風景写真掲示板

昨日は朝から夕方まで雨降りでしたが、うって変わって又晴れの朝になってくれました。
気温は昨日よりも7度位低くなりましたが矢張り晴れの日は良いですね。

Nozawaさん、こんばんは。
晴れ・霙・雨、奥の山はまだ寒いようですが、組み合わせが少しずつ春らしくなってきたようですね。

Ekioさん、今晩は。
　鳥取県と兵庫県の県境の高い山は、雪が見えないだけでして四月始めにもまだ雪が降ります。
四月末頃になると谷の雪もほぼ溶けるかと思います。
見えないだけですね。
明日の午前中は村のあたりも霙の予報ですので奥山は雪降りです。

三寒四温じゃないけど少しずつ春の色合いですね。
こちら関東は昨日春一番が吹き荒れまして地元房総の赤土がPM2.5以上に空を赤く染めました。

広角で撮った道路の線形と電線が、奥行きというかスピード感みたいなものを感じさせていいですね。

MacもG3さん、スカイハイさん、お早うございます。
　大陸からの偏西風は五月まで吹く可能性があるらしいです。
PM2.5の多い日は写真に撮りますとモヤットした美しい太陽が見られますが犬と散歩しても空気が少し臭いです。
超広角ライカ版25mmのレンズで撮りますと近くの広い範囲が良く写り遠くは小さくわかりにくくなるようです。

老木ええなあ

折れちまった　梅に陽が当たり　花が咲く

かなりの古木のよう、ここまでになっても尚花を咲かせる生命力に拍手です。

花鳥風月さん、お早うございます。
　幹や枝が折れてしまっても元気に美しい花を咲かせ居てますね。
私のうちのおくの畑の梅も水っぽい雪で折れてしまいました。

私もちょうど、今日ピークを過ぎた梅林を見てきました。
明日の嵐で多分大方散ってしまうかと思いますが、
こんなになっても花を付ける、確かに凄い生命力ですね～。

皆様　コメント　ありがとうございます

ナフプリオ　大航海の　夢の跡

ひとつ付け加えますと、望遠で遠景を撮ると結構霞がかかっていまして、少しコントラストを上げて出したんですけど、雪山のあたりはあまりきれいに見えてないと思います。
この辺りは季節や風向きによって、サハラ砂漠や中東の乾燥地帯からの砂埃が運ばれてくるので、ちょうど日本の黄砂のようなものです。
Nozawaさんが言われるような、「土臭い」なんてことはなかったですけどね。

スカイハイさん、こんばんは。
このような見晴らしの良いところに建てるのは攻めも守りも考えてのことなのでしょうね。
中ほどの山、そして奥の白い山、ダイナミックな地形に圧倒されました。

Ekioさん、
そうですね。
上にも書きましたけど、対岸とこちら側、ここから見ると左後ろすぐのところの山の上に要塞、真ん中の小島にも要塞ですから、湾内の守りをがちがちに固めた様子が伺われます。
それだけ重要な港湾施設があり、それだけ敵の脅威もあったということなのでしょう。

暦合いある建造物の奥には遥か昔から佇む白きお山が。
歴史ある人工物は大自然にとけ込むんですね。

いやあ、MacもG3さんのような登山家の方と意見が合うなんてうれしいですね。
やはり自然の素材でしっかり造ったものは自然景観にも溶けこみますね。
年月を経ることで、さらに自然な色合いになりますしね。

デッキから　見下ろす人たち　どんな人

これはもう船なんて感覚を通り越すほど巨大な建造物ですね～。
人も凄いです。

坂田 さん　おはよう御座います。
なんかとてもいい写真ですね。

坂田さん　こんばんは。
タイトル見ずに、サムネイルだけだと大都会の夜景かと見間違う眺めですね～。
船旅は、？十年前に大阪港から宮崎へフェリーに乗った時、
外海で船酔いした覚えがありますが、こんな豪華客船なら快適なんでしょうね・・・。

船首・船尾を入れないことで、船の巨大さが一層強調されているように感じられますねぇ。人の小ささもとっても印象的です。
みなさんおっしゃる通り、船というより「街」に見えます。これがいかりを上げてエンジンをかければ動き出すなどとは、なかなか想像できません。

花鳥風月さん　Nozawaさん　調布のみさん　 ガルさん　 ペン太さん　　プゥさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
　近くで見ると大きな横長のホテルのような感じで船とは思えない大きさを実感でｓきました。
　船のデッキと見も来られた方で手を振ったり声を掛け合う光景が見られました。
　一度はこのような客船で旅をしてみたくなりました。

