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吉野川
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メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Capture One 7 Windows
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焦点距離 10.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3072x2048 (3,386KB)
撮影日時 2013-09-18 02:15:51 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:52

四国吉野川の中流といったところ。国道32号線(西側)とJR土讃線(東側)が並行してますね。
ここらはずっと川側に沿って歩道があり、たまに歩いている人がいます。いつかここを完歩して
見ようかと考えています。ここが2億年の地質的歴史を持つ川であるわけです。

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吉野川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3072x2048 (3,612KB)
撮影日時 2013-09-18 01:30:14 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:52

吉野川中流ではこのように水の流れが速いところがままあります。ここをラフティング(ゴムボート)
下りをするそうですが結構スリルがありそうです。

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吉野川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3072x2048 (1,584KB)
撮影日時 2020-07-12 01:55:32 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:51

吉野川の池田ダム湖です。細長くて貯水池というよりも取水ダムといった役割ですね。香川用水
はこの水を讃岐山脈に開けたトンネルから取り入れます。このダム湖より下は吉野川の下流という
区分になりそうです。

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吉野川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3072 (2,854KB)
撮影日時 2020-07-12 02:08:25 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:49

吉野川中流に掛かった吊橋。今はもう通行止めになってます。

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吉野川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3072 (3,993KB)
撮影日時 2020-07-12 02:21:50 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:49

川に注ぐこういう小さな滝が無数にあります。

2   9r   2020/7/20 21:51

周りの景色からするとかなり上流の方でしょうか。
地図を見ると四国の真ん中を流れてるんですね。
四国の山地に降った雨が全部集まってそうな位置どり ^_^;

3   kusanagi   2020/7/23 00:03

吉野川は基本、東西に長い川です。
河口から三次市の池田ダムまでが下流域で川幅は広く平野を伴います。
池田から大豊くらいまでが南北に流れていて、これを中流域と考えています。川幅は狭く谷は深く山は
高いです。
そして大豊から上流は再び東西に流れていて、再び川幅は広くなり盆地も伴います。四国最大のダム
である早明浦ダムはこの上流域にありますね。
今回撮影したのは池田ダムから祖谷口、川口(銅山川との合流点)、小歩危、大歩危までです。
この中流域は地質的には2億年まえから存在している川でして、岩質は非常に固く重いもので結晶質
変成岩と呼ばれていたかな。それでも2億年経てばこんなふうに削れてしまうのかというところですね。
中流域が上流部より狭くなっているというのはよくあることなのですが、吉野川の景観はまずこの中流
域にあると考えます。剣山国定公園になっています。

吉野川は支流も含めれば高知、徳島、愛媛、そして香川用水の香川も含めて、まさに四国の屋台骨
とも言える河川です。四国の高山全ての水を、この吉野川が背負っていると言っても過言ではないでしょう。これは9rさんご指摘のとおりです。
実は地質時代では讃岐山脈(中央構造線)がまだなかったころは、吉野川は讃岐平野を流れて瀬戸内
に河口があったんですね。香川県が比較的平野部が広いというのもきっと古・吉野川のお陰だったの
かも知れませんね。

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吉野川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3072 (3,568KB)
撮影日時 2020-07-12 02:30:39 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:48

撮影中このあと一気に霧が出てきて雲の中という様相になりました。

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吉野川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (4,133KB)
撮影日時 2020-07-12 02:16:21 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:47

左が祖谷川、右が吉野川本流です。

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那賀川
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x3072 (1,051KB)
撮影日時 2020-06-14 04:12:40 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:46

徳島の那賀川です。中流の下流といった場所。夕暮れになって霧が出てきました。

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那賀川
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 9.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x3072 (1,423KB)
撮影日時 2014-03-16 02:28:41 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:45

那賀川上流部の長安口ダム湖です。Ω型に蛇行した川がそのまま湖となっていますので
不思議な地形が多くみられます。

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那賀川
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x3072 (3,649KB)
撮影日時 2020-06-14 02:06:07 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:44

