m3 ムラサキツバメの日向ボッコを観察に出かけたのですが まだ暖かいせいか、観察出来ませんでした、が、ベニやヤマトにはたくさん出会えました。 足に縞々のソックスを履いたようなチョウを、よく見ますが ヤマトシジミは、足の...   バリオパパUK すごくきれいでかわいいです。 こんな小...  
Mr_323 イシガケチョウ、初めて見ました。 近畿以西に分布する蝶のようですね。 温暖化で北上しているようですが、東京ではまだ見れない蝶のようです。 奇麗ですね!   m3 イシガケチョウとキタテハ、両種ともタテハチョウの仲間で成虫で越冬します。   NR こんばんは 地図の蝶々ですね 特定の葉っぱに生息しているらしいですね 石崖とか地図とかに見える 一度は出会いたい蝶です。   masa ええっ!! イシガケチョウ、山陰にまで広がってるんですか?  
m3 移動性が高く、春から秋にかけて世代を交代しながらその分布を拡大し、日本では北海道までだそうです。 西日本の温暖な地域では、一年中生息が確認されますが、その他の地域では、冬の寒さには生息出来ず死滅してしまいます。 温暖な地域で発生した個体が、毎年そのサイクルを繰り返すという不思議なチョウです。  
im SIGMAデジカメ掲示板でm3さんに  ツマグロヒョウモンの♂だと教えていただきました。 どう転んでもimは蝶を撮れなかったのですが 珍しくimと相性の良い蝶にでくわしました。   m3 imさん こんばんは タテハチョウが多く観察できる季節の到来です バンバン撮影して下さい。   im m3さん こんにちは imには難しいですが、まぐれででも撮れたらまた投稿させてもらいます。 有難う御座いました。  
m3 やはり羽化直後は、各部の破損もなくきれいです。   stone 綺麗というかとても凄い。神秘的@@   isao 足や触角まで黄色とは、まるで金粉の中から抜け出てきたようです。   m3 stoneさん、isaoさん、こんばんは コメントありがとうございます。 夏型...   masa ...  
m3 分布は関東以西の限定された地域です 3〜4月ごろから発生し、数回の発生を繰り返し、晩秋まで観察することが出来ます。 鳥取県では、絶滅危惧種 I 類に分類されている希少種です。   ペッタンコ1号 美しいですね。背景のボケもいい感じ。とまっている葉っぱも面白い形でいいですね。  
m3 みなさま こんばんは 以前「ツマグロキチョウ」の夏型を紹介しましたが 本日、秋型を確認しました。 秋型は前翅褄の形状の丸さがとれて角張り 後翅の裏側に褐色の斑紋が現れますので判別が容易です ...  
墨流し
墨流し
SD14
m3 スミナガシの占有行動 タテハチョウ科 > イチモンジチョウ亜科 > スミナガシ族のチョウです。   gokuu わあ。超怖〜!怪獣や!m3さん 凄い撮り方。   stone 赤い口がすごいな^^ ゴマダラチョウの黄色の口にも吃驚しましたが 青い目と併せてこっちが断然凄いです   masa スミナガシの赤い口吻は遠くから見ると可愛いけれど、これだけ アップで見るとまったく別モノ。 水木シゲル先生が遣わした妖怪ではないかと思ってしまいました。  
m3 夏型が発生しました、♂です 幼虫の食餌は、カワラケツメイです 河川の改修工事などで、この種の自生地が少なくなり 環境省 絶滅危惧種II類になってしまいました。 天然記念物ではないので、捕獲は制限されていません・・・。   masa ほんとに久しぶりで見せていただきました、"ツマグロキチョウ”! 中学生の頃、初めてこの蝶に会ったとき...  
m3 masaさん、isaoさん コメントありがとうございます オオムラサキの写真は、やはり開翅ですね ♀はわりと開翅しますが♂はなかなかで、全開が撮れませんでしたので ♀の開翅写真です。 条件が厳しくすべて、ISO:800です。 他メーカーでしたら、ISO:1...   isao m3さん こんにちは 派手ではないが独...  
m3 昨日撮影した個体は♂と確認していました...  
むむ!
むむ!
