100mmレンズ 作例

Booth-K キンミズヒキかな? 蔓に絡まれて迷惑そうです。 今日から、遅めの夏休みの予定でしたが仕事バタバタで、少なくとも水曜までは予定が入ってしまいました。その後の天気見て、ガックリ来てます・・。(涙)   エゾメバル 草むらの中でも事件が起こっていますね。 ストーカーにしつこく追い回されているのでしょうか?   Ekio Booth-Kさん、おはようございます。 ひょろひょろと伸びた茎に螺...  
絡まないで!
絡まないで!
PENTAX KP smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
ミリの世界
ミリの世界
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 連投ご容赦。 新潟の山奥の森の中で、岩の上に生えていた地衣類で ”コアカミゴケ” といいます。 背丈は1センチ足らず。赤い部分は全体で2ミリほどです。   masa (追加解説) 地衣類は菌類と藻類が共生したもので、〇〇ゴケという名前が付...  
Booth-K もう1枚失礼します。 歩道横に、蕾を付けている植物が。 こんな場所で、何が咲くのでしょう???   Ekio 歩道横とかは何気に新入りが増えたりしてますよね。 >何が咲くのでしょう??? 答え合わせが楽しみですね。   Booth-K Ekioさん、コメントありがとうございます。 今度ここへ行くときはどうなっているのか? でも、雨が続きそうで行ったときには終わっているかも・・。 何の花でしょうね??  
何が咲くかな?
何が咲くかな?
PENTAX KP smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
秘密の洞窟
秘密の洞窟
PENTAX KP smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Booth-K ピントは最短距離に合わせて、カメラを前後してピント合わせしてますが、ここぞと思う場所になかなか留まることができません。 絞ってもピントが浅すぎるのは分かっていたんだから横着せず三脚持ってくればよかったと後悔です。   Ekio Booth-Kさん、こんばんは。 これぞマクロの醍醐味と言うお写真です。 息を殺してもピクピクと震えてしまいそうな姿が目に浮かびます。 しかも、この暑さでしょ!恐れ...   masa なんだか動物のようですね、海のヒトデのような。 この絵だと「ヤイトバ...  
Ekio masaさん、おはようございます。 連日の暑さですから、羨ましくなってしまいますよね。 水の透明感が心地よいです。   masa 暑い陽射しの下をスイスイ泳ぐ ”カワムツ” の群れを撮ったんですが、左上にヨシノボリの仲間が一匹腹這いになっていました。淡水域に棲むハゼ科です。   Booth-K これ、池とかじゃなく川ですよね。 前回ご一緒した時も群れを確認できましたが、結構な密度で自然の豊かさを感じます。 水の中は、涼し気です。   エゾメバル 水の存在を感じないような透明な水...  
魚になりたい・・・その2
魚になりたい・・・その2
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の大衆食堂
森の大衆食堂
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山で樹液の出ていそうなクヌギの樹を見回ってきました。 狙いのクワガタやカブトはいませんでしたが、シロテンハナムグリが押し合いへし合いしていました。   裏街道  こんにちは。 樹液に群がっているのがクワガタやカブトムシだったら昆虫好きも注目するのでしょうが 初めて聞くなのハナムグリでは・・・。(^_^;) 未だに網を持って散策する少年もみかけるのでしょうか、気にな...  
masa クワガタかカブトが来ていないかなあと思ってクヌギの樹液を見廻ったんですが、シロテンハナムグリばかりでした。 もう少し絞って全員にピントが来るようにすれば良かったかと。   Booth-K タイトルがピタリとはまってます。 「おい押すなよ」と樹液に夢中な姿が、微笑ましくもあります。 クヌギの樹液の場所も把握してるとは、流石ですね。  
おしくらまんじゅう
おしくらまんじゅう
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
藪の中で・・・
藪の中で・・・
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 猛暑といわれると家の中でジッとしていられなくなる性分です。 首に保冷材入りタオルを巻いて、裏山の見回りに行ってきました。 ”ヤブラン”が咲き始めていました。藪の中に潜り込んでシュンラン(ラン科)の実を探しに行ったのですが見つからず、仕方がないので撮ったなんて言ったら、ヤブラン(...   Ekio masaさん、こんばんは。 ヤブラン、主張は少ないのですが意外(これも失礼か)と綺麗で撮ったりします。 アブです...  
