Canon compact-macro EF-50mm f2.5
西洋クチナシが咲き始めましたので compact-macroで一枚。。(^^
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
西洋クチナシが咲き始めましたので compact-macroで一枚。。(^^
年に8回の御料鵜飼 今シーズン初の出番待ちの一コマです この明るさまでは何んとかなりましたが このあとは散々な結果でゴミ箱行きばかりでした・・・
ちょっと前の写真になります。 私がサワオグルマとカキツバタの季節に2時起きで居谷里に行くのは、 その時間に起きないとゴールデンタイムに間に合わないから、ではありません。 実は、そんな時間に起きなくても、間に合いはするのです。 全ては、彼らに出会うため。 準夜行性の彼らは、薄明時に湿原に現れる。 だから、私は、彼らより早く居谷里に着かなければならない。 約1時間、暗闇の中で気配をころして薄明を待った後、細心の注意をはらって静かに車を降りる。 ハナノキが見えるポジションに、ほとんど匍匐前進でもするかのように移動する。 果たして彼らがいるのか、いないのかは、そこに立って見なければ分からない。 そもそも、2年前に、一度しか会ったことが無かった。 最高ISO・開放値で、空撮りをする。 ぶれた黒い塊。薄明下の肉眼では知覚出来ない存在を、愛機がとらえた。 息を飲み、さらに姿勢を低くした。 17.6の月齢は迅速に闇を払拭していったが、それでも、たった1分が数時間にも感じられるようだった。 ISO1000・解放・1/25sec。月明かりが許容値に達した。 金色のサワオグルマの絨毯の彼方、ハナノキの下、彼らの姿。 薄い霧の中、ゆっくりとうごめき湿原を横切ろうとしていた。 ほとんど震えるような手で、ピントを合わせ、ままよ、とレリーズを切った。 ミラーアップをした愛機が、僅かに、25分の1秒の作動音を発した。 刹那、目が合った。 ピィ-ッ!という甲高い声が、小鳥たちのさえずりを一瞬かき消した。 美しい命達が、自らが発した木霊と同調しながら、居谷里の森へと吸い込まれていった。
地上152mからの眺望。
天空回廊からダイナミックな景観が楽しめます。
またまた紫陽花で失礼します。(^^
今年の額紫陽花もそろそろ終盤に~(^^
雨上がりの重たい雲が北アルプス上空を覆っており、 相当な確率でレンブラント光線が発生することは想像できましたが、 問題は、それをどこで撮るか、でした。 美ヶ原方面は雲が覆っていたので、レンゲツツジを前景とすることは断念。 そこで、松本市中山の蕎麦畑で撮ってみました。 高ボッチ高原山麓の程よい傾斜があり、松本平を俯瞰すことが出来る場所です。 今回は明・暗の境界がほぼ一直線。ハーフNDが本領、いえ、猛威を振るってくれました。
晴天に恵まれイエローが輝いて通過・・・ 映り込みは池のコウホネに負けました (388K地点)
先週、気まぐれで散歩してみたところドハマりしてしまい、 武石峰のレンゲツツジが花盛になるまでの間は「鉢伏山」で撮影することにしました。 ジャマなクマザサが比較的少なく、傾斜が豊かで立体的な撮影が楽しめ、 あと、単純に、花の量が圧倒的に多い。ものすごくいい所です。 小梨の樹も多く、来シーズンは小梨とレンゲツツジのコラボを撮りたいと思っています。 今日は終日小雨が降っていましたので、雨雲の中での撮影となりました。 傘をさしながら三脚を立てるのが面倒くさいので、全て手持ち撮影。
ブルーな世界~(^^
飛びのピークにはやや早いかと思いましたが それなりでした (一発撮りです)
紫陽花もそろそろ折り返しの時期に~^^
袴越群生地は大きく分けて上下の2段構成となっており、 上段側の群生の東側にはカラマツが、丁度屏風のように並んでいます。 日の出時、ガスが発生すると、この屏風が光芒を放ちます。 それは、いざ、夏へ。を知らせる光のようで、 とても清々しいと思うのです。
午前5時10分。 袴越群生地に朝陽がさす直前頃。 この花の未明時は、どこか妖艶であるように思います。 「龍の桜」でもこだわったとおり、私は「渦模様」が好きです。 「渦」の配列が得られるポジションを見つけて、 そこからズームを動かして可能な限り圧縮効果を効かせる、 その撮影作業は、なかなか、至福の時であります。 WB・ピクチャースタイルともに、オートで現像。
ガクアジサイの萼片に近づいてみました~(^^
写真教室の大先輩。少し脚を悪くされたけれど、撮影を頑張っておられます。 教室の撮影会、私は飽きてしまったところだったけど、もくもくと 撮影される大先輩を見て、再度取り組みました。 持つべきものはやっぱり先輩・・・かも。
ヴィーナスラインから王ヶ頭を隔てた反対側に通称・裏ヴィーナス「美ヶ原スカイライン」があり、 森林限界に出る少し下に「袴越のレンゲツツジ群生地」があります。 私が知る限り、美ヶ原エリアで最も開花が早い群生地で、この日は既に盛花か、それを少し過ぎようとしているところでした。 これからいよいよメインステージの美ヶ原へと、夏が駆け上がります。 ハーフNDを使いましたが、森林のラインが湾曲しているので、合わせが難しかったです。 そのため、カメラの高輝度側階調優先モードを使用し、さらに現像時に暗部上げをして、 ようやく記憶に近い階調表現になりました。HDRではロマンが無いですからね。 本当は北アが一望できるロケーションなのですが、雲に覆われて見えず。 それはまた、いつかの夏、いつかの日に。