長安口ダム湖ほとりにあった小屋。

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那賀川
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x3072 (6,478KB)
撮影日時 2020-06-14 02:44:14 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:43

長安口ダム湖。満水状態です。

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満濃池
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3456x3636 (6,019KB)
撮影日時 2020-07-05 23:27:12 +0900

1   kusanagi   2020/7/15 20:42

讃岐満濃池でのゆる抜きです。毎年のことなのですが、ついつい見に行ってしまうのです。(^^ゞ
背後に見えるのが堤防です。アースダムと同じ土でできているのですがアーチ型をしているのが
特徴です。

2   9r   2020/7/20 21:23

こんばんは。
池のゆる抜きという部分なんですか。
石垣ときれいな水辺。とても良い風景ですね。
だけど後ろに見える堤防が結構な高さでちょっと怖い気もしました。
アースダムって盛土のダムでしたっけ。最近越水で決壊したトコがあったような。。
満濃池はそういった歴史はないのでしょうか。

3   kusanagi   2020/7/23 00:03

普通の溜池は全て土で出来ていて、ようするにアースダムですね。(笑) ただこの満濃池は本当に
アースダム堤といっても過言でないほどの規模を持っています。長さは普通だったりしますがアーチ式になっていて、これは平安時代の空海の時代からそうだったようです。そして高さが凄い。
写真を拡大してみると堤防の上に車が止まっているのが見えます。堤防の幅はテニスコートが何面も
とれるほどです。

溜池の堤体は必ず壊れます。満濃池の歴史も決壊の歴史であるわけで、溜池でなかった時代の方が
長いかもしれません。池でなかった時代は、文字通り池内村ができていて田圃や人家があったそうで
すよ。香川の溜池の歴史は、満濃池にかぎらず全て堤防決壊の歴史で綴られています。
インフラで永遠なものはなく特に水利関係のインフラは水との闘いであったわけで、先人の犠牲と苦労
というものあってこその水利インフラなんですね。

東北では福島の藤沼ダムが震災で決壊しました。津波よりもいち早く水に飲まれて犠牲者を出したこと
はあまり知られていませんが、とにかく水というものは大変恐ろしいものであって、しかしそのエネル
ギーは発電機を回すことができ、そして利水は田畑や都市を潤します。
ダムもそうですが溜池でも深さのあるものは恐怖心をいつも感じます。滑り落ち込んで溺れる恐怖と
いうのもありますが(笑)、その水の水量の大きさ自体が恐怖心を誘うのです。しかし恐怖心=畏怖心と
なっていて、文明を造るというのはこういうことなのだといつも感じていますね。

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6月の鳥海山
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 88mm F4
焦点距離 51mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 不明(0)
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x86\xE5\xFB\xA3\x81\xD8\x80=\xB2"
フラッシュ なし
サイズ 1848x1232 (1,748KB)
撮影日時 2011-01-15 02:31:31 +0900

1   9r   2020/7/5 20:43

鶴岡からの鳥海山。
今年は残雪少ないです。
しばらくは雨の予報。
この日に青空が撮れて良かった。
赤川と橋を撮ってたらちょうどいなほが通りました。

2   kusanagi   2020/7/6 22:09

「いなほ」は稲穂から来ていると思うのですが、先頭車両の運転席が特徴的ですね。赤川は短い
川なのでしょうが、川幅と水量は立派です。こういう川が香川に1本でもほしいのですが、そうは
いきませんね。(笑)

3   9r   2020/7/9 23:21

こんばんは。
赤川は出羽三山と朝日連峰を源流とする川です。
画像の場所は家に近いので毎日のように釣りに通ってました。
フナ、鯉、ウグイ、ナマズが釣れます。
浅瀬で沢山のヤツメウナギを見たのは気持ち悪かったなー。
ここの鮎は美味しくないらしいです。水苔が良くないとか。
河口付近はサクラマス釣りで有名でわざわざ県外からも来るそうです。

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オススメラーメン
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 7
ソフトウェア 13.4.1
レンズ iPhone 7 back camera 3.99mm f/1.8
焦点距離 4.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/17sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4030x3024 (2,576KB)
撮影日時 2020-06-07 21:31:58 +0900

