風景写真掲示板

蜘蛛の名は分かりませんが、綺麗な網を紡いでいました。

mukaitakさん、こんにちは。
蜘蛛の糸が輝いていますね。
蜘蛛の巣見かけると撮りたくなりますね。

最近ご投稿のこのレンズを使用した昆虫シリーズ、
実に興味深いですね。
マクロのようなピッタリカリカリ感は無いんですけど、
昆虫の生々しさが良く伝わってきます。
こちらの作品も巣の美しさと同時に、
蜘蛛の気持ち悪さ（この場合は、悪い意味ではないです）
リアルに感じられます。

前の調布のみさんの蜘蛛の糸が銅線みたいなのに対し
銀線みたいな質感を感じますね～。

mukaitakさん、おはようございます。
蜘蛛の巣の造形が良く分かるお写真ですね。
中心部にはちゃんと出入り口？が作られているんですね。

生きていくためとはいえ、ある意味、蜘蛛って職人か芸術家だなぁと感じます。器用に作るもんですね。

大きく様変わりした深夜の品川駅構内電留線と構内の工事風景を俯瞰撮影してみました。

hi-liteさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございます。
終電から始発までの短い時間の中、普段目にすることできない深夜の品川駅構内で多くの方が工事や作業されている姿が目に止まりました。

大都会の中でも、ひときわ明るい
光りの洪水の景色ですね～。

　個人的には、天の川が肉眼ではっきり見える
真っ暗の山の中の方が好きですが・・・。

ペン太さん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
深夜の品川駅構内電留線の照明が天の川のように見えるかもしれません。

坂田さん、おはようございます。
品川駅構内電留線、ここは、電車の溜まり場ですよね。
作業の都合でしょうか、意外と照明が多くて綺麗な光景です。

Ekioさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
品川駅の深夜時間帯の眠らない駅風景を知ることができました。

山門を　抜けて本堂　石階段

暗く沈めた周りの森や階段の部分と
山門の覗き窓のような明るさの明度差が絶妙ですね。
山寺らしさがしっかりと感じ取れます。

周りに無理に階調を持たせておらず、
トンネル効果の気持ちいい作品ですね。
階段の階調はわずかに残して。これがまたいい感じ。

花鳥風月さん、おはようございます。
傘が要るか要らないかぐらいの雨なのでしょうか。
ゆっくりと石段の向こうへと視線が向かう自然な構図が良いですね。

周辺の茂みによるトンネル効果で山門付近にスポットが当たり、
山寺の雰囲気が良く出ています。良いところに人がいてくれましたね。

皆様　コメント　ありがとうございます

夏至が過ぎ　どこか寂しい　日の出かな

ペン太さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
日の出も日の入りも、太陽光が大気の層を通る距離は同じだと思うので
似たようになっても不思議は無いと思います。

ただ仰るように朝日には元気感が感じられますね。

ポゥさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>これは縦構図で撮影して良かった作品ですよね。
ありがとうございます、共感してもらえて嬉しいです。
雲が実にいい感じでした。

これは縦構図で撮影して良かった作品ですよね。
右下から左上への変化が気持ちいいです。

hi-liteさん、おはようございます。
縦撮りにすることで雲の色と表情が豊かになりましたね。

Ekioさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
横構図だと雲がうまく入らず、縦構図となりました。
ありがとうございますm(__)m

失礼　ペンブルックシャーは　西海岸

一羽、こちらを見ているカモメちゃんがいますが、
真っ白で、こっちはこっちで灯台っぽく見えてきますね。
ボケ加減も丁度よくて。
緑・茶・青空の三段構図にもよくハマっていると思います。

お、今、日本の民放テレビでパフィンが出てましたぞ。

すげ～・・・

　これ野鳥の会の人に数カウントさせたら
ちゃんと出来るのかな～・・なんて思っちゃいました。

　鳥の楽園ですね。

皆さん、コメントをいただき、ありがとうございます。

花鳥風月さん、ペンブロークシャーをご存じなんですか？
いつも物知りなところをうかがわせていますけど、これはびっくりですね。
ペンブロークシャーの島へは、娘が生後３ヶ月のときなので４年前にパフィンちゃんを見にいきました。
ここは、上陸時間は１時間と決まっているのですが、あちらは大きな島で、人数制限はあるものの丸一日いられるほか、宿泊も可能です。
http://photoxp.jp/pictures/42469　など数枚投稿しています。

