風景写真掲示板

風景写真をテーマにした掲示板です。

1: カラフルなモミジの街路樹1  2: 2  3: ランドセルを背負った頃の目線にもどって1  4: 石屋さん1  5: 1  6: 宇都宮駅の近くの道路1  7: 1  8: 2  9: 宇都宮の川沿いの歩道からの景色1  10: 屋上1  11: 彼岸花1  12: 不思議なオブジェとかつては現役で走っていた機関車の車体1  13: 雑文1  14: 雑文1  15: グライダーに空1  16: 空撮1  17: この青空を見たこども1  18: 烏ヶ森公園の落ち着いた雰囲気のある池1  19: 先住人1  20: 雑文1  21: 雑文1  22: 雑文1  23: 雑文1  24: 団地の中にある腰掛け1  25: 流し鳥1  26: 土手から見えた秋色の水田の景色1  27: 雑文1  28: 水田沿いを通る道路のある景色1  29: 雑文2  30: 焼け1  31: 都心1  32: 緑の多い岸辺が目立つ川の景色1      写真一覧
写真投稿

カラフルなモミジの街路樹
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYV41
ソフトウェア 3.140BE
レンズ
焦点距離 3.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/143sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (215KB)
撮影日時 2023-10-11 00:35:53 +0900

1   スラム   2023/10/17 22:21

地元の道で撮影したモミジの街路樹のある景色の写真です。
モミジの赤と緑が入り混じった葉はおしゃれなドレスみたいです。

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雑
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1856x2784 (2.92MB)
撮影日時 2008-01-08 21:23:53 +0900

1   kusamagi   2023/11/8 15:11

そして・・・誰もいなくなった

2   kusanagi   2023/10/15 20:49

シッポ座さん。雨上がりの写真はとても新鮮ですね。
雨中の写真も良いんですが、やはりカメラやレンズが気になります。
水溜りと言えば、私の少年時代では未舗装路でして、泥水が溜まっていましたね。そこに車が来て
ビシャとやられれば、さあ大変です。(笑)

大谷石は超有名です。確か火山灰が固まった石で、凝灰岩でしたっけ。柔らかくて素朴な味わいが
あるようです。香川にも凝灰岩的な味わいの柔らかい安山岩が昔は採れていまして、由良石だった
かな。現在は閉山です。その石材で作った狛犬さんやお地蔵さんは、もう絶品なんです。
最近の花崗岩で彫った狛犬は、どれもこれも良く似ていて面白みがないです。もしかしてコンピューター
を使って彫っているんですかね。(笑)

※写真は高松市香西町、香西寺の裏山に数多くの墓石型の石像が並んでいました。
これは今見るとなかなか味わい深いレリーフ像となってます。花崗岩ですね。

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ランドセルを背負った頃の目線にもどって
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2.17MB)
撮影日時 2023-10-15 20:12:21 +0900

1   シッポ座   2023/10/15 12:16

どうしても足をへし曲げても低くならないので片足水たまりに突っ込んでシャッターを切りまして、こういう輩をおおばかさんたろー言うのでしょうね。
om zuiko 55mm f1.2
aperture 2.8

kusanagiさんへ、ふくよかな頰とぷっくらとした唇に
惹かれてしまった私がそこに居た理由に道理が至ります。
石屋というとわたしの母方のおばあちゃん実家の大谷石を思い出します。
石切場所が実家の前の細道を歩いてゆくと見えて
こどもの頃に訪れては遊んだ記憶があり、湧き水があり洗顔したものです。


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石屋さん
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3648x2432 (4.54MB)
撮影日時 2023-04-03 00:21:12 +0900

1   kusanagi   2023/10/14 19:42

シッポ座さん。石仏は観音様ではないですかね。左手にハスを持ち、右手は衆生への救いの手という
スタイルです。大き目の石仏では不動明王と並んで人気のある仏様でしょう。観音様はキリストでいう
ところのマリア像であり、女性で母性の女神の役割を担っています。
仏像はインドにおける本来の原始仏教では存在しなくて、仏教がガンダーラ地方に行って、西欧の
オリエントの影響を受けて発生したものといわれています。そこで仏教はインドだけでなく世界宗教と
なったものと思われます。
仏像や仏画、そして仏教芸術なくして、仏教は世界に流布することはなかったろうと思えて、やはり
眼に見える芸美の役割の大きさを痛感する次第です。