1   9r   2020/7/5 20:19

並んでも食べたいと思うラーメンは今のところここだけ。
福島の伊達屋さん。
食べる前に麺を上に出してみました。
ストレート細麺。おいしーです。

2   9r   2020/7/5 20:29

海苔が好きでトッピングメニューにあれば必ず頼むのですが、最近美味いと思って聞いたものは東京産でした。
海苔といえば有明の物が一番という思い込みがあったんですけど。

3   kusanagi   2020/7/6 22:08

福島のラーメンは美味しいんでしたよね。(^^ 最近流行りの激辛ラーメンは嫌ですが、こういう
素直な味の(想像)ラーメンは良さそうです。バターが少し入ってますね。味は和風とみました。
海苔は浅草海苔ですか。海産物は年によって出来不出来がありますので何処が良いとかは中々
言えないのかもしれません。そう言えば真珠貝が多量に死滅しているという話を聞いたことがあり
ます。

4   9r   2020/7/9 23:48

私は細麺派です^ ^
まるで素麺のような米沢ラーメンも大好き。
中華そばは庄内、米沢のあっさり系が良いですね。一度白河で食べたラーメンも好みの味でした。

画像は塩バターラーメンです。
塩って美味しいトコ、なかなか無いんです。。

近年は磯焼けで海藻が不作みたいで、アオサなんか凄く高くなってます。
何ですかね。
日本海は最近話題のプラスチック濃度が高いそうですがそれ関係でしょうか。

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達沢不動滝
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 35mm F1.4
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "`Yw\x1C\x05\x04\x90\b\xEE"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (2,349KB)
撮影日時 2011-01-15 08:26:21 +0900

1   9r   2020/7/5 20:09

駐車場から少し歩きますが、見応えのある滝だと思いました。

2   kusanagi   2020/7/6 22:08

チラッと見えるも、かなり横幅のある滝ですね。そう言えばこちらの徳島も滝は豊富にあります。
滝といえば、やはり夏場が涼しくていいんですよね。(^^ゞ ただ徳島の滝までは遠いので数百
キロは走ることになり、撮影はやはり大変です。

3   9r   2020/7/10 00:03

そんなに大きくもなく、近くに寄れる滝でもありませんが良いです。
また行きたいと思います。
滝ガールさんのサイトだと見当たらない侵入禁止のロープがありました。
以前は入れたのかな。

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水路の花
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 35mm F1.4
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x00\x00\x00\x00\n\x00\x00\x00\x01"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (2,005KB)
撮影日時 2011-01-15 00:22:50 +0900

1   9r   2020/7/5 20:05

最近あちこちの用水路で見かける植物です。
去年あたりから目にする様になりました。
花の見た目が可愛いですが凄い繁殖力です。

2   kusanagi   2020/7/6 22:07

これ、何でしょうね。ワスレナグサでもないし水中化のバイカモでもないしで、分かりませんね。(^^ゞ

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ヤマモモ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,012KB)
撮影日時 2020-06-13 21:23:49 +0900

1   kusanagi   2020/6/15 22:18

久しぶりに遠出をしました。とは言え、隣の徳島県ですので、東北感覚では会津から浜通りに行く
くらいの距離感です。阿南市の海沿いにある集落の垣根にしているヤマモモの木。落ちていた
真っ赤で綺麗な粒を食すと、やはり大味でした。こちらの小粒のヤマモモの方が美味しいと思い
ました。(^^ゞ

2   9r   2020/6/24 06:35

ヤマモモの季節なんですね。
今年こそ食べてみたいと思います。
色々品種があるんですね。。
植えようかと思いましたがかわいそうなのでやめました。

3   kusanagi   2020/6/24 23:28

ヤマモモはやはり気温が高く日射が強いこちらの果樹ということになりますかね。(^^ゞ それぞれの
風土にあった地産が良いことかと思います。
兄が、リンゴが好きということで庭に植えているのですが、なんというか干しりんごのようなものしか
出来ません。(笑) やはり気候的に無理だということでしょうね。

