キヤノン EOS-1D X 作例

EOS-1D X

2012年6月20日発売

EOS-1D Xの仕様

masa 裏山でガマズミの実が熟れました。 甘酸っぱい秋の味覚です。   Ekio masaさん、こんばんは。 今日、神代植物公園でガマズミを見かけましたが写真映えが今一つでした。 色艶が綺麗な事はもちろんですが、ポートレートの瞳にキャッチを入れるように上手く光を乗せていますね。   masa Ekioさん、ありがとうございます。 うまく光は乗せられたんですが、ピントが中央の一団に行って...  
森のビーズ玉たち
森のビーズ玉たち
EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
飛び立つ前のダイサギ
飛び立つ前のダイサギ
EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
masa こんな細い首で、その太さ以上の魚を飲み込みます。   youzaki ダイサギの姿良い感じで撮られ良いですね・・ 口角が目の後まで切れダイサギですね・・ チュウサギとダイサギ同定に迷います・・   F.344 歩幅が大股・・・? ダイだからあたり前ですが・・・ 丹頂とは雰囲気が違いますね  
masa 日本に白いサギは何種類かいますが、こでは”ダイサギ”といいます。 白鷺の中では一番大きく、長い脚と長い首が優雅です。 町内の菖蒲田をゆっくり歩き回りながらドジョウを獲っていました。  
白鷺
白鷺
EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
野菊
野菊
EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
masa 町内の線路際です。 野菊と通称されるものにはよく似た花が数種類あります。 これはユウガギクかカントウヨメナかと思いますが、線路の向こう側だったので近づいて葉の付き方を確認できず、判定できませんでした。  
masa 裏の雑木林に入る道端で出会いました。 紫色の葉のものは花壇で時折見かけますが、緑色の葉は初めてです。 調べてみたら、南米原産でこちらの方が原種なんだとか。 誰かが植えたのでしょうが、日本産のミヤマカタバミより巨大で、可愛げがありません。  
飛び去るダイサギ
飛び去るダイサギ
EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
masa 稲刈りが進む田んぼでドジョウを獲っていたダイサギが、私に気付いて飛び去りました。 向こうは小学校の校舎です。  
masa ミズアオイ科、水盆に浮かべて鑑賞用にされるホテイアオイの仲間ですが、コナギは田圃に蔓延って栄養分を奪うので農家さんの嫌われ者です。 稲刈りあとの泥田で見つけました。紫の小さな花はとても控えめで可愛いんですが・・・  
コナギ
コナギ
EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
稲干しの季節
稲干しの季節
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 稲刈りのあと、ハザにかけられた稲がお日様を浴びて脱穀を待っています。 ここ数日、雨が降らねば良いのですが。   Ekio masaさん、おはようございます。 実りの秋、いよいよ最後の仕上げですね。 今年の夏は不順な天候が続いたので、いつになくご苦労が多かったことと思います。   masa Ekioさん、こんにちは。 この田圃、長いこと小学校の理科実習田んぼとして提供されていたんですが、今年から...  
masa 昨日の撮影です。 裏...  
ギンナン実る
ギンナン実る
EF300mm f/2.8L IS II USM
赤いランプが点々・・・
赤いランプが点々・・・
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa という感じには見えませんか? 裏山の樹林の中で色づいた”オトコヨウゾメ”という低灌木の実です。 無味乾燥で食べても美味くありません。 葉はこのあと綺麗な深紅色になり、冬前には黒く変色するのが特徴です。   youzaki 光の明暗を上手く使い素晴らしい描写に拍手させて頂きます。  
masa キイロスズメバチたちの吸蜜シーンを撮ったあと、森から出てきたら散策道の入り口にこんな注意書きが掲示されていました。 右側のハチの絵の下にはこう書いてありました。 「巣は駆除しましたが、しばらく戻ってくるハチがいます。羽音を聞いたら手で払ったりせず、靜かにはなれてください。」   Ekio 特徴が良く分かるイラストが付いて親切ですね。 スズメバチの名前は良く聞いても姿かたちが一致しない人が多いと思いますから。   エゾメバル 一瞬「クマ出没注意」かなと思いましたが、スズメバチですか、...  
巣は駆除された?
巣は駆除された?
