masa
町内の線路際に咲くヒガンバナに、アゲハが来ていました。
鼻ノ水太朗
彼岸花にアゲハ カメラ持ってたら追っかけてしまうんだよな⁉️
masa
望遠が無かったので70mmで追っかけ、なんとか撮ったものをトリミングで大きくしています。
彼岸の舞
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
台風一過の湖
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
信州諏訪湖です。
前日で台風が東へ去り、素晴らしい朝になりました。
Booth-K
マンションからでしょうか?
絶景ですね! 空、雲の映り込みも心地よいです。
この時間、東京は雨で、これから台風が接近という状況。
この6時間後くらいに、諏訪湖向こう側の中央道を私は走っていました。(笑)
Ekio
masaさん、こんばんは。
実に気持ち良い風景ですね。
気...
masa
西武新宿線の線路脇です。
写真を見て、特急「小江戸号」のサイドラインは曼珠沙華と同じ色なんだ!と気付きました。
Booth-K
確かに同じ色、線路脇の彼岸花とうまく合わせましたね。
最初サムネイル見たとき、Ekioさんかと思いました。masaさんとしては、珍しいんじゃないでしょうか?
エゾメバル
この組み合わせは何度か通って狙っていたような構図ですね。
良く合いますね。
Ekio
mas...
同系色 走る
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
台風一過
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
彼岸に合わせて、信州伊那谷にご先祖様の墓参りに行ってきました。三年ぶりです。
前日の強い雨で稲穂がだいぶ倒れていましたが、乾けば収穫には影響ないとのことでした。
Booth-K
伊那谷に行かれていましたか。しっかりと実って収穫間近ですね。
青空に黄金が映えて、美しい景色です。
masa
夜空を撮ったことは殆ど無いので、試行錯誤です。
町内のコンビニの裏にススキが生えていましたので、それを入れてみましたが、お月さん、光芒が出てしまって、どうしても真ん丸に綺麗に写りません。
手持ちでSSをかせごうとISOを最大まで上げました。
Booth-K
中秋の名月に、すすきを合わせるな...
十五夜
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
風車が立つ牧場
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
北上産地の上外川(かみそでがわ)高原牧場です。
葛巻町の畜産公社が運営しています。
町は「ミルクとワインと自然エネルギーの町」をキャッチフレーズにしています。
Booth-K
無茶苦茶壮大な牧場ですね。空の広さが似合います。
地元の方も、もう風車がないと、何か足りないと感じるんじゃないでしょうか?
広がる牛たちの群れに、雲の表情といい風が吹き抜けていそうです。
masa
岩手県北上山地、標高1000mの上外川高原牧場です。
出張で久しぶりに訪れたら、大型風車の根元で牛たちがのんびりと草を食んでいました。
エゾメバル
新しい時代の風力発電機と長いこと変わらない風景が青空の下で
上手く組み合わさっていますね。
Booth-K
風車も不思議なくらい自然に溶け込んでます。
オランダの風車が雰囲気あるように、自然エネルギーの自然な景色として定着していくのかもしれませんね。
masa
連投ご容赦。
出張で、稚内から千歳まで久しぶりにプロペラ機に乗りました。
私、ジェット機よりプロペラ機がなんだか安心で好きです。
何故なら、ウソかホントか知りませんが、ジェット機はエンジンが止まったら揚力が保てずに落っこちるけど、プロペラ機はエンジンが止まっても滑空できるからと。
Ekio
>ジェット機はエンジンが止まったら...
masa
北海道出張の帰り、飛行機が洞爺湖の傍を通りました。
10万年前の大噴火で形成された巨大カルデラです。そこに水が溜まってできたのが洞爺湖だそうです。
中央の島は5万年前の噴火で形成された溶岩ドームだとか。
岸から眺めると静かな美しい湖ですが、空から眺めてその生い立ちを...
Booth-K
噴火当時は、天変地異の凄まじい景観だったんでしょうね。
月のクレーターのようにも見えてきます。
Ekio
masaさん、こんばん...
