時 2020-06-06 22:39:35 +0900

1   Ekio   2020/6/6 21:01

恒例の「葛飾菖蒲まつり」は中止となっていますが、「堀切菖蒲園」では手入れの行き届いた菖蒲たちが出迎えてくれました。
通路にある赤い丸は「ソーシャルディスタンス」を取って下さいという目印。
今年だけに終わって欲しいものです。

2   masa   2020/6/8 06:21

園と名が付く菖蒲園は、やはり愛でる人がいての存在感ですね。
距離を開けるようにという立ち位置表示、ご夫妻と思われるカップルはみなさんくっついていますね。
いつも一緒にいるから濃厚接触で当然なのでしょうが、互いの信頼感が感じられて何故かホッとします。

3   Ekio   2020/6/9 05:18

masaさん、ありがとうございます。
せっかく綺麗に咲いた花ですから皆さん楽しんで欲しいですよね。
スタッフの方々のご苦労に感謝です。

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ムクムク
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2540x1694 (444KB)
撮影日時 2020-06-06 22:45:48 +0900

1   masa   2020/6/6 16:16

川の傍のチドリソウにキバチが来ていたので、ホバリング姿を撮ろうと連写しまくったら、なんとかこんな姿をゲットできました。

キバチとは正しくはコマルハナバチの♂のことなんですが、ムクムクで可愛く、子供たちは「キバチ」と呼びます。
♀と違って針が無いので、捕まえても刺しません。子供たちはキバチのお腹に糸を結んで、風船のように飛ばして遊びます。


2   Ekio   2020/6/6 20:51

masaさん、こんばんは。
連写で仕留めたとは言えドンピシャのピントに驚きます。拡大してみると凄さが分かります。
丸っこい姿が可愛らしいですね。

3   masa   2020/6/8 06:15

Ekioさん、おはようございます。
ホバリング姿、横向き姿勢でなく正面を向いたものをちゃんと捉えたのは初めてです。
マルハナバチはミツバチより毛が多く、名の通り丸っこい体なので、子供の恐怖感を和らげるようです。

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緑を縫って2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.75mm F1.8
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2399 (2,964KB)
撮影日時 2020-05-31 23:10:26 +0900

1   Ekio   2020/6/6 08:25

先日の風景写真の場所を望遠単焦点で撮っています。
白と青のカラーはグループ会社「伊豆箱根鉄道」のカラーを再現した特別塗装です。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2020/6/6 16:28

八国山緑地がものすごく近くに見えますね。
手前の狭山公園と共に東京都公園管理局の保全緑地に編入されているので、これ以上宅地開発されることはありません。

ここは私が住んでいる東村山市(東京都)。Ekioさんはお隣の所沢市(埼玉県)にお住まいです。

3   Ekio   2020/6/6 20:23

masaさん、ありがとうございます。
八国山緑地を含めて大切に保護されているのがあらためて分かりました。
季節の変化も撮ってみたくなりました。

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夏に近づく
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,059KB)
撮影日時 2020-05-31 21:37:13 +0900

1   Ekio   2020/6/5 07:06

公園のタチアオイが咲いていました。
白・白に薄紅クリーム色っぽい黄色・明るめの肌色・薄いピンク・濃いピンク・赤味の強いピンク・・・
各1本ずつと言う感じではあったのですが、随分と種類が多いのには驚きました。
※これは濃いめのピンク

2   エゾメバル   2020/6/5 10:10

こちらでは完全に夏のイメージです。
この花を見るとお盆や夏祭りが思い出されます。
一足早く夏を見る思いです。

3   Ekio   2020/6/6 08:07

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>この花を見るとお盆や夏祭りが思い出されます。
勢い良く伸びるタチアオイは賑やかな風景が似合いますよね。

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寡黙な取水塔
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,246KB)
撮影日時 2020-05-30 21:24:32 +0900