※投稿したのは高松市庵治町の石屋さんで。庵治石の生産地であり、墓石から灯篭、鳥居に狛犬、
そして仏像も数多く展示されていました。狛犬や石仏は一品モノですので手作り、製作者の美的センス
がモノを言います。(笑)

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顔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (1.82MB)
撮影日時 2023-10-14 21:03:18 +0900

1   シッポ座   2023/10/14 15:57

とても整ったお顔をされた仏像さん
手の平を見せたその内には何か意味などあるのかな、と思ったのでした。
手のひらを見せるとは手の内を見せるとも意思表示とも見えました。

美人なお顔をされていますが事人間ならば凸凹、ゴツゴツした寅さんのような人生を励んでいらっしゃるようなそんな表情の方が人間らしく好感を覚えてしまいますが、モデルさんならやはり美人さんに目がいくのは男だからですかね。

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宇都宮駅の近くの道路
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYV41
ソフトウェア 3.140BE
レンズ
焦点距離 3.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/385sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (143KB)
撮影日時 2023-09-22 23:44:40 +0900

1   スラム   2023/10/7 11:27

宇都宮駅の歩道橋の上から見えた道路や街の景色を撮影した写真です。
栃木県の県庁所在地の中心部なだけに賑やかな道でもありました。

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雑
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2880x1920 (3.25MB)
撮影日時 2023-10-01 23:02:27 +0900

1   kusanagi   2023/10/4 21:30

少し自分の写真を( この掲示板にアップされた)、振り返ってみて思うに、やはり私の写真は「歩き」
です。けっして黒白写真でも狛犬写真でもないんですね。(笑)
この歩き写真だったからこそ、コロナ禍の端境期でもコンスタントに写真を投稿できていました。
しかし今年の夏場の2か月は、その歩きを休んでいました。今はもうその歩きを再開していますが、
たった2ヶ月でも歩きをサボると、体力は落ちますね。今はその体力を復活させている最中です。

歩きこそが私の写真そのものなのであって、それで画像して表れるものはただの副産物です。
おそらく、こうは明言しなくとも無意識にそう考えておられる人はきっと多いことでしょう。
写真を長く続けるコツはいかに歩いているか、・・・ではないでしょうかね。

こういう画像にならない写真術というのは、おそらく多くの人がお持ちだろうと思います。またあえて
言葉にしない写真術というのもあるわけでしょう。
私はできるだけその絵にも言葉にもしないというものを、このコメント欄を借りて書き続けています。

ところで白黒写真の投稿は、殆どの閲覧者が私の投稿をバスしてくれるので良いかなって思ってます。
雑音のような投稿には飽きあきしていましたらね。

「水」は私の写真のテーマのようなものです。この水を追い求めて写真を続けているところがあります。
この地球は水の惑星。水蒸気でも氷でもなく水です。常温で液体となる水があるからこそ、地球には
生命が生まれました。我々はそれの成れの果てです。そして水こそが資源のないこの国の唯一の
資源たるものです。水さえあればなんとかなる。(笑) 

そして我々写真家には光が命というわけです。正確に言えば光の陰影。光と闇の両方です。
それは水と大地の関係に似ています。当初、地球は全て水球であって大地は隠されていました。
そこに島や大地が生まれ水が流れ光がさし、この今の世界があります。まさに神話のとおりです。
岩場を流れる水の美しさは、多くの写真家が題材とするところです。

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雑
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2880x1920 (3.26MB)
撮影日時 2023-10-01 23:30:12 +0900