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那賀川
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 9.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x3072 (3,121KB)
撮影日時 2014-03-15 23:07:11 +0900

1   kusanagi   2020/6/15 22:17

なかがわ、と読みます。同様な読み名の河川は全国にあって紛らわしいのですが、こちらの那賀川
は文字通りの暴れ川。死屍累々の歴史をもちます。本物の人柱伝説もありますから。
この辺りは地質的には四万十帯、秩父帯になり岩質が脆いんですね。それで容易に侵食されて
いきます。同じ四国でも吉野川領域は変成岩の硬い岩質ですので大分様相が違ってきます。
吉野川上流に比べて、山の傾斜が緩くて空が広いと感じます。文字通りの南国の雰囲気でしょうか。
高知の四万十川によく似た雰囲気ですけど、より南国的なのはこちらです。
小雨の中での撮影ですが、川の水量はいまひとつ。台風時になると川幅いっぱいに流れるわけで
すが、渇水時にはちょろちょろだろうと思います。
私が気に入ったのは、この写真のように、川幅の圧倒的な空間の広さなんですね。谷が深いわけ
ではなくて広さがあるわけで、そういうのは最上川なんかと似ているかもしれません。もっとも水量
は比較になりませんが。

この河に関心を持ったのは、何かの写真を見てではなく、とある方の随筆集を読んでの啓発でした。
実際のところ、この川は四国の人間でもあまり知らないというか、地味な川なんですね。同じ四国
南部にある川でも、四万十川とか仁淀川は有名ですがこの那賀川はホントに知られていません。
そんなわけで観光とは無縁の川です。
面白いのは四万十川や紀州の熊野川のような、Ω型の河川跡が随所に見られることです。これは
空中写真のマップをみて初めて気づくのですけど、いずれも豪雨地帯であり侵食の激しさを物語って
います。
久しぶりの県外ドライブはよいものです。とくに太平洋に近づくと独特の光景が目につきます。南国
徳島・高知の風というか光は雨空であっても違うという感じです。この阿南方面は私も殆ど足を伸ば
していなかったのでかなり道を迷いましたが、これで大体の感覚は掴めました。

2   9r   2020/7/4 08:41

こんにちは。
そちらは大雨なんですね。90年に一度の雨だとか。
この川も川幅いっぱいに流れてるのでしょうか。

山間部のようですが川原が広くてこちらの平野部位ありそうです。
最上川の中流域、川幅が急に狭くなる戸沢村辺りは以前頻繁に水害があったそうですが治水工事のおかげで今はそんな事はない様です。
毎年河川が氾濫する関西方面はそういった整備はしないのでしょうか。

3   kusanagi   2020/7/5 11:20

現在、特に豪雨なのは九州南部ですね。熊本や鹿児島県でしょうか。
実はもっと大変なのが、大陸の長江流域です。揚子江ですね。ここも西日本と同じモンスーン地域
なので毎年この時期は雨が続くのですが、今年は80年ぶりの大雨が続いています。日本のマスコミ
には一切報道されていませんが(日本のテレビや新聞は中国の都合の悪いことは一切報道しない
のです)、とにかく相当な緊急事態のようです。
万一、その長江にかかる巨大な三峡ダムが決壊することになると、その被害は甚大です。文字通り
天文学的な人的経済的被害がでます。
ついでに書くと、もしこの山峡の危機で救われる地域もあります。それは香港ですね。中共の弾圧的
な政策は長江の崩壊によって救われるかもしれません。
それはどういうことかと言いますと、三峡ダムが崩壊するとその流域(ほぼ5億人はいるそうな)に大
被害をもたらして、中国の経済は完全に崩壊するからです。それが中共政府を瓦解させることになる
わけですね。被害規模では日本で言うと東南海トラフ大震災に相当しますか。
しかし日本の東南海大震災が起こったとしても、山峡ダム崩壊で中共政府が終わるというように、
日本の政府が倒れるということはありませんね。そして被害も最小限にするでしょう。そこが中国と
日本の大きな違いです。