こういったところの鳥さんは人間が近づいても逃げないです。
手を伸ばせばとどくくらいの距離まで近づけます。
ちょっとやそっとの自然保護区ではこうはいかず、望遠レンズはいくら長くても長すぎることはないのですけど、島の楽園はなぜか全然違うのです。
野鳥の会の人にカウントさせる・・・面白そうですけど結構鬼発想ですね＾＾

鳥板で調布のみさんに紹介していただいた記事によると、
このウミガラスさんたちは、時速120キロで飛んだり、1000キロの距離を泳いで渡ったりと、すごい鳥さんなのだそうです。
http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/birds/murre.html

Ekioさん、こんばんは。
３ｋｇ
オーバーの機材を片手に闊歩するmasaさん、素敵ですね。

カメラ＋レンズ　でかっ！！

　三脚はなしなんですね～。
カメラが軽い分、私は必ず三脚は持ち歩きますが。。。
最近腰痛もちになっちゃって＾＾；

　でも機材持ち歩いてのフィールド散策、体力維持には絶対効きますよね！

みなさん、ありがとうございます。
この「photoxp」で知り合ったmasaさんですが、近くにお住まいだということが分かり時折オフ会を催すようになりました。
「里山＝八国山」はmasaさんのフィールドということで何度か訪れています。
一緒に同じ場所を訪れても、撮影のスタイルが異なるのでいろいろ勉強になることが多いです。

Ekioさん、我がフィールドにお越しいただきありがとうございました。
撮影スタイルの違いってほんとに面白いですね。
同じ被写体でも絵造りが違うし、同じ森の中でもカメラを向ける 目の付け所が違うし・・・・
Ekioさんからは、いつも新鮮な刺激をいただいてます。
次回は、8月の御岳レンゲショウマ群落、楽しみにしています。

いいですねぇ、自然に溶けこんでる感じ。歩きながらも視線は木々に集中でしょうか？　癒される里山ですね。

masaさん、こちらこそお世話になりました。
「御岳のレンゲショウマ」の時にタイミングが合えばご一緒させていただきたいです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
歩いているだけでも癒される。そんな里山の風景でした。

安曇野市消防団ポンプ操法大会より。

火照るアスファルトに横たわる、
もたつくホースを手繰り寄せる。

ポゥさん、お早うございます。
　真剣に、ホースや放水口？を操る姿がよいです。

この絵でも隊員の眼差しにも惹かれますが、
一連のお写真に共通な、余分な背景、
そして主になる人物さえも全身は入れない構図、
ここぞと言う、動きを絶妙に捉える　どれもこの共通点において
素晴らしいと思います。
人を排した風景写真をメインに撮っている私には、めちゃ勉強になるお写真です。

モノクロだからこその表現ってのもあるもんですね。
最近のポゥさんのお写真を拝見するとそう思わずにはいられません。
わたし的にはもう少しノイズがのっていた方が好みかな？

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
Ekioさん
＞女性隊員だったら新体操に見えなくもないですね。
私もまったく同じことを考えました。
女性の団員もいることはいましたが、
皆さん競技には参加せず、テントの下で涼んでおられました。
hi-liteさん
撮影時点では、トリミングのことを考えて若干余裕をもって撮影してあります。
この写真も７５％くらいに切り取ってあります。
調布のみさん
もうちょっとシャッターを遅くすればさらに躍動感が出たような気がするのですが、
このレンズ、特にテレ端だと静止画でも手ぶれ防止のためにシャッター
６４０は欲しいかもです。
手ぶれ補正は確実に効いているんですけどね。
これは、次回に多様な撮影をする時の課題にしたいと思います。
Nozawaさん
そうですか、ありがとうございます。
ペン太 さん
ありがとうございます。
私も経験があってやったことじゃありません。
滅多矢鱈にガンガン撮ったものの中から、トリミングをして
どうにか見れそうなものを投稿させていただいています。
狙って撮れれば大したものですが、今の私は下手な鉄砲
数撃ちゃかする、状態です。
動き物はいいですよ、面白いです。
シャッターチャンスに反応してアドレナリンがグワッと分泌されるのを
感じますｗｗｗ
でも、三脚を使う写真も好きです。
いや、結局何でも面白いんですね、写真って。

