ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
1 Kaz 2018/9/17 15:17 外からの光が側面から当たり、顔の表面の凹凸がかなり目立つようになっています。これを目立たない程度にまで持っていかないとまずいかも。マイクロコントラスト、ファインコントラストをぐーーっと下げるのがお手軽なやり方ですが、全体的に甘くなるのでライトルームでそれが顔の部分だけできれば一番いいけど、できなければ、全体をソフトな感じにして逃げちゃう。(^^;
外からの光が側面から当たり、顔の表面の凹凸がかなり目立つようになっています。これを目立たない程度にまで持っていかないとまずいかも。マイクロコントラスト、ファインコントラストをぐーーっと下げるのがお手軽なやり方ですが、全体的に甘くなるのでライトルームでそれが顔の部分だけできれば一番いいけど、できなければ、全体をソフトな感じにして逃げちゃう。(^^;
2 花鳥風月 2018/9/17 20:31 恋せよ乙女 ブロンドの色 褪せぬ間に
恋せよ乙女 ブロンドの色 褪せぬ間に
3 Kaz 2018/9/19 08:30 大丈夫 褪せたら染める 手段あり😊
大丈夫 褪せたら染める 手段あり😊
1 Kaz 2018/9/17 14:28 彼は暑かったろうなあ、ご苦労様でした。あ、そっだ、そーだ!大阪さんにレス忘れてたね。ゴメーンね。> 洋物ばかりでゲップが出るぜ これ、激しく同意!なんで、外人観光客、アーティストの既投稿写真を三回も四回もXP掲示板に投稿してるんだろうね。間違っての重複投稿にしては数が多すぎるしなあ。前回の投稿よりも、切り方仕上げを大きく変えてるってわけでもないようだし。それも、数メガから十数メガ、ひどいのに至っては20メガ超えもあるし。そんなものを見せつけられたということでゲップがでるという大阪さんの気持ち、痛いほど判るよ。😊
彼は暑かったろうなあ、ご苦労様でした。あ、そっだ、そーだ!大阪さんにレス忘れてたね。ゴメーンね。> 洋物ばかりでゲップが出るぜ これ、激しく同意!なんで、外人観光客、アーティストの既投稿写真を三回も四回もXP掲示板に投稿してるんだろうね。間違っての重複投稿にしては数が多すぎるしなあ。前回の投稿よりも、切り方仕上げを大きく変えてるってわけでもないようだし。それも、数メガから十数メガ、ひどいのに至っては20メガ超えもあるし。そんなものを見せつけられたということでゲップがでるという大阪さんの気持ち、痛いほど判るよ。😊
12 読者3 2018/9/28 21:52 聞く耳持たず人は、レンズテスト板の常連ですが、レンズテストに板に投稿する方は決まっています。ほぼメンバーは固定なのですが、おそらく他の板を、つまりこのポートレート板を見ることはないでしょう。ですからKazさんの呼びかけは届かないと思いますね。そのレンズテスト板のメンバーは、ほぼ東京を始めとする大都会にお住まいの方々です。そういう方々、けっこう尊大な人達だなって感じてますね。おそらく自分は大都会という日本の中心、言うなれば「中華」に住んでいるから、地方の人間を自然と軽く見る癖がついているんでしょうね。こういうのを所謂、中華思想といいます。(笑)もちろん、そうではなくて東京に住んでいてもそういうのとは関係なく、東京にも高い志のある方とかとても心の優しい方がいるのは当然です。ところで私がこの掲示板を見ているのは、皆さんの写真を見るためだけじゃないんです。むしろ皆さんの人柄を見たいがために掲示板を開くのです。つまり県民性というものを私は知りたいんですね。日本という狭い国土であってもそれぞれに地域差があって、無論個人のパーソナリティというのが一番の要素なんでしょうけど、しかしかなりの確度で県民性が出ていると感じています。その方がどこに住んでいるのかは写真を見れば分かりますし、どこのご出身なのかはコメントに書かれることもあります。私は地政学や歴史を研究していて、それでローカリズムとヒューマンとの関係はとても深いものがあると睨んでいるんです。例えばこれ。https://photoxp.jp/pictures/196127薩長土肥ですね。正確に言えば薩長土肥だけでなくもっと多くの諸藩が倒幕と維新に参加しているんですが、概ね西日本の方々があの当時の歴史を変えていったんですね。その変革力というのは、実は現在でも途切れることなく続いています。これは連綿と続く同一政権と言ってもいいでしょう。不思議なことに時代の先走り、変革力は西から生まれます。そして時代が十分に変われば力関係は東に移ります。明治維新がそうでしたし、もっと古くは大和朝廷の成立もそうです。邪馬台国は九州にありましたが、東進して奈良に大和国がそのまま移ったわけです。孫正義氏が日本のIT産業の発展に果たした役割はとても大きいのですが、氏も九州の出身ですね。福岡からいきなりアメリカの西海岸に飛びました。アメリカでも最初にIT産業が発生したのは西海岸ですから。米国でもまず新しい風は西から吹いてくるんです。このフォトXP掲示板においても、新しい風を吹かせた方がいるように思います。その方の出現で、それまでの写真という古い固定観念が徐々に変わってきているのじゃないかなって私は考えるようになっているんです。そして旧勢力とでも言いますか、改革にあがらうような勢力、その代表としての役割を期せずして一身に演ずることになってしまった人もいますね。もちろん聞く耳持たずさんです。トータルとしての写真の力というものがあります。これを写真の生産力、プロダクティビティ、言わばGDPの概念として考えれば、それは如何に多くの撮影をしているか。撮影力をもっているかで決まります。撮影地に頻繁に足を運び、数多くのショットをものにし、そしてパソコンの中に膨大な写真群を保っているか。それによって写真の力というものが表出されるとも言えます。そういう写真のGDPの大きさが写真家の勝敗を決めるというところがあるでしょう。写真のGDPにおいては、カメラやレンズの価格というものはあまり意味を成しません。画質や画素数が大きければ多少は影響するか、という程度にすぎません。むしろ高級機材は重たいのでフットワークが悪くなって返って撮影量が落ちます。今回よく判明したことは、聞く耳持たずさんの写真GDPのあまりにも低さ。それに心底驚いてしまったことです。彼が再々投稿を繰り返すのは、写真のストックがぜんぜんなくフローも乏しいからですね。一点豪華主義として最新高級カメラやブランドレンズがあるだけです。とにかく写真がない。もしかして、これは北朝鮮に似ているなって感じで、GDPは話になりませんが、核とミサイルだけは持ってるよって、いう感じです。この写真を持っていないというのは致命的です。写真を現在進行形で考えれば、まず常に撮影出来ていて、いつでも写真は撮れるよっていうこと。そしてさらに過去に撮った膨大な写真群が財産として十分にあるということが写真家の有形無形の自信と体力を産みます。まあ、こんなことは当たり前のことですが、あまりにも当たり前すぎて、これまで意識に上らなかっただけです。人間というのはついつい騙されやすいものでして、高級機材というブランドにビビったりするところがありますよね。しかそれは全くの嘘だったことが今回きちんと判明しました。むしろ、高級機材を買う金があるなら撮影費の方に金を回そう、さらにパソコン用のデータ保存ハードディスクにお金を、ということになります。写真を撮っていない、写真を持っていない人がいくら声高に叫ぼうとも説得力は乏しいのです。西からの風によって、少なからずの影響力を受けている方が、聞く耳持たずさん援護グループの方の中にもいます。自らの海外旅行の記録として、その当時の使用カメラ順に写真を上げてくれていて、これは大変有意義だと思っています。ともすれば東京を始めとする大都会の方は、その人工的な環境が大きすぎ自らの意思というものが埋没しがちなのですが、しかし写真を撮るという行為は、飽くまでも個人の自発的な意志による技であるわけですね。自分の写真を、他者や大きな人工的環境によって不本意にさせられている、というのではとても残念ですから。写真は徹頭徹尾、自己責任を貫かなければなりません。それから日本有数の高山に次々と登られて写真を撮られている方も、少し彼から距離を置きつつあるのかなって感じます。山に入るということはある意味命がけなのであって、そこに少しでも嘘というものがあれば極めて危険であるということになります。徹底的にリアルワールドでなければならないのが登山であり山岳写真です。西からの新風は、ひとことで言えば、バーチャルな芸術風の写真だけではデジタル写真はふところが大きすぎ深すぎるということです。そしてリアルな写真にも復権を。ということに尽きるでしょう。デジタル以前のカラーフィルム写真文化(擬似商業文化)は、ランニングコストが非常に高かったのであまり自由が効かずで、芸術風の写真しか撮れなかったという限界がありました。もちろん自分で写真も作れていなかったわけですしね。私は今回の、聞く耳持たず人による再々投稿問題、意味のない巨大データ投稿。そして被写体の方の肖像権を完全に無視した決定的な過ち等々によって、古い過去の(カラーフィルム時代の)傲慢な写真作法によるやり方は完全に打破されたのだと考えています。聞く耳持たず人さんにエールを送っていた方は、これから時間をかけて徐々に、自らの写真の再考察とともに、十分になりふりを考えていただければそれで良いかなって感じてます。突然これまでの態度をひっくり返すような様は私も好みませんし。何よりも東京人のメンツというものがあるわけですしね。ところで、今回の聞く耳持たずさんの暴挙と、それからのバッシングに対して、援護者はほとんど現れませんでしたね。