S9000
さっそく巣作りを開始してました。今年も楽しい半年間の始まりです。
F.344
律儀にも昨年に作った古い巣に戻ったのを10日ほど前にみました
急激に気温が上昇のようで夏鳥の季節ですね
一耕人
子供の頃ご近所さん家の軒先きに巣をつくり、毎年帰ってくるのを不思議に眺めていました。
裏街道 鶴巣PA
こんばんは。
本日の積込み時に大汗を掻き早くも夏の到来を実感しました。
箱車の夏は辛いのです。^^
ツバメ、来る!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
DAIGO君、去る
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
昨年のペア、べー君とおしゃまさんは、10日ほどはこの場所にとどまって、無謀にも巣...
混群ロマリット2023
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「スズメとホオジロの見分けがつかない」という世上の声を耳にしますが、そりゃそうでしょう、冬場は混...
S9000
最近、撮影機会の多いカワセミ「DAIGO君」。
なぜにその名前をつけたかというと・・・「けえこさん」とくっつきそうだから。ふははははは。
2021年秋シーズンの「べー君」のように、2.2mまで近づく機会はありませんが、3.5mくらいまでは接近可能なDAI...
カワセミのDAIGO君
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
久々の初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
アプリ「ピクチャーバード」では、ビンズイと出ました。タヒバリだったらごめんなさい、ですが、どちらにせよ初見(初撮影)です。
秋にチョウゲンボウ、シメ、エゾビタキに出会って以来です。
何となしに親しみのもてる行動をする個体でした。とはいえ、今朝はこのエリアでハイ...
S9000
久しぶりに出会えたカワセミの「けえこさん」。いやいや、その個体かどうか確実ではないですが、呼んだもん勝ちということで。
このエリアには、カワセミが3個体、入れ替わり立ち代わ...
masa
まだ若い娘っこのようですね。
後ろ姿でちゃんとキ...
けえこさん健在
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
いやいや、カワセミ君はこれが日課です。
「...
S9000
ジョウビタキのメス同士が縄張り争いしているところに遭遇し、撮影しました。ヂヂヂヂヂヂッと低い声でうなって威嚇しあってましたが、向かって右の個体が劣勢で、視線をそむけ、最後には離脱しました。
時系列は、左上→左下→右上→右下。イグジフは左上のもの。
アタシの縄張りだヨ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
オイラのケツ羽
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
堅いぞ堅いぞオイラのケツ羽。
ポルシェのケツ羽がダウンフォースと冷気導入が目的な一方、コゲラのケ...
ポルシェのケツ鑑賞
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
シパパパパパパパパッ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
空振りダイビングのあと、シパパパパパッと水しぶきを散らしたカワセミ「新焦げパン君」。年が明けても元気に生き残って...
S9000
しかめっつらの鳥、を短縮して「シメ」。
もちろん嘘です、信じる者は救われません。
名まえは鳴き声に由来するらしいです。スズメやツバメよりはやや大きい鳥で、目立ちました。
広島には冬鳥としてやってきているようですが、撮影したのは今回が初めてでした。
一耕人
こんにちは
嘴が破壊力ありそうですね(^_-)-☆
周りに木のない生活。鳥さんとは縁がありません(;´Д`)
裏街道 長島PA
こんばんは。
雀やツバメよりやや大きい鳥にしては頑丈そうな嘴の持ち主ですね、...
シメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「カワセミのけえこさん」後姿。特徴的な背羽の構造色。
そういえば、富士フィルムが開発した構造色インクを活用した腕時計、「シチズン・エル」の実物を時計屋さんで拝見しました。
なかなかに美しい構造色で、欲しいと思うところですが、私には似合いそうにないので遠慮しました。
一耕人
こんばんは
背中の模様の色が随分青いですね。これは季節によって色が変わるものなのでしょうか???
裏街道
こんばん...
カワセミの「けえこさん」
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
マミチャジナイ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
野鳥判定アプリ「ピクチャーバード」では、マミチャジナイと出ました。
私はアカハラ(アカデミックハラスメントにあらず)だと思って撮影していたので、驚きました。カワセミを目当てに通っている場所で、いろいろ出会うので楽しいですね。
裏街道 袋田
こんばんは。
マミチャジナイとはこれまでに聞いたことの無い名前です、外人見たいですね。(^_^;)
S9000
カワセミやノビタキを撮影している川原にて。
小鳥類にとっては捕食者となりうる存在ですが、こうして眺めている分にはとてもかわいい。逆に言えば、私がかわいいと眺めているノビタキやカワセミも、彼らにとっては「おいしそう」に見え...
イタチ?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
秋色ジョウビタキ2022
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
一耕人
おはようございます。
鮮やかな発色ですね。気分がすっきりします(^_-)-☆
S9000
紅葉と野鳥のコラボは毎年狙っていながら、その機会はなかなかないです。ジョウビタキは、落葉しつつある桜を監視塔として利用しているので、紅葉を前ボケに、青空を背景に、の図。
とはいえ本日は朝から雨。
対峙(その4)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ノビタキ去る
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「ノビタキ去る」は初冬の季語として、歳時記に「載ってません」
あははははは。
冗談はさておき、今秋は、9月18日に初認し、11月6日に撮影したのが最後となりました。皆さん南方へと向かっ...
F.344
夏の鳥が南に去り
冬の鳥が北から...