1   kusanagi   2023/10/2 21:27

フイルム写真から写真を始めた人は、やはりフイルムカメラを使うというのが、しっくり来るね、という
のが本当だろうと思いますね。
私の場合はデジタルカメラの以前にはパソコン趣味をしていたので、その延長でデジカメをやり始めた
というところがあります。ですからデジタル機材にはあまり違和感は感じないようです。それでちょっと
人様とは事情が違うかもしれませんね。
それで私はデジカメはコンピューター機材の延長として受け取っていると思います。

なにせ黒白フイルム写真をやっていたというのは遥か50年前ですから。(笑) 黒白フイルムを10年程
やって、それ以降は完全に写真趣味からは遠ざかりました。
やはり自分にとって純粋に写真の原点というのは黒白写真しかなくて、それでデジタル趣味の延長
としての写真ではなく、過去にやっていた純粋写真に立ち返りたいと思ったわけです。

多分、フイルム写真は写真という文化の中に納まるとすれば、デジタル写真はそれから大きく食み出
している部分が多くて、言わば、写真+アルファという具合になっているものと思われます。
そのプラスアルファとは、インターネットでしょうね。もしインターネットがなくて、写真画像を、こんなに
多く多量に自由に見ることができなければ、たとえデジタル写真になったからと言っても、そんなにフイ
ルム写真時代とは変わらなかったと思ってます。
インターネットは写真を幸せにしたのかどうか。(^^ゞ そんな問いは変ですけど、やはり深く考える必要
があります。

私が今やっている黒白写真。低画素のJPEGで撮影して、ほぼそんまんま掲示板に投稿するという
スタイルは、できるだけ当時の黒白フイルム写真に近づけようとしてやっているわけです。写真としては
情報量が少なくて何が写っているかすらも分からないというレベルでしょう。
しかし当時の写真もそういう程度だったんですね。何が写っているかが分からないからこそ、写真を
見ようとする人は、よく写真をみて自分で考えることが写真の大切な要素だったと思うわけです。そこに
写真という文化が芽生えたと思うんです。

現代のデジタル時代の、インターネット時代の写真は過剰なほどにサービス満点でして、それが返って
写真を観る者に物事を見えなくさせていると思うのです。
黒白写真をやり始めて少し分かったことは、昔はこんなに不便なことをやっていたのかと言うか、カラー
写真のように、パッと見て分かるような写真じゃなくて、黒白はよくよく見ても分からない、そういう写真
だったのだ、ということなんですね。これは本当に身に沁みます。自分はこういう写真を、昔は粛々として
やっていたのだということですから。

半世紀前の自分は現在の私とは違います。もはや別人ですね。(笑) 今回、黒白写真をやるよい機会
に恵まれましたので、その別人の自分を再発見してみたいって感じですかね。えーっ、二十歳前後の
当時の自分が少しずつ甦りつつあるっていえばお笑いなんですが。

2   シッポ座   2023/10/2 23:27

二十歳前後当時に撮影に夢中になっていたころに戻って、いいじゃないですか!

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宇都宮の川沿いの歩道からの景色
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYV41
ソフトウェア 3.140BE
レンズ
焦点距離 3.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (151KB)
撮影日時 2023-09-22 23:27:30 +0900

1   スラム   2023/10/2 16:58

栃木県の県庁所在地の宇都宮市内の川沿いの歩道からの景色の写真です。
枝垂桜の木が植えられている歩道でもあり、川の水はとても綺麗でした。

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屋上
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2.04MB)
撮影日時 2023-09-30 20:30:12 +0900

1   シッポ座   2023/9/30 23:09

たまに思うのに当時の技法、手法で、今のスマートなデジタル機器に頼らずに写真撮影作業を行ってみたいなと考えてました。
そういうのがあって多分私はピントは自分の目で捉えてシャッタースピードや絞り、適当な露出換算などからシャッターを押すまでの一連の作業の中には写真撮影の楽しみや記録して残したいという気持ちは今より有意義なものになるかなーなんて思ったり。。

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彼岸花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2880x1538 (3.47MB)
撮影日時 2023-10-01 00:21:46 +0900

