S9000
おっさーんのごとくかゆかゆポーズを取る若チュンバメ。
ふてぶてしくも生き残ってほしいものです。生残確立は、「若ツバメ・イレブン」の12羽が、来年、3,4羽かえってこれるかどうかというところでしょう。
裏街道
おはようございます。
1/3~1/4の一年生存率・・・野生の世界は厳しいですねぇ~。
大砲レンズ付きのカメラで真下から見上げるのはキツそうです。
腹這...
若ツバメ・おっさーん
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
若ツバメ・イレブン
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
んにゃ、トゥエルブ。
おそらく2ないし3の兄弟グループだったと思われます。
まだ採餌を親に依存しているようで、しばしば親鳥が餌を運んできていました。その親同士はやっぱり敵対関係にあるのか、小競り合いをしてまし...
裏街道
こんにちは。
金やん、金田投手は印象に残っていますが・・・他は・・・。(^_^;)
国鉄時代を感じさせる色やスタイルをした列車は展示施設でした見られないようになりましたね。
東北本線を走っていた特急ヒバリ、懐かしいなぁ~。
チュンバメ・エクスプレス
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
野鳥界の桐谷美玲さん再び
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
引き続き、A022のモード2でのチュンバメ流し撮り。
ほんとうにやりたいのは流し撮りではなく、1時から7時方向へ向けて飛び去るチュンバメの写し止め、ですが、...
S9000
「おっさーん!流し撮りはモード2にしろと言ったはずだ!」
と脳内Wi-FiでA022に激しく叱責されまして、チュンバメの流し撮り...
S9000
元ネタは「13日の金曜日」映画版初回のラスト際。(見ていない人のために詳細は略)
精緻な写真ではありませんが・・・
飛翔するコサギを撮影していたら、ジェイソン君ことカワウが水中から顔を出す、の図。これでぶつかったりはせず。
こ...
裏街道
こんばんは。
潜水艦が突然浮上して来て事故にという事がありましたが似ていますね。(^_^;)
やあ!ジェイソン君!
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
樹上のコゲラ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
どうやらこちらがスタンダードな立ち位置で(笑)
飛行している様子も見かけますが、上下動が激しい飛翔なので、撮影はなかなか難しいです。
S9000
木の幹や枝をつっつきながら動き回っていることが多いコゲラですが、水分補給のためには地上に降りることもあるようです。
そろそろコゲラの幼鳥が出現する季節ですが、今のところであったことはありません。
地上のコゲラ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
翡翠色
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ツバメのナイフ・エッジ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
くんずほぐれつ、のツバメ対決。さながら、ナイフ・エッジを決めた直後のように見えなくもない。
天候が悪化して、野鳥撮影をしばらくお休みしています。
あいかわらず、オオヨシキリは声は聞こえど姿は見えず。
。
。
S9000
裏街道さんのリクエストにより、振袖の麗人を一枚。
S9000
もしかするといつも同じコンビのバトルを撮影しているのかもしれない、と思うぐらい、バトルに遭遇します。
生存確率からいうと、この二羽が二羽とも来年を迎える可能性は低いはず。
5月も中盤となってくれば、そろそろ第一便の巣立ち幼鳥が見られるでしょうか。
裏街道
こんばんは。
どうしても肌が合わないとか、まぁ人間界と違って生きるか死ぬかなんでしょうからね。
ツバメの雛が親鳥になれるのは50%以下なんですか、厳し...
毎度のツバメバトル
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
暁の超特急
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
カワセミ号。のぞみ500系先頭車両はカワセミのクチバシに倣って設計されたとのことで、超特急カワセミ号と呼んでもいいでしょう。
こちらは、絶賛子育て中と思われるカワセミ君。夫婦で鳴きかわして安全確認を通信し...
S9000
どうもじゃれあっているわけぢやなさそうですね。
今回も時系列は、左上、左下、右上、右下です。いさかいを起こしている二個体とは別個体が、何食わぬ顔して通り過ぎていきます。
ときどきこういうシーンに出くわしますが、飛翔速度が落ちるので、撮影しやすいです。
youzaki
燕の生態写真良いですね・・
よく観察され上手く撮影され素晴らしいです。
裏街道
こんばんは。
自然界の生存競争は自然の摂理として仕方の無い事なのでしょ...
ツバメの戦い
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ハクセキレイもまた獰猛
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
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シロハラがツグミやカワセミを追い払うところ...
