シグマデジカメ写真掲示板

FOVEONセンサー搭載のSIGMA SD・DPシリーズで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 池の枯葉4  2: 無題1  3: 無題1  4: 散歩写真1  5: untitled1  6: 散歩写真1  7: 散歩写真3  8: untitled1  9: 無題1  10: untitled21  11: untitled1  12: 無題1  13: 二歩写真1  14: 二歩写真4  15: 夏の柿畑5  16: untitled3  17: untitled1  18: 瀬戸の内海1  19: 瀬戸の内海1  20: 田植え4  21: 山で見かけた小鳥2  22: 今日の一品  色被り?3  23: テスト1  24: 瀬戸の内海3  25: 瀬戸の内海4  26: 瀬戸の内海4  27: 今日の一品5  28: カメラテスト3  29: 瀬戸の内海3  30: 無題1  31: 酒田の夕陽4  32: 今日の一品6      写真一覧
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池の枯葉
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.6 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x9Ei\x89\xC5\xD5"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (1,782KB)
撮影日時 2012-04-11 03:06:06 +0900

1   zzr   2014/6/12 17:44

先日投稿した中台池です。
水深はそれなりにある筈ですが水面近くまで枯葉が堆積してます。
もうすぐここや周りの水たまりでモリアオガエルの産卵の光景を見ることができます。

2   笑休   2014/6/12 20:30

DP2quattroの発売の発表がありました。
価格も、ほぼ・・予想どうりで・・1年後には7万くらいで・・中古が6万くらいにはなるだろう・・・・画像など、未確認事項が多いので、買うのは時期尚早。
merrillセンサーの延長戦上の画像であろう・・解像の高い絵でしょうね・・・。

3   kusanagi   2014/6/12 22:13

これは上手いですねー。光の具合が何とも言えません。
落ち葉と、水と、樹木・空の三拍子ですね。
かなり抽象的な雰囲気がして、写真を観ながらも不思議な
気持ちにさせられます。

dp2クワトロが発売になったのですか。中古しか買わない
自分には、もう別世界の出来事です。(^^; 
しかしどなたかがいち早く買われて写真を見せてもらいたい
ものです。
ただ、私はあまり期待はしていません。それはSD1クワトロ
じゃないですから。(^^; 
おそらく画質的にはDPメリルと比べてもかなり落ちるだろうと
推測します。しかしスピーディに撮影でき、夜間の手持ち撮影
も出来るかもしれない。

dp2クワトロは手軽にスピーディに、ファッショナブルに撮影
できる都会派のカメラでしょうね。アイフォンなんかをスマート
に使いこなしているようなカッコイイお兄さんお姉さんが使うと
似合うのだろうと思ってます。
正直言って、あのスタイルは野暮ったい田舎のおっさんが
使うのにはやや恥ずかしすぎる感じがします。(笑)

4   zzr   2014/6/14 14:04

笑休さん、kusanagiさん、こんにちは
昨日またここに行ってみたのですがもうカエルの産卵が始まってました。
ウェダーを持っていかなかったので近づいての撮影はできませんでした。

dp2クワトロとうとう出たんですね。
早速シグマのサイトサンプル画像見てみましたが。。アレじゃ色々分かりません。。(^_^;)


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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.0.0005
レンズ 17-50mm
焦点距離 38mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1568x2352 (3,030KB)
撮影日時 2014-05-06 11:04:43 +0900

1   kusanagi   2014/6/12 00:59

http://photoxp.jp/pictures/141959
調布のみ氏の「風景板」でのお写真です。
カメラの話しは風景板にはそぐわないだろうと思い、この場を借りて
続き話としましょう。
写真の画質は、レンズ→センサー→映像エンジンと光が電子化され
絵となって行くのだろうと思います。それで一般の方がもっとも注意を
払わないのが映像エンジンではなかろうかと想像しています。
映像エンジンは、カメラ内処理とRAW処理の2段階に分かれているの
だろうと推察しますが、映像エンジンとはともかく地味でその効果が分かり
にくく、それでメーカー自身もいい加減になる傾向があるようです。

しかし本当にその写真の絵が煮詰められているかどうか、それはやはり
最終段階てある映像エンジンの良し悪し、手抜きをしていない真面目さ
がそれを決めてしまうというところがあるように思います。
シグマの話しをすれば、この映像エンジンは手を抜いていないという
気がしています。とくにSD1Mはそうで、シグマは全力を出しきっていると
いう気がしています。
ついでに言うと、DP1Mはちょっと映像エンジンを手抜きをしている。
しかしその分は、高速度の映像処理となってユーザーに恩恵を与えて
いるのだから、別バージョンということで問題はないと思います。

