キヤノン EOS-1D X 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・1,810万画素

2012年6月20日発売

EOS-1D Xの仕様

EOS-1D Xは、高速型のEOS-1Dと高画質型のEOS-1Dsを統合し、2012年6月に発売されたフルサイズのフラッグシップ機である。有効1,810万画素は、それまでの高画素側の頂点だった1Ds Mark IIIを下回る。統合にあたり優先したのは、スポーツと報道の現場に向け、フルサイズでAFを追従させながら毎秒12コマを撮ることであった。

シリーズ
EOS-1D
位置付け
1D系と1Ds系を統合したフルサイズのフラッグシップ機
ライバル
D4 D4S

EOS-1D Xについて詳しく読む

投稿写真 4549枚

【夏】北川わんぱく祭り

町内の小さな川を、お父さんたちが一日だけ堰き止めて、子供たちにカヌー遊びをプレゼント。 そのほか魚獲り、紙芝居、焼きそばなどで子供たちを喜ばせながら、自分たちの町の川を大事にしようという活動です。

7月の結果発表

7月の【歓】、10人の方から64篇の投稿をいただきました。 ジャンル別にカウントしてみたら次のとおりです。  鳥    :21篇  人    :15篇  植物、花 :12篇  動物   :4篇  静物   :4篇  昆虫   :3篇  空    :3篇  食べ物  :2篇 私が選んだジャンル別優秀作です。 鳥:スカイハイさん【歓】魚もて渡るも…   https://photoxp.jp/pictures/182559 人: 三陸福助さん【歓】初孫 https://photoxp.jp/pictures/182461 植物、花:mymit【歓】朝日 https://photoxp.jp/pictures/181994 動物:tonotnさん 歓】ワンコの川遊び   https://photoxp.jp/pictures/182551 静物:Ekioさん【歓】びの歌 https://photoxp.jp/pictures/182674 昆虫:三陸福助さん【歓】蜜だー! https://photoxp.jp/pictures/181918 空: Hanamizu Tarouさん【歓】明日から・・夏だ!! https://photoxp.jp/pictures/182248 食べ者: Hanamizu Tarouさん【歓】ミニトマトのお浸し https://photoxp.jp/pictures/181835

【夏】ナツズイセン

名の通り、夏に咲くので。リコリス属、ヒガンバナの仲間です。 この時期、葉がないので「裸百合」とも。

テムズレジャー会社

ロンドンからグリニッジに向かってテムズ川を下っていたら、こんな船とすれ違いました。 職場のレクリエーションか、顧客交流会か、焼肉のいい匂いが川面を漂っていきました。

【夏】ヤマボウシ色付く

tontonさんの青いヤマボウシを見せていただいて、裏山のヤマボウシを見に行ってきました。 赤く色づき始めていました。暑そうでした。食べるのはもう少し熟れてから。

お客様を迎える準備

ロンドン、バッキンガム宮殿の朝です。 衛兵交代の時間でもないのに近衛兵たちが行進、その脇でオジサンがエンジン音たからかにお掃除。 なんか変だなと思って警備のお巡りさんに聞いたら、2時間後にスペイン国王ご夫妻がいらっしゃるのだと。

【歓】merry-go-round

ジジばか写真、お赦しください。この時3歳の孫坊主です。バァバも嬉しそうです。

【歓】迎の礼砲

ロンドン観光をしていたら、偶然、こんなシーンに出会いました。 テムズ河を船でグリニッジまで行こうと思い、ロンドン塔そばの船着き場に行ったら「これから大砲を撃つので、それが終わるまで船の運航はストップ」と。 丁度、スペインのカルロス国王夫妻が来英中で、儀仗兵が歓迎の礼砲を撃つところでした。待っていたら、国際慣行どおり3門から7発ずつ計21発撃たれました。 ドカン、ドカンと凄い迫力で、連写しまくってなんとか赤い閃光をゲットしました。

