名無しさん
食草のワレモコウに止まっており、近ずいても逃げませんでした。
MT
痴呆の初期症状が現れたのか名前を間違えました、MTです。
調布のみ
いい組み合わせでしっとりとした雰囲気がありますね。背景の玉ボケも効果的です。
MT
今晩は、個体数は少ないようで、眼力のある方が見つけられて撮れた次第です。
W3
柳の生える川辺や湖岸でよく見かけるのですが(雄は紫色の幻光をあらわしますが
今日は、ほかの仲間と仲良く樹液を吸いながらの
座談会?夕餉には少し早いのですが。
調布のみ
食草が柳の類なのでこちらでも川縁の柳の木の周辺で見かけます。
沢山集まってお食事中のいい光景です。
stone
こちらではニレの木によく集まってます。
ムクゲの枯れ花にもよくいます。綺麗に咲いた花にいてほしいのですが^^;
W3さん、お待ちして...
MT
夏型でふ化したばかりの個体に見えました。
調布のみ
MTさん、お早うございます。
ジャスピンで素晴らしいてすね。背景は水面?きれいな背景に白黒の蝶が似合います。
案山子
MTさん ナイスショットですね
当地では、アカボシゴマダラをよく見かけますが、ゴマダラはなかなか見られなくなりました。
TAKA3
お久しぶりです。お元気でしたか?
ジャスピンで背景もGOOD!お見事です!!!
MT
皆さん、今晩は、オシドリがたくさん飛来して来る河原で撮りました。
天気の良い日で光がたっぷ...
m3
ん〜、これは「ショウジョウトンボ」の♂ですね。
MT
在庫からツーショットです。
調布のみ
赤と青のコントラストが見事です!こんなことってあるんですね〜。背景のキラキラもいいです。
MT
ハッチョウトンボとばかり思っていました、ショウジョウトンボですか。
トンボ、チョウ、鳥、花の名前をおぼえるには実際に見て体験しないと
なかなかおぼえられません。指摘ありがとうございました。
isao
MTさん こんにちは
こんなツーショットは初めてみます。綺麗な組み合わせですね...
案山子
すば...
MT
珍しいかなと思っていたら、たくさんいました。蝶もトンボも鳥もいる所にはいるんですね。
図鑑的に撮ってみました。
masa
これはまた美しいメタリック!
チョウトンボが、こんな色に光ることもあるんですね。
良いものを見せていただきました。感謝です。
MT
コメントありがとうございます。
masaさんのアオスジアゲハのショットを思いだして100カット位
撮りました、じっと枝に止まってくれるので他のトンボに...
m3
MTさんが、♂を投稿されていましたので
♀(両翅の先端が透けている)を投稿します。
MT
メスは両翅の先端が透明とは知りませんでした、勉強になります。
マクロレンズの描写はさすがですね。
MT
オンライン図鑑で検索したらシオヤトンボとアキアカネと思われます。
stone
青い水面?に青と赤のトンボ、とっても格好いい!
壁紙に頂戴しました。
stone
追伸
赤トンボは「ネキトンボ」
青トンボは「オオシオカラトンボ」じゃないかなと見ました。
MT
おはようございます、利用いただきうれしいです。
トンボの名前はほとんど知りません、今後ともご指摘よろしく。
花のテーマパークの小さな池で撮りま...
m3
愛称「キマルリ」
キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕 学名:Spindasis tak...
TAKA3
おめでとう...
MT
合体かと思ったのですが、枯葉の上で1〜2秒動き回って飛び去りました。
i
MTさん こんにちは
このペア、左が雌で右が雄でしょうか。
isao
MTさん すみません、名前の入力ミスです。isaoです。
m3
翅をひろげて拒絶、なかなかのシーンですね。
MT
isaoさん、左の大きいほうがメスで右がオスでそのとおりだと思います。
m3さん、オスが動きま...
TAKA3
合体拒否みたいです。
他の雄と合体済...
MT
樹液を吸って満腹になったのか、別の木の葉で休憩しているところです。
MT
オオムラサキ フィーバーなので載せます。
オスがメスを追っかけているところです。
MT
樹液に夢中で以外と撮影しやすい蝶です。
TAKA3
おはようございます。
例のポイントですか? きれいな個体ですね!