レンズ修理に新宿へ行った際、待ち時間で新宿中央公園をブラブラと。長野県の（私の実家近く）高遠から寄付されたって書いてあったけど、咲いているこれがそうかな？

Booth-Kさん　おはよう御座います。
新宿は時おり遊びに行かせていただきますが、見る角度によって顔が違ってきますね。
淡い感じもいいものですね。

かの有名な「滝桜」も、いろんなところにその子孫（正確に言えば兄弟？）がいるらしいです。
日本中に桜の系譜が入り乱れ、花を咲かせて。考えてみれば相当ロマンチックなことだと思います。本家本元の高遠桜は、遠く東京の地で子孫が他の血筋の桜たちとともに自分たちに先んじて咲くことを、風の便りや鳥たちの世間話で知るのかもしれませんねぇ。
ぼかした都庁、窓の多い独特の形状もあってか、面白い質感・ピンの来た花との遠近感になっていますね。

Booth-Kさん　こんばんは。
K-3、レンズとの絡みもあるかと思いますが、
やはり花弁あたりをオリジナルサイズで見ると緻密な描写してますね。
背景の青空の色もいい色が出ています。
大都会にも春が来た～って一枚ですね！

コヒガンザクラ？はもっと色が濃かったような？
大都会に桜ってのも妙に似合いますね。
オリンピックに向けて桜の木ももっと増えないかなぁ〜。

おはようごさいます。今、ちょっと小雨の福岡です。
福岡は開花したそうですが、まだ見られていません。
今回、久々に内臓ストロボを使ってみました。一面の開花が待ち遠しいですね。

似たような写真で恐縮です。
これが撮りたくて訪れたようなものですね。
本日、貼り逃げ <(_ _)>です。

MacもG3 さん　おはよう御座います。
悔しいほどステキです。

美しい、素晴らしい、ええなあ、行きたいなあ！

MacもG3さん　こんばんは。
私も。この場所で冠雪した穂高のシメントリーを撮りたくて、
閉山間近の11月によく上高地に足を運んでいました（昨年は多忙で行けませんでしたが）。
素晴らしい透明感、空気感、朝の手が凍えるような温度感が伝わってくるお写真です。
今年は、開山したらなんとか時間を作って、まだ雪の残る、この景色を撮りに行きたいです。

穂高連峰独特のカールが、階調と、何よりこの陰影で美しく浮き上がって、最高ですねぇ。奥穂のギザギザとしたシルエットが雪面に落ちて。雄大な光の造形です。常念方面からだとこの光景は見られませんからねぇ。
間近で見ればそれこそ地獄のような峻厳さなんでしょうけど、こうして遠くから映り込みと一緒に見ると秀麗そのものです。まだ若干気が早いのかもしれませんが、このカールを流れ落ちて梓川に流れこむ、透明な水の音が聞こえてくるようです。

コメントありがとうございます。
場所を変えても同じような写真ばかりになってしまいましたが
全部見渡せたから言えるわけでなんとも贅沢な気分になりました。

山を背景に美しい飛翔姿、ほれぼれしますね～。
黒い粒々は何？と思いきやそういうことだったのですね～。

プゥさん　おはよう御座います。
飛ぶ鳥あとを濁さず・・・でも、雄姿と愛くるしさが共存してますね。

プゥさん　こんばんは。
冠雪が残る山を背景に、ダイナミックに飛翔する白鳥
中央にピタリと・・。プゥさんならではのお写真ですね。
自宅で白文鳥を飼っているので、鳥類は飛行の為　身軽になる為
腸が短くこまめに排泄する。。とネットで以前見た記憶がありますが、
飛翔中の白鳥のこんなシーンは初めてです。
ナイス？？タイミングなんですよね～～～！！。

