MakerNote研究所

こちらは川越にある「仙波河岸史跡公園」の河津桜です。
川越は江戸との舟運が盛んな地域で、当時の河岸場(船着き場)の跡を整備した公園です。
水際は保護のために立ち入りとなっていましたので望遠で撮りました。
※トリミングあり。

「立ち入り」は、もちろん「立ち入り禁止」の間違いです(^_^;)

Ekioさん　こんにちは。

　河津桜　満開ですね～。
立ち入り禁止の為の　上からの構図で
桜と水面を被せられて　タイトルに相応しい
陽射しは無くとも暖かさを感じられるお写真になっています。

太平洋側各地の桜の開花宣言　当初の18日から少しずづ
ずれこんで　21～23日辺りになるのでは？

　今日はこちらは北風がビュービューふいています^^;

こんな水際にある河津桜は初めて見ました。
水辺の緑とピンクの組み合わせが美しいです。
しかし、こんなに水に近くて根腐れしないのかと心配になってしまいます。

ペン太さん、ありがとうございます。
>桜と水面を被せられてタイトルに相応しい・・・
上から見た水面の色合いに春らしさを感じました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>こんな水際にある河津桜は初めて見ました。
ちょっと目の錯覚もあると思いますが、桜の樹の根元と水際の間の地面がいくらかありました。

今日は　K-3ⅢとKP並べて
　画角変えて　同時進行で撮りました
立ちあがってきた　天の川　銀河系中心方向の絵になります。

Ekioさん　コメントありがとうございます。

　天の川　この位置だと、まだ肉眼では判別がつかず
何枚か構図　設定を変えながらの撮影で　
何とか撮れたショットです。

　暖かさに慣れ始めた体には　気温-2度は結構応えました。

濃い所を少しクローズアップした銀河の存在感が良いですね。
暗黒帯もくっきりと、雲じゃなくて天の川なんだと声を大にして言いたくなります。
私は前日霧ヶ峰で-3度、暖かさに慣れた体には-10度の乗鞍よりきつく感じて、いつもは2台体制ですが1台でいっぱいいっぱいでした。

Booth-Kさん　コメントありがとうございます。

　霧ヶ峰は　-3度でしたか。
それなりの装備で行きましたが　-2度でもこたえました。

お二人とも、こんな寒いところへよく出かけられますね。
以前、Booth-Kさんに霧ヶ峰に連れて行っていただいてアンドロメダ星雲を撮りました(撮って頂きました)が、もうガチガチで早く車の中に戻りたいとばかり思っていました。
学生時代、冬山をやっていた頃は極寒がむしろ快感だったのに・・・
お互い、好きこそものの何とやら、ですね(笑)

masaさん

　まだ　撮影最中は　温度センサーをオフにすることが
かろうじて出来るみたいです。
（撮影に集中していると　寒さを感じなくなる）
でも　流石に年齢と共に　その機能も働きが悪くなっているのも
感じてはいます。。。。

長野県下伊那郡売木村平谷峠

　毎年　この時期にほぼ水平に近く　寝た状態で昇って来る
天の川の　本年初ショット。
前日も　訪れましたが、空の透明度があまりに酷く
再訪問となりました。

　今頃　気が付きましたが
KP、本体の日付設定が昨年よりずっと異なっていたみたいで
やっと気が付きました。

　日付は　2024年3月17日　時刻はそのまんまです
まいったwwww

ペン太さん、おはようございます。
春霞で苦労されているようですが、天気予報だけでは掴みきれないでしょうから大変ですね。
現地で確認してから再訪、お疲れさまです。
一方、こちらは春霞で青空が柔らかくなって良い気分で写真を撮っていました。

Ekioさん

　　コメントありがとうございます。

前日から　長野県各地のライブカメラ見ていましたが
どこも　低空が霞んだ景色、昨夜は夜までだめでした。
　月が沈むのが　丁度0時位
この時期　天の川が昇って来るのが　2時位で
薄明も早くなってきているので　この日が今月最後のチャンスかと
出かけました。

　1時半から2時過ぎまで一時的に　雲も掛かり
ダメかな～って思っていましたが、　雲が流れた後は
高度の高い位置は結構奇麗な星空で　やる気が復活
何とか　南アルプスから昇る　寝た天の川の姿を捉えられました。