SD14
m3 先週の土曜日、今までの噂が現実となり、布陣を敷いての探索です。 きょうも、午前中、ジョウザン、ウスイロオナガ、ハヤシミドリを観察し その勢いで午後からの探索でした。 3人がかりでやっと探し求めることが出来ました。 いやいや、コナラの木に2頭を確認 いましばらく、観察出来るか...   masa おぉぉぉ、オオムラサキ!! 東京の里山では、エノキは沢山あるのに、ここ10年出会っていません。会いたいなぁ…   isao 週一...  
masa いつも草むらに潜ってしまうジャノメチョウをこんなに綺麗に撮られて感服です。   m3 この種は年一回の発生で、山陰ではちょうど今頃からです。   m3 masaさん こんばんは お褒めをいただきありがとうございます。 ブッドレアでしたので、とらえることが出来ました。  
m3 とっても目のかわいい、カシワの木の住民です。 梢からなかなか降りてきてくれません 友人がたたき出してくれた、貴重な個体 開翅は撮れませんでしたが、♀です。   masa ほんとに可愛い目ですね。 後翅の赤い斑紋と尾状突起もおしゃれで可愛い。 貴重な姿を楽しませていただきました。   m3 エゾミドリ、ヒロオビミドリと、このハヤシミドリ...  
m3 そろそろお目覚めかな〜 これもゼフィルスの仲間です。   masa m3さん、山陰の様々なゼイフィルスを楽しませていただいてます。 ウチの裏山で見られるゼフィルスは、ミドリ、オオミドリ、アカ、ウラナミアカ、ミズイロオナガの5種類だけです。 それにしても、素晴らしくシャープな写りですねぇ…。見事です。   masaru m3さんおはようございます これ以上ないほどすばらしいシャープさです 拡大して納得しましたmasaさんが驚くくらいですから・・・ ...  
m3 stoneさん これもコクワガタでしょうか 体長、5〜6cmぐらいです。 ヒオドシチョウやルリタテハが樹液をもとめてやって来る 大きなクヌギの木の住民のようです。   stone こんばんは コクワですね、とても美形@@! 50mmのコクワガタはとても希少なんですよ。飼育で材を厳選しても なかなか50mmは超えません。55mmにもなればギネスになります! かなりな...   m3 stoneさん ありがとうございます そうなんで...  
m3 おなじく占有行動 この時節は、ゼフィルスが優先され仕事は二の次です 当分、寝不足が続きます。  
m3 エゾミドリシジミの占有行動 午後からは晴れ間も見られたので、観察出来ました。  
m3 クヌギの大木に樹液をもとめて飛来した「ヒオドシチョウ」 和名:緋縅蝶 北海道〜九州に生息 年一回 初夏に羽化 成虫はそのまま越冬し翌年の春まで生きのびます 他のチョウに比べ成虫の期間が長いです。 花に訪れることは稀です。   masa これぞ緋縅! 美しいですねぇ… タメ息。 うちの裏山では今年まだ出会えません。エノキはたくさんあるんですが…。   m3 masaさん コメントありがとうございます 今年は、例年より多く観察されます。 ...  
m3 表翅に比べて裏翅の色調は地味です。   masa 地味だけど、じっくり見ると味のある色合いと模様です。 健気に生きる昆虫たちの姿は、みな美しい。  
m3 今年、夏型の初観察です。  
m3 もう栗の花が咲いているのに アカ系やヒロオビの姿も見せず、このミズイロオナガだけです。   masa ミズイロオナガが花にとまるシーンとは! 珍しいですね。 中国地方でしか見られないヒロオビミドリ、是非、拝見いものです。   m3 ...  
m3 白い提督と呼ばれている イチモンジチョウの占有行動 歴戦の勇士 翅がボロボロです。   masa 新緑の中で凛としてます。いよいよ夏ですね。   m3 masaさん こんにちは >いよいよ夏ですね。 そうですね、いよいよですね。 岡山から「アカシジミ」の便りがありました そろそろ出現の頃ではないでしょうか。   masa m3さん: ハイ、そう思って裏山のコナラ林...  