EF300mm f/2.8L IS II USM
名残りの吸蜜
名残りの吸蜜
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa コロナの非常事態宣言が解除されて、10月に入りました。 東京は台風がギリギリ上陸することなく東の海上を通り過ぎて素晴らしい快晴になりました。 喜び勇んで裏山の見廻りです。 前回のご紹介から20日経ちましたが、今日もキイロスズメバチの働き蜂たちが裏山のノダケに吸蜜...   masa 今、気...  
masa 先に家族連れを入れた情景をご紹介しましたが、同じ田んぼの縦構図です。 水路をメインにしたくて。  
【情景】用水路
【情景】用水路
EF24-70mm f/2.8L II USM
稲穂
稲穂
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 町内にわずかに残された田圃で、稲穂が頭を垂れています。 今年は雀除け、イナゴ除けのネットを張らないのでしょうか? 右側の田圃はネットでなくテープです。     S9000  こんばんは。今日はなぜかやたら空腹でして、新米の...  
masa ガマズミの実が甘酸っぱく熟れました。 小さすぎて腹の足しにはなりません。   Ekio masaさん、こんばんは。 鳥の分は残してあげてくださいね(^o^;) 冗談はさておき、里山にも秋の実が目立つ時期になりましたね。 少し弱まった日差しを受けて輝いています。   youzaki 森の木の実いいですね・・ 椅子を持って行って鳥が来るを待ちたい気分です。 素敵な写真に拍手させて頂きます。  
里山に秋の陽射し
里山に秋の陽射し
EF300mm f/2.8L IS II USM
初秋の陽射し
初秋の陽射し
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 裏山でガマズミの実が熟れ始めました。 甘酸っぱくて食べられますが、いかんせん小さすぎて腹の足しにはなりません。 小鳥に食べられないうちにペットボトル一杯集めて帰り、氷砂糖と焼酎でガマズミ酒を造ります。 半年もすると赤く透き通ったきれいなガマズ...   裏街道 三原 こんばんは。 小さな実をペットボトルに集めるのは結構大変ですね。 果実酒が完成するまで半年ですか...  
masa 裏山の小さな溜め池で、カワセミの男の子が遊んでいました。 胸毛がまだ黒っぽいので、この春生まれた幼鳥だろうと思います。大人になると胸毛は綺麗なオレンジ色になります。 この溜め池は年に一~二度干上がることがあるので魚はいません。いるのは泥の中に潜って乾期を...   Ekio masaさん、おはようございます。 幼...  
翡翠の休息
翡翠の休息
EF300mm f/2.8L IS II USM
欠伸?叫び?
欠伸?叫び?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の公園の池で、小魚を狙っていたダイサギが大きな欠伸をしました。 乗っているのは、公園管理課が外来駆除生物のミシシッピアカミミガメを捕獲するために設置したトラップです。   youzaki 上手い構図で素敵な写りに感心しました。   masa youzaki さん、コンニチハ。 池のこちら岸の植え込みの間から覗きました。 ところでダイサギとチュウサギの決定的な見分け方が判らないのですが、こ...   F.344 亀の捕獲罠ををサギが独り占め 小魚が水面...  
masa 花から花へ飛び渡っていくクロアゲハを見ていたら、レナール夫人や侯爵令嬢マルチドとの恋に陥っていくジュリアン・ソレルを思い出しました。 もっとも、作者であるスタンダールの意図は、赤は軍人の衣装、黒は聖職者の衣装だったといわれますが。   Ekio masaさん、こんばんは。 アゲハはヒガンバナが好みのように思えます。 クロアゲハと言うことでタイトルどおり素敵な組み合わせですね。   エゾメバル これは永久保存ですね 絞り開放と背景処理が絶妙だと思います  
赤と黒
赤と黒
EF300mm f/2.8L IS II USM
【情景】家族
【情景】家族
EF300mm f/2.8L IS II USM
hananomizutarou おお、こちらは刈り取りがはじまってますよ。   masa 町内の公園の一画にある田圃です。 すっかり色づきました。もうすぐ収穫です。 あぜ道をゆっくりとご家族が歩いてゆかれました。  
masa 相変わらず裏山と町内を歩き回っています。 晴天が二日続いたので、今日もまた町内の公園に曼珠沙華を見に行ってきました。 男どもの中に紅一点とはよくいいますが、艶やかな女性群の中の白一点はどんな気分なのでしょう?  