おぉ～、しっかり横たわった天の川、計画通りですね。
低空の霞もそんなに邪魔していないようで、シーズン最初の天の川、素晴らしいです。

Booth-Kさん

　　コメントありがとうございます。

春霞　前日よりはマシだった気がしますが
　例年あまり気にならなかったので　これも気候変動のせいかなああ
って考えこんじゃいました。
取り合えず　最低限、この姿の天の川は撮りたかったので
行って良かったです。

新宿御苑で最後の１枚。
枝にとまったメジロのくちばしに何やら付いていました。
落とそうとしたのか首を振ったりしているのが面白くて撮りました。
現場では桜の花の萼かなと思ったのですが帰って良く見たらなんと「てんとう虫」！
分かった途端に「ドヤ顔」に見えて来ました(^_^;)

書き忘れました。直接見ませんでしたが、この後てんとう虫はヒヨのお腹の中に入ったと思います。

暖かな　春色に囲まれて
　確かにメジロ君　ドヤ顔ですね！

テントウ虫　
陽気に浮かれて　サンバ踊ってたのかな？

ペン太さん、ありがとうございます。
ひけらかす訳では無いのでしょうが、捕った獲物に満足のようでした。

何だろう？　と思ったら
ナナホシテントウを咥えていたんですね。
少し前に、ナナホシテントウが翅を広げて飛び立つ瞬間をご紹介しましたが、
メジロくんの餌食になっちゃいましたか。
可哀想な気もしますが、自然はあらゆる命が食物連鎖を形成して成り立っているんだなと実感します。

masaさん、ありがとうございます。
そうですね。言われてみれば「食物連鎖」てすね。
もし、メジロが聞いていたらギクッとしたかもしれません。

連投すみません。
メジロも随分と集まっていました。
人がたくさん集まる新宿御苑ですから、すっかり慣れっこになったメジロは自由気ままに吸蜜していました。
※軽くトリミングあり。

新宿御苑でのヒヨをもう１枚。
今回から「鳥認識」に「追尾AF」を併用したのでピントを掴んだ後の構図取りがしやすくなりました。
花がほとんど終わってしまった樹に佇むヒヨをボケをかませながら撮ってみました。

これ、とっても素敵です。
私ならMFでバシャバシャやって偶然に撮れたものをトリミングで絵にするところですが、「鳥認識」に「追尾AF」を活用してちゃんと構図まで考えて撮られたなんてスゴイことです。

masaさん、ありがとうございます。
>構図まで考えて撮られたなんてスゴイことです。
機能の進化で随分と楽になりましたが、ピントはカメラに任せるにしても構図は自分で取りたいと思っています。

もう1枚失礼します。
以前、ツルニチニチソウとシャガの群生が同じエリアにあるのをアップしましたが、ツルニチニチソウがまず咲始めました。

小さいながらも濃い紫がしっかりと出て綺麗です。
季節は行きつ戻りつ賑やかになりつつありますね。

コメントありがとうございます。
もう少しすると、シャガも一緒に楽しめると思うので楽しみにしています。
毎回思うのですが、高倍率ズームって描写に関しては侮れないなぁ。

こちらも、そろそろかと思ったら、もう遅いくらい。
出遅れたなぁ。
限られたエリアですが、今年も元気に咲いてくれました。

Booth-Kさん、こんばんは。
タンポポは昔ながらの春の花ですよね。
空き地とか普通に咲いていたものですが、最近は見かける事が少なくなりました。

もう　春なんだなあって
　このお写真　拝見して
そろそろ頭の中の季節感　一歩進めないと。、。。
と熟考しました
（ペン太はまだ　冬の名残りに未練たらたらなんです
　　今週　寒の戻りで北信は雪に。。。　行こうか　なんて考えています）

