風景写真掲示板

可愛いお顔しているイワツバメたち。
とても家族的に思えました。
先のシーンで可愛らしいのいろいろの中から、補正アップをもう一枚いたします。

イワツバメ　作りそこねた　燕尾服

stoneさん、こんばんは。
バックはコンクリートブロックの斜面？　邪魔な色合いが少ないのでツバメたちの衣装も映えますね。

仰るようにこの子達可愛い顔していますよね～。何か会話でもしているような雰囲気がいいです。

stoneさん、今日は。
　ツバメがコシの辺りにミニスカートを着たようなデザインですね。
素敵なデザインです。

こんばんは

花鳥風月さん、尾羽がツバメらしくないですね～
体もちょっと丸っこい？雰囲気です。

Ekioさん、コンクリブロックまで距離4ｍくらいでしょうか
集うイワツバメの飛び方仕草近くで見ていて面白かったです。
色味は美しい絵的じゃないけれど、シロクロのイワさんにはいい色目かな＾＾；

調布のみさん、あどけない表情してますね。どことなくいつも笑顔＾＾
資材集めでは無言でしたが、アイコンタクトで会話は成立？！

oazさん、シンプルな装い、白い腰当、ミニスカートなイワツバメですねー。
飛び姿は格好いいけれど、地面に降りると愛嬌いっぱいです。

　雲が多くて夕焼けは見られないかと心配しながら日本海の水平線に太陽が来るのを待ちました。
期待以上に真っ赤な水平線への日の入りが撮れました。

masaさん、お早うございます。
　僅かに晴れ間が残っている水平線の上あたりがはれるかな？
と思いまして水平線に太陽が沈むまで三脚で待ちました。
待った甲斐がありまして僅かに晴れ間が残った水平線が耀いてくれました。

これは感動的な光景、輝く太陽と濃厚に染まったスリットが凄いです。
暗い雲で被われた上空との対比でそれが際立ちますね～。お見事です。

調布のみさん、今日は。
　沢山此処に通っていますが、滅多にないくらいの良い耀きに恵まれました。
稲妻が光ったりしてお天気が崩れる直前の耀きだったようです。

oaz さん　こんばんは
日本海の素晴らしい夕暮れの風景ですね。

坂田さん、今日は。
　はい、普通は水平線近くには黒い雲が有ることが多いです。
この様に水平線だけ雲が無くて耀くのは珍しいです、
其れに素晴らしい明るさの耀きでした。

7/6撮影分からです。
河川敷の荻原、去年の枯れ穂にセッカがとまっていました。
今年の葉も大分茂ってきてやっと枯れ穂と同じ背丈に・・・
レンズ：BORG77EDII

調布のみさん、今日は。
　セッカが良い表情で止まっていますね。
矢張りレンズ目線なのでしょうね。

oazさん、こんにちは～。
ここにとまってあっち向いたり、こっち向いたり・・・ちょっと横向いたところをレリーズです。
色は地味めですが、フワフワで可愛いらしさ抜群です。

ふっくらふわふわ～
真面目顔が可愛さを強調しますねー。なんてラブリー＾＾！

調布のみ さん、こんばんは。
風が来ると、この状態で揺れるのでしょうが、想像するとなんとも可愛らしい光景ですね。

stoneさん、おはようございます。
＞ふっくらふわふわ～
仰るとおりで可愛いです。このところ殆ど毎朝・・・
少し離れたこういう撮り方もいいです。

Ekioさん、おはようございます。
＞風が来ると、この状態で揺れるのでしょうが
はい、動画なんてめったに撮らないのですが、先日撮ってしまいました。

草むらの　儚い目玉　見る夢は

キイトトンボのようですね。美しい緑背景に黄色が映えます。

可愛いなあ
イトトンボってボディカラーがポップなイメージがあります。
キイトトンボはその代表選手ですね！

花鳥風月さん、こんばんは。
見事に葉っぱに同化しています。
羽根がボケているので、不思議な生物に見えますね。

皆様　コメント　ありがとうございます

　雨がばらばらする時間帯もありまして減反水田の草（ヒエが結構ある）もしんどいです。
疲れてコメントするのも億劫です、すみません・・。
空をとっても、雨空ばかり・・。

