MakerNote研究所

エゾメバルさん、masaさん、Booth-Kさん、温かいお言葉ありがとうございます。
いずれにしましても暫くはボチボチといった感じで進めて行こうかと思っています。
手術で左目の視力が変わってメガネの度数が合わなくなって不便な状況も出ています。
視力が安定してからメガネを作り直す必要があるようです。

皆さん、お久しぶりです。
術後十日ほどだった本日、経過観察のために病院に行って来ました。
左目の不具合については、素人考えで先走って不確かな情報をあげるのも不味いかと思って言及していなかったのですが、診察内容や術後の経過からもハッキリして来ました。
まず、加齢により毛細血管が細って来たこと。特に細い血管が集中する目の辺りは影響が出やすいそうです。
また、昨年末より母親の入退院などで食事が不規則になったり片寄ったりして血糖値が上がったことも血管に負担をかける原因となりました。
これらの原因が重なって眼の充血や網膜の腫れにつながったようです。
左目の視力も戻りつつあり、術後ひと月ほどで安定して来るのでは無いかとの診察結果でした。
いつの間にか季節は秋ですね。皆さんのお写真を楽しませていただいています。
こちらはこれまでの写真の整理がてらに「買ったばかりの絵の具をつかおう」と言うタイトルでチョイスした写真をプリント(ショップで)して、アルバムを作っているところです。
9/24(土)には母親が退院して施設に入ると言う区切りもあって、9/25(日)巾着田で術後の初撮りするかなと考えている今日この頃です。
長文すみませんでした。皆さんも眼の(眼だけに限りませんが)扱いにはご留意下さいますように。

手術も成功したようで良かったです。年齢を重ねるにしたがって体の不
調が出てきますが、早めに病院に行くのがいいようですね。
この作品は以前UPされていたカモの作品のなかの1枚でしょうか？
油絵の具でコッテリとした緑を映した水を描いてその上にカモを乗せた
よう不思議な作品です。

Ekioさん、お帰りなさい！
術後の経過もよろしいようで何よりです。
でも、液晶を見ながらマニュアルで焦点を合わせていくEkio流は、きっとかなり目に負担がかかるのではないかと推察します。
初撮りも近いようですが、決してご無理をなさらぬよう、徐々に慣らし運転をしていって下さい。

お待ちしてました！　今しばらくは不自由でしょうけど、無理しない程度にご参加ください。
私も3年ほど前から眼底検査で経過観察が続いているので、気をつけなきゃと感じてます。
お写真、以前も書きましたが艶やかな水面の緑が印象的です！

同じ様な被写体で申し訳ないです。
前投稿は正統派？な撮り方ですが、同じ絞りでも少し前ピンぎみでボケを大きめにするとクセがぐっと出てきます。
ボケの中にも後ろの花びらの立体感がボケに溶けずに残るのが、他のレンズにはない描写で好きなんですよねぇ。
オールマイティではなく、今時のレンズにないような粗も多いですが、手放せないです。

エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
25年と思ったのもあり、今回は結構色んな撮り方して描写で遊んでみました。
MEsuper、LX、MZ-3、*istD、K10D、K20D、K-7、K-5、K-3、K-1（Ⅱ）、K-3Ⅲと、購入時小学生だった息子と名栗川へ行ったのが最初の出動で今も現役。息子も今や33歳と、このレンズで撮った写真の記憶が蘇ります。
昨年HDコーティングになった新型に変わりましたが、24年間販売というのも凄いなと思います。LXも1980年から2001年まで21年間とかなり長期間販売していたし、デジタルになってからのサイクルが早過ぎるなと感じますが仕方ないところですね。

カメラの位置を変えると雰囲気が変わるのでしょうか？
ピントの位置をずらしたり、角度を変えたりいろいろ楽しんでいますね。

Booth-Kさん、おはようございます。
なかなか濃密な写歴でいらっしゃいますね。
FA43mm Limitedは随分と使いどころが難しいようですが、クセを見込んでの描写は流石です。
自分が以前持っていたFA 31mmは、マウントアダプタ経由のMF 運用でしたが、ピントの山が掴みにくくて苦労した記憶がありす。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
KPが抜けていました。（汗）
Limitedは開放だと収差を残した設計なので、それを拡大するm4/3だと合わせにくくクセが強くなるかもしれませんね。ちょっと絞るととてもシャープにはなるんですが、クセもなくなるので悩ましいかも。