白一点
白一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
最後の吸蜜
最後の吸蜜
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 裏山のノダケの群落に、ミドリヒョウモンとキイロスズメバチが来ていました。 どちらも今シーズン最後の吸蜜ではないかと思います。 ミドリヒョウモンはこのあと交尾して産卵すると一生を終えます。 キイロスズメバチは、この蜜で...   masa 怖くて近寄れなかったので、望遠からのトリミング切り出しです。 解像度イマイチのところはご容赦のほどを。  
masa ノダケといいます。 セリの仲間です。 暗い樹林の中で木漏れ日を浴びて、妖艶な佇まいでした。  
【情景】樹林の中で
【情景】樹林の中で
EF24-70mm f/2.8L II USM
彼岸花
彼岸花
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 町内の公園で今年もヒガンバナが咲きました。 毎年、律儀に彼岸の頃になると咲きます。 長年観察していいますが、一週間以上ズレることはまずありません。   裏街道 こんばんは。 彼岸花が咲く有名処は多々ありますが時期を大きく外して咲く事は希なのに驚きますね。 群生している彼岸花が撮り易い様に歩道を張り巡らしてほしいものです。 カメラマンに愛の手を・・・。(^_^;)  
masa 町内の田圃です。 春に一面ピンクのレンゲに覆われていた田んぼが黄金色に変わりました。 https://photoxp.jp/pictures/216427   エゾメバル 気持ちの良い田園風景、広角気味の構図で広がりがあって見る方の気持 ちがゆったりとします。  このまま刈り入れまで台風の被害などなく過ぎてほしいですね。  
稔るほど頭を垂れる稲穂かな
稔るほど頭を垂れる稲穂かな
EF24-70mm f/2.8L II USM
カミさんの朝顔
カミさんの朝顔
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 玄関脇でまだ咲き続けています。 江戸系というんだそうで、星形に広がる白い筋が特徴。ピンクと空色と紫色があって、これは空色種だそうです。  
masa 裏山で咲き始めた「ノダケ」です。セリ科シシウドの仲間です。 暗い林の中で咲く暗紫色の花は、どこか妖艶です。 10年ほど前、フォトコンでEkioさんが【わびさび】というお題で世話役をやったときに投稿した「ノダケ」を探し出しました。 https://photoxp.jp/...   エゾメバル バックと合わせて撮るとなるとなかなかこの状況を作り出すのはできな いですね。バックの色が主役を引き立たせ...  
佇む妖艶
佇む妖艶
EF300mm f/2.8L IS II USM
畑の嫌われ者
畑の嫌われ者
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”ワルナスビ” といいます。 繁殖力が強くどこにでも蔓延って、かつご覧のようなトゲトゲがあるので引っこ抜くのも大変。 実はホオズキくらいの真ん丸な小ナスになります。不味くて食べられません。 農家さんには嫌われますが、結構可愛い花を着けるんです。   Ekio masaさん、こんにちは。 人間本位で付けられた名前、けっこう失礼なのが多いですよね(^o^;) >繁殖力が強くどこにでも蔓延・・・...  
masa カクトラノオの花畑を飛び回っていた ”ホシホウジャク” です。 連写しまくってやっと捉えたのがこの一枚でした。 オオスカシバはホバリング状態が長いので割とラクに撮れるのですが、ホウジャクは何しろせわしくて、手こずりました。   F.344 忙しく移動するのを機材持ちながら追っかけ大変ですね 良いレンズは重くても良い仕事してくれますね  
秋の草はら
秋の草はら
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ニラの花にコアオハナムグリが沢山たかっています。 ツマグロヒョウモンかアオスジアゲハか、蝶が来てくれないかなと待っていたんですが、来ませんでした。 後ろの黄色い丸ボケたちは野生のキクイモの花です。 足許にムギワラトンボが止まっていたのは、PCモニターを見て初めて気付きました。   Ekio masaさん、こんばんは。 散りばめられた丸ボケ、キバナコスモスかと思ったらキクイモとのこと。いずれにし...  
masa 裏山でハギが咲き始めました。”ミヤギノハギ”といいます。 キタキチョウが2頭、もつれあうように遊んでいました。   Ekio masaさん、おはようございます。 萩、文字通り秋の花ですね。 ピンクの小さな花々の周りを飛び回る黄色い蝶が楽しそうです。   エゾメバル 咲き始めた萩の花、きれいです。萩という名前を聞くとそれだけで秋を 感じます。 このキチョウは初めて見ました。  
秋の舞踏
秋の舞踏
EF300mm f/2.8L IS II USM
裏山にガメラ?