花鳥風月さん、お早うございます。
　其れよりも、何でも電気電気の便利な生活を止めて
昔の生活に戻ることのほうが大事では。
資源に限りがあります。

暑中お見舞い申し上げます。ご自愛下さい。
＞疲れてコメントするのも億劫です・・・
そういう時はコメントをパスなさって下さい。お気になさらずに・・・

調布のみさん、今日は。
　お気遣い有難うございます。
草刈り等を少しずつ減らします。

oazさん、こんばんは。
蒸し暑くて、意外とバテる時期ですのでお体を大事にお過ごしください。
お写真の緑は心がいやされますね。

Ekioさん、お早うございます。
　蒸し暑くてばてています。
此処の草も何とか刈りました。
今度は稲の間の草が伸びています。

河口湖の縁にある天上山（通称、カチカチ山）、標高が高いということもあって紫陽花の花がまだ残っていました。
NOCTICRON 42.5mm F1.2

Ekioさん、お早うございます。
　ポカしたアジサイの向うのカチカチ山が美しいです。
カチカチ山とはおとぎ話かと思いましたが実際に有る山なのですね。

雪の少なくなった富士、大きく入れた鳥居、前ボケの紫陽花、
季節感のある日本の美しい景色です。

masaさん、ありがとうございます。
どうしても紫陽花をボケに使って富士山を入れてみたくなりました。
逆算？して位置取りを変えてみたら鳥居も入れることが出来ました。

oazさん、ありがとうございます。
ちょっと言葉足らずでしたが、カチカチ山からの富士山の眺望です。

調布のみ さん、ありがとうございます。
富士山もすっかり夏姿になっていました。

Ekioさんこんばんは
富士と紫陽花と赤い鳥居の組み合わせがいいですね。

坂田さん、ありがとうございます。
鳥居の赤さが良いアクセントになってくれました。

先々週、誕生から一か月ちょいを過ぎたところで
我が子のお宮参りに行った時の写真です。

やっとこさっとこ、明日会えます。長い長い２週間でした。
明日の昼間が、何事もなく過ぎてくれればいいな～・・・
と願うばかりです。

ポゥさん、お早うございます。
　生まれて間もないお子さんは、大変なのでしょうが可愛いですね。

いや～、可愛いですね～。こんな可愛い子に2週間も会えなかったとは・・・
お風呂入れて、抱っこして・・・愛情を注いであげて下さい。

モノトーンがいいですね。柔らかくてお母さんがお子さんを覗き込む表情や、
赤ん坊らしい雰囲気が出てますね。

すくすくと育っていますね
明るい光と、ちょっとむずかり顔？あやすママ。
好い空気いっぱい。今頃とろとろのポゥさんでしょうか＾＾
赤ちゃん時代の二週間、長過ぎですよねー。いっぱいふれあってくださいね！

なんとも・・・

　お写真から”幸せ”って言うフキダシが
100個以上も飛び出してきそうな、白黒なのに
素晴らしく暖かいお写真です。

　わが子を愛おしく見つめる眼差し・・
しっかりと記録されましたね～＾＾

日頃は風景らしい写真の投稿を意識していますが、
実はこんなのもよく撮ってたりします。
sigmaのカメラだったら凄い解像度、リアルな描写と言う流れになるのでしょうが、このカメラレンズじゃそうはならないんだなぁ。

MacもG3さん、こんばんは。
「サイモンとガーファンクル」言われてしまいました。
いや、むしろMacもG3さんが確信犯ですよね(^_^;)

MacもG3さん、お早うございます。

　鄙びた西門が良い雰囲気を出しています。

節が作る渦巻き模様が面白く、年数を経てより味が出ているような・・・
露出ピッタリ、質感良く出ていると思いますよ～。
サイモンと言えばサイモン・フィリップス、柴門ふみ・・・いややっぱりサイモンとガーファンクルでしょう。

MacもG3さん
門柱の節目とそれを取り巻く木目のうねりが凄い迫力、生命感です。

法隆寺金堂の再建で副棟梁を務めた宮大工の小川三夫さんがこんなことを言ってました。
「木の南側は枝が多いので、部材にした時に節だらけで、見栄えが悪くなりますが、建物に使う時にもその見栄えの悪い方を正面にある南側に使いました。なぜかというと、立木の時に日光が当たっていなかった北側の部分は日光を当てると急激に弱ってしまうからです。ところが室町時代以降の建物では、見栄えが優先され、節のないところを南側に持ってきました。だから、室町時代以降の建物は傷んでしまっています。」