今まで、色んなレンズで彼岸花を撮ってきましたが、このレンズが一番相性が良いと感じていて、今回も外せない一本です。
来月の10日で、購入から25年。フィルム時代からずっと現役の相棒、彼岸花の立体感はコレじゃなきゃと自己満足の世界です。（笑）
シリアルNoも200番代、手放せません。

素晴らしい写りです！
25年も大事にしてこられたレンズとのこと、お気持ち良く分かります。

ガラリと趣が変わりましたが、この一瞬はもうドンピシャの場面ですね。
レンズによって主張が変わってくるというのもよくわかりました。

Booth-Kさん、こんばんは。
>このレンズが一番相性が良いと感じていて、今回も外せない一本です。
新しいレンズほど綺麗に写りますが、味わいと言う点では代えがたいものがありますよね。(自分のところでは◎Makro Planarかな？)
妖艶な雰囲気が素敵です。

コメントありがとうございます。
マニュアルフォーカスで、一番立体感が出そうな位置を想像しながら撮る楽しみはやめられません。
さすがに長い付き合いで、想像と結果がだいぶ一致するようになってきました。
Ekioさん、お帰りなさい！
目の状況はいかがですか？
手放してしまいましたが、Makro Planarも撮るのが楽しいレンズでした。

龍を連想するような動きのある雲、全体が染まって静かな一日の終わりですね。
いい時間です。

一日の最後の輝きですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
最近こちら(埼玉)では下の方に雲がどんよりと被さって綺麗な夕焼けを見ることが珍しくなりました。
ダイナミックな夕焼けを見せていただいて嬉しいです。

コメントありがとうございます。
一面の花もいいですが、これから咲くぞという蕾の勢いもいいなと思いました。

入口すぐの場所は、まだ咲き初めですが若い勢いと清々しさを感じました。

前作とは視点が変わりましたね。
スポットライトの当たった咲いたばかりの若い花、負けじと咲きだそう
とする蕾たちが勢いを感じさせます。これから秋から冬に向かう時期で
イメージとしては一般的にはマイナーな彼岸花ですが、なんと勢いのあ
る花ですね。

線路脇に伸び出したヒガンバナ（15日撮影）、毎年律儀なものです。
今朝、ワン公と散歩で通ったら、一部咲き始めていました。

先週、近所がこんな感じでした。それを見て、そう言えば巾着田は？ と思って出掛けてきました。
そろそろ裏山でも楽しめる頃ではないでしょうか？

今朝、ワン公との散歩で通ったら、せっかく開いたのに、昨日の断続的な強雨のせいでしょうか、倒れかかって可哀想な姿になっていました。
また立ち直ってくれるといいんですが。

masaさん、こんばんは。
>昨日の断続的な強雨のせいでしょうか、倒れかかって可哀想な姿になっていました。
昨今の雨風は容赦ないですね。
せっかくですから元気な花を咲かせてくれることを祈るばかりです。

Ekioさん
お帰りなさ〜い。復帰をお待ちしてました‼️
目の調子はいかがですか？
早くEkioさんのお写真を拝見したいけど、無理をなさらず、ぼちぼちと慣らしていって下さい。

台風迫ってるし、土曜しか晴れそうもないので早朝から出掛けてみました。
三年ぶりに開催された巾着田の曼珠沙華、今年は切られなくて良かったねと声かけたくなります。
久々に見事なレッドカーペットを楽しまさせていただきました。

巾着田では昨年、一昨年は人が集まらないように花を切ってしまったということですが、曼珠沙華はコロナなど関係なく、地下の球根さえあれば毎年律儀に決まった時候に伸び出して花を付けるんですネ。
こうした姿を見ると、なんだか嬉しくなりますね。

光と花の競演で魅力ありますね。
今年初めての彼岸花ですが囃子の中に群生する彼岸花に光が差し込み、
見ごたえがあります。
これからまだまだ彼岸花がそれぞれの個性で登場するのが楽しみです。