MacもG3さん
ノイズ、私もそう思います。
その狙いも一応あってＩＳＯ５００にしてみたのですが、
ノイズリダクションをカットしてもノイズが足りません。
フォトショップだとノイズをくわえる加工があるみたいですね。
そのためだけに欲しくなります、フォトショ。

MacもG3さん、こんばんは。
層になった山並みが美しいですね。
空のグラデーションがいい感じです（・∀・）

MacもG3さん、お早うございます。
　色々な色の雲と山が多層になった美しい早朝の山ですね。
気温1度とは、信じられない位寒いですね。

MacもG3さん、こんにちは
浅間山とその周りに山々と雲が創り出す早朝の光景はいいですね。

場所的にも時間的にも完全に別世界ですね。
地表に張りついた霧（雲？）を上から見下ろすなんて、なかなか普通にはできない体験ですね。
専門的には、nocturnal layer（夜間境界層）と呼ばれるものだと思うのですが、概念図（下の図）で見ることはあっても、実際に目に見えるなんて思いもしませんでした。

この図の黒い部分。ちなみに横軸は時刻で真ん中が午前0時です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Planetary_boundary_layer#mediaviewer/File:Atmospheric_boundary_layer.svg

以下はウィキペディアからコピペ。

夜間は安定境界層（Stable boundary layer 接地逆転層、夜間安定層、夜間境界層などともいう）が地表付近にでき、高度数百m付近までを占める。次第に上昇していくが、一定の高さ付近で上昇は緩やかになる。ふつう、高度とともに気温は上昇する。

絶句・・の絶景ですね・・・
幾重にも重なる山並みの上で美しい朝焼け
そのたなびく雲もいい仕事してますし、なんと言っても
眼下に打ち寄せる波の様な雲海　この景色なら
気温一度の寒さとバーターでも、耐えて撮り続ける価値ある眺めですね。

　登山経験のない私は”どこでもドア”が欲しいです・・・。

コメントありがとうございます。
確かに運が良かったです。前日までは何も見えない状況だったそうで
苦労して登った甲斐がありました。

単なるおやじギャグです・・＾＾；
雲間に沈む夕日の右側に十数分間、見事な幻日が現われました。

ペン太さん、おはようございます。
幻日、初めて拝見いたしました。
素敵な色合いですね。

見事な幻日、望遠でアップしたことで現実離れした眺めに・・・インパクトありますね～。
周囲の雲の濃淡もいい雰囲気を醸しています。

ペン太さん、お早うございます。
　美しい幻日が見られましたね。
良く観察しいおられますね。

皆さん　コメントありがとうございます。
ここ数ヶ月で数度　幻日に遭遇しました。
よく空を見ているからなのか、天変地異の前触れなのか・・
綺麗な現象とは言え、ちょっと気になっています。

>少しだけ左に振ったほうがバランスがいいような気はします。
フレーミングしながら考えては居ましたが、雲の配置も考え
この構図にしました。

>多分、もう少し広範囲で広がっていたのではないか
はい　更に上にも色付いた部分ありましたが、一番色の濃い
部分を切り取りました。


　

これは深くていい色が出てますね。なかなかこういうのには遭遇できないなぁ。

半夏生　なるほど見た目　半化粧

早朝始発前の東海道新幹線品川駅で保線作業を終えてゆっくり基地に戻る作業車両２両を撮影できました。

ちょっとミニチュアっぽいお写真、
プラレールをイメージして拝見しました。
毎度ながら　この絵を取れるこの時間に　この場所に居られることが驚きです。

遠目には幼稚園バスの様なデザインですね。
一台だけだとアレですけど、こうして二台連なってると
可愛らしいデザインです。
あたり一面灰色の空間に映えてますね。

ペン太さん　 ポゥさん Ekioさん　おはようございます。
コメントいただきありがとうございます。
終電から始発までの間、新幹線の安全と快適性を守る保線作業の車両が２両ゆっくり走行する光景を撮ることができましたが、１６両編成の新幹線とは違い可愛い感じがしました。