コメントありがとうございます。
門柱１本でも色々考えられて作られているのですね。勉強になります。次回はそんなところにも目を向けて撮りたいです。

風吹いて　擬宝珠なびけば　雨が来る

飛ぶ鳥撮り練習を始めた頃です。
後ろが詰まっているとほとんど置きピン的に撮れます＾＾；
2ヶ月ほどレタッチせずに過ごしてきたので補正の予定写真が随分溜まってしまいました。
在庫でごめんなさい！

Exif出ませんね？
kissX4＞250mm＞F/7.1＞SS:1/1000＞ISO1600です。

置きピンで　敵の退路を　断って撮るべし

よくツバメなどという素早い鳥を撮影できるものだと感心してしまいます。
置きピンってことはマニュアルフォーカスなのでしょうか？
でしたら尚更すごいですね。
ＡＩサーボ任せ・運任せの私には考えられない技量です。
羽を打ち下ろしたタイミングと地上に佇むツバメという
構図もグーですよね～

stoneさん、こんばんは。
周りの淡い色合いで、イワツバメが引き立って見えますね。
ちょうど振りおろしたタイミングが流石です。

飛び立ったばかりのよう、目一杯翼を振り下ろした姿がカッコヨクも優美ですね～。

こんばんは

花鳥風月さん、この頃は資材置き場？に集まってくるので次から次へと飛んできます。
資材置き場では近くに人がいてもあまり気にしないイワツバメ。そこを見つけるととても楽しめます。

ポゥさん、AFって仮ピン合わせに使いますがAFショットは人物スナップとかでしか使わなくなりました。
ジコジコ回って鬱陶しいですあれ＾＾；このシーンだとコンクリブロックにばかりピン取られてツバメに来ません（笑）

Ekioさん、撮ったのは朝だったのですが光が弱くISO1600と冒険してます。
明るく撮れてよかったけれど補正してくれるのを待機していたツバメさんです。＾＾
連写は2～3枚くらいしか撮らないので、姿勢や位置に気を使ってショットします。嵌ると嬉しいですね。

調布のみさん、飛び立った直後や降りようとしているところ、降りるの止めてスルーする子、
いろいろいて楽しめました。少しトリム（W5184pix＞W4900くらい）しています。
背景がシンプルなのでピンしやすく、いいトレでした。＾＾；

北東の空に千切れたような雲が拡がり、朝陽を受けて輝きました。
レンズ：MZD 9-18mm F4.0-5.6

調布のみ さん、こんばんは。
雲の流れが、なんとも印象的ですね。
下を夏草で隠したのも効果的です。

ドラマチックな夜明けの余韻のようなものを感じますね。
これはこれで全然美しいわけですけど。
夜明けなのに黄昏れてしまいそうな風景ですね。

このアングルは今までに拝見したことが無かったですね～
輝く雲を背景に前景の植物の繊細な葉と穂の描写、
生き生きとした佇まいがいいですね～
遠近感による背丈の不揃い具合も好きです。
Ｆ８、前景と空のバランスがとれてますね。

調布のみさん、お早うございます。
　早朝の細長い雲が独得の雰囲気を出しています。

ポゥさん、おはようございます。
雲が美しかったので、川岸の傾斜地へ降りて、見上げる構図で・・・
足場が悪く三脚立てられないので手持ち撮影です。

MacもG3さん、おはようございます。
日の出後、朝焼けの赤味も薄れかかった頃ですが、
青い空に輝く様子に惹かれました。

Ekioさん、おはようございます。
シンプルに行こうとこの構図に・・・
いつも見えている鉄塔や家並みは隠しました。

oazさん、おはようございます。
適度な雲はいいですよね～。それだけで絵にすることができます。

もう少し雲が欲しかったのですが・・・
でも晴れていたおかげでこのあと星の撮影に初挑戦してみました。

キラキラと輝く街灯りと長く伸びた映り込みが対照的で美しいです。
長時間露光で雲が滲んで不思議な雰囲気を醸していますね～。

どこの港町でしょうね。
漁港フェチなので興味津々です。
絞り込んであえて３０秒露光という発想は無かったです。
上の雲にいい感じで作用してますね。

自分もどこの港か気になりました。島なんでしょうかね？
結構遅くまで夕暮れの余韻が残っているものですね。
星空も期待してます。

みなさんコメント有難うございます。ボｳ

みなさんコメント有難うございます。ボｳさん、MacもG3さん場所は花鳥風月さんの言われるとおり島、利尻の鴛泊港です。姫沼展望台というところから撮りました。調布のみさん、長時間露光にしたのはおっしゃるとおり映り込みを出したかったのと右の灯台の光が欲しかったからです。プラス雲が単調だったので少し動かしてみたかったのです。