コメントありがとうございます。
久々の嬉しくなる景色、本当に良かったです。
時間で木漏れ日の雰囲気が変わるので、一周回ってきたら再度撮影と同じ場所で何度も撮ってしまいました。
入場は9時からとHPにあったんですが、7時半には入場OKになっていました。ただ8時半過ぎのほうが、良い光が入っていた感じです。

コスモスなんかも咲いていたりすると、いよいよ秋らしい雰囲気も。
（少しトリミング）

線路脇の土手に咲いたニラの蜜に色々な蝶が集まっています。
これはヒメアカタテハです。
関東地方では成虫で越冬するようです。

自然は順番に食を繋げてくれていて、よくできていると感心します。
昆虫の越冬もよく聞きますが、雪降るときとか、凍える夜はどうやって過ごしているんだろうかと不思議で堪りません。
こんな華奢な体でも、意外に逞しいのかな？

Booth-Kさん
＞昆虫の越冬・・・
変温動物は気温が下がればそれに合わせて体温も下がり、体温維持のためのエネルギーを必要としなくなるので、ただじっとしていれば生きていられるようです。
冷夏になり体液が凍結しても、また復活できる種すらいるそうです。
蝶の越冬姿・・・私の観察記憶では、樹の根元の落ち葉の隙間、樹の幹の洞・隙間、人家の軒下の隙間など、雨風を避けられる狭いスキマが選ばれているようです。

変換ミス：冷夏→零下　です。

多少の雲はあるものの、久々によく晴れてくれました。
青空背景ばかり撮ってました。
オオケタデかな？

オオケダテには青空がよく似合いますね。
イヌタデ（アカマンマ）やサクラタデと違って大陸的です。

masaさん、今月後半は乗鞍で山岳のタデ＆紅葉に会いに行こうと思っていましたが、何だか雨マークばっかです。（汗）
この日は気持ちよかったです。

町内の線路っ端の叢に、どういうわけか ”クコ” が纏まって生えています。
花時を迎えました。花径1センチほどの紫の花が沢山ついています。

クコの実は漢方にも用いられますが、中華料理によく入っていますよね。
このあと赤い可愛い実になったらまたご紹介します。

クコの花というのは初めてみました。
なんとも逞しい感じのシベが印象的です。
自然は、実になる変化も楽しみ方の一つですね。

クコは一枝に沢山の花と実をつけますが、
こうして一つだけクローズアップすると、なんだかとても立派な花に見えますね。
草むらの中で沢山咲いている花のうち、一番姿のいいのを選びました。

多少雲はあるものの、この日は久々に気持ち良い青空に出会えました。
風もどこか涼しくなって、汗もそんなにかかずに済んだ感じ。
青空ばっかり、撮っていた一日です。

青い空に白い和紙のちぎり絵の様な雲が印象的です。
秋と言えば澄んだ青い空という気持ちの良い季節をイメージしますが
最近は大型の台風が多くて心配な季節でもありますね。

コメントありがとうございます。
降り注ぐ日差しが心地よかったです。
連休の天気を見て、なんじゃこりゃ？　と肩を落としてます。（汗）

画面の最下端ギリギリに地平線を入れたので、ホントに降り注ぐという感じがよく伝わります。
これが無ければ、ただの青空ですもの。（笑）

masaさん、こんばんは。
空だけのバージョンも撮りましたが、それだと単なる素材という感じで物足りなかったので地上を少しだけ。
あまり入れると、他の問題も出てきますので・・。

裏山のヤブミョウガの様子を見にいってきました。
どんどん碧い実が増えていました。
バックの赤い点々はミズヒキです。

家の近所と同じ様な進み具合ですね。ミズヒキもいいアクセント。
春は、こちらの方が早く、秋はそちらの方が早いイメージがありますので、これから秋への加速では置いていかれそう。（笑）

＞秋への加速・・
そういえば、もうすぐ彼岸ですね。
ツルボが咲き終わった土手に、ヒガンバナの蕾がツンツンと立ち始めました。
来週の金曜日に開花すればホントに彼岸花です。

日没直前の空に面白い雲が出たので狙ってみました

迫ってくるようなアートな雲に夕日が美しいですね。
最後に夕日を見たのはいつだろう？ と思うくらい全く夕方は晴れていないです。
心にしみる、大好きな時間帯楽しませていただきました。