1   Ekio   2020/6/3 18:56

masaさんのタイトルをいただきました。

換算85mmですとフェンスをギリギリでカット出来る感じです。
写真を撮る場所が限られてしまうのが残念です。

2   ご拝見   2020/6/3 20:43

村山貯水池(多摩湖)は話には聞いたことがありますが、写真を見るのは初めてのような。
実はこれを見て直ぐさまピーンときたのがこれです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E6%BF%83%E6%B1%A0
香川県の満濃池ですね。(ギャラリーフォトもあります)
それで村山貯水池はというと、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B1%B1%E8%B2%AF%E6%B0%B4%E6%B1%A0
このふたつ、池の姿形といいスケール感といい、そして貯水量といい非常によく似ています。
村山貯水池は2段池となってますが、そのようなタイプの池はこちらにも多々あります。
満濃池の方は農業用灌漑が主な用途ですので、池の周囲は半分ほど散策できます。
見たことも行ったこともない村山貯水池ですが、満濃池にそっくりということで親しみが湧いて
きました。(^^

3   Ekio   2020/6/4 18:45

ご拝見さん、情報ありがとうございます。
香川県は旅行をした時に現地の起点として「高松」に何度か泊まりましたが、内陸部に入った事はありませんでした。
機会があれば眺めてみたい風景ですね。

4   masa   2020/6/4 19:51

私がタイトルを提案したのは、前の絵からフェンス部分だけをトリミングカットしたイメージでした。
これだけ取水塔が大きくなると、寡黙というより「どうだっ」という感じになってしまいますね。

5   Ekio   2020/6/5 06:46

masaさん、ありがとうございます。
>寡黙というより「どうだっ」という感じになってしまいますね。
あっ、言われてみれば存在感がありすぎどしたね。

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蕊群にハチ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3085x2056 (481KB)
撮影日時 2020-06-03 19:24:15 +0900

1   masa   2020/6/3 11:56

庭のビヨウヤナギが咲き始めました。
数年前にカミさんが友達からもらってきて植えたら年々大きくなって、今年は数百の蕾をつけています。

こんな蕊だらけの花で蜂はどこに止まるんだろうと思って観ていたら、蕊の根元に潜り込んでいきました。
どうやら、そこに蜜があるようです。

2   Ekio   2020/6/3 18:40

masaさん、こんばんは。
ビョウヤナギ、独特の形ですけどちゃんと蜂が寄って来るのですね。
蜜の場所を探り当てるとはプロの仕事です。

3   masa   2020/6/5 08:34

Ekioさん、コメントありがとうございます。
久々にカミさんの花を撮るので、しっかりとってやろうと三脚を据えました。
さらに、粒子を出来るだけ滑らかにすべくISOを50まで下げました。
そしたら蜂がやってきたものですから、SSを再度上げるヒマがなくで蜂をピタッリ止めることはできませんでした。
でも、このくらいの翅のブレ加減が却って蜂の躍動感が出てよかったかなと思っています。

4   エゾメバル   2020/6/5 10:07

気合が入りましたね。奥様の評価も高かったのではないでしょうか?
絞り開放で蕊に神経を集中したのがよく分かります。
ちなみに私も蜂の躍動感がいい感じだなと思いながら拝見しました。

5   masa   2020/6/5 18:36

エゾメバルさん、ありがとうございます。
カミさんは「アンタの写真はクローズアップばっかり。一つの花を大きくするんじゃなくて、もっと沢山咲いている全体を撮って欲しかった」ですと。

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咲き始める
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/180sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ あり
サイズ 6016x4000 (11,311KB)
撮影日時 2020-05-26 22:43:30 +0900

