宇治のホオジロ
ウグイスと違って、ホオジロはさえずりに個体ごとの個性があり、「俺様のさえずりさ!」と主張しているようでもあります。 京都府宇治市における撮影。平安時代には貴族の避暑地として好まれたこの土地で、一生懸命囀るホオジロ君。 現在の宇治市は、学研都市、ベッドタウンとして栄えています。野鳥を撮影しに行ったわけぢやないですが、巣立ちチュンバメ、イソヒヨドリなども撮影しました。
一眼レフ
キヤノンEFマウント・APS-C・2,020万画素
2013年8月29日発売
EOS 70Dは、液晶を見ながら撮るときのピント合わせを変えた、2013年8月発売の中級一眼レフである。EOS初のデュアルピクセルCMOS AFとタッチ式バリアングル液晶を組み合わせ、ライブビュー撮影の待ち時間を減らした。その新方式を既存のEFレンズでも使えるよう、開発では103本のレンズを確認する互換性検証が行われた。
投稿写真 3133枚
ウグイスと違って、ホオジロはさえずりに個体ごとの個性があり、「俺様のさえずりさ!」と主張しているようでもあります。 京都府宇治市における撮影。平安時代には貴族の避暑地として好まれたこの土地で、一生懸命囀るホオジロ君。 現在の宇治市は、学研都市、ベッドタウンとして栄えています。野鳥を撮影しに行ったわけぢやないですが、巣立ちチュンバメ、イソヒヨドリなども撮影しました。
タイトルの元ネタは「遥かなる星、イスカンダル」より。 宇宙戦艦ヤマトSF設定担当の豊田有恒氏によれば、こうした物語の中の架空の地名に、実際に存在した人名、地名を引用するのは、「実在の地名、人名は音韻が整っていて耳あたりがよい」「視聴者がその後、何らかの形で元ネタとなった人名、地名に遭遇したとき、何らかの感慨を得る効果もある」とのこと。 特に後者は、実体験に基づく様子。 架空の名称ではないが、1970年代のスーパーカーブームで人気トップだった「ランボルギーニ・カウンタック」は、現地の言葉では「クンタッチ」だそうです。しかし「カウンタック」という音韻は当時の少年たちをとらえており、類似した英単語からこの音韻が導かれたにせよ、そのように紹介した人に栄光あれ、の図。 それはともかくも、夢の天丼。広島では天丼チェーンの店があまりないので、天丼を食する機会が少ないです。岡山でうどん店、和食店などで、「天とじ丼」を食べることはありますが、卵でとじていない、かりかりした天ぷらと、独特の甘辛いつゆの天丼は格別の魅力があるのです(^^)v がつがつ。むしゃむしゃ。
それはあたりめーだのクラッカー、というもの。 身の回りのトウモロコシ由来の飲食物。 トルティーヤ・チップスこと、ドリトス。これはグラムあたりのカロリーが1割ほどポテトチップスを下回ります。油の関係か。 そしてビール、アサヒスーパードライ。麦、ホップ以外に米とコーンスターチが原料。日本型ビールの進化系。 その後ろはバーボンウイスキー。実際にはモルトウイスキー(爆)。 コーン油もありますし、トルティーヤはパンにもなります。トウモロコシそのままを醤油ダレで焼いて食べるのも美味しいです。またサラダやシチュー、スープの具にもよい。 トウモロコシ由来のエタノール燃料、そしてバイオプラスチックも実用化されていますが、そうした非食用のトウモロコシ栽培は、きわめて強力な肥料や農薬を使うことが多いので歓迎しない、という意見を聞いたことがありまして、これは地域振興の仕事をしていた、13年前のことです。それからどうなったか。 私も、牛さんにもトウモロコシだけでなく国産米を飼料で食べさせれば、と思うところで、それをあてこんで実家で二期作の話をしたところですが、実際には牛の飼料は、米の分量を増やすと消化器障害を起こすこともあるのだそうで、ここでもバランスが問われるようです。 (意外と自家消費の形で日本の酪農家はトウモロコシを栽培しているらしい) バランスよく食べるべし、というのは人間の食生活でも言われることで、トウモロコシも小麦も米も大豆も、しっかり食べましょう、ということかな。 ちなみにトルティーヤ・チップスはチーズとの相性がいいですね。むしゃむしゃ。ということで、白米も玄米もパンもうどんもラーメンもスパゲティも食べる、S9000なのでした。むしゃむしゃ。
