MakerNote研究所

富士山の右下に沈んだ太陽ですが、空にかすかに伸びる光芒、色が美しかったです。
是非全画面で部屋を暗くして見ていただけたらと思います。
サイズより諧調重視で縮小しています。

仰る通り諧調を楽しむのが素敵です。
富士山　もず、鷺、かわせみ、今年も快調ですね。

Booth-Kさん、こんばんは。
>サイズより諧調重視で縮小しています。
きめ細かくなると言うことなんでしょうか。
なるほど綺麗な階調は余韻を楽しめますね。

エゾメバルさん、こんばんは。
殆ど近所ですが、休みの日は取り敢えず当たりを付けてレンズ選んでふらふらと一回りしています。こちらは晴れが続いているので夕暮れの写真ばかり無駄に溜まってきています。（笑）
Ekioさん、コメントありがとうございます。
こういう夕暮れは特に、圧縮率を低くして（あまり圧縮せず）滑らかな諧調を出すようにしています。普段の縮小＆圧縮だとファイルサイズは小さくなりますが、トーンジャンプが発生して空に段々のブロックになってしまうので。

連投すみません。
こちらは背景をいくらか明るい場所にしたバージョンです。
※軽くトリミングあり。

背景で多少寒々しさは減ったようにも感じますが、花びらは凍えてますね。

光のボケが何とも綺麗ですね。
この日の雨の蝋梅を撮影されている方は少なかったのでなないですか？
恐らく寒いのによく頑張るねー、とばかりに傍を通り過ぎて行ったのではないですか？

Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
エゾメバルさんのご推察どおり疎らな感じでしたが、熱心なカメラマンはけっこういました。
雨上がりを狙ったのは雨で休んでいた「腹ペコメジロ」が集まるのでは無いかと目論んでいたのですが・・・
メジロもヒヨドリも来ないなぁ。
今年は近所の公園での集まりが悪いんだよなぁ。

雨上がりの後に少しずつ光が差し込み始めました。

点在する雫の輝きに、雨上がりの雰囲気を感じます。
冷たい雨、凍える蝋梅ですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>冷たい雨、凍える蝋梅ですね。
寒かったけど綺麗に撮れたので、良しとしましょう。

アオサギがソロリ、ソロリと獲物を探してゆっくりと池の中を歩いていました。

こちらは鳥本人が「ソロリ、ソロリ」ですね。
アオサギは静かに歩いていても、餌を見つけたらすかさず「シュパッ！」ですよね。

コメントありがとうございます。
浮いているメタセコイアが邪魔なのか、なかなか魚が見つけられていないようでした。
「シュパッ！」の姿は見られなかったです。

この土曜は野暮用もあったし、天気も今ひとつだったので珍しく所沢市内での動きでした。
雨上がりを狙って隣駅の「所沢航空記念公園」の蝋梅園に行って来ました。
天気は悪かったけど、晴天だと出ない色もあるんですよね。

雨の日に撮影するのは、なかなか億劫になってしまいますが、確かに晴れとはまた違った深い色が出たりしますよね。
白飛びしやすい蝋梅も、水滴と共にキッチリ捉えられています。
そう言えば、新しいソフトの対応で、もうパソコンも新しくしたんですか？

Booth-Kさん、ありがとうございます。
パラパラと小雨、そして雨上がりの蝋梅を楽しめました。
>そう言えば、新しいソフトの対応で、もうパソコンも新しくしたんですか？
実はまだ買っていませんで、今は撮って出しのJPEGを必要に応じフォトショップエレメンツで調整しています。
普通には事足りるんだけどアートフィルターが使いこなせないから、そろそろ検討しないと(^_^;)

連投失礼します。
少しずつ、ゆっくりと近づきながらシャッタ押して、ハンターの目を狙ってみました。

カワセミを狙うBooth-Kさんも真剣な眼差しだったことでしょう。
実に緊張感のあるお写真です。

コメントありがとうございます。
確かに私も息を殺して真剣に。（笑）
ダイブすることなく、飛んで行ってしまいました。

モズでした。
同じ様な色の中、飛ばなかったら絶対に分からなかったです。

Booth-Kさん、こんばんは。
なるほどすっかり周りに溶け込んでいるので、よくぞ見つけたものですね。
こちらは「モズ」ですか、可愛らしいものです。

コメントありがとうございます。
モズらしくありませんが、メスかと思います。
あれなに？　撮ってみての写真判定って感じでした。

Booth-Kさんのお写真を拝見して、船堀タワーから撮った写真に富士山に鳥の群れが横切ったものを思い出しました。
※縦から横にトリミングあり。

連動企画、ありがとうございます。
こちらもまた凄い数ですね。都会の空にも関係なく飛び回る鳥は自由だなぁ、なんて思いますが、「こっちだって生きるのに大変なんだぞ！」と怒られるかもしれません。