スコットランドの首都

前掲のアザミが咲いていた丘からエジンバラの街を見下ろした風景です。 この丘は「アーサー王の玉座」と呼ばれる岩山で、数億年前の火山活動の名残の地形だとか。 下から登ってくる一団が私たちのいるところまで来たとき、言葉が英語じゃないので「どこから来たの?」と聞いたら、スペインの若者たちでした。

スコットランドの国花

スコットランドに行ってきました。 首都エジンバラ郊外の丘の上で出会った ”アザミ” です。 スコットランドでは国の花として愛でられ、様々な紋章にも用いられています。 その昔、夜陰に乗じて侵入してき敵国の兵が草叢のアザミの棘に「痛!」と声を上げたために城兵に気付かれ撃退されたという故事から、スコットランドを守る花ということになったとか。

【歓】異国での出会い

スコットランドの丘で出会った「ヤナギラン」です。 英名は ”Fireweed.” 日本で高原から山地に咲く「ヤナギラン」にそっくりだなぁと思って調べたら、欧州からアジア大陸の中緯度に分布する同一種であることが分かりました。 予想もしなかったスコットランドで会えて嬉しかったです。

ハグロトンボ

日陰にばかりいるので、陽の当たるところにと思って追い立てたら、なんと地面の上で翅を閉じたり開いたり。 ゴメンね、憩いの邪魔をして。

コミスジ

スーイ、スーイと円を描いて滑空していたコミスジが、葉っぱの上で一休み。 東京都東村山市、裏山の見廻り暑かったです。午前中に31℃まで上がりました。

夏の街

東京都東村山市、お昼前に31℃まで上がりました。 日傘のご婦人もですが、中学生の女の子の一団、後ろ姿がとても爽やかでした。

オオバノトンボソウ(接写)

花の長さ1.5センチくらいと小さいので、近寄って接写し、さらにトリミングアップしました。 トンボというよりサメが泳いでいるようなユーモラスな姿です。

オオバノトンボソウ

裏山で今年も会えました。ラン科です。 背丈20センチ、べったり腹這いで何とか全身を入れました。 開放F2.8からF20まで色々試しましたが、ボケとのバランスでこれを採用しました。

【歓】空気が美味いよ~

岩手八幡平の放牧場で、三男夫婦です。 牧場のところどころに立つカエデの大木は、夏に日蔭を提供して牛が休むためだそうです。

【歓】黄金の輝き

”キンラン”といいます。1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)。  裏山の雑木林の中で、毎年、決まった場所に顔を出します。今年も会えました!

7月フォトコンへのお誘い

告知です。 MakerNote研究所のみなさま、7月フォトコンへのご参加、お待ちしています。 https://photoxp.jp/photocon#181652

星の集団? ボタンクサギ

tontonさんが土手に自生する様子を見せて下さいました。 こちらは町内のクリーニング屋さんの軒下に咲いたボタンクサギです。

Camera Profile

EOS-1D Xについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2011年10月18日の発表時には、翌年3月下旬の発売を予定していた。二度の延期を経て、実際に発売されたのは2012年6月20日で、店頭予想価格は65万円前後だった。1プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS-1D X」を6月20日に発売決定 開発側によれば発表時期にはロンドン五輪を考慮しており、東日本大震災の影響がなければ、もう少し早い発売を目指していたという。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

ラインナップ上の位置付け

EOS-1D Xは、2009年のEOS-1D Mark IVと2007年のEOS-1Ds Mark III、その両方を継ぐ機種として登場した。従来は高速性能と高画質に重点を置く二つのフラッグシップが存在したが、キヤノンはその役割を一つに統合した。高画質側だけ、あるいは高速側だけを更新した製品ではない。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