masa 11MBある原画から、ハチの部分だけを切り出して拡大してみました。 R5の解像度は、なかなかのものです。   裏街道  こんばんは。 大きめに撮っておいて現像時にトリミングは常套手段ですが 原盤のサイズが大きいとより綺麗に仕上がりそうです。   F.344 専用レンズで撮ると こうなる・・・ 悩ましい 良い写りですね   S9000  おはようございます。  トリミングは鳥民具とも表記して野鳥撮影には必須なので、この一枚は参考になりますね。  
トリミング拡大テスト
トリミング拡大テスト
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
蛇? ムカデ?
蛇? ムカデ?
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 今日は野暮用で会社を休んで家にいます。 裏山の見回りに行きたいんですが、カミさんが「こんな暑い時に出かけるなんて、馬鹿じゃないの? 齢を考えなさい!」と怒るものですから、ストックからの投稿です。 コナラの幹を這い上がっていくツタの赤ちゃんです。...   Ekio masaさん、こんばんは。 なかなか向上心?溢れるツタの赤ちゃんですね。 なんとなく行列のようにも見えて楽しいです。  
Booth-K 夏の日差しに、目を引く赤で満開になっていました。まだ枯れた花がなくて、ちょうど咲き揃ったタイミングのよ...  
百日紅満開
百日紅満開
PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
引っ張らないで~
引っ張らないで~
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 本来、真っ直ぐ上向きに立っている筈の ”アキノタムラソウ” の花穂に、ヤマイモの蔓が巻き付いて引き倒されかかっていました。 アキノタムラソウはシソ科の花で、「秋の」とついていますが初夏から初秋まで次々と2か月間くらい咲きます。   エゾメバル この姿もいいですね。紫の色が素敵です、改良できれば園芸種として喜 ばれる色のようです。   Ekio masaさん、こんばんは。 「あれーっ、なんで?」と声を出してしまいそうです。 面白い場面を切り取られましたね。  
masa 梅雨が明けたアカツメグサの草はらで、ミツバチたちがせっせと蜜集めに勤しんでいました。 十分に接近できなかったので、大幅にトリミングアップしています。 Booth-Kさんが「ヒメウマノオバチ」を見つけたすぐそばです。   Booth-K ミツバチが精悍でかっこよく撮られてますね。ここのアカツメグサは時期が良かったのか、こんなに綺麗な花だったっけ? と思うくらいでした。 右下へ伸びた2枚の葉っぱのバラン...   Ekio masaさん、こんば...  
初夏の草はら
初夏の草はら
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
こちらも良い香り
こちらも良い香り
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山の尾根道で、頭上に咲いていた ”リョウブ” の花です。 ヤマユリには遠く及びませんが、良い香りがします。   Booth-K 高いところにあって香りを嗅げなかったのは残念ですが、気が付かなかっただけで辺りに漂っていたのかな? 香りによって鼻で感じる感度が全然違うなと、最近とても自覚があります。 香りで、近くにあるはずと花を探すこともありますよね。   Ekio masaさん、こんにちは。 明るい花色は遠くからも目立ちそうですが香りが伝わって来ると印象付けられますね。  
masa 倒れかかっていた左の株に添え木を当てて起こして、 急な斜面で撮影中のBooth-Kさんです。   Ekio masaさん、こんばんは。 いかにもオフ会らしいお写真ですね。 里山を案内なさって分け入った場所での撮影でしょうか。 masaさんは「水先案内人」ならぬ「枝先案内人」ですね(^o^;)   Booth-K おぉ、一生懸命撮っている時間が蘇る臨場感です。 左の花は、添え木しましたね。(笑) 空気感がいいですねぇ。  
ハイ、こっちを向いて~
ハイ、こっちを向いて~
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
見て、ここにもいるよ
見て、ここにもいるよ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 斜面の奥の方に自立していた株をクローズアップしてみました。   エゾメバル 同じヤマユリ(個体は違うのでしょう)ですが撮る人によってそれぞれ 個性が出ますね。 手前にかぶさる細い草が、自然の中でのあるがままの姿を良く表現していますね。  無理に除けていないことに自然への配慮が感じられます。   Booth-K エゾメバルさんもおっしゃっていますが、自然の中の雰囲気が良いですね。 花壇とはひと味もふた味も違う空気感です。   Ekio masaさん、こんばんは。...  
