裏街道 いわき
おはようございます。
完全にロックオンされちゃってますね、撃墜される事間違いない!・・・です。^^
S9000
レンズ越しににらめっこ。こちらへ向かってくる動体についてはAF追従が追いつきにくい70Dですが、条件さえ整えればがむばる、というのはそこそこ本気だったようで、わりと食いついてくれました。
F.344
目にピンがきていますね
なかなか撮れない角度で迫ってきて・・・
youzaki
燕の飛翔は難しいのに見事です。
私...
S9000
雨粒の中をひたすら飛ぶチュンバメ君。この公園を飛び交うチュンバメ君には、明らかに今年生まれの若鳥もいました。
普段より歩留まりがよいとはいえ、そこそこフォーカスが来ていたカットは10枚に1,2枚程度でした。
せっきーん・オオヨシキリ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
少し近づいてみました。
オオヨシキリやホオジロ、ホオアカがさえずって、上空にはセッカが8の字に舞うハラッパ。虫を求めてツバメもやってくる、野鳥観察にはもってこいの場所です。
裏街道 黒崎SA
こんばんは。
やんちゃな髪型をしていますねぇ~表情にも迫力を感じる鳥です。
600ミリレンズff1/664・・・お見事です。
F.344
オオヨシキリか定かではありませんが
7月の初旬に河川敷のハス撮影地付...
S9000
10分ほどこの電線にとまったままでした。親ツバメが給餌にくる様子もなく、すでに自立しているのでしょうか。モフモフな胸から腹にかけてがなんともかわいい。
こうやって一番子が巣立って独立した生活を...
今年の一番子ツバメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
一番子たち巣立つ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
観察していたツバメっ子たちが巣立ちました。
三羽写っている本体写真の時刻はEXIFどおり(4日の10時24分)、上の二羽の囲み写真は朝8時、下の空っぽの巣は10時19分の撮影です。つまり、二羽...
裏街道 瀬戸内
こんばんは。
先日、某道の...
S9000
京都府立植物園にて。多くの鳥屋さんが撮影していました。
けっこう人間の近くに来てくれますが、5月の緑の中では意外と見つけにくいです。スズメと同じくらいの大きさ。
F.344
緑陰で追っかけ
厳しいことかと察します
撮れただけで満足かと思います
緑の葉っぱには黄色が映えますね
キビタキ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
京都府立植物園にて。距離4mくらいに近づいてきてくれました。感謝感激です。むははははは。Wi-Fi転送で現場からの投稿です。
masa
これぞ ”キビタキ” !!
S9000さんの前でポーズをとってくれましたか。
カンシャカンゲキ、アメアラレですね。
F.344
美しいです 距離4mは 超大サービス
>Wi-Fi転送
やったこと無いです
機能をフルに使うことでカメラの価格を償却
必要ですね
裏街道
こんばんは。
お見事な一枚ですね、ナイスです。
ISO...
キビタキ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
我、今日も大空にあり
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
飛翔をとらえるのは一苦労ふた苦労、さ...
S9000
いつもいつもそうとは限りませんが、鳴き声以外に、ガサゴソ音で野鳥の存在に気づくことがあります。
んでもって、シロハラについてよく言われる「熊手でも使っているかというくらい、落ち葉をかき分けて餌を探していることが...
野鳥は耳で探す
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ホオアカ見参
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
オオヨシキリに対抗するように囀り始めた小鳥がおり、ホオジロだと思ってカメラを向けずにいたら、なんとホオアカでした。
近年、広島市内でも繁殖例が増えてきているそうです。
この時期、ここで囀っているということは、近くに巣があるということでしょう。
F.344
アカがあればシロもある
初見です
背景がスッキリで良いですね
S9000
地続きの草原ならもう少しチャンスがあるだろうと、撮影場所を変えてみたところ、さっそくオオヨシキリを撮影できました。
ということは、撮影場所を考えておけば、もっと早くに撮影できていたのでしょう。わははははは。
真っ赤な口から、火でも吹こうかという勢いで囀っていました。
夢のオオヨシキリ再び
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
キアシシギとイソシギ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
キアシシギとイソシギが交錯する様子。歩道で通行人が何事もなく交錯するように、相互に何の反応もありませんでした。これがハクセキレイだと、巣材を集めているツバメを追い払ったりするのですが。
都合よく交錯してくれたことで、大きさの違いがよく把握できました。
S9000
5月7日撮影と同一個体かどうかはわかりませんが、場所は同じです。この後、中洲で水浴びもしていました。
キアシシギ撮影
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
トンビの迫力に思わず後ずさりするかのごとしハシブトガラス。とはいえ、ハシブトガラスも繁殖期で普段よりさらに狂暴で、このくらいの威嚇では引き下...
