キヤノン EOS-1D X 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・1,810万画素

2012年6月20日発売

EOS-1D Xの仕様

EOS-1D Xは、高速型のEOS-1Dと高画質型のEOS-1Dsを統合し、2012年6月に発売されたフルサイズのフラッグシップ機である。有効1,810万画素は、それまでの高画素側の頂点だった1Ds Mark IIIを下回る。統合にあたり優先したのは、スポーツと報道の現場に向け、フルサイズでAFを追従させながら毎秒12コマを撮ることであった。

シリーズ
EOS-1D
位置付け
1D系と1Ds系を統合したフルサイズのフラッグシップ機
ライバル
D4 D4S

EOS-1D Xについて詳しく読む

投稿写真 4549枚

8月の結果発表

8月フォトコンの結果報告をいたします。遅くなってスミマセン。 13名の方から140点の投稿をいただきました。 お題係の好みで表彰させていただきます。 【最優秀賞】 Ekioさん:【夏】茶屋でまったり  https://photoxp.jp/pictures/183167 ガラスのコップの表面についた水滴、暑い空気と冷たいお茶が創りだす世界、これぞ夏! 素敵な切り取り、お見事でした。 【コンポジット賞】 HanamizuTarouさん:【夏】の稲妻 https://photoxp.jp/pictures/183644 すっかり夜空撮りに嵌ってしまった太朗さん。日の出、夕焼け、月、雲…沢山見せていただきましたがこの稲妻は秀逸でした。 【榊原郁恵賞】 Kazさん:【夏】はやっぱり愛すクリーム https://photoxp.jp/pictures/183673 夜のアイスクリーム屋さんとは! 意表を突く米国の夏。夏のお嬢さん・・・榊原郁恵ちゃんを思い出させてくれる楽しい作品でした。 【存在感抜群賞】 mukaitakuさん:【夏】小さな存在感 https://photoxp.jp/pictures/183777 石と同じ色に擬態しているアマガエル。緑色のカエルならすぐ夏を連想しますが、こちらも意表を突く夏でした。 【ノスタルジック賞】 mymtさん: 鬼灯 https://photoxp.jp/pictures/183076 余計なものを一切省いて色づき始めたホオズキをドンと据えた夏。子供の頃の夏を思い出す作品でした。 【お久しぶりで賞】 rrbさん:京の【夏】の夜空を彩る風物詩 https://photoxp.jp/pictures/183588 ご無沙汰でした。京から夏の風物詩を届けて下さって嬉しかったです。三脚無しの8秒、さすがです。 【夏の輝き賞】 taka3さん:【夏】熱中症予防中? https://photoxp.jp/pictures/183266 蝶の吸水シーン2題いただきました。カラスアゲハの方が暑そうではあったけど、私としてはコムラサキの紫の輝きに軍配です。 【夏の風物詩賞】 tontonさん:【夏】淀の夜空華観覧 II https://photoxp.jp/pictures/183778 夏の風物詩は何と言っても花火。浴衣姿がもう少し明るい絵とどちらにしようか迷いましたが、より風情を感じたのはこちらでした。 【夏の花はこちらで賞】 youzakiさん:【夏】空と百日紅 https://photoxp.jp/pictures/184044 特高花もyouzakiさんにとっては忘れ難い夏の花かと思いますが、私にとって夏の花といえばやはり百日紅でした。青い空とのコラボが素敵でした。 【これ抜きに夏は語れないで賞】 たまねぎパパさん:【夏】盆踊り https://photoxp.jp/pictures/183353 もっと盆踊りの写真が沢山投稿されるのではと思っていましたが、この一点のみでした。いつものとおり夏を楽しんで踊る人々の姿にホッとしました。 【ダブル幸せ賞】 三陸福助さん:変な夏に見た変な虹 https://photoxp.jp/pictures/183808 幸せのダブル・レインボー。久しぶりに見せていただきました。復興に汗を流している三陸のみなさんに幸多かれと祈ります。 【やっと出ました賞】 鎌倉Mさん:【夏】はビール https://photoxp.jp/pictures/182935 下戸の鎌倉Mさんが紹介して下さったベルギービール。今回唯一のビール写真でした。これで夏を〆ることができました。

陽明門の随神像

3年前、日光東照宮へ拝観に行った時は陽明門は平成大修理中で 幕が張られていましたが、画像を確認して行くと、どこかで見たことが あると思ったら、陽明門に安置されている随神像と狛犬であることが今夜 分かりました。これは貴重なものを撮っていたものですね(笑) 化粧直しが終わった陽明門、じっくり見たいものです。

鼓楼

以前taketyh1040さんがアップされた「鼓楼」ですが、3年に行った時のもの が有りましたのでアップしてみます。出身県にある日光は、何度か行きまし たが、遠くはなれてしまった日光をつぶさに見てみようという気になり腹を 括っての拝観になりました。この3月に陽明門も竣功担ったというニュース も有り、また田舎へ帰るついでにでも行ってこようかと思ってます。 この時は終日降雨となり、またとないシャッターチャンスでしたが濡れまし たね~

【横顔】小生意気な娘っ子

アメリカフヨウです。 雌蕊がツンと上を向いているのがフヨウの特徴。正面から見るとそうでもないんですが、横から見ると小生意気な娘っ子のようではありませんか?