坂田さん、こんばんは。
ペン太さんがプラレールと仰っていますが、ホントカラフルな色合いがおもちゃのような趣ですね。
上からの俯瞰が雰囲気を出しています。

まだ花も蕾も無いので面白くはないのですが
遠くまで広がる蓮の葉を眺めていると目の疲労は回復し
疲れた気持ちも癒されてゆくような気がしました。

まだ蕾も現れない時期ですけど、
葉の裏表が織りなすパターン、
緑の濃淡が綺麗ですよね。

愛知県にも蓮が多く栽培されている場所があります。
目に優しい　一面の緑
蓮の葉に転がる朝露撮りたくなりました。

imさん、こんばんは。
一面の蓮の葉、緑が気持ちいいですね。

imさん、こんばんは。
まるで押し寄せる葉っぱの大群です。
綺麗な緑に癒されますね。

＞花鳥風月さん　調布のみさん　ポゥさん　ペン太さん　 hi-liteさん　Ekioさん
コメントありがとうございます。
「蓮池の　花を想ほて　葉を眺め」ほんとにその通りですね。すてきな句を有難うございました。
ハスの葉っぱが大群になるとこんなに優しさを持っているとは蓮池近くに行くまで知りませんでした。
日が経過して今時分は花も咲いているだらあうと思います。
７月はハス花の写真を撮ってみたいと思います。

家並も　川も空も　青い朝

調布のみ さん、こんばんは。
ほんのり入ったオレンジが柔らかいアクセントになっていますが、統一された青さの中の景色が綺麗です。

ポゥさん、おはようございます。
砂利に触れて頂きありがとうございます。
遠近感を思って入れたのですが、静寂感の演出にも役立ったようです。

ペン太、おはようございます。
この時刻になると土手上を行く早朝散歩の人もちらほらと・・・
久し振りの青の世界は新鮮でした。

hi-liteさん、おはようございます。
斑模様の雲が水面にも映って美しい眺めに・・・
この日の起床は3:30分でした。

MacもG3さん、おはようございます。
明るい部分は雲の隙間というより雲が薄い部分のようで、
この後淡いピンクに色付きました。

Ekioさん、おはようございます。
＞ほんのり入ったオレンジが・・・
この後淡く色付くのですが、その兆しだと・・・
青い世界は派手さはないですが、趣深いものがあります。

調布のみさん、お早うございます。
　朝早くからおきて撮りにいかれますね。

Nozawaさん、こんにちは～。
何か青い景色が撮りたくなっていつもより少し早く河川敷へ・・・
もう慣れました。

　昨日の夕方の西空を撮った画像の中に、太陽のゴーストがレンズをシュッシュッとするブロアー型のゴーストのものが有りました。
何時も撮っていても色々と有りますね。

ボク、虹色ゴースト君だよ。キミも太陽を画角内に入れて撮ると会えるかもしれないよ
とかいってきそうな、かわいいキャラクターになりそうなゴーストですね。
滲んだ太陽もきれいです。

Nozawaさん、こんばんは。
とても素敵なゴーストですね。
これなら写ってもOKですね♪

Nozawaさん、こんばんは。
嫌われ者のゴーストも時として良いアクセントになってくれるようですね。

逆光なのに暗部の諧調が良く出ていますね。
LRで調整でしょうか？
こんなゴーストだったら残しておいた方が絵として面白いですね。

mukaitakさん、調布のみさん、ポゥさん、ペン太さん、スカイハイさん、hi-liteさん、MacもG3さん、Ekioさん、お早うございます。

　太陽のゴーストを撮るようにファインダーをずらしますと、構図もずれるのでファインダーは其のままで撮りました。
シュッシュッとやると虹色のゴーストが出てくれるともっと良いですが・・。
私の画像は、100%　RAW撮り -> Lightroom 4.4 64bitで処理した画像です、JPG撮りはしません(JPGしか撮れない機種は除く)。
すぺて RAW -> JPG現像時にトーンカーブも含めて調整します。
偶には珍しいことも有りますね。
写真も程ほどにしないと、農作業が有りまして疲れが溜まるようになりました。