ちなみに、SD1MのロジックボードをDP1Mのそれに交換した高速処理
タイプのSD1Mが出ても、十分に許されるのではないかと思っています。
SD1Mライト、とでも名づけてリリースすれば、私は2台目のSD1Mとして
購入するだろうと思います。

話が脱線しました。
とにかく映像エンジンというのは地味で、メーカーエンジニアの努力の
割には、ユーザーに認めてもらえないところがありそうです。SD1MとDP1M
の絵の違いが分かる人など、たぶんシグマユーザーでもほんの一部の人
だけしか判別できていないだろうと思っていますし。

そして、オリンパスというメーカーも、この地味な映像エンジンというもの
を以前から確りと地道にやっているメーカーだということなのでしょう。
何処かのサイトで、オリンパスのエンジニアがソニー製のセンサーを使った
M5を開発した時、その映像エンジンの開発は楽だったと語っていたという
ことを聞いたことがあります。
それまで使っていたパナソニック製センサーでは苦労したという意味でも
あるでしょうし、同時にソニー製センサーの映像エンジンは容易かったと
いう意味でもあるのかも知れません。

センサーから出てくる信号がリアルに多ければ映像エンジンの開発は苦労
を極めるだろうし、センサーから出てくる信号が限定され限られたものだと
すると映像エンジンの設計は楽になるだろうということ。
だぶん前者がパナソニックセンサーで後者がソニーセンサーだったのかも
しれません。憶測でモノを言うのはまずいのでこれ以上は言いませんが、
とにかく、オリンパスはM5のソニー製センサーをM1で再び捨てたとすると、
そのことは何を意味するのだろうかということです。

ニコンの最高のセンサーはD4やDfのセンサーとメーカー自身も認めている
ようですが、これはソニー製ではなくニコン製です。設計はニコンで、製造を
しているのはルネサスでしょうか。そのセンサーに付けられている映像エンジン
もニコン渾身の作であると言えそうです。
けっこう、ソニー製センサーは、カメラメーカーから、今となっては飽きられて
いるのかも知れません。

センサー製造も、映像エンジン開発も、要はメーカーの絵作りの思想という
ものが根本にあると思っています。
センサーを自社開発していないカメラメーカーは映像エンジンだけで勝負を
しなければならない。センサーもエンジンも2つとも自社開発・製造できる
メーカーもあるし、その両者とも外部調達しなければならないカメラメーカー
もあると思います。それぞれ各社ともに事情があるんですね。
そういえばRAWソフトの外注は多くなりましたしねえ。

一般的には、絵作りの重要度としてユーザーが認めているのは、レンズが
1番、ついでセンサーとなり、映像エンジンなどは忘れられているのでしょうが、
本当に大切にしなければならないのは、映像エンジンだろうと私は考えて
います。
また映像エンジンは、JPEG撮影にもモノを言います。JPEG撮影が綺麗にでる
のは、オリンパスがそうでしょうし富士もそうでしょう。JPEG撮影エンジンに
手を抜いていないというのは評価できることです。
なお、シグマはJPEGには力を入れていない。RAW専用機というスタンスは
昔からの伝統のようなものです。JPEGにまで行く余裕がないわけです。

ステッチング写真のソフトも実は映像エンジンのひとつだろうと言えます。
古い数百万画素のカメラを使って、最新の2000万画素カメラより格段上質の
画像を得ることが出来る。素晴らしい映像エンジンだということです。

写真は撮影者の思い込みのあるところが多いジャンルですね。
私はこうこういうことで撮影しているのだから、その写真を鑑賞するものも
こうこういう観点から正しく評価してもらわないと・・・
ということになりがちなのですが、それは勿論まちがっています。
鑑賞者は観るものの立場で自由に見て感じて構わないのですから。
それで撮影者の意図が正しく伝わるのは、画質だけだと言っても過言では
ありません。写真の要素の中の画質だけは、よっぽど目の悪い人以外は
正しく伝わる数少ない要素なんです。それゆえに、画質は大切にしたいと
思っています。

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (12,170KB)
撮影日時 2014-06-08 15:39:59 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:54

この木は何の種類の木なのだろう?
そんなことよりもこの木には小話のような不思議な言い伝えが
あるそうです。
樹木の根元に祠が3基あって夏草に埋もれている。
とある人がこの大木を枯らそうとしてか、それとも既に気がふれて
いたのか、根本の樹皮をごっそりと剥いだのだそうだ。そして
偶然にもかな、その人は直後、謎の急死を遂げたとか。死に様は
体中の皮膚がベロンとむけるような有り様だったそうな。