昔はいざしらず、今はこの那賀川の水流が川幅いっぱいに流れることは滅多にないだろうと考えて
います。それはこの上流に3つのダムが建設されているからです。そのダム群を見学するのも今回の
河川遡上の目的でした。2回に分けて、河口から川上源流まで踏破しましたが、源流の山のトンネル
を抜けると、そこから先は高知県の物部川となりました。195号線ですかね。走りよい道でして山々
ばかりとは言え、南国情緒が楽しめました。
ここらは四国の中でも人口密度が低いところで、それで景観は雄大なところが多いのですが、ただ
広い平野はないので東北のようなスケール感はありませんね。(^^ゞ

最近は九州の豪雨災害が目立ちますし、広島や岡山なども豪雨被害が続出しています。これは想定
を超えた雨量の豪雨が降り、河川を溢れさせるためですね。
「ダム事前放流のガイドラインの策定(国土交通省)2020年4月23日」
http://suigenren.jp/news/2020/04/23/13135/
最近重要な国の施策が制定されました。ダムというのは利水の観点からは水を溜めておかなければ
ならないのですが、しかし豪雨の時にはその日頃の貯水が邪魔になって、仕方なく緊急放水をするの
ですが、ぞれがが下流域に災害をもたらしてしまいます。もしダム湖が空っぽであれば豪雨が降っても
ダムに溜めておけるわけですね。
それで豪雨が来るだろうなあって予想できればその前に放流して置くようにする新しい施策です。そし
てもし予想に失敗して、放流したものの雨がふらずでダムの利水が出来なかった場合でも保証ができ
るような制度にしたわけです。
もう何度も書いたような気がしますが、高知・吉野川の早明浦ダム。夏場の渇水でほぼ貯水はゼロと
いう日々が続いていたのですが、それが台風でたった一日で、あの広大なダム湖が満水になり且つ
全力放流していたという状況を見たことがあります。もしこのダムがなければ、またダムに貯水が多く
あれば、豪雨によって下流域は甚大な被害を受けていたわけで、空恐ろしい気持ちになると同時に、ダムの本当の威力というものを垣間見た気がしました。

この那賀川の最大のダムである長安口ダムでは放流時の間口(吐水口)を広げる工事が進んでいて
ほぼ完成間近でした。日本ではこのようにダムのメンテナンスは随時に行われており、災害をたさない
ようにしているわけですが、それでも下流の河川の堤防などには脆弱なところは多々あるみたいです
ね。
長江の三峡ダムに戻りますが、あのダムは調べればしらべるほどもうメチャクチャなダムでして、安全
のために人為的に壊さないかぎり、いつかは決壊して大被害をもたらすだろうという代物のようです。
しかし中国政府は電力を産む(同時に利権を産む)三峡ダムを廃止することはしないでしょうから、
やがて必ず大被害をもたらすのは間違いがありません。ここに中国の限界があり、どうやら自壊自滅
するのが中国の宿命のようです。
中国には黄河に三門峡ダムというのがあり、これと長江の三峡ダムとが混同されることもあるのです
が、三門峡ダムも役に立たなかったダムで有名でして毛沢東の一声で建設されたダムでした。

もう随分と、自分のテーマである溜池や河川やダムを訪れ写真に記録することが長く続いています。
これは治山治水であるわけですが、富を生むインフラであると同時に、まかり間違えば大きな被害を
もたらすものです。水の乏しい香川の溜池でも決壊の歴史で綴られています。
小さなダムでもその湖の膨大な水の佇まいを見るにつけ、いつも神聖で謙虚な気持ちになりますね。
その水という被写体の前ではどうしてもそうならざるを得ないところがあるようです。
ダム湖ではできるかぎり水辺に近いところを探して撮影するのですが、池と違い、ダム湖は水辺近く
へのアクセスが難しいです。そして危険でもあるのですが無理をせず可能な限り近づきたいと思って
います。大河川でも同様で水辺に降りれる道を探して撮影しています。