みなさま、こんな写真のためにコメントをお寄せいただきありがとうございます。
Nozawaさん
こんばんは。
＞鳥類は、一グラムでも軽くなるからだの作り
もしかしたら、「ん～。なんか体が重たいなぁ～、エイッ。」って感じだったのかもしれませんねぇ。
おかげで浮力上昇～。みたいな。
Booth-Kさん
こんばんは。
あいだ富士は、多分、会田富士のことかと思います。
松本市の北東端に「会田」という地籍があって、そこにある虚空蔵山という小山が会田富士と呼ばれることがあるようです。私も調べてみて初めて知りました。
子供時代の遠足の思い出をまだお持ちなのにも驚きましたが、小学生なのにそこでメモをするあたりに、Booth-Kさんの研究熱心さが感じられます。いいエピソードですね。
有明山は、信濃富士の他に、有明富士とか、安曇富士とか呼ばれています。
masaさん
こんばんは。
そうなんですよねぇ。普段は単に綺麗な鳥と思っていた白鳥のこのシーン、なんだか生々しくて、生き物くさい姿だな、と思いました。
坂田さん
こんばんは。
お尻から出ているものはまぁ、アレですが、飛んでいいる姿は丁度羽根のポーズが対照的になっていて綺麗だな、って思いました。
そんな綺麗な体でフツーに、突拍子もなく。ビックリしました。
Ekioさん
こんばんは。
飼っているインコを見ていても思いますが、鳥って基本ノーテンキですよねぇ。
急に怒ったり喜んだり、私に甘えてきたかと思えば肩の上でこの白鳥と同じことをしたり。って、今パソコンの上でなさいましたよ。なんていうタイミングでしょうね。
調布のみさん
こんばんは。
私も撮っていて一瞬「何？今のパラパラっていうのは？」と思い、その一瞬の後にこれは、と思い連写していました。
あっという間のことでしたので、これが写っていたのは2枚だけでしたけどねぇ。
意外とお気に入りの一枚です。
ガルさん
こんばんは。
おかげで白鳥さんは身も心も綺麗になって飛んで行かれました。
めでたしめでたし、です。
こんな行動も、白鳥だから許されます。これが犬や猫だとなかなかこうはいきません。人間の中にもたまにいますが、何をしても可愛らしい生き物っています。
ペン太さん
こんばんは。
実はこの時、天候が曇っていて背景の山とのコントラストが弱く、ＡＦが若干迷っていましたので、めずらしくＭＦしました。
真ん中構図になったのは、慣れない動体ＭＦをしたからかだと思います。
でも、この写真委関しては怪我の功名ではありませんが日の丸構図でも良かったかなと、感じています。ありがとうございます。
白鳥も、自らの体をそんなふうに進化させてあのプロポーションを保ってるんですねぇ。私も腸短くしようかな、とか。

そろそろ旅立ちの時期ですね。
だいぶ少なくなってきましたでしょうか？
有明山バックなんて贅沢ですね。
パラパラも生きている証ということで。

うわっ、ありがとうございます。 会田富士ですか、四十数年前の記憶が！ 出発から一時間くらいは、気合いが入っていたのでメモなんかとったりしてましたが、最初だけ、あとはグダグダ、今とあまり変わらないかも（笑）

早春に　いきなり赤い　緋寒桜

花鳥風月さん、お早うございます。
　八重咲きの濃い桜が満開で美しいです。
咲くのもトテモ早いですね。

Nozawaさん　コメント　ありがとうございます

気温も高めで暖かい朝、遠くは霞んで・・・
木々の芽吹きも始まりました。
レンズ：BORG77EDII+BU-1

こんばんは。春らしい霞んだ朧な遠景に、隅々まで緻密に枝の線が細く描かれているのに感心します。APS-Cでは周辺落ちますし、フルでは問題外。私の第一優先はフラットナーかな。沼が・・。

調布のみ さん、おはようございます。
1000mmの圧縮効果も手伝っているのでしょうね。
春霞さえ「濃縮」してしまうのですね。

プゥさん、おはようございます。
樹まで700～800mといったところ、滲んだような景色に惹かれて・・・
でもレンズを通して見ると実に繊細な感じで、複雑に絡み合うような枝と淡い緑色が気に入りました。

Booth-Kさん、おはようございます。
この繊細な線の細い描写、BORGの良さを実感しました。
周辺の描写は等倍で見るとやや落ちてはいますが、殆ど気になりません。
大分操作に慣れてきました。

Ekioさん、おはようございます。
霞んだ空気を通しても解像感を失わないところは前の328+テレコンより上という気がします。

調布のみさん　おはよう御座います。
この霞んだイメージがいろいろなものを想像させてくれて嬉しくなりますね。

ガルさん、こんにちは～。
仰るとおりですね～。いかにも春らしい夜明け景色でした。

白地に黒文字四字熟語＾＾
中国の景色みたいですね。

面白いですね。社名だったらウケるなぁ。

あまりにシンプルなので、「広告募集」という習字みたいな感じがします。

ガルさんのお写真を拝見するたびに、大き目で焼いてみるのがいいか、葉書みたいに小さく焼くのがいいか、色々妄想するのを楽しみにしているのですが、今回は葉書大がいいかな、と思いました。
このポツンとしているのに、堅苦しいような、だけどなんかちょっと可愛いようないで立ちで存在感出している様子、とっても気になりますねぇ。何気にシンメトリー状ですし。陰影も意外と豊かですし。
いえ、ただ、街を歩いてればやっぱり気にならないと思うんですよ。「募集」って書いてあるのに申し訳ないんですが、見ることさえないと思います。そんな、街のどうでもいい点景を「気になるようにさせた」ところに、カメラマンのセンスが感じられるんですよねぇ。

