masa
マクロレンズですが、森の雰囲気を捉えたかったので、寄らずに引いてみました。
Booth-K
タイトル通りの世界観、画面から霧が溢れ出してきそうです。
落下しそうな雫や、落下中の雫に、シャープな花が浮かび上がった雰囲気、流石です。
エゾメバル
何とも言えない素晴らしいまとめ方ですね。
この霧を最大限に表現していると思います。
Ekio
masaさん、こんばんは。
まるで磨りガラスでつくられたような背景が印象的です。
しっかりと写された...
霧の森
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
霧に煙る森
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
Fを目いっぱい開けて後ろを溶かしてみました。
Booth-K
とろけるような開放の描写、空気感も良いもんです。
霧の雰囲気も感じますね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
蕩けるような表現、マクロレンズの開放ならではのお写真です。
ミラーレスになってリアルタイムのピント合わせもしっかり使いこなされているようですね。
抜け落...
ペン太
masaさん お久しぶりです。...
masa
そろそろ終わりが近づいて、今日しかチャンスがなさそうだったんで、休みを取って会いに行ってきました。
霧が流れる樹林の中で、咲き残った花が露をまとって迎えてくれました。
masa
入れ損なったと思ってダブル投稿になってしまいました。
こちらを正としてください。
F.344
霧が流れ水滴たっぷりの花
ステキですね
背景のボケの処理も良い感じで主体を引き立たせて・・・
チャンスは一度
狙って撮った感...
masa
今日しかチャンスがなさそうだったんで、休暇を取って行ってきました。
霧が流れる森の中で、咲き残った花が露をまとって迎えてくれました。
masa
今日しかチャンスがなさそうだったので、休みを取って行ってきました。
霧が流れる樹林の中で咲き残ったレンゲショウマが露に濡れていました。
Booth-K
しっかり絞り、二輪にピントをおいて、しずくの瑞々しさが花の魅力を増幅させているようです。
このレンズで、これだけ絞ったのは珍しいんじゃないでしょうか?
Ekio
masaさん、こんばんは。
御嶽のレンゲショウマ...
絡まないで!
PENTAX KP
smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Booth-K
キンミズヒキかな? 蔓に絡まれて迷惑そうです。
今日から、遅めの夏休みの予定でしたが仕事バタバタで、少なくとも水曜までは予定が入ってしまいました。その後の天気見て、ガックリ来てます・・。(涙)
エゾメバル
草むらの中でも事件が起こっていますね。
ストーカーにしつこく追い回されているのでしょうか?
Ekio
Booth-Kさん、おはようございます。
ひょろひょろと伸びた茎に螺...
masa
連投ご容赦。
新潟の山奥の森の中で、岩の上に生えていた地衣類で ”コアカミゴケ” といいます。
背丈は1センチ足らず。赤い部分は全体で2ミリほどです。
masa
(追加解説)
地衣類は菌類と藻類が共生したもので、〇〇ゴケという名前が付...
ミリの世界
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
何が咲くかな?
PENTAX KP
smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Booth-K
もう1枚失礼します。
歩道横に、蕾を付けている植物が。
こんな場所で、何が咲くのでしょう???
Ekio
歩道横とかは何気に新入りが増えたりしてますよね。
>何が咲くのでしょう???
答え合わせが楽しみですね。
Booth-K
Ekioさん、コメントありがとうございます。
今度ここへ行くときはどうなっているのか?
でも、雨が続きそうで行ったときには終わっているかも・・。
何の花でしょうね??
Booth-K
ピントは最短距離に合わせて、カメラを前後してピント合わせしてますが、ここぞと思う場所になかなか留まることができません。
絞ってもピントが浅すぎるのは分かっていたんだから横着せず三脚持ってくればよかったと後悔です。
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
これぞマクロの醍醐味と言うお写真です。
息を殺してもピクピクと震えてしまいそうな姿が目に浮かびます。
しかも、この暑さでしょ!恐れ...
masa
なんだか動物のようですね、海のヒトデのような。
この絵だと「ヤイトバ...