繁殖期に入ってからは、カワセミへの接近は遠慮していて、もっぱら30m以上離れての撮影です。先日は巣立ったワカセミ君に遭遇できましたが、その後が続いてません、定着せずにどこかへ行ったかな? はたして、彼らが、冬の間、追跡観察していた「べーくん」「おしゃまさん」なのかはわかりません。偶然、交接シーンを撮影していました。肉眼でもファインダーでも、何が起きたのかわからず、侵入してきた個体に対する排撃行動か、と思って撮影したら、交接でした。 やっぱり、外敵に背後から襲われないような場所を選ぶんですかねえ。ハシブトガラスが、公園のど真ん中で交接していたのを見たことがありますが・・・ その後、チュンバメ撮影に重点を置いたので、彼らの子育て結果については把握していません。
まあそれは人間側の都合というもので。 スズメが害鳥として敵視されるのは、稲作においては育苗期と出穂期であり、特に前者は、油断していると苗箱が一列ごっそり抜けるくらい、発芽したところを持っていかれます。 その結果、機械植えの「飛び」が出るので、そこを手植えで補うのも私の仕事でした。父親はこういうとこを気にしない性格だったので、しょっちゅうこれが発生していましたが、兄はとても気にしていて、防鳥網を二重にして、対策しています。 「おい!給油するときは防砂フィルターを三重にしろ!」 (劇画「エリア88」登場人物ミッキー・サイモンのセリフより) その兄が、「また鳥が来ている!」と怒声をあげたので、観察してみると、それは苗に食害を与えない、チュンバメの幼鳥でした。巣立ち直後で飛ぶ力が弱く、よたよたと苗床付近に着地しただけ、の様子。その後、元気に暮らしているかな。 兄のほうは1.5ヘクタールの田植えを終え、ひといきついた様子。
麦はどこにある?などと聞きなさんな。カレールーには一人前あたり小麦粉が5~10g使われている、の図。 それはともかく、ご存じ、三木サービスエリアにて。 名物ぼっかけカレー。牛すじ煮込みがうまい・・・けれど、昔ほどすじ肉が美味しいと思えなくなった自分が悲しい。 カレーは、ルーに小麦が含まれる以外にも、パンの一種であるナンともよくあうし、そもそも日本人はカレーパンをわが物としています。ただ、知り合いには、生まれて52年間、カレーパンを食べていないという女性もいらっしゃいまして、何がそんなに嫌なのか、逆に尊敬すらします。 とはいっても、カレーはやはりご飯の上に乗っかっていてほしいもの。炊飯器に、カレー用飯のモードがあるように、やや硬めの炊き上がりが水分油分を吸って、ちょうどいいです。意外と合うのが麦飯で、食感がいい。一方、玄米は食感は悪くないものの、盛り付けていて美しく感じない。このあたりは個人差があるので、いろいろな米が選べるランチバイキングで試してみてください。 カレールーに小麦粉が使われるのは、もったりとしたとろみを出すためで、同様の目的でグラタンソースにも大量のバターで痛めた小麦粉が使われます。しかし、私はさらっとしたものが好みです。家族がそれを嫌うので、家庭で作るときは意図してもったり系にしますが、不本意。
言われなくても食べている、の図(^^)v パンもさることながら、麺類で麦を摂取してますねえ。うどん、ラーメン、スパゲティ、ビーフンなどなど(おい、ダウトを探せ。) ともかくも、20代前半女子に店選びを任せたところ、前菜サラダ、中間は唐揚げなど揚げ物、主菜はパスタとピザ、あとはデザートという、米が一粒も食べられないコースでした。いや、全部好きですよ、食べます食べます、特にピザ。 ピザに米をまぜるとすれば、餅でしょうけれど。 米と麦のせめぎ合いは、別に一方を排除するものでもなく、我々は「うどん定食」「ラーメン定食(ラーメンライス)」など、炭水化物を重ねるメニューに慣れ親しんでます。もちろん体によいとは言えないが、肉体労働(例えば発酵鶏糞1.5トン運び)を済ませた帰り道などは、とにかくラーメンライスが美味しいのです。くけけけけけ。 しかし、麺の食文化がある中国人も、イタリア人も、こうした「炭水化物+炭水化物」は理解しがたいとのことで、日本の調理パン文化に存する「焼きそばパン」は、嫌われるパンの上位らしいです。ついでに言えば、中国人は「餃子(皮は小麦や米粉)」をご飯のおかずに食べる日本人の食習慣が理解できないとのこと。私はそれが逆に理解できない。餃子20個でご飯3杯いけるだろ? とにかく、米の消費量が低下したとはいえ、日本人は何かと小麦原料で、本来は主食になるものを、副食に取り込みたがります。