S9000
こちらも初撮影です。しかし今まで、ムクドリだと思って見逃していた可能性も高い・・・
この場所で後日、「クロツグミ見ませんでした?」と人から尋ねられたので、人気の鳥かもしれません。
クロツグミ見参
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
キビタキ到来
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
メスは昨年秋に撮影しましたが、オスは初めて撮影しました。
精密にフォーカスあわせする前に逃げられまして、その後は出会えてません・・・
masa
オレンジ色の喉を膨らませて、精一杯囀っていますねぇ
「ピーリ、ピッピュルリ、ピッピュルリ・・・」という可愛い声が聞こえてくるようです。
S9000
今回はペイント合成ではなく、一枚撮りです。夫婦なかよく?巣材集めの図。むかって右の個体が草切れ、左の個体が泥をすくうの図。
巣への往路は口がふさがっているので、巣材収集場所への復路でががががっと虫を捕食するのでしょうかね。この河床は干潮時にしか露出しないので、チュンバメたちも大忙しです。
チュンバメ・巣材集め
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ただいまカーボローディング
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
せめぎあい?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
と思える、数秒続いたからみあい。
おかげ様で何カットか撮影できました。
youzaki
難しいシーンを見事です、脱帽します。
S9000
youzakiさん、おはようございます。おほめいただき恐縮です。
このツバメたち、社屋を営巣に提供している篤志的な会社から飛び出してきて、こうやって争っ...
F.344
二羽を撮れることに驚きです
春にだけのシーンでしょうかね・・・?
S9000
と思える軽い接触。
youzaki
難しい写真を上手く撮られ脱帽します。
S9000
こちらにもありがとうございます。
翼を水平に広げている、奥のほうの個体がこの支線にとまっていたところ、むかって右の個体がやってきて、こういう体制になりました。
人間から見ると、右の個体が「おい、さぼってんじゃねーよ」とは...
じゃれあい?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
カワセミの翼開長
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
広げて両翼25cmを打ち振って飛び立つカワセミ「ベー君」。
もう3週間もカワセミを見かけていませんが、それは彼らが...
ツバメの翼開長
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
さらば愛しのカワセミたち
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ベー君・おしゃまさんのペアは、しばらくの間、いろいろ模索していたようですが、新たな繁殖場所を求めるべく去っていったようです。
わずかながら桜とコラボする撮影もできた2022春でした。いつの間にやら真夏日が発生するほどの陽気に。
F.344
3/24 頃は花も蕾
急に気温が上がり花の期間は駆け足で北上・・・
今は葉っぱで身を隠せる頃になったことでしょう
抱卵の頃は出会う機会が少なくなりますね
S9000
そして去る、の図。
ジョウビタキは、秋に渡来してくると早速に縄張り争いをしますが、キビタキは秋も春も、移動の途上なので、そうした争い行動は見られず、同じ枝に複数個体とまっているいるのをよく見ます。
ジョウビタキも、日本海の孤島などで渡り途上に...
S9000
すみません、文中のキビタキは、ノビタキの間違いでした。
ノビタキきたる
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ノビタキ帰ってきました。といって、広島市内は通過点なので、1,2週間滞在してくれればよいほうで、昨年は4月9日に初認して、5月初めを最後に見なく...
S9000
ソメイヨシノが満開となる頃に去っていくジョウビタキ。
桜とコラボ撮影するには、河津桜や彼岸桜などの早咲き桜とあわせるのが得策ですが、今回はソメイヨシノとのコラボ。
今のところ、4月3日に京都市内でオスの個体を見かけたのが、今シーズン最後のジョウビタキ目撃でした。
花とともに去りぬ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ベー君おっかけ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
広島県安芸太田町安野にて。今年初のチュンバメ撮影(笑)
周囲では、少なくとも3月20日に広島市内で初見したという人もおり、毎年おおむね3月20日頃に出現するようです。
秋にツバメが去った後の飛翔仰角撮影は、ミサゴくらいしかしていないので、ちと難しかったです。今年はハ...
youzaki
飛翔のツバメとは凄いですね・・
なかなかフェンダーに入りません。
私はツバメは3月16日に...