この日はキイトトンボに見惚れて沢山撮りました。
小さな世界の風景ですがこのイトトンボの飛翔状況
を投稿します。

翅が僅かにブレている事で、飛翔している感は有りますが
以外はぴったり静止している、見事なショットですね～。
トンボは草葉枝に止まった所しか、撮った事ないです～。

皆さんが言われるとおり、飛んでるイトトンボをこんなふうに止めて撮るというのは大変なことですね。
トンボ類って、一瞬空中で静止しますけど、次の瞬間にはすごいスピードで飛んでいってしまいますからね。
データを見ても、かなり気合いの入った撮影だったことが伝わります。

mukaitakさん、こんばんは。
イトトンボ綺麗に止まってますね。
翅のブレ具合が絶妙、凄いです。

mukaitakさん、こんばんは。
キイトトンボ、ホント、不思議な色合いです。
この小さな生き物の飛翔風景を見事に捉えましたね。

細いトンボに良くピントが合いますね。
雲の巣にでも引っかかってないと撮れません。

ヒラタアブ　虎のまだらに　毒は無し

複眼にバッチリ＾＾。和菓子みたいな紫陽花両性花も可愛らしく
彩り楽しいですね。
ちょうど身頃な紫陽花模様にホソヒラタアブの暖色トラ模様が綺麗！

紫陽花の紫と虻のオレンジ、華やかな構図ですね。
虻も紫陽花もピントの来ている部分の描写緻密ですね～。

花鳥風月さん、こんばんは。
ヒラタアブ、綺麗に止まっていますね。
紫に虎のまだらが綺麗です♪

花鳥風月さん、こんばんは。
小さなヒアラタアブを歓迎しているような紫陽花も生き物のように見えてきますね。

皆様　コメント　ありがとうございます

今朝は、全面曇天。
機能の予報では晴れだったんですが・・・
河原の様子を撮って見ました。

お、いつもと向きが変わりましたね？
河川敷をビッシリと埋め尽くした緑の密度が凄いですね～
いろんな生き物が住んでそうです。

今日は完全に曇り空の朝でしたね。
心なしか緑もしっとりと湿気を帯びた色彩に見えます。

　こちらは、今日も雲も多いけど日差しのあるあまり梅雨らしくない一日でした。

花鳥風月さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
人の手のはいっていないと思われる草原、背の高い草？が伸び放題です。

Nozawaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
典型的な梅雨空ですかね・・・
こちらは、早朝曇り、日中は日差しのある日が多いです。

調布のみさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですね、湿度高めでした。
この河原、人の手はあまり入ってないと思われます。
この叢？に入っていくのは、ちょっとした探検になりそうです。

ポゥさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
はい、いつもの向きの左手になります。
この河原、人の背丈ほどはあろうかという草？がびっしりです。
色々居そうなんですが、入ってゆく勇気が有りません・・・

ペン太さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
２０分ほど粘りましたが、太陽の”た”の字も見えませんでした。
こちらも日中は日差しがありました。。。

hi-liteさん、こんばんは。
梅雨時の「晴れ」は当てにならないですよね。
右の方にほんのりと朝焼けの色味が出ているようですね。

Ekioさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>梅雨時の「晴れ」は当てにならないですよね。
そうですね(´･ω･`)
でも期待してしまします。毎日３時間毎の天気予報を気にしてみています。
>右の方にほんのりと朝焼けの色味が出ているようですね。
そうでしょうか、曇りでも少しは色付いたのかな・・・