クマンバチ　小さき翅で　如何に飛ぶ

咲き乱れる花の間でホバリング、ブ～～ンという羽音が聞こえそうです。
このssでは翅が殆ど分かりませんね～。

調布のみ さん　コメント　ありがとうございます

出張二日目、午前２時過ぎのストックホルム港です。
やっと暗くなりました。
あと2時間もすると明るくなっていきます。

透明感のある美しい夜景、灯りの映り込みが滲んでいい雰囲気です。
ちょっと冷えた空気を感じますが気温はどの位なんでしょうか？

スカイハイさん
高緯度地方に人々にとって短い夏の太陽は何物にも変え難い命の元と聞きました。
午前零時過ぎまで沢山の市民が、沈まぬ光を愛おしむかのように、戸外で食事やお酒を楽しんでいました。

調布のみさん
晴天でしたが結構涼しかったですよ。
昼間で20度Cくらい、明け方で15度Cくらいという感じでした。

いいですね～こんな夜景を見ながらの港町の海鮮料理は
さぞかしい美味しいことでしょうね。
仕事でもいいから行ってみたいですね、このようなところ。
さすがにＩＳ付きレンズでも１／１２はちょいと厳しかったみたいですけど、
この微妙なブレがむしろいい臨場感を出してるような気がします。
海面の波立ち具合なんかも、三脚を据えた長時間露光にはない
魅力があります。

masaさん、こんばんは。
ストックホルム、港町なのですね。
夜に溶け込む街並みも歴史を感じさせる佇まいですね。

ポウさん
出張なのでさすがに三脚までは持っていくことが出来ず、手持ちでISOを4000まで上げ、ホテルの窓枠にカメラを押し付けて撮りました。

Ekioさん
はい、港町です。昼食に入ったレストランでメニュー見ながらアラカルトを物色していたら、ウエイターさんが「あちょらのスウェーデン式ビュッフェも勧めです」というので行って見たら、なんとにほんでいうバイキングスタイルの自由チョイス料理でした。
そういえばこの国はヴァイキングの国でした。

美ヶ原高原の日の出です。
朝焼けの頃よりさらに雲がわいて来て、
朝日を盛大に滲ませていました。
半袖のシャツで着ていたのですが、
思いのほか寒くて腕は鳥肌だらけ。
ちょいと惜しい気もしましたが、
この撮影をもって下山しました。

美ヶ原は地形的に風の通り道だったりガスが湧きやすい環境なのでしょうね。冬に行った時も晴れていたかと思えばあっという間にガスで覆われて見えなくなるなんて事が何度もありました。
2000mの高地とはいえ、さすがに７月ですから半袖で行っちゃいますよね。太陽を遮るガスでやきもきしますが、これはこれで幻想的な一枚だと思います。

オレンジの微妙な濃淡が作り出す雰囲気が抜群ですね～。
右の樹が画面を締め、滲んだ太陽もいい仕事しています。
立ち去るのが勿体ないような光景です。

ポゥさん、お早うございます。
　モヤットした幻想的なところですね。
あまりの高地なので広々としていても蕎麦畑などはないのですね。。

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
彼方は晴れ、手前は曇り、という稀な天候条件だったせいか、
見慣れない感じの朝陽を見ることが出来ました。
色は淡くして、コントラストも若干下げてあります。
投稿してみて、さすがにちょいと眠かったかな～
と思ってます。
このＰＣのモニターの信頼性がどのくらいなのか
分からないのが痛いですね～

ポゥさん、こんばんは。
現場を見た訳ではないのであくまでも感想ですが、少し土埃が舞い上がったような雰囲気（＝眠い？）もありますね。
弄っていると、どの辺に着地点を求めるかと言うのは意外と難しいですよね。

河口湖のほとり、ツバメたちが電線に集まって楽しそうにさえずり合っていました。
M.ZD 75mm F1.8

MacもG3さん、ありがとうございます。
今、改めて見てみたら両側が少し小ぶりですね。
ひょっとして、子供なのかなぁ？

ポゥさん、ありがとうございます。
なかなか飛ぶタイミングが分からないので、じっくり待って何枚か撮りました。

調布のみさん、ありがとうございます。
左下は偶然ですが、良い位置を横切ってくれました。

ピントの合っている飛んでいる子と
その左側の電線にとまっている子は今年生まれた若ですね。
嘴黄色いのわかりますよね？実は中も黄色なんです。
口を大きく開けて嘴の中の黄色を見せることで親の給餌本能を刺激するんだそうです。
餌やりは愛情ではなく本能でやっているのだそうです。