そのようなことがあって、この樹木の土地を所有している人は
この大木が田んぼの日照の邪魔になりながらも切り倒すことが
できないでいるそうです。
この云われを知っている現所有者は決して伐採はしないだろう
と思うのだけど、さて、その次の代になるとどうなるかは分から
ない。

実はこの大木、かなり離れたところからも、その存在が私には
気になっていたんです。あとで考えてみると、この木を回るように
して今回の散歩撮影をしていたように思う。
大樹にも、たましいというものがあるのだろうか、それとも無名
の祠たちがそのしるしを無言にうったえていたのだろうか。
不思議な夏のひととき。

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散歩写真
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (11,272KB)
撮影日時 2014-06-08 15:39:43 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:35

忘れ去られた光景。
この地方国道はいつもよく車で走っているのですが、ここにこんな古びた
お店があったなんてぜんぜん気が付きませんでした。
改めて自分の足で歩いて初めて、その時間の止まったような店の有りか
を知ったのでした。

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untitled
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 10.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (14,436KB)
撮影日時 2014-06-08 15:19:01 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:32

田植え直前。ならしは済みましたので後は水を張るだけ。

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散歩写真
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 17-70mm
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2352x1568 (2,870KB)
撮影日時 2014-05-18 16:18:08 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:19

香川によくある平野部の溜池です。面積は広いのですが水深は浅くて
貯水量としては効率が悪いのです。通称、皿池(さらいけ)といいます。
これはその池の排出口の設備ですね。花崗岩で作られていますが、
むろん古い設備で今は使われていないでしょう。現在使っているのは
左側の青い金属製バルブ型のやつですね。
背後に見えるムスビ形の山は飯野山。標高400メートルですが富士山型
の形をしています。しかしコニーデ火山ではなく、古い火山口の跡とでも
言うべきもので、周囲の柔かい部分が削れて、自然とこの形になったそう
です。

つまり大昔は讃岐平野は標高400-600メートルの平らな台地だったので
すが、火山活動によりところどころに小さな火山の噴出口が出来たのでした。
それは山とは言えないほどのものでしたが、その後の地質学的時間の
侵食作用によって・・・噴出口の部分は硬い岩石であり、その他の部分は
柔らかい深成岩の花崗岩でしたから・・・その柔らかい花崗岩の部分だけが
侵食によって削れて無くなってしまったのですね。結果として硬い岩石の
部分が山頂となったのです。
それで現在は、山頂部は硬い玄武岩や安山岩で覆われ、麓は柔らかい
花崗岩となっています。数千年後にはさらに侵食で削れて、ちょうど中国
の桂林のような凸型の山になるだろうと言われています。

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散歩写真
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 50mm F1.4
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3136x4704 (13,752KB)
撮影日時 2014-06-08 14:57:32 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:17

背後に写っている山容は、建設途中で放棄されたピラミッド遺跡。
と言えば、世界中から観光客が押し寄せるのだろうか。(^^;
香川の平野部にはピラミッド状の三角山が多いのです。これは
県外の人が讃岐に来て、最初に不思議がることなので、おそらく
他県にはこのような山はないのだろうと思います。

実はこの三角山。まさに自然のピラミッドと言うべきなのです。
本家エジプトのピラミッドは人工造物ですが、土木用語でいうところ
の「からみ」工法にのっとって、ナイル川氾濫の制御をしていたという
説があります。簡単にいえば、テトラポットのようなものでしょうか。
その「からみ」手法を自然現象として出来てしまったのが、讃岐の
三角山と讃岐平野であって、それゆえに讃岐平野は他県の平野部
と比べて標高が高いのです。
そう、たくさん散らばっている自然の三角山が、まるでピラミッドの
ように河川の土石を流れを留まらせ、平野部の標高を高めてしまった
のです。

2   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/8/7 08:09

なるほど。
岩の結晶構造によるのでしょうか。
火山性かな、ってまあそれをいうと日本列島全体が火山性かもしれないけど。
滋賀県は琵琶湖の東側にも三角山が多いと思います。
あと、大和三山も不思議ですね。

3   kusanagi   2014/8/7 23:20

こういう写真にコメントが頂けるとは思いませんでした。(^^;
讃岐平野は他の沖積世平野と違って、元々は本来標高400-600メートル
のフラットで広大な火山性台地が、侵食によって削れて出来上がった
そうです。
その時に、マグマが通った火山口の硬い部分、火成岩の玄武岩や
安山岩のところが侵食に耐え、結果として三角山(円錐山)や台地状山
になりました。それで讃岐平野には円錐状や台地上の山ががとても
多いのです。
その山頂部分は黒っぽくて硬い火成岩で出来上がっていますが、麓
の部分は一律に柔らかい花崗岩となっています。

