150-600mmレンズ 作例

S9000  最近見かけないな・・・と思っていた矢先、チチっ、チチっのいつもの声が草むらから聴こえてきまして、待ち受けていると姿を見せてくれました。  世の中「オシドリ夫婦」とか言いますが、見ているかぎりホオジロの夫婦仲はすごくて、常にいっしょで、鈴虫のような鳴き声も互いに安全確保するため...   F.344 鳴き声は遠慮がちですが スズメと同じような存在 ただスズメのように人間の生...  
ホオジロの衣替え
ホオジロの衣替え
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
かわいく撮ってね 2022
かわいく撮ってね 2022
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  なんて言っているはずもないノビタキ嬢ちゃん。  ノビタキのノビタキたるゆえんで、野の草むらが似合います。ジョウビタキたちは来年3月まであちこちで出会えますが、ノビタキたちはそろそろ、さようならです。また来年4月、チュンバメにちょっと遅れて見かけることになりそう。  
S9000  またまたノビタキとジョウビタキの対峙。ただし、その1、その2...  
対峙(その3)
対峙(その3)
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ジョウビタキ・メス
ジョウビタキ・メス
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  先ほどの「アカモズ?モズ?」と同じ場所。  こうしてみると二回りほど小さいジョウビタキ。  ジョウビタキがアカモズ?モズ?を追い払ったわけではありません。  
S9000  鳥判定アプリ「ピクチャーバード」では何度やってもアカモズと出るこの鳥。私はモズだと思って撮影していました。  ジョウビタキやノビタキより二回りくらい大きいサイズ。今日はジョウビタキがノビタキを排撃するのを目撃しましたが、彼らの捕食者になりうるモズ系にはつっかかりようがない様子。   F.344 胸毛の縞に特徴がありますね 初見です 河川敷の薮のような所にこの実をみたような...  
アカモズ?モズ?
アカモズ?モズ?
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
我が流法はフライング・キャッチ
我が流法はフライング・キャッチ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  見た目にスズメサイズ(やや小さい)であるノビタキが、他の鳥と識別しやすい採餌行動上の特徴は「フライング・キャッチ」。  足場になる植物から飛び上がり、ホ...   裏街道 思川 ...  
S9000  一度目撃し、その声を聴き始めると、周囲はあっという間にジョウビタキランド。  こちらも京都府立植物園にて。ジョウビタキとエゾビタ...  
胴吹きジョウビタキ
胴吹きジョウビタキ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
エゾビタキ初見
エゾビタキ初見
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  先月のチョウゲンボウ以来、一か月ぶりに初見の鳥。京都府立植物園にて。  忙しく枝から枝へと飛び回っていましたが、こちらが動かずにいると至近距離までやってきてくれることもあり、楽しく観察・撮影できました。  エゾビタキはこれで初見として、サメビタキ、コサメビタキはまだ目撃していません。   youzaki 季節の鳥の紹介に感謝です。 玉島の圓通寺の裏山に毎年来ていますが2年ほど観察に行ってい...  
S9000  昨秋から今春に、このエリアを縄張りとしていたカワセミ「ベー君」が、左の囲いの個体。右下は、...  
君の名は?
君の名は?
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
対峙(その2)
対峙(その2)
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  今度はジョウビタキ...  
S9000  ノビタキ(手前)とジョウビタキ(奥)。  あれ、ノビタキがノビタキを排撃しているぞ、そんなことがあるのかと追いかけていると、ノビタキ雄がジョウビタキ雌を排撃していました。  この雌個体が...   裏街道 こんにちは。 私の場合だと両方ともスズメだと気にもしな...  
対峙(その1)
対峙(その1)
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ツインでありデュアルでもあり
ツインでありデュアルでもあり
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  ノビタキ。いつもの河原にて。  最大で5羽、同時に目撃しました。互いに低い声で何か通信していて、排撃することはありませんでした。  ノビタキとジョウビタキの交錯を期待していましたが、意外と早くそれが実現しましたので、別途投稿します。  
S9000  無印より長く滞在するコシアカチュンバメ。庄原市のショッピングモール屋上での撮影。  月刊BIRDERに、ビル屋上でツミを観察していた...  