河川というと地質的には比較的新しいように感じられるかも知れませんが、確かにこの那賀川は新し
いですね。
しかし吉野川上流の例えば大歩危小歩危の地域では、その川の歴史は2億年だと言われています。
非常に硬い結晶質変成岩をえぐるようにして流れているのですが、それほどの歴史があるということ
でもあるのです。日本列島が出来たのは1500万年前くらいですから、それ以前から吉野川はあったと
いうことになりますね。(^^ゞ 
また、アマゾン川は南米大陸よりも古いわけで、対岸のアフリカ大陸の川と結合してパンゲア大陸を
流れていました。そのパンゲア大陸が分離して南米大陸ができましたから、こちらはもっと古いです
ね。
そう言えば、北方からヒマラヤ山脈に達し、山を乗り越えて(えぐって)南へと流れる川があるのですが、
それはヒマラヤ山脈やインド半島よりも古いということになります。川の歴史は大陸や山脈よりも古い
という逆転した事態になり面白い現象です。
大河川の歴史は想像する以上に古くて歴史があるということなので、もっと敬意をはらってもよいので
はないかと私は考えています。(^^ゞ 山岳と違ってどうしても見過ごされがちなのが河川ですね。
そう言えば切り立った山岳を造ったのも河川であり、平野を造ったのも河川であります。大陸や列島
を造ったのは地球的大地の力ですが、その形を整えるのは河川であり水です。

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ヤマシャクヤク
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.7
測光モード 不明(0)
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x00\x00\x00\x03"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (1,316KB)
撮影日時 2012-02-19 08:30:36 +0900

1   9r   2020/5/29 20:39

蕾付きのをネットで注文。
植え替えして3日目で咲きました。
来年も咲いてくれるといいなぁ。

2   kusanagi   2020/5/29 23:24

ヤマシャクヤクは園芸種のシャクヤクに比べると花びらが地味ですけど花芯は返って華やかに見えます。
つい、こういう感じの和菓子の生菓子とか和三盆(香川徳島だけらしい)を思い出してしまいます。(^^ゞ
そうそう、行者ニンニクですが、少し前に健康食品の新聞広告がありました。これだったかな。
http://www.no-bu.com/kp なんとも怪しい感じですが。(笑) とにかくこれで北海道が本場だと知りました。

3   9r   2020/6/6 20:26

こんばんは。
園芸種のシャクヤクは華やか過ぎて私はちょっと。。な感じがします。
ヤマシャクヤクは蕾が特に可愛らしいです。
行者ニンニクのリンク、怪しさ満点ですね。でも元気が出るのは本当。
継続的に摂ってると体が慣れてしまうのか効果が薄くなる気がします。マムシもそうですけど。
あ、マムシの塩焼き美味しいですー。

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桐の花
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(0)
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x00\x00\x00\x01"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (1,263KB)
撮影日時 2012-02-21 14:32:34 +0900

1   9r   2020/5/28 21:05

裏の畑で桐が咲いてました。
一番下にあったのを脚立使って撮ってみました。

2   kusanagi   2020/5/29 23:24

桐紋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E7%B4%8B
桐と言えばやはり家紋の桐紋を言わないといけないですね。(^^ゞ 
藤の花の藤紋が藤原氏ならば桐紋は皇室や日本国のシンボルでもあります。藤というのはそもそも
寄生樹ですね。花自体は綺麗かもしれませんがその成り立ちが卑しいといいますか、見かけだけに
惑わされて藤を愛でる人は多いのです。(^^
桐は大木になります。幼木の時は変な格好をしていますが、大木となると森の中でも押しもおされも
しない存在となります。藤も桐も薄い紫色をしていて花びらは下向き、また花が咲く時期も同じです。
しかし桐と藤とはぜんぜん違うといいますか、まっ、要するにもっともっと桐の花を見直しましょうね、
ということですか。そういう私も桐の花を知ったのは最近なんです。(^^ゞ

ところで面白い動画がありました。
「親中共の国ほど感染者も多い ウイルスから身を守る方法とは【社説】」
https://www.youtube.com/watch?v=WXlpfusGQlM
これはネットで活動している台湾のNTDジャパンの動画です。反中国共産党の立場をとっています。
社説と銘打っていますのでこれは本心を述べているわけですが、なんか信ずればコロナから救われ
るという宗教番組みたいですけどね(笑)、しかしずはり真実を突いているところがあります。