masa 園芸店で売られているカサブランカという白ユリよりさらに大きな日本固有の野生ユリです。 カンカン照りの下で咲いています。 芳香が強烈で、藪の中でもどこに咲いているのかすぐに分かります。 大きなユリ根が高級料亭などに高く買い取られるので、盗掘が絶えません。  
【暑】ヤマユリ
【暑】ヤマユリ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ミゾカクシの群れ
ミゾカクシの群れ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa アングルファインダーを活用して思い切り寄ってみました。 実物は1センチ足らずの花なんですが、なんとも手の込んだ立派な造りをしています。   Ekio masaさん、こんばんは。 アップもしっかり撮られておられますね。 なんか手を開いたような造形(五本指)が面白いです。   Booth-K 色んな向きのミゾカクシ、触覚のような先の2本の角、雌しべ、花の根元のもふもふと、マクロレンズならでは...  
masa ヤマユリ自生地に入る前に出会ったヤブミョウガです。 コシボソハナアブがまとわりついていて、「シメた!」と思ったんですが、両方にピントを合わせるのは難しく中途半端な絵となりました。   Booth-K 「シメた!」、気持ちわかります! このぽつんと1本だけの存在感にカメラマンだけでなく、アブまで引き寄せてしまう吸引力ですね。  
ヤブミョウガの咲く森
ヤブミョウガの咲く森
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【暑】私も水浴びしたい!
【暑】私も水浴びしたい!
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏の小川で気持ち良さそうに泳いでいるのは ”カワムツ” たちです。  
masa 裏山でヤマユリが咲き始めました。 香りが強いので、藪の中でも咲いている場所が分かるほどです。 食用になる大きな「ユリ根」が珍重され、株ごと掘り盗っていかれるのでハイキング道沿いではすっかり減ってしまいました。   裏街道  こんにちは。 オニユリとの違いはわかりませんが俯いて咲くオニユリに対してヤマユリは水平に咲くことが多いようにかんじます。 ゆり根料理が好きなお方は多いんでしょうね、乱獲...  
山で愛でるだけにして
山で愛でるだけにして
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
魚になりたい・・・
魚になりたい・・・
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa こう暑いと水の中をスイスイと泳ぐ魚が羨ましくなります。 裏山の麓の川で群れをなしている”カワムツ”です。 本来は西日本の魚なのでですが、オイカワと同じ仲間の有用魚として放流され、東日本にも分布を広げつつあります。 (岸辺から望遠で撮ったものを、さらにトリミングして拡大しています)   masa 望遠→マクロ   Ekio masaさん、こんばんは。 天気が不順ですが暑さは堪えます。 自分も魚になりたいです(都合よすぎ?)  
masa 今日の東京の最高気温は32℃でした。風があるので少し凌ぎ易かったです。 子供の頃から、ノウゼンカズラが咲くと、夏だなあと思います。  
【暑】ノウゼンカズラが呼ぶ夏
【暑】ノウゼンカズラが呼ぶ夏
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
久々のウグイス
久々のウグイス
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ケッキョケッキョ、ケッキョケッキョ・・藪の中で盛んに誘うので何とか姿を見たいものと思って分け入ったら、いました! 100mmマクロしか付けていなかったので、大幅にトリミングして明るさを持ち上げて、どうにか見えるようにしました。   Ekio masaさん、こんばんは。 オフ会の時に鳴き声は聞こえど姿を確認出来ないウグイスには残念な思いがありました。 見つけるのも難儀したと思いますが、枝の中...   Booth-K 100mmでもしっかりゲットするのは流石です...  