コシアカチュンバメまだがむばる
コシアカチュンバメまだがむばる
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
世代交代
世代交代
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。  今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。  私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。   裏街道  ご無沙汰しております。 旅...  
ノビタキ・旅路の途中
ノビタキ・旅路の途中
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
バトル・オブ・カワセミ(その2)
バトル・オブ・カワセミ(その2)
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え...  
S9000  戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥...  
バトル・オブ・カワセミ
バトル・オブ・カワセミ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
かくれんぼ
かくれんぼ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくこと...  
我が流法は風 ~ウインド・ホバリングする鳥たち~
我が流法は風 ~ウインド・ホバリングする鳥たち~
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
光陰チュンバメのごとし ~陰編~
光陰チュンバメのごとし ~陰編~
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。  8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察で...  
S9000  いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。  個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。    今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子...  
光陰チュンバメのごとし ~光編~
光陰チュンバメのごとし ~光編~
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ダウトを探せ~混群ロマリットの楽しみ~
ダウトを探せ~混群ロマリットの楽しみ~
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
イワツバメ
イワツバメ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
第三のツバメ
第三のツバメ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」...  
S9000  それが鳥というもの。  新・焦げパン君、健在です。野鳥の原則「自らに関心を持つ者を忌避する」に従い、不用意に近づくと一目散に逃げられます。  場所は違うが、もう一羽、頻繁に見かけるカワセミがいます。年を越した成鳥か、今年生まれの若鳥であるかは、まだ撮影できていないので不明。   一耕人 良く気づかれずに撮影できるものですね。 休みの日の時間つぶしには最適な趣味ですね(^_-)-☆  
エサに向かって飛べ
エサに向かって飛べ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
月に向かって飛べ
月に向かって飛べ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  「月に向かって打て」は、プロ野球選手の大杉勝男さんが、コーチである飯島滋弥さんに打撃指導を受ける中で投げかけられた名言だそうで、これによって大杉選手は大打者へと成長したとか。  チュンバメたちは月に...   F.344 大空へ高く高く飛翔 間もなく南の地に移動でしょうか・・・ 今夜は中秋の名月 ...  
S9000  こちらは留鳥とされる無印ホオジロ。留鳥とはいえ流暢に囀るホオジロですが、これはメスの様子。ちっちっ、ちっちっ...  
無印ホオジロ
無印ホオジロ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ソウシチョウ初見
ソウシチョウ初見
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  撮影はできなかったが、ツガイであろうもう一羽と通信しあっていました。北広島町東八幡にて。  
ミヤマホオジロもう一枚
ミヤマホオジロもう一枚
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  無印ツバメよりやや遅く、子育てが進行しているようでした。写ってはいませんが、巣の中から鳴き声が聴こえます。公営スポーツ施設の監理事務所建物での営巣とあって、防球ネット由来と思しき巣材がチラホラ。  他に用事があって長居...   F.344 無事の成長と巣立ちを願っています 少し遅いのですね  
コシアカツバメの巣
コシアカツバメの巣
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
今 そこにいる 松ぼっくり
今 そこにいる 松ぼっくり
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  「青いマツボックリ」ことカワセミに続いて、「水を浴びるマツボックリ」ことチュンスズメ。  野鳥撮影を続けてますが、このところ初見の鳥に出会ってません。チュンバメのネグラ入りは初見でした、初見と言えば、コシアカチュンバメの巣を撮影しました。無印とちがって、巣の中の雛が見えないとっく...  