Booth-Kさんの投稿あってのものですから、こちらこそありがとうございます。
しかし、この大群には驚きました。いったい何羽いるのやら。

ダイヤモンド富士も終盤、というか終わり。白飛びしているあたりに太陽があります。
富士山から溶岩が流れ出しそうな、山火事のような光景に鳥の群れが横切りました。
天変地異がもう起こることなく平和であるといいのですが、なかなか自然は許してくれそうもないです。

Booth-Kさん、おはようございます。
これは凄い、「富士山噴火！」と言うニュースにもなりそうなお写真です。
横切る鳥たちがただならぬ雰囲気を醸し出しています。
見事なシャッターチャンスですね。

コメントありがとうございます。
この季節は、いつも南側斜面（左）にガスなのか飛ばされた雪なのかが見えます。何だか山火事みたいと思っていたら群れの通り過ぎす様が緊急事態にも感じました。
穏やかな日々が訪れるのを祈るばかりです。

前の写真は◎Makro Planar、そしてこちらは◎Nocticronです。
ボケの具合が比較出来ると思います。
◎Makro Planarの独特なポケや色の滲みが好きで使い続けているのですが、進化しているデジカメとの相性は今ひとつのようです。

いいですね、これくらいのフォーカスポイントとボケの混在は大好物です。
Limutedシリーズも、どうにもならない収差や色付きの補正で、結構現像に四苦八苦することもありますが、そんな欠点よりもそれにも増す魅力もありますから上手に使って行こうかと思います。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>そんな欠点よりもそれにも増す魅力もありますから上手に使って行こうかと思います。
感性で造り込まれたレンズは大事にしたいですよね。

ベランダから、何とか晴れてくれました。

Booth-Kさん、こんばんは。
さすが、予告どおりの撮影ですね。
土日の天気でどうなるかと思っていたのですが、厳しい条件下で見事に捉えましたね。

コメントありがとうございます。
例年より位置が低いなと思いながら撮ってましたが、翌日も撮るべきだったと後悔してます。翌日は右（北へ）移動していきますので水晶玉富士だったかも・・。
今年うるう年で、少しづつずれるのを補正するわけだから、ダイヤモンド富士の状態（位置）も年々変わるんですよね。

今朝のワン公との散歩で、ご近所の垣根で真っ赤に輝いている葉っぱに出会いました。
"オタフクナンテン"といいます。元の葉は赤褐色なんですが、冬の新葉はこのように真っ赤になります。
朝陽に輝く姿に元気を貰いました。
右側の小さな黄色い花を付けているのは"ホソバヒイラギナンテン"。
ともにメギ科でナンテンの仲間ですが、実は生りません。

masaさん、こんばんは。
これは真っ赤な葉っぱが随分と目立ちます。
自分が良く知っているのは「ヒイラギナンテン」ですが、「オタフクナンテン」と言うのもあるのですね。
なるほどふくよかな葉っぱが「オタフク」です。

最近近所のキンシバイの葉も赤くなっているのを見掛けました。
こちらは新葉が赤いというのには、ちょっと驚きです。

Booth-Kさん、いつもしっかり見て頂いて有り難いものです。
トーンジャンプの件は次の投稿で説明します。

連投すみません。
蝋梅も色や形がいろいろありますが、丸くて透明感のある濃い黄色が「ロウ」らしいです。
濃い黄色には鮮やかな青空を合わせたくなります。

おおっ、これぞ冬色！
前掲はちょっとハイキー過ぎじゃないでしょうか。

masaさん、ありがとうございます。
>前掲はちょっとハイキー過ぎじゃないでしょうか。
こちらが正統派なのでしょうが、前掲の写真は敢えて逆光気味をハイキーに持っていきました。

青空に黄色の蠟の質感、鉄板の組み合わせ心地よいです。
背景のボケにトーンジャンプがあるのは、何か新しい環境とかで苦戦してますか？

蝋梅は青空との対比が綺麗なんですが、このレンズでは明るく溶かした方が断然好きなのでいつもどおりのハイキーです。
※軽くトリミングあり。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>溶かして飛ばして、真似できない絵作りです。
お褒め頂き嬉しいです。自分でもこの仕上げが撮っていて楽しいです。

Ekioさんワールド全開ですね。
溶かして飛ばして、真似できない絵作りです。

連投失礼します。
前投稿の「イイギリ食い放題」の場所で、いきなりヒヨドリが一斉に飛び立ったので、あれ？ と思って空を見たらすぐ近くを低空で旋回し近付いてきました。
これはチャンス、前回切れてしまったリベンジとなりました。
ノスリは、多分前回と同じ個体、意外に可愛い顔しているんですよね。