要するに相対的に柔らかい花崗岩の部分が、広範囲に侵食で削れて
しまったというわけです。
ですから円錐山の上1/3くらいが玄武岩で、その下の裾野は深成岩の
花崗岩です。また平野部も全て洪積世平野の花崗岩平野ですね。
それが風化して赤土となっています。
讃岐平野だけでなく、瀬戸内の島々もそうです。てっぺんが黒くて硬い
岩石で麓は柔らかい花崗岩。これは山に登ればすぐに分かります。

昔、奈良に撮影に行った時、その風景の雰囲気が香川にあまりにも
よく似ているので面食らったことがあります。そうですか。滋賀県も
そうなのですか。
とにかく、円錐状の小さな山は、富士山のようなアクティブで噴火型の
コニーデ火山というわけではありません。長年月により周囲の岩石が
削れて自然と円錐状になったというわけです。
それで後何百万年と地質学的時間が経過すれば、円錐山はとんがり
山になり、さらには棒状の山になるそうです。中国の桂林みたいな
感じですかね。

同じマグマでもゆっくり冷えれば深成岩の花崗岩になり、急激に冷え
れば火成岩になる。結晶構造の違いというのは当たりでしょうね。

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untitled
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (8,948KB)
撮影日時 2014-06-08 16:47:49 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:13

涼風が吹いてきた。汗だくの頬にあたる風が心地よい。

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (9,607KB)
撮影日時 2014-06-08 16:54:17 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:10

香川には、やたら溜池が多い。数千?いや万単位であるの
かもしれない。香川だけでなく瀬戸内は溜池が多くあるのです。
これは、瀬戸の多島美と対をなす光景かもしれません。
池なんぞは日本全国、どこにでもあるから珍しくもなにもない
のだけど、海外から来た人にとっては、もしかしたら、おおっ、
ボンサイ(盆栽)だ!アートだ!と、不思議で魅力的な光景と
して眼に写るのかもしれない。(^^;

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untitled2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 10.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F10
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (12,215KB)
撮影日時 2014-06-08 16:37:40 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:05

2段式溜池の堤防からパチリ。今度は振り返って。

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untitled
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 10.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (14,142KB)
撮影日時 2014-06-08 16:34:43 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 22:01

2段式溜池の堤防からパチリ。まずは向かって。

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無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F14
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3136x4704 (7,636KB)
撮影日時 2014-06-08 15:53:18 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 21:57

香川にやたら多い、ミサゴです。この後に彼(彼女)は池に
向かってダイビングをしたのてすが、残念ながら獲物は
取り逃がしたようです。
持っていた70-300でも撮影したのですが、AFは外れ、ブレ
ボケでお話にならず。そもそも動体撮影はできないレンズ
なのでした。(^^;

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二歩写真
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F13
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (7,600KB)
撮影日時 2014-06-08 15:04:50 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 21:55

ピント(手動)を蝶に合わせたため、背後の風景がボケて
しまった。バス釣りのゴムボートが2艘、のんびりと池に
浸かっている。

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二歩写真
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (10,563KB)
撮影日時 2014-06-08 16:03:04 +0900

1   kusanagi   2014/6/9 21:53

例年のことながら暑くなってきました。そして蒸し暑く。(^^;
写真を撮る意欲、投稿する意欲も薄らみがちなのですが、
投稿する意欲はともかく、写真を撮り続けることへの意欲は
なくさないでいこうと思う。

2   zzr   2014/6/12 18:18

こんばんは。
見た事無い花です。蝶も見慣れない感じ。

写真を始めてからこういった花や動物、自然現象などに興味を持つようになりました。
ニコン板や、この板で色々と教えていただき様々なを得ることができました。
いまだ写真の技術は。。。ですが ^_^;
kusanagiさんのお話は勉強になります。
今まであまり考えてなかった事ばかりだし、そういった知識がある無しでは撮り方に違いできると思います。


3   kusanagi   2014/6/24 00:11

アザミの園芸品種かなってネットで探してみたんですが、わかりません。
でも葉っぱがアザミとは違いますよね。
これはもう、花が咲き終わって実が膨らんでいますが、花は綺麗ですよ。
農家の自家園芸畑なんかでよく咲かせていますね。
「園芸花 イガイガ」で検索をかけると、なんとゴボウの花みたいです。
ゴボウって、あの野菜のゴボウですね。(^^;

蝶のことはチンプンカンプンなんですが、この手の蝶はこちらでは
主流ですね。ありきたりな蝶ではないでしょうか。花に止まると逃げる
ことを知りませんから、シジミ蝶の仲間では?
シジミ蝶で画像検索してみるとよく似た感じの蝶がありました。
模様なんかは地域での個体差があるんでしょうね。