1   エゾメバル   2020/6/3 09:33

少しタイミングが合いませんでしたが、ほころび始めている花を見つ
けて狙ってみました。咲きすぎている時期よりは狙いやすいですね。

2   masa   2020/6/3 13:53

フジの花、北海道は今頃咲き始めるんですね!
関東では、Ekioさん4月下旬ころに毎年見せて下っていた「あしかがフラワーパーク」の大藤棚が有名ですが、今年はコロナで閉園されてしまったようです。
でも、植物は来年も必ずきちんと咲きます。その健気な生き様に負けぬよう、私たちもしっかり生きて参りましょう。

3   Ekio   2020/6/3 18:26

エゾメバルさん、こんばんは。
「ぶら下がり系?」は結構ピント位置に悩みますよね。
これから主役になるであろう若々しさが表現されています。

4   エゾメバル   2020/6/5 10:01

masaさん、有難うございます。
やはりこちらは1か月ほど遅れますね。でも今年も咲きました。

Ekioさん、有難うございます。
今回は咲いている花にピントを合わせました。
もう少し咲いて先っぽまで色づくころになると、先端を狙ったりしますね。

5   CAPA   2020/6/9 23:32

明るい緑に花が映えますね、黄色の葉が添えられている(花のお供をしている)のもいいですね。
咲いている花の気高さ・優雅さ、また蕾たちの可憐さがよく写しだされています。

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静かな水辺
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.12-40mm F2.8
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,124KB)
撮影日時 2020-05-30 21:15:36 +0900

1   Ekio   2020/6/2 22:12

「村山貯水池(多摩湖)」です。
水源地なので立ち入り禁止となっておりますが、広々とした風景は見ていて落ち着きます。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2020/6/3 12:15

そうか、”水辺” が主題なんですね・・・
私だと手前のフェンスは邪魔物としか思わずに、フェンスから身を乗り出して美しい取水塔だけを狙ってしまうところでした。
そうするとタイトルも「寡黙な取水塔」なんてね。

3   エゾメバル   2020/6/3 09:28

足を延ばして撮影していますね。
「日本で一番美しい取水塔」と言われる村山下第一取水塔ですね。
この日も晴れて気持ちよさそうですね。爽やかな気持ちにさせてくれます。

4   Ekio   2020/6/3 18:21

エゾメバルさん、ありがとうございます。
久々に足を伸ばして開放感に浸れる場所で撮影が出来ました。
機会があったら夕焼けの風景も撮ってみたいです。

masaさん、ありがとうございます。
柵が二重になってまして、外側のフェンスには近づけなくて妥協の産物でした。

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ツツジ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (4,800KB)
撮影日時 2020-05-26 23:47:11 +0900

1   Ekio   2020/6/2 21:49

エゾメバルさん、こんばんは。
ボケに囲まれたツツジ、とても綺麗です。
明るい色合いの葉っぱも溶け込んで上手くバランスを取っていますね。
北海道の春の勢い、来年はじっくりと拝見したいものです。

2   エゾメバル   2020/6/2 09:21

少し前の写真です。
上手いタイトルが思いつかないので、ストレートにしました。

3   masa   2020/6/3 12:57

「赤い座敷奥」・・・なんてのはいかがでしょう?

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坂のある風景~村山貯水池~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.12-40mm F2.8
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (3,939KB)
撮影日時 2020-05-30 20:40:49 +0900

1   Ekio   2020/6/1 19:03

村山貯水池(ダム湖)の築堤は大きな力を受けるため山のような盛土が施されています。
築堤の上へのルートとして階段が整備されていました(前に来たときは無かったような・・・)。
※アートフィルター「リーニュクレール」+「ホワイトエッジ」

2   エゾメバル   2020/6/1 20:32

久しぶりに「ザ・Ekioさんワールド」ですね。
開放感があり、遠くに街を望む空気感もいいですね。

3   CAPA   2020/6/1 20:36

アートフィルターによって、穏やかなやさしい光景になっていますね。
訪れた人たち、特に階段にいる二人、写真撮りの女性、歩く男性は
ゆったりした気分で、新緑や遠景などを楽しんでいる雰囲気がよく出ています。