これは過去の経緯とは違っています。それはなぜでしょう?答えは簡単です。聞く耳持たずさんが最近買われたカメラが最新最高級カメラではなかったからです。中級機種でしたっけ。常に最高級のカメラをゲットされていた方がそうではないカメラを手にした。この異変によって、援護者の態度が微妙に変わりつつあるなと感じています。いかにも現金ですよね。こういうの。それで聞く耳持たずさんの復活というか再反攻劇としては、再び最新最高のカメラをゲットすることをお勧めします。といいますか既に予約されているんじゃないかと思うんですが、ニコンZやイオスRですかね。さらにパナソニックフルサイズというのもあります。こういうのを引っさげて再デビューなされないと、お仲間を失ってしまい居所がなくなってしまいます。最後に、やたら東京人という言葉が出てきましたが、これは象徴的な意味合いで使っています。文章の流れの中で使わざるを得なかったという言葉です。東京、東京と言うけれども、大昔の昭和の時代、とりわけ日本が高度成長していた時代の東京というのは今の東北かどこかの地方都市とちっとも違っていなかったでしょう。そういう時代に子ども時代や青春を送られた方は、今も昔も東京に住んでいても、私が言うところの冷ややかな意味での東京人とは違います。私はそういう方々は江戸っ子であると申し上げたいです。その江戸っ子代表であるような方が投稿されていますが、私はその氏の写真やコメントを完全に信用しています。さらには今は長らく東京に住んでいるけど、若い時は地方で育って人格形成された方も東京人とは言いがたいです。ちなみに私の感覚では、東京とは23区に近県の大都市部を含めたというおざっぱなエリアの意味です。現在の東京はあまりにも高度に過密化し過ぎています。当然に大きなストレスがあるはずですが、それでいて諸外国の大都市のように犯罪が極めて少ないというのは、返って不気味ではないかなという気がします。こういうのはシンガポールや香港もそうかも知れません。そういう不自然さをどうしても感じざるを得ないところがあります。これは東アジア人独特の何かが(一種の集団性心理)そうさせているような気がしてならないのですね。東京を代表して書いておりますが、こういうのは大都市圏では普通に起こりえる現象です。そういう私は地方在住のものですし、都会というものをあまり知りません。しかし地方から見た東京というのは多少分かっているつもりです。私は今の東京には停滞があると感じています。その東京発の生ぬるさの停滞が日本全国に覆いかぶさっていて、日本が諸外国に比べて停滞したままっていう、昨今の事情に相通じるものがあるのではないかと考えるのです。そして東京人の撮る写真もなまぬるさの停滞が見えてくるんですね。新しい風は西から吹いてくる。この風を吹かせている方とそれを受ける方々をこれからも注意深く見守っていきたいと思っています。
聞く耳持たず人は、レンズテスト板の常連ですが、レンズテストに板に投稿する方は決まっています。ほぼメンバーは固定なのですが、おそらく他の板を、つまりこのポートレート板を見ることはないでしょう。ですからKazさんの呼びかけは届かないと思いますね。そのレンズテスト板のメンバーは、ほぼ東京を始めとする大都会にお住まいの方々です。そういう方々、けっこう尊大な人達だなって感じてますね。おそらく自分は大都会という日本の中心、言うなれば「中華」に住んでいるから、地方の人間を自然と軽く見る癖がついているんでしょうね。こういうのを所謂、中華思想といいます。(笑)もちろん、そうではなくて東京に住んでいてもそういうのとは関係なく、東京にも高い志のある方とかとても心の優しい方がいるのは当然です。ところで私がこの掲示板を見ているのは、皆さんの写真を見るためだけじゃないんです。むしろ皆さんの人柄を見たいがために掲示板を開くのです。つまり県民性というものを私は知りたいんですね。日本という狭い国土であってもそれぞれに地域差があって、無論個人のパーソナリティというのが一番の要素なんでしょうけど、しかしかなりの確度で県民性が出ていると感じています。その方がどこに住んでいるのかは写真を見れば分かりますし、どこのご出身なのかはコメントに書かれることもあります。私は地政学や歴史を研究していて、それでローカリズムとヒューマンとの関係はとても深いものがあると睨んでいるんです。例えばこれ。https://photoxp.jp/pictures/196127薩長土肥ですね。正確に言えば薩長土肥だけでなくもっと多くの諸藩が倒幕と維新に参加しているんですが、概ね西日本の方々があの当時の歴史を変えていったんですね。その変革力というのは、実は現在でも途切れることなく続いています。これは連綿と続く同一政権と言ってもいいでしょう。不思議なことに時代の先走り、変革力は西から生まれます。そして時代が十分に変われば力関係は東に移ります。明治維新がそうでしたし、もっと古くは大和朝廷の成立もそうです。邪馬台国は九州にありましたが、東進して奈良に大和国がそのまま移ったわけです。孫正義氏が日本のIT産業の発展に果たした役割はとても大きいのですが、氏も九州の出身ですね。福岡からいきなりアメリカの西海岸に飛びました。アメリカでも最初にIT産業が発生したのは西海岸ですから。米国でもまず新しい風は西から吹いてくるんです。このフォトXP掲示板においても、新しい風を吹かせた方がいるように思います。その方の出現で、それまでの写真という古い固定観念が徐々に変わってきているのじゃないかなって私は考えるようになっているんです。そして旧勢力とでも言いますか、改革にあがらうような勢力、その代表としての役割を期せずして一身に演ずることになってしまった人もいますね。もちろん聞く耳持たずさんです。トータルとしての写真の力というものがあります。これを写真の生産力、プロダクティビティ、言わばGDPの概念として考えれば、それは如何に多くの撮影をしているか。撮影力をもっているかで決まります。撮影地に頻繁に足を運び、数多くのショットをものにし、そしてパソコンの中に膨大な写真群を保っているか。それによって写真の力というものが表出されるとも言えます。そういう写真のGDPの大きさが写真家の勝敗を決めるというところがあるでしょう。写真のGDPにおいては、カメラやレンズの価格というものはあまり意味を成しません。画質や画素数が大きければ多少は影響するか、という程度にすぎません。むしろ高級機材は重たいのでフットワークが悪くなって返って撮影量が落ちます。今回よく判明したことは、聞く耳持たずさんの写真GDPのあまりにも低さ。それに心底驚いてしまったことです。彼が再々投稿を繰り返すのは、写真のストックがぜんぜんなくフローも乏しいからですね。一点豪華主義として最新高級カメラやブランドレンズがあるだけです。とにかく写真がない。もしかして、これは北朝鮮に似ているなって感じで、GDPは話になりませんが、核とミサイルだけは持ってるよって、いう感じです。この写真を持っていないというのは致命的です。写真を現在進行形で考えれば、まず常に撮影出来ていて、いつでも写真は撮れるよっていうこと。そしてさらに過去に撮った膨大な写真群が財産として十分にあるということが写真家の有形無形の自信と体力を産みます。まあ、こんなことは当たり前のことですが、あまりにも当たり前すぎて、これまで意識に上らなかっただけです。人間というのはついつい騙されやすいものでして、高級機材というブランドにビビったりするところがありますよね。しかそれは全くの嘘だったことが今回きちんと判明しました。むしろ、高級機材を買う金があるなら撮影費の方に金を回そう、さらにパソコン用のデータ保存ハードディスクにお金を、ということになります。写真を撮っていない、写真を持っていない人がいくら声高に叫ぼうとも説得力は乏しいのです。西からの風によって、少なからずの影響力を受けている方が、聞く耳持たずさん援護グループの方の中にもいます。自らの海外旅行の記録として、その当時の使用カメラ順に写真を上げてくれていて、これは大変有意義だと思っています。ともすれば東京を始めとする大都会の方は、その人工的な環境が大きすぎ自らの意思というものが埋没しがちなのですが、しかし写真を撮るという行為は、飽くまでも個人の自発的な意志による技であるわけですね。自分の写真を、他者や大きな人工的環境によって不本意にさせられている、というのではとても残念ですから。写真は徹頭徹尾、自己責任を貫かなければなりません。それから日本有数の高山に次々と登られて写真を撮られている方も、少し彼から距離を置きつつあるのかなって感じます。山に入るということはある意味命がけなのであって、そこに少しでも嘘というものがあれば極めて危険であるということになります。徹底的にリアルワールドでなければならないのが登山であり山岳写真です。西からの新風は、ひとことで言えば、バーチャルな芸術風の写真だけではデジタル写真はふところが大きすぎ深すぎるということです。そしてリアルな写真にも復権を。ということに尽きるでしょう。デジタル以前のカラーフィルム写真文化(擬似商業文化)は、ランニングコストが非常に高かったのであまり自由が効かずで、芸術風の写真しか撮れなかったという限界がありました。もちろん自分で写真も作れていなかったわけですしね。私は今回の、聞く耳持たず人による再々投稿問題、意味のない巨大データ投稿。そして被写体の方の肖像権を完全に無視した決定的な過ち等々によって、古い過去の(カラーフィルム時代の)傲慢な写真作法によるやり方は完全に打破されたのだと考えています。聞く耳持たず人さんにエールを送っていた方は、これから時間をかけて徐々に、自らの写真の再考察とともに、十分になりふりを考えていただければそれで良いかなって感じてます。