●写真を撮って、ただ綺麗とか芸術がどうのこうのと言うだけでは、
もったいないと思いまして、写真をきっかけにして世の中の色んな
ことを知るというのは、まずなにより人間的に有益なのではと考えて
います。
写真の技術というのは、もうデジタルの時代ですから、撮影に関して
あまり技術力は必要なくなってきています。そうなってくるとプラス
アルファとして、人間的に知識や智慧というものが写真をきっかけ
にして増えればいいんじゃないかなって、素朴に考えているんで
すけどね。(^^;

しかし写真の楽しみは、やっぱり野外へ出て自然に触れて身体を
動かして、いろんな世界を体験することなんでしょう。
そういうリフレッシュこそが写真撮影の醍醐味でしょうね。
私も最近は、良い写真を撮ろうとか、そういうことは考えなくなりました。
昔はかなり粘って枚数を撮って良い写真と言われるようなことに
執着があったんてすが、最近はそういう欲が枯れてきましたね。(^^;

●最近、シグマのカメラで撮ることが多いです。
SD1Mは連写が効きませんし、DPXMはコンデジです。それで撮影
枚数は極端に減っていますね。ただデータ量は大きいですが。
この撮影のショット数が減っているということで、直截的に言えば、
カメラが発する漏洩電磁波の害、つまり電磁波被曝が少なくなったの
ではないかと感じています。

カメラの電磁波というのは、ミラーやシャッターのチャージモーターや
AFのサーボモーターから発せられるものですが、一眼レフの場合は
顔面に受けるわけですね。携帯電話と同じく、これは大問題なの
ですが、モーターからは磁場が盛大に出ているわけです。
コンデジなんかは顔面から離して撮影するので顔面被曝は避けられ
ますが、やはり手が被曝しているということが挙げられます。
ちなみに超音波モーターは磁場を発しないようです。

漏洩電磁波の出難いカメラが求められますし、それに撮影枚数が少ない
というのも、電磁波対策としては有効であるわけです。小ワザを言うと
顔面から少しでも離して撮影するというのもアリですね。
しかしカメラというのは、どうしても手に持って撮影するわけです。
顔面被曝は避けられたとしても手は絶対に被曝する。こういうことを
私も、ちょっと今まで甘く考えていたように思います。

それで、シグマです。以前カメラの電磁波を計測したことがあるんですが、
カメラによってメーカーによって、強く出ているもの弱く防げているもの、
いろいろです。シグマはかなり漏洩電磁波ということでは優秀、つまり
安全なカメラだったかと記憶しています。
一般的に目安として、高性能はカメラは多く出ている。高いカメラは防ぐ
手立てをこうじている。老舗のカメラメーカーは対策が立てられていて、
家電メーカー等のカメラは信用出来ない。
フルサイズは多く出ている。APSやフォーサーズは少ない。そんな感じ
です。

3軸電磁波計測器を取り出して、今回改めて電磁波計測をしたんですが、
びっくりするくらいシグマSD1Mというのは優秀です。SD15もそうです。
ただ、コンデジのDPXMはそれなりに出ていますが、ミラーレスカメラ
よりは安全です。
(DPはAFサーボモーターから電磁波、かなり出ますね)
つまり、シグマSD1Mというカメラは、他のデジイチカメラとは次元が違う
ほどに電磁波が出ていなくて、安全なカメラであるということなんです。
しかも撮影枚数が少なくなりますから、さらに安全安心なカメラである
ということになりますね。

こういうことはシグマは一言も言っていません。いや、そもそもカメラから
電磁波が出ていて、それが身体に悪いのだとはどのメーカーも言えま
せんからね。(^^;
しかしシグマは実にクソ真面目に電磁波対策をこうじているというのは
確かです。他のデジイチの数分の1しか計測器の針が振れませんからね。

DP2Qのそれがどんなものか、興味が出てきましたね。DPXMよりは
ガラが大きくなり発熱対策もとられているというDP2Q。気になるのはAF
のモーターへの対策がとれているのかどうか。
奇妙に薄いボディも気になるし、AFモーターの搭載位置も変わったと
ありました。それにが吉と出るか凶と出るか。

今後もしばらくはシグマだけで撮影をしていこうかと考えています。
それで自分の体調が変わってくるのかどうかに興味が湧いているわけです。

4   stone   2014/6/24 01:18

イガイガのアザミ?牛蒡なのこれ!意外過ぎ(笑)
素晴らしい姿ですね^^!
蝶はヒメアカタテハといいます。この蝶は日本だけじゃなくいろんな国にいるようですよ。
翅模様の個体差はあんまり無いかもです。

