S9000
先月のチョウゲンボウ以来、一か月ぶりに初見の鳥。京都府立植物園にて。
忙しく枝から枝へと飛び回っていましたが、こちらが動かずにいると至近距離までやってきてくれることもあり、楽しく観察・撮影できました。
エゾビタキはこれで初見として、サメビタキ、コサメビタキはまだ目撃していません。
youzaki
季節の鳥の紹介に感謝です。
玉島の圓通寺の裏山に毎年来ていますが2年ほど観察に行ってい...
エゾビタキ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
君の名は?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
昨秋から今春に、このエリアを縄張りとしていたカワセミ「ベー君」が、左の囲いの個体。右下は、...
S9000
今度はジョウビタキ...
対峙(その2)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
対峙(その1)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ノビタキ(手前)とジョウビタキ(奥)。
あれ、ノビタキがノビタキを排撃しているぞ、そんなことがあるのかと追いかけていると、ノビタキ雄がジョウビタキ雌を排撃していました。
この雌個体が...
裏街道
こんにちは。
私の場合だと両方ともスズメだと気にもしな...
S9000
ノビタキ。いつもの河原にて。
最大で5羽、同時に目撃しました。互いに低い声で何か通信していて、排撃することはありませんでした。
ノビタキとジョウビタキの交錯を期待していましたが、意外と早くそれが実現しましたので、別途投稿します。
S9000
無印より長く滞在するコシアカチュンバメ。庄原市のショッピングモール屋上での撮影。
月刊BIRDERに、ビル屋上でツミを観察していた...
世代交代
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ノビタキ・旅路の途中
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。
今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。
私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。
裏街道
ご無沙汰しております。
旅...
S9000
戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え...
バトル・オブ・カワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥...
S9000
かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくこと...
かくれんぼ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。
8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察で...
S9000
いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。
個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。
今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子...
イワツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」...
第三のツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
エサに向かって飛べ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
それが鳥というもの。
新・焦げパン君、健在です。野鳥の原則「自らに関心を持つ者を忌避する」に従い、不用意に近づくと一目散に逃げられます。
場所は違うが、もう一羽、頻繁に見かけるカワセミがいます。年を越した成鳥か、今年生まれの若鳥であるかは、まだ撮影できていないので不明。
一耕人
良く気づかれずに撮影できるものですね。
休みの日の時間つぶしには最適な趣味ですね(^_-)-☆
S9000
「月に向かって打て」は、プロ野球選手の大杉勝男さんが、コーチである飯島滋弥さんに打撃指導を受ける中で投げかけられた名言だそうで、これによって大杉選手は大打者へと成長したとか。
チュンバメたちは月に...
F.344
大空へ高く高く飛翔
間もなく南の地に移動でしょうか・・・
今夜は中秋の名月
...
月に向かって飛べ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
無印ホオジロ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
こちらは留鳥とされる無印ホオジロ。留鳥とはいえ流暢に囀るホオジロですが、これはメスの様子。ちっちっ、ちっちっ...
ソウシチョウ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミヤマホオジロもう一枚
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
撮影はできなかったが、ツガイであろうもう一羽と通信しあっていました。北広島町東八幡にて。
ミヤマホオジロ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
コシアカツバメの巣
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
無印ツバメよりやや遅く、子育てが進行しているようでした。写ってはいませんが、巣の中から鳴き声が聴こえます。公営スポーツ施設の監理事務所建物での営巣とあって、防球ネット由来と思しき巣材がチラホラ。
他に用事があって長居...
F.344
無事の成長と巣立ちを願っています
少し遅いのですね
S9000
「青いマツボックリ」ことカワセミに続いて、「水を浴びるマツボックリ」ことチュンスズメ。
野鳥撮影を続けてますが、このところ初見の鳥に出会ってません。チュンバメのネグラ入りは初見でした、初見と言えば、コシアカチュンバメの巣を撮影しました。無印とちがって、巣の中の雛が見えないとっく...
