Capture NXは、色収差補正、LCHエディター、D-ライティング、イメージダストオフなどをNikon Capture 4から引き継ぎ、Capture 4では扱えなかったD2XsのRAWデータにも対応した。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定新たに加わったU Pointは、画像の任意の位置にスライダー付きのポインタを置いて編集する方式である。コントロールポイントにはカラー、ブラック、ホワイト、ニュートラル、赤目補正の5種類があり、JPEGにも使えた。7レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【特別企画】ニコン「Capture NX」でRAWを印象的に仕上げる(前編)
Capture NX 2では、Capture NXのカラーコントロールポイントを発展させた「選択コントロールポイント」が加わった。D-ライティングやノイズリダクションなどすべての画像調整に使えるもので、ニコンはU Point技術に基づくと説明した。このほか、ブラシでなぞってゴミを消す自動レタッチブラシ、白飛びを抑えるハイライト調整、従来のD-ライティングより高速とされるシャドー調整が加わり、ワークスペースの保存やXMPのラベル・レーティングにも対応した。2公式 Nikon CorporationCapture NX 2
2014年のCapture NX-Dは、調整パレットを自由に動かせるフローティング式にし、調整内容を別ファイル(サイドカー)に保存して元のファイルを書き換えない方式をとった。タグ情報での絞り込みとバッチ処理を備え、現像結果を16bit TIFFで他のソフトへ渡すこともできた。8公式 Nikon CorporationNikon releases the new RAW image processing and adjustment software, Capture NX-D, today一方でU Pointは引き継がれなかった。統合後のNX Studioには、RAW現像機能の一つとしてCapture NXと同じ名前の「カラーコントロールポイント」があり、指定した範囲の色や明るさを調整できる。5プレス PHILE WEBニコン、ViewNX-iとCapture NX-Dを統合した「NX Studio」を公開