Booth-Kさん、有難うございます。
こちらもきれいな夕陽の日は少ないですね。

ヤブミョウガもだいぶ実になってきたなと、うかつにも短パンで30秒ほど撮っていたら、足がもぞもぞと。蚊でもいるかなと足見てびっくりしました。1cm間隔くらいでびっしりと蚊が両足に。
うわ～っと慌てて払ってその場から脱出しましたが、足全体から痒みが・・。慌てて帰ってムヒ塗りましたが、両足50箇所以上刺されてボコボコに腫れちゃいました。（汗）

おお、実が大分碧くなってきましたね。
今日は休みを取っているので、昼から裏山のヤブミョウガの様子を見に行ってみましょう。

白と青の対比がきれいですね。
蚊にやられたとはまったくお気の毒様です。私も蚊には弱いので・・・

コメントありがとうございます。
ただでさえ蚊には刺されやすいのに、あまりに無防備でした。（汗）
でも、いい碧に出会えたからいいか。
いつも刺されたときは、撮影のお布施と思っていますが、こんだけ刺されたのは人生初めてかも。

この日は夕焼けの条件が良くてきれいな夕日が沈む瞬間を見てスマホで撮る人が沢山いました。

この夕暮れの色彩に包まれた雰囲気、いいですねぇ。
スマホを上に上げて撮りたくなる気持ちもわかります。いいワンポイントにしてますね。

谷内六郎さんの絵を見るようです。
彼の時代にスマホはなかったでしょうが、美しい夕陽を見てこういうことをしたくなる人の気持ちは、変わらないのでしょうね。
こういうシーンを撮ったエゾメバルさんの優しい眼差しを感じます。

コメントありがとうございます。
この写真を撮りに行くとすっかり秋になっていることを実感します。

今が満開のヤブランと思って見ていたら、早々に緑色の実を付け始めているのを見つけました。
秋は確実にそこまで来ているという感じです。

びっしりと花をつけていますがきれいです。
秋の入り口なんですね。

コメントありがとうございます。
これから、あっという間に緑の実ができて黒くなってと変化が早そうです。

これが全景です。

　この撮影ポイントまで、
岩場を登ったり下ったり。。
バランス感覚の衰えもしっかりチェック出来ました^^;

この滝、ネジ曲がって落ちてるんですね。。
滝の水爆もいいですが、滝壺から流れ出した水の流れがスローシャッタでとても美しく爽やかに表現されていて臨場感あります。

このポイントまで近づくのが大変なのが良く分かります。
でもここまで行かなければこの迫力は出せませんね。
たっぷりと時間があれば相当楽しめそうです。

飛沫を浴びて撮られた前作と同じ滝とは思えません。
瀑水を滑らかな落水に変えてしまうスローシャッターの妙に見惚れます。

漁村らしい写真をと思い、1枚撮ってきました。

砂浜に並べられた小さな漁船
　錆びついた小屋に　無造作に置かれたコンテナ
海岸線を走る狭い路。。。

哀愁を感じる景色　好きです！

で　これを作品にされるエゾメバルさんの感性に
毎度ながら拍手です^^

継ぎ接ぎで補修している小屋は、漁師さんたちの物置でしょうか？
なんでもない漁村の雰囲気、身近にないので余計情緒を感じます。
ペン太さん同意、感性に拍手！

ペン太さん、
Booth-Kさん
有難うございます。この小屋中には船を揚げるための機械と整備のため
の資材などが入っています。

以前投稿した「秋晴れはいつ？」 https://photoxp.jp/makernote#221246 の青空から25分後、急に雲が出てきました。
今月後半の連休には、秋晴れが続くのを祈るばかり！

天気が崩れそうな雰囲気ですが、水は鏡のようで、パッと見たときはお
や？どう見るのかなと思ったほどです。

エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
水面の映り込みに引き込まれそうでした。
しかし、青空から一転曇り空へ、今年は空の変化が早くずっと晴れている日が少なかった気がします。