巨大カルデラ
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
正式和名”ボタンヅル” といいます。
キンポウゲ科Clematis属で、園芸植物として人気がある大きくて美しいテッセンや改良クレマチス類の日本産原種です。
(新潟県南魚沼の山懐にて)
Ekio
masaさん、こんばんは。
背景の煙る山々に以前ご案内いただいた山荘でのオフ会の記憶が戻りました。
野生のクレマチス、雰囲気が出ていますね。
Booth-K
前に教えていただいたセンニンソウとも似てるんですね。
クレマチスというと紫系のイメージがあるので、まじまじ見てます。
masa
コロナが収まるのを待ち切れず、古いOB/OGたちが3年ぶりで大学時代の部の山小屋に集まりました。
後輩たちが作ってくれたカレーの味は、メチャウマでした。私たちの時代よりカレールーが格段に美味しくなっているようです。
F.344
大先輩たちを接待
盛り付けも注目の的のようですね
山の中での食事は例えようの無い味かと想像します
苦しい~
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
キリの樹にヤマフジが絡んでいました。
まるで大蛇に締め上げられているようです。
(新潟越後湯沢の山懐にて)
Ekio
masaさん、こんばんは。
巻き付く方も巻き付かれる方もそのつもりはなかったのでしょうが、なんか意思を感じますね。
花は更に先(上)の方に咲くのですか?
Booth-K
サムネイル見た瞬間、蛇? と思いました。
ここまで太く絡まれると、流石に木も「おいおい、離れてくれよ」と言いたげです。
masa
新潟越後湯沢の奥の民宿の庭で、学生時代の山仲間が集まってファイアーをやりました。3年ぶりです。
私たちが若い頃、夏合宿最終日に必ずやっていたファイアーですが、現役に聞くと、最近はどの山でも焚き火規制でこのようなことはできないようです。
雨中鈴生り
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
南魚沼の山中で出会った ”ウワミズザクラ” の実です。
あいにくの天気でしたが、雨露をまとって輝いていました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
雨に濡れていい色が出ていますね。
ウワズミザクラ、こんなに綺麗に実が並ぶんですね。
赤い実の丸、滴の丸、そして丸ボケを小さく揃えて素敵です。
Booth-K
水滴で、瑞々しく見えますね。桜とは言え、ソメイヨシノとかとは、全然違うのにびっくりです。
エゾメバル
背景が写り込む水滴の数々、空気感がいいですね。
masa
♪ 燃えろよ 燃えろよ
♪ 炎よ 燃えろ
♪ 火の粉を 巻き上げ
♪ 天まで 焦がせ
キャンプファイアーの歌に、たしかこんな歌詞があったような・・・
Ekio
masaさん、おはようございます。
キャンプファイヤーなんて高校を最後に体験していないかもしれません。
立ち上がる炎に皆さんの心がつながる光景ですね。
Booth-K
スローシャッターで、パチパチと上がる火の粉の雰囲気が出てます。
Exif見ると、すごい露出オ...
再会
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
コロナで中断していた山仲間が3年振りに部の山小屋に集まりました。
いつもは数十名でファイアーを囲むんですが、今年はまだ自重している仲間が多く15名ほど。
50代~80代のOBと20代の現役部員の再会です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
毎年恒例となっていた山仲間の集いも中止となっていたのですね。
人数が減ったとはいえ世代を超えた集いが再開して良かったですね。
masa
盆休みにカミさんの実家盛岡に行ってきました。
盆の恒例行事として北上川で行われる「船っ子流し」(ご先祖様の霊を載せた船に火をつけて流すという先祖供養の行事)は、過去2年コロナで中止されていましたが、今年は行われるというので楽しみして行きました。
しかし...
Booth-K
本来であれ...
船っ子流し中止
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
鯉こく
EOS-1D X
EF24-70mm f/2.8L II USM
一耕人
時代劇を見ていたら鯉を食すシーンが出てきて無性に食べたくなり、お取り寄せしていました。
筒切りで届いた鯉はちょっとグロテスク。
私のふるさとではその昔は暮れ正月に鯉を食す習慣がありあまり抵抗はないのですが、家内の実家ではそうゆう習慣がな...
masa
やはりヒマワリはこちら向きでないと。
これも精一杯背伸びして手を伸ばして撮ったものです。
一人だけ育ち過ぎた子がいます。
Booth-K
ここも、私は撮ってないですね。(汗)
広がりある一面のひまわり畑、見事です。同じ場所にいたのに、ここで撮らなかったのは悔やまれます。
全体をよく俯瞰して撮影されているなと感心してしまいました。
Ekio
masaさん、こん...
masa
この角度は、両手を高くいっぱいに伸ばしての盲目撮りです。
何枚も撮りながらモニターでチェックして、手を伸ばす角度を修正していきました。
masa
Ekioさんと同じヒマワリ畑です。
一つ一つの花をショウアップするのは私にはとても難しく、団体の面白さを狙ってみました。
Booth-K
こんなに団体さんの見える角度ってありましたっけ?