突然これまでの態度をひっくり返すような様は私も好みませんし。何よりも東京人のメンツというものがあるわけですしね。ところで、今回の聞く耳持たずさんの暴挙と、それからのバッシングに対して、援護者はほとんど現れませんでしたね。これは過去の経緯とは違っています。それはなぜでしょう?答えは簡単です。聞く耳持たずさんが最近買われたカメラが最新最高級カメラではなかったからです。中級機種でしたっけ。常に最高級のカメラをゲットされていた方がそうではないカメラを手にした。この異変によって、援護者の態度が微妙に変わりつつあるなと感じています。いかにも現金ですよね。こういうの。それで聞く耳持たずさんの復活というか再反攻劇としては、再び最新最高のカメラをゲットすることをお勧めします。といいますか既に予約されているんじゃないかと思うんですが、ニコンZやイオスRですかね。さらにパナソニックフルサイズというのもあります。こういうのを引っさげて再デビューなされないと、お仲間を失ってしまい居所がなくなってしまいます。最後に、やたら東京人という言葉が出てきましたが、これは象徴的な意味合いで使っています。文章の流れの中で使わざるを得なかったという言葉です。東京、東京と言うけれども、大昔の昭和の時代、とりわけ日本が高度成長していた時代の東京というのは今の東北かどこかの地方都市とちっとも違っていなかったでしょう。そういう時代に子ども時代や青春を送られた方は、今も昔も東京に住んでいても、私が言うところの冷ややかな意味での東京人とは違います。私はそういう方々は江戸っ子であると申し上げたいです。その江戸っ子代表であるような方が投稿されていますが、私はその氏の写真やコメントを完全に信用しています。さらには今は長らく東京に住んでいるけど、若い時は地方で育って人格形成された方も東京人とは言いがたいです。ちなみに私の感覚では、東京とは23区に近県の大都市部を含めたというおざっぱなエリアの意味です。現在の東京はあまりにも高度に過密化し過ぎています。当然に大きなストレスがあるはずですが、それでいて諸外国の大都市のように犯罪が極めて少ないというのは、返って不気味ではないかなという気がします。こういうのはシンガポールや香港もそうかも知れません。そういう不自然さをどうしても感じざるを得ないところがあります。これは東アジア人独特の何かが(一種の集団性心理)そうさせているような気がしてならないのですね。東京を代表して書いておりますが、こういうのは大都市圏では普通に起こりえる現象です。そういう私は地方在住のものですし、都会というものをあまり知りません。しかし地方から見た東京というのは多少分かっているつもりです。私は今の東京には停滞があると感じています。その東京発の生ぬるさの停滞が日本全国に覆いかぶさっていて、日本が諸外国に比べて停滞したままっていう、昨今の事情に相通じるものがあるのではないかと考えるのです。そして東京人の撮る写真もなまぬるさの停滞が見えてくるんですね。新しい風は西から吹いてくる。この風を吹かせている方とそれを受ける方々をこれからも注意深く見守っていきたいと思っています。
13 それあるね、確かに 2018/9/29 04:26 最高最新の機材買わないと認められない悪循環は哀れだねえ。メーカーとしてはいい実験台だから、カモにされているが。それと、Gグループのお仲間が、彼と距離とっているのもそのとおりで、彼にあまりにもNGパースンが多すぎるから、無理心中はゴメンだね、って心情だろう。
最高最新の機材買わないと認められない悪循環は哀れだねえ。メーカーとしてはいい実験台だから、カモにされているが。それと、Gグループのお仲間が、彼と距離とっているのもそのとおりで、彼にあまりにもNGパースンが多すぎるから、無理心中はゴメンだね、って心情だろう。
14 読者5 2018/10/2 22:57 『写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。』上の「それもあるね・・」さんの言ってることは、それって本当かな?って考えてしまいます。メーカーとして良い実験台なんでしょうか? だいたい彼が実験ができるほどの技術力がありますかね。またメーカーとして宣伝になっているんでしょうか? これもマイナスの宣伝になっているとしかいいようがないですね。彼はレンズテスト板に投稿をしていたからと言って、別段機材のテストをしていた訳ではないでしょう。メーカーとしても、最新の高画素カメラにオールドレンズを着けて撮られちゃあ迷惑千万というところじゃないですか。そういう間違った使い方で宣伝されちゃ困るのよね、といったところでしょう。それどころか、うちのメーカーの最高機種カメラで、肖像権無視とかそういうマイナスな使い方をされちゃうと、イメージダウンは甚だしくて困ったことになるんです。昔はよくあったんですが、連続殺人犯なんかが乗っていた車がマスコミに大々的に知れ渡ることがありました。そうなってくるとその車は売れなくなります。あげくはその車の名前は永久に廃盤になるんですね。ニコンD850とかイオス5DRとか、そういうカメラを○○○さんの写真を見て、コレいいねって、自分も買いたくなる人がいますかね? むしろ、彼のそういうマイナスイメージが付着してしまったカメラは買いたくなくなるんじゃないですかね。今回は特に彼のマイナスイメージというか、それが本当は実体だったわけですけど、そういうのが彼自ら墓穴をほって暴かれてしまったりしますと、もう彼の写真の内容とかそういうは関係なくて、○○○さんとうバッドイメージだけで全て見てしまうということになるんです。そういうことでは写真というのは、写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。ということなんです。個別的な写真の良し悪しじゃないんですね。暴言を吐いて、また他者を卑しめるような言動をして、たとえそれが匿名コメントであったとしても、そんなのすぐにバレますしね。ところが仲間内では清まして猫なで声でヨイショをしているわけなんでしてね。そういう人間が撮ったような写真なんて、皆さん見たいと思いますか?そういう人間の使っているカメラを皆さん使ってみたいと思いますか?また、そういう人間と、平然として付き合っている人達に好イメージを持ちますか? これは知らなかったでは済まない問題なんですよね。・・・・・というようなことを今回も彼は教えてくれたのですね。(笑)「それもあるね」さんが、もうひとつ言ってること。Gグループのお仲間と言いますが、一人は海外旅行など旅行好きの人と、もう一人は山好きで山岳写真を撮られる人でしょうか。他にも彼に同調する東京の人達もGグループの面々なのかも知れませんが、○○○さんが特に狙いを定めたのは上のお二人ですね。だいたい彼と名前もよく似ていたし。(笑)狙いを定めたというのは、どういう意味かというと、写真撮影のブランドとしては海外旅行と山岳写真というものがあると彼が考えていたからなんです。そのブランドを我がものとするために、ご両人に近づいてツレ(ダチ)になることで、彼の持つブランドも一層高まる(ハクが付く)と考えたからでしょう。彼の才能として、実力のある人間とか社会的地位の高い人間に近づいて、取り入るのが上手いんです。そういう特徴的な優れた才能があります。またその為の道具として最新最高カメラとかブランドレンズがあるんです。自らもブランド機材で身を固めて、そして周囲にも写真の上手い人間やセレブ達を配置する。そういう深謀遠慮の策をとってますね。中には彼の特異な才能にも関わらず引っかからなかった実力者もいます。これは流石だなって思いました。またレンズ板仲間から、静かに去っていった東京の人もいましたね。その方は唯一、花鳥さんとのコメントのやり取りができていた温厚な方(しかし見抜いていた)でした。そんなわけですから、Gグループと言っても彼を理解して積極的に応援しているわけではないのです。むしろ彼の見栄という利得のターケットにされた被害者達であるという見方もできますね。しかし騙すよりも騙される方が悪いというチャイニーズ的な格言からいうと、不用意に騙され続けている、そして今もそうだ、というのはやはり罪になるでしょう。日本的言い方をすると恥になるんです。こういうのは恥ずかしいんですよ。晩節を汚すんです。実際に彼に引っかからなかった人もいたり、また避けて身を引いた人もいるわけですから、そういうちゃんとした対比はできるんですね。『写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。』というのは今回暴れまくった○○○さん研究で得られた貴重な教訓です。彼のようなマイナスのパーソナリティもありますが、当然にプラスのパーソナリティもあります。このフォトXP掲示板でも、サイレント・マイノリティと言いますか、自分の発見したテーマでとか、自分が独創で作り上げたジャンルでもって、地道に写真活動を続けておられる方々が少ながらずいらっしゃいます。そういう創造的な写真をやり続けておられる人がいるということで、この掲示板はまだまだ捨てたものではありません。そのようなサイレント・マイノリティの方は、コメントも少なくて、また投稿自体も多くはありませんが、投稿されている写真の1点1点の写真の素晴らしさもさることながら、そういう写真に対する真摯な姿勢にこそ、読者は心打たれるところがあります。そういう写真のやり方を自分もしてみたい。そう思わせるほどの良いパーソナリティ性がその写真にあります。写真とは結局は、人であるということ。写真というものの向こうに存在するリアルな人間こそが価値を決めているのだということ。そういうことではないでしょうか。こういうのは別段、最近出始めたことではなくて昔からあります。写真の作家性というやつですね。昔はデジタルでもネットでもありませんでしたから、プロの写真家が作家的な視点で撮った写真群をカメラ雑誌などに発表をしていました。しかしながら現代では普通のアマチュアが作家的な視点で写真をネットで発表することができるということなんです。ところで、こういうサイレント・マイノリティの方々の写真の素晴らしさには以前から気がついていましたが、それがどういうことを意味するのかは未だよく分かっていなったのです。その意味とは、写真を撮る人間のパーソナリティ性であるというのが結論なのですが、その理解の手助けになったのが、今回のマイナスのパーソナリティの存在でした。そういうことではこのマイナス君には大いに感謝をしなければなりませんね。いつもながら地のままで暴れまくる人間なのでそれが返って世の中を写す鏡になります。