ガルさん、おはようございます。
面白いものを見つけられましたね。
普通、「お問い合わせは○○まで」とか「TEL××××-××××」とか付け足すのでしょうが、この「説明不足感」が気になりますよね。

みなさん　おはよう御座います。
こちらの『広告募集』はビルの２０階相当に位置しています。
誰も見ないと思うのですが、なぜか目を惹きました。

　羽尾岬展望駐車場からの日本海の夕暮れです。

スカイハイさん、今晩は。
　私の様な年寄りでも臭いですから余程臭いと思います。
犬の散歩は、マスクが無いときは口にタオルをあてがったほうが歩きやすかったです。
写真に撮ると、夕日が拡散してトテモ美しいです。
でも、流石の地球も随分汚れてきて末期症状になりつつあるのではと思います。

まさに「扇状」に光芒が出来ていて、夕日が黄砂に突き刺さるような、蹴散らして海に沈んでいくような、何というか、スピードとか勢いを感じるお写真だと思います。
レンズ沢山持っていると、通い慣れた風景も毎回違う撮り方が出来て楽しそうですよねぇ。

プゥさん、今晩は。
　この場所は国道178号線の駐車場から山に10分ほど犬と歩いて上がりデジイチメインと予備機、三脚も其々持って上がりました。
半島の低い山頂の展望休憩舎ですが何時も猟犬の山陰芝と上がります。
帰り道は薄暗い山道をおりますので。

レンズは大昔の物ばかりで、M42の(マウントがねじ山の42mm)トテモ古いレンズ数個、K100Dを買った頃にネットオークションやキタムラで買ったものが多いです。
400mm とかの望遠は少し高かったですが、28mmや55mm の物は唯のその次に安かったですが今現在では品数が無いためにトテモ高価です。
キヤノンとかペンタックスとかを問わず使用できますがマニュアルです。
風景撮りでは、ピントを無限大にカチンと一杯にセットすればピント合わせはいりません。
今ではシグマの 17-50 F2.8の方が安かったりします。
時代は変わりました、AFレンズの方がピントあわせが要り、M42レンズが風景ではピントあわせが要りません。

Nozawaさん、おはようございます。
空と海、溶けこむような印象的な夕焼けですね。

Ekioさん、今晩は。
　黄砂やPM2.5のお陰？で、デジカメで撮ると美しく拡散された夕焼けが撮れました。
滅多に無い様な綺麗な夕焼けでした。

大梅の　空に広がる　庇かな

花鳥風月さん　おはよう御座います。
この美しさは撮影者の美しさでもあるのかもしれませんね。

いい枝振りの梅が咲き誇って美しいです。
特に枝の先端付近の林立する様子が生命力を感じさせます。

「庇」という言葉と、この素晴らしく張り廻った枝ぶりを拝見して、これは、雨やどりならぬ梅やどりですねぇ。なんて思いました。
梅がここまで大きくなるには、さぞかし長い年月がかかったことでしょう。生命力に満ちてますねぇ。

枝のバランスがいい感じで、華やかに青空に映えてます。

皆様　コメント　ありがとうございます

昼の幕　紅蓮の緞帳　夜の幕

これはすごい！人類、最後の日です、と言われたら、こんな感じかなと思ってしまう。美しすぎて、恐いくらいです。

みなさん、ありがとうございます。

肉眼で見てもすごかったのですが、この色は、Zenitarによるところも大きいと思います。
条件にもよりますが、Zenitarで撮ると、色が濃く温かみがある感じになります。
青空でも緑でも、PLをつけたのような色に写ります。

このレンズ独特の色なのかと思っていましたが、Nozawaさんのタクマーや調布のみさんやBooth-Kさんのボーグにも通じるところがあるように思います。

ところ変われば空の色も変わるんでしょうか。凄まじい色彩です。地平際の金色と上端の青色のコントラストに唖然としてしまいます。
フィッシュアイで見上げて、この劇的な夕焼けを取り囲むように樹を配しているのがまた効いてますねぇ。
ロシア製のレンズなんですね。なんか、距離以上に遠く感じる国のせいか、そう思ってみると一層風景が神秘的に見えてきます。