4   Ekio   2020/6/2 21:04

エゾメバルさん、CAPAさん、ありがとうございます。
見晴らしの良い築堤からの風景は気持ち良かったです。

5   masa   2020/6/3 12:07

ここ、私も時々ワン公を連れて遊びに行きます。
カミさんの車で家から10分。左奥の緑が私の定点自然観察フィールド「八国山」だとは、先日のお写真でEkioさんに教えていただくまで気付きませんでした。

この階段を「坂のある風景」にしてしまうEkioさんのセンスに拍手です。
いつの日か、私がワン公を連れて階段を下っていく後姿を撮って下さいませんか? お礼ははずみます(笑)。

6   Ekio   2020/6/6 07:56

masaさん、コメントありがとうございます。
コメントお礼が遅くなり申し訳ありません。
>いつの日か、私がワン公を連れて階段を下っていく後姿を撮って下さいませんか? お礼ははずみます(笑)。

落ち着いたら「お散歩オフ会」みたいなのを催せたら楽しいかも知れませんね。

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女王の舞台
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2998x1200 (1,979KB)
撮影日時 2020-05-24 17:58:08 +0900

1   CAPA   2020/5/31 23:25

イロハモミジの翼果たち、堂々と舞台に立つ女王(中央)と家臣たち(左、右)がいました。
家臣たちは、もっと目立つ位置にいたいと思ったかもしれません。

2   Ekio   2020/6/1 18:53

CAPAさん、こんばんは。
プロペラと勝手に呼んでいましたが翼果と言うのですね。勉強になります。
手前にボケを入れた従者のピント位置が良いですね。
左右はどちらかを反転していると思いますが、対象性から「三面鏡」のような雰囲気も感じました。

3   エゾメバル   2020/6/1 20:27

なるほどEkioのコメントで気が付きましたが、最初奇麗なバランスだと
思ったのですがお見事ですね。

4   CAPA   2020/6/4 22:53

Ekioさん、エゾメバルさん ありがとうございます。
翼果で端整なものは、女王、家臣に相当する各々1個(1人)でしたが、
両者にそれらしい雰囲気が出たと思います。
家臣に相当する1個(1人)は複数枚撮りましたが、女王が中心の組写真として、
バランスがよい取り合わせにするにはどうすればよいか考え、
今回は左1枚を鏡像反転したものを右にも配して、家臣2人としました。

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人気の消えた妻籠宿
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,971KB)
撮影日時 2020-05-25 20:17:45 +0900

1   ペン太   2020/5/31 18:55

不謹慎かもですが、
 昼間 観光客の姿が消えた宿場町
滅多に見る事は出来ないので・・・ 

2   Ekio   2020/6/1 18:47

ペン太さん、こんばんは。
masaさんも仰っていますが、タイムスリップしてしまったような雰囲気のお写真ですね。
人気の無い宿場町だけに尚更ですし、モノクロ表現が絶妙です。
陰影のある奥行きが素敵です。

3   masa   2020/6/1 11:05

観光なんて言葉が無く、歩いて旅をする人々の一夜の宿を供するのが生業だった町に、タイムスリップしたようなお写真です。

今の時代、環境客が来ないという状況はこういう町にとって経済的ダメージになるわけですが、一方、自粛解除となると都会からウイルスを持ち込まれはせぬかという心配とも隣り合わせのようです。

女房の実家盛岡では、岩手県が未だに全国で唯一感染者ゼロということで、岩手は安心ですよというより都会から持ち込まれるウイルスによる感染発生の可能性を心配する人の方が多いということです。
カミさんは、施設に入っている97歳の母上にも2月以来会いに行けない状況が続いています。

4   CAPA   2020/6/1 19:52

妻籠宿ですか、ここの写真作品は昨年も拝見しましたね。
人がまったくいないことによって、伝統・格式のある街並み、
情緒・奥ゆかしさがますます胸に迫ってくるようです。
街並み、木立ち(新緑)の陰影表現がしっかりできていますね。

