キヤノン EOS 70D 作例

EOS 70D

2013年8月29日発売

EOS 70Dの仕様

S9000  今年初、カワセミ・メスの「おしゃまさん」撮影。もちろん先方は撮影されることを望んでなぞおられませんが。    
おしゃまさん健在
おしゃまさん健在
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
複数種撮影の楽しみ(その3)
複数種撮影の楽しみ(その3)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  心なしかその目に焦りの色が見えるミサゴン。大物を抱えているので飛翔力がそちらに取られて不利でしょうが、無事に獲物を抱えてカラスとカモメを振り切りました。  
S9000  首尾よく大物をゲットしたミサゴンですが、なんと、セグロカモメが襲い掛かってきました。カラスはともかく、体格が切迫したセグロカモメの追撃は、ミサゴンにとっても脅威の様子。  
複数種撮影の楽しみ(その2)
複数種撮影の楽しみ(その2)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
複数種撮影の楽しみ(その1)
複数種撮影の楽しみ(その1)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  異なる種類の野鳥が交錯するシーンは、緊張感あるものも、そうでないものもありますが、野鳥撮影における大きな楽しみと感じています。  魚(特にボラ)が主食とはいえ、猛禽類舞い降りてくるとカモ類に緊張が走る様子。  
youzaki 名前を忘れていましたがNETサーフィンしていたら同じ花が見つかりました。 コストパフォーマンスのカメラと古いレンズで撮りました。 かなりこのカメラ傷んでいますが写りは変わりが無いようです。  
ブルーテージのUP
ブルーテージのUP
EF100-300mm f/5.6L
EF100-300mmF5.6 L
EF100-300mmF5.6 L
EF100-300mm f/5.6L
youzaki JPG少しトリミングのみ レンズテストで無くジャンクカメラのテストかも ヤフオクで1500円でジャンクまがいのEOS70D落札このレンズを付けて撮ってみました。  
youzaki ジャンクまがいのカメラで良い感じで撮れました。 ジョウビタキの牝です。 オスよりメスの方が観察して好ましいです。 古いレンズでもAFはしっかり効きました。   masa ジョウビタキの雌ってこんなに綺麗だったんですね❗️ 素晴らしいお写真です。   youzaki masaさん コメントありがとう御座います。 ご覧頂き嬉しいです。 私はオスよりメスの方が好みです。  
古いレンズで試写
古いレンズで試写
EF100-300mm f/5.6L
S9000  飛べる鳥はたいていホバリングができるそうですが、目の前でハクセキレイ君が披露してくれました。  水面上でホバリングし、何か浮遊物をつまみ上げていましたが、これって餌になるのでしょうか。  連写した二画像をペイントにより合成した一枚です。  
ハクセキレイのホバリング
ハクセキレイのホバリング
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
群青/YOASOBI
群青/YOASOBI
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000 配信系J-POPユニットの巨星「YOASOBI」は、その才能の煌めきとスケールにおいて、中田ヤスタカさん+Perfumeに匹敵あるいはそれ以上かもしれません。(評価する立場にはとてもありませんが)  「小説を音楽に...  
たこ焼き
たこ焼き
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
謹賀新年2022
謹賀新年2022
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  みなさまあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。  野鳥撮影はじめは、カワセミ、ジョウビタキ、ハグロセキレイ、ハクセキレイでした。  
S9000  今年最後のカワセミ撮影は、「焦げパン君...  
さようなら2021年・焦げパン君は生き抜きました
さようなら2021年・焦げパン君は生き抜きました
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
カワセミ・ベー君ここにあり
カワセミ・ベー君ここにあり
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ケーキとローソク
ケーキとローソク
EF-S24mm f/2.8 STM
ノビタキのいた季節
ノビタキのいた季節
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  もう2か月も前となりました、ノビタキのいた季節。  ノビタキが去った後、ジョウビタキやカワラヒワは見るのですが、今一つ小鳥類が少なく感じられます。ハイタカが周辺にいついていることが関係しているのかな・・・  
S9000  前回と同じ場所。同一個体かもしれません。  ここから1kmほど離れた場所で、メスにも遭遇。ヒヨドリに比べると少ないですが、そこそこ出会いますね。  それにしても今冬はまだ、シロハラとツグミに出会ってません。  
イソピヨドリ再び
イソピヨドリ再び
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
コゲラッチョ・おっかけ(その2)
コゲラッチョ・おっかけ(その2)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  やや怖い表情  
S9000  頑張ってます。  
焦げパン君健在
焦げパン君健在
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ハイタカに遭遇
ハイタカに遭遇
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  前回投稿したのと同一個体かも。同じ場所です。  
S9000  コゲラはわりと個体数が多く、縄張り範囲が広いため、個体が特定できていません。カワセミのように小魚一匹丸のみコースのような、大きな餌がないためか、常に餌を探して動き回っているようです。  
コゲラッチョおっかけ(その1)
コゲラッチョおっかけ(その1)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミサゴおっかけ(その3)
ミサゴおっかけ(その3)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  このケースではしっかりボラを確保できたようです。  大きなものになると4kg以上になるボラですが、ミサゴンのペイロードはどのくらいでしょうか。しばしば、狩ったものの、重すぎて運び去ることができず、放棄されたボラの亡骸を見ることがあります。   F.344 獲物をゲットした瞬間 お見事で~す  あの鋭...  
