Seichan 続いて、お気に入り紫系のクレマチス(キンポウゲ科)。 花壇の片隅にひっそり咲いていました。名札がないので はっきりしませんが、花形からジャックマニー系の「ビ ル ド リヨン」に似ています。6枚の深い赤紫色の丸弁 (実はガク)に、...  
Seichan こちらは、アマリリスの「レッドライオン」。やや小柄 な草丈で花も小さめ(といっても16cm前後)。鮮やかな 赤みの強い濃いオレンジ色の花を付けます。半八重で弁 数が少なく独特の花形。ライオンのイメージがあ...   MYCA Seichan様 元気が出る‘赤’。 私は赤い色が好きなので、「レッドライオン」が、好みです。  
Seichan 今回は「アマリリス」(ヒガンバナ科)を2点届けます。 ブラジル原産の半耐寒性の球根植物で、大輪の花です。 これは「ダンシングクイーン」という品種。クリーム白 地に薄紅色の絞りが入る派手な模様。名前のように...   MYCA Seichan様 今日は...  
gokuu seichanさん こんにちは〜〜 こちらもまた珍しい花を。紫陽花の両性花そっくりです。 色は違いますが、満開で華やかに見えます。京鹿子とは この花のことを言うとは知りませんでした。鹿子織は夏 に涼しくていいですね。  
Seichan これはユリではありません。「クリナム パウエリー」 (ヒガンバナ科)です。海岸に自生するハマユウの仲間 で、インドハマユウの園芸品種。わずかにピンクを帯び た白花ですが、ピンク色のメシベがきれいだったので、 シベに...  
Seichan これは「トリトマ」(ユリ科)のドアップです。夏の花 で、棒のような茎に筒状の花が下向きに咲きます。ご覧 のように、つぼみの時はオレンジ色、開花したら黄色に なるそうです。まるでたいまつが燃えているような花姿 ...   gokuu seichanさん こんばんは〜〜 こ...  
Seichan この花見たことがありますか。「コンフリー」(ムラサ キ科)です。ヨーロッパやコーカサス地方原産の多年草。 夏にかけて、小さな薄紫色の花を下向きに咲かせる魅力 的な...  
gokuu seichanさん こんにちは〜〜 大変コメントが遅くなの増した。 マツバギクは良く見掛けます。マツバボタンと同じく日の高いうちが 番綺麗ですね。住宅周辺石垣などに垂れ下がるほど作って居られ る家もあり、咲き揃うと見事です。私も単品の花を撮っています。 また花のページに投...  
Seichan 続いて「カシワ(柏葉)アジサイ」です。北米原産の野 生種。葉の形がカシワの葉に似ているので、この名が付 いています。穂状のガクに一重の白花を咲かせますが、 どんどん伸びてピラミッド型になるのが特徴。ユニーク で迫力が...  
ボタン 薬師池公園内の西側に野津田薬師堂又は福王寺というお寺が あります。その境内の片隅で、ふと上を見上げると見下ろす ように垂れ下がっているバナナの赤ちゃん、今まで何年もここを 通っていながら、ここにバナナがある...  
Seichan 私もアジサイを。これは、ヤマアジサイの「シチダンカ (七段花)」。江戸時代にシーボルトが「日本植物誌」 で世界に紹介後、...  
Seichan 「カルミア」は、ツツジの仲間とは思えない、金平糖の ようなつぼみ、ミニパラソルような花が魅力です。これ は「オスボレッド」という品種で、つぼみが鮮やかな紅 色、花の内側が白色の美しいもの。古い品種ながら、...   gokuu seichanさん おはようございます。 ...  
Seichan 駅へ行く途中、道端の土手に「ジギタリス」(ゴマノハ グサ科)が咲いていました。手袋の指のような独特の花 をつけるので、別名「キツネノテブクロ」とも呼ばれて います。筒状の花の中はどうなっているか、例のノゾキ ...   imagine Seichanさん  こんばんは  よく聞く...  