1   kusanagi   2023/9/30 22:23

シッポ座さん。「村へ」のコメント、ありがとうございました。
しばらく黒白で写真をやってみようかと考えています。理由は簡単で、カラー写真だとどうしても
機材などへの欲が生まれるからですね。黒白だとそういうものは遮断してくれますから。(笑)
黒白で、しかもJPEGの低画素で撮影をする。これは写真としては最底辺の写真だろうと思います。
しかし撮影への意欲は黒白もカラーも変わりありませんし、撮影をして歩くという行為にも影響は
でませんから。

だからと言って、人様へは黒白写真は勧めません。やはりカラー写真が自然です。
カラーは圧倒的な情報量を持っていますし、だいたい人間の眼はカラーなのですから、やはりカラー
写真こそが自然で当然というところです。
私がしばらく黒白でやってみたいというのは、本当のところは若かりし頃の黒白フイルム写真の
頃を思い出したい、というのがその牽引力になっているかと思ってます。
昔を思い出してみたい。そのころの写真の意味を再度、獲得したいというのがあるんです。

歳をとって、新しいことをするのではなく、むしろその逆を行ってみたいというところですかね。
そうすることで少しでも精神的に若返りたい、という願いもあるんじゃないかって感じています。
高齢者が、若い人に負けずに同様に新しいことをするというのも悪くはないんでしょうが、どうも
それは違うんじゃないかって感じるところがあります。
むしろ昔とった杵柄をもういちど奮いなおしてみたいというか、古いモノをもう一度、現代の新しい
技術で磨き直してみたいといったところでしょうか。
そういうのはマニュアルなオールドレンズをデジタル時代で使うというのもそうだろうと言えます。
最新のミラーレスカメラを買って、さらにミラーレスのレンズで使うというのは、それでは最新過ぎて、
そこには自分はどこにも居なくなるという気がします。

ところで、「村へ」のタイトルは、北井一夫氏の写真集のタイトルからとりました。氏は第1回木村
伊兵衛賞を受賞した写真家です。

彼岸花は黒白で撮りますと、レッドなどのフィルターを噛まさない限り、緑に溶けて分からなくなり
ます。(笑)

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不思議なオブジェとかつては現役で走っていた機関車の車体
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYV41
ソフトウェア 3.140BE
レンズ
焦点距離 3.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/385sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (187KB)
撮影日時 2023-09-24 23:11:23 +0900

1   スラム   2023/9/25 17:09

今月23・24日は栃木県立県北体育館で宇都宮ブレックスの天皇杯の
試合を観戦しましたが、観戦する前に体育館の近くの公園を
散歩しました。その公園では不思議な形をした金属製のオブジェが
建てられていたり、かつては現役で走っていたSL機関車の車体が
展示されていました。様々な見どころのある場所でもあります。

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雑文
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3648x2432 (7.41MB)
撮影日時 2023-04-09 02:51:43 +0900

1   kusanagi   2023/9/24 19:46

私が今やっているモノクロ機による黒白写真は、かつての自分の黒白フィルム写真の継続版なんで
すが、もしかすれば今の時代では、それはスマホ写真になるんじゃないかなって感じるところがあり
ます。
つまり簡単で手間をかけない写真です。そして小さなレンズが少しあればよくて、お金もかけないやり
方ですね。

それで撮影はJPEGの800万画素くらいで撮ってます。そしてレンズはペンタックス純正ではなくて
シグマのレンズでやってます。その方が私のイメージする黒白写真になるからですね。
この撮影のレンズはフィルム時代もAFカメラが出た時代のレンズです。80年代のものでしょうか。
28-70ミリF3.5-5.6かな。数百円のジャンクレンズ。
さすがにこれはやりすぎかもしれません。普段は10年位前のデジタル時代のシグマを使っています。
そこらあたりがちょうどよくて、私の考える黒白写真にはペンタ純正レンズでは今ひとつで、どうやら
カラー写真と黒白写真とは使うレンズが違ってくるという感じです。これは過去のフイルム時代でも
感じたことがありました。