S9000  その1、の若い個体たちが空を飛び回る様子。この段階では兄弟単位で行動しているようですが、この行動がどのくらいの期間続くかは不明。  巣立った後も、一定期間は巣の周辺に帰ってきているという観察例もあります。  
チュンバメの生活(その2)
チュンバメの生活(その2)
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメの生活(その1)
チュンバメの生活(その1)
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  巣立ち間もないチュンバメたち。集団行動しています。まだ飛ぶことに慣れていないのか、羽を休めているシーンによく出くわす、の図。    
S9000  雑食のチュンに対して、主に飛翔する昆虫を捉えて食べるチュンバメ。巣を強奪する意味で、チュンが一方的にチュンバメを攻撃しています。  空中での運動性ではチュンバメが圧倒的ですが、地上から飛翔する加速力ではチュンがすぐれている、とか。長い翼を打ち振って飛び立つのはチュンバメにとって苦手...   F.344 エサで争う必要無し これぞ共栄の必然かも・・・ 争っている国に何か誰かヒントを与えて欲しい いつ終止符がつくか分からないこの...  
チュンとチュンバメ
チュンとチュンバメ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
バック・トゥー・ザ・サンライズ
バック・トゥー・ザ・サンライズ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  朝日に背を向けて、のカワセミ「新・焦げパン君」。  焦げパン君二代目・・・以外にも、「おしゃまさん」が縄張りとしていた場所で、昨日、カワセミを目撃しました。はたして彼女の回帰なのか、新規ご入場の新生カワセミなのか、継続観察してみたいと思います。  むふふふふふふ。野鳥オタクの旅路...  
S9000  そんな御大層なお名前ではない、アオスジアゲハ。  なかなか静止しないと言われていますが、吸水時にはしっかり静止してくれます。とはいえ、鳥類に狙われてしまいそうだが・・・  
アオスジタテテオコルヂヂィアゲハ
アオスジタテテオコルヂヂィアゲハ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
キセキレイ
キセキレイ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  しばらくぶりにキセキレイに出会いました。河の中上流部にいかないと出会わないように思ってましたが、下流部でも遭遇。いつも「焦げパン君」たちを撮影している河原でのs津瑛ですが、あとにも先にもここでキセキレイを見たのはこの一回きりです。   S9000  s津瑛・・・撮影の誤植ですな。すみませぬ。  
ウグイス
ウグイス
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
喰ったら出る、喰ったから出る!
喰ったら出る、喰ったから出る!
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
F.344 上も下も 食ったら出す 生きている証拠です   S9000  果たして6月10日に撮影した「新・焦げパン君」と同一個体化かどうかはわからないが、ワカセミ君に再び出会いました...  
裏街道  こんにちは。 髭がないのでハゼの一種でしょうか、魚類であればOKなんでしょう。 っていうか、両生類なんかもイケちゃうんでしょうかね、カワセミ君は・・・。  
ヤナギの下に
ヤナギの下に
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ただひたすらに今を生きる ~2022カワセミ命つなぐ~
ただひたすらに今を生きる ~2022カワセミ命つなぐ~
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
誰が害鳥だって?
誰が害鳥だって?
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメは益鳥
チュンバメは益鳥
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  かといってネコのように駅長に祭り上げられることはない。  ほんとに時間切れなので張り逃げです。農業用水路・畦畔関係レポートはまた次回。   裏街道 おはようございます。 広島へ戻られて出勤でしょうか、お疲れ様です。   F.344 せっせと巣の材料を集めて巣作りでしょうか? 2番目の巣を作り多くのファミリーとともに南に帰って欲しいです  
実家での農作業と野鳥たち
実家での農作業と野鳥たち
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
新焦げパン君のホバリング
新焦げパン君のホバリング
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  昨夏から今年春まで、「焦げパン君」と呼んでいた個体をよく見た河原...  
夏回帰2022・新焦げパン君
夏回帰2022・新焦げパン君
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
AFはエラい!
AFはエラい!
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  ツバメを撮っているとき、今...  
今そこにいるコシアカツバメ
今そこにいるコシアカツバメ
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
我が流法はソーイング・マニュアル
我が流法はソーイング・マニュアル
EOS 70D TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
商品