masa 裏山で盛りに入った ”オオバギボウシ” です。 若い葉は「ウルイ」と呼ばれて、さっと茹でるとヌメりがあって美味しく、山菜の代表格です。 中央の花の先端部に緑色の”ハナグモ”が手を広げています。   Booth-K ハナグモ、シベと同化していて、よく見ないと気が付かないかも。 裏山の山菜だけで、何度も美味しく頂けそうで羨ましい環境です。   ペン太 これも山菜なんですか~?  飾っても絵になる 清楚な白い花が 暗い緑の背景に浮き上がって見えます。  
ウルイが育つと・・・
ウルイが育つと・・・
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
丸ボケが見おろす丸い粒々
丸ボケが見おろす丸い粒々
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山の一画で”ヤブミョウガ”が花の盛りを迎えています。 葉っぱがショウガ科のミョウガに似ているので”ヤブミョウガ”と名付けられていますがツユクサ科です。 花後に子房部は白い真ん丸な実になり、淡緑色から濃紺色へと変わっていきます。   ペン太 自宅の近隣に こんな自然豊かな場所が無いので この花も初見です。  小さなニンンク? らっきょう?みたいな粒粒が沢山。。 背景の丸ボケとの対比が印象的です。  
masa アリンコがくっついていると、ますます暑そうに感じませんか?  
【暑】ヒルガオにアリンコ
【暑】ヒルガオにアリンコ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
タケニグサ
タケニグサ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 今日の裏山見廻りは、もっぱらマクロで遊んできました。 タケニグサ・・・竹似草なんて漢字があてられていますが、中空の茎がぐんぐん伸びて、草なのに3mほどにもなります。 綿毛のような花です。小さなコケシ人形のような形をした実が見えますが...   Booth-K 可愛い花が咲く草...  
masa 信州から戻って、Booth-Kさんが東京のヤマモモの実を見せて下さったので、私は裏山のヒメコウゾの実を。 ヒメコウゾは和紙にするコウゾの同類で、クワ科です。丸くて甘い実が生りますが、実に細い毛がたくさん生えているので、口当たりがジャリジャリして、沢山食べる気はしません。   Ekio masaさん、こんばんは。 丸ボケとの共演素敵ですね。 赤い実と同じぐらいの大きさでリズミカルなお写真となりました。 葉...  
丸の競演
丸の競演
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
雨上がりの紫陽花
雨上がりの紫陽花
PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
Booth-K masaさんに触発されて、100mmマクロで出かけました。 (少しトリミングあり)   Ekio Booth-Kさん、こんばんは。 実に瑞々しいお写真ですねぇ。 溢れんばかりの滴がとても綺麗です。 やっぱり紫陽花は雨の滴が似合いますね。   Booth-K 雨の季節ですが、ある意味楽しみもあるということで、雨にめげずに表に出てみようと思います。 益々、近所の紫陽花は色濃くなってきました。  
masa 半月前の撮影です。 ”クサフジ”といいます。 木に巻き付いて高く太く固く伸びていく木本性の”フジ”と異なり、柔らかい蔓で草原を這うように伸びる草本性です。 休耕畑を紫の花で覆い尽くす様はなかなか見事です。   Booth-K これは上からも見てみたかったですね。一面、見事だったと思います。 土ごとひっくり返して肥料にしてしまうのがもったいないくらい...  