スカイハイさん、こんばんは。
凄いです。まるで空にペンキをぶちまけたような艶やかさですねぇ。

プゥさん、Ekioさん、ありがとうございます。

ロシアはもっとも近い国のひとつですけど、遠く感じますね。
まあ、それを言い出せば日本から近い国ってほとんどどこもないような。。。

フルフレームの対角魚眼なので、1.5倍に広げてやっと対角180度になります。
これくらいの画角のほうが普段使いにはいい気はするものの、こんなときは本当の魚眼があるといいと思います。

stoneさん、お早うございます。
　旨く口を空けて歌っている瞬間を撮られました。

上を向いて高らかに囀っていますね～。
いつも藪の中なのにこれは一体どうしたんでしょう。

こんにちは
珍しいことに頭よりずっと高いとこから鶯の声が聴こえていました。
藪に入って見上げてみるとこの景色。

花鳥風月さん、独唱リサイタルは数分足らずでしたが印象はくっきり残りました＾＾

Nozawaさん、枝かぶり逆光と厳しい条件でしたが幾つか雰囲気が分かる程度には撮れてよかったです。

調布のみさん、狭苦しいところに飽きちゃったのでしょうか
大らかな鶯もいるんですね！

なかなか姿を見せないウグイス、珍しいですね。

枝の細かい前後ボケの重なり具合、絵画と写真が融合したような不思議な質感になっているようにもいます。ピンの甘さは気になりません。むしろ毛の一本一本が描写されたジャスピンより、ことこのシーンでは雰囲気や臨場感があって好きです。（というか、私にはピント普通に合ってるように見えます。）
ムクムクとしたお腹を見せてのどが見えそうなほど大きな口を開けてさえずるいいタイミング、鳥撮りの深さを感じるお写真です。

プゥさん、こんにちは
遠目で見た小鳥、肉眼できっちり見えるはずもなく
これくらいの甘さがリアルですね＾＾私的にもピン来ているのですがPhotoデジタル的にはどうなのかなって感じでしょうか。
その瞬間を捉える。という意味でこの絵も撮れてよかったと得心しています。
＞鳥撮りの深さ
自然を身近に、その姿を写真に、誰かにそれを伝えたい。その思いがこの身にあることが嬉しいです。

3月17日に横浜港に初入港した大型客船「クイーン・エリザベス」を赤煉瓦倉庫を入れて撮影してみました。

大型マンションか動いている様なもんですよね。夜景に映えて美しいですね。

花鳥風月さん　Nozawaさん　 ガルさん　 調布のみさん　BoothｰKさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
クイーン・エリザベスは横浜初寄港のようで豪華大型客船を見に来られた方で夜遅い時間帯にも関わらず周囲は大変な賑わいでした。

このお写真、若干手ブレが起きているようなんですけど、このブレ加減が風景を絵画のような質感に見せていているようで、すごく好きです。
逆に、三脚を立ててピタッとした描写であったとしたら、赤レンガ越しに豪華客船を眺める、憧れがこもった夢見心地の空気感は出ていなかっただろうと感じます。
絵葉書にもなりそうな、ロマンチックなお写真です。

坂田さん、こんばんは。
QE、ホント大きいですねぇ。まるで夜のデパートのような威容です。

プゥさん　Ekioさん こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
三脚を持たず出かけたので手持ち撮影となりましたが、クイーン・エリザベスにライトアップされた赤煉瓦倉庫を入れて撮ることができました。

恥ずかしながら上高地は初めての訪問でした。
こんな素晴らしいところならもっと早く来るべきだった。。。
春も秋も夏も奇麗なんだろうなぁ。
背後のお山は活火山焼岳です。

息を飲む景色とはこういうのを言うんでしょうね～。
透明感と映り込みが静寂を感じさせます。

上高地シリーズで久しぶりに拝見した この17-35mm レンズでのお写真、広角がいかんなく威力を発揮してますねぇ。この景色を目の前で見たら、確かに望遠で削り取るなんて、もったいなくてなかなかできないと思います。青空の深淵さ。釜トンネルの向こうの、下界と隔絶された奥地で、北アが人知れずひっそりとたたずんでいる。涙が出るほど感動的な光景です。透明感のある静けさが画面から押し寄せてきます。