リベンジおめでとうございます。
綺麗な飛翔姿でリベンジされたのは流石です。
>いきなりヒヨドリが一斉に飛び立ったので・・
やっぱり「ノスリ」は格が違うんですね。
飛ぶ姿はなかなか貫禄があります。

Ekioさん、こんばんは。
オオタカだと精悍な感じですが、ノスリは可愛らしい顔をしています。
獲物をむさぼっている時は別として・・。

猛禽の飛翔を上手く撮られ素晴らしいです。
昔は観察し撮影もしましたが数年見たことがなく拝見して楽しいです。
今は同定も定かでなく”ノスリ”と“ケアシノスリ”の区別もあいまいです。

昔撮った”ケアシノスリ”と比べてみましtた。

https://photoxp.jp/pictures/107679/gallery

沢山生っていた赤い実も、上の方はスカスカになっていました。
20羽ほどの団体さんが無限に食い続けている感じ。（汗）
奥のヒヨは飲み込む瞬間、いやぁ賑やかでした。

Booth-Kさん、こんばんは。
まるで暖簾かカーテンのようなぶら下がり方が凄いです。
これだけあってもヒヨドリの団体さんにはかなわないようですね。

コメントありがとうございます。
ヒヨドリに満腹というのはあるのでしょうか？
これは一気になくなりますね。

淡水ガモのヒドリガモです。
オスとメスで大きい方がオスです。

何処でも観察できるマガモですが海の中で泳いでいるのは少ないです。
淡水ガモで少しでも波が出ると移動して居なくなります。

あっ、またボケにサザンカを使ってしまった(^_^;)
乗り物好きのEkioですから飛行機の音がしたり飛行機雲が見えたりするとついつい撮ってしまうのです。
ちょうどサザンカがあったので、枝の窪みに収まるように咄嗟に位置を移動しました。

この季節は青空に鮮やかな軌跡が目立ちますね。
私も最近よく撮っています。
奇跡と何を絡めるかは大事ですね。山茶花、いい仕事してます！

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>この季節は青空に鮮やかな軌跡が目立ちますね。
湿度の関係で伸びは少ないのですが、くっきりと綺麗ですよね。

何回もアップしている、ウキツリボク。
ついつい通ると撮ってしまいます。

Booth-Kさん、こんばんは。
「チロリアンランプ」ですね。と言うかこちらの名前で覚えてしまいました。
通り慣れた道でも、季節を感じられる場所は良いですよね。

コメントありがとうございます。
この左下が石神井川になります。
名称はどっちで出そうかなと思いつつ、最初に覚えた名前にしてみました。

海の岩の上で小鳥が動いていました。
デジタルズーム35㎜換算の1200㎜で撮ってみました。
いつも散歩でみかけるイソシギでした。

寒いと出掛けるのが億劫になってしまいますが、カメラ片手だと腰が軽くなって行動できるのは健康にも良さそうです。
映り込みも入って、いい感じです。

Booth-Kさん　コメントありがとう御座います。
超年寄りがカメラを首に海岸を散歩してるとすれ違う方が怪訝な感じで小さく声掛けしてくれますがこちらは遠くの鳥を見ているので声だけ返しています。
入り江の中は波静かで淡水ガモも入っています。

寒さをこらえカメラを首にかけて海岸を散歩しました。
遠く海の中の岩に小鳥が留まっていました。
カメラで拡大してみるとメスのイソヒヨドリでした。
デジタルズームとトリミングで拡大した写真です。

youzakiさん、こんばんは。
冬場だからでしょうか、丸っこくて可愛らしいです。
イソヒヨドリのメスは昨年たまたま出会えましたが、その時に見たスマートな印象とは違って別の一面を拝見できました。

Ekioさん　コメントありがとう御座います。
寒さしのぎか小鳥は留まると丸くなるのをよく見かけます。
オスは綺麗な鳥ですがメスはそれほど目立ちません。

紅梅の背後の山茶花の木漏れ日を合わせて、花や葉っぱの丸ボケと光の丸ボケを散りばめてみました。

冬の硬い光、日差しを感じますね。
なかなか厳しそうな光の条件です。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>なかなか厳しそうな光の条件です。
ちょっと移動して戻ったら「その時の光」は無くなっていました。

連投失礼します。
水辺の魚を探狙っているわけでもなく、親子が遊ぶ芝生の方をずっと見ていました。
このまなざしは、何に向けられているのか気になるところです。

キリッとした姿を見事に捉えていますね。
動きの素早いカワセミですから眼差しにも真剣さが伺えるお写真です。

Ekioさん、こんばんは。
この日は、3つの池を回ったら各池で出会えました。
最近は、野鳥の頻度が多くなってきました。