S9000  「ノースプラッシュ?何のことだ?」  と言わんばかりに大きな水しぶきを残して悠々と飛ぶミサゴン。残念ながら空ぶりのようでした。  
ミサゴおっかけ(その2)
ミサゴおっかけ(その2)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミサゴおっかけ(その1)
ミサゴおっかけ(その1)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  カワセミとはスケールの違うダイビングを見せてくれるミサゴ。この季節、カワセミよりもミサゴに魅力を感じて追っかけをしている人もいます。  余裕しゃくしゃくで一瞥をくれるミサゴン。  
S9000  雪が降っても野鳥は活動しているだろう、と思って撮影に出かけてみると、水辺に動く小鳥を見たので、カワセミを期待したところ、ハクセキレイでした。  後姿を数枚撮影すると、雪がうまいこと前ボケになってくれました。それにしても寒く、30分ともたず引き上げました。  
野鳥と前ボケ
野鳥と前ボケ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
あなたにも金メダル
あなたにも金メダル
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
S9000  広島市中区 基町パセーラの大ツリー、今年は少し模様替えして、シックないでたちになっており、撮影しがいがあります。  さて、今年の漢字は「金」だとか。  オリンピック...  
S9000  昭和とともに終わったNHK短編ドラマシリーズ「銀河テレビ小説」は、オープニングのキャッチ映像が印象的でした。初期は暗闇からガラス片(あるいは水晶片)が降ってくる映像、後期は平板な星空に流れ星が一筋走る映像。  その再現というより、私の記憶の中のイメージでイルミネーション...  
銀河テレビ小説オープニング
銀河テレビ小説オープニング
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
野鳥と紅葉
野鳥と紅葉
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
S9000  コゲラはカワセミほど綺麗な音色で鳴きませんで、ギィィィというややホラーな鳴き声です。そのかわり、ドラミングがかわいいですね。  バックが紅葉のボケになるよう持っていきたいのですが、移動速度がわりと早くて、一か所に止まってくれるとは限らず、これが精いっぱい、の図。   masa このバック、凄くいいと思います。 大きくとった青空をバックに、左側の黄葉が主役のコゲラちゃんを引き立てているよう...  
S9000 「カワセミ君の視界にあるもの」と同じ場所。ただし日時はずっと以前のものです。  もちろん人間も、シロウオとかホタルイカは踊り食いしますが、このサイズの魚であってもカワセミが丸のみしているのは、人間が大きめの鮎を丸のみするのと同じことかもしれません。   F.344 魚のめん玉 結構大きめですね モロコ系の魚でしょうか? やったぜ!の姿ですね   裏街道 こんばんは。 体の大きさから言えばこの魚は大きすぎて胃袋に収ま...  
お魚ゲットのカワセミ君
お魚ゲットのカワセミ君
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
カワセミの視界にあるもの
カワセミの視界にあるもの
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  カワセミのお気に入りスポットから、水面を覗きこんでみました。なるほど、小さいながらも魚影が見えますね。  鳥の羽根は、キンクロハジロなどの、カモ類のものと思われます。  
S9000  どこまでもどこまでも片思いのカワセミ・おしゃまさん。だんだん覚えられて、以前のように3m以内に近づくことはできなくなりました。  
カワセミ・片思い
カワセミ・片思い
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
野鳥と黄葉
野鳥と黄葉
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  野鳥は紅葉、黄葉のスポットにもたくさん棲息しているのですが、狙って撮影しようとするとけっこう手間取ります。  ジョウビタキたちも、渡来直後のヒッヒッ、カッカッといった賑やかさはなくなりましたが、それぞれに頑張って生きてます。   F.344 背景も良い 止まり木も幹に味が有ってすごいですね もちろん主役のジョウビタキ 可愛いです 自分もこんなのが撮りたいです  
S9000  そんな歌はない(笑)  今年は紅葉撮影はほんの少し、でした。   F.344 150-600 使い込み良い表現 葉っぱのギザギザ・葉脈もリアルで良いですね   裏街道 函館港  こんにちは。 私は紅葉風景を眺めるだけでした。(^_^;) 今回の北海道向けは時間的余裕がありまし...  
ギザギザ葉っぱの子守歌
ギザギザ葉っぱの子守歌
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
いつだってノースプラッシュ(その2)
いつだってノースプラッシュ(その2)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  カワセミ・ベー君のお気に入りポイント(割れた吐出口)は、その直下に魚が集まるらしく、比較的、ノースプラッシュが撮影しやすいポジションです。(撮影できていませんが(^^)v)  オリンピッ...  