m3 アゲハモドキ(擬鳳蝶蛾、揚羽擬蛾 学名:Epicopeia hainesii) ジャコウアゲハの♀と思い撮影したら、何と蛾でした。 一説によると、ジャコウアゲハの雌に擬態しているといわれています。 昼行性ですが、夜間灯火に...   m3 訂正です 発生:年1〜2回、5月上旬〜9月上旬 でした。  
m3 関西型です、ごらんください。   isao m3さん こんにちは 有難うございます。 関西型は白斑が多いですね。ひとつ利口になりました。   masa 東京では見られないと思うと、一層、後羽の白斑が見事です。  
m3 卵から成虫になれる可能性は、2%位だそうです。 幼虫の食草「カンアオイ」30株ぐらいの群落で 産卵の状況を調べたところ たった一株、13個の卵が確認されました。 ダニやアリ、クモなどの天敵から逃れ この群落から成虫になれる確率は、0%です。 この地区でも、絶滅が危惧されています。  
m3 ♂は鮮やかなブルーですが ♀はこのような、地味な暗灰色です。  
m3 「コツバメ」は春のチョウだが この「ツバメシジミ」は、春から秋まで発生を繰り返す普通種です。 ちょっと色が薄いなぁ〜と、思ったら♀でした。 おなじ個体の表翅を撮っていますので 続いて掲載します。  
Nozawa お早うございます。  逃げられずに、大きく撮れていてすばらしいです。   m3 無色翅型です。  
m3 スプリング・エフェメラルともいわれ 春にのみに成虫が現れるチョウの仲間たちの コツバメ、ミヤマセセリ、このツマキチョウ(この個体は、♀です) あと、ウスバアゲハとギフチョウが登場すると スプリング・エフェメラルが出そろいます。   masa 東京のわが家周辺では、まだお目にかかっていません。 あの黄色いつま先に会いたいなぁ…。 こんどの週末も出張、そろそろ時期が終わってしまいそうで心配です、  
m3 気まぐれpapaさんやmasaさんのチョウとは、違いますね どこが? 後翅裏の基部に黄色の班があり その斑に翅脈から、ヒゲのような線がのびています ヒゲ:太さと長さです お二方が撮影されたチョウに比べ その線が、太くて短いです これが ヤマトスジグロシロチョウのようです。   stone 素晴らしい写りですね。 深みがあって空間描写がすごいです! 美しい。  
m3 昨年は、4/3でしたが ことしは きょう きれいな個体に出会う事が出来ました。   masa おぉ、トラフの春型! まさに生まれたてという感じの爽やかな姿ですね。 うちの裏山では、いつも春型を見逃して、気がつくと夏型になってしまっているんです。 この週末に会えるかな…   m3 masaさん こんばんは  この時期は、特に観察する対象が多く  つい見逃してしまいますね。 ...  
m3 日向ボッコをしていました。   youzaki m3さんめざめてきましたねー 水鳥もぼつぼつ移動しますので、昆虫を探す楽しみを味わいたくなりました。 昆虫図鑑も2542種の南の昆虫が探せる新しい図鑑を買いました。 野山の宝石たちの副題が気に入りました。多分本屋に無いかも、直接鹿児島の出版社から購入しました。   m3 youzakiさん こんばんは  そろそろ、お目覚めですね  2542...  
m3 ここ数日暖かい日が続き 今日は、5〜6頭のキタキチョウを確認 キタテハ、ルリタテハ、ムラサキシジミも このまま目覚めてしまうのでは、と、 思うほど、にぎやかな一日でした。   気まぐれpapa 目覚めてきましたね。 忙しくなります。撮り蝶は(笑)  
m3 昨日からの暖かさで、7〜8頭が確認されました。 日向ボッコというよりは、お腹が空いているようです。 そろそろ目覚めの時期が近いのかもしれません。   気まぐれpapa このところ山に行ってないので 確認できていません〜 早く里に下りてくれるといいのですが。  
ん〜
ん〜
SD14
m3 生命力ってすごいですね!   気まぐれpapa m3さん、今晩は。 生命力に乾杯ですね♪  
m3 楠の葉の陰で休眠しているウラギンシジミです。   気まぐれpapa m3さん、おはようございます。 なるほど、蝶はこんな感じで越冬するのですね。 今度、里山に行ったら探してみます。   m3 気まぐれpapaさん、今晩は  友人は、5頭のウラギンが集団で休眠している  写真を撮影していました。  1頭で休眠している方が、稀なのかもしれません。   気まぐれpapa m3さん、おはようございます。 むむむ。5頭ですか・・・・ 何事も研究と足を運ぶことが大切なんですね。  
越冬中
越冬中
SD14
m3 これだけ暖かいと、やはり出現しました。   気まぐれpapa m3さん、今晩は。 早いですね。 もう出るかな?と思いながら観察していますが 見ることはできていません。 早く春が来るといいなぁ〜  
m3 今日は、暖かかったです。   masa おお、青い提督! 元気ですね。   m3 masaさん こんばんは  じゅうぶん暖まって林の中に消えていきました。  
m3 きょうは15℃をこえる暖かさで、やはりお目もじがかないました。   masa 見事な冬の輝きですね。 23日に私も裏山で、枯葉の上で日向ぼっこしているムラサキに会っ たんですが、望遠からマクロに取り替えているうちに逃げられてし まいました。   m3 masaさん こんばんは  小生は、横着して400mmで兼用しています。  テニスコートの周辺なので、  天気の良い日は、立ち寄ることにしてい...  