ピザがおかずになるかどうかわかりませんが、居酒屋ではピザ食べた直後に焼きおにぎりも頼みますので。そしてスパゲティは、弁当で唐揚げの下に敷かれてます。(もともとは油を吸う目的らしく、最近は小麦高で衰退しつつあるが) どうも「ご飯ばかり食べずにおかずをしっかり」という昭和の食育の成果かもしらんが、わずかなおかず(たとえば漬物や豆腐)でご飯をぐびぐび何杯も食べる喜びはなにごとにも代えがたいようにも思うのです。4人家族で一日4合しか米を消費しない、という家庭(ただし男1人に女3人)の話を聞いて、命短し米喰え乙女、とも言いたくなりますね。 そうはいっても、私も現状は夫婦で一日3合の消費なので、あまり喰ってないです。昨日今日、カレーなので一時的に消費が進んでます(^^)v
実家の稲作を手伝って、米をもらっているとは言え、週に、3,4回はパン食しています。そしてデニッシュパンは、ささやかな夢の朝食にして朝食の夢。ふはははははは。 オタクといえども、優れた文筆家はいるもので、ある無線オタク(しばしば話に登場する「無線おじさん」とは別人、大正生まれですでに故人)の書いた、デニッシュパンに関するエッセイに影響されて、今でもデニッシュパンを好みます。油脂分が多いので、常食はしませんが。 日本の気候風土に稲作があっているのは間違いなく、相対的に比重が下がっても、米が主食のひとつであることはかわりありませんが、なぜ日本人にここまでのパン食が根付いたのか、文献調査ではなく、直感的に思いつく範囲で要因を拾ってみました。 <戦前> ・舶来信仰、欧米信仰 饅頭の食文化がある日本人にはパン生地は受け入れられやすかったかもしれないが、逆に新規性のあるものを好む気質がある、もっといえば文明開化の一環とも。 ・軍の糧食政策の影響 パンは長持ちするし火気を使わず食事できるので軍事携行食に適しており、従軍でパンになれた人々が家庭に戻ってもパン食を推奨した <戦後> ・共働き家庭、長時間通勤者の朝食の手間を簡素化するため トーストとインスタントコーヒーなら数分で用意できる、駅の売店でパンと牛乳を買い求めて電車を待つ間に流し込む風景が「日本の朝食事情」として海外に伝えられたこともある(そんな食生活で長時間労働している国と経済競争できるわけねーだろ、の図) ・流通上の利便性 単位重量あたりのカロリーがおにぎりを上回り、保存性も上回る。コンビニ食品としても、おにぎりよりパンが消費期限は長い。食パン6枚切は、大人ひとりの食事を三回まかなうカロリーがあるが、コンビニ価格はおにぎり一つと大差ない。 ・菓子パン・調理パン文化 食事にもおやつにも適する柔軟性、多用途性がある、米を使った和菓子は、ポンポン菓子のような廉価なおやつ、団子、せんべい、あられなど日常に浸透しているが、あくまでおやつであり、食事を代替するイメージはない。一方、例えば昼食に「コロッケパンとジャムパン」を選ぶと、主食+主菜+デザート(甘いもの)まで楽しめる。 ・パン給食 コッペパンやブドウパンがソウルフード化している。要素としてはおそらくこれが一番大きい。 ・飲み物との相性の良さ 水分量の少ないパンはたいていの飲み物と相性がよく、飲み物との組み合わせも楽しめる。 ・コーヒー嗜好の反映 パンを食べる、のではなくコーヒーを楽しむにあたってパンをあわせたい、という嗜好からパン食を選ぶ。(茶席を楽しむための懐石料理、のような考え) この典型が喫茶店のモーニングセットでありましょう。(名古屋のソウルフードだが発祥は広島であるとの説も) 他にもいろいろあるでしょうが、思いつくところはこういうところ。私の実家では、朝食の調理手間を省くため、というよりは、長兄の偏食に対応するためにパンを導入したように覚えてます。トースターなんかなくて、母親はフライパンでパンを焼いてました。(バターが沁みて美味しい) この食習慣から、私は、バターを塗ってから焼く派です。これは縦型ポップアウト式のトースターでは、内部に油脂が残って不衛生になるため、推奨できない方法ですが。 こうやってパン食を好んでいた長兄が、稲作に興じているので面白いものです。見る限り、現在は朝も米飯である様子。