いつだってノースプラッシュ
いつだってノースプラッシュ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
カワセミ・おしゃまさん
カワセミ・おしゃまさん
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  おそらく、カワセミ・ベー君と縄張り争いを展開している、メスの...  
S9000  親切な方にその名前を教えていただきました。トンボ成虫にとって生存が厳しい季節が近づいています。  
マユタテアカネ
マユタテアカネ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ホリデーカワセミ三様(その3)
ホリデーカワセミ三様(その3)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  カワセミの棲息密度が高いといっても、個体ごとの主たるポジションは100m以上離れているものですが、縄張り争いの相手がいると自己主張の高鳴きをしてくれるらしく、探しやすいです。  この個体はひと様に教えていただいたのですが(爆笑)  
S9000  雄雌限らず、成鳥には久々に出会った気がします。それだけ年を越えて生存するのは難しい、ということでしょうか。   裏街道 和光 おはようございます。 強い者、賢い者だけが生き延びられる厳しい自然・・・。 人間も同じ様な者ですが『ずるい者』が加わるかも知れません。 真っ正直に生きるのは以外と難しい事なのかも・・・。(^_^;)  
ホリデーカワセミ三様(その2)
ホリデーカワセミ三様(その2)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ホリデーカワセミ三様(その1)
ホリデーカワセミ三様(その1)
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  ホリデーなのはこちらで、カワセミ君は年中無休で生きるのに必死です。  今年生まれの雌、かな。   一耕人 おはようございます。 エメラルドブルーの筋が美しい一枚ですね(^_-)-☆   S9000 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 背景が暗くて、カワセミに光があたっていると、色彩が美しくて好みの一枚となります...  
S9000  古刹の午後はゆったりと時間が流れてます。     youzaki う~ん‥抽象画風の撮影ですか・・ 色が出し方が素晴らしいです。   S9000  こちらにもありがとうございます(^^)v  ホワイトバランス:太陽光と、ピクチャースタイル:紅葉でした。標高およそ700mの高所ゆえ、紅葉もやや早い進行のようです。  
錦秋
錦秋
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
目線ください!
目線ください!
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
youzaki 凄いUPですね、私の好みの写真です。 よくディテールを見るのにUPシーンを撮りますが難しいです。 素適な写真が見られ参考になりました。   S9000  やれやれ、このおっさーんしつけえな・・・という感じで、一瞬の目線をくれる専属モデル・ベー君。トリミングあり、距離約4mですが、目があっても逃げませんでした。   一耕人 おはようございます。 凄い顔していますね。一瞬の目線、上手く捉えらえられましたね(^_-)-☆   裏街道 天神 こんばんは。 目のあたりがキュっとくびれて宇宙人の顔の様に見えますね、面白...  
S9000  私の専属モデル・カワセミこと、ベー君。専属は言い過ぎだが、最近、旬のカモ・オオバン・カイツブリを撮影する人には出会うが、カワセミを狙おうという人はあまりいないようです。  今日は昼休みに30分以上、撮影を許してくれて、最短で2mくらいに接近してきて...   一耕人 おはようございます。 >カワセミを狙おうという人はあまりいないようです。 それほど珍しくないということでしょ...  
ベー君がんばる
ベー君がんばる
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
隣は何をする人ぞ
隣は何をする人ぞ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  組写真。「秋深き」の続きです。といって2枚しかありませんが。  
一耕人 雀も警戒心が強いですよね。600mmのなせる業でしょうか(^_-)-☆   S9000  組写真です。   裏街道 岩美 こんにちは。 組み写真、ありそうな場面で面白いですね。 単品として拝見すると斜め上を見上げたこちらが好みです。  
秋深き
秋深き
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
コゲランド・オカヤマ
コゲランド・オカヤマ
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
S9000  晩秋が急激に初冬の雰囲気を帯びてきてます。というわけで、ノビタキ君が通過していく季節も終了。今のところ、この子が、この秋最後に遭遇した個体です。   裏街道 金沢 こんばんは。 ナイスですね、雰囲気抜群で構図的にも良い感じです。   masa いい絵ですねえ・・・ 目にキャッチが入って、ポーズと相まってなんとも可愛い表情です。   一耕人 こんにちは 素敵な構図が決まってますね。ナイスショットですね(^_-)-☆   youzaki 素適な構図で良い写りしています。 上手い描写に拍手させて頂きます。   F.344 お得意の丸ボケが...  
秋とともに去りぬ
秋とともに去りぬ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
巨大カワセミ べー君
巨大カワセミ べー君
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  あっかんべー、しているわけじ...  
あっかんベー
あっかんベー
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
幸せの巨大イソピヨドリ
幸せの巨大イソピヨドリ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  この目つきを見てしまうと、ありがたみが薄れるかもしれません。  橋の歩道直下の、ケーブルボックスにたたずむイソヒヨドリ君。上から600mmを向けましたが、逃げるどころか、御覧のとおり睨み返してきました。こちらが後ずさりする...   一耕人 また随分とでかいのが出てきましたね。 羽毛の様子もよくわかりナイスショットですね(^_-)-☆  
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