さぁ〜、行くぞ!

おはようございます。 スタート前、表情も硬かった踊り手達が、 よ〜いスタートで、一斉に笑顔になるのも凄いなぁ〜と感心しましたね。 それと、カメラが向くと気合いが入るようですね。(^^ゞ

タイムスリップ

学生時代の山仲間が新潟の山懐にある部の山小屋に集まりました。 OB29名、現役13名。最年長は昭和33年卒82歳、最年少は1年部員19歳でした。 夏合宿最終日にいつもやった巨大ファイアー、ジイサマたち、夜が更けるまで現役時代に戻ったように歌いました。

【夏】行く夏を惜しむ

学生時代の山仲間が新潟の山懐に集まりました。 OB29名、現役13名。最年長は82歳、最年少は19歳。 夏合宿最終日にいつもやった巨大ファイアーを再現・・・青春時代、夏最大のイベントでした。

恐いものなし

近所の方が、「行かれるでしょうから・・」とわざわざプログラムを届けてくれたので、 今日は行かないつもりだったけど出かけてきました。(^_^;) のっけに、ぶつかったのがこのチーム。 衣装だけが目に入って咄嗟にカメラを構えたが、なにか違和感が・・・。 先導車のスピーカーから、チームの紹介が流れてきた。 「この方達は、一番若くても、みな超70歳です。」 「そこいらの、ひよっことは訳が違いますよ〜」(@_@;)ゲッ こうなると、恐いものなしですよね。

9月のお題係募集

8月も残り一週間ほどとなりました。全国的に天候不順で日照時間の少ない夏でしたが最後になって猛暑がぶり返しているようです。 さて、9月のお題係を募ります。どなたか名乗りを上げてくださるようお願いします。 【夏】もまだ終わりではありません。残り一週間更なる投稿をお待ちします。(この写真は裏山のエノキです。沢山の可愛い実が色づいています。黒くなると小鳥たちの餌になります。)

【夏】の贈り物

裏山のヤマボウシの実が夏の太陽をいっぱい浴びて熟れました。 バナナのような甘くて柔らかい果肉を数粒食べました。 実の直径は1.5センチほどです。

ヤブミョウガ

勉強中さんの藪茗荷の花を見せていただき、早速ウチの裏山の様子を見に行きました。 ご覧のように、花から実へと変わっていく時期でした。 花と淡緑色の実と黒くなった実の全部が見られる株を撮ってみました。

キンケハラナガツチバチ

ノブドウの花盤の蜜を舐めていました。 花に来ていると優雅な姿ですが、卵はコガネムシ類の幼虫に産み付けられ、幼虫は地中で宿主を食べて育つと聞くと、自然界って不思議で一杯やなぁと思います。

【夏】農家の庭先にて

咲き誇る ”ヤナギハナガサ” に ”アカタテハ” が来ていました。 夏が行ってしまわぬうちに岩手盛岡で会った夏の命をご紹介。

【夏】田舎

岩手の田舎です。農家の庭先にノウゼンカズラとネムノキが咲いていました。

岩手にて(その2)Touch-me-not

林縁の藪蔭に咲く "ツリフネソウ” です。 英名の「私に触らないで」は、ぶら下がった花が触ると落ちそうだからではなく、花後の実が触るとパチンと弾けて種を飛ばすことからついた名だそうです。

岩手にて(その1)Forget-me-not

カミサンの実家盛岡で盆を過ごしてきました。 田んぼ脇の水路で、今年も沢山の ”ワスレナグサ” が咲いていました。 水路に落ちそうになりながら腹這いになって、形の良いものを接写しました。

【夏】迎え火

94歳のバアサマと岩手で盆を過ごしました。 松の根っこを焚いて、ご先祖様を迎えます。

【夏】灼熱対策

町内の西武園線です。線路内には立ち入っていません、踏切から撮りました。 カンカンに熱くなって膨張した鉄路が脱線を引き起こさないよう工夫された伸縮継目です。 望遠レンズの圧縮効果もありますが、かなり明瞭にズレていて驚きました。

むせ返る香り

裏山で甘い芳香を振り撒いて「クサギ」が花盛りです。 カラスアゲハやナガサキアゲハなど、大型のアゲハチョウが訪れます。 この日は30分ねばりましたが、いいシーンが撮れませんでした。 上を向いた雄蕊の先の花粉は紫色。下を向いた雌蕊が作る実は、秋に美しい青色に熟します。雄蕊が上を向いている時に雌蕊が下を向いているのは自家受粉しないための知恵だそうです。