Seichan 今回は前に予告した「紅いカルミア」(ツツジ科)を2 点届けます。バラの撮影のついでに撮ったもの。カルミ アは北アメリカ原産の常緑低木で、別名「アメリカシャ クナゲ」とも呼ばれます。白い花はよく目かけると思い ますが、紅...   ボタン Seichan さん こんばんは ホントにカルミアの蕾は金平糖そのものですね。 美味しそう・・・(笑)。   Hiroshi Nozawa ...  
Seichan これも道端で見かけた「ノイチゴ」(バラ科)の花。あ まり見る機会がないと思いますので投稿します。ノイチ ゴにもいろいろな種類がありますが、花や葉の形からこ れは「クサ(草)イチゴ」のようです。咲いた花は終わ りかけのようで...  
Seichan ボタンさん こんにちは。 毎度ありがとうございます。アハッハッ。「この花は男 なのでしょうね」のジョークには参りました!(爆)何 もいうことがございませんね。   MYCA Seichan様 きれいな「ハルジオン」ですね。 雑草とは思えない品が感じられます。 愛情を持って、撮られたんですね。   Seichan MYCAさん こんばんは。 こちらにも...  
Seichan これも道端で見かけたご存知「マツバギク(松葉菊)」 (ツルナ科)です。南アフリカの砂漠などに自生する多 肉植物。葉がマツバの形をした肉厚、花がキクに似てい ることからついた名前とのこと。生命力・繁殖力が非常 に強く、差し...   gokuu seichanさん こんにちは〜〜 松葉菊は今が盛り...  
ボタン Seichan さん こんばんは バラ花が目の前に迫ってきそうです。 コントラストが効いた「技アリ」写真撮影ですね。   gokuu seichanさん こんにちは〜〜 え?これバラの花ですか。葉も見えないし、色もオレンジで不思議な 感じです。浮遊しているようで面白いですね。  
Seichan 近所の家のフェンスからはみ出して、きれいなバラが咲 いていましたのでパチリ。花形や色から「クイーン エ リザベス」(1984年、アメリカ、HT=四季咲大輪系)の ようです。英国のエリザベス女王の名を戴いた代表的な 名花の一つ。柔らかな丸弁平咲きで、淡...  
Seichan そらさん こんにちは。 こちらにもありがとうございます。この「クロヒメ…」 はヤマアジサイ系の1種です。端正な中性花もいいです が、特に大きな両性花が美しく、青紫ガクアジサイの代 表的品種のようです。   Seichan これ...  
Seichan 道端の街路樹の下に「ヒルザキツキミソウ」(アカバナ 科)が咲いていました。北米南部原産の多年草。マツヨ イグサの仲間は普通夜咲くのに、これは昼間も開いてい るので「ヒルザ...   MYCA ...  
gokuu seichanさん こんにちは〜〜 何処にでも煩いほど咲いている黄色の花ですね。 あまり多くて撮る気にさせてくれません。 なのに、しっかりした構図で横顔が素晴らしいです。 帰化植物でしょうが、空地まで黄色に染めてしまいます。 切り取り次第で絵になりましたね。拍手〜!  
Seichan 同じく近所の家の垣根に咲いていた「ニンドウカズラ」 (スイカズラ科)。日本全国に分布。何といっても奇 妙な花形が特徴。上弁は3枚に唇裂し、花弁は1枚の 舌状花になっています。咲き始めは白い花ですが、咲 き進むと黄...   gokuu seic...  
Seichan これは近所の家の生垣に咲いていた「カルミア」(ツツ ジ科・カルミア属)です。北アメリカ原産で別名「アメ リカシャクナゲ」。「ラティフォリア」という品種のよ うです。この花の魅力は、かわいらしい金平糖のような つぼみと、ミニパラソルのよう...  
MYCA Seichan様 お早うございます フィナーレに相応しい素敵な芍薬ですね。 赤紫なのに「ブルーサファイア」とは・・・? 素晴らしいです。 芍薬をたくさん堪能しました。 有難うございました。  
Seichan これは道端(といっても他人の敷地)で見かけた「ジャ ーマン・アイリス」(アヤメ科=和名「ドイツアヤメ」) です。もう終わり掛けでしたが、好きな色なのでついバ チリ。「ジャーマン…」もいろんな種類があり、これは 上下の花弁...  