ミスタードーナッツ。 とは関係ないが、ファストフードのファストつながりで、ファストファッションのユニクロでカメラTシャツを購入しました。あはははは、似合わぬことを。 どうせならシィグマァ社肝いりの「レンズおたくTシャツ」などを試してみるのも一興ですが。 服地による副次効果ということで、おもしろいこともありました。ということで、タイトルどおり。
かといってネコのように駅長に祭り上げられることはない。 ほんとに時間切れなので張り逃げです。農業用水路・畦畔関係レポートはまた次回。
といって写っているチュンバメ君は、広島での撮影ですが(爆) 私にとって農作業は、レンズ・カメラを通さず肉眼で野鳥撮影するよい機会で、ツバメの飛翔も、写し止めではなく連続した動き、その軌道を観察できました。そして、飛ぶことのできる鳥はすべてホバリングができる、ということで、スズメもセキレイもツバメも、水田上でホバリング捕食を行う様子が印象的でした。 それらはもちろん撮影していないのですが、ちょうど愛知県の明治用水における漏水事故で、用水のことが話題になっているので実家周辺の用水系統と畦畔(京阪にあらず)を撮影してきました。 実家の水田は、ため池系統と吉井川由来の農業用水路系統の二つの用水系統で灌漑(感慨にあらず)しています。どちらの用水も、基幹水路が枝別れして、その沿線の水田に水を供給し、また余水を回収しながら再び幹線水路に合流し、最寄りの河川に流れこんで、最終的には海に至る、の図。 至るところでせきとめして、吸水口(水口=みなくち、という)を通じて水田に水を入れる仕組みですが、我が家の場合で、大きくわけて7グループの農業者が給水に関して当番制を引き、ため池の幹線排水口を操作するとともに、各用水の分水板を操作して、必要な箇所に水が届くようにしています。 話し合って決めたスケジュールに沿って代掻き・田植えを澄まさなければならず、また代掻きと田植えの間には、除草の都合で一昼夜を置くため、私は日曜日と火曜日に手伝う運びとなりました。 左上と右上の写真は水路のせきあげの様子で、左上は土嚢袋(肥料土の空袋を転用)を使い、右上は堰板を使っている様子。 話題の愛知県明治用水は、パイプライン式の配水が導入されているので、端末まで加圧された、上水道のようなイメージなので、田んぼの中のバルブをあけると水が噴き出す、便利なスタイル。インフラとしてはコストがかかる方式ですが、水資源としては無駄が少ないかも。 そして開水路ではないため、降雨時に水路の溢水を心配する必要がないかもしれません。どんなシステムも完璧ということはありえないので、今回の一件はたいへんだったと思います。 一部の地域で、ため池が人のいたずらで水を抜かれてしまう事件が発生しています。刑法には水利妨害罪も規定されているので、いたずらではすまされません。 備前地方では幹線用水の監視のために番小屋と呼ばれる監視者の詰め所も設置されています。農業用水に関してトラブルは多々発生しますが、ある意味では一番強固に成立している相互扶助組織でもあるわけです。 時間切れ。続きはまた今度。
ユリの花のUPです。 JPG撮ってだしです。
「魔女は呪文で飛ぶんじゃない。血で飛ぶの。」 (「魔女の宅急便」キキのセリフより) だからカワセミもまた血すなわちDNAで飛ぶ、の図。 幼くてもちゃんとホバリングを決めてます。 今日は、岡山の実家で農作業でしたが、短座席のフォーミュラマシン(つまりトラクター、爆)のコクピットから、ツバメ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイたちの水田上でのホバリング合戦が楽しめました。 飛ぶ鳥はすべてホバリングができる、というわけですが、農村エアショーのホバリング・チャンピオンは、やっぱりヒバリでした。休耕田に営巣しているようで、トラクターのエンジン音をつきやぶって、囀りで楽しませてくれました。感謝感激。
昨夏から今年春まで、「焦げパン君」と呼んでいた個体をよく見た河原で、今年生まれのカワセミ君に遭遇しました。 適宜な名前を思いつくまで、「新焦げパン君」と呼ぼう! 呼び名はともかく、この川には、波がたつほど大群の小魚が押し寄せることもあるので、棲息には適してます。また、子育てしていたつがいを目撃した場所から、カワセミの飛翔速度で数分の位置なので、あるいは巣立ち後に離散していった若鳥なのかも。 それにしても、まだクチバシが短いですね。カワセミに関しては黄色味ではなく、短いことが幼鳥の特徴だそうです。