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夏の柿畑
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.6 W
レンズ 4mm F4
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x903Ysj"
フラッシュ なし
サイズ 1800x1201 (2,282KB)
撮影日時 2011-03-02 06:31:55 +0900

1   zzr   2014/6/4 05:33

月山の麓、羽黒町の柿畑です
庄内柿として全国で売られてる柿です。

半分位にトリミングしました。
やっぱりもう少し長いのも欲しいと思うこの頃 ^_^;

2   花鳥風月   2014/6/4 18:26

庄内柿 焼ちゅうざわしで 甘くなり

3   kusanagi   2014/6/4 23:30

庄内柿
ttp://www.tsuruokakanko.com/ca05/kaki.html
種がないのが特徴なんですってね。なんと、渋柿だったのですか。
このサイトで酒井調良の話も出てきます。明治は偉人を多く排出
しました。

シグマのレンズラインナップは、ちょい望遠、手軽な望遠のズーム
レンズがないんですね。昔は50-150ミリが小型で良かったのですが、
今そのレンズは70-200ミリと同じ銅鏡を使っていますので、大きく
重くて手を出しにくいのです。
70-300f4-5.6は小型ですが、手ブレ補正がありません。しかも設計
は古いです。なんやかやで手頃な望遠ズームがないのがシグマ
の大きな弱点です。
あえて探せば、標準ズームだけど24-105ミリが比較的使いやすいか。
(18-200/250という高倍率ズームがあるにはあるんだけど、シグマ
のカメラで使うレンズじゃないみたい)

ところでシグマのサイトを見れば、なんと、50-150ミリは生産終了品
の項目に移っていますね。よっぽど売れなかったんだあ。
ttp://www.sigma-photo.co.jp/lens/discontinued/50_150_28/

4   一耕人   2014/6/5 02:07

月山を眺めながら育った庄内柿は美味しいでしょうね。
2月に行ったばかりですが、また庄内に行きたくなります!!

5   zzr   2014/6/5 05:21

花鳥風月さん、kusanagiさん、一耕人さん、おはようございます
残雪の月山を撮るのに良い場所を探して羽黒、大網付近に行ってきました。
この柿畑、秋にまた来たいと思います。

実際の風景は黄砂、pm2.5で霞んでてニコンのソフトの自動調整でここまでコントラストを上げる事ができました。

70ミリの写真の2倍トリミングだと150付近と考えていいのかな。。
次のレンズは18-35、24-105、50-150のどれかを考えてました。
やっぱり24-105がいいのかな。。
もう少し広角側があったら良かったのに^^;

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untitled
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (11,633KB)
撮影日時 2014-05-31 16:24:30 +0900

1   kusanagi   2014/6/2 22:37

シグマDP1メリル。2日ほど使ってみましたが、軽快に撮影ができ、
カードへの書き込みというか、それ以前のカメラ内画像処理自体が
SD1Mに比べてかなり速いようです。
8GBカードど入れると、バッテリーもちょうどなくなるという感じで、
バッテリーは2個付属していましたので、16GBが撮れるという具合
です。なおカメラ設定は、10秒でモニター消失、撮影後確認なしの
エコモード設定です。

連続して撮影すると、カメラボディは季節柄もか、かなり発熱しますが、
それで熱暴走するということはなかったです。
カメラは中古ですが、パーツ欠品などがあり無使用品がカメラ店の
事情で中古となったと思われます。ボディ自体は新品と同じです。

撮影自体がスピーディですし、ピントも速くしかも正確です。露出も
揃っていますし、色というかWBもそう。とにかく非常に軽快にストレス
なく撮影に望めるので、とりたてて不満は感じられません。
ただ、背面モニターはどのカメラも同じですが日中の日差しの強い時は
ほとんど役に立たず、事実上のノーファインダー撮影を強いられます。
これは仕方がないことなのでDPだけの欠点とは言えません。

画質は、あっさりというか、SDと一般のカメラの中間の位置にいるように
思います。つまりSDのように、持てる色域の全域を使っての表現では
なく、ベイヤーカメラのように必要な部分だけを抽出して、カメラ内処理
を速めているという感じがします。
またそうするとカメラ内画像処理も楽であり、それでDP1Mの露出も色も
揃っているな、ということになっているものと思われます。
しかしベイヤーカメラと決定的に違うのはピクセル等倍時のシャープさ
です。これは軽快なDP1Mと言えどもSD1Mのような実在感のある絵に
なってくるわけです。

また、レンズの性能、その解像感という点に於いては、SD1MはDP1Mに
勝てません。さらにDPはレンズシャッターなので手ブレに強いです。
低速度シャッターを使っても手ブレを起こしにくいですね。
SD1Mが使い難いという方には、このDP1Mはお勧めですね。フォビオン
素子とベイヤー素子の長所を相持っているというイメージです。