コメントありがとうございます。
最近はセイヨウタンポポ全盛の中、ここは貴重なニホンタンポポが群生しています。
頑張って絶滅しない様、育ってほしいものです。

梅の見頃はもう過ぎていますが貼り忘れを１枚。
国分寺の「殿ヶ谷戸庭園」での撮影です。

梅の時期も、何だかえらく前の様な気がします。
正直梅も色々な種類があって、ほぼ識別できないのが現状です。（汗）
いつもながら丸ボケが生かされてますね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>正直梅も色々な種類があって、ほぼ識別できないのが現状です。
自分もです(^_^;)とりあえず白梅と紅梅に分けて見ますがピンクはどうなるのと考える事がよくあります。

ちょっと油断していたら、知らないうちに結構咲いてました。
この日は他にも色々咲いていて、出遅れた感が半端なかったです。（汗）

Booth-Kさん、おはようございます。
ムラサキハナナもすっかり春の花として定着しましたよね。
コクのある良い色が出ています。

この花の正式和名は、牧野富太郎博士が付けた"オオアラセイトウ"です。
在来種のアラセイトウより背が高いからと。
ショカツサイ、ハナダイコンなどの呼び名もありますが、一番風情があるのはやはり"ムラサキハナナ"ですね。

東京で中央線沿線に多く見られるのは、昭和後期に、この花を気に入った花咲か爺さんが、種子を撒いて歩いたからという説があります。

コメントありがとうございます。
本当に定番になってきた感じがします。
一番呼びたい名前は、やはりムラサキハナナですね。
オオアラセイトウと言うのは初めて知りました。いくつも名前があって注目度が高いからなんでしょうか？

少し右側に移動して構図を取り直そうと移動している矢先に、いきなり飛び上がりました！
やったあ、ほんとギリギリのタイミングで収まりました(^_^;)
首をひねって、良くこんな形で飛べるものです。
※右側をカットして縦にトリミングあり。

ジュディ・オングの200万枚ヒット「魅せられて」でしたっけ？
♪ Wind is blowing from the Aegean・・・
と歌うところで蝶のように衣装を広げていましたね。
まさかヒヨ君に真似されるとは思ってもみなかったでしょう。

ほぼ正面から羽を広げた姿ゲットで、まさにタイトル通りですね。
歌いながら横向くシーンもあったかもしれません。

masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
飛び姿を真正面で捉えたのは初めてかも知れません。
すぐさまにジュディ・オングさんの姿を思い出しました。

新宿御苑で早咲きの桜を見て来ました。
桜にはヒヨがいたので早速「鳥認識」を使用、今回はトラッキング(追尾AF)もかけてみました。
佇んでいるヒヨはなかなか威厳がありますね。

Ekioさんには珍しく絞って、ヒヨ全身がシャープ。
そういうのも威厳につながるかもしれませんね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>Ekioさんには珍しく絞って、ヒヨ全身がシャープ。
ズームでの開放ではありますが、距離感でシャープな具合になったかと思います。

ザリガニか小魚か、田んぼの畦でとった獲物を大事そうに水槽に入れて、二人で運んでいました。

masaさん、こんばんは。
水遊びにはまだ少し早いようですが子どもたちは元気ですね。
春も少し近づいて、微笑ましい光景ですね。

和む景色ですねぇ。
奥はお母さんでしょうか？ 小さな花なんかを探して、名前を教えてたりするのかな？
以前、ここの田んぼの畦で「アゼムシロ」（ミゾカクシ）と教えてもらったのを思い出しました。

奥はお母さんのようでした。大きな網を持って水路を攫っていました。
ザリガニ獲りやメダカ掬いって、
親の方が一生懸命になっているのをよく見かけます。

拝啓の開放ボケでの描写が絶妙で
　子供二人が際だって　見事に主役張ってますね。

こんな春を迎える子供も減っている様な気がします。
（家で　ゲームとかに夢中で　　とか）

1月末にアップしたマンサクの木ですが、まだ咲いています。
多少、シオシオの花びらもありますが、咲き替わっているのか、そのまま花期が長いのかは不明です？？

咲き替わることはないと思いますので、花期が長いんだと思います。
花弁がみな真っ直ぐ伸びてしまって、ちょっとマンサクらしくありません。

Booth-Kさん、こんばんは。
こちらは明らかに花期が長いのですね。
少し元気無くなったようですが、飾り付けに使えそうな気がします。

コメントありがとうございます。
２か月近く、強風や雪も降ったりしたのにこれだけ耐えていたら大したもんです。
通り掛って、「あれっ、まだ咲いてる」と、思わず撮ってしまいました。