なんだかんだ言っても、AFのほうが歩留まりは高いし、撮影者の負担も軽くて済みます。ということで、70D、A022、君らはエラい! とおだてて、AF撮影に戻りました。食いつきがいいのはやはりゾーンAFでした。手振れ補正は流し撮り対応のモード2にするのを忘れずに。 野鳥写真から離れると、土日の間に設営した写真教室の展示会で、ひときわ目を引いたのは、撮影力ナンバーワンと目されるベテランさんの動物写真でした。愛玩犬からどうやってこの目力を引き出したのか、手塚治虫さんのイラストを実写化したような一枚に、観衆が騒然とする、の図。こういうことがあるから写真はとても楽しく明るく、ためになる、のです。ふははははは。
ツバメを撮っているとき、今!そこに!たとえ桐谷美玲さんがいらしたとしても、レンズを向けるのはやっぱりツバメだろうと思うこの頃です。(ほんとか?) ツバメの飛翔をとらえるのは難しいなら、コシアカツバメという選択肢もあり、の図。 ゆたーり、またーりとロイタリングする、独特の飛び方で、AFも追いかけやすそう。ぢゅい、ぢゅい、という独特の鳴き声で、コシアカがきた!とすぐ判別できるのも便利。 巣の形状は徳利ないしつぼ型で、無印ツバメとは異なるようですが、泥や枯草を巣材とするのは同じなので、無印たちが泥土を集める河床に、コシアカたちも現れます。
縦横でAF選択を切り替える流法に続いて、70DとA022が提案してきたことは「おさーん、文句があるならマニュアルでツバメを撮影してみやがれ」ということでした。 「君らの苦労を理解するためにも、やってみよう」 ということで、マニュアルで飛翔するチュンバメを追いかけてみました。予想どおり、歩留まり無茶苦茶悪い。あははっはは。 マニュアル時の「我が流法」は、炎でも風でも光でもなく(この元ネタは略)、「ソーイング」です。「サーキットの狼」で雨中の高速コーナリングのため、風吹裕矢が小刻みなハンドル操作を行ってタイヤの食いつき限界を探ったのと同じ手法で、チュンバメ追尾中にフォーカスリングをピント箇所付近で細かく前後させ、ピントの山をつかむ、の図。 まあまあにフォーカスがくるのは、100枚につき数枚というオーダーでした。これでもフォーカスエイドで70Dの叱咤激励を受けながら、なので、70年代以前の野鳥撮影者の苦労がわかろうというもの、でした・・・・
野鳥撮影は心の日曜日。元ネタは(略) ツバメ撮影していると、ツガイで行動しているパターンも多いものの、三羽目がいっしょに行動していることがあります。諸説あるようですが、ヘルパーという概念があって、それかもしれません。 人間は人生選択の自由があるが、彼らは本能に基づく欲求や衝動で行動していると思うので、パートナーが得られない、死別した、という状況でも繁殖活動の衝動は抑えきれないのかもしれません。
バレテーラ!は、1990年代のクノールカップスープのCMで、朝帰りがバレたときに若いOL(←死語か?)が発したセリフ。 演じたのは、若き日の小泉今日子さん。お母さん役に回って、そのCMをリメイクしてほしいところですが、最近は活動が抑制傾向でらっしゃる様子。 で、このカワセミ・おしゃまさんには、私の関心が思いっきりバレテーラ!の図。最後に出会ったのが3月末でした。元気にしているかな。
脳内Wi-Fiで70Dが「この条件ならゾーン測距ではなく自動選択を勧める」というので、宗旨替えして自動選択を選んでみました。 「オートフォーカスそのものの確実性はゾーンが上」と70D自身が認めるように、AFの追従はさほどではないものの、撮影者がAFゾーン内に飛翔する被写体をとらえるのは格段に楽になり、撮影結果から見ると歩留まりが向上しました。 副次効果として、従来300㎜前後のズームで撮影していたところを、500mmを使うこともできる、の図。 こういう上空撮影の場合、必ず太陽を背中にして、不用意に視界に入れないことが重要ですが。ところでA022はそんなに重くないのでこういう撮影も苦労はない。 というわけで、チュンバメ乱舞のコレクション。コシアカツバメも交じっているし、無印の若鳥もいますね。個体識別は無理ですが。 エサをゲットしている様子もあり、空中は人間には見えない貴重な食糧庫のようです。
ポピー散歩の途中で見つけた草花です。
散歩の途中で見た草花です。