化石に近いレンズ、虫干しを兼ねて一枚撮りました~
化石のようなレンズ、カビそうなので虫干しです~^^
カキツバタは丁度盛期に・・・ 早朝からギャラリーも凄いことになっていました 運よくもやも出て遠くからお越しの皆さん 満足されたことでしょう・・・ (高島市 平池)
親海湿原にて。 レンゲツツジの名に、それほど執着があるわけでは、実は、無い。 けれども、親海・居谷里において、この赤い花を見る時期がやって来ると、 そこかしこにおいて思い思いの進行を遂げる季節を、初夏の来たるを、 もはや否定のしようもないことを思い知るようで、 ほとんど、戦慄に近い様な焦りをおぼえる。 秋や冬が、ゆるりと降り来るのをそっと待ち構える受動的なシーズンであるのに対し、 夏は、どこか、駆けあがり追い求める日々であるような気が、 カメラマンという人種になってからというもの、している。 気まぐれで霧にノイズを乗せてみたくなり、 若干ISOを上げて撮影してみました。
紫陽花の上に木漏れ日が落ちてました~^^
親海湿原。 山林を覆い隠すような霧。 これが、形良く流れるのを、冷たい空気を吸い込みながら 手に汗を握って見守りました。 左側の樹3本は、言うまでも無く親海湿原のメインキャストですが、 この時ばかりは、本来脇役である背景の山林の登場がハイライトだったわけです。 しかし、翌週、居谷里でさらなる興奮が待ち受けていました・・・
草花を撮るときこれ一本です~(^^
去年は親父が種もみの管理を怠ってしまい、ネズミにかじられた ため生育不良が発生したのですが、今年は種もみ自家製をやめて 購入したためそういうこともなく、生育良好です。 唯一の例外は、画面中央左の餅米の苗で、親父の発案により、 昨年、倒伏しなかった強い株から種もみを取ったもので、我が家版 サラブレッドというところです。親父のもくろみはたいがい外れる ので、あまり期待していない(笑) これでおおむね20日経過の状態。このタイプの苗生育は、苗代地盤 を練る作業があるため、重労働になりますが、苗はしっかりしたも のができると言われており、我が家はずっとこの方式です。 画面左手の列に見える2条のタコ糸は、田植え前にこれらの苗の 根を切って取り出すためのもの。以前は金属ワイヤー使ってました が、このタコ糸方式が成功率が高いです。ただし水を吸ったタコ糸 は、力を入れてひっぱるとよく切れます。 田植えは来週、再来週の土日に行う予定で、農家としては1年で 一番忙しい時期を迎えます。昼が一番長い時期なので、5時から19 時まで働くのが一般的ですが、実は長い昼寝の時間帯もあったり。
明日から衣替えという、春の最終日に投稿しようと思っていた写真です。 居谷里湿原、深緑とリュウキンカの季節。 霧が出てこそ、といえる湿原での撮影ですが、 出ていない日にも、実は一縷の望みがあります。 霧を介さない強烈な朝日が、夜の湿気を纏った湿原を照らし出すとき、 ごく稀に、その湿気を一気に蒸発させて盛大な水蒸気が立ち上ることがあるのです。 この自然現象を、親海湿原と合わせて3回だけ見たことがあります。 この春、最もセンセーショナルな朝でした。 シャッターを、絞りを変えながら露出ブラケティングを交え、 愛機が悲鳴を上げるほどに、切って、切って、切りまくった束の間でした。
この日の親海湿原の朝は、 もし、「自分写真史」というものがあるとしたら、 間違いなくその1ページに刻まれるひと時だったと思います。 到着間もない頃は望ましいほどの霧が出ておらず、 いくらか失望気味であったものが、 このショット以降、椀に水を満たす如く、 すり鉢状の地形が、山林からこんこんと湧き出る霧に見る見る包まれていったのです。 しかも、一部始終を独り占めできた、というおまけ付き。 ・・・という経過であったため、私の写真としてはめずらしく、 構図に「空」が入っています。自分的に新鮮味があった写真です。
ガクアジサイが涼しげな色に染まり始めました~(^^
一方、居谷里湿原。 親海湿原が、その名のとおりカメラマンの視線を海原を見遣る様な茫洋とした感覚に誘うのに対し、 居谷里は、やはりその名のごとく、入り組み、渓谷の岸辺から点景をねらう野生的な視線を要求してきます。 私としては、少し歩いては谷間を覗き見て針の穴を通すようにしてアングルを確保する、居谷里の撮影が好きです。 早朝の、澄んだ空気の中で、いかに多くの構図をモノにできるか。 そのタイムリミットが、忙しいながらもカメラマン冥利に尽きるような気がするのです。 紫の花は、もちろんカキツバタ。 WB:白熱電球 ピクチャースタイル:ニュートラル で現像
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日