コメントありがとうございます。
お天気に恵まれさえすれば誰でも撮れます。
いつ行くかが問題なんですね。
後は晴れ男になるか。。。

MacもG3さん、こんばんは。
自分が上高地に行ったのはもう何十年も前に一度だけ。
こんな素敵なお写真を見ると、また行ってみたくなりますねぇ。
でも安全な季節じゃあないと無理かな。いずれにしても素敵なお写真ありがとうございます。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
連休前からシーズンインですね。
今年は混雑の中行ってみようかと思います。

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
Booth-Kさん
こんばんは。
地図を見て、小島が集中し、なおかつ東向きの海岸のこの近くに宿をとりました。
写真の撮影スポットとしてもなかなかでしたが、この宿の経営ご夫婦がなんともいい方達で、お値段格安、お料理も美味しく、お気に入りのお宿になりました。
熊野灘を巡っています、と言うと、旦那様から「渋い！渋いねぇ～」と絶賛？されました。
MacもG3さん
そうですねぇ。純粋な風景写真の出来は、その場所・その季節・その時・その天候の日に、いるかいないかで７割方決まってしまうような気がします。
それがいいとか悪いとかではなく、そういうタイミングに出会える感動や幸せの度合いが、写真おやっていない人よりちょっとだけ大きくなる、というのも、写真の楽しみの一つであるように思います。
私はこの旅行、とっても楽しかったなぁ、と、ひと月以上経つ今も思い出します。
ペン太さん
こんばんは。
グーグルアースを使う理由は、「撮影場所が海だから」っていうのが大きいです。
地図だけ見て、いいな、と思って行った場所に巨大な（写真には邪魔な）建物があったり、何より、「防波堤」があると非常にガッカリします。
グーグルアースには防波堤もしっかり表示されますので、地図であたりを付けた場所の確認に使えます。
最初からグーグルアースだとめんどくさいし楽しくないので、まずは地図、です。
スカイハイさん
こんばんは。
この船がいない光景を想像すると、非常に淡泊で写真を撮るにもどうしようというイメージが湧くと思いますが、この朝の私がまさにそんな感じでした。
朝日は上ったけど、なんか足りない、あ～どうしよう・・・という。
ですから、この船にまさに渡りに船だったと思います。おまけに海鳥まで連れて来てくれました。波をかき分けて来た船がこの場所で止まった時は大興奮でした。
Nozawaさん
こんばんは。
この旅行で唯一撮影した「純然な風景写真」でした。
いい時に行けた、と思います。
ガルさん
こんばんは。
せっかくめぐってきたシャッターチャンス、この船が案外早く移動するので、日の丸構図にまらないように、遠くの岩と太陽との位置関係に気を付けながら結構小まめに立ち位置を替えながら撮影しました。
太陽ががもっと低い位置だったらさらに望遠で撮ってみたかったような気もします。またこの海岸に行けたらいいなぁ、と思っています。
mukaitakさん
こんばんは。
海鳥がさらにこちら側に接近してくれたらいい遠近感が出たと思いますが、ぜいたくは言えませんねぇ。この船が来る前までは、もっと遠くに飛んでいたので。
調布のみさん
こんばんは。
太陽とこの船をど真ん中に入れないように、かなりの頻度で立ち位置を変更し、連写しまくりました。
波も穏やかで、確かにホッとするような朝だったはずなのですが、こんなにエキサイティングな撮影は最近なかったと思います。
陽が完全い雲から顔を出したシーンもありましたが、雲の縁取りが気に入っていましたので、こちらを投稿させていただきました。
stoneさん
こんばんは。
神々の住まう海、大げさもいいところなんですけど、数ある日本の海の中でもこの熊野灘の神秘的な雰囲気は、ちょっと群を抜いている（って、私は北海道だけは行ったことないんですけど）と思います。
日本人のルーツ、歴史の曙を感じさせてくれます。
とてもいい海だと思います。大王崎からただ何もない海岸沿いを走る、それだけでも最高の思い出になることは必至だと思います。

プゥさん　おはよう御座います。
世の中のすべてが『決まった』とは、このことを言うのでしょうか。
ありがとう御座います。

淡いシルエット、小船、島影、２羽の鳥の位置関係が決まっていますね。

ほっとするような美しい朝景色です。
鳥が飛んで、舟影があって、濃淡のある島影に雲間から顔を出す太陽と海面に映じた光の帯、
素晴らしいタイミングです。
太陽を少し右に寄せた構図もいいですね～。

静かに流れる時間、朝の島景色海景色
太陽と海と島、小船と海鳥、示し合わせたような美しいバランスにうっとりします。
神々の住まう海、女神様ですね。色っぽいシルエットにもうっとりしました＾＾；