ゼラニュウムの花が雨に濡れていました。
ヒべりカムのUPです。
どこでも見かけるムクドリです。
散歩の途中で出会いました。 トリミングレタッチしています。
散歩の途中で隣家の庭に咲いていました。 家でも咲いていましたがこちらを撮りました。
向かって左の個体は、さらに左に見える箒に似た形状の枯草の破片を、巣材として何度か持ち帰ろうとして、大きすぎるのであきらめる、を繰り返してました。 そこで右の個体(おそらく配偶者であろう)が、いい加減あきらめろよ、と言っているの図。 ほんとうかどうかは知らぬ存ぜぬ。 それはともかく、第一番子が巣立って、次の子育てのために巣の補修をしているのか、巣材集めが活発なチュンバメたち。脚が弱い彼らは、草むらには入っていけないので、こうして開けた石畳で枯れ草を拾ってます。 この時間帯は満潮で、川の水位が高くて泥土が拾えないため、よけいこと枯草集めに奔走していました。 「チュンバメ絶対防衛圏の法則」により、5mくらいは近寄れるため、しばらくの間観察してみました。楽しい楽しい野鳥撮影。
元ネタはもちろん(略) 胸元あたりにごくわずかに、カワセミチックな構造色が見える若ツバメ君。ラムネ瓶の輝きのように見えなくもない。 心はいつも構造色。しかしチュンバメはチュンバメであり、カワセミのイメージをかぶせるのは失礼というもの。 集合していた若チュンバメたちは次第に分散していったようで、成熟した個体としての第一歩を踏み出したようです。再来週に実家で田植えに参加するので、チュンバメ乱舞を見物するのもひとつの楽しみ。ぷくくくくく。
こちらも頑張ってます。 どうやら巣穴とは別の場所で、夫婦の合流場所があるようで、外敵に巣穴を知られないための陽動作戦のようです。最初は2組の子育て夫婦がいるのかと思ったくらいで、なかなか効果的。 現状はカワセミよりチュンバメ優先(笑)
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
2013年7月2日に発表され、8月29日に発売された。発表時のボディーの想定実勢価格は約13万円前後である。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」
翌2014年にはTIPAの「Best DSLR Advanced」に選ばれ、デュアルピクセルCMOS AF対応センサーも技術部門の「Best Imaging Innovation」を受賞した。カメラ本体だけでなく、撮像面でのAF方式そのものが表彰の対象となった。3プレス CanonCanon celebrates 20th straight year of Technical Image Press Association awards with wins for camera products and technology
EOS 60Dの後継機として登場し、入門機からのステップアップや本格的な表現を求めるハイアマチュアを対象とした。60Dは併売されたため、70Dは中級機へ進むユーザーに新しい撮影機能を示す立場でもあった。キヤノンは「イチガン新世界。」を掲げ、スマートフォン、コンパクトカメラ、ミラーレスから一眼レフへの移行も狙っていた。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」4プレス ITmedia撮影の楽しみを具現化するカメラ――キヤノン「EOS 70D」詳報
上位のEOS 7Dと比べると、70Dは一回り小さく約145g軽かった。一方、光学ファインダーの視野率と倍率は7Dを下回る。7Dのすべての装備を小型化して受け継ぐ関係ではなく、70Dでは可動液晶を使う撮影の側に新しい技術が加わった。ボディーの軽さと光学ファインダーの違いは、両機を選び分ける具体的な条件だった。5レビュー ITmedia「EOS 70D」をEOS 7Dユーザ目線で評価する
デュアルピクセルCMOS AFは、撮像画面の縦横約80%の範囲で位相差AFを使えるようにした。60Dから引き継いだバリアングル液晶にはタッチ操作が加わり、液晶の向きを変えて構図を取り、その画面上でピントを合わせる操作が一つにつながった。光学ファインダーを使う撮影に加え、カメラを顔から離して構える撮影も主要な使い方として整えられたのである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)6レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 70D