秘密の洞窟
PENTAX KP
smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Ekio
masaさん、おはようございます。
連日の暑さですから、羨ましくなってしまいますよね。
水の透明感が心地よいです。
masa
暑い陽射しの下をスイスイ泳ぐ ”カワムツ” の群れを撮ったんですが、左上にヨシノボリの仲間が一匹腹這いになっていました。淡水域に棲むハゼ科です。
Booth-K
これ、池とかじゃなく川ですよね。
前回ご一緒した時も群れを確認できましたが、結構な密度で自然の豊かさを感じます。
水の中は、涼し気です。
エゾメバル
水の存在を感じないような透明な水...
masa
裏山で樹液の出ていそうなクヌギの樹を見回ってきました。
狙いのクワガタやカブトはいませんでしたが、シロテンハナムグリが押し合いへし合いしていました。
裏街道
こんにちは。
樹液に群がっているのがクワガタやカブトムシだったら昆虫好きも注目するのでしょうが
初めて聞くなのハナムグリでは・・・。(^_^;)
未だに網を持って散策する少年もみかけるのでしょうか、気にな...
森の大衆食堂
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
クワガタかカブトが来ていないかなあと思ってクヌギの樹液を見廻ったんですが、シロテンハナムグリばかりでした。
もう少し絞って全員にピントが来るようにすれば良かったかと。
Booth-K
タイトルがピタリとはまってます。
「おい押すなよ」と樹液に夢中な姿が、微笑ましくもあります。
クヌギの樹液の場所も把握してるとは、流石ですね。
masa
猛暑といわれると家の中でジッとしていられなくなる性分です。
首に保冷材入りタオルを巻いて、裏山の見回りに行ってきました。
”ヤブラン”が咲き始めていました。藪の中に潜り込んでシュンラン(ラン科)の実を探しに行ったのですが見つからず、仕方がないので撮ったなんて言ったら、ヤブラン(...
Ekio
masaさん、こんばんは。
ヤブラン、主張は少ないのですが意外(これも失礼か)と綺麗で撮ったりします。
アブです...
藪の中で・・・
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
11MBある原画から、ハチの部分だけを切り出して拡大してみました。
R5の解像度は、なかなかのものです。
裏街道
こんばんは。
大きめに撮っておいて現像時にトリミングは常套手段ですが
原盤のサイズが大きいとより綺麗に仕上がりそうです。
F.344
専用レンズで撮ると
こうなる・・・
悩ましい 良い写りですね
S9000
おはようございます。
トリミングは鳥民具とも表記して野鳥撮影には必須なので、この一枚は参考になりますね。
masa
今日は野暮用で会社を休んで家にいます。
裏山の見回りに行きたいんですが、カミさんが「こんな暑い時に出かけるなんて、馬鹿じゃないの? 齢を考えなさい!」と怒るものですから、ストックからの投稿です。
コナラの幹を這い上がっていくツタの赤ちゃんです。...
Ekio
masaさん、こんばんは。
なかなか向上心?溢れるツタの赤ちゃんですね。
なんとなく行列のようにも見えて楽しいです。
蛇? ムカデ?
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
百日紅満開
PENTAX K-1 Mark II
smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Booth-K
夏の日差しに、目を引く赤で満開になっていました。まだ枯れた花がなくて、ちょうど咲き揃ったタイミングのよ...
masa
本来、真っ直ぐ上向きに立っている筈の ”アキノタムラソウ” の花穂に、ヤマイモの蔓が巻き付いて引き倒されかかっていました。
アキノタムラソウはシソ科の花で、「秋の」とついていますが初夏から初秋まで次々と2か月間くらい咲きます。
エゾメバル
この姿もいいですね。紫の色が素敵です、改良できれば園芸種として喜
ばれる色のようです。
Ekio
masaさん、こんばんは。
「あれーっ、なんで?」と声を出してしまいそうです。
面白い場面を切り取られましたね。
引っ張らないで~
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
初夏の草はら
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
梅雨が明けたアカツメグサの草はらで、ミツバチたちがせっせと蜜集めに勤しんでいました。
十分に接近できなかったので、大幅にトリミングアップしています。
Booth-Kさんが「ヒメウマノオバチ」を見つけたすぐそばです。
Booth-K
ミツバチが精悍でかっこよく撮られてますね。ここのアカツメグサは時期が良かったのか、こんなに綺麗な花だったっけ? と思うくらいでした。
右下へ伸びた2枚の葉っぱのバラン...
Ekio
masaさん、こんば...
masa
裏山の尾根道で、頭上に咲いていた ”リョウブ” の花です。
ヤマユリには遠く及びませんが、良い香りがします。
Booth-K
高いところにあって香りを嗅げなかったのは残念ですが、気が付かなかっただけで辺りに漂っていたのかな?