だいたいフイルム時代のトライXとかネオパンSSSのイメージが出ればいいかなって感じです。
ですので、普通の方がカラーで撮ってそれをアートの一環としてモノクロームにするやり方とは、その
写真文化がまるで違いますね。昔はカラーフイルムは高価すぎてモノクロで写真をするというわけで
したから。つまりコストの問題であったわけです。
デジタル時代ではカラーもモノクロも同コストですが、やはり手間が違ってきます。カラーではJPEGは
難しくRAW撮影となります。その点モノクロはJPEGでもいけるって感じですから。

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雑文
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2432x3648 (6.59MB)
撮影日時 2023-04-09 02:49:06 +0900

1   kusanagi   2023/9/24 19:45

なぜモノクロなのか、と問えば単純にモノクロ機を買ってしまったから。という答えしかでません。(笑)
手に入れた以上は使わなくても元が取れない。それだけの話ですね。
今から考えればこのカメラを買う必要はなかったと感じています。手持ちのフルサイズの数千万画素
のカメラをモノクロ化して使えば(JPEGで撮影です)、画質的にはこのペンタと変わらないからです。
厳密に言えば違います。しかしそんな細かいことを言っても始りませんしね。

このカメラをネットで調べるとけっこう中古が出てます。しかしプライスは新品と変わらないです。
おそらく興味本位で購入してモノにならなかったので手放したのでしょう。デジタルカラーは色や画質
を楽しむことができます。また各種レンズを使う楽しみもありますね。
しかしモノクロはそれがほとんどできません。それとモノクロ写真はイメージングが大事でして、自分
なりのモノクロイメージを持っていないと続けることができません。
幸いに私の場合は若い時期のモノクロフイルムの経験があったので、さほど苦慮せずに自分のイメージ
を構築できたと思っていますが、カラーから写真を始めた人には難しいでしょう。

そもそも黒白写真は清貧の写真だといえます。使うレンズはむしろ安物が良くて、写真を画像だとして
見るのではなくて、撮影する対象物への自分の関心こそが主体となります。被写体に対する関心や
思い入れがないと黒白写真は続けられないでしょう。

黒白写真をカッコイイとかそんな考えを持っている人が私の黒白写真を見るとがっかりするでしょう。
しかし黒白写真が珍しくて価値があるなんてことはないと私は考えています。スマホのように手軽に
撮影できること。それだけなんです。

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グライダーに空
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 250
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (1.12MB)
撮影日時 2023-09-24 22:51:49 +0900

1   シッポ座   2023/9/24 15:48

空撮に続きましてはグライダー〜♪
10代の頃管制官に憧れてたっけなあ
よい週末を!

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空撮
Exif情報
メーカー名 DJI
機種名 FC3170
ソフトウェア 10.05.18.07
レンズ
焦点距離 4.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/240sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 平均測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8000x6000 (12.7MB)
撮影日時 2023-09-23 16:36:57 +0900

1   MT   2023/9/23 22:43

ドローンで撮影 2023/9/23/am7:26
 

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この青空を見たこども
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (3.69MB)
撮影日時 2023-09-17 21:51:57 +0900

1   シッポ座   2023/9/19 22:32

大人の目線、こどもの目線
こどもの目線からすればきっともっと大きな建物、囲いに見えたのだろうなって思います
ビチャビチャなタオルで額を拭い更に足を早めたのでした

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烏ヶ森公園の落ち着いた雰囲気のある池
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYV41
ソフトウェア 3.140BE
レンズ
焦点距離 3.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/132sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (189KB)
撮影日時 2023-09-17 23:29:30 +0900

1   スラム   2023/9/18 10:02

昨日は栃木県那須塩原市にある烏ヶ森公園という大きい公園に
行ってきました。美しい景色が存分に楽しめる公園でもあり、
池の景色も良かったです。落ち着いた雰囲気のある池でした。

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先住人
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 1667x2500 (4.03MB)
撮影日時 2023-09-17 22:01:43 +0900