通常の一眼レフとしての性能も更新された。連写は60Dの約5.3コマ/秒から最高約7コマ/秒へ上がった。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」 有効画素数は約1800万から約2020万へ、画像処理はDIGIC 4からDIGIC 5+へ進み、常用ISO感度の上限も6400から12800へ拡大した。新たなWi-Fiではスマートフォンからの遠隔操作と画像取り込みに対応する。撮像面AFを中心に据えつつ、画質処理と撮影後の画像利用まで改めたモデルである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)
キヤノンの開発陣が目指したのは、撮像面でのAFでも光学ファインダー使用時と同じような高速の一発合焦を実現することだった。液晶を使う撮影や動画では、ピントが行き来する動きが待ち時間として現れる。そこで各画素を二つのフォトダイオードに分け、約4030万個の受光部から得るA像とB像のずれを使って、ピント位置を検出する構造を採った。撮影画像を作るセンサーに、合焦方向を判断する役割も持たせたのである。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る
新しいセンサーだけで、この方式の開発が完結したわけではない。既存のEFレンズとの互換性確保に約6カ月を費やし、手持ちの103本それぞれでピント精度を確認した。古いDCモーターのレンズでは、位相差AFで方向を検出した後にコントラストAFで補正し、実用性を確保したと説明している。新しい撮像面AFを、すでに利用者が持っているレンズへつなぐことが開発の大きな仕事だった。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る
動画では、静止画と同じように最短時間でピントを移すだけでは足りない。開発側は滑らかなフォーカス移動を重視し、とくにSTMレンズとの相性を高めたという。静止画では待たずに合焦すること、動画ではピントが移る途中も見せられることという異なる要求に対応した。ライブビューと動画の両方に同じAF技術を投入しながら、目標とする動きは分けて考えられていた。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る
2018年には、内部温度が高い状態で継続使用した場合の内部通信不良によるErr70/Err80などについて、メーカーが無償修理対応を公表した。これは動画撮影の繰り返しなどに関係する、発売後に判明した不具合への対応である。10プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 70D」のエラー頻発に無償修理対応 内部温度上昇による通信不良に起因 電源が入らなくなる場合も
複数の専門媒体は、ライブビューAFの速さを共通して評価した。液晶を見ながら手持ちで撮影するときの待ち時間が減ったことは、方式の新しさにとどまらない利点として受け止められた。ただし、連続撮影中のデュアルピクセルAFによる追尾には制限があり、単写時の速さをそのまま連写中の追尾性能と考えることはできない。DPReviewのレビューでは、ライブビュー使用時の撮影可能枚数は約230枚とされている。11レビュー dpreviewCanon EOS 70D Review
価格.comの調査時点の101件では満足度4.39だった。レビューにはデュアルピクセルCMOS AFとタッチAFによる撮影のしやすさへの評価があり、高感度ノイズやマニュアル操作性への不満も挙がる。新AFと可動液晶の組み合わせが支持点である一方、それだけで画質や操作のすべてが解決した機種という評価ではない。12レビュー 価格.comCANON EOS 70D ボディ レビュー評価・評判
内容の確認日: 2026年10月1日
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