占星術では疫病と宗教とは裏腹の関係にあるといいますか同じ要素をもっています。本来ひとつの
ものの別の側面であると捉えることができますね。そしてまず宗教のことを書きますが、共産主義思想
というのはは明らかに宗教、それもユダヤ教などの一神教の系譜だろうと言えます。百年前に突如と
して疫病のようにこの世界に出現してきました。

ところで、占星術では水瓶座時代とかよく言います。これは2000年位のスパンで時代を見る区分なの
ですが、キリストが生まれた2000年前から、魚座時代というのが始まりました。そして21世紀の現在は
魚座時代が終わり、次の水瓶座時代に突入したというわけなんですね。そいう時代の境目です。
言うなれば魚座時代は宗教の時代、キリスト教とかイスラム教とかの一神教の時代でした。そしてその
魚座時代の最後を飾る宗教として共産主義思想というのが出現し、そして百年くらいで幕を閉じようと
しているのです。

そしてそもそも宗教の出現と言いますか、宗教がなぜ人類に必用とされたのかということなんですが、
それは疫病の流行と深い関わりがあるんです。
「感染症の歴史」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
現在の新形コロナウィルスは百年前のスペイン風邪によく似た経緯をたどりそうですね。
そして今回の新形コロナウィルス、武漢バイラスは不思議に感染者や死亡率に地域差が激しいという
特徴があります。日本や韓国、台湾や東南アジア諸国、インドやロシアもそうですが死亡率は極めて
低いです。ところが欧米諸国や中国本土(正確な情報が乏しいが)はびっくりするくらい高いんですね。
2桁3桁は違う感じです。これって何故でしょうか。
NTDジャパンの動画は、それは共産中国と関わりの深いところが大きなダメージを受けていると語って
いますが、確かにそうです。しかし別の視点で見れば、魚座時代の象徴である一神教のキリスト教や
イスラム教、そして共産主義宗教があるところに大きな被害が出ているとも言えますね。

ウイルスというのは単細胞生物の細菌と違って生物とは言いがたく、タンパク質と核酸から出来た物質
とも言えて、しかし巧妙な自己複製機能を持っています。人間などの高等生物はそのウイルスの侵入
を防ぐ免疫機能を持っているのですが、それは案外に精神的な持ちようで強弱が別れるんではないか
なっていう気がしているんです。それでおそらく人類はその免疫力を高めるために宗教というものを発明
したといいますか、感染に対して信仰の力というものを利用したのだろうと思います。
ところが宗教というものは、その当初は純粋な信仰力というものを利用できたのかもしれませんが、次第
に形骸化していくのであり、そこも宗教の大きな脆さというか特色があります。宗教の成れの果てはもう
ボロボロであり疫病のような有様を呈します。
現在の世界を覆う宗教の有様といいますか、とくに原理主義的な宗教の姿というのは退廃そのものと
も言えますね。それで今回の新形コロナウィルスというのは、まさにそこを見事に突いてきているという
わけです。

私がここでいうところの魚座時代の一神教の終焉、もしくはNTDジャパンの中共ウイルス説でも同じな
んですが、このウイルスの流行を終わらせるにはそういう中国共産党との関わりをなくせば自然と蔓延
は収束するっていうことなんでしょうかね。(^^ゞ
しかしそう考えると、中共が倒れないかぎり、このウイルス感染は止まらないということでもあります。
これはなかなか厄介なことですね。(^^ゞ 
とは言え、おそらく今回の中共ウイルスの件で、それが決めてとなって、中国共産党は瓦解するだろうと
思われます。長谷川慶太郎氏の予言通り、中国は分裂して民主化する。そういう具合になるだろうという
ことですかね。そして文字通り、新しい水瓶座時代がこれから始まるだろうということです。(^^ゞ