昨日はヤボ用で行けなかったですが、今日は頑張ります。
isao
こんにちは
鮮やかなブルーがとても美しいですね。
本当に日本的な美しさを持つ蝶だと思います。
MT
皆さん、コメントありがとうございます。
オオムラサキの青色は世界で一番美しいと言われているモ...
MT
樹液に夢中でかなり近くからの撮影です。
撮影日時:2011/07/09 pm12時頃
stone
コクワのペアが可愛いですね!
isao
MTさん こんにちは
大きく開いて綺麗な模様がはっきりわかります。
私のような素人にはとても参考になります。
昆虫の世界でもちゃんと共存出来ていますね。何となく嬉しい情景です。
TAKA3
流石です!お見事ですネ
ペッタンコ1号
翅の美しさ、うまく撮れてますね。それにポーズもかっこいいです。
stone
遠近感立体感、美しいです。
素晴らしい臨場感ですね。
m3
今年は、♀が目当てでしたが
三度遭遇するも一度も撮影が出来ず、来期に持ち越し
これが今年の撮り納めです。
isao
m3さん こんにちは
どう表現していいのか解らないほど素晴らしいです。
派手さは無いのに美しい。幽玄の世界とでも表現したらいいのでしょうか。
MT
今晩は、三回クリックして見ました、パーフェクトな蝶写真ですね。
MT
年2回の発生だそうで、春型か夏型かは判りません。
撮影日時:2011/6/30
stone
少し欠けたとこありますが綺麗な翅^^
お腹がぷっくり膨らんでます。まだ羽化して数時間くらいかもしれないですね
蛹時代の体に溜った水の排出が終わってない感じします^^
MT
stoneさん コメントありがとうございます。
蝶の目にピントに合わせるのに集中して、観察はじっくりとしていません。
色々と勉強になります、ありが...
MT
蝶を探していたら、偶然に出会いました。
撮影日時:2011/07/03 pm12:30頃
m3
もっと高い位置から俯瞰しないと・・・
stone
可愛いなあ、うっとり^^
m3
stoneさん、続いてありがとうございます
個体数が多いいと♂同士の占有場所の争い(空中バトル)が盛んで、なかなか静止してくれません
元気で若い個体ほど、高い位置での占有行動で、撮影ポイントが難しいです。
isao
m3さん こんにちは
何と美しい蝶でしょう。初めてタマ...
m3
例年の観察ポイントより標高の低いところに出現していました
今期初観察、初撮りです。
stone
とても爽やか。
きれいな固体ですね。凛々しくもあります。Good job!
TAKA3
お疲れさまでした。
ジョウザンミドリ、バッチリですね!!
m3
stoneさん、ありがとうございます
今期、初撮りで、緊張感がありました。
TAKA3さん、どうもです...
TAKA3
卍をきっ...
m3
草むらで休止しているところを見つけました
ウラクロシジミもゼフィルスの仲間です
活動時間帯は午後4時頃からですが、曇天や雨後にもよく活動します。
翅表は下記URLをご覧ください、ただし♂の翅表です
http://photoxp.daifukuya.com/exec/bug/2563
masa
ウラクロシジミを見ると、なんだか胸がキュンとするのです。
高校2年生の頃だったか、初めてこの蝶に会ったのは穂高岳の麓、岐阜県上宝村でした。
m3
ゼフィルスの観察に出かけたところ「イチモンジ」が乱舞している
早朝から何故?
よく観察すると飛翔の仕方が「コミスジ」に似ていてスイスイと低空を・・・
落ち着きがなく止まってもすぐ飛翔する、やはり占...
m3
他に比べ、地味です
ミズイロオナガシジミの雌雄は、翅表では区別出来ず残念です。
masa
ミズイロオナガの表翅、なかなか見られません。
僅かな水色の質素な美しさ…お見事です!
m3
チョウ仲間から「ヒロオビ」ゲットの情報が入り、さっそく「ナラガシワ」叩きに出動
一発目で舞い降りてきて大喜び、でも違いました。
なんと「ウラジロミドリシジミ」でした。
舞い降りた場所が悪く、証拠写真です。
stone
証拠写真?
いえいえとっても綺麗ですーーー。
masa
おぉ、ウラジロミドリ!
懐かしいなぁ、高校生の頃、大阪の箕輪の奥のナラガシワ林に毎年採集に行っていました。
表翅のブルーに近い美しい緑色が忘れられません。
m3
♂の「ウラジロミドリシジミ」の翅表
正面側からの撮影なら、後翅もウラジロブルーが出たのに残念!