今 そこにいる 松ぼっくり
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメの生活(その2)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
その1、の若い個体たちが空を飛び回る様子。この段階では兄弟単位で行動しているようですが、この行動がどのくらいの期間続くかは不明。
巣立った後も、一定期間は巣の周辺に帰ってきているという観察例もあります。
S9000
巣立ち間もないチュンバメたち。集団行動しています。まだ飛ぶことに慣れていないのか、羽を休めているシーンによく出くわす、の図。
チュンバメの生活(その1)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンとチュンバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
雑食のチュンに対して、主に飛翔する昆虫を捉えて食べるチュンバメ。巣を強奪する意味で、チュンが一方的にチュンバメを攻撃しています。
空中での運動性ではチュンバメが圧倒的ですが、地上から飛翔する加速力ではチュンがすぐれている、とか。長い翼を打ち振って飛び立つのはチュンバメにとって苦手...
F.344
エサで争う必要無し
これぞ共栄の必然かも・・・
争っている国に何か誰かヒントを与えて欲しい
いつ終止符がつくか分からないこの...
S9000
朝日に背を向けて、のカワセミ「新・焦げパン君」。
焦げパン君二代目・・・以外にも、「おしゃまさん」が縄張りとしていた場所で、昨日、カワセミを目撃しました。はたして彼女の回帰なのか、新規ご入場の新生カワセミなのか、継続観察してみたいと思います。
むふふふふふふ。野鳥オタクの旅路...
S9000
そんな御大層なお名前ではない、アオスジアゲハ。
なかなか静止しないと言われていますが、吸水時にはしっかり静止してくれます。とはいえ、鳥類に狙われてしまいそうだが・・・
S9000
しばらくぶりにキセキレイに出会いました。河の中上流部にいかないと出会わないように思ってましたが、下流部でも遭遇。いつも「焦げパン君」たちを撮影している河原でのs津瑛ですが、あとにも先にもここでキセキレイを見たのはこの一回きりです。
S9000
s津瑛・・・撮影の誤植ですな。すみませぬ。
キセキレイ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ウグイス
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
F.344
上も下も
食ったら出す
生きている証拠です
S9000
果たして6月10日に撮影した「新・焦げパン君」と同一個体化かどうかはわからないが、ワカセミ君に再び出会いました...
ヤナギの下に
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
裏街道
こんにちは。
髭がないのでハゼの一種でしょうか、魚類であればOKなんでしょう。
っていうか、両生類なんかもイケちゃうんでしょうかね、カワセミ君は・・・。
誰が害鳥だって?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
かといってネコのように駅長に祭り上げられることはない。
ほんとに時間切れなので張り逃げです。農業用水路・畦畔関係レポートはまた次回。
裏街道
おはようございます。
広島へ戻られて出勤でしょうか、お疲れ様です。
F.344
せっせと巣の材料を集めて巣作りでしょうか?
2番目の巣を作り多くのファミリーとともに南に帰って欲しいです
チュンバメは益鳥
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
実家での農作業と野鳥たち
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
新焦げパン君のホバリング
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
昨夏から今年春まで、「焦げパン君」と呼んでいた個体をよく見た河原...
AFはエラい!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
今そこにいるコシアカツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ツバメを撮っているとき、今...
心にいつも構造色
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
野鳥撮影は心の日曜日。元ネタは(略)
ツバメ撮影していると、ツガイで行動しているパターンも多いものの、三羽目がいっしょに行動していることがあります。諸説あるようですが、ヘル...
一耕人
前後に大きなボケを配しくっきりとツバメが見えるナイスな撮り方ですね...
S9000
バレテーラ!は、1990年代のクノールカップスープのCMで、朝帰りがバレたときに若いOL(←死語か?)が発したセリフ。
演じたのは、若き日の小泉今日子さん。お母さん役に回って、その...
バレテーラ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ツバメ乱舞・コレクション
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
裏街道
こんばんは。
鳥を追い回す場合はブレ対策も必要なんでしょうから敷居が(^_^;)(^_^;)
心はいつも構造色
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
元ネタはもちろん(略)
胸元あたりにごくわずかに、カワセミチックな構造色が見える若ツバメ君。ラムネ瓶の輝きのように見えなくも...
S9000
こちらも頑張ってます。
どうやら巣穴とは別の場所で、夫婦の合流場所があるようで、外敵に巣穴を知られないための陽動作戦のようです。最初は2組の子育て夫婦がいるのかと思ったくらいで、なかなか効果的。
現状はカワセミよりチュンバメ優先(笑)