ただシグマの本当の凄さというのは、これはやっぱりSD1Mでなければ
出てこないものがあるということです。その違いは残念ながらネット画像
では伝えにくいものがあるのです。
SD1Mの画像は、JPEGに落とした時点でもうアウトだなあって感じる
ほどですから。
そういう意味では、これから出てくるDPクワトロ。このカメラもあくまでDP
シリーズカメラであり、クワトロ技術の本当の凄さを知るにはSDクワトロ
が出現するまでは正しく評価できないだろうということです。

2   kus@nagi   2014/6/2 23:03

私の場合、かなり大きな画像をアップロードしています。
シグマ画像を見るには圧縮度合いの低い画像が好ましいと考えて
いますので。
それでオリジナルの画像を見るには、サムネイル画像を1クリックして
大きな画像が出ますが、そのままクリックしても大きさに制限がかかって
オリジナルの絵は出てきません。
それで1クリック後の、左上の「オリジナルサイズ→」をクリックすると
アップロードしたオリジナルのサイズで表示されるようになっています。

3   zzr   2014/6/6 05:19

こんばんは

SD1に比べて色がそろってるというのは本当にそのとおりだと思います。
ソフトでの修正が少なくてすんでる気がします。
それとDP1は手ブレに強いというのもそうです。
手ブレの警告表示が出るのは30分の1位でしたっけ。
暗い時はありがたいですね。

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untitled
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (15,484KB)
撮影日時 2014-05-31 16:04:01 +0900

1   kusanagi   2014/6/2 22:34

県内の溜池は、これからの田植えに備えて満水状態です。
子どもたちは釣りをしたりボートで水遊びをしたり・・・たぶんボート遊び
は学校で禁止されているだろうと思うのだけど。(^^; 昔はよく溜池で
溺れて死んでしまう子どもが多かったですね。でも今の子はプールで
泳ぎを習っているので大丈夫でしょう。
私の子供の頃は学校にプールがなかったので、それで池や川や海で
即実戦で泳ぎを覚えたわけです。
この池、たぶん堤防の高さを見ると、水深は5メートルくらいはあるでしょう。
浅瀬はなくいきなり深くなっています。

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瀬戸の内海
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (8,724KB)
撮影日時 2014-05-31 19:39:36 +0900

1   kusanagi   2014/6/2 22:30

観音寺市、有明の浜です。れっきとした国立公園です。
満潮時のラインを見ると、干満の差は2メートル以上はあるのではないかと
想像されます。
一時、台風でかなりの砂州が沖合に流れ、それで砂を多量に客土しております。
数億円をかけて国立公園の景観を守る。 また、白砂青松ということで
松の手入れにも相当なお金をかけている。だからこの風景、高いんですよ。(^^;
なお、画面には写っていませんが、左の松林の中に、寛永通宝の砂絵が
あります。小高い見晴らし台で全貌が見られます。

背後の、雲かな?と見えそうなところに、愛媛県の赤石山山系、石鎚山系の
稜線がうっすらと見えます。その山影とこちらの浜の間が燧灘(ひうちなだ)。
極度に圧縮されていますが、広大な内海(灘)です。
さぬきうどんに使うイリコだしはこの海でとれます。

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瀬戸の内海
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (6,964KB)
撮影日時 2014-05-31 19:38:36 +0900

1   kusanagi   2014/6/2 22:27

瀬戸内は船の大航路でもありますが、空でも幹線の航空路となって
います。いつもどこかにひこうき雲がって感じです。

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田植え
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.3.5 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス ""
フラッシュ なし
サイズ 1866x2800 (2,188KB)
撮影日時 2012-04-08 08:46:22 +0900

1   zzr   2014/6/1 23:16

田植え機でバラつきが出た部分に手作業で株を追加する作業だそうです。
最上郡、山間部の農村にて。

この辺の米はほんとに美味しいです。

2   花鳥風月   2014/6/2 19:22

手で植える 姿がなぜか 懐かしい

3   kusanagi   2014/6/2 22:25

山形最上地区では、つや姫という新ブランドのお米があるみたい
ですね。最近はネットで直販というのがありますので、日本全国
の美味しい米をだれでも味わうことができます。

4   zzr   2014/6/6 05:22

花鳥風月さん、kusanagiさん、おはようございます。

果物もそうですが気温の差が大きいこのような山間部は美味しいものができるようです。
朝日村のリンゴなんかも他とは違います。高いけど ^_^;