ほんの数秒で、お帰りになりました。
m3
例年(標高約300m)の観察ポイントでの撮影です
初観察日は昨年とほぼ同じでした。
コナラから2頭、クヌギから1頭たたき出し、草むらに舞い降りた所を撮影しました
鬱陶しくても草むらの方がまだゼフィルスらしいですね。
m3
TAKA3さん こんばんは
例のクヌギの大木のところです
そろそろ、タタキ棒の出番ですね、頑張りましょう。
stone
雰囲気ありますねーー。
TAKA3
山陰初のゼフィルスですね!
栗の花も咲きはじめゼフィルスのシーズン到来です。頑張りましょう。
m3
山陰にも天使が舞い降りてきました。
m3
stoneさん いつもすてきなコメントありがとうございます
草むらではなく道路上での観察ははじめてでした。
masa
路上のミズイロオナガちゃんとは珍しい!
東京の里山でも...
m3
今年初観察
前足を上げて臨戦態勢をとっています。
KEN
こんばんは。
現在ウラナミアカシジミを探しているのですが、ゴイシシジミの存在を初めて知りました。
stone
凛々しく可愛らしいーーー^^!
詩的ですね妖精のようですね。素晴らしい。
m3
1分ほどこの様に休止した後飛び去りました
口吻も出さず、まさか芝に産卵するとも思えず、何なんでしょう。
このチョウは、ステンドグラスのような青筋には鱗粉がなく、翅表の紋様が綺麗ですが、翅裏の紋様もなかなかですね。
アオスジアゲハでした。
baaaaba
m3さん、こんにちわ。
私の周りでは、見られないので、うらやましいです。
ステンドグラスのようですか〜^^
綺麗ですね。
芝生に残っているの水...
m3
あまり魅力的な紋様でもなく、つい見過ごしてしまいがちであるが翅裏の紋様はそれでもましである。
今年は未だ掲載されていないので、UPさせていただきます。
「白い提督」の異名をもつ艦隊司令長官です。
masa
凛々しい提督です。
こちらでも昨週末、今年初めて出会いましたが、いい写真が撮れませんでした。
公家まろ
おはようございます。
光の状態が絶妙で美しいですねぇーー♪
チョウくん達は光線状態によって見え方が
違うので気難しいモデルさんかも〜!?
m3
絶滅危惧種I類の希少種で、鳥取県出身の昆虫学者でもあった、元国立がんセンター総長の中原和郎氏のシルビア嬢(生後7箇月で夭折)に由来するので特になじみがふかいです。
食餌のミヤコグサに産卵直後のカットです。
m3
W3さんが【3739】で
>♀は地色が黒褐色で、春型はでは基半部に青藍色の鱗粉が発達する、現物写真では鱗粉はどうか??
という文面で投稿されていましたが
小生も観察出来ましたので、重複しますが投稿します。
m3
今年初観察
masaさんが掲載された個体【15:3729】と同じ♂です。
m3
今年初観察で、いきなり全開
この子は、サービス精神が満点でした。
m3
もう、トンボが出現していました。
トンボ博士によると、この種は次々と和名がかわり、今はこの名で落ち着いているとの事です。
m3
ツマキチョウ(褄黄蝶 学名:Anthocharis scolymus)
シロチョウ科 > モンシロチョウ亜科 > ツマキチョウ族
飛翔は、やや直線的にひらひらと飛び、他のシロチョウの仲間より小型なので区別は容易です。
スミレで吸蜜している♂です。
masa
おぉっ、可憐な春の精。紫のスミレとのコンビネーションが素晴らしいです。
m3
春早く出現して5月半ばには姿を消してしまう
昆虫界のスプリングエフェメラルの仲間、ビロードツリアブ。
早春の花粉媒介者(ポリネーター)です。
m3
コツバメ(小燕 学名: Callophrys ferrea)
シジミチョウ科 > シジミチョウ亜科 > カラスシジミ族
年1回、早春に発生します。
昨年から比較すると、約半月遅れの出現でした。
表翅がコバルトブルーですが、滅多に開...
stone
いいですねーーコツバメと水仙美しい。この子は今が旬なのですか!