鏡面の様に奇麗な
水鏡に映し出された　夏空

今年の夏は本当に快晴と呼べる日が無かった気がします。

今週末は台風13号とか。。。マジかあ

ペン太さん、こんばんは。
K-1Ⅱ復帰後の初陣です。本当に鏡のようでした。
機材の心配はなくなったし、あとは今月末の新月辺り、神頼みしかないかなぁ（汗）

日帰りで
嫁さんと下呂温泉の貸し切り露天風呂
の　後
ちょっと足を延ばして　飛騨小阪の滝を訪れました。

からたに滝　両側に柱状節理を従える
落差15mのなかなか豪快な滝です。　
　時間帯　後　1時間待てば
陽が差し込み　虹が見る事が出来る滝ですが
空模様は雲が多く　数枚撮影して撤収しました。
（明日から仕事なので）

落差が大きいためか、落ちた所の飛沫の迫力が凄いですね。
結構水量も多そうで、ミストなんかも味わえたのでは？
癒される景色です！

光が横から射しているのでしょうか？
暗いバックに豪快な滝がインパクトあります。
SS1/640も効いていますね。

Booth-Kさん
エゾメバルさん

　　こんばんは。　　コメントありがとうございます。

飛び散る飛沫
ミストしっかりでした。

　　渓流撮りは久々だったので、自分もしっかり癒されてきました。

滝の全景を入れず、滝つぼへの飛沫とそこから流れ出す水を捉えて・・・
きっとこの滝だけで随分沢山の写真を撮られたのでしょうね。
嬉しそうなペン太さんのお顔が浮かびます。

それにしても
＞嫁さんと下呂温泉の貸し切り露天風呂
とは羨ましい。

十五夜の満月を撮ろうと出かけたのですが、残念ながら準備不足、月が出てくる瞬間の場所選びのミスなどで、月は全てボツ。
撮れたのはきれいな夕日に見入る人たちの様子だけでした。

エゾメバルさん　こんばんは。
　お久しぶりです！

眩いばかりの落陽、
透過光の美しいススキに　夕日を眺める人たちのシルエット
光と影のアート　お見事です。

　今日　飛騨路を走って居たら
もう彼岸花も咲き　紅葉の始まっている
紅葉も見かけました。

　季節は秋にシフトし始めていますね。

夕日に染まる一面すすきの輝き、色が素晴らしいです。
太陽に透かした穂の輝きもインパクトありますし、人のシルエットも効いてますね。

ペン太さん、
Booth-Kさん
有難うございます。
やはり日本列島それぞれ秋の気配なのですね。彼岸花も秋らしくて魅力
がありますね。

せっかく810mm F9の望遠鏡出したので、高度が上がって大気も安定した23時に再度撮ってみました。
19時頃と比べたら全然安定していました。
（Exifの絞り値は？？です）

いつもながらお見事。
漆黒の中に輝くまん丸い月が浮いています。
細部まで手に取るように分かりますね。

いや
　ぐうの音も出ない　見事なリベンジ
やはり大気での、シーイングへの影響は
大きいんですね～。

　　漆黒の闇にぽっかり浮かんだ満月　細部までシャープな描写です。
（やはりシンプルな光学系の望遠鏡は天体では力発揮しますね。。）

コメントありがとうございます。
この写りのための望遠鏡、リベンジして気分はスッキリでした。
秋は一番大気が安定する時期なので、これから出番が増えそうな季節です。
2枚玉（2枚を張り合わせたレンズ）のシンプルな構成で、もう購入から30年くらい経ちますが、全然性能に不満を感じません。
あとは、大気の澄んだ乗鞍で使いたいのですが、最近持ち出すと天候不順で困ってしまいます。
晴れてくれぇ～！

なんとかウサギが見えました。（トリミングで拡大しています。）

300mm、高画素だとトリミングしても十分「うさぎ」の他クレーター等も確認できますね。
100%に近い満月の時間帯は、今年高度が低く大気の影響をうけやすいので、それを考えるとこれはベストな仕上がりじゃないでしょうか？
これ以上長い焦点距離でも、あまり結果は変わらない感じです。

300mmでここまで表現できているとは流石です。
自分も挑戦してみましたが、すべてボツでした。

おお

　　見事なウサギの影の満月
これでトリミングとは。。。。
皆さん　リベンジされましたね！