『写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。』上の「それもあるね・・」さんの言ってることは、それって本当かな?って考えてしまいます。メーカーとして良い実験台なんでしょうか? だいたい彼が実験ができるほどの技術力がありますかね。またメーカーとして宣伝になっているんでしょうか? これもマイナスの宣伝になっているとしかいいようがないですね。彼はレンズテスト板に投稿をしていたからと言って、別段機材のテストをしていた訳ではないでしょう。メーカーとしても、最新の高画素カメラにオールドレンズを着けて撮られちゃあ迷惑千万というところじゃないですか。そういう間違った使い方で宣伝されちゃ困るのよね、といったところでしょう。それどころか、うちのメーカーの最高機種カメラで、肖像権無視とかそういうマイナスな使い方をされちゃうと、イメージダウンは甚だしくて困ったことになるんです。昔はよくあったんですが、連続殺人犯なんかが乗っていた車がマスコミに大々的に知れ渡ることがありました。そうなってくるとその車は売れなくなります。あげくはその車の名前は永久に廃盤になるんですね。ニコンD850とかイオス5DRとか、そういうカメラを○○○さんの写真を見て、コレいいねって、自分も買いたくなる人がいますかね? むしろ、彼のそういうマイナスイメージが付着してしまったカメラは買いたくなくなるんじゃないですかね。今回は特に彼のマイナスイメージというか、それが本当は実体だったわけですけど、そういうのが彼自ら墓穴をほって暴かれてしまったりしますと、もう彼の写真の内容とかそういうは関係なくて、○○○さんとうバッドイメージだけで全て見てしまうということになるんです。そういうことでは写真というのは、写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。ということなんです。個別的な写真の良し悪しじゃないんですね。暴言を吐いて、また他者を卑しめるような言動をして、たとえそれが匿名コメントであったとしても、そんなのすぐにバレますしね。ところが仲間内では清まして猫なで声でヨイショをしているわけなんでしてね。そういう人間が撮ったような写真なんて、皆さん見たいと思いますか?そういう人間の使っているカメラを皆さん使ってみたいと思いますか?また、そういう人間と、平然として付き合っている人達に好イメージを持ちますか? これは知らなかったでは済まない問題なんですよね。・・・・・というようなことを今回も彼は教えてくれたのですね。(笑)「それもあるね」さんが、もうひとつ言ってること。Gグループのお仲間と言いますが、一人は海外旅行など旅行好きの人と、もう一人は山好きで山岳写真を撮られる人でしょうか。他にも彼に同調する東京の人達もGグループの面々なのかも知れませんが、○○○さんが特に狙いを定めたのは上のお二人ですね。だいたい彼と名前もよく似ていたし。(笑)狙いを定めたというのは、どういう意味かというと、写真撮影のブランドとしては海外旅行と山岳写真というものがあると彼が考えていたからなんです。そのブランドを我がものとするために、ご両人に近づいてツレ(ダチ)になることで、彼の持つブランドも一層高まる(ハクが付く)と考えたからでしょう。彼の才能として、実力のある人間とか社会的地位の高い人間に近づいて、取り入るのが上手いんです。そういう特徴的な優れた才能があります。またその為の道具として最新最高カメラとかブランドレンズがあるんです。自らもブランド機材で身を固めて、そして周囲にも写真の上手い人間やセレブ達を配置する。そういう深謀遠慮の策をとってますね。中には彼の特異な才能にも関わらず引っかからなかった実力者もいます。これは流石だなって思いました。またレンズ板仲間から、静かに去っていった東京の人もいましたね。その方は唯一、花鳥さんとのコメントのやり取りができていた温厚な方(しかし見抜いていた)でした。そんなわけですから、Gグループと言っても彼を理解して積極的に応援しているわけではないのです。むしろ彼の見栄という利得のターケットにされた被害者達であるという見方もできますね。しかし騙すよりも騙される方が悪いというチャイニーズ的な格言からいうと、不用意に騙され続けている、そして今もそうだ、というのはやはり罪になるでしょう。日本的言い方をすると恥になるんです。こういうのは恥ずかしいんですよ。晩節を汚すんです。実際に彼に引っかからなかった人もいたり、また避けて身を引いた人もいるわけですから、そういうちゃんとした対比はできるんですね。『写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。』というのは今回暴れまくった○○○さん研究で得られた貴重な教訓です。彼のようなマイナスのパーソナリティもありますが、当然にプラスのパーソナリティもあります。このフォトXP掲示板でも、サイレント・マイノリティと言いますか、自分の発見したテーマでとか、自分が独創で作り上げたジャンルでもって、地道に写真活動を続けておられる方々が少ながらずいらっしゃいます。そういう創造的な写真をやり続けておられる人がいるということで、この掲示板はまだまだ捨てたものではありません。そのようなサイレント・マイノリティの方は、コメントも少なくて、また投稿自体も多くはありませんが、投稿されている写真の1点1点の写真の素晴らしさもさることながら、そういう写真に対する真摯な姿勢にこそ、読者は心打たれるところがあります。そういう写真のやり方を自分もしてみたい。そう思わせるほどの良いパーソナリティ性がその写真にあります。写真とは結局は、人であるということ。写真というものの向こうに存在するリアルな人間こそが価値を決めているのだということ。そういうことではないでしょうか。こういうのは別段、最近出始めたことではなくて昔からあります。写真の作家性というやつですね。昔はデジタルでもネットでもありませんでしたから、プロの写真家が作家的な視点で撮った写真群をカメラ雑誌などに発表をしていました。しかしながら現代では普通のアマチュアが作家的な視点で写真をネットで発表することができるということなんです。ところで、こういうサイレント・マイノリティの方々の写真の素晴らしさには以前から気がついていましたが、それがどういうことを意味するのかは未だよく分かっていなったのです。その意味とは、写真を撮る人間のパーソナリティ性であるというのが結論なのですが、その理解の手助けになったのが、今回のマイナスのパーソナリティの存在でした。そういうことではこのマイナス君には大いに感謝をしなければなりませんね。いつもながら地のままで暴れまくる人間なのでそれが返って世の中を写す鏡になります。
15 ふみふみ 2018/10/3 10:54 うんうん、サイレント・マイノリティで良質な投稿続けているひとは、zさんかなあ。 実験台は、ニュアンスが違ったけど、おっしゃることに異論ないよ。
うんうん、サイレント・マイノリティで良質な投稿続けているひとは、zさんかなあ。 実験台は、ニュアンスが違ったけど、おっしゃることに異論ないよ。
16 読者6 2018/10/4 21:40 ちょっと惜しいなかあ(笑)。zさんは確かにサイレント(静かな)な人ではあるけど、どちらかと言えば何でも撮っちゃうエンターテイメントに近いですかね。機材も豊富に持ってますし。まあそんなことよりも、○○○さんに話を戻すと、結局彼は現在では、このネット掲示板での悪役(ヒール)を自ら買って出ているのかなあ、という気がします。プロレスのヒール役ですね。彼も昔はそうでもなかったかも知れませんが、今では写真を撮ることの楽しみよりもネットで遊ぶのが面白くなっちゃっているかもしれませんね。そういう読者自身も、こんな感じでコメント遊びをしているんだけど、飽くまでも本業(趣味の)は写真の撮影ですから。(笑) 掲示板で面白おかしく投稿をして楽しむってのもアリだと思うけど、写真人としては、あくまでもネットは余録です。余裕があればしてもいいという程度にしておかないと、本業の撮影が疎かになっちゃいますから。でもこういうゲーム性の強いネット遊びっていうのは、誰でも陥りやすい罠なんですね。しかしながらそれは写真の本質とは違います。自分の写真が現役であるという証は、あくまでも現在進行形で撮影をしていなくてはならないからです。写真は現場です。自分の足ですし、カメラを持つ手ですから。それをやれている限りは自分の写真に自信が持てるからです。ひるがえって自分にも自信が保てますから。ましてや写真の上手下手なんてまったく関係がないことです。自分の写真さえ撮れていればネットなんかに投稿する必用もないわけでね。ネットや掲示板という、言わば他人の力を借りて、それを自分の写真の原動力(モチベーション)とするのは間違っていると思いますよ。