なめとんのか、ゴルァ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
チュンバメ飛ぶその2
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「チュンバメ飛ぶ」と同一個体の可能性があります。(撮影場所が同じ)
このときはチュンバメ撮影体制ではなく、ノビタキを探していたので、手振れ補正はモード3のままでした。流し撮りをしようとしたわけではありませんが。
S9000
そりゃチュンバメは一日中飛んでいる(*^^*)
チュンバメは驚くほど高い旋回能力を発揮して、望遠でも狙いづらいほど高いところから、地面ぎりぎりを高...
チュンバメ飛ぶ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
イソシギ飛ぶ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
水面上を低い高度で直線的に飛ぶイソシギ。カワセミとよく似た飛行軌道を描きます。かといって、カワセミのように魚専門の狩人ではなく、長いクチバシで土中...
そこぢやない!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ツバメ、来る!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
さっそく巣作りを開始してました。今年も楽しい半年間の始まりです。
F.344
律儀にも昨年に作った古い巣に戻ったのを10日ほど前にみました
急激に気温が上昇のようで夏鳥の季節ですね
一耕人
子供の頃ご近所さん家の軒先きに巣をつくり、毎年帰ってくるのを不思議に眺めていました。
裏街道 鶴巣PA
こんばんは。
本日の積込み時に大汗を掻き早くも夏の到来を実感しました。
箱車の夏は辛いのです。^^
S9000
昨年のペア、べー君とおしゃまさんは、10日ほどはこの場所にとどまって、無謀にも巣...
DAIGO君、去る
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「スズメとホオジロの見分けがつかない」という世上の声を耳にしますが、そりゃそうでしょう、冬場は混...
混群ロマリット2023
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
カワセミのDAIGO君
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
最近、撮影機会の多いカワセミ「DAIGO君」。
なぜにその名前をつけたかというと・・・「けえこさん」とくっつきそうだから。ふははははは。
2021年秋シーズンの「べー君」のように、2.2mまで近づく機会はありませんが、3.5mくらいまでは接近可能なDAI...
S9000
アプリ「ピクチャーバード」では、ビンズイと出ました。タヒバリだったらごめんなさい、ですが、どちらにせよ初見(初撮影)です。
秋にチョウゲンボウ、シメ、エゾビタキに出会って以来です。
何となしに親しみのもてる行動をする個体でした。とはいえ、今朝はこのエリアでハイ...
久々の初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
けえこさん健在
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
久しぶりに出会えたカワセミの「けえこさん」。いやいや、その個体かどうか確実ではないですが、呼んだもん勝ちということで。
このエリアには、カワセミが3個体、入れ替わり立ち代わ...
masa
まだ若い娘っこのようですね。
後ろ姿でちゃんとキ...
S9000
いやいや、カワセミ君はこれが日課です。
「...
アタシの縄張りだヨ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ジョウビタキのメス同士が縄張り争いしているところに遭遇し、撮影しました。ヂヂヂヂヂヂッと低い声でうなって威嚇しあってましたが、向かって右の個体が劣勢で、視線をそむけ、最後には離脱しました。
時系列は、左上→左下→右上→右下。イグジフは左上のもの。
S9000
堅いぞ堅いぞオイラのケツ羽。
ポルシェのケツ羽がダウンフォースと冷気導入が目的な一方、コゲラのケ...
オイラのケツ羽
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ポルシェのケツ鑑賞
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
空振りダイビングのあと、シパパパパパッと水しぶきを散らしたカワセミ「新焦げパン君」。年が明けても元気に生き残って...
シパパパパパパパパッ!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
シメ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
しかめっつらの鳥、を短縮して「シメ」。
もちろん嘘です、信じる者は救われません。
名まえは鳴き声に由来するらしいです。スズメやツバメよりはやや大きい鳥で、目立ちました。
広島には冬鳥としてやってきているようですが、撮影したのは今回が初めてでした。
一耕人
こんにちは
嘴が破壊力ありそうですね(^_-)-☆
周りに木のない生活。鳥さんとは縁がありません(;´Д`)
裏街道 長島PA
こんばんは。
雀やツバメよりやや大きい鳥にしては頑丈そうな嘴の持ち主ですね、...