PENTAX K-1 Mark IIや645Zもよいですが、PENTAX 645NIIなど、
中判銀塩カメラ(モノクロ)で撮るとどんな描写、表現になるかな、
興味がわきました。

5   エゾメバル   2020/6/1 20:17

時代劇の世界に戻ったような世界ですね。特にこのモノクロの世界が何
ともレトロな雰囲気です。
通常のこんな世界は大好きですが、現在の観光地がこのようになってい
るのはなんだか悲しいですね。
でも作品としてはやっぱりいいですね。

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緑を縫って
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.12-40mm F2.8
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1,785KB)
撮影日時 2020-05-30 20:46:21 +0900

1   Ekio   2020/5/31 12:01

村山貯水池(多摩湖)の築堤から見下ろす風景。
湖は後ろで、せき止められた側(流れてないけど下流)です。
緑の合間に見えるのは「西武多摩湖線」、左奥の緑はmasaさんのフィールド「八国山」、右奥は東村山駅界隈です。

地元の鉄道ながら「西武多摩湖線」と「西武多摩川線」が時々分からなくなってしまう事があったのですが、「多摩湖のそばが多摩湖線」、今回おさらい出来ました(^0^;)

2   ペン太   2020/5/31 17:35

都会の中でも
 これだけ緑が豊かだと
木立の合間を通過する列車も 良いアクセントになりますね。
(と言うか 列車が主役だから ロケーションが素晴らしい・・・ですね)

3   masa   2020/6/1 11:14

そうか、私は左奥の森の裾に住んでいるんですネ!
多摩湖には何度も行ったことがありますが、貯水池側の景色ばかり眺めて。下流側の町をよく見たことはありませんでした。今度多摩湖に行ったらダムの上から眺めてみます。
Ekioさん、ありがとうございます。

4   Ekio   2020/6/1 18:22

ペン太さん、ありがとうございます。
緑の合間に見えた電車が印象的だったので通るのを待っての撮影でした。

masaさん、ありがとうございます。
最初は東村山が見えるとは気付かなかったのですが、西武園の駅が近いと分かって、Googleマップで調べたら確認出来ました。

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新緑じゃない若葉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4802x3170 (1,181KB)
撮影日時 2020-05-30 21:03:20 +0900

1   ペン太   2020/5/31 17:40

通年しっかり観察されているからこその
 身近な自然の姿の切り取りも
しっかりと作品にさされています。

 スポットライト的なライティング
浮き上がる様が印象的です。

2   masa   2020/5/31 11:02

シラカシの若葉です。
開張したては赤褐色の柔らかい葉ですが、ほどなく緑色に変わり硬くなってっていきます。
秋に実るドングリはカケスの好物です。

3   masa   2020/6/1 11:26

ペン太さん、こんにちは。
とうとう今日から6月ですね。
夏大好きな私としては、こうした初夏の陽射しに出会うと嬉しくてムズムズします。そんな陽射しに目を止めていただいて嬉しいです。

在宅勤務と出社がごちゃ混ぜになっていると、今日が何曜日だか分からなくなることがあります。
明日は出社ですが、今日は在宅番なので家にいます。
裏山の見廻りに行きたいんですが、カミさんから「在宅勤務でしょ!」とクギをさされて、パソコンに向かいました。
で、業務メールに一通り対応したら、やっぱり開くのはphotoxpです。
全国様々な地域の方とこうして交流できるというのは、ほんとにありがたいことです。

4   エゾメバル   2020/6/1 20:05

これ程の明暗差を作品に仕上げているのが驚異的です。

5   masa   2020/6/3 12:42

エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
散策道を登りながらふと顔を上げたら、ここだけスポットライトを浴びたように輝いていて、撮らずにいられませんでした。

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今年も会えました! 雑木林の舞姫
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3084x2057 (429KB)
撮影日時 2020-05-30 21:32:55 +0900