間違っているというのは言いすぎだけど、写真は飽くまでも自分の中から自発的にでてくるものでなければならないわけで、他力というものを当てにすべきではないということですかね。これは写真の本質に関わってくるものなので力説しておきたいのですけど、写真とは要はゴーイング・マイウェイなんです。勿論子供じみたワガママじゃないですよ。写真には師匠も必要ないですし、クラブなんかで皆で群れる必用もないです。コンテストに応募して認められる必用もありません。自力で写真を始めて自力で学び自力で写真を終わらせればそれでいいんだということです。しかしながら写真に限らず全ての事業というか、全ての有意義な出来事は、自分一人だけでは何もできないというのが正しいんです。それは新しい方向に発展できないからなんですね。どんなに自力や実力のある人でも、一人では何事も成し得ないというのが本当なんです。それで、現代ではネットや掲示板というのが役に立つということなんです。ネット掲示板は同好の気の合う者どうしが群れることじゃないんです。以前に○○○さんが自分はこの板で皆と和気あいあい会話をするのが些細な楽しみだ、なんて言ってましたが、そんな弱気なことを言っていたこと事態が間違いなんです。そんなのは写真でもなんでもないからこそ、花鳥さんが目ざとく突いてきたわけでね。○○○さんは今この意趣返しをしているつもりかも知れませんが、そういうのは意味のないことなんですね。もはや模倣ではだめなんです。ほんとに良い物、面白いもの、新規な発見とかアイデアなんていうものは、必ず自分の心や頭の中から吹き出てきます。それ以外からは出てきません。しかしながらも、その新規なものは確かに自分の中から出ては来るんですが、外部の人間の刺激というものがなければ生まれないんです。これはそういう仕組になっているというしかありません。喩えて言えば有性生殖と同じかもしれませんね。生物は無性生殖では発展しないわけですから。○○○さんを語る場合、非常に特徴的なことがあります。性格的にはツンデレ(最近知った言葉ですが、ツンツンと無愛想だったり、またデレデレしたりと感情の起伏が激しい)なのですが、実は行動半径と言いますか、撮影場所が限られていていつも同じ場所で撮っているのか?という感じですし、そしてあまり遠くへは出かけていないみたいなのです。何かの本で知りましたが、ツンデレ性格と行動半径の狭さや新しい場を求めないというのは同一の人間に現れることが多いそうです。それがどうかは別としても、とにかく彼は写真の撮影範囲が狭い、という感じはします。普通であるならば誰でもカメラを持てば、色んな所へ行ってみたい。いろんなものを見てみたい、という衝動に駆られますし、また新しいものを撮影するのは気分の良いものです。この撮影範囲や行動半径の狭さというものと、ヒールとして掲示板に浸り込んでいるというのは、もしかして物事の表裏一体の現象なのではないか、と私は思っているのです。カメラというのは写真を撮る道具なのですし、持ち運びのよいようにコンパクトにできています。カメラを見れば、ああどこかに野外に出かけたいなあっていうのは、ごく自然な人間感情の発露です。出不精の人間でも写真をするようになれば外出する機会は多くなりますし、しかも前回とは違う場所に行ってみたくなるものです。興が乗ってテーマ性が見つかれば、徹底的に調べてあらゆる場所に行きたくなるものです。もちろん、出かける為のよい道具というものを手近に持っているかどうかも影響はしますが、たとえ車やバイクという手軽な移動手段というものがなくても電車やバスでも行けるのですし、なによりも写真は自分の足で稼ぐものです。その証拠に写真を撮るときは誰でも歩いています。そんな具合で写真には、移動する力、空間の拡大、新しい場所への関心というものが付随してくるというのが本当です。おそらく○○○さんも写真を始めた頃はそうだったのではないでしょうか。しかしだんだんとマンネリになってくると面倒臭さが出てくるんじゃないですかね。それで頭に思い浮かんだのは、○○○さんと気分を同じくする方々は都会の人が多いということ。地方の人は○○○さんの嘘をすぐに見破るのですが、そういう違いというのは、今ここで書いているような移動空間感覚の過多と、大いに関係があるのじゃないかということです。大都会というのはその特徴として、視界が狭いということです。空が狭いのですし見通しが利きません。谷間に閉じ込められているようですし、ジャングルのような視界の狭さというものがあるのかもしれません。都会でも高層ビルにいたりすると逆に山のテッペンにいるのと同じようになるんですが、視界はよくても移動空間としては妨げが多いのです。この自由にならない空間感覚。不自由な移動性とかは大都会の大きな特徴だといえます。(これは現代の大都会が3次元化したからです)これが地方の田舎だと、たとえ街中だとしても視界は良いし移動にも苦労はありません。自分の好きなように動けるんですね。(地方の都市は2次元的広がりで、昔の東京と同じです)まあそんなところだとすると、せっかく我々はカメラという空間移動にはチャンスになるものを手にしているんだから、それを大いに利用して人間の本来自然な感覚を取り戻したいとね、ということです。
ちょっと惜しいなかあ(笑)。zさんは確かにサイレント(静かな)な人ではあるけど、どちらかと言えば何でも撮っちゃうエンターテイメントに近いですかね。機材も豊富に持ってますし。まあそんなことよりも、○○○さんに話を戻すと、結局彼は現在では、このネット掲示板での悪役(ヒール)を自ら買って出ているのかなあ、という気がします。プロレスのヒール役ですね。彼も昔はそうでもなかったかも知れませんが、今では写真を撮ることの楽しみよりもネットで遊ぶのが面白くなっちゃっているかもしれませんね。そういう読者自身も、こんな感じでコメント遊びをしているんだけど、飽くまでも本業(趣味の)は写真の撮影ですから。(笑) 掲示板で面白おかしく投稿をして楽しむってのもアリだと思うけど、写真人としては、あくまでもネットは余録です。余裕があればしてもいいという程度にしておかないと、本業の撮影が疎かになっちゃいますから。でもこういうゲーム性の強いネット遊びっていうのは、誰でも陥りやすい罠なんですね。しかしながらそれは写真の本質とは違います。自分の写真が現役であるという証は、あくまでも現在進行形で撮影をしていなくてはならないからです。写真は現場です。自分の足ですし、カメラを持つ手ですから。それをやれている限りは自分の写真に自信が持てるからです。ひるがえって自分にも自信が保てますから。ましてや写真の上手下手なんてまったく関係がないことです。自分の写真さえ撮れていればネットなんかに投稿する必用もないわけでね。ネットや掲示板という、言わば他人の力を借りて、それを自分の写真の原動力(モチベーション)とするのは間違っていると思いますよ。間違っているというのは言いすぎだけど、写真は飽くまでも自分の中から自発的にでてくるものでなければならないわけで、他力というものを当てにすべきではないということですかね。これは写真の本質に関わってくるものなので力説しておきたいのですけど、写真とは要はゴーイング・マイウェイなんです。勿論子供じみたワガママじゃないですよ。写真には師匠も必要ないですし、クラブなんかで皆で群れる必用もないです。コンテストに応募して認められる必用もありません。自力で写真を始めて自力で学び自力で写真を終わらせればそれでいいんだということです。しかしながら写真に限らず全ての事業というか、全ての有意義な出来事は、自分一人だけでは何もできないというのが正しいんです。それは新しい方向に発展できないからなんですね。どんなに自力や実力のある人でも、一人では何事も成し得ないというのが本当なんです。それで、現代ではネットや掲示板というのが役に立つということなんです。ネット掲示板は同好の気の合う者どうしが群れることじゃないんです。以前に○○○さんが自分はこの板で皆と和気あいあい会話をするのが些細な楽しみだ、なんて言ってましたが、そんな弱気なことを言っていたこと事態が間違いなんです。そんなのは写真でもなんでもないからこそ、花鳥さんが目ざとく突いてきたわけでね。○○○さんは今この意趣返しをしているつもりかも知れませんが、そういうのは意味のないことなんですね。もはや模倣ではだめなんです。ほんとに良い物、面白いもの、新規な発見とかアイデアなんていうものは、必ず自分の心や頭の中から吹き出てきます。それ以外からは出てきません。しかしながらも、その新規なものは確かに自分の中から出ては来るんですが、外部の人間の刺激というものがなければ生まれないんです。これはそういう仕組になっているというしかありません。喩えて言えば有性生殖と同じかもしれませんね。生物は無性生殖では発展しないわけですから。○○○さんを語る場合、非常に特徴的なことがあります。性格的にはツンデレ(最近知った言葉ですが、ツンツンと無愛想だったり、またデレデレしたりと感情の起伏が激しい)なのですが、実は行動半径と言いますか、撮影場所が限られていていつも同じ場所で撮っているのか?という感じですし、そしてあまり遠くへは出かけていないみたいなのです。何かの本で知りましたが、ツンデレ性格と行動半径の狭さや新しい場を求めないというのは同一の人間に現れることが多いそうです。それがどうかは別としても、とにかく彼は写真の撮影範囲が狭い、という感じはします。普通であるならば誰でもカメラを持てば、色んな所へ行ってみたい。いろんなものを見てみたい、という衝動に駆られますし、また新しいものを撮影するのは気分の良いものです。この撮影範囲や行動半径の狭さというものと、ヒールとして掲示板に浸り込んでいるというのは、もしかして物事の表裏一体の現象なのではないか、と私は思っているのです。