S9000
「カワセミのけえこさん」後姿。特徴的な背羽の構造色。
そういえば、富士フィルムが開発した構造色インクを活用した腕時計、「シチズン・エル」の実物を時計屋さんで拝見しました。
なかなかに美しい構造色で、欲しいと思うところですが、私には似合いそうにないので遠慮しました。
一耕人
こんばんは
背中の模様の色が随分青いですね。これは季節によって色が変わるものなのでしょうか???
裏街道
こんばん...
カワセミの「けえこさん」
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
野鳥判定アプリ「ピクチャーバード」では、マミチャジナイと出ました。
私はアカハラ(アカデミックハラスメントにあらず)だと思って撮影していたので、驚きました。カワセミを目当てに通っている場所で、いろいろ出会うので楽しいですね。
裏街道 袋田
こんばんは。
マミチャジナイとはこれまでに聞いたことの無い名前です、外人見たいですね。(^_^;)
マミチャジナイ初見
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
イタチ?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
カワセミやノビタキを撮影している川原にて。
小鳥類にとっては捕食者となりうる存在ですが、こうして眺めている分にはとてもかわいい。逆に言えば、私がかわいいと眺めているノビタキやカワセミも、彼らにとっては「おいしそう」に見え...
一耕人
おはようございます。
鮮やかな発色ですね。気分がすっきりします(^_-)-☆
S9000
紅葉と野鳥のコラボは毎年狙っていながら、その機会はなかなかないです。ジョウビタキは、落葉しつつある桜を監視塔として利用しているので、紅葉を前ボケに、青空を背景に、の図。
とはいえ本日は朝から雨。
秋色ジョウビタキ2022
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
対峙(その4)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「ノビタキ去る」は初冬の季語として、歳時記に「載ってません」
あははははは。
冗談はさておき、今秋は、9月18日に初認し、11月6日に撮影したのが最後となりました。皆さん南方へと向かっ...
F.344
夏の鳥が南に去り
冬の鳥が北から...
ノビタキ去る
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
若いカワウが、年長の個体に「その日向ぼっこ場所、譲れ!」と迫られ、慌ててゆずり去る様子。
左上、左下、右上、右下の連写4コマをペイントで合成したもの。
一度、このシチュエーションは目撃しており、今回も、年長の個体が下方から近寄ってくる様子から、こうなるだろうと予測できたので撮...
F.344
カワウは水辺か岩の上で羽根を休めたりの姿をよく見かけますが
木の上で長く留まる...
上下関係
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ホオジロの衣替え
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
最近見かけないな・・・と思っていた矢先、チチっ、チチっのいつもの声が草むらから聴こえてきまして、待ち受けていると姿を見せてくれました。
世の中「オシドリ夫婦」とか言いますが、見ているかぎりホオジロの夫婦仲はすごくて、常にいっしょで、鈴虫のような鳴き声も互いに安全確保するため...
F.344
鳴き声は遠慮がちですが
スズメと同じような存在
ただスズメのように人間の生...
S9000
なんて言っているはずもないノビタキ嬢ちゃん。
ノビタキのノビタキたるゆえんで、野の草むらが似合います。ジョウビタキたちは来年3月まであちこちで出会えますが、ノビタキたちはそろそろ、さようならです。また来年4月、チュンバメにちょっと遅れて見かけることになりそう。
かわいく撮ってね 2022
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
対峙(その3)
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
またまたノビタキとジョウビタキの対峙。ただし、その1、その2...
S9000
先ほどの「アカモズ?モズ?」と同じ場所。
こうしてみると二回りほど小さいジョウビタキ。
ジョウビタキがアカモズ?モズ?を追い払ったわけではありません。
ジョウビタキ・メス
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
アカモズ?モズ?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
鳥判定アプリ「ピクチャーバード」では何度やってもアカモズと出るこの鳥。私はモズだと思って撮影していました。
ジョウビタキやノビタキより二回りくらい大きいサイズ。今日はジョウビタキがノビタキを排撃するのを目撃しましたが、彼らの捕食者になりうるモズ系にはつっかかりようがない様子。
F.344
胸毛の縞に特徴がありますね
初見です
河川敷の薮のような所にこの実をみたような...
S9000
見た目にスズメサイズ(やや小さい)であるノビタキが、他の鳥と識別しやすい採餌行動上の特徴は「フライング・キャッチ」。
足場になる植物から飛び上がり、ホ...
裏街道 思川
...
胴吹きジョウビタキ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
一度目撃し、その声を聴き始めると、周囲はあっという間にジョウビタキランド。
こちらも京都府立植物園にて。ジョウビタキとエゾビタ...