裏山にガメラ?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 雨続きで寒いくらいだったのが、...  
masa 花後の丸い実が、水玉に見えますか?  
ミズタマソウ
ミズタマソウ
EF300mm f/2.8L IS II USM
妖精の棲む森(その2)
妖精の棲む森(その2)
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 遠くからこの方を見て、これぞ妖精! と思わずシャッターを切ってしまいました。   エゾメバル masaさん、求めていた妖精に会えて良かったですね。   masa これまで何年か、可憐なレンゲショウマを妖精に見立てた写真を沢山撮ってきましたが、人をそう思ったのは初めてです。 森って、不思議なところですね。   ペン太 masaさん こんばんは。 御無沙汰していました。  コメント入れたつもりが。。? 素敵な妖精...   Ekio masaさん、おはよ...  
masa 御岳山のレンゲショウマ群落です。 妖精たちは今年も元気でした。   エゾメバル 寄って撮ったレンゲショウマもいいですが、こうして森の中の景色とし て引いて撮ったのも違う雰囲気があっていいですね。   masa エゾメバルさん ありがとうございます。 森の中に咲く感じが伝わればと思いまして、木の幹をバックに入れました。  
妖精の棲む森(その1)
妖精の棲む森(その1)
EF300mm f/2.8L IS II USM
レンゲショウマ
レンゲショウマ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 東京奥多摩の御岳山には東日本随一のレンゲショウマの群落があります。 8月一杯で花期が終わってしまうので、昨日出かけてきました。 コロナ下でさすがにハイカーもカメラマンも少なく、靜かな森でした。  
masa 東京奥多摩の御岳山には、東日本随一のレンゲショウマの群落があります。 8月一杯で花期が終わってしまいそうなので、昨日行ってきました。 人間世界はコロナで右往左往ですが、奥多摩の森の生き物たちは変わらず元気でした。   yama 素敵な可愛い花ですね。 じっと見ていると心が穏やかになり 癒される気持ちになります。   masa yamaさん、コメントありがとうございます。 癒しをお届けできて嬉しいです。 私も森の生きものたちの健気に...  
妖精の棲む森
妖精の棲む森
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa レンゲショウマと言えば花と並ぶ丸いゲンコツのような蕾です。 蕾の残った株をやっと見つけました。   Ekio 花と蕾が並んで、レンゲショウマらしい見つけてのお写真なのですね。 来年はぜひともご一緒出来ることを祈ってます。  
masa 御嶽のレンゲショウマ群生地に行ってきました。 最盛期を過ぎて咲き残った花にも風情がありました。   Ekio masaさん、おはようございます。 レンゲショウマ、見に行かれたのですね。 都道府県跨ぎで今年はパスすることにしましたので今年の様子が見れて嬉しいです。   masa Ekioさん、お元気で撮影を続けていらっしゃるご様子、何よりです。 昨日の三嶽山はハイカーも...  
青いリボン
青いリボン
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 水路の向こう側に咲いていたツユクサを望遠で撮ってみました。 少しトリミングアップしています。   youzaki 小さい花を上手く綺麗に撮られ良いですね・・ 超望遠での素敵な描写に拍手させて頂きます。  
Ekio うすみどりの世界・・・これは気付きませんでした。 遠目には白としか感じないものですが、masaさんらしい観察眼ですね。   masa 先にご紹介した ”ヤブミョウガ” のクローズアップです。 白い花の後、雌蕊が真ん丸に膨らみ淡緑色になっています。 このあと緑色から灰藍色に変わっていきます。   エゾメバル バックの緑に溶けいるような丸い果実をうまく合わせていますね。 この果実の位置を下の明るい緑の所に持っていかず暗めのバックを使っ ...  