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山で見かけた小鳥
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.3.5 W
レンズ 150mm F2.8
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "*\xCB\xB4\xEF\xF9"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (1,474KB)
撮影日時 2011-02-27 08:19:27 +0900

1   zzr   2014/5/31 00:02

山道を歩いてたら足元からつがいと思われる鳥が飛び立ちました。
近くに巣があるみたいでした。

ーで、撮ってみたのですがなんとなくイマイチです。
車に忘れて付けなかったフードが原因?手ブレ?
それとも両方なのでしょうか。。

2   kusanagi   2014/6/2 22:25

圧縮されていてピクセル等倍で見れないのですが、ピントやブレは
大丈夫のような気がしますが、実際にはそうでもないのでしょうか?
150ミリはマクロレンズでして、遠景の微妙なピント合わせは近景の
それに比べて苦手というところもあるかも知れません。
つまり、遠景のフォーカスリングの作動量は、近接撮影に比べて大まかに
なるからです。
むろんAFだと遠景でもピシッとくるんでしょうけど、この撮影ではAFは
使っていないようですしね。
それでファインダーを見てピントが合っているように見えても、実際に
撮影後に確認すると、ずれているっていうことがしばしばあります。

それで皆さん、撮影時に態とピントをずらせて数ショット撮影するという
やり方をするみたいです。言わばピントブラケット撮影ですね。
そういうテクニックを使う場合、微妙なピント移動にはレンズフードに
指を乗せてから、さらに別の指で軽くフォーカスリングを操作するという、
繊細な操作が必要となります。

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今日の一品  色被り?
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア 1.05.1.7093
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (5,425KB)
撮影日時 2014-05-29 18:44:32 +0900

1   一耕人   2014/5/29 18:45

レタスたっぷり野菜サラダです。
ちょっと色被りして新鮮さが伝わってきませんが召し上がれ♪

先日から気にはなっていたのですが、明らかに色被りを起こしています。
蛍光灯下の室内撮影であります。
日中の屋外での撮影は明日にでも試してみます。

2   kus@nagi   2014/5/30 00:15

トマトたっぷりの野菜サラダ。
そうですね。蛍光灯だけの光では完全栄養には程遠くと
いう感じで(^^;、色のバランスの取れた絵になりません。
ちょっとLEDライトでも照らせば違ってくると思います。
蛍光灯でも昼光色だといけるようですけどね。(そすうると
今度は人の健康としてはよくないかも)

料理写真は物撮りのなかでも魅力的な素材です。
料理写真のコツとして、逆光気味で撮るというがあります。
それも十分な光があってこその話で、ぎりぎりの光では
難しいです。

3   笑休   2014/5/30 09:30

SPPのWB調整で、スポイトツールで背景の色を調整してみては、いかがでしょうか。
酒の肴に野菜サラダ・・・あいそうに思えませんが・・・・
晩御飯の用意でしょうね、残業で遅い奥様のために。
自民党の残業代ゼロ法案は、困ったものですね・・・
派遣社員を解禁したころから、デフレスパイラルが始まって
所得がさがったんで、安いものを買う・・デフレの原因はこれなんですが
幹部候補生・・みなし賃金で安くつかう・・・
自衛権の問題もそうですし・・衆議院は解散しましょう。

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テスト
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3867x5800 (11,874KB)
撮影日時 2014-05-17 16:05:49 +0900

1   kusanagi   2014/5/28 22:11

シグマSD1Mを、出力2000万画素くらいになんないかな?って
いうことで、性懲りもなくまたまた挑戦。今度はフォトショップを
使わずにやりました。

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瀬戸の内海
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 50mm F1.4
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1568x2352 (3,104KB)
撮影日時 2014-05-17 18:47:22 +0900

1   kusanagi   2014/5/27 21:50

引き潮の忘れもの。
イカのこども

2   笑休   2014/5/28 15:45

見るだけでは、まだ、食べれそうですが・・・もったいないですね。
鳥の栄養源になるのでしょう。
先日、田に水をはった時、天然のうなぎが、迷いこんできて・・・
気が付いた、時は、からすのえさになっておりました・・・もったいない事でした。

3   kusanagi   2014/5/28 22:06

たぶん、拾って帰えれば食べれると思います。
でもスーパーで、これと同じ奴が数個トレイに入って200円
くらいで売られていますからね。食中毒を心配しなから食う
よりも・・・(^^;
浜にはサギとかカラスがいますので彼らの餌になるんじゃ
ないですか。でもイカは低栄養ですから好まないかも。

うなぎですか。手元に網でもあれば、持って帰って蒲焼きに
したのに。(^^; 
鳥って、上から見るから地表がよく見えているんですよね。
彼らは目ざといというか、ぜったい見逃しませんね。

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