上手く沢山の花をまとめられていてびっくりです。
日差しもある時に撮られていて、透過...
masa
東京武蔵村山市、新青梅街道の脇に突然現れたヒマワリ畑です。
ヒマワリって、何故、みんな同じ方向を向いて咲くんだろう?
鼻ノ水太朗
すごいな この統率力 君主は太陽!
masa
東京都が都営住宅を撤去した後、武蔵村山市が借り受けて10年ほどヒマワリ畑にして市民を楽しませてくれました。
借地期限がきたので、このヒワマワリ畑も今年でおしまいだそうです。
masa
日本全国、各地で梅雨が明けて、暑い夏がやってきました。
7月はやっぱり【暑】でいきましょう。
出来れば今年の7月撮影が望ましいですが、過去ものでも結構です。
暑い、暑い写真を見て、暑さを吹き飛ばしましょう。
masa
奈良井宿にあった懐かしい丸い郵便ポストです。
切手売りの看板まで懐かしい。
朝早かったので、まだ観光客がいなくてとても静かでした。
裏街道
こんにちは。
これからはWithコロナが当たり前なんでしょうが昔のようなインバウンド景気は訪れるんでしょうか。
観光バスを数台仕立てての団体さんもチラホラ見掛けますが中国語が怒号の様に響き渡る光景の再来は無いか...
ゆうびん
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
一耕人
北海道で大人気の松尾のジンギスカン。
スーパーに買い出しに出かけたら北海道フェアーが行われておりこれが並んでおりました。
北海道に行ったらこれを食っとけと言われるジンギスカン。
今夜はこれを肴に一杯いきましょうか(^_-)-☆
masa
今回のオフ会、最後のロケ地 ”奈良井宿” です。
まさか東京に帰る途中でここに連れて行っていただけるとは思いませんでした。
伊那平から権兵衛トンエンルを抜けるとすぐ木曽側の奈良井宿に行けるなんて全く知りませんでしたから。
日曜日なの...
Ekio
masaさん、こんにちは。
落ち着いた昔ながらの佇...
masa
ホタル祭りの翌日、権兵衛トンネルをくぐって木曽の奈良井宿経由で東京へ帰ろうということになりました。
権兵衛トンネルに入る前に、Booth-Kさんが故郷箕輪町のソバ畑に連れて行ってくれました。
畑も空も、素晴らしい広がりでした。
Booth-K
ここから1Kmもない場所に赤そばの郷があり、ここらへんは蕎麦畑が広がっ...
masa
下見の時、クサフジが咲く草はらと共にホタルを撮りたいなと思って狙った場所なんですが、ピントをホタルの点に合わせてしまったのでクサフジはボケてしまいました。
この後は、飛跡をゲットすることに夢中になってしまいました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
>ピントをホタルの点に合わせてしまったのでクサフジはボケてしまいました。
自分の好みではストライクです。
紫の布地に...
乱舞
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
途中ちょっと動いた部分がありますが、目の前を行き交うホタルの明るい飛跡をドッサリ捕まえることができた貴重な一枚です。
Ekio
masaさん、おはようございます。
まるで車のライトかと見紛うほどの多さで驚きです。
購入まもないボディでお見事です。
ペン太
更に 凄い!
32秒 手持ちってあり得ないです」wwwww
幻想的ってありきたりな表現では 全く賛辞しきれていませんが
...
masa
今回のオフ会のメインの目的は、Booth-Kさんの出身地で3年振りに公開された「ホタル祭り」の...
湧き上がる光
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
夢の世界
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
伊那谷箕輪町出身の写友に誘われて、隣の辰野町で三年ぶりに再開された「ホタル祭り」に行ってきました。
初めて見ましたが、暗くなるのに連れて草むらから湧いて出るように現れ、数万匹のホタルが高く低く乱舞する様は、なんだか夢を見ているようでした。
三脚禁...