プゥさん、こんばんは。
太陽、雲、鳥、小舟、あとプゥさん、みなそれぞれの時間が流れているはずのものが重なり合ってお写真になったのですね。
セピアに近い色合いが素敵です。

「筑波山梅まつり」、高低差のある梅林なのでこのような上から見下ろす光景も楽しめます。
FA31mm F1.8AL Limited　トリミングあり

Ekioさん、お早うございます。
　美しく咲いた梅林の間に沢山の見物客が来られて春爛漫ですね。

梅林に適度な人影、手前の梅が下方の梅林を覆うように
あるのが良いアングルだと思います。

Ekio さん　おはよう御座います。
一見、雑然とした梅の中に人間の姿がちらほら見えます。
Ekio さんの優しさが垣間見えるのが嬉しいですね。

紅白入り交じってしかも濃密で心も浮き立ちますね～。
その浮き立つ気分を適度な人影が盛り立てているような・・・

みなさん、ありがとうございます。
下を歩きながら見る梅もなかなか見ごたえがありましたが、上から見ると広がる色が凄かったです。
本当は筑波山にも登ってみる(ケーブルカーですが)つもりでしたが、広い梅林で時間をくってしまいました(^_^;)
もっとも、それだけの収穫はありました。

少し霞んでやけに黄色っぽいお月様でした。でも、何となく春っぽい感じも。

Booth-K さん　おはよう御座います。
時おり天文写真で拝見しますが、身近で、このような強烈でなおかつ神秘的な写真を撮られる方がいるとは・・・。
嬉しい限りです。

あの黒い影がここまで鮮明に写るのですね。
素晴らしいです。拝見していると好奇心が湧いてきます。

Booth-Kさん、お早うございます。
　C-MOSセンサーの画像処理が進みまして、APS-C以下の機種は
ISO 100等での画質は殆ど同じらしいと聞きますがまさにそうですね。
月が画面からはみ出して一部分の拡大になると思いましたが全体が旨く画面に入るのですね。

鮮明な写りですね～。満月をわずかに過ぎて上方に影が・・・
それが立体感と臨場感をより感じさせているように思います。
調べてみたら完全満月は3/17 02h09mでした。

ガルさん、mukaitakさん、そんな、恐縮してしまいます。まだまだです。ただ、当たり前に見えている皆から見える被写体というのは、撮っていて不思議であり、楽しいです。
Nozawaさん、フィルムの頃は2000mmが月を画面いっぱいに写す焦点という認識があったので、換算直からするとQ7でははみ出すと思っていたのですが、以前試してみたら画面の比率4:3だと、丁度収まるのが分かりました。意外な誤算、ラッキーでした。
調布のみさん、確かに100%は、早い時間だったんですね。そうしてみると、プゥさんの感覚は正解だったんですね。鋭いなぁ。
半月の頃に撮りたいんですが、時間と天気が合うのは、何故かいつも満月です。ぼやっとした空で、カメラ用レンズでは、ここまで解像感はありませんのでで、やはりBorg優秀ですね。

いのちの限り　生きるべし　梅の枝

スカイハイさん　Nozawa さん　こんにちは
カメラ　水平上向き　梅が急斜面に　植わっております

花鳥風月さん、今晩は。
　地球ではなくて、デジカメを傾けて撮られましたか。
私も左からのヒビがハイって曲がった枝が良い感じです。

花鳥風月 さん　おはよう御座います。
いやいや　何でここまで力強い写真が撮れるのか不思議でなりません。

意識的に斜めに撮られたのかと思ってしまいました。
相当な斜面ですね。空の雲も爽やかです。

皆様　コメント　ありがとうございます

朝陽を受けて川面が輝き、水も温んだようで春の訪れを感じました。
シルエットの鳥はオオバンです。
レンズ：BORG77EDII+BU-1

キラキラが美しい。
まだまだ寒いですがとても温かな一枚です。
オオバンもそろそろ恋の季節かな？

輝きの周辺、柔らかなフレア?が、とってもいい雰囲気です。純度の高い黄金に包まれている感じが素晴らしいですね。

調布のみさん　おはよう御座います。
金色に輝く全体にオオバンのシルエット・・・泣かせますね。

スカイハイさん、おはようございます。
逆光でも破綻なくいい写りをしてくれました。2枚玉恐るべしです。

プゥさん、おはようございます。
オオバンが行き来していたので5枚撮ったうちの一枚、鳥を囲む光がフレアぽくなって・・・
絞れば改善されるのでしょうが、絞りはまだ買ってなく・・・でもそれが反っていい効果を生んでくれました。