【夏】ミンミンゼミ

私にとって夏といえばこの蝉です。 アブラゼミは暑苦しく鳴くけど、ミンミンゼミは高らかに夏を唄います。

Camera Profile

EOS-1D Xについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2011年10月18日の発表時には、翌年3月下旬の発売を予定していた。二度の延期を経て、実際に発売されたのは2012年6月20日で、店頭予想価格は65万円前後だった。1プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS-1D X」を6月20日に発売決定 開発側によれば発表時期にはロンドン五輪を考慮しており、東日本大震災の影響がなければ、もう少し早い発売を目指していたという。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

ラインナップ上の位置付け

EOS-1D Xは、2009年のEOS-1D Mark IVと2007年のEOS-1Ds Mark III、その両方を継ぐ機種として登場した。従来は高速性能と高画質に重点を置く二つのフラッグシップが存在したが、キヤノンはその役割を一つに統合した。高画質側だけ、あるいは高速側だけを更新した製品ではない。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

二つの系統には撮像素子の違いもあった。1D Mark IVは1,610万画素のAPS-H、1Ds Mark IIIは2,110万画素のフルサイズであり、1D Xは1,810万画素のフルサイズを選んだ。連写はそれぞれ約10コマ/秒、約5コマ/秒だったものを、AF/AE追従で最高約12コマ/秒へまとめている。画素数では1Dsを増量せず、フルサイズと高速撮影を共存させる方向へ旗艦の性格を変えたのである。4プレス デジカメWatchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

先代からの進化

AFは従来の45点から61点へ増え、最大41点がクロス測距に対応した。さらに、約10万画素のRGB測光センサーが顔や色の情報を捉えてAFへ渡す。画像処理用にはDIGIC 5+を2基、測光処理用にはDIGIC 4を別に搭載した。高速で撮り続けるために、画像の処理だけでなく、被写体を捉えて露出を決める側にも専用の処理系を用意した構成である。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

常用感度はISO100〜51200、拡張では204800相当まで対応する。ただし、最高約12コマ/秒という連写速度には条件があり、ISO32000以上では約10コマ/秒になる。最高約14コマ/秒のモードは、ミラーアップしてJPEGのみを記録する別の撮影条件である。AF/AE追従の12コマ/秒と同じ条件で使える数字ではない。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

周辺機能も現場の運用に合わせて更新した。記録はCFのデュアルスロットとなり、シャッター耐久は先代の30万回から40万回へ向上。背面には3.2型液晶を備えた。5公式 キヤノンEOS-1D X - キヤノンカメラミュージアム 動画はフルHDに加えてALL-IとIPBの圧縮方式やタイムコードに対応し、多重露光、カメラ内RAW現像も搭載した。4プレス デジカメWatchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

ライバル機種との比較

同時期のニコンD4も、店頭予想価格は約65万円のフラッグシップであった。有効1,620万画素、AF/AE追従で約10コマ/秒、51点AFを備え、シャッター耐久は40万回。記録メディアはXQDとCFの組み合わせである。両社とも、画素数だけでなく連写、AF、耐久性を組み合わせたプロ向け機を投入した時期だった。6プレス デジカメWatchニコン、AFやAEを一新したフラッグシップ機「D4」

開発の背景

フルサイズと高速連写の両立は、初代EOS-1Dの発表以来、約10年にわたる目標だった。商品企画の吉開俊二らによれば、技術的な壁があったため、それまでは1Dと1Dsの二つに分けて提供していた。1D Xで画素数を1,810万に抑えた理由も明確で、スポーツ・報道向けに1D Mark IVの10コマ/秒を超える12コマ/秒を優先し、画素数とのバランスを取ったためである。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

12コマ/秒でAFを追従させるには、メカ、電気、ソフトウェア、レンズを含めた対応が必要だった。ミラーユニットにはクアッドアクティブミラーストッパーを採用して動きを安定させ、ミラー自体も従来の湾曲形状から平面へ変えている。画素数を決める判断と、撮影のたびに動く機構の見直しは、同じ連写目標に向けた設計だった。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

暗い現場への対応でも、目立つ最高値と実際の使用域を分けて考えた。拡張ISO204800は、事件や事故の極端に暗い場所でも撮影できることを重視して用意したものだが、開発側が最も注力したと説明するのは、実際に使われる感度域での2段分の改善である。また、有線LAN端子は国際イベントで無線より確実な接続を求める報道関係者の要望を反映した。撮る速度、暗所で記録する能力、画像を送り出す手段までを、現場の要求につなげた機種だった。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

利用者の評判

価格.comのレビューでは、AFと高速連写、実用的な高感度性能が繰り返し評価され、スポーツや野生動物撮影への適性が良い点に挙がる。調査時点の満足度は191件で4.82点、ホールド感は4.94点だった。一方、本体の重さや電池の消費への不満もあり、携帯性は3.31点と低い。撮影性能と持ち運びの負担に対する評価が、項目別の点数にも表れている。7レビュー 価格.comCANON EOS-1D X ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

10件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS-1D Xで撮った写真の話題

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