宝登山で見かけたマンサクです。
マンサクの語源は「まんず咲く」だとこの板で教えていただきましたが、蝋梅も梅も終わりかけている時期に見頃となっていました。
うーん、なんとなく満開に見えるのですが・・・いや、すでにヒラヒラの元気さが無くなっている？

凄い密度のマンサクですね。
私がよく見るマンサクは錦糸卵のイメージですが、これはウニの様なイメージもあります。
品種なんでしょうかね？

錦糸玉子と雲丹、面白い比較ですネ。
私がマンサクの花に持っているイメージはずっと錦糸玉子です。
縮れた紐みたいな花弁が一番マンサクらしいと思っていて、やはりあれは錦糸玉子ですね。

Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
錦糸玉子に雲丹ですか、楽しい例えです。
いずれにせよ、これが花とは大抵の人は思っていないようです。

この日は、高倍率ズーム一本で気軽に春散歩。
目に付いたものがすぐに撮れる利便性のためか、春がいっぱい撮れ過ぎ感も。
まずは、もみじから。
しばらくこのレンズの写真が続きます。

Booth-Kさん、おはようございます。
ぃの時期は注目度が少ないモミジですが、ひっそりと花が咲き始めたのですね。
こう言う場面を見つけるところが流石です。

コメントありがとうございます。
青空の下、気分も軽くふらふら散策しながら見つけた春でした。

イロハモミジの花、咲き始めですネ。
花の部分に接近してクローズアップすると
なかなか見事なんですよ。

masaさん、こんばんは。
アップでも撮ってみましたが、風でゆっくり動くのにAFが迷い、MFは回転角が狭すぎて合わせられず、ピントが合ったのがありませんでした。
画角は自由だけど高倍率の操作性のストレスは否めません。

裏山で今シーズン初めてやっと”ルリビタキ”に会えました。
後を追ったら、公園管理事務所が据えた「危険、通行禁止」のコーンの上に止まりました。
マクロを着けていて望遠に着け変える余裕がなかったのでそのまま撮って、トリミングで拡大しています。
逆光気味でシルエットになってしまい、あれこれ弄ってなんとか青色を出しました。

良いですねぇ、やっぱり青がお気に入りなんでしょうかね？
近所では、もう４年くらい出会えていないような気がします。
毎年当たり前の様に合えるアオジも今年はまだ。気候が変わってきているのか、ちょっと心配です。

masaさん、おはようございます。
マクロの時に鳥！しかもルリビタキとあっては撮らない訳にいきませんよね。
しかし青のコーンの上とは出来すぎです。
すっかり馴染んでいますね(^_^;)

Booth-Kさん、Ekioさん、ありがとうございます。
冬鳥として暮れから2月頃にかけて里山に下りてくるルリビタキ、会えるか会えないかは見回りの頻度によるようです。
ほぼ毎年会えますが、現れる場所は年によって違います。
先入観を持たずに辺りを見回しながら見廻っています。

長瀞駅の近くにある宝登山にある梅園から望む武甲山です。
梅は見頃を過ぎていましたので背景として見栄えの良い樹を選んでの構図です。
あー、なんかメジロがいないなぁ。
町中に梅があるから山頂に作られた梅園まではわざわざ来ないかな？

さすがに昼近くだと武甲山の雪はなくなってますね。
奥が少し霞っぽくて、春らしさも感じる気候になってきたようにも見えます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
駅から宝登山に来る途中で「天気雨」ならぬ「天気雪」が降りましたが積もるほどでは無くて春が近づいているのを実感しました。

アップでもう1枚。
菜の花、マンサク、ミモザ、タンポポと、どこか黄色い花は春のイメージがありますね。

Booth-Kさん、おはようございます。
随分と賑やかですね。黄色はビタミンカラーでもあるので元気をもらえる気がします。

コメントありがとうございます。
久々にサンシュユ撮りましたが、そう言えば近所で撮影していたサンシュユって何処だっけ？
たいていの写真は見ればだいたいすぐに分かるのに、なぜか全く思い出せなくて、過去の写真の前後とか、背景とか見て悩んでます。（汗）