うすみどり色の世界
うすみどり色の世界
EF300mm f/2.8L IS II USM
ヤイトバナ
ヤイトバナ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”ヘクソカズラ”という酷い名前が正式和名になっていますが、お灸の跡のようだというので”ヤイトバナ”という別名もあるそうです。 一番清楚な別名には ”サオトメカズラ”というのもあるんですが、葉っぱを揉んだ臭いをかいだ途端に、却下されてしまいそうです。 望遠で撮ったものをトリミングアッ...   caudex masaさん、こんにちは。 マクロ向きの花なのでよく撮りました。 4弁花、6弁花、八重咲、花弁の形もいろいろ、興味は尽きません。   masa caudex さん、ありがとうご...  
masa 甲子園の高校野球も雨で順延。 せっかくの盆休みなのに、写真を撮りに行けません。 カンカン照りだった一昨日の撮影在庫から、夏らしいトンボの姿を。 シオカラトンボの雄です。雌は胴体が褐色でムギワラトンボと呼ばれています。   裏街道 こんにちは。 背景は何でしょうね、雲が覆った空のようでもあり薄汚れた壁という感じもします。 落ち着いた色味とスッキリとした背景が良い感じだと思います。  
夏の水辺にて
夏の水辺にて
EF300mm f/2.8L IS II USM
マクロ風
マクロ風
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 300mmで撮ったハスの花をトリミングして、マクロ風に仕上げてみました。 昨年マクロを壊して以来、望遠と標準ばかり撮っていましたが、そろそろ新しいマクロレンズが欲しくなりました。   エゾメバル 望遠でこの撮り方をするとマクロと言っても区別はつきませんね。 絞り開放(多分)で中心にピントが来てきれいな世界です。   masa エゾメバルさん、ありがとうございます。 このレンズの撮影可能最短距離は2メートルです。 ...  
masa 真っ白なハスです。少し花びらが細くて、鶴か白鳥が舞っているようでした。 町内のハス池、暑くて人がいませんでした。  
羽ばたく白ハス
羽ばたく白ハス
EF300mm f/2.8L IS II USM
ほろ酔いハス
ほろ酔いハス
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の公園です。 カンカン照りのお日様の下で、花びらの先がほんのりピンクがかって、恥ずかしそうに咲いていました。  
masa 休耕畑の細い鉄柱に絡みつい咲いているのは、ガガイモです。 蔓延ると退治するのに厄介な雑草ですが、一生懸命咲いている姿は健気なものです。 (今日から一週間盆休みを取りました。田舎の墓参りには帰れないので、町内で写真三昧で過ごす予定です。明後日には都心から孫坊主たちが遊びに来ると...   裏街道 天童 こんばんは。 自然薯と間違い...  
健気に生きる夏
健気に生きる夏
EF300mm f/2.8L IS II USM
【続・夏】夏の家族
【続・夏】夏の家族
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の公園です。 私は今日から一週間、盆休みを取りました。 田舎に行けないので、裏山の麓で写真三昧で過ごす予定です。 明後日は都心から孫坊主たちが遊びに来ると言ってます。  
masa ヤブミョウガといいます。 白い花の後、雌蕊が白い球形に膨らみ、淡緑色から灰藍色の実に変わっていきます。 ミョウガとついていますが、葉っぱが似ているだけでミョウガ(ショウガ科)の仲間ではありません。ツユクサ科です。   エゾメバル 背景の作り方が凝ってますね。白い影の中から白い花が浮かんできたようで、神秘的な神々しさがあります。  
藪の中で涼む
藪の中で涼む
EF300mm f/2.8L IS II USM
田んぼの水路で涼む
田んぼの水路で涼む
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ハグロトンボの雄です。雌の胴体は褐色ですが、雄の胴体は綺麗なメタリック・グリーン。 水路沿いにハタハタと飛んでいましたが、格好の休息場所を見つけたようで、随分写真を撮らせてくれました。 (今日から一週間盆休みを取りました。田舎には帰れませんが、裏の里山で写真三昧で過ごす予定です。)   Ekio masaさん、こんばんは。 留まった先は、まるで水の上に架かったアーチのようですね。 シックな黒い翅と綺麗なメタリックグリー...  
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