香りによって鼻で感じる感度が全然違うなと、最近とても自覚があります。
香りで、近くにあるはずと花を探すこともありますよね。
Ekio
masaさん、こんにちは。
明るい花色は遠くからも目立ちそうですが香りが伝わって来ると印象付けられますね。
こちらも良い香り
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
倒れかかっていた左の株に添え木を当てて起こして、
急な斜面で撮影中のBooth-Kさんです。
Ekio
masaさん、こんばんは。
いかにもオフ会らしいお写真ですね。
里山を案内なさって分け入った場所での撮影でしょうか。
masaさんは「水先案内人」ならぬ「枝先案内人」ですね(^o^;)
Booth-K
おぉ、一生懸命撮っている時間が蘇る臨場感です。
左の花は、添え木しましたね。(笑)
空気感がいいですねぇ。
masa
斜面の奥の方に自立していた株をクローズアップしてみました。
エゾメバル
同じヤマユリ(個体は違うのでしょう)ですが撮る人によってそれぞれ
個性が出ますね。
手前にかぶさる細い草が、自然の中でのあるがままの姿を良く表現していますね。
無理に除けていないことに自然への配慮が感じられます。
Booth-K
エゾメバルさんもおっしゃっていますが、自然の中の雰囲気が良いですね。
花壇とはひと味もふた味も違う空気感です。
Ekio
masaさん、こんばんは。...
【暑】ヤマユリ
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
園芸店で売られているカサブランカという白ユリよりさらに大きな日本固有の野生ユリです。
カンカン照りの下で咲いています。
芳香が強烈で、藪の中でもどこに咲いているのかすぐに分かります。
大きなユリ根が高級料亭などに高く買い取られるので、盗掘が絶えません。
masa
アングルファインダーを活用して思い切り寄ってみました。
実物は1センチ足らずの花なんですが、なんとも手の込んだ立派な造りをしています。
Ekio
masaさん、こんばんは。
アップもしっかり撮られておられますね。
なんか手を開いたような造形(五本指)が面白いです。
Booth-K
色んな向きのミゾカクシ、触覚のような先の2本の角、雌しべ、花の根元のもふもふと、マクロレンズならでは...
ミゾカクシの群れ
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ヤマユリ自生地に入る前に出会ったヤブミョウガです。
コシボソハナアブがまとわりついていて、「シメた!」と思ったんですが、両方にピントを合わせるのは難しく中途半端な絵となりました。
Booth-K
「シメた!」、気持ちわかります!
このぽつんと1本だけの存在感にカメラマンだけでなく、アブまで引き寄せてしまう吸引力ですね。
masa
裏の小川で気持ち良さそうに泳いでいるのは ”カワムツ” たちです。
masa
裏山でヤマユリが咲き始めました。
香りが強いので、藪の中でも咲いている場所が分かるほどです。
食用になる大きな「ユリ根」が珍重され、株ごと掘り盗っていかれるのでハイキング道沿いではすっかり減ってしまいました。
裏街道
こんにちは。
オニユリとの違いはわかりませんが俯いて咲くオニユリに対してヤマユリは水平に咲くことが多いようにかんじます。
ゆり根料理が好きなお方は多いんでしょうね、乱獲...
masa
こう暑いと水の中をスイスイと泳ぐ魚が羨ましくなります。
裏山の麓の川で群れをなしている”カワムツ”です。
本来は西日本の魚なのでですが、オイカワと同じ仲間の有用魚として放流され、東日本にも分布を広げつつあります。
(岸辺から望遠で撮ったものを、さらにトリミングして拡大しています)
masa
望遠→マクロ
Ekio
masaさん、こんばんは。
天気が不順ですが暑さは堪えます。
自分も魚になりたいです(都合よすぎ?)
masa
今日の東京の最高気温は32℃でした。風があるので少し凌ぎ易かったです。
子供の頃から、ノウゼンカズラが咲くと、夏だなあと思います。
masa
ケッキョケッキョ、ケッキョケッキョ・・藪の中で盛んに誘うので何とか姿を見たいものと思って分け入ったら、いました!
100mmマクロしか付けていなかったので、大幅にトリミングして明るさを持ち上げて、どうにか見えるようにしました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
オフ会の時に鳴き声は聞こえど姿を確認出来ないウグイスには残念な思いがありました。
見つけるのも難儀したと思いますが、枝の中...
Booth-K
100mmでもしっかりゲットするのは流石です...
久々のウグイス
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山で盛りに入った ”オオバギボウシ” です。
若い葉は「ウルイ」と呼ばれて、さっと茹でるとヌメりがあって美味しく、山菜の代表格です。
中央の花の先端部に緑色の”ハナグモ”が手を広げています。
Booth-K
ハナグモ、シベと同化していて、よく見ないと気が付かないかも。
裏山の山菜だけで、何度も美味しく頂けそうで羨ましい環境です。
ペン太
これも山菜なんですか~?