まあ英語ではPhotographers（フォトグラファーズ）といいますが。
みんな向こう向いてますね。
向こう側の崖にいっぱい鳥さんがいますので。
白い太いのぶら下げて、いい写真が撮れたのでしょうか？

この島ではしかし、３００ミリズームで十分です。
長い単焦点の人は困ったかも。
近くにいる鳥は顔しか撮れず、わざわざ遠くの鳥さんを狙わないといけないことになります。
前に鮭の遡上を撮りに行ったときも、私は５００ミリからはじまって３００ミリに換え、最終的には５０ミリで撮りましたが、ものすごい大砲で来ている人がいました。
経験が少ないのか、それとも私などとは何か違った狙いがあってきているのかわかりませんが。

いや、何で皆さん真ん中のパフィンちゃんにノーコメントなんでしょうかｗｗｗ
いいですね～、この組み合わせ。
人間を尻目に「捕ったど～」と得意げな表情がなんとも可愛らしい。
羽のブレ加減がいかにも慌ててるっぽくてチャーミング、
それで、向こうのカメラマンがそれに気づいていないというのがユニークです。
外国にも白いバズーカが多いのは、キヤノン党としては嬉しいです。

サムネイルだと人に埋もれてわかりにくいかもですが、
一羽だけ、皆さん向こう向いているのに　飄々とこちらへ飛んでくる姿
ちょっと笑えます＾＾。

　それにしても白レンズ確かに多いですね～。

パフィンちゃんにコメントをいただきありがとうございます。
自分に気づいていないぶっといバズーカたちを尻目に低空飛行してくるパフィンちゃんの面白さゆえに投稿した写真です。

こちらでは、１０年前は一眼は全員キャノンでしたが、５年前くらいには他メーカー製のカメラを結構見かけるようになり、最近またキャノンに回帰しているような感じです。

スカイハイさん、こんばんは。
言われてみたら可愛いパフィンちゃん、なんか綱渡りをしているようにも見えませんか？

大群で来て、見ている間にこの木のビワを食い尽くして飛んでいきました。一番美味い時期が分かるんだなぁ。

人間も小鳥も味覚は同じなんですね～
いかにも啄みました、というようなビワの形状、
あたりの葉に飛び散った果汁、
人間でいうと、ドラゴンボールの孫悟空みたいに
ガツガツと美味しそうに食べたんだろうな、
っていう雰囲気が伝わってきます。
カメラに気づいたんでしょうか、
ハッとした表情がまた可愛いですね～

とっても満足！そんなお顔してますね＾＾
ムクドリの大群、多くなりましたね。
群れを撮ってみると、映画のバードを思い出したり、イナゴを思い出したりと
ちょっと印象は悪いですが、少数だと可愛い好い雰囲気もありますね。

オリジナルサイズで拝見したら、
本当に満足げな表情に見えますね～。
旬のフルーツを目一杯・・・一番の贅沢してますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
本能なのでしょうね。熟れ熟れの時期にごちそうをいただいて。
人間だったらゴロゴロとお昼寝とかしたい気分です。

コメントありがとうございます。田舎の果樹園やっている親戚のおばちゃんが、桃がいい時期になると香りなのか鹿が来て困るとか、鳥に突かれると。動物にはかなわないと言っていたのを思い出しました。
ムクドリ来る前は、見事なビワが綴らなりだったんですが、数分の出来事でした。

キョロちゃんの狩、流石に野生のサギです。
顔がどうなってるんだかちょっと判り辛いですが、魚の顔はちゃんと＾＾
鯉のようです。亀も応援？していました。

大物ゲット、もう必死ですね～。飛沫も散って臨場感あります。

鳥もなかなかですけど、
カメの表情が面白いですね。
「お～、やっとるやっとる」って感じで。
特に左のカメの振り向き加減が和みます。
シャッターは、どうでしょうね、
もうちょいと早めの方が飛沫が綺麗に写ったり、
手ブレも抑えられたでしょうか。