一耕人
おはようございます。
幻想的な光景ですね。長年写真を撮っていますが未だ蛍の撮影はしたことがありません。
...
F.344
ホタル祭り再開です...
masa
トンネルをくぐって木曾谷の奈良井宿に向かう途中で出会った伊那平野のソバ畑です。
赤ソバだったらいいなと思ったんですが、赤ソバの花が咲くのは9月頃でした。
裏街道
こんばんは。
木製の何チャラ大橋の広いとは言えない夜の駐車スペースにトラックを突っ込み撮影を試みた事を思い出しました。
SLが展示してある記...
蕎麦畑の朝
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
天上の楽園
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
Ekio
良い色が出てますねぇ。
奥までびっしりと広がる花色、そして奥の樹の並びが素敵です。
masa
車を降りてハイキング・トレイルを少し辿ってみました。
高原一杯に広がるレンゲツツジの群落の中で、バッテリーの残量を気にしながら撮りまくりました。
周りでウグイスが盛んに鳴いていましたね。
Booth-K
この辺りは、大サービスのウグイスサウンドが心地よく、眼から耳から癒やされましたよね。
同じ...
masa
木曽の ”奈良井宿” です。
伊那から東京へ帰る途中、トンネルで木曽側に抜けて朝早く立ち寄ったら、日曜日なのに観光客もまだおらず、靜かな町並でした。
一耕人
おはようございます。
時代を感じさせる街並み。素敵ですね。
また海外観光客が来出したらこのような光景は撮れなくなるかもしれませんね。
裏街道
おはようございます。
コロナ以前は団体バスを連ねて海外の...
宿場町の朝
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
お伽の国
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
Booth-Kさんに、お国の初夏をご案内していただきました。
まずは美ヶ原の ”レンゲツツジ” 群落です。
標高1900mあたりの高原に点在するオレンジ色の綾錦に息を呑みました。
開けた高原に広がる群落も見事ですが、針葉樹の森の中でヤマソテツに囲まれた群落はお伽の国を見るようでした。
masa
失礼しました。
ヤマソテツ→クサソテツの打ち間違いです。
masa
田植えが終わったばかりの田んぼの脇を行列が行きます。
今は耕運機と田植え機だけど、昔はこうした馬コが鋤を引いて耕し、農家の皆さんが手で植えたんでしょうね。
裏街道
こんにちは。
町中より絵になりますね、武者行列と違って農耕地が似合います。
masa
このポイントは、田舎風景の中でも田んぼと行列が写る絶好の場所のようで、私が座り込んで一時間もすると、背後ぬ三脚がびっしりと並んで100名くらいのカメラマンが...
羨ましい孫ちゃん
EOS-1D X
EF24-70mm f/2.8L II USM
一耕人
弟のところの孫ちゃんです。もう可愛くてしようがない様子。
我家の息子といえば結婚のけの字の様子もなく、家内と寂しい毎日を送っています( ;∀;)
裏街道
こんにちは。
我が家の次女も・・・です。(^_^;)
まぁ、嫁に行く事が当たり前という時代ではないですから好きに生きろって感じです。
F.344
孫は可愛いが
おじいちゃんと言われるのには抵抗が・・・
一耕人さん
もうすぐですよ
masa
出発前の馬たちが、滝沢の蒼前神社にお参りです。
ブルトン種の農耕馬は足が太く、尻も大きく、大きなものは体重が1トンもあるそうです。
でも今は農耕はせず、もっぱら年一回の”チャグチャグ馬コ”に合わせて各農家で大事に飼育されているとのこと。
Ekio
masaさん、おはようございます。
本来は農耕馬とのことですが、ずっしりと逞しい姿ですねぇ。
左にいるのは報道担当の方々ですかね。
真剣な眼差しに目がい...
ペン太
...
masa
滝沢の蒼前神社を出発して4時間、14kmを歩いて盛岡市街に入ってきました。
レンガ造りの岩手銀行の旧本店前、やはり撮影スポットのようで凄い数のカメラマンでした。
一頭の馬に付き添っているのは、手綱を引いてい...