Ｅｋｉｏさん、新境地開拓ですね。
構図にEkioさんらしさを感じます。

ツバメの声聴こえてきます
細い声で一所懸命合唱しますよね
親ツバメの声に反応する雛ツバメもすごいけれど
巣立ちの頃の若ツバメの兄弟合唱も楽しくて、空見上げたりします。
とっても好い光景ですね。

MacもG3さん、ありがとうございます。
いろいろと解説ありがとうございます。
嘴の色で見分けるとは知りませんでした。なるほど良く較べてみると子供っぽい雰囲気がありますね。

masaさん、ありがとうございます。
新境地開拓、それはオーバーかも知れませんが、仰る通り構図は個性が出やすいところかもしれませんね。

stoneさん、ありがとうございます。
ツバメたちのさえずりの重なり合いはとても気持ち良かったです。

仁和寺の金剛力士像阿形です。

打ち下ろした右手、一部損失しているようなのですが、
だからこその歴史の重さ、力強さを感じますね。
安易に修復を行わなかった仁和寺の決断力に惚れ惚れします。
欠けた指に怒りの鉄槌の凄まじさを感じますね～
強靭な腹筋からひたたれに走る寄木造のひびもカッコいい。
いいですね、やはり仏像を見るなら奈良京都です。
山も行きたいし古都も行きたい。困ったものですね。

躍動する筋肉、気迫に満ちた表情、今にも動き出しそう、その迫力に圧倒されます。

ポゥさん、調布のみさん、コメントありがとうございます。
カラーかモノクロか迷いましたが、左腕の布？の辺りに緑のテープのようなものが目立っていたのでモノクロにしました。
しかし、良くこんなリアルなもの作れますねぇ。

MacもG3さん、こんばんは。
まさに仁王立ち、迫力がありますねぇ。
モノクロは陰影がはっきり出ていいですね。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
柵があるんですけどフードを外して隙間から見上げるように撮りました。なのでノーファインダーで適当に。

ペチュニアは　切り戻しては　花芽増え

花鳥風月さん、今晩は。
　ペチュニアというのですか、朝顔を小さくしたような可愛らしい花が沢山咲いて美しいです。
数が多いはなですね。

oaz さん　コメント　ありがとうございます

　夕方には西北西辺りが一寸だけ明るくなりました。
余りパットしない田舎の一日でした。

oazさん、こんばんは。
夕焼けにはちょっとなりきれない、仄かな色付きですね。

焼けるばかりが日没ではありませんよね。
この様な日常感も風情があっていいと思いますよ。
懐かしさみたいなものを感じます。

長閑な町の長閑な夕暮れですね。
こちら今日は真夏のような陽射しで車の温度計は35°。
急に夏になったような一日でした。

花鳥風月さん、Ekioさん、ポゥさん、MacもG3さん、調布のみさん、お早うございます。
　一日くらい雲に覆われていましたが、夕方暗くなる前に少しだけ雲の模様に色が付いた部分が見られました。
急いで良さそうなところを撮りました。

青味を帯びた雲とほんのり染まった明部が入り混じって美しいですね～。
こんな夕景色に出会うと、早く家へ帰って・・・なんて思ってしまいます。

銀色に輝く姿はカッコイイです。凄いロングノーズ、新幹線どころではないですね～。

坂田さん、今晩は。

　流れるような鼻の長い列車ですね。
この場所も撮影しやすい場所なのですね、見覚えが有る場所・・。

坂田さん、こんばんは。
車両が長くなって、次第に現実味が出てきましたね。

日本が世界に誇る鉄道技術ですよね。
リニアなんて夢のような話かと思っていましたが、実用まで時間の問題ですね。

時速何キロぐらい出るんでしょうね～
どうかどうか、目先の利益につられてお隣の国々に
技術を提供するようなことがあって欲しくないものだと思います。

oazさん Ekioさん MacもG3さん　 ポゥさん　調布のみさん
こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
先月から従来の7両編成から12両編成に増結した車両の時速４００Kmの走行風景を撮ることができました。