こんばんは。

Booth-Kさん、岩に乗って顔を低く低く水面を睨んでおりました。
首伸ばして獲るのかなと思っていたら、ダイビング＾＾ちょっと慌てました。

hi-liteさん、魚が写ってました＾＾写ってなかったら次のシーンだったかな
また並べてみようかな？と、ちょっと思っています。

mukaitakuさん、亀さんって人が近づくとすぐ逃げるのですが
サギがこんなに近くでバシャバシャやってるのに、全然逃げようとしませんね。
大きなアオサギでもおっとりそのまま。ちょっと不思議です。

Nozawaさん、小さなササゴイも立派なハンターですね。でも
陸に上がっていろんな表情の仕草を見ていると、やっぱりキョロちゃんと言いたくなります＾＾
小さい体なので飛び込まないと獲れないこと多い感じです。

調布のみさん、大物ゲット...だと思ったんですが、実は逃してしまいます（笑）
大きくて元気が過ぎたようで、次の瞬間には嘴から思いっきり跳ねていました。
残念そうなキョロちゃんも味がありましたけど。

ポゥさん、傍観者の亀二匹がでんと居座って面白い構図になりました。
ISO上げること嫌って200で様子見の露出です。400～800としてSS1/500&640で様子見撮りしながら
見物してた感じでしょうか。
亀入れたいな、挙動不審のキョロは何してるのかな、とか考えながら。
動きやジャンプに合わせてカメラを振ってしまうのは、もう習性＾＾?

ダイナミックな動きのササゴイと、
のんき？にそれを眺める亀さんの対比がちょっとユーモラスです。

stoneさん、こんばんは。
呑気な亀さんも、内心は驚いているのでしょうか？
決定的な瞬間、迫力のあるお写真ですね。

これも居谷里湿原の霧の朝にて撮影したものです。
遊歩道上からローアングル（結局、湿原からはそれなりに高い）で撮影。
手前の杉の葉をどうしようかと、絞りを変えつつ撮ってみましたが、
ボケ映えのしない前景なので、いっそのことと思い、
葉のフォルムが分かる絞り込んだものを投稿いたします。

画面を取り囲むようなシルエットの木が効果的でシダの鮮やかな緑に目を奪われます。
漂う霧がまた奧の暗い林と重なって印象的です。
絞りはこれでピッタリのような・・・シダの葉の精細な感じ、気持いいです。

みなさんこんばんは、コメントをいただいてありがとうございます。
hi-liteさん
杉はですね～、ホントどうしようか悩みましたよ。
もっと望遠して全部消しちゃおうかな、とか。
でも、この風景を見つけた最初の印象を大切にしました。
７０ミリは、なかなか人間の視野に近いような気がしてます。
スカイハイ（旧バリオUK）さん
ありがとうございます。
羊歯って、元気がなくなると急に絵にならない植物に変貌しちゃいますよね。
いい時に行ったと思います。
薄暗い遊歩道から見えた湿原の朝、とてもいい時間でした。
Booth-Kさん
この写真も、やはり色温度下げ目、
コントラスト下げ気味で現像してあります。
おっしゃる通り、緑の多様性を見て頂きたいと思いまして。
ご評価いただき、ありがとうございます。
ここでの深呼吸はしっとりしてて最高ですよ～
池田町からも遠くは無いので、今度どうぞ！
mukaitakさん
何でも、統一感って良かれ悪かれ目を引きますよね。
その印象を大切にしました。
Nozawaさん
特に朝は、ですね。
昼に見る湿原もきらびやかで綺麗なんですけど、
絵にしにくいんですよね。
調布のみさん
絞り加減は、念のため５．６から一段ずつ１３まで撮っておきました。
１３はさすがに好きじゃありませんでした（特に右の幹の質感が）けど、
８より上はおっしゃる通り羊歯が精細に写るのが気に入りました。

古代地球の森を見るようなシダの群生、
漂う朝霧と共に時空を越えた不思議な感覚に陥る景色です。
ここの恐竜がいても何の違和感もない・・そんな思いを最初に受けました。