表模様見たいですね...
m3
まだ元気です!
stone
綺麗な翅してますね〜
この時期に羽化したんですね。すごい過酷な時期に生まれちゃっても
存在感があって逞しく感じました。空気感描写が素晴らしいからだと思います。
m3
stoneさん こんばんは
コメントありがとうございます
今年は暖かいせいか、まだベニシジミも観察されます。
m3
尾状突起なし 前翅の褄部が尖っている、「ムラサキシジミ」です。
この個体は♂です。
例年、越冬地の城山は工事中で入山禁止
今年「ムラ...
m3
やっと下に降りて来てくれました
ムラツの♀です。
m3
数頭観察しました
それにしてもまだ暖かいですねぇ。
m3
口吻の先端って、おもしろい形ですね
ムラサキツバメを正面から撮影しました、表翅に青色が観察されるので♀です。
old seaman
m3さん、こんばんは。
うまく撮れていますね。大事なところへのジャスピンも素晴らしいです。
羽(?)の上端が欠けているところが惜しいですね。
m3
ムラサキツバメがやっとツツジの植え込みに降りて来たところのカットです。
飛翔時に青く見えたのでこの個体は♀です、残念ながら開翅はしてくれませんでした
もう少し寒くなれば...
stone
綺麗。
緑の光美しいですね!
m3
stoneさん...
m3
無事に越冬して産卵をしてほしいものです。
日本産ムラサキシジミ亜族は
1. ルーミスシジミ
2. ムラサキシジミ
3. ムラサキツバメ
の、3種ですが、本種のみ唯一尾状突起があります。
stone
本種以外、亜種には尾状突起がないんですか
てことは私が幾度か見たのは亜種なんですね!どれだろう^^?
ていうか2番の名は亜種名?本種と一緒なんですか?
m3
stoneさん おはようございます
どうも紛らわしい表現で、ごめんなさい。
本種=こ...
m3
チャバネセセリは下記のように、xxチャバネセセリという名のセセリチョウがたくさん生息していますが
本種は、正真正銘「チャバネセセリ」です。
オオチャバネ、ミヤマチャバネ、トガリチャバネ、チャバネ
ホシチャバネ、コチャバネ
スジグロチャバネ、ヘリグロチャバネ
stone
リズミカルな点々の並び、いいですよね^^
ありがとうございます。
m3
ムラサキツバメの日向ボッコを観察に出かけたのですが
まだ暖かいせいか、観察出来ませんでした、が、ベニやヤマトにはたくさん出会えました。
足に縞々のソックスを履いたようなチョウを、よく見ますが
ヤマトシジミは、足の...
バリオパパUK
すごくきれいでかわいいです。
こんな小...
Mr_323
イシガケチョウ、初めて見ました。
近畿以西に分布する蝶のようですね。
温暖化で北上しているようですが、東京ではまだ見れない蝶のようです。
奇麗ですね!
m3
イシガケチョウとキタテハ、両種ともタテハチョウの仲間で成虫で越冬します。
NR
こんばんは
地図の蝶々ですね
特定の葉っぱに生息しているらしいですね
石崖とか地図とかに見える
一度は出会いたい蝶です。
masa
ええっ!!
イシガケチョウ、山陰にまで広がってるんですか?
m3
移動性が高く、春から秋にかけて世代を交代しながらその分布を拡大し、日本では北海道までだそうです。
西日本の温暖な地域では、一年中生息が確認されますが、その他の地域では、冬の寒さには生息出来ず死滅してしまいます。
温暖な地域で発生した個体が、毎年そのサイクルを繰り返すという不思議なチョウです。
im
SIGMAデジカメ掲示板でm3さんに
ツマグロヒョウモンの♂だと教えていただきました。
どう転んでもimは蝶を撮れなかったのですが
珍しくimと相性の良い蝶にでくわしました。
m3
imさん こんばんは
タテハチョウが多く観察できる季節の到来です
バンバン撮影して下さい。
im
m3さん
こんにちは
imには難しいですが、まぐれででも撮れたらまた投稿させてもらいます。
有難う御座いました。
m3
やはり羽化直後は、各部の破損もなくきれいです。
stone
綺麗というかとても凄い。神秘的@@
isao
足や触角まで黄色とは、まるで金粉の中から抜け出てきたようです。
m3
stoneさん、isaoさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
夏型...
masa
...