MakerNote研究所

メジロには「鳥認識」が活躍してくれています。
「胴体」「頭」「眼」を認識するとフレームが出て来るのですが、眼がはっきりしているメジロは比較的認識しやすいようです。
そう言えば、この前の水族館のペンギンでは苦戦していました(^_^;)
ペンギンは鳥の形じゃ無いし、眼も魚の眼だしなぁ。

Ekioさん、すっかり鳥撮りに嵌まってますね。
いいことです、大歓迎！
「鳥認識」ですか、それにしても良い写りです。
目が瞳孔までバッチリですね！

masaさん、ありがとうございます。
>目が瞳孔までバッチリですね！
こちらは「胴体」「頭」「眼」をしっかり認識出来たものと思います。
もちろん「胴体」だけしか認識してくれない場合もありますが概ね好印象の絵が出てくれています。

葉っぱの緑に紛れていても、しっかり認識してくれるとは「鳥認識」凄いですね。
歩留まりも良くなりそうで、鳥のお写真増えそうで楽しみです。
ミラーレスの誘惑に時々負けそうになります。（笑）

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>葉っぱの緑に紛れていても、しっかり認識してくれるとは「鳥認識」凄いですね。
自分より上手くピントを合わせてくれるので、自分の狙いとの折り合いですかね。

背伸びして、花粉まみれになってました。
眼を真ん丸にして、「旨！」と言っているようにも見えます。

Booth-Kさん、おはようございます。
いつも変な格好をしているメジロにしては、背伸びしている姿は新鮮です。
それにしても臨機応変、蜜を吸えればそれで良し。

Booth-Kさん、Ekioさんと吸蜜メジロの競演ですね。
梅ジローから桜ジローへ、次はどこへ行くんでしょう。まだソメイヨシノが咲いてないから桜が続きそうですね。

コメントありがとうございます。
ひと月もしないうちにソメイヨシノ、それからカタクリ、ニリンソウ等々、１年が早いです。

裏山の”ノイバラ”です。
若芽が５ミリくらいに伸びていました。

ノイバラの若芽って、こんなに美味しそうでしたっけ？
実際は小さいんでしょうけど、タラの芽の天ぷらを想像してしまいました。

masaさん、おはようございます。
ちょこんと並んで、可愛らしい春の芽吹きですね。
これから大きくなるゾー！

お二人さま、ありがとうございます。
まさか、ノイバラの芽を見て ”美味しそう” とか ”天ぷら” とかいう言葉が出てくるとは思いませんでした。
クローズアップし過ぎたかな（笑）
今週末、５ミリからどれくらい伸びているか見に行ってまたご覧に入れましょう。

色々タイトル考えましたが、アナユキにはなりませんでした。
雰囲気だけ・・。

Booth-Kさん、こんばんは。
タイトルは無理くりですが、組み合わせが素敵です。
ANAの青と白、そして空と月の青と白がお似合い。
月の軌道と航空路をしっかり狙ってのお写真なよでしょうね。

Ekioさん、こんばんは。
この15分ほど前、たまたま空を見たら、飛行機が月と重なりました。
同じコースで来てくれればと思いましたが、時間が空いてその間に月が上に上がってこんな感じになりましたが、取り敢えず同一視野に入ったので良しとしましょう。（笑）

連投すみません。
観光で訪れた人達にはちょっと残念な桜の状況でしたが、メジロにとっては天国のような場所だったようでたくさんのメジロが飛び交っていました。
※軽くトリミングあり。

花が沢山で、よりどりみどり、どこか余裕の表情にも見えたりして。
河津桜まつりに集まったメジロは何羽位になるんだろう？

以外とヒヨが少ないのでメジロは気ままに蜜を吸っていました。
観光客ほどでは無いでしょうが、結構な数のメジロがいたようです。

河津に咲く桜はほとんどが「河津桜」なのですが、ところどころに濃いピンクの桜が咲いていました。
名札は付いていませんでしたが、「寒緋桜」かと思われます。
こちらは濃い花色に合わせて青空もはっきりとした色になるよう構図を取りました。

鮮やかなピンク、青空にお花見は最高の条件だったようですね。
清々しい色彩、澄んだ空気感が良いです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>鮮やかなピンク、青空にお花見は最高の条件だったようですね。
見頃は過ぎて残念でしたが天気が良かったのがなによりでした。

裏山で、ナラ枯れ病にやられて伐採されたコナラの老木が、薪のように細断されていました。
誰か使ってくれる人がいるといいのですが。

masaさん、こんばんは。
ガスや電気が当たり前の世の中ですから薪の出番は限られてがしまいますよね。
父の代まで植木屋だったものですから薪のストックは豊富にありましたし、小さい頃は薪で焚く風呂でした。