連投、ご容赦。
久し振りに森の小鳥です。
”エナガ”・・・ヒシャクの柄のように長い尾をもつことから名付けられました。
尾のほかにも見どころ一杯です。
日本一小さい嘴を持つ鳥としても有名です。
拡大して黄色い上瞼をご覧ください。

「エナガ」の名前って、そのような成り立ちがあったんですね。
そして、拡大して確認しましたが黄色い上瞼、これは不思議です。
女性のアイシャドウみたいですが、お洒落な鳥に思えました。

この目の表情が可愛いですよね。
嘴が小さいからか、顔見ていると鳥と言うより哺乳類、わんこみたいにも見えたりします。
そろそろ巣作り開始の季節でしょうか？

Ekioさん、良いヒントをありがとうございます。
今度もっと大きく子のクリアに目が撮れたら、タイトル「黄色いアイシャドウ」にしたいと思います。

Booth-Kさん
>鳥というより哺乳類・・・
ホント、そういえばわんこみたいですね。
口吻の長いダックスフントや柴犬ではなく、シーズーとかマルチーズですかね。

ネコヤナギの様子を見に行ったら、雄花が一つだけ噴火していました。
赤い葯を破って黄色い花粉が吹き出す様は嬉しい春爆発ですが、
私はスギ花粉で目をショボショボさせながらの撮影でした。

masaさん、こんばんは。
ネコヤナギの爆発、すっかり常連となりましたね。
バックの落とし方で「爆発」が引き立ちますね。
それにしても、この変化は見ごたえがあります。

良いですねぇ。花粉が付いた白い毛の浅い深度の描写が堪りません。
黄色の白飛び具合も、爆発らしい輝きを放ってますね。

Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
この被写体は正にマクロレンズ向きだと思います。
絞って穂全体にもっと広くピントを合わせる誘惑に駆られますが、開放で一部だけをクリアにしてあとはレンズが創り出すボケに任せる、手持ちだと息を詰めて苦しくなります。

微妙なピント合わせは、やはり横着せずに三脚を据えないと難しいですね。

連投すみません。
こちらは西武秩父駅のそばにあるバスの営業所越しの武甲山です。
所沢駅始発の朝一番の「ラビュー」で駅に着いた直後の写真です。
並んで休んでいたバスが少しずつ動き始めました。
※行き先表示をはっきり見せようとSS優先で弄ってみたのですが上手くいきませんでした(^_^;)

バスの影で朝早いことが分かります。
所沢発は６時台でしょうか、早起きのEkioさんでないと撮れない写真ですね。

masaさん、ありがとうございます。
ながーい影に触れていただいて嬉しいです。
手前の車の影をポイントに構図を取りました。

視点が面白いです！
LEDは高速で点滅しているので、SSはゆっくり目の方がしっかり行き先が写ると思いますよ。

>SSはゆっくり目の方がしっかり行き先が写ると思いますよ。
絞りとの関係であまり落としたく無かったのですが、機会があればライブNDを併用してみようかと思います。

昨日は秩父に梅を見に行きました。
武甲山は冬景色でしたが街中には雪がありません。やっぱり暖冬だったのですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
特急電車のホームと普通電車のホームをまたぐ連絡通路に「ここから見てよ」とばかりに大きなガラス窓がありましたのでそこからの眺めです。

雪の武甲山もですが、上からの鉄道を入れた構成が新鮮です。
青空も気持ちよいですね。

こちらも浜離宮での撮影です。
紅梅を背景に、春らしい黄色が映えていました。

Booth-Kさん、おはようございます。
サンシュユ、こちらも独特の形ですよね。
春めいて来た背景に散りばめられた黄色い花が素敵です。

サンシュユの花は線香花火のような形が面白いので、つい拡大接写して撮ってしまいがちです。
この小さな花を、引いて且つ紅梅と組み合わせるとは、さすがBooth-Kさんです。
日本の春の風情、ナイスゲットです。

コメントありがとうございます。
Ekioさん、右上と左下のブロックにまとまったピントと、紅梅のボケの塩梅で絞りを選んでみました。
masaさん、梅にサンシュユと、日本の春の雰囲気を感じていただけて嬉しいです。