S9000
広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。
今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。
私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。
裏街道
ご無沙汰しております。
旅...
ノビタキ・旅路の途中
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え...
S9000
戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥...
バトル・オブ・カワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
かくれんぼ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくこと...
S9000
8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。
8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察で...
S9000
いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。
個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。
今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子...
イワツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
第三のツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」...
S9000
それが鳥というもの。
新・焦げパン君、健在です。野鳥の原則「自らに関心を持つ者を忌避する」に従い、不用意に近づくと一目散に逃げられます。
場所は違うが、もう一羽、頻繁に見かけるカワセミがいます。年を越した成鳥か、今年生まれの若鳥であるかは、まだ撮影できていないので不明。
一耕人
良く気づかれずに撮影できるものですね。
休みの日の時間つぶしには最適な趣味ですね(^_-)-☆
エサに向かって飛べ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
月に向かって飛べ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「月に向かって打て」は、プロ野球選手の大杉勝男さんが、コーチである飯島滋弥さんに打撃指導を受ける中で投げかけられた名言だそうで、これによって大杉選手は大打者へと成長したとか。
チュンバメたちは月に...
F.344
大空へ高く高く飛翔
間もなく南の地に移動でしょうか・・・
今夜は中秋の名月
...
S9000
こちらは留鳥とされる無印ホオジロ。留鳥とはいえ流暢に囀るホオジロですが、これはメスの様子。ちっちっ、ちっちっ...
無印ホオジロ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ソウシチョウ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
撮影はできなかったが、ツガイであろうもう一羽と通信しあっていました。北広島町東八幡にて。
ミヤマホオジロもう一枚
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミヤマホオジロ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
無印ツバメよりやや遅く、子育てが進行しているようでした。写ってはいませんが、巣の中から鳴き声が聴こえます。公営スポーツ施設の監理事務所建物での営巣とあって、防球ネット由来と思しき巣材がチラホラ。
他に用事があって長居...
F.344
無事の成長と巣立ちを願っています
少し遅いのですね
コシアカツバメの巣
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
今 そこにいる 松ぼっくり
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「青いマツボックリ」ことカワセミに続いて、「水を浴びるマツボックリ」ことチュンスズメ。
野鳥撮影を続けてますが、このところ初見の鳥に出会ってません。チュンバメのネグラ入りは初見でした、初見と言えば、コシアカチュンバメの巣を撮影しました。無印とちがって、巣の中の雛が見えないとっく...
S9000
その1、の若い個体たちが空を飛び回る様子。この段階では兄弟単位で行動しているようですが、この行動がどのくらいの期間続くかは不明。
巣立った後も、一定期間は巣の周辺に帰ってきているという観察例もあります。
チュンバメの生活(その2)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメの生活(その1)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
巣立ち間もないチュンバメたち。集団行動しています。まだ飛ぶことに慣れていないのか、羽を休めているシーンによく出くわす、の図。
S9000
雑食のチュンに対して、主に飛翔する昆虫を捉えて食べるチュンバメ。巣を強奪する意味で、チュンが一方的にチュンバメを攻撃しています。
空中での運動性ではチュンバメが圧倒的ですが、地上から飛翔する加速力ではチュンがすぐれている、とか。長い翼を打ち振って飛び立つのはチュンバメにとって苦手...
F.344
エサで争う必要無し
これぞ共栄の必然かも・・・
争っている国に何か誰かヒントを与えて欲しい
いつ終止符がつくか分からないこの...
チュンとチュンバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
朝日に背を向けて、のカワセミ「新・焦げパン君」。
焦げパン君二代目・・・以外にも、「おしゃまさん」が縄張りとしていた場所で、昨日、カワセミを目撃しました。はたして彼女の回帰なのか、新規ご入場の新生カワセミなのか、継続観察してみたいと思います。
むふふふふふふ。野鳥オタクの旅路...
S9000
そんな御大層なお名前ではない、アオスジアゲハ。
なかなか静止しないと言われていますが、吸水時にはしっかり静止してくれます。とはいえ、鳥類に狙われてしまいそうだが・・・
キセキレイ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
しばらくぶりにキセキレイに出会いました。河の中上流部にいかないと出会わないように思ってましたが、下流部でも遭遇。いつも「焦げパン君」たちを撮影している河原でのs津瑛ですが、あとにも先にもここでキセキレイを見たのはこの一回きりです。
S9000
s津瑛・・・撮影の誤植ですな。すみませぬ。
ウグイス
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
F.344
上も下も
食ったら出す
生きている証拠です
S9000
果たして6月10日に撮影した「新・焦げパン君」と同一個体化かどうかはわからないが、ワカセミ君に再び出会いました...