ボタン Seichan さん こんにちは こぼれ種から咲いたのでしょうか、階段脇と言うのが面白い。 「掃き溜めに鶴、階段脇にマリーゴールド」逞しく生きている のですね。 Seichan さんに写真を撮られてマリーゴールドも幸せでしょう。  
Seichan そらさん こんばんは。 今夜もありがとうございます。「花」のページに行って いたので遅くなりました。アハハ、立派なおヒゲのツユ クサですか(笑)。ボタンさんへの返信にも書きました が、おっしゃるように、大柄なので「オオムラサキツユ クサ」だと思います。ご教示感謝です。  
Seichan 掲示板のサーバーのトラブルだったのか、午後からアク セスできず困りました。夜になってやっと回復したよう なので、遅ればせながら投稿します。 これは我が家の庭の「シラン(紫蘭)」(ラン科)です。 前にも投稿しましたが、比較のため...  
Seichan これも前の写真でですか、我が家の「クレマチス」(キ ンボウゲ科)。放ったらかしなのに、今年も咲いてくれ ました。品種ははっきりしませんが「ヤマト(大和)」 に似ています。淡い青紫色にほんのリビンクの中筋が入 り、赤紫色の長いシベ。特にシベが美しいのでアッブで 撮...   gokuu seichanさん こんにちは〜〜 あれあれ、こちらまでドアップ!確かに花弁よりも蕊が綺麗...  
Seichan MYCAさん おはようございます。 こちらにもありがとうございます。やっぱり「シランか った」ですか(笑)。私も青っぽいのは見たことありま すが、白は初めてです。道端といっても、花壇のような ところですので、誰かが植えたのでしょうね。   Seichan 次は、道端で見かけた「シロバナシラン(白花紫蘭)」 (ラン科)です。珍しいシランの白花種で、花形は上弁 も下弁もシランにそっくり...  
MYCA Seichan様 優しい気持ちにさせられる‘しゃくやく’ですね。 漢字で‘芍薬’と書くよりかなで‘しゃくやく’と書く方が似合いますね。 あら!!イチローさんが‘胃潰瘍’になった時、‘いかいよう’と書いてくれと言ったことを余談ですが思い出しました(^◇^)  
Seichan 続いて「紅雲(コウウン)」です。前「将離の賜」に似 た濃い紅色のシャクヤク。内弁が発達し、内弁との区別 がなくなっていますが、オシベが残っていますので、同 じく「半八重咲き」です。花弁の開き具合が〝乱...   gokuu seicha...  
Seichan 続いて「将離の賜(ショウリノタマモノ)」です。この 名前も「婪尾春」と同じく、古代中国におけるシャクヤ クの別名(他に「余容」あり)。花芯部をアップにしま したが、これはオ...  
Seichan 今回は難しい名前のシャクヤク。これは「婪尾春(ラン ビシュン)」。中国では六朝時代から、シャクヤクが鑑 賞用の花になっており、揚州が産地として有名で、この...  
Seichan 続いて「采女の衣(サイジョノコロモ)」。花形は「半 八重咲き」と思われますが。開く前で丸まっているので はっきりしません。横から撮りましたが、深みのある濃 紫紅色の美しい花弁の中に、金色のシベが残っているの が見えます。ポートレート、マクロ撮影。(東京都調布 市・神代植物公園)   MYCA Seichan様 「采女の衣(サイジョノコロモ)」確かに十二単の衣装を思い出しますね。   Seichan MYCAさん こんばんは。 こちらにもありがとうご...  
gokuu seichanさん こんばんは〜〜 これ芍薬ですか。バラかと思いました。凄くゴージャスで驚きました。 散ると花弁の山が出来そう。要らぬ心配でした。(笑)   Seichan gokuu さん こんばんは。 こちらにもありがとうございます。ゴージャスなバラの ように見えましたか(笑)。そこが接写の狙いの一つで もあったのでうれしいですね。   Seichan MYCAさん こんばんは。 毎度ありがとうございます。ふん...  