カメラというのは写真を撮る道具なのですし、持ち運びのよいようにコンパクトにできています。カメラを見れば、ああどこかに野外に出かけたいなあっていうのは、ごく自然な人間感情の発露です。出不精の人間でも写真をするようになれば外出する機会は多くなりますし、しかも前回とは違う場所に行ってみたくなるものです。興が乗ってテーマ性が見つかれば、徹底的に調べてあらゆる場所に行きたくなるものです。もちろん、出かける為のよい道具というものを手近に持っているかどうかも影響はしますが、たとえ車やバイクという手軽な移動手段というものがなくても電車やバスでも行けるのですし、なによりも写真は自分の足で稼ぐものです。その証拠に写真を撮るときは誰でも歩いています。そんな具合で写真には、移動する力、空間の拡大、新しい場所への関心というものが付随してくるというのが本当です。おそらく○○○さんも写真を始めた頃はそうだったのではないでしょうか。しかしだんだんとマンネリになってくると面倒臭さが出てくるんじゃないですかね。それで頭に思い浮かんだのは、○○○さんと気分を同じくする方々は都会の人が多いということ。地方の人は○○○さんの嘘をすぐに見破るのですが、そういう違いというのは、今ここで書いているような移動空間感覚の過多と、大いに関係があるのじゃないかということです。大都会というのはその特徴として、視界が狭いということです。空が狭いのですし見通しが利きません。谷間に閉じ込められているようですし、ジャングルのような視界の狭さというものがあるのかもしれません。都会でも高層ビルにいたりすると逆に山のテッペンにいるのと同じようになるんですが、視界はよくても移動空間としては妨げが多いのです。この自由にならない空間感覚。不自由な移動性とかは大都会の大きな特徴だといえます。(これは現代の大都会が3次元化したからです)これが地方の田舎だと、たとえ街中だとしても視界は良いし移動にも苦労はありません。自分の好きなように動けるんですね。(地方の都市は2次元的広がりで、昔の東京と同じです)まあそんなところだとすると、せっかく我々はカメラという空間移動にはチャンスになるものを手にしているんだから、それを大いに利用して人間の本来自然な感覚を取り戻したいとね、ということです。
1 GEM 2018/9/16 23:23 飼い主さんの要望でしょうが、ワンちゃんもご満悦の様です。
飼い主さんの要望でしょうが、ワンちゃんもご満悦の様です。
1 花鳥風月 2018/9/16 08:06 アシュリーや 男泣かせる Greensleeveshttps://www.youtube.com/watch?v=-3iE4IStfRs
アシュリーや 男泣かせる Greensleeveshttps://www.youtube.com/watch?v=-3iE4IStfRs
2 Kaz 2018/9/17 13:48 正攻法できてますね。もっとエグイ攻めで、7回裏を期待。
正攻法できてますね。もっとエグイ攻めで、7回裏を期待。
3 花鳥風月 2018/9/17 18:49 Kaz さん こんばんはいきましょう 7回裏の エグイ攻め
Kaz さん こんばんはいきましょう 7回裏の エグイ攻め
1 Kaz 2018/9/16 05:39 やはり彼女は美しいな。
やはり彼女は美しいな。
3 花鳥風月 2018/9/16 07:43 Julianna も 弄ってあげよか おじさんが
Julianna も 弄ってあげよか おじさんが
4 大阪 2018/9/16 21:44 洋物ばかりでゲップが出るぜ
洋物ばかりでゲップが出るぜ
5 読者 2018/9/17 10:53 本当の大人の女性の魅力ですね。日本人でも稀に、こういうタイプの女性がいます。精神年齢や知能指数の高低がどうしても顔に現れるようですね。もっとも撮影者のそれも、同じように写真に出てしまうので、迂闊に人物写真は投稿できません。とにかくこの写真。モデルさんの素晴らしさと、それを(余裕でか、かろうじてか)受け止めているKazさんのポテンシャルも見えてくる写真となりました。
本当の大人の女性の魅力ですね。日本人でも稀に、こういうタイプの女性がいます。精神年齢や知能指数の高低がどうしても顔に現れるようですね。もっとも撮影者のそれも、同じように写真に出てしまうので、迂闊に人物写真は投稿できません。とにかくこの写真。モデルさんの素晴らしさと、それを(余裕でか、かろうじてか)受け止めているKazさんのポテンシャルも見えてくる写真となりました。
6 Kaz 2018/9/17 13:54 笑休さん、お褒めのお言葉ありがとうございます。花鳥風月さん、今後の対戦相手チームに所属してるかも。😊読者さん、ポテンシャルは?だけど、撮影時は余裕ありすぎで、だらけきって撮ってる感が無きにしも非ずですね。
笑休さん、お褒めのお言葉ありがとうございます。花鳥風月さん、今後の対戦相手チームに所属してるかも。😊読者さん、ポテンシャルは?だけど、撮影時は余裕ありすぎで、だらけきって撮ってる感が無きにしも非ずですね。
7 読者2 2018/9/18 21:32 どうなんでしょうね。Kazさん。私が思うに、同じ写真の再投稿をする人って、あまり写真を数多く撮っていないってことじゃないですかね。その撮影枚数は極めて少ないのじゃないでしょうか。想像するに1回の撮影で、せいぜいフィルム1本分くらい。多くても100ショットくらい・・・かな。例えば上の写真で、ピントは顔ではなく鎧に合ってますよね。画素数圧縮をしていなかったから明白に分かるのですが、もし私がこの撮影をする場合は、連写しながらピントリングを回していきます。そうすればどこかのショットでピントは合うんです。でもそういう撮影をしますと撮影ショット数はすぐに数百枚から1千数百枚になるんですね。それはMFレンズでの撮影手法ですが、AFレンズであるならは中央1点でピントを顔につけて、ショット時にずらせて構図し直します。それを幾度も。こういう撮影でも数百枚からの撮影になるわけです。デジタル時代の撮影方法って、こんな具合にすぐに数百枚、数千枚の撮影になるわけですよ。つまり同じシーンでも一気に数枚から十数枚のショットをするのは普通なんです。とにかく数多く物量で撮影して、あとで良いものを選ぶっていうやり方。しかしおそらく彼はそういうデジタル時代の撮影手法はとっていないみたいな気がします。つまりフィルム時代の一発必中撮影をしている感じです。ファインダーをずっとにらみながらもなかなかシャッターを押さないタイプ。それだからこそ、1枚の写真に、こだわりがあり、それで気に入った写真は何度も投稿するのではないでしょうか。そう考えると、以前のレンズテスト板で、花鳥風月さんの多量投稿(でもないレベルだけど)に神経が参ったというのが理解できるんです。花鳥風月さんは多量撮影をされる人だろうと思いますから。こういう掲示板っていうのは、上げられた作品自体は分かるけど、その投稿者が一体どんな撮影方法をしているのかまでは分からないじゃないですか。本人が書かないかぎり。それでショット数的に寡黙撮影をしている人と、普通に多量撮影をしている人とは、どうしても話や感情が食い違いが出てくるんじゃないですかね。彼は典型的な寡黙撮影をしていて、三脚撮影をする人と同じなんですが、同じ撮影時間内でも撮影量は極めて少ないのだと思います。それでバランスをとるように、投稿写真のデータ量は大きくなるし、再投稿もするしで、ということになるんじゃないでしょうか。ついでを言うと、以前に三脚撮影の人が自分の著作権云々としつこく言っていましたが、これも寡黙撮影の人だからこそ、自分の写真には人とは違う値打ちがあると考えているんでしょうね。「洋物はゲップだぜ」って書いた人も、同じく寡黙撮影のタイプでしょう。Kazさんの投稿って大人しいレベルなんだけど、少ししか撮影しない人には多量投稿に見えるんでしょう。こんな感じで、人それぞれで写真に対する考え方、及び撮影手法って違うんだということじゃないかと思うんですね。寡黙撮影の人は多量撮影の人がわからない。多量撮影の人も寡黙撮影の人が分っていなかった。お互いに分かっていなかったからこそ、気持ちの行き違いが発生するんです。こういう場合は、互いに相手の撮影手法を真似て実戦してみるのも悪くないですね。寡黙撮影、多量撮影。このどちらにも長所と短所があります。この2つの良いとこ取りをするのが写真撮影の発展というものでしょうから。話は変わるけど、デュアルピクセルの7Dマーク2の画像、ハイキー調にすると良い感じになりますね。