1   シッポ座   2023/9/17 21:57

極個人ごとですが20年位前にある病院暮の女性へ写真送りたいから写真を始めました。その人に背を向けてしまうような写真は撮らないように、その人が居なかったらきっと写真続けてないだろうなと思ってます。写真で世界を変えられるまで思えませんが(いんな意味で本当のことは下まで降りてきませんし世中の雑音でかき消されてしまうこともあり)同世代であって当時にテレビで見たシーンに発砲音が鳴って通りに居た女性倒れて、それはジャーナリストの山本香さんでした。
通過ぎては写真をきちんと撮れませんしやぱり自分の足、目捉えて撮影すことが好きだなって思います。
社会性、、むづかしいですね、元気そうで何よりです。まだまだ暑い日が続くと言いますからご無理なさらずに読書、写真撮影と楽しんで下さい、コメントありがとうございます。

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雑文
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1365x2048 (3.05MB)
撮影日時 2023-09-18 01:41:19 +0900

1   kusanagi   2023/9/17 21:00

久しぶりの撮影です。まだまだ蒸し暑く、大汗をかきながら四国霊場のひとつを登って参りました。
このレンズ、本体はシグマの24-35ミリですが、レンズ先端にワイドコンバーター(キヤノン製、多分テレビ
カメラ用)を着けましたので、とにかく重いです。めちゃくちゃに重たいです。
レンズ中心以外は見事に流れてしまいますが、そこが面白くてこれからも使っていきたいと思ってます。
相変わらず変なレンズが好きで、重い機材を苦にしない、むしろ運動になってよいのだ、と考える
変態カメラマンをやってます。(笑)
フロントコンバーターレンズは重くなるのですが、F値が変わらないのが嬉しいです。

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雑文
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1365x2048 (2.66MB)
撮影日時 2023-09-18 02:00:34 +0900

1   kusanagi   2023/9/17 20:59

こちらは素直にEF24-70です。このレンズはズームが伸び縮みするレンズなので重いワイコンを着ける
とレンズが壊れてしまいます。シグマはインナーフォーカスタイプなのでワイコン装着が可能です。

シッポ座さん、団地の撮影とは面白いものを見つけましたね。
高度成長期に多く作られたであろう各地の団地は、もう高齢者達の住処となっているようです。団地で
育ったであろう子どもたちはもうとっくに巣立ってしまい、残されたのはお年寄りばかりです。
入り口からみえる樹木が濃く、木々も大きく育ったようです。かつては子供たちが駆け抜けた玄関場は
今はひっそりとしているような。
時代と共に世の中も世界も変わります。その変化に合わせたカメラの眼でもって写真をやっていければ
面白いですね。

私も、ともすれば忘れがちになる写真の社会性。やはりこれを失っては写真は成り立ちません。
思い起こさせてくれたシッポ座さんに感謝です。

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雑文
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (3.39MB)
撮影日時 2023-09-18 01:17:36 +0900

1   kusanagi   2023/9/17 20:57

【生命の起源】原子はなぜ“生命”になったのか|解明・宇宙の仕組み (ディスカバリーチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=3Lx4Yu54FCg
この映像を見て大いに参考になることがあります。それは生命の発生自体は案外にありふれたことか
もしれませんが、その生命が持続し進化することは極めて難しいということです。
この映像でもその最大の難関は、多細胞生物への進化ですね。それと大気酸素の発生とはどうやら
深く結びついているようです。生物が酸素を利用できるようになれば飛躍的に進化は進むからです。

現在の地球上の生物(直接的には植物)は太陽の光エネルギーを利用しています。生命発生時は
そうではなかったようですね。この光のエネルギーを利用して我々人類も(植物を食らうことによって)
生きていられるわけです。
ごく最近ですが、人類文明も光エネルギーを直接に電気変換してエネルギーとして利用できるように
なりました。これは生物が葉緑素を発明して以来の大進化のひとつです。
狭い日本に居ては分かりませんが、この太陽光発電は生物の育たない砂漠地帯に設置することで
持続可能なエネルギーを得る最大の手段となりそうです。
それは本来砂漠地帯に無駄に注がれていた光エネルギーを利用するものですから、それを文明地帯
で利用しても、地球の総体的な熱エネルギー収支は変わらないわけです。
広大な砂漠の面積を覆う太陽光パネルの設置は、地球の気候や生態圏すら変えてしまうほどのものに
なるでしょう。
What If We Covered the Sahara With Solar Panels?
https://www.youtube.com/watch?v=62ASvupr8Zg&t=291s
サハラ砂漠全体をソーラーパネルで覆い尽くすと何が起こるのか?
https://gigazine.net/news/20210713-sahara-solar-panel/
サハラ砂漠で太陽光発電。実現すれば欧州で使用される電力7,000倍分をカバー、しかし問題も
https://ampmedia.jp/2020/03/24/sahara/