飾っても絵になる 清楚な白い花が
暗い緑の背景に浮き上がって見えます。
masa
裏山の一画で”ヤブミョウガ”が花の盛りを迎えています。
葉っぱがショウガ科のミョウガに似ているので”ヤブミョウガ”と名付けられていますがツユクサ科です。
花後に子房部は白い真ん丸な実になり、淡緑色から濃紺色へと変わっていきます。
ペン太
自宅の近隣に
こんな自然豊かな場所が無いので
この花も初見です。
小さなニンンク? らっきょう?みたいな粒粒が沢山。。
背景の丸ボケとの対比が印象的です。
masa
アリンコがくっついていると、ますます暑そうに感じませんか?
masa
今日の裏山見廻りは、もっぱらマクロで遊んできました。
タケニグサ・・・竹似草なんて漢字があてられていますが、中空の茎がぐんぐん伸びて、草なのに3mほどにもなります。
綿毛のような花です。小さなコケシ人形のような形をした実が見えますが...
Booth-K
可愛い花が咲く草...
タケニグサ
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
丸の競演
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
信州から戻って、Booth-Kさんが東京のヤマモモの実を見せて下さったので、私は裏山のヒメコウゾの実を。
ヒメコウゾは和紙にするコウゾの同類で、クワ科です。丸くて甘い実が生りますが、実に細い毛がたくさん生えているので、口当たりがジャリジャリして、沢山食べる気はしません。
Ekio
masaさん、こんばんは。
丸ボケとの共演素敵ですね。
赤い実と同じぐらいの大きさでリズミカルなお写真となりました。
葉...
Booth-K
masaさんに触発されて、100mmマクロで出かけました。
(少しトリミングあり)
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
実に瑞々しいお写真ですねぇ。
溢れんばかりの滴がとても綺麗です。
やっぱり紫陽花は雨の滴が似合いますね。
Booth-K
雨の季節ですが、ある意味楽しみもあるということで、雨にめげずに表に出てみようと思います。
益々、近所の紫陽花は色濃くなってきました。
雨上がりの紫陽花
PENTAX K-1 Mark II
smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
草原の藤
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
半月前の撮影です。 ”クサフジ”といいます。
木に巻き付いて高く太く固く伸びていく木本性の”フジ”と異なり、柔らかい蔓で草原を這うように伸びる草本性です。
休耕畑を紫の花で覆い尽くす様はなかなか見事です。
Booth-K
これは上からも見てみたかったですね。一面、見事だったと思います。
土ごとひっくり返して肥料にしてしまうのがもったいないくらい...
ペン太
田の脇の草むらにて
アザミの仲間でしょうか?
花の種類はmasaさんにお任せです。
中央付近にMFでピントを持って来ていたのですが
風が強く たまたまピントが動いた加減で
小さな訪問者写りこみました。
久しぶりのマクロ使用です。
Booth-K
アカツメグサっぽく見えますが現物見たら全然違うかな?
絶壁のロッククライマーですね。開放のボケが心地よいです。
...
小さな訪問者
PENTAX KP
smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
夕立ち直後
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
EkioさんとBooth-Kさんをご案内するために、前の日に八重ドクダミが咲いている場所の下見に行ってきました。
そしたら雷を伴った夕立ちに遭い、大きな樹の下で雨宿りをしたあと、小降りになったところでこの写真を撮りました。
Booth-K
前日に下見までしていただけたとは、ありがとうございました。
この独特の八重の形と、水滴がとても合っていると思います。
本当に不思議な形、まじまじと見てしまいます。
masa
ウチの裏山の一角に、どういうわけか八重のドクダミが纏まって咲くエリアがあります。
しっとりと雨露をまとった姿は、艶っぽかたです。
裏街道
こんばんは。
生まれ育った田舎のジメッとしたトイレの周辺に群生していましたねぇ~独特の香りをまき散らしながら・・・。
確か花弁の数は4枚だったと記憶しておりますがこの様な種類もあるんですね。
しっとりと咲く
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
長井系古種
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ハナショウブは江戸時代から多くの品種が生み出され、今や5000種とも言われています。
東村山の北山公園菖蒲園には600種が植えられています。
その中で、花菖蒲の原型とも言われる”ノハナショウブ” のすっきりした姿を伝える古種系統だそうです。
山形県長井市で受け継がれてきた品種とのこと。
Booth-K
古種系統でも、特徴的で不思議な構成の花びらは見劣りせず魅力的ですね。
確かに珍しい形のものもありまし...