どうなんでしょうね。Kazさん。私が思うに、同じ写真の再投稿をする人って、あまり写真を数多く撮っていないってことじゃないですかね。その撮影枚数は極めて少ないのじゃないでしょうか。想像するに1回の撮影で、せいぜいフィルム1本分くらい。多くても100ショットくらい・・・かな。例えば上の写真で、ピントは顔ではなく鎧に合ってますよね。画素数圧縮をしていなかったから明白に分かるのですが、もし私がこの撮影をする場合は、連写しながらピントリングを回していきます。そうすればどこかのショットでピントは合うんです。でもそういう撮影をしますと撮影ショット数はすぐに数百枚から1千数百枚になるんですね。それはMFレンズでの撮影手法ですが、AFレンズであるならは中央1点でピントを顔につけて、ショット時にずらせて構図し直します。それを幾度も。こういう撮影でも数百枚からの撮影になるわけです。デジタル時代の撮影方法って、こんな具合にすぐに数百枚、数千枚の撮影になるわけですよ。つまり同じシーンでも一気に数枚から十数枚のショットをするのは普通なんです。とにかく数多く物量で撮影して、あとで良いものを選ぶっていうやり方。しかしおそらく彼はそういうデジタル時代の撮影手法はとっていないみたいな気がします。つまりフィルム時代の一発必中撮影をしている感じです。ファインダーをずっとにらみながらもなかなかシャッターを押さないタイプ。それだからこそ、1枚の写真に、こだわりがあり、それで気に入った写真は何度も投稿するのではないでしょうか。そう考えると、以前のレンズテスト板で、花鳥風月さんの多量投稿(でもないレベルだけど)に神経が参ったというのが理解できるんです。花鳥風月さんは多量撮影をされる人だろうと思いますから。こういう掲示板っていうのは、上げられた作品自体は分かるけど、その投稿者が一体どんな撮影方法をしているのかまでは分からないじゃないですか。本人が書かないかぎり。それでショット数的に寡黙撮影をしている人と、普通に多量撮影をしている人とは、どうしても話や感情が食い違いが出てくるんじゃないですかね。彼は典型的な寡黙撮影をしていて、三脚撮影をする人と同じなんですが、同じ撮影時間内でも撮影量は極めて少ないのだと思います。それでバランスをとるように、投稿写真のデータ量は大きくなるし、再投稿もするしで、ということになるんじゃないでしょうか。ついでを言うと、以前に三脚撮影の人が自分の著作権云々としつこく言っていましたが、これも寡黙撮影の人だからこそ、自分の写真には人とは違う値打ちがあると考えているんでしょうね。「洋物はゲップだぜ」って書いた人も、同じく寡黙撮影のタイプでしょう。Kazさんの投稿って大人しいレベルなんだけど、少ししか撮影しない人には多量投稿に見えるんでしょう。こんな感じで、人それぞれで写真に対する考え方、及び撮影手法って違うんだということじゃないかと思うんですね。寡黙撮影の人は多量撮影の人がわからない。多量撮影の人も寡黙撮影の人が分っていなかった。お互いに分かっていなかったからこそ、気持ちの行き違いが発生するんです。こういう場合は、互いに相手の撮影手法を真似て実戦してみるのも悪くないですね。寡黙撮影、多量撮影。このどちらにも長所と短所があります。この2つの良いとこ取りをするのが写真撮影の発展というものでしょうから。話は変わるけど、デュアルピクセルの7Dマーク2の画像、ハイキー調にすると良い感じになりますね。
1 Kaz 2018/9/16 05:28 窓際に佇むアシュリーさん。
窓際に佇むアシュリーさん。
2 花鳥風月 2018/9/16 08:11 アシュリーや グリーンのセーター 纏ひつき
アシュリーや グリーンのセーター 纏ひつき
1 GEM 2018/9/15 23:49 。
。
3 GEM 2018/9/16 23:06 GGさん こんばんは。音楽愛好家とは知っておりましたが、自ら演奏もされていたのですね。因みにどんな楽器か教えて頂きたいですね、自分はギターを少々演奏します。D850 高感度でも比較的質感を出してくれるので、今の所全く不満は感じませんね。
GGさん こんばんは。音楽愛好家とは知っておりましたが、自ら演奏もされていたのですね。因みにどんな楽器か教えて頂きたいですね、自分はギターを少々演奏します。D850 高感度でも比較的質感を出してくれるので、今の所全く不満は感じませんね。
4 GG 2018/9/17 00:18 こんばんは。親父が似合わずバイオリンをコソコソやっていたというのをお袋から聞いたことがあるのですが、自分はさっぱり聞いたことがなく世を去りました。兄は合唱団のメンバーでしたし2階に大きなステレオを構えてよくクラッシックが聞こえてました。そんな関係で音楽には少し興味があったのでしょうか、少年時代は近所でギター教室に嵌ったりしてそのままクラッシックギターオンリーの趣味を続けていましたねそれから企業では専属バンドに入り、エレキギターやアコースティックギターをかき鳴らしてました。年末のダンスパーティや新入社員歓迎会と称するイベントにも参加で少しは名の知られたバンドでした。現在も趣味として続けていますが市内の福祉施設への音楽慰問とか町内でも好きな者同士が集まって音楽を楽しんでいます。GEMさんもギター弾かれるんですね。オーディオにも相当な凝りようと伺っているので、その道も歴史を刻んで来られたのでしょうね。
こんばんは。親父が似合わずバイオリンをコソコソやっていたというのをお袋から聞いたことがあるのですが、自分はさっぱり聞いたことがなく世を去りました。兄は合唱団のメンバーでしたし2階に大きなステレオを構えてよくクラッシックが聞こえてました。そんな関係で音楽には少し興味があったのでしょうか、少年時代は近所でギター教室に嵌ったりしてそのままクラッシックギターオンリーの趣味を続けていましたねそれから企業では専属バンドに入り、エレキギターやアコースティックギターをかき鳴らしてました。年末のダンスパーティや新入社員歓迎会と称するイベントにも参加で少しは名の知られたバンドでした。現在も趣味として続けていますが市内の福祉施設への音楽慰問とか町内でも好きな者同士が集まって音楽を楽しんでいます。GEMさんもギター弾かれるんですね。オーディオにも相当な凝りようと伺っているので、その道も歴史を刻んで来られたのでしょうね。
5 GEM 2018/9/17 22:50 GGさん こんばんは。ギターを演奏されるのですね、各所施設でボランティアの演奏をされていると勝手に推測しております。撮影や活動にと恐らく有意義に毎日を過ごされている事と羨ましく思います。尚今暫くここでのコメントご辞退させて頂きます。どうもKさんは、ご自身に否定的なコメントは自分に縁のある方からだと誤解されている節があります。気に入らなければスルーすれば済む話で、捨てハンを使ったりして書き込みする人は周りにはいらっしゃらないと思っています。以前から今回のOさん同様のコメントを寄せられている方もいらっしゃたと記憶しております。この様な理由で、今後も痛くもない腹を探られるのは不本意なのでご理解願います。
GGさん こんばんは。ギターを演奏されるのですね、各所施設でボランティアの演奏をされていると勝手に推測しております。撮影や活動にと恐らく有意義に毎日を過ごされている事と羨ましく思います。尚今暫くここでのコメントご辞退させて頂きます。どうもKさんは、ご自身に否定的なコメントは自分に縁のある方からだと誤解されている節があります。気に入らなければスルーすれば済む話で、捨てハンを使ったりして書き込みする人は周りにはいらっしゃらないと思っています。以前から今回のOさん同様のコメントを寄せられている方もいらっしゃたと記憶しております。この様な理由で、今後も痛くもない腹を探られるのは不本意なのでご理解願います。
6 GG 2018/9/18 00:06 GEMさん、こんばんは。了解です。どちらかと言うと寂しくなっているこの板の盛り上げに嬉しい悲鳴を上げているのではと想像してますが、その反面おっしゃる通り同人のコメントばかりなので、誤解を受けているのかも知れませんね。今後はROMするに留めますね。
GEMさん、こんばんは。了解です。どちらかと言うと寂しくなっているこの板の盛り上げに嬉しい悲鳴を上げているのではと想像してますが、その反面おっしゃる通り同人のコメントばかりなので、誤解を受けているのかも知れませんね。今後はROMするに留めますね。
7 GEM 2018/9/18 00:28 GGさん こんばんは。この機会にもう一つご説明しておきますね。以前旅板を俳句氏からの一時避難場所として使っていましたよね。その時K氏は本来の主旨と反する掲示板として旅板とMakerNote板を名指しされていました、暫くして海外写真を投稿される方も復帰されたのでそれ以降j自分は旅板への投稿を辞めました。何故この事を書くのかと云えば、現在GGさんが旅板へ投稿されている写真は必ずROMさせて頂き楽しんでいますがREShaしていません、その理由をこの際是非お知らせしたかったので書かせて頂きました。
GGさん こんばんは。この機会にもう一つご説明しておきますね。以前旅板を俳句氏からの一時避難場所として使っていましたよね。その時K氏は本来の主旨と反する掲示板として旅板とMakerNote板を名指しされていました、暫くして海外写真を投稿される方も復帰されたのでそれ以降j自分は旅板への投稿を辞めました。何故この事を書くのかと云えば、現在GGさんが旅板へ投稿されている写真は必ずROMさせて頂き楽しんでいますがREShaしていません、その理由をこの際是非お知らせしたかったので書かせて頂きました。
1 花鳥風月 2018/9/15 06:51 インディアン マジックマッシュを 食したか
インディアン マジックマッシュを 食したか
2 Kaz 2018/9/15 01:40 精神的な世界に浸っているような目ですね。
精神的な世界に浸っているような目ですね。
3 Kaz 2018/9/19 11:50 そういえば80年代のアメリカにはマジック・マッシュルームという名のついた家庭用芳香剤があったな。(遠い目)
そういえば80年代のアメリカにはマジック・マッシュルームという名のついた家庭用芳香剤があったな。(遠い目)
1 Kaz 2018/9/15 01:35 普通に仕上げ?て左奥に居た観光客二名様にはご退散いただきました。(^^)
普通に仕上げ?て左奥に居た観光客二名様にはご退散いただきました。(^^)
2 花鳥風月 2018/9/15 06:48 アシュリーの ここから始まる 物語
アシュリーの ここから始まる 物語
3 Kaz 2018/9/16 05:17 花鳥風月さん、もうモデルさんとしてはベテランの域に達してそうだからどうでしょね、物語、始まっては欲しいけど...
花鳥風月さん、もうモデルさんとしてはベテランの域に達してそうだからどうでしょね、物語、始まっては欲しいけど...