Nozawaさん、おはようございます。
金色の感じを出したくてWB：オートで・・・
オオバンは水草のようなものを食べているようでした。

Ekioさん、おはようございます。
＞まるで光を纏っているような
ありがとうございます。気に入っているところです。
鳥撮りや天体写真を目的に買ったレンズですが、風景にもなかなかいいです。

MacもG3さん、おはようございます。
暖かさを感じて頂ければ嬉しいです。そろそろ鳥達も恋の季節ですね～。
カルガモやカイツブリのペアが目立ち始めました。

Booth-Kさん、おはようございます。
フレア、この場合はいい効果を生んでくれましたが、やっぱり絞りが欲しく・・・ボーグ沼ですね～（笑）

ガルさん、おはようございます。
オオバンがいなければ撮らなかったかも・・・
このところこのレンズ1本かついで朝の散歩です。

　今朝も黄砂とPM2.5で外をななせと歩くと空気は土臭くて朝の空もモヤットしています。
写真に撮るには綺麗ですが・・。

Booth-Kさん、スカイハイさん、お早うございます。

　私の趣味は所詮下手の横好きですから。
何を使おうが私の好みです。

あれ、何か気にさわること言いましたでしょうか？
申し訳ありません。そういうつもりじゃないのですよ。
単に語り合いたいだけなのです。
それはいつも同じです。

スカイハイさん、再再度お早うございます。
　昨年頃？、この板に雨降りの日にK100D？で犬を散歩させながら低いシャッター速度(1/10?)位で撮った画像をアップしました。
ISO を上げて撮ったノイズをC-MOS センサーで塗りつぶし、かつ画像処理でもノイズを塗りつぶして最新機種の画像は余りこみ見ません。
そのような画像の機種 K-5も所有していますがISO 80で三脚撮りが多いです。
ISO 100でもすでにノイズつぶしの入った画像になるときもあります。

DA14で雨の日に歩きながらDA14で手持ち撮りした、昨年の8月31日の夕方に撮った画像です。
シヤッター速度1/15です。雨傘をさして歩きながらでは之くらいが限度でしょうか・・。
1/3秒で撮るには静止して、微動しないように息を止めて撮らなくてはいけません。

ありがとうございます。
傘をさしたり犬を連れたりしていては、私などは1/100くらいは要りそうな気がします。
でも、手持ちで1/3や1/2に挑戦したこともあります。
夜に車のライトを流したりするのに、28mmF2.0レンズでやってました。
ある程度の成功率はありました。

おはよう御座います。
ふと目をやると、そこには、ヒッチコック監督の『裏窓』が飛び込んできました。
もう少し、人間の動作が分るサイズだとよかったのでしょうけれど・・・。

レッドツェッペリンの「フィジカルグラフィティ」を思い出しました
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Y046BTGYL._SL500_AA300_.jpg
しかし、こちらの写真の味は構図自体にもありますけど、若干パースが効いて上から下に向かってすぼまっている、そこにあるような気がします。
すごく、「写真」を感じる描写だと思うんですよねぇ。これを画像ソフトで加工してまっすぐにしていたら魅力半減なんですね、多分。
人の小ささも気になりません。むしろ、想像力がはたらく余地が心地よいです。
上側の隅に暗い部屋を持ってきたバランスも素晴らしいです。
ガルさんのスナップ、カッコよすぎですね。
前日のスイングパノラマも最高でした。

ガルさん、こんばんは。
ひとつひとつの箱の中で、ひとつひとつの物語が見えてくる不思議な光景です。

面白い被写体ですね。
人それぞれの動作も見ていて楽しいです。

一つ一つ、箱で全然雰囲気が異なるのが面白いですね。最初のイメージはチョコが並んでいるように見えました。

皆さん　おはよう御座います。
ただ、思いつきだけで撮影した写真に、ここまでコメントを頂けるとは感謝しています。
ありがとう御座います。

皆様　コメント　ありがとうございました

花壇三月　半ばも過ぎれば　賑やかに

陽射しが暖かそう、後方には梅？も、いよいよ春ですね～。

花鳥風月さん、お早うございます。
　春の陽射しがポピーを照らして一層あでやかです。

広角で寄って背景をぼかすのは、私も好きな撮り方です。
この写真の場合、ボケた背景の色や形がとてもきれいなので、前のポピーが引き立っているように感じます。

赤い花びらの、いい意味で非現実的な質感が印象的ですね。
ドーンと自信満々でそびえるように咲いていて、絵画的な、迫力のある写真になっているように感じます。