裏街道
こんばんは。
チャグチャグ馬っこという...
masa
カミさんの故郷盛岡の”チャグチャグ馬コ”を見に行ってきました。
結婚して48年目にして初めて見ることが出来ました。
盛岡市街に入る前に、滝沢の蒼前神社を出発してしばらくは田園地帯を歩きます。
わが家の農耕馬に感謝して、年に一度居労の衣装を着せて神社にお参りしたのが始まりだとか。
masa
(連投ご容赦)
母馬は、まだ乳離れしない子馬を置いては歩かないそうです。
母馬の衣装に付いている鈴は700個もあるそうで、歩くたびに”チャグチャグ・・・”と鳴ります。
Ekio
masaさん、おはようございます。
「鈴なり」と言う表現を超えるような数の鈴を身につけて力強く歩いていますね。
気持ち良い空のもと、皆さんの笑顔が素敵なお写真です。
masa
岩手盛岡の”チャグチャグ馬コ”を見に行ってきました。
年に一回、農耕馬に感謝し、着飾って慰労したのが由来だとか。
ペン太
田植えが済んだ田の横を
長い行列で進んでいますね。
見ると皆さんノー・マスク
やっと日常の戻りが近づいてきて
お祭りも盛大に行われたのでしょう。。。
先頭の馬の飾り物が素晴らし...
まる 13歳です
EOS-1D X
EF24-70mm f/2.8L II USM
一耕人
実家の飼い犬「まる」です。
もうお婆ちゃんですが、元気そのものです。
我々が訪ねると最初は吠えるのですが、しばらくすると匂いを嗅ぎに寄って来て納得したのか吠えることを止めます。
kusanagi
一耕人さん、写真の人、兄さんですかね。
なんとも渋いです。私と同じくらいの世代か...
masa
正式和名は”オオヤマザクラ”ですが、東北地方ではベニヤマザクラ、北海道ではエゾヤマザクラと呼ばれています。
この写真は岩手盛岡で撮ったもの。白っぽいソメイヨシノより北国の冬を堪えて一気に開花した力強さを感じます。
裏街道
こんばんは。
白く咲くソメイヨシノも良いですがピンク系が強い品種に写欲がでます。
ベニヤマザクラ
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
山あいの湿地
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
岩手盛岡の山あいです。
雪が融けた跡をなぞるようにミズバショウが咲いて行きます。
Booth-K
当たり前ですが、住める環境にちゃんと生息していて、植えられたわけでもなく自然の姿なんですよね。
「自然」という言葉を色々考えてしまいます。
ペン太
深山へと続く 沢と
それに沿って咲く水芭蕉
こんな景色普段から見る事が出来たら
寿命が延びそうなきがします。
Ekio
masaさん、こんばんは。
綺麗な水辺に咲く水芭蕉、なんとも気持ち良い風景ですね。
爽やかな空気...
masa
いくらなんでも、それはムリって。
狭山公園のトチノキの森です。
【新緑】若い木
EOS R5
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
狭山公園の森です。
トチの幼木が、親木に負けずに大きな五枚葉を広げていました。
masa
わが町、東村山市の庭先は多摩湖です。
その堰堤の下に広がる緑地は、市民の憩いの場です。
masa
田起こしが始まった町内の田んぼで、あぜが一面春です。
黄色はオヘビイチゴ、白はシロツメグサ、よく見ると薄紫のムラサキサギゴケも混じっています。
youzaki
沢山の草花の観察と撮影良いですね・・
私も田畑に出て観察したいです。
草刈り機で刈り取られない前に行かなくては・・
ペン太
あぜ一面に咲き誇る花々
恐らくはこれから水の張られた田には
カエルの大合唱と
やはり田んぼは命の宝庫ですね~。
masa
コロナがくすぶり続けて、フォトコン板も元気がありませんが、爽やかな5月を迎えました。
お題を【新緑】として元気を出しましょう。
これから1カ月の間の新しい撮影が望ましいですが、過去ものでも5月に撮ったものであればOKとしましょう。
masa
旧渋民村から見た岩手山です。
カミさんと義母(99歳)の面会に行った時撮りました。
渋民村は、昭和29年に玉山村と合併し、さらに平成18年に盛岡市に統合されています。
岩手山は大正期の水蒸気爆発以来、小康状態ですが、明治の歌人石川啄木もこんな景色を見て育ったのかなあ・・・