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雑文
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1365x2048 (3.42MB)
撮影日時 2023-09-18 01:15:49 +0900

1   kusanagi   2023/9/17 20:56

イーロン・マスクという人がいます。こんなに面白い人はなかなかいるものではありません。
変顔で写真に収まる人でも有名です。(笑)
イーロンのホロスコープはネットでは見つけることが出来ませんでしたが、彼は南半球の生まれなので
各惑星のサインの意味がダブルになるのが要注意な点です。
太陽は蟹座、月は乙女座、火星は水瓶座ですが、同時に山羊座・魚座・獅子座でもあるようです。
そしておそらくアセンダントは、獅子座か水瓶座というのが順当だろうと考えられます。

イーロン・マスクのスペースXは実にユニークですが、使っている技術は既に出来上がっているもので
して、それを現代風にアレンジして、ローコスト化、大量生産化して現実味を持たせています。
彼の目標は火星に人類を送り込むこと。まるで少年のような夢を語りますが分かりやすくて良いですね。
きっと火星には到達できるでしょう。しかし火星に住み続けるには現代の技術では難しそうです。
しかしスペースXの作る大型ロケットは太陽系の探索には革命をもたらすことは間違いのないところです。

こういう面白い人物が世に出てくるのがアメリカというものです。
50年前、人類は月に到達しましたが、私としてはあまり面白いものとは考えませんでした。なぜならば
使っているロケットがICBMの大型版でして、私が子供の頃に絵本で見たロケットの姿とは違っていた
からです。ところがスペースXのロケットは翼が着いていて、絵本で見たロケットとそっくり。そして何度で
も燃料を給油すれば再び飛び続けることができる。そもそも宇宙ロケットとはそういうものでしょう。
とにかくイーロン・マスクは分かりやすくて良いのです。(笑) 

人類が宇宙に関心をもつのは、やはり時期というものがあって、巨大惑星が射手座から魚座の間に
留まる期間がそうです。特に土星が重要ですかね。かつてのスプートニクやガガーリン・アポロ計画も
そうでした。I国際宇宙ステーションISS計画もそうでした。今回も土星や木星がそういう位置にいたため
宇宙への関心が出ていますが、現在もやがて数年後には良い位置に惑星がいなくなりますのでブーム
は下火になるでしょう。
果たして今回の時期に火星まで行けるのかどうか。あやしいところですが、とりあえずは月にまで
行ったところで計画は頓挫してしまう可能性は高いです。しかしそれからも地道な惑星探求等は続くと
思われますから、私としてはスペースXの大型ロケットを使ってこの太陽系を探求するプロジェクトの方に
関心があります。
イーロンマスクとスペースXの最大の功労はその革新的なロケットにあるように思います。持続可能な
宇宙探査がこれからも可能になります。

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団地の中にある腰掛け
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (2.83MB)
撮影日時 2023-09-17 21:56:57 +0900

1   シッポ座   2023/9/17 16:30

何故にか目的をもって団地を訪れていました。
ふと遠目に見る団地の存在に妙に気持ちが向かっていたのを思い出して2時間ほど暑いなかを歩いてました。
出掛けてみないとわからないことはもっといっぱいあるんでしょうね。
写真一枚だけでは伝えられませんがちょっとした公園のようにも思えて時間の経過とともに見える景色が変わるのと同じように今見えてる世界だけではない見えてない世界はちゃんとあるんだなっと。

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