1   masa   2020/5/30 21:41

”ウラナミアカシジミ” です。今年初の観察です。
蝶愛好家の間では、この種を含む一群のシジミチョウをギリシャ語で「西風の精」を意味する「ゼフィルス」と呼んでいます。
草原の花には来ず、森の中で生まれ森の中で短い一生を過ごします。
止まっているのは食草のコナラの葉です。

2   Ekio   2020/5/31 11:39

masaさん、こんにちは。
以前masaさんに教えていただいた「頭の場所を惑わせる」と言う説明が納得出来るお写真です。
パッと見、上が頭かと思う自然の仕組みが確かに機能しているのに驚きです。

3   masa   2020/5/31 12:10

Ekioさん、こんにちは。
そういえばそんなお話をしたことがありましたっけ。
後翅の突起の根元の紋様辺りが千切れて無くなっている個体をよく見るのは、鳥がそこを目だと思って突いたからだと。
でも、鳥よりも怖いのは何といっても人間です。
鳥の攻撃は一対一ですから、全滅することはあり得ませんが、人間がコナラ林を切り開いて宅地造成してまうとそのエリアのゼフィルスは全滅です。
ウチの裏山は東京都が里山保全緑地指定をして狭山公園管理事務所の管理下に組み入れてくれたので、多分ずっと大丈夫だと思います。

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赤の出会い
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,222KB)
撮影日時 2020-05-30 20:10:08 +0900

1   Ekio   2020/5/30 20:02

自分が生まれた頃の西武線の電車は「赤電」と呼ばれる濃いめのピンクとベージュのカラーリングでした。
スペシャルカラーが流行っている昨今ですが、復刻塗装として懐かしさを感じるものとなっています。
赤い花はタチアオイ、あれぇ? もう夏か!

2   エゾメバル   2020/5/31 06:34

お早うございます。
>復刻塗装として懐かしさを感じる
こちらでは普通に走っていると思います。遅れているのでしょうかね。

このタチアオイの演出、いいですね。確かに夏に見る花ですよね。

3   Ekio   2020/5/31 11:07

エゾメバルさん、ありがとうございます。
いつの間にかタチアオイが咲く季節となっていたのには驚きました。
上手い具合に復刻塗装の「赤電」が走っている路線だったので合わせてみました。

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ジャストミート
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 260mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4414x2935 (7,252KB)
撮影日時 2020-05-21 16:42:57 +0900

1   エゾメバル   2020/5/30 09:11

皆さんの鳥の作品には到底かないませんが、これほどの近い距離でし
かもピントが合って撮れたのが初めてなので嬉しくなって投稿しまし
た。

3   エゾメバル   2020/5/31 06:30

EKioさん、お早うございます。
足しげく通うとこんなこともあるようです。次のチャンスはいつ来るか?

4   ペン太   2020/5/31 17:43

新緑で葉が増えた中では
 遠目では慣れた方でないと
なかなか見つけるにも大変かと・・・

キャッチもしっかりで 
 季節の野鳥の作品に仕上がっています。

5   masa   2020/6/1 11:39

ハルニレの若い実が元気なシジュウカラを引き立てて、バックに控え目に覗く青い空と共に、爽やかな北国の初夏(というかまだ春ですかね)を感じます。

新葉や若実と被らずに、実にいいポジショニングで、お見事です。

6   エゾメバル   2020/6/1 20:03

ペン太さん、
masaさん、
有難うございます。

撮影にとても協力的なシジュウカラで、止まるポジションも考えて
ポーズをとってくれました。

7   CAPA   2020/6/1 20:30

人の存在を意識しながらも、風格を示しつつ
新緑を楽しんでいる、そんな臨場感がよく出ています。
シジュウカラは人をそれほど警戒しないので、比較的撮りやすく親しみを感じます。
カラ類では。ヤマガラはより人に馴れているかなという印象を持っています。

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