この木の質感、いい薪ですね。最近キャンプも遠のいていますが、以前だったら喉から手が出るほど欲しかったと思います。
智光山公園もよく行ったのを思い出しました。

もう1枚失礼します。
曇りの逆光で、シルエットしかわからずシメ？ とか思いましたが、写真判定でカワラヒワと判明。
確かに御一行と言ったらカワラヒワですね。

「カワラヒワ」と言う名前は耳にした事が無いように思いますが、なかなか色使いが綺麗な小鳥ですね。
この枝は集合場所なのですかね

Ekioさん、こんばんは。
順光で見ると、黄色が良く目立ちます。今季、初めての写真です。

昨日の投稿と被ってしまいますが、昨年夏のスーパームーンと見掛けの大きさを比較してみました。
想像していたよりも差がありました。
もちろん、同じボディ、同じレンズ、同じ焦点距離での等倍比較となります。（夏は薄雲が掛かってますが、大きさには影響ありません）

こうしてまったく同じカメラ設定で並べて下さると、明らかに大きさの違いが分かりますが、肉眼ではなかなかわからないんでしょうね。
そんな私でも、スーパームーンの時は「ワァでかいな」と思いました。

Booth-Kさん、こんばんは。
おー、これだけ違いがあるのですね。
自分はあまり気にしていませんでしたので、今度「スーパームーン」の時は気にして見てみましょう。

コメントありがとうございます。
普段の満月とスーパームーンは比較したことはありますが、最遠の月との比較は初めてなので興味津々でしたが、結構差があるんですね。
ざっくりサイズを比較したらスーパームーンは、113.4%でした。
やはり近くにいる時に撮った方が解像度も良いんだろうなと思いました。

24日は「河津桜まつり」に行って来ました。晴れていたのは良かったものの見頃は完全に過ぎて、散りゆく桜を惜しむものとなりました。
全体の写真はちょっと寂しい絵になるので、比較的花が残っている部分の切り取りをアップします。
あー、切符を予約する時にもう少し考えれば良かった。

時期が遅かったのは残念ですが、河津ならではの連なる並木の壮大さは楽しめたのではないでしょうか？
私の近所でも河津桜が咲いてるくらいですから、今年は暖かいのが原因でしょうか。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>今年は暖かいのが原因でしょうか。
気温の乱高下は激しいですが、結局のところ暖冬のようですね。

福寿草は地表に目が出始めた頃が可愛いんですが、蕗の薹のように食べられそうに見えて実は有毒なんです。
葉が延びる前の金杯だけの様子を撮りたかったんですが、時期を失してしまいました。

（本日二枚目、ご容赦）
農家さんの庭先に咲いていた”フクジュソウ”です。
農作業をしておられた奥さんに断って、匍匐させてもらいました。
他人の庭先に人が横たわっているのを見つけたら、ビックリされるでしょうから。

自然の状態では旧正月(2月)の頃咲きますが、1月の正月に合わせて店先に出るのは、ハウスで温められて人為的に成長を早められたものです。

実家の福寿草が咲くのも今ぐらいです。
寒さは全然違いますが、あまりこちらと時期が変わらない感じ。
昨日、近所でも見かけましたがまだ開きかけでした。
こちらは綺麗に金杯が並んでますね。

masaさん、おはようございます。
そう言えば今年は福寿草の写真を撮っていないので、ありがたく拝見いたしました。
輝き具合が金色に見えて綺麗ですね。

福寿草は地表に目が出始めた頃が可愛いんですが、蕗の薹のように食べられそうに見えて実は有毒なんです。
葉が延びる前の金杯だけの様子を撮りたかったんですが、時期を失してしまいました。

連投すみません。
伊豆急下田駅のそばにはロープウェイがかかる「寝姿山」がありますが、岩場もあってロッククライミングも出来るようです。
商業施設に植えられていた河津桜と合わせてみました。

ロッククライミングの人が写っていないかなと探しましたが、いなかったようです。
河津桜に青空、お天気にも恵まれたようで良かったです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>ロッククライミングの人が写っていないかなと探しましたが、いなかったようです。
自分も探しましたが、この日は風が凄く強かったので立ち入り禁止になっていそうです。

三連休の合間の晴れ、上手い具合に予約を入れていた「河津桜まつり」訪問と重なりました。
まずは帰りに乗った「サフィール踊り子」のカフェテリアからの１枚。
窓を向いたカウンター席で「肉厚あぶりチャーシュー丼」をじっくり撮ってからいただきました。
昨年は河津駅手前の橋を渡るタイミング、今年はトンネルの中で撮りました。