裏街道
こんにちは。
髭がないのでハゼの一種でしょうか、魚類であればOKなんでしょう。
っていうか、両生類なんかもイケちゃうんでしょうかね、カワセミ君は・・・。
ヤナギの下に
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
誰が害鳥だって?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメは益鳥
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
かといってネコのように駅長に祭り上げられることはない。
ほんとに時間切れなので張り逃げです。農業用水路・畦畔関係レポートはまた次回。
裏街道
おはようございます。
広島へ戻られて出勤でしょうか、お疲れ様です。
F.344
せっせと巣の材料を集めて巣作りでしょうか?
2番目の巣を作り多くのファミリーとともに南に帰って欲しいです
実家での農作業と野鳥たち
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
新焦げパン君のホバリング
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
昨夏から今年春まで、「焦げパン君」と呼んでいた個体をよく見た河原...
AFはエラい!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ツバメを撮っているとき、今...
今そこにいるコシアカツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
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野鳥撮影は心の日曜日。元ネタは(略)
ツバメ撮影していると、ツガイで行動しているパターンも多いものの、三羽目がいっしょに行動していることがあります。諸説あるようですが、ヘル...
一耕人
前後に大きなボケを配しくっきりとツバメが見えるナイスな撮り方ですね...
心にいつも構造色
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
バレテーラ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
バレテーラ!は、1990年代のクノールカップスープのCMで、朝帰りがバレたときに若いOL(←死語か?)が発したセリフ。
演じたのは、若き日の小泉今日子さん。お母さん役に回って、その...
裏街道
こんばんは。
鳥を追い回す場合はブレ対策も必要なんでしょうから敷居が(^_^;)(^_^;)
ツバメ乱舞・コレクション
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
元ネタはもちろん(略)
胸元あたりにごくわずかに、カワセミチックな構造色が見える若ツバメ君。ラムネ瓶の輝きのように見えなくも...
心はいつも構造色
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
こちらも頑張ってます。
どうやら巣穴とは別の場所で、夫婦の合流場所があるようで、外敵に巣穴を知られないための陽動作戦のようです。最初は2組の子育て夫婦がいるのかと思ったくらいで、なかなか効果的。
現状はカワセミよりチュンバメ優先(笑)
若ツバメ・おっさーん
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
おっさーんのごとくかゆかゆポーズを取る若チュンバメ。
ふてぶてしくも生き残ってほしいものです。生残確立は、「若ツバメ・イレブン」の12羽が、来年、3,4羽かえってこれるかどうかというところでしょう。
裏街道
おはようございます。
1/3~1/4の一年生存率・・・野生の世界は厳しいですねぇ~。
大砲レンズ付きのカメラで真下から見上げるのはキツそうです。
腹這...
S9000
んにゃ、トゥエルブ。
おそらく2ないし3の兄弟グループだったと思われます。
まだ採餌を親に依存しているようで、しばしば親鳥が餌を運んできていました。その親同士はやっぱり敵対関係にあるのか、小競り合いをしてまし...
若ツバメ・イレブン
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメ・エクスプレス
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
裏街道
こんにちは。
金やん、金田投手は印象に残っていますが・・・他は・・・。(^_^;)
国鉄時代を感じさせる色やスタイルをした列車は展示施設でした見られないようになりましたね。
東北本線を走っていた特急ヒバリ、懐かしいなぁ~。
野鳥界の桐谷美玲さん再び
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
引き続き、A022のモード2でのチュンバメ流し撮り。
ほんとうにやりたいのは流し撮りではなく、1時から7時方向へ向けて飛び去るチュンバメの写し止め、ですが、...
S9000
「おっさーん!流し撮りはモード2にしろと言ったはずだ!」
と脳内Wi-FiでA022に激しく叱責されまして、チュンバメの流し撮り...
やあ!ジェイソン君!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
元ネタは「13日の金曜日」映画版初回のラスト際。(見ていない人のために詳細は略)
精緻な写真ではありませんが・・・
飛翔するコサギを撮影していたら、ジェイソン君ことカワウが水中から顔を出す、の図。これでぶつかったりはせず。
こ...
裏街道
こんばんは。
潜水艦が突然浮上して来て事故にという事がありましたが似ていますね。(^_^;)