Seichan MYCAさん こんばんは。 こちらにもありがとうございます。こちらは花弁が乱れ ているので、「おてんばな少女」ですか。みなさんのイ メージが豊かなのには感心します。   Seichan 次は洋シャクの「レッドバロン」です。これは「半バラ 咲き」のようで、内弁が発達して花弁との区...  
Seichan 今回はふわふわした感じのシャクヤクを届けます。これ は「真田錦(サナダニシキ)」。翁咲きよりさらにオシ ベの弁化が進み、内弁が丸く盛り上がった「冠咲き」で す。純白の花弁と内弁が一体化し、まるでウェディング ドレスのような美しさですね。ポートレート、マクロ撮 影。(...   MYCA Seichan様 今日は 内気な少女の雰囲気の芍薬ですね。   Seichan MYC...  
Seichan ボタンさん おはようございます。 重ねてのコメントありがとうございます。ボタンさんの 推理でしたか。了解しました。新潟の銘酒「越乃寒梅」 の名前は私も知っています。飲んだことはありませんが、 日本酒党には人気のようですね。   MYCA Seichan様 今日は 「越の白山(コシノハクザン)」とは、なんだか日本酒の名前のような気がいたしますね。  
ボタン Seichan さん こんばんは 咲きかけのバラのようにも見えるしツバキのようにも見えます。 早く咲いてくれと咲くのを楽しみに待っている状態ですね。   Seichan ここから最近、2度目に行ったときの画像に変わります。 これは、いわゆる洋シ...  
ボタン 今回、初夏のバスツアーで残雪を頂いた山々が私の目に 新鮮に感じられました。 通称「甲斐駒」で知られる残雪の甲斐駒が岳です。 山梨県と...  
MYCA Seichan様 今晩は あでやかな芍薬で、素敵ですね。   Seichan 続いて「婉麗(エンレイ)」です。これも「満月」と同 じく「翁咲き」で、オシベの弁化が進み、細い内弁にな って中心に集まっています。花弁も内弁...  
MYCA Seichan様 これを説明なしで見たら、異変種と思うと思います。 ここまでして、品種改良したいのでしょうか?  
gokuu ボタンさん おはようございます。 残雪の信州の山は新緑の向こうにそびえて美しいです。日本海の 荒波も綺麗ですが山の方が一段と眺めが良いですね。   ボタン 疾走するバスの車窓から雪を抱く妙高山を撮りました。 長野県との県境に位置する妙高山は標高2454メートル 越後富士の異名をもつ、複式火山の活火山です。   Seichan ボタンさん おはようございます。 〝越後富士〟こと妙高山ですか。空の青、木々の緑の...  
gokuu seichanさん こんばんは〜〜 私の好きな桜色を見落としていました。ぽっちゃりと丸っこい姿 が可愛い芍薬ですね。育ちの良いお嬢様で気に入りました。*^-^)   Seichan 続いて「桜重(サクラガサネ)」です。開き掛けと思わ れますので花形がはっきりしません。...  
Seichan これは白シャクヤクの「氷点(ヒョウテン)」。花型は 「半バラ咲き」で、内弁が発達し花弁との区別がつかな くなっていますが、花の中心部と中段に完全なオシベが あります。写真でもちょっぴり見えますね。てまり咲き...   gokuu seichanさ...  
Seichan 次は「八重白眉(ヤエハクビ)」。これは開く途中なの で、丸い抱え咲きのように見えますが、「半八重咲き」 の花型です。花の外側から内側に向かって、花弁が少し ずつ小さくなり、花弁と内弁の区別がなくなる咲き...   MYCA Seichan様 「八重白眉(ヤエハクビ)」というから...  
gokuu seichanさん こんばんは〜〜 純白の芍薬は、これこそ立てば美人の代表です。こんな美人には、 なかなか逢うことが出来ませんわ。   MYCA Seichan様 今日は なんとまぁ!清楚な芍薬なんでしょう。 なかなかこれだけの種類の芍薬は、植物園でなければ、見ること出来ませんね。  
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