上下関係
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
若いカワウが、年長の個体に「その日向ぼっこ場所、譲れ!」と迫られ、慌ててゆずり去る様子。
左上、左下、右上、右下の連写4コマをペイントで合成したもの。
一度、このシチュエーションは目撃しており、今回も、年長の個体が下方から近寄ってくる様子から、こうなるだろうと予測できたので撮...
F.344
カワウは水辺か岩の上で羽根を休めたりの姿をよく見かけますが
木の上で長く留まる...
S9000
最近見かけないな・・・と思っていた矢先、チチっ、チチっのいつもの声が草むらから聴こえてきまして、待ち受けていると姿を見せてくれました。
世の中「オシドリ夫婦」とか言いますが、見ているかぎりホオジロの夫婦仲はすごくて、常にいっしょで、鈴虫のような鳴き声も互いに安全確保するため...
F.344
鳴き声は遠慮がちですが
スズメと同じような存在
ただスズメのように人間の生...
ホオジロの衣替え
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
かわいく撮ってね 2022
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
なんて言っているはずもないノビタキ嬢ちゃん。
ノビタキのノビタキたるゆえんで、野の草むらが似合います。ジョウビタキたちは来年3月まであちこちで出会えますが、ノビタキたちはそろそろ、さようならです。また来年4月、チュンバメにちょっと遅れて見かけることになりそう。
S9000
またまたノビタキとジョウビタキの対峙。ただし、その1、その2...
対峙(その3)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ジョウビタキ・メス
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
先ほどの「アカモズ?モズ?」と同じ場所。
こうしてみると二回りほど小さいジョウビタキ。
ジョウビタキがアカモズ?モズ?を追い払ったわけではありません。
S9000
鳥判定アプリ「ピクチャーバード」では何度やってもアカモズと出るこの鳥。私はモズだと思って撮影していました。
ジョウビタキやノビタキより二回りくらい大きいサイズ。今日はジョウビタキがノビタキを排撃するのを目撃しましたが、彼らの捕食者になりうるモズ系にはつっかかりようがない様子。
F.344
胸毛の縞に特徴がありますね
初見です
河川敷の薮のような所にこの実をみたような...
アカモズ?モズ?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
見た目にスズメサイズ(やや小さい)であるノビタキが、他の鳥と識別しやすい採餌行動上の特徴は「フライング・キャッチ」。
足場になる植物から飛び上がり、ホ...
裏街道 思川
...
S9000
一度目撃し、その声を聴き始めると、周囲はあっという間にジョウビタキランド。
こちらも京都府立植物園にて。ジョウビタキとエゾビタ...
胴吹きジョウビタキ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
エゾビタキ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
先月のチョウゲンボウ以来、一か月ぶりに初見の鳥。京都府立植物園にて。
忙しく枝から枝へと飛び回っていましたが、こちらが動かずにいると至近距離までやってきてくれることもあり、楽しく観察・撮影できました。
エゾビタキはこれで初見として、サメビタキ、コサメビタキはまだ目撃していません。
youzaki
季節の鳥の紹介に感謝です。
玉島の圓通寺の裏山に毎年来ていますが2年ほど観察に行ってい...
S9000
昨秋から今春に、このエリアを縄張りとしていたカワセミ「ベー君」が、左の囲いの個体。右下は、...
君の名は?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
対峙(その2)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
今度はジョウビタキ...
S9000
ノビタキ(手前)とジョウビタキ(奥)。
あれ、ノビタキがノビタキを排撃しているぞ、そんなことがあるのかと追いかけていると、ノビタキ雄がジョウビタキ雌を排撃していました。
この雌個体が...
裏街道
こんにちは。
私の場合だと両方ともスズメだと気にもしな...
対峙(その1)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ノビタキ。いつもの河原にて。
最大で5羽、同時に目撃しました。互いに低い声で何か通信していて、排撃することはありませんでした。
ノビタキとジョウビタキの交錯を期待していましたが、意外と早くそれが実現しましたので、別途投稿します。
S9000
無印より長く滞在するコシアカチュンバメ。庄原市のショッピングモール屋上での撮影。
月刊BIRDERに、ビル屋上でツミを観察していた...
世代交代
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。
今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。
私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。
裏街道
ご無沙汰しております。
旅...
ノビタキ・旅路の途中
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え...
S9000
戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥...
バトル・オブ・カワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
かくれんぼ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくこと...
S9000
8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。
8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察で...
S9000
いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。
個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。
今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子...
イワツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
第三のツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」...
S9000
それが鳥というもの。
新・焦げパン君、健在です。野鳥の原則「自らに関心を持つ者を忌避する」に従い、不用意に近づくと一目散に逃げられます。
場所は違うが、もう一羽、頻繁に見かけるカワセミがいます。年を越した成鳥か、今年生まれの若鳥であるかは、まだ撮影できていないので不明。
一耕人
良く気づかれずに撮影できるものですね。
休みの日の時間つぶしには最適な趣味ですね(^_-)-☆
エサに向かって飛べ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
月に向かって飛べ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「月に向かって打て」は、プロ野球選手の大杉勝男さんが、コーチである飯島滋弥さんに打撃指導を受ける中で投げかけられた名言だそうで、これによって大杉選手は大打者へと成長したとか。
チュンバメたちは月に...
F.344
大空へ高く高く飛翔
間もなく南の地に移動でしょうか・・・
今夜は中秋の名月
...
S9000
こちらは留鳥とされる無印ホオジロ。留鳥とはいえ流暢に囀るホオジロですが、これはメスの様子。ちっちっ、ちっちっ...
無印ホオジロ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ソウシチョウ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022