14億人の巨大な盤石の中華帝国が瓦解するっていうのは信じがたいかも知れませんが、盤石で強権で
あればあるほど壊れる時は一瞬です。香港の若者のデモを見ていて、これは中華帝国の終焉はもう近い
と感じました。分裂すればそれは内戦状態になるということを意味します。そして難民の大発生です。
それから今回の新形コロナウィルスで感染被害をあまり受けていない地域。つまり中国を除く東アジア、
南アジア、そういうところが21世紀に大きな発展をする可能性が高まってきました。
つまり一神教の精神的な害を受けていない地域は有望であるということです。それからヨーロッパの一部
では既に脱キリスト教のところがあります。そういうところも良いでしょう。

3   9r   2020/6/23 20:59

こんばんは。
ずっと忙しくてバタバタしてました。
コロナ関連で仕事の種類や仕組みが変わって上の方は色々大変みたいです。

桐の花。
私のまわりに香りが好きという人が多いので、今回近くで嗅いでみましたが、風が強かったせいか ?  でした。
比べて藤やヤマユリは匂いが強烈で分かりやすいです。
山中で漂ってくると気分が良くなります。

コロナ関係で見つけた記事にありましたが発酵食品、中でも納豆特有の栄養素がいいとの事です。
皆さん、納豆食べましょう!
とりあえず二週間位の納豆、買ってきました。。

4   kusanagi   2020/6/24 23:27

お仕事、忙しいのは何よりです。(^^ こちらはガクッと暇になっちゃいましたね。しかしまあここ数日は
ちょっと仕事が増えたかも。とにかく忙しくならないと食っていけませんからね。(笑)
納豆は良いですね。私もほぼ毎日食しています。日々の食事がそのまま健康に直結するのが道理
です。私は最近は海藻類も意識して食べてます。とろろ昆布とか海苔の佃煮とか。(^^ゞ
まあ日本人は遺伝的にかどうかで新形コロナには強いようです。そもそも感染しないし、しても軽微です。
でもこれを機に自分の食事や健康に気をつけるのは良いことですね。
私の最大の健康食品は玄米食ですね。随分とながく続けてます。その玄米は東北産の有機農法で
作られた米です。それが私が東北や北陸の稲作に興味をもった最大の理由にもなってますね。
県外に出られなかった時期には、香川県内での美味しい米どころを散策してました。
それからヤクルトも長いですね。これも発酵食品でして酵素(エンザイム)が豊富です。そんなわけで
玄米・納豆・乳酸飲料が三柱ですかね。人それぞれに合う食品というものがありますのでそれを見つけて
持続的に食することで健康と体力が維持できると考えてます。

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ダム
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (15,530KB)
撮影日時 2020-04-26 01:57:42 +0900

1   kusanagi   2020/5/10 18:52

椛川ダムという今建設中のダムです。もう大分出来上がりました。(高松市)

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ダム
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5000x3335 (17,610KB)
撮影日時 2015-01-12 00:24:44 +0900

1   kusanagi   2020/5/10 18:51

椛川ダムの水底に沈む予定の地域。生コン設備から作っていくんですね。ダム堤防の建設と
合わせて湖底に沈む山々の木々伐採も同時にしています。

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島
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 7.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4384x3288 (4,109KB)
撮影日時 2014-01-05 20:43:24 +0900

1   kusanagi   2020/5/10 18:49

少し前に撮影した写真を排出します。撮影してもめったに現像はしないものですから。
これは志々島という備讃瀬戸の小さな島。その最高地点のところなのですが、標高100メートル
しかありません。ボランティアの方々によってこの展望所(360度OK)も登山道も綺麗に清掃され
ていました。ありがたいことです。

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島
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (4,323KB)
撮影日時 2014-01-05 21:51:46 +0900

1   kusanagi   2020/5/10 18:48

同じく志々島の周囲を歩いた時の撮影です。2時間くらいで一周できるのですが2/3は道があり
ません。それでこのようにある程度、潮が引いた時を見はらかって海岸線を歩くことになります。
殆どは岩場で少しの砂浜。岩石は変成岩の島です。雲母を含んだものもありました。
向こうに見えるのが高見島。

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