m3 ムラサキシジミの♂ この色が見られると、 和名の由来がわかるような気がします。 ♀は、後翅はムラサキ色に輝きますが 前翅は色が薄いせいか、このように輝くことはないですね。 これにて日向ボッコ シリーズは、おしまいです。   Hiroshi Nozawa 今晩は  トテモ綺麗な蝶ですね。 固体で越冬するのでしょうか。 蝶の通ですね。  
m3 例のポイントは、日光が午前中しか差し込まないので 眠い目をこすりながら現場へ、 もう地上に降りて、吸水していました。 この個体は♀です。 ♂に比べると、やや色味が淡い感じがします。   NR 光の加減で モルフォ蝶にも似たブルーが出るんですね この色で全身ブルーなら 痺れちゃいます。   m3 NRさん こんばんは  ミドリシジミの仲間  やはり金属光沢の色調が、いいですね。  後ピンですが、ご容赦を 。  
m3 越冬の準備かなぁ〜 無事 越冬し、 来春も元気に飛翔出来ますように。  
m3 この子も越冬するつもりかなぁ〜 まさか、でも、もう少し元気でいてほしいです。  
m3 イタリア・モミジで食事中 まだまだ気温が高いので敏捷です。   stone 綺麗な光と影。ルリさん綺麗ですねー! イタリアモミジって黄葉モミジなんですね。トウカエデにも フウ(楓)にも似てますね。  
ルリタテハ
ルリタテハ
SD14 120-400mm
m3 とてもきれいな個体の♀で 5分ほど吸蜜し、その後上空高く舞い上がり 南西の方向に渡っていきました。 今年のフジバカマは、花がまばらで不作のようです あまり留まってくれません。   stone ウエスト細い! 蝶の飛行姿勢ってほんとに格好いいですね。   m3 stoneさん いつもす...  
m3 アサギマダラの飛来を待ちながら、コスモスを撮影していたら なにやら黒い塵が、と思っていたら動くのであります。 マクロで観察したところ、なんとも奇妙な虫でした。 やはり蜜を吸いに来ていたのです。 Netで調べたところ「ツマグロキンバエ」という、ハエだそうです。 大きさは、5〜...   stone 複眼模様面白いですね^^ モアレみたいな感じ。全身にこまかな波目模様、昆虫の精緻な創りはホントに凄い。 コスモスとても綺麗ですーーー。   小鉄とジュニァ 格好が良いハエですね。 バックがピンクと洒落て...  
渡り
渡り
SD14 150mm F2.8
m3 stoneさん ごめんなさい  CONON > Canonでした。  それと、どうでしょう、  去年に比べ 今年の方が少し遅くなるような気もしますが。   m3 今年も渡りがはじまったようです。 とっとり花回廊のフジバカマにも、立ち寄ってくれました...  
m3 そろそろ活発な飛翔が見られる「アカタテハ」 もっと複雑な模様かと思ったのですが 思ったより単純な模様に、あらためて驚きました。   masa 「赤い提督 Red Admiral」 最大拡大して拝見しました。 ヒメアカタテハは沢山見ますが、最近、アカテテハにはめったに出会えません。 ビロードのようにしっとりした羽色がいいですねぇ。   m3 masaさん、そうですね また、このビロードのような黒褐色が、こんなにも広いのにも驚いています。  
赤い立羽蝶
赤い立羽蝶
SD14 210mm F4
m3 知人からのスポット情報で、撮影することが出来ました。 環境省カテゴリー:絶滅危惧 I 類(CR+EN)だそうです。   masa 東京地方では殆んど見ることができなくなっています。 食草であるミヤコグサやコメツブウマゴヤシなどのマメ科植物の自 生地が減っていることが減少の理由のようです。 元気な子を殖やしてね。  
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