カウンター越しに向こうが調理場かと思ったら、映り込みだったんですね。
私は半分食べてから、あっ写真と思う事が多々ありますが、流石です。
鉄道旅と、鉄道グルメしっかりと楽しんでますね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
いまや定期列車として食堂車が連結されるのは「サフィール踊り子」のみとなり、貴重な存在なので撮る気まんまんで望みました。

masaさん、こんばんは。
>・・・背景が煩くなってしまうので、敢えて開放のままにしています。
この仕上げは大好きです。ところどころに散りばめられた丸ボケも素敵です。

まばらに咲き始めた”ウグイスカグラ”をマクロでのクローズアップでなく、望遠で引き寄せてみました。
絞って花や蕾をもっと識別できるようにすると背景が煩くなってしまうので、敢えて開放のままにしています。

Ekioさん、気に入っていただけて嬉しいです。
ＭＦでピントリングを回しながら、絵になりそうなピント位置をアレヤコレヤ探しました。

開放でも3輪とトップにピントが来ていて、前後のボケでこの場の雰囲気を画面全体で感じます。
MFでのピントは、動かしているとココだ！と言うポイントがあったりして楽しいですよね。

Booth-K さん
＞動かしているとココだ！と言うポイントがあったりして楽しいですよね。
錯綜した枝ぶりの被写体は、仰るように、AFでカメラが選んだピント位置とは違うところに絵になるポイントがあって楽しいです。

もう１枚失礼します。
昨晩の満月です。2024年のうちで最も遠い満月となります。
（等倍切出し）
太陽から始まって月で〆の一日でした。

それにしても女子卓球は惜しかった！

ダイヤモンドスカイツリー、そして〆が満月とは完璧ですね。
太陽も月も「当たり前の軌跡」でしょうが、どちらもしっかり撮れたのは「当たり前ではない奇跡」です。

一年で最も近く大きく見える月をたしかスーパー・ムーンと言ったかと思いますが、これはその反対なんですね。
私たちは満月は満月にしか見えないんですが、Booth-Kさんが見るとやはりかなり大きさが違いますか？

コメントありがとうございます。
この日は色々と恵まれていました。
撮影時は普通の満月。遠いと言われればそうかな？ くらいの感覚でした。
スーパームーンの時は、大きいし明るいのを感じました。
実はどれくらい違うんだろうと比較してみたら、結構違いました。
明日にでもアップします。

毎朝、太陽の昇る位置を確認しながら写真撮っていましたが、このところ天候が悪く半分ダメかと諦めていました。
１日だけ土曜朝が晴れで、さて位置はどこ？
おぉ～！真上に掲げられました。
金曜日だと、上部が重なったはずですが、撮れただけで贅沢は言えません。
計画から１年半、ようやく撮れました。

Booth-Kさん、こんにちは。
確かにダイヤモンドスカイツリーですが、まるでお洒落なライトのようでもあります。
>計画から１年半、ようやく撮れました。
いつもながら事前のリサーチや準備が完璧ですね。
そして天気に恵まれたのは、天からのご褒美だったのでしょう。

コメントありがとうございます。
アサギマダラのオフ会朝に、スカイツリー付近から朝日が上がるのを見て計画していましたが、やっとです。
2/13、14、15と撮影して、23日前後かなと思っていましたが梅雨みたいな天候続きでどうかなぁと。
ここで晴れてくれたのは、ありがたかったです。

おおっ、お見事！
これでスカイツリーの先端が太陽に突き刺さっていたら最高なんでしょうが、贅沢は言いっこ無しです。

１０年くらい前、仕事でスカイツリーの上部展望台のさらに上まで上がったことがあります。あの細い串のような尖塔が太陽を突き刺す光景なんて想像を絶します。

Booth-Kさん、再度コメント差し上げます。
>アサギマダラのオフ会朝に、スカイツリー付近から朝日が上がるのを見て計画していましたが、やっとです。
冬至を挟んで10月あたりにも狙える日があるのかなと思っていましたが、やっぱりそうなんですね。
もっとも冬場のほうが今回のように朝焼けが綺麗で好都合ですよね。

Ekioさん、そうなんです。ダイヤモンド富士と一緒で年2回狙えます。
次回は、10月17日あたりが今回と同じくらいの予想でいます。
何にしても天気次第という感じでしょうか？

連投すみません。
餌は見ていても周りは見ていません。
いつの間にか絡まったりしていましたが、特にほぐそうともしないで餌に夢中でした。
普段は穴から少し出ていた体が食事の時間になると一気に３〜４倍ぐらいに伸びる姿が印象的でした。