二つの系統には撮像素子の違いもあった。1D Mark IVは1,610万画素のAPS-H、1Ds Mark IIIは2,110万画素のフルサイズであり、1D Xは1,810万画素のフルサイズを選んだ。連写はそれぞれ約10コマ/秒、約5コマ/秒だったものを、AF/AE追従で最高約12コマ/秒へまとめている。画素数では1Dsを増量せず、フルサイズと高速撮影を共存させる方向へ旗艦の性格を変えたのである。4プレス デジカメWatchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

先代からの進化

AFは従来の45点から61点へ増え、最大41点がクロス測距に対応した。さらに、約10万画素のRGB測光センサーが顔や色の情報を捉えてAFへ渡す。画像処理用にはDIGIC 5+を2基、測光処理用にはDIGIC 4を別に搭載した。高速で撮り続けるために、画像の処理だけでなく、被写体を捉えて露出を決める側にも専用の処理系を用意した構成である。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

常用感度はISO100〜51200、拡張では204800相当まで対応する。ただし、最高約12コマ/秒という連写速度には条件があり、ISO32000以上では約10コマ/秒になる。最高約14コマ/秒のモードは、ミラーアップしてJPEGのみを記録する別の撮影条件である。AF/AE追従の12コマ/秒と同じ条件で使える数字ではない。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

周辺機能も現場の運用に合わせて更新した。記録はCFのデュアルスロットとなり、シャッター耐久は先代の30万回から40万回へ向上。背面には3.2型液晶を備えた。5公式 キヤノンEOS-1D X - キヤノンカメラミュージアム 動画はフルHDに加えてALL-IとIPBの圧縮方式やタイムコードに対応し、多重露光、カメラ内RAW現像も搭載した。4プレス デジカメWatchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

ライバル機種との比較

同時期のニコンD4も、店頭予想価格は約65万円のフラッグシップであった。有効1,620万画素、AF/AE追従で約10コマ/秒、51点AFを備え、シャッター耐久は40万回。記録メディアはXQDとCFの組み合わせである。両社とも、画素数だけでなく連写、AF、耐久性を組み合わせたプロ向け機を投入した時期だった。6プレス デジカメWatchニコン、AFやAEを一新したフラッグシップ機「D4」

開発の背景

フルサイズと高速連写の両立は、初代EOS-1Dの発表以来、約10年にわたる目標だった。商品企画の吉開俊二らによれば、技術的な壁があったため、それまでは1Dと1Dsの二つに分けて提供していた。1D Xで画素数を1,810万に抑えた理由も明確で、スポーツ・報道向けに1D Mark IVの10コマ/秒を超える12コマ/秒を優先し、画素数とのバランスを取ったためである。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

12コマ/秒でAFを追従させるには、メカ、電気、ソフトウェア、レンズを含めた対応が必要だった。ミラーユニットにはクアッドアクティブミラーストッパーを採用して動きを安定させ、ミラー自体も従来の湾曲形状から平面へ変えている。画素数を決める判断と、撮影のたびに動く機構の見直しは、同じ連写目標に向けた設計だった。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

暗い現場への対応でも、目立つ最高値と実際の使用域を分けて考えた。拡張ISO204800は、事件や事故の極端に暗い場所でも撮影できることを重視して用意したものだが、開発側が最も注力したと説明するのは、実際に使われる感度域での2段分の改善である。また、有線LAN端子は国際イベントで無線より確実な接続を求める報道関係者の要望を反映した。撮る速度、暗所で記録する能力、画像を送り出す手段までを、現場の要求につなげた機種だった。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

利用者の評判

価格.comのレビューでは、AFと高速連写、実用的な高感度性能が繰り返し評価され、スポーツや野生動物撮影への適性が良い点に挙がる。調査時点の満足度は191件で4.82点、ホールド感は4.94点だった。一方、本体の重さや電池の消費への不満もあり、携帯性は3.31点と低い。撮影性能と持ち運びの負担に対する評価が、項目別の点数にも表れている。7レビュー 価格.comCANON EOS-1D X ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

10件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS-1D Xで撮った写真の話題

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