前投稿から7分後、南西の空がMAXに・・・
この日写真はこれで終わりです。
レンズ：MZD 12-40mm F2.8

調布のみ さん、こんばんは。
クライマックスから次第に静かになって、余韻を感じさせるお写真ですね。

余韻にしてこの勢い。凄まじい朝でしたね。
火の鳥がまた明日の朝に向かって飛んでいきますよ。
ドラマチックですね～
今気づきましたが、Ekioさんも余韻、という言葉をお使いですね。
そう感じる、名残惜しさの様な雰囲気が、
この作品にはあるんでしょうね

夜明けのドラマを締めくくるに相応しい一枚です。
夜明けにこの雲の焼け具合は滅多に見られませんね。

ポゥさん、おはようございます。
仰るようにドラマチックで凄まじい夜明け、
余韻の赤を眺めながらしばし感慨に浸っていました。

MacもG3さん、おはようございます。
普通この方向は淡く焼けることはあっても、
これほど濃厚かつ鮮やかに焼けることは滅多にありません。いいものに出会いました。

花鳥風月さん、おはようございます。
＞間もなく梅雨の　明ける朝
暑い日が続いていて、うちのカミさんなどはもう明けたと言っています。

oazさん、おはようございます。
＞人の手型を複数重ね合わせたような・・・
なるほど、そんな形の雲が鮮やかに染まりました。

Ekioさん、おはようございます。
余韻、含みのあるいい言葉ですね～。正しくそんな雰囲気が濃厚でした。

クマバチが　トレニアの花　しがみつき

花鳥風月さん、今晩は。

　大人しいクマバチも、一生懸命花に張り付いて吸密の準備？でしょか・・。

熊蜂の　空腹吸蜜　ガク齧り

oaz さん　stone さん　コメント　ありがとうございます

ボリビアの温泉風景。ということです。
メールって味気ないなと初期は思っていましたが
とてもいいものですね。

いい湯だな　ここはボリビア　ウユニの湯

見渡す限りの大然の中に湯気がモウモウと・・・しかも朝焼けを見ながら入浴とは堪えられませんね～。
時々もらいますが、しゃれた文章に写真は旅の感動が伝わりいいものです。

stoneさん、今日は。
　広々とした大自然の中で温泉に入るのもいい湯だな！
素晴らしいです。

アイパッドでこのような写真を撮られては、
一眼で駄作連発のこの身が恥ずかしくなってきてしまいます
温泉につかる人々の、各々開放感に満ちたポーズ、
うねり、彼方の湖（それとも海？）に向かう光る川。
美しいですね～
こんこんと下から湧き出てるんでしょうか、温泉の湯面の表情も
実に気持ちがよさそう。

こんにちは

花鳥風月さん、ウユニの湯なんですか＾＾
チリ国境そばとしか言ってこない大雑把者なんです。広大な風景の朝露天入浴、いいなああいつ＾＾；

調布のみさん、海外ではシャワーしか使ったことがないので
とても驚きました。温泉の匂いは同じかな＾＾？

oazさん、アンデスの写真とリクエストしたんですが＾＾；
体験重視の若者には山だけ撮るってピンと来ないようです。友人スナップばかり＾＾それが普通なのかなぁ？

ポゥさん、南米巡りをしてるやつ、息子なんですよね。
どんな顔して帰国するやら、タフな顔になってるだろうなと楽しみにしています。
iPhoneだった筈なんですが、いつの間にかiPodに。借り物かも。
絵的とか写実美とか考えない記録絵が時にリアルですね。

暗い斜面には残雪、そして奇岩群、それとシンクロするような流れる雲、いいですね～。
青とオレンジの対比が画面に変化を・・・

MacもG3さん、今晩は。
　険しい斜面の形と向うの白っぽい雲が良い塩梅です、

MacもG3さん、こんばんは。
>ゴジラの背中のような・・・
なるほど生き物っぽい雰囲気がありますね。

コメントありがとうございます。
一月経ち、また登りたくなってきました。
次はどこに行こうか思案中です。

ゴジラの米国版、見てみたいですね～
背中のギザギザのシルエットもいいですし、
タイトルと合わせて拝見すると、その手前の残雪がまた
妙に迫力がある気がします。
その向こうに豪快に流れる雲は息吹の様な。
私もせっかく長野に住んでいるのですから山登ってみたくなりました。
ここ２年ほど、カミさんが一人で登ってますからね～

ポゥさん、コメントありがとうございます。
かなり寒かったですが、しつこく撮ってしまいました。
毎度、夜はなかなか寝付けないのですが、この日ばかりは疲れてバタンキュー眠れて良かったです。