ランチタイムなんてのがあるんですね。
餌しか見ていない無邪気な姿が微笑ましいです。
すっとんきょうな表情も可愛いですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>ランチタイムなんてのがあるんですね。
飼育していく上で決まった時間に餌をやって食べ具合や健康状態をみることは大事なのでしょうね。
あわせて観客へのショータイムになっていました。

「すみだ水族館」の一番人気はペンギンなんですが、ユーモラスなチンアナゴも負けていません。
飼育員さんの話によると体内時計によるものか、食事の時間が近づくとソワソワし始めるらしいです。
いざ餌が撒かれると皆が伸びを始めて躍動します。

本日二枚目、ご容赦を。
裏山に入る前に西武線の線路っ傍を通ったら黄色い菜の花系の立派な株がありました。
アブラナ科は沢山の種類があるのでよく分かりませんが、大きな葉とまばらな花の付き様からすると、チンゲンサイかハクサイの花のように見えますが、なんで畑でもない線路の土手に生えているのか？？？

明るい黄色と緑は、まさに春の色。
気が付くと線路際も春めいて来ました。
線路際の花、やつぱり鳥の贈り物ですかね。

この周囲にだけ１０株ほどあるんです。
ひょっとすると沿線の花好きの方が植えたのかも知れません。近くにスイセンもありました。

アブラナ科は種ですよね？
余った種をばらまいたのかも。鉄道沿いに黄色い花は似合いそうです。

先週ご紹介した春一番の開花に続いて、沢山の蕾たちが膨らんでいました。
（ウグイスカグラ）

masaさん、おはようございます。
春と冬が行きつ戻りつも少しずつ景色が変わって来ましたね。
春の息吹を感じるお写真です。

昨日は冬寒だけれど一日中快晴でした。ボンベ背負って６千歩くらい歩きました。
枯れ草の中から顔を出したオオイヌノフグリとタネツケバナの花はだいぶ増えてました。
ウグイスカグラも色づいた蕾が随分増えて来ました。
いかんせん小さくて、マクロでのクローズアップです。

明日の切符を取りに行ったついでに「すみだ水族館」によったら、スカイツリータウンで桜の切り花が飾られていました。
山形でハウス栽培で育てられた「啓翁桜」と呼ばれる桜です。
正月や結婚式や卒業式などで重宝されているようです。
※軽くトリミングあり。

もう１枚失礼します。
近所の梅園内の河津桜にも、メジロが花粉まみれでイケイケな感じ！
先日見に行った時よりも、河津桜が見頃になっていて、梅と共に楽しませていただきました。
雲は多いですが薄らと青空も見える場所もあり、そこを背景に構えていたら飛び込んでくれました。

こちらも真剣な目つきのメジロですね。
青空も良い色合いで河津桜とメジロを引き立てています。
梅園に河津桜とは、きっとメジロも大喜びでしょう。

コメントありがとうございます。
もう少し日差しがあればよかったですが、河津桜とのいいコラボになりました。

この日はたくさん来ていて、目移りしあっちを狙い、またこっちと、世話しなく対象を変えて逆にチャンスは逃したような気もします。
まぁ、贅沢な悩みかも・・。

Booth-Kさん、こんばんは。
目移りする中で見事なタイミングでウメジローを捉えましたね。
いやーホントにメジロは忙しいですね。
動き回るエネルギーは吸蜜のカロリーに見合うのかいつも心配してます(^_^;)

これは飛び立つ瞬間なんですね！
左羽だけ開いて右羽はまだ背中に畳んでいる、脚もまだ枝を掴んでいます。
珍しい瞬間をゲットされましたね。
それにしても、目にピン、見事です。

コメントありがとうございます。
はい、飛び立つ瞬間、秒12コマでもこの次のコマの隅っこに何とか写るくらいなので、改めて動きが早いなぁと感じました。

家で見ていたら何となく見えて来たので、「それ」に合わせて横から縦にトリミングしてタイトルを考えての投稿です。

嘴に花粉付けて忙しそうですね。
「それ」は何だろう？？

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>「それ」は何だろう？？
捻りすぎたか！ヒヨの上の枝が「富士山」のアウトラインに見えました。
おあとがよろしいようで・・・

タイトルを拝見していたので“それ“に見えましたよ。
現場ではなく家で見ていたらそう見えてきたんですね。現場でパッと閃いたらすごいですけど(笑)

masaさん、ありがとうございます。
>現場でパッと閃いたらすごいですけど(笑)
さすがに撮る時はメジロを追っかけるのに精一杯でした。
偶然ですが枝の形が富士山に見えました。