1 GEM 2018/9/14 22:35 先頭で連を引き連れて堂々と踊るこの少女、どこかで見たなと思ったら、、、(下に続きます)
先頭で連を引き連れて堂々と踊るこの少女、どこかで見たなと思ったら、、、(下に続きます)
2 GG 2018/9/14 23:44 肝の座った少女と、一見わかりますね。おそらく常連カメラマンさんも意識しているのでしょうねやはり由緒ある阿波おどり、何回も通って分かってくるものですね。自分だとツアー参加の一発撮りで、終わってしまいそうです(笑)
肝の座った少女と、一見わかりますね。おそらく常連カメラマンさんも意識しているのでしょうねやはり由緒ある阿波おどり、何回も通って分かってくるものですね。自分だとツアー参加の一発撮りで、終わってしまいそうです(笑)
3 GEM 2018/9/15 23:55 GGさん こんばんは。午後7時より市内の色々な場所で愈々阿波踊りが始まります。スポットライトを多用しているので決して撮り易い条件ではないのですが。画面左側の道路も眉山へ向かって踊って行く連が連なっています。
GGさん こんばんは。午後7時より市内の色々な場所で愈々阿波踊りが始まります。スポットライトを多用しているので決して撮り易い条件ではないのですが。画面左側の道路も眉山へ向かって踊って行く連が連なっています。
1 GEM 2018/9/14 22:33 三年前に偶然に出会っていました。その時は法被の袖も上げてもらっていて、お友達とお喋りするのに一生懸命でした。
三年前に偶然に出会っていました。その時は法被の袖も上げてもらっていて、お友達とお喋りするのに一生懸命でした。
1 GEM 2018/9/14 22:29 時には必要かも。今年の天神祭にて。
時には必要かも。今年の天神祭にて。
2 GG 2018/9/14 23:55 天狗面をつけとても立派な白馬に、颯爽と登場ですね調教師、日頃の鍛錬の賜物でしょう
天狗面をつけとても立派な白馬に、颯爽と登場ですね調教師、日頃の鍛錬の賜物でしょう
3 GEM 2018/9/16 00:00 GGさん こんばんは。来年行く機会があれば、是非休んでいるところを近寄って撮りたいですね。夕日を浴びて中々綺麗な光景でした。
GGさん こんばんは。来年行く機会があれば、是非休んでいるところを近寄って撮りたいですね。夕日を浴びて中々綺麗な光景でした。
1 GEM 2018/9/14 22:27 通天閣が聳える新世界 串カツが有名です。但し「ソースの二度漬け禁止」がルール そう云いながらオヤジさん ソースの使い回しはしていないでしょうね。この頃のシグマレンズでは85㎜大口径はは発売されておらす、ニコンAi85mmF1.4のマウント部を細工して使用しています。
通天閣が聳える新世界 串カツが有名です。但し「ソースの二度漬け禁止」がルール そう云いながらオヤジさん ソースの使い回しはしていないでしょうね。この頃のシグマレンズでは85㎜大口径はは発売されておらす、ニコンAi85mmF1.4のマウント部を細工して使用しています。
2 GG 2018/9/14 23:31 こんばんは。新世界での串カツ、食べましたよ。ソース味がまろやかでとても口当たりが良いですね。写真写りの良い人気者のようです
こんばんは。新世界での串カツ、食べましたよ。ソース味がまろやかでとても口当たりが良いですね。写真写りの良い人気者のようです
3 GEM 2018/9/16 00:04 GGさん こんばんは。チンドン屋さん 最近はすっかり見なくなって淋しい思いをしております。明るい音色と共に その場の雰囲気も一瞬で暖かく替えていってくれますね。
GGさん こんばんは。チンドン屋さん 最近はすっかり見なくなって淋しい思いをしております。明るい音色と共に その場の雰囲気も一瞬で暖かく替えていってくれますね。
1 花鳥風月 2018/9/14 20:05 アシュリーや 暮らし安定 マンハッタン
アシュリーや 暮らし安定 マンハッタン
2 Kaz 2018/9/15 01:28 マンハッタン 一人歩くは アシュリーか先の投稿画像の水平を直して、下半分を切り捨てたこの仕上げ、好みです。
マンハッタン 一人歩くは アシュリーか先の投稿画像の水平を直して、下半分を切り捨てたこの仕上げ、好みです。
3 花鳥風月 2018/9/16 08:14 Kaz さん こんばんはアシュリーは 暮らし安定 ビジネスウーマン
Kaz さん こんばんはアシュリーは 暮らし安定 ビジネスウーマン
1 Kaz 2018/9/14 12:40 年端もいかぬ子なのに他を圧するこの存在感。
年端もいかぬ子なのに他を圧するこの存在感。
2 花鳥風月 2018/9/14 19:04 なつかしき リンリンランラン インディアンhttps://www.youtube.com/watch?v=kV0sznnAGBU
なつかしき リンリンランラン インディアンhttps://www.youtube.com/watch?v=kV0sznnAGBU
3 Kaz 2018/9/15 01:37 ああ、そんな二人も居ましたね。(遠い目)
ああ、そんな二人も居ましたね。(遠い目)
1 花鳥風月 2018/9/14 19:07 Kaz さん こんばんはアシュリーや 摩天楼と 背比べ
Kaz さん こんばんはアシュリーや 摩天楼と 背比べ
2 花鳥風月 2018/9/14 07:01 アシュリーは 夢を叶へに マンハッタン
アシュリーは 夢を叶へに マンハッタン
3 Kaz 2018/9/14 12:45 右側をぶった切りすぎて不安定に感じるかも。
右側をぶった切りすぎて不安定に感じるかも。
1 Kaz 2018/9/14 04:10 カリフォルニアのメキシコと国境を接する街、サンディエゴで撮ったものなので、本場スペインよりもメキシコ調が少し加味されてるのかな。CDマビカの古い写真ですが、既投稿写真の使いまわしで無駄に管理人さんの懐を痛めるようなことはしていませんので。(笑)
カリフォルニアのメキシコと国境を接する街、サンディエゴで撮ったものなので、本場スペインよりもメキシコ調が少し加味されてるのかな。CDマビカの古い写真ですが、既投稿写真の使いまわしで無駄に管理人さんの懐を痛めるようなことはしていませんので。(笑)
2 花鳥風月 2018/9/14 05:45 だぶだぶの ドレスで踊る メキシコ流
だぶだぶの ドレスで踊る メキシコ流
3 Kaz 2018/9/14 12:35 おお、だぶだぶなところに違和感があったのか。誰でも着られるように緩めに仕立ててあるのかもですね。
おお、だぶだぶなところに違和感があったのか。誰でも着られるように緩めに仕立ててあるのかもですね。
1 花鳥風月 2018/9/14 05:38 アシュリーと マンハッタンで 暮らすかな
アシュリーと マンハッタンで 暮らすかな
2 Kaz 2018/9/14 03:59 マンハッタンのバッテリーパークで撮ったアシュリーさん。
マンハッタンのバッテリーパークで撮ったアシュリーさん。
3 Kaz 2018/9/14 12:32 家賃、バカ高いよー!
家賃、バカ高いよー!
1 GEM 2018/9/13 22:57 エルマー65㎜ 古いレンズが心地良いです。
エルマー65㎜ 古いレンズが心地良いです。
2 GG 2018/9/13 23:34 こんばんはレンズの味もさる事ながら被写体が抜群ですね〜
こんばんはレンズの味もさる事ながら被写体が抜群ですね〜
3 GEM 2018/9/14 22:40 GGさん こんばんは。勿論一声かけて撮らせて頂きました。この頃は、ここ南京町もインバウンドの方は少なかったのですが、
GGさん こんばんは。勿論一声かけて撮らせて頂きました。この頃は、ここ南京町もインバウンドの方は少なかったのですが、
1 GEM 2018/9/12 23:18 。
1 花鳥風月 2018/9/12 20:43 ドラッグに 場末モーテル 明日はなしhttps://www.youtube.com/watch?v=PtnrTUvTOwE
ドラッグに 場末モーテル 明日はなしhttps://www.youtube.com/watch?v=PtnrTUvTOwE
2 Kaz 2018/9/13 13:49 かなり赤を引っ張り出しましたね。ブラの色を強調する手は思い浮かばなかった。次回の参考にさせていただきます。ラウンドミッドナイトは好きな音楽であり、映画もなかなか良い映画でしたね。最近ジャズを聴きに行ってないな。たまには行かねば。
かなり赤を引っ張り出しましたね。ブラの色を強調する手は思い浮かばなかった。次回の参考にさせていただきます。ラウンドミッドナイトは好きな音楽であり、映画もなかなか良い映画でしたね。最近ジャズを聴きに行ってないな。たまには行かねば。
3 花鳥風月 2018/9/13 19:01 Kaz さん こんばんはアシュリーの 明日はどっちだ USA
Kaz さん こんばんはアシュリーの 明日はどっちだ USA
1 Kaz 2018/9/12 14:17 私が仕上げると暗いですねえ。暗い所、明るい所それぞれに別の色が強調されるように弄ってあります。ライトルームでもトーンカーブで調整するときに、RGB一緒にまとめて調整ではなく、REDだけなどの選択をして、暗部、明部を上げ下げすれば同じような効果が得られると思いますが、ライトルームではできませんかね。
私が仕上げると暗いですねえ。暗い所、明るい所それぞれに別の色が強調されるように弄ってあります。ライトルームでもトーンカーブで調整するときに、RGB一緒にまとめて調整ではなく、REDだけなどの選択をして、暗部、明部を上げ下げすれば同じような効果が得られると思いますが、ライトルームではできませんかね。
2 花鳥風月 2018/9/12 18:10 課題を頂いたので 廃頽不健康感 出してみましょう
課題を頂いたので 廃頽不健康感 出してみましょう
3 Kaz 2018/9/13 13:45 本当は、ベッドの上でピョンピョン跳ね回る廃頽とは程遠いおねーさんだったのですが写真に撮ると暗ーいおねーさんに見えますね。
本当は、ベッドの上でピョンピョン跳ね回る廃頽とは程遠いおねーさんだったのですが写真に撮ると暗ーいおねーさんに見えますね。
1 GEM 2018/9/11 23:06 。
2 GG 2018/9/11 23:52 こんばんは。何気ない見ちゃいられないショット、自分もこんなのが撮れたら旅の思い出になりますね~
こんばんは。何気ない見ちゃいられないショット、自分もこんなのが撮れたら旅の思い出になりますね~
3 GEM 2018/9/12 23:05 GGさん こんばんは。制服に身を包んだ日本女性の美しさを垣間見た気がしました。彼女は一体何を見たのしょうね?(笑)
GGさん こんばんは。制服に身を包んだ日本女性の美しさを垣間見た気がしました。彼女は一体何を見たのしょうね?(笑)
1 花鳥風月 2018/9/11 18:50 アシュリーや 何回目かの エクスタシー
アシュリーや 何回目かの エクスタシー
2 Kaz 2018/9/12 12:20 花鳥風月さん、このアシュリー やけに明るく 健康的花鳥風月さんは明るめの仕上げが好みのようですね