masa
コロナで2年連続中止となていた地元東村山市の「菖蒲祭り」がやっと開催されました。
まだ三分咲きでしたが、Booth-Kさん,Ekioさんにお声がけしてオフ会をやりました。
来訪客は少なくても、ボランティア説明員のオジサン(緑のベストを着けている)は嬉しそうでした。
エゾメバル
オフ会いいですね。近くに住んでいるなら私も参加させていただきたい
ところです。撮影会の後、居酒屋で反省会出来たらいいですね。
Ekio
...
細胞の連なり
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
トキワツユクサのマクロ拡大です。
雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。
F.344
花好きでも
ここまでは気が付かないでしょう
masa さんの研究熱心なたまものと思います
>雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。
接写でシベを見る時・PCで拡大する時
それを関心持ってみます
一耕人
おはようございます。
繊細で美しいお花ですね。こう...
masa
この透明な竹みたいなのは、雄蕊の根元から生えている毛です。
ムラサキツユクサにも同じような毛があります。
細胞の一つ一つが良く見えて、高校の生物の授業で、顕微鏡で見る原形質流動の観察に使われます。
masa
”トキワツユクサ”といいます。一年中葉が青いので。
昭和初期に南米から入ってきて全国に広がり野生化しています。
裏山の湿った林縁に随分増えました。...
Booth-K
透明な竹みたいな...
マクロ試行作
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【新緑】エダマメ
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
町内の畑ですくすく育っています。
畝ごとに少しずつズラして撒いているので、生育度合が違います。
順繰り収穫していって長い期間味わおうということのようです。
masa
”アカシジミ”といいます。親指の爪ほどの大きさのシジミ蝶です。
コナラやクヌギを食草とする樹林性の蝶で、草原の花で吸蜜したりはしないので、蝶マニア以外は余り見たことがないかも知れません。
ウチの裏山の森で毎年今頃現れます。
裏街道
こんばんは。
蜜では無く草を食べてしまう蝶がいるんですね、ビックリです。
S9000
おはようございます。確かに見た記憶がない・・・しかし魅力的な姿ですね。
玉ボケ背景といい、美しい一枚です。
森の妖精
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
接近撮影した ”アカシジミ” です。
背景の葉の輝きを沢山のボケにしようと思ってF11まで絞ってみました。
9枚の絞り羽が創り出す9角形のボケが沢山現れました。
ちょっとやり過ぎたかも。
Ekio
masaさん、こんばんは。
丸ボケ好きのEkioの大好物です(^o^;)
表現の幅が広がって色々と楽しんでおられるようですね。
蝶の色が落ち着いた色合いなので、...
masa
アカシジミが出ました。
ウラナミアカ、ミズイロオナガも一斉に出ています。
m3
三重県伊勢市で5月15日にウラゴマダラシジミが観察されたとのことでしたが、東京でもアカ、ウラナミアカ、ミズイロオナガなどが発生したのですね。 ゼフィルスの季節到来! ですね。
当方は高地なため6月中下旬...
里山のゼフィルス
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森のビーズ玉
EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
"ニワトコ” の実が赤くなりました。
以前、春にEkioさんとご一緒したとき、咲くちょっと前の蕾がブロッコリーのようでしたよね。
新しいマクロレンズのボケ具合をいろいろ試しながらバックを探しました。
masa
追伸です:
2018年の3月にEkioさんが撮られた蕾の作品を探し出しました。
https://photoxp.jp/pictures/190155
Ekio
...
ペン太
色は仰せの様
文様は自然の造形美に驚かされますね。
>私の目の高さの葉に止まってくれたので
私を撮って!。。。そんなかんじでしょうか
この絵も前後ボケの中 被写体がしっかり際立っています。
masa
後翅の表に薄い水色の縁取り斑があるのでこの名が付けられたようですが、実際は殆ど褐色に見えます。
翅の裏はご覧のように見事な模様です。...
masa
前掲のアカシジミとよく似たオレンジ色のゼフィルスです。翅の裏に見事なゼブラ模様があって「ウラナミ・・・」と名付けられています。
コナラの梢付近をチカチカと舞っていたオレンジ色の紙吹雪の一つがスーと下草の中に下りてき...
ペン太
一応 隠れて?いるんですね。
日差しが強かったから 涼しい場...