初チュンバメ! 2022
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
桜とカワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
よい位置にとまっていてくれましたが、精密にピント合わせする前に飛び去りました。カワセミは花には用がないけれど、ヒヨドリが近づいて来ると、逃げざるをえないようです。
S9000
ごくごくまれに、メジロとカワセミが同じ樹に居合わせることがあります。精密にピント合わせできなかったのが残念。
...
メジロとカワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
桜とメジロ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
なるほど、ヒヨドリとメジロであれば、メジロがかわいいと感じるのが人情でありましょう。梅や桜の花とのコラボで、スーパースター扱いされる野鳥でもあります。
さしものカワセミも、吸蜜する食習慣は持っていないため、桜や梅の枝にとまることはそうそうありませんので、春の鳥として人気ナン...
裏街道
こんばんは。
桜の花は少々控えめですがメジロちゃんだと映えますね、背景色も良い感じ。
縫いぐるみの様なメジロ、可愛いですね。
S9000
雲が少々あったほうが青空はより青い、の図。
写真とは関係ないですが、野鳥判定アプリ「ピクチャーバード」の鳴き声判定機能を試してみます。残念ながら的中率は非常に低く、...
青空コゲラッチョ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
真・月下のカワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
日没後、空に月が輝き始めた時間帯。カワセミ・ベー君は、空とびこみで体を清め、ネグラと思しき場所へ飛び去りました。
S9000
まあ気分だけ、ということで。
桜の花といっしょにカワセミ...
夢のサクカワ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
春のヒヨドリ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
特等席はヒヨドリとメジロの争奪戦。もっともメジロがヒヨドリをおっぱらうことはありそうにないですが・・・
裏街道
越前町よりこんにちは。
ヒヨドリ君も悪くはないのですがやっぱりメジロちゃんがいいなぁ~って感じます。
見た目で判断してはいけないのですが・・・。(^_^;)
S9000
ごく小さいキャッチライト。おなじみ「ベー君」。
カワセミ撮影をしていて、瞳のキャッチライトはダイレクトの太陽、水面反射、青空など各種パターンに出くわします。
野鳥ポートレートとしてはキャッチライトよし、ですが、観察撮影とし...
森のカワセミ池・瞳キラリ?
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ツグミン水浴び
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
こうして見るとなかなかかわいいです。
S9000
「私を侮るな!」 by ヒヨドリ
いやいや、侮ってません。私はあなたが大好き。
「森のカワセミ池」、いろいろな野鳥が集まります。油断していると、背後でコゲラのドラミングも響く、野鳥撮影者にとってもオアシスな場所なのです。
裏街道
こんばんは。
瞳にキャッチが入った写真と入らないそれとでは印象がかなり違ってきますね。
ハンサム君か美人さんかの区別はつきませんが凜とした感じに好感を持ちます。
ヒヨドリもまた千両役者
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
怜悧なハンター
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「わが流法は急降下」 https://photoxp.jp/pictures/219722
を逆方向から撮影したカット。
同じ個体(カワセミ・べー君)、同じ時間帯、同じ場所で、逆光条件での撮影。ぢつはこの時、ベー君は、おしゃ...
S9000
「見てろよカメラマン。俺様の急降下ダイビングを」
なんてこと考えているわけもないカワセミ・べー君。
クロガネモチの実をカクテル玉ボケ背景に添えることができました。
彼とメス・おしゃまさんを争っていたオス・新顔君を見なくなりました。彼には彼の進むべき道がある、の図。
F.344
生きるためのダイビング
それも最も獲る確率の高い位置からで・・・
撮る側は明るい位置にスタンバイは有難い
背景に明る...
わが流法は急降下
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
月下のカワセミ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
んなわけあるめえ、ということで真昼間です。
野鳥撮影のセオリーに「順光撮影」というのがあるらしいですが、たしかにディテールをわかりやすくするのはそれが一番です。
写真表現を楽しみた...
ホオジロ・玉ボケ
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
それは時間の流れを楽しめる色であること。
正午とレイトヌーンではだいぶ発色が異なります。
とはいえ、工業技術...
構造色とは
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
隣は何をする人ぞ2022
EOS 70D
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
シロハラとヒヨドリ。もう少し精密にフォーカスを合わせたかった。
この池、オーバーフローするほどに水位が高かったのですが、管理者がそれに気づいたらしく、水位を下げてしまいました。野鳥からすればちょうどよい水位だったのに!ということでしょうが、仕方ありません。
F.344
水辺の鳥は
種類を問わず雰囲気を高めてくれますね