草原の藤
草原の藤
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
小さな訪問者
小さな訪問者
PENTAX KP smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
ペン太 田の脇の草むらにて  アザミの仲間でしょうか? 花の種類はmasaさんにお任せです。 中央付近にMFでピントを持って来ていたのですが 風が強く たまたまピントが動いた加減で 小さな訪問者写りこみました。  久しぶりのマクロ使用です。   Booth-K アカツメグサっぽく見えますが現物見たら全然違うかな? 絶壁のロッククライマーですね。開放のボケが心地よいです。 ...  
masa EkioさんとBooth-Kさんをご案内するために、前の日に八重ドクダミが咲いている場所の下見に行ってきました。 そしたら雷を伴った夕立ちに遭い、大きな樹の下で雨宿りをしたあと、小降りになったところでこの写真を撮りました。   Booth-K 前日に下見までしていただけたとは、ありがとうございました。 この独特の八重の形と、水滴がとても合っていると思います。 本当に不思議な形、まじまじと見てしまいます。  
夕立ち直後
夕立ち直後
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
しっとりと咲く
しっとりと咲く
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ウチの裏山の一角に、どういうわけか八重のドクダミが纏まって咲くエリアがあります。 しっとりと雨露をまとった姿は、艶っぽかたです。   裏街道 こんばんは。 生まれ育った田舎のジメッとしたトイレの周辺に群生していましたねぇ~独特の香りをまき散らしながら・・・。 確か花弁の数は4枚だったと記憶しておりますがこの様な種類もあるんですね。  
masa ハナショウブは江戸時代から多くの品種が生み出され、今や5000種とも言われています。 東村山の北山公園菖蒲園には600種が植えられています。 その中で、花菖蒲の原型とも言われる”ノハナショウブ” のすっきりした姿を伝える古種系統だそうです。 山形県長井市で受け継がれてきた品種とのこと。   Booth-K 古種系統でも、特徴的で不思議な構成の花びらは見劣りせず魅力的ですね。 確かに珍しい形のものもありまし...  
長井系古種
長井系古種
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
三年ぶりの菖蒲祭り
三年ぶりの菖蒲祭り
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa コロナで2年連続中止となていた地元東村山市の「菖蒲祭り」がやっと開催されました。 まだ三分咲きでしたが、Booth-Kさん,Ekioさんにお声がけしてオフ会をやりました。 来訪客は少なくても、ボランティア説明員のオジサン(緑のベストを着けている)は嬉しそうでした。   エゾメバル オフ会いいですね。近くに住んでいるなら私も参加させていただきたい ところです。撮影会の後、居酒屋で反省会出来たらいいですね。   Ekio ...  
masa トキワツユクサのマクロ拡大です。 雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。   F.344 花好きでも ここまでは気が付かないでしょう masa さんの研究熱心なたまものと思います >雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。 接写でシベを見る時・PCで拡大する時 それを関心持ってみます   一耕人 おはようございます。 繊細で美しいお花ですね。こう...  
細胞の連なり
細胞の連なり
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
マクロ試行作
マクロ試行作
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa この透明な竹みたいなのは、雄蕊の根元から生えている毛です。 ムラサキツユクサにも同じような毛があります。 細胞の一つ一つが良く見えて、高校の生物の授業で、顕微鏡で見る原形質流動の観察に使われます。   masa ”トキワツユクサ”といいます。一年中葉が青いので。 昭和初期に南米から入ってきて全国に広がり野生化しています。 裏山の湿った林縁に随分増えました。...   Booth-K 透明な竹みたいな...  
masa 町内の畑ですくすく育っています。 畝ごとに少しずつズラして撒いているので、生育度合が違います。 順繰り収穫していって長い期間味わおうということのようです。  
【新緑】エダマメ
【新緑】エダマメ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の妖精
森の妖精
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”アカシジミ”といいます。親指の爪ほどの大きさのシジミ蝶です。 コナラやクヌギを食草とする樹林性の蝶で、草原の花で吸蜜したりはしないので、蝶マニア以外は余り見たことがないかも知れません。 ウチの裏山の森で毎年今頃現れます。   裏街道 こんばんは。 蜜では無く草を食べてしまう蝶がいるんですね、ビックリです。   S9000  おはようございます。確かに見た記憶がない・・・しかし魅力的な姿ですね。  玉ボケ背景といい、美しい一枚です。  
masa 接近撮影した ”アカシジミ” です。 背景の葉の輝きを沢山のボケにしようと思ってF11まで絞ってみました。 9枚の絞り羽が創り出す9角形のボケが沢山現れました。 ちょっとやり過ぎたかも。   Ekio masaさん、こんばんは。 丸ボケ好きのEkioの大好物です(^o^;) 表現の幅が広がって色々と楽しんでおられるようですね。 蝶の色が落ち着いた色合いなので、...  