　私は殆どF8.0~F9.0で撮っているので、F11での解像、新鮮な驚きですね～。

　湿原と朝霧のお写真、どれも幻想的で美しいです。

ポゥさん、こんばんは。
フレーミングの妙ですね。別世界を覗きこんでいるような不思議な感覚に囚われます。

ペン太さん、Ekioさん
コメントをいただきありがとうございます。
湿原は、広々と平坦に果てしなく撮るのにも憧れますけど、
こんなのも好きだな～って思いました。
杉に感謝であります。
でも、木から毛虫が沢山ぶら下がってるのには参りましたｗｗｗ

夏椿　白い花びら　クロセセリ

こんな黒いセセリ蝶がいるのですね。
白と黒はカメラ・レンズ泣かせの配色ですが、白が非常にきれいに出ていますね。

前ボケに、明暗のコントラストが美しいですね。

スカイハイ（旧バリオUK）さん　Booth-K さん　コメント　ありがとうございます

これも今月の在庫からですが、
太陽の日差しを浴びて焦げたかの様な色になった麦穂が
風に吹かれて踊っている様に見え、ND8使って
なんとかその景色を表現したくて撮影したショットです。
”風を撮る”と同じロケ地、勿論もう麦は刈り取られています。

ペン太さん、こんばんは。
麦の穂が風で揺らめいているのが見て取れますね。
ホント踊っているようです。

大麦でしょうか小麦でしょうか？
6月上旬でこんな色になるのですね。
こちらではまだ緑色のような気がします。
ND8でも1/30なんですね。
もう少しブラしたい感じがしました。
完全にとろけてしまわない程度に。

もう少し風が欲しかったところでしょうか？　しかし、強い日差しだったんでしょうね、焦げてしまったかのような麦、更に暑く感じますね。

色々な方向に揺れ動く様子が正にDancing、ザワザワという音が聞こえそうですね～。
緑が目立つこの時期に一面の焦げ茶色が新鮮です。
手前を広くとった構図が効果的、遠景の山や雲もいい仕事しています。

皆さん　コメントありがとうございます。
新緑が目に付く季節、麦畑の茶色は
ある意味新鮮でした。
その麦穂が風に踊る様子、少しでも感じていただけたら幸いです。

箱根の写真からです。
曇天続きで時々雨も・・・の旅でしたが、この日の夕方姿を現してくれまた。
レンズ：MZD 12-40mm F2.8

こんもりとしたツツジの前景と、
刈り上げのように刈り込まれた杉の並木のためでしょうね、
見慣れている富士山に異国情緒みたいなものを感じます。
富士山の様なフォルムの山は実は世界のいたる所にあるようなのですが、
それらの写真を見ている時と同じようなイメージで拝見いたしました。
うっすらと階調を持たせた前景と霞の対比もミステリアスでいいですね。

何とぼんやりと美しい！
手前の剪定されたツツジの植え込みの緑がいいと思います。

ぼんやりとでも、さすが存在感があります。やっぱり、これが見えると見えないとでは違いますから、良かったですね。

ツツジ満開、富士山クッキリも良いですが、花の無いツツジの庭の夕景、富士山が奥ゆかしくて味がありますね。

ポゥさん、こんにちは～。
＞見慣れている富士山に異国情緒みたいなものを感じます。
宿泊したホテルの庭からの撮影、手入れの行き届いた木々がそう感じさせるのかも知れませんね～。
成層火山、国内にも○○富士と呼ばれる山は多く、海外で見たことも・・・
最もシンプルな火山、その地域のシンボル的な存在になり得る山容は魅力的です。

スカイハイさん、こんにちは～。
うっすら故に美しい、そんな眺めでした。まさかこんな時刻に見えるなんて思いもしませんでした。
実は夕食も済んで、ラウンジでカクテルを一杯やっている時に気付いて・・・
ほろ酔い加減での撮影です（笑）

Booth-Kさん、こんにちは～。
仰るとおり、その存在感は何者にも勝ります。旅のいい思い出になりました。
さすがにこの時期になると雪も大分溶けて斑模様に、それも存在感を増すのに寄与しているかと・・・

mukaitakさん、こんにちは～。
＞奥ゆかしくて味がありますね
仰るとおり、モノトーンに近い世界にうっすらと・・・
梅雨時の富士に相応しい眺めでした。