森の妖精を称える光たち
森の妖精を称える光たち
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
里山のゼフィルス
里山のゼフィルス
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa アカシジミが出ました。 ウラナミアカ、ミズイロオナガも一斉に出ています。   m3 三重県伊勢市で5月15日にウラゴマダラシジミが観察されたとのことでしたが、東京でもアカ、ウラナミアカ、ミズイロオナガなどが発生したのですね。 ゼフィルスの季節到来! ですね。 当方は高地なため6月中下旬...  
masa "ニワトコ” の実が赤くなりました。 以前、春にEkioさんとご一緒したとき、咲くちょっと前の蕾がブロッコリーのようでしたよね。 新しいマクロレンズのボケ具合をいろいろ試しながらバックを探しました。   masa 追伸です: 2018年の3月にEkioさんが撮られた蕾の作品を探し出しました。 https://photoxp.jp/pictures/190155   Ekio ...  
森のビーズ玉
森のビーズ玉
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ペン太 色は仰せの様  文様は自然の造形美に驚かされますね。 >私の目の高さの葉に止まってくれたので 私を撮って!。。。そんなかんじでしょうか この絵も前後ボケの中 被写体がしっかり際立っています。   masa 後翅の表に薄い水色の縁取り斑があるのでこの名が付けられたようですが、実際は殆ど褐色に見えます。 翅の裏はご覧のように見事な模様です。...  
masa 前掲のアカシジミとよく似たオレンジ色のゼフィルスです。翅の裏に見事なゼブラ模様があって「ウラナミ・・・」と名付けられています。 コナラの梢付近をチカチカと舞っていたオレンジ色の紙吹雪の一つがスーと下草の中に下りてき...   ペン太 一応 隠れて?いるんですね。  日差しが強かったから 涼しい場...  
森の妖精(その2)ウラナミアカシジミ
森の妖精(その2)ウラナミアカシジミ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の妖精(その1)アカシジミ
森の妖精(その1)アカシジミ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Booth-K 見事にピンポイントで蝶にピンが来ていて自然に視線が誘導されますね。 Ekioさん同様、そんなに種類いるんですね。それを判別するのも凄いですよ。  
masa 本日二枚目、ご容赦。 先々週ご紹介した ”スイカズラ” が先週は一部黄色くなって”キンギンカ(金銀花)”になっていました。 今日は殆どみな黄色でした。   Ekio masaさん、おはようございます。 「金銀花」と言う名前はこのような姿を見て名付けたのでしょうね。 色が混じって趣が変わりましたね。   エゾメバル ただ枯れていくのではなく途中色が変わっていくとは嬉しい花ですね。 丁度スポットライトが当たってますが、光の移動を待って撮ったのですか?  
金銀花
金銀花
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
紫陽花
紫陽花
EOS R6 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
yama 散歩の途中で見かけた紫陽花が 開花していました。   S9000  こんばんは。いよいよシーズンインですね。  宝石のような、彫金細工の工芸品のような輝きが素敵です。   yama S9000さん こんにちは。 嬉しいコメント頂き励みになります。 これからもよろしくお願いします。   裏街道 おはようございます。 黒バックから控えめに浮き出る紫陽花、綺麗です。   F.344 アジサイの季節になってきました ガクアジサイは色の変化が多彩で撮り甲斐がありますね 背...  
masa ”ネジキ”の花です。 5ミリほどの壺みたいな花がきれいにぶら下がって咲いています。 散ると樹の下は米粒を撒いたようになります。  
【新緑】緑陰に整列(その2)
【新緑】緑陰に整列(その2)
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
不思議なケーキ
不思議なケーキ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ・・・のように見えませんか? 裏山の森の中で腹這いになってきました。 "ドクダミ”です。 白い花びらのように見えるのは「苞」といって葉が変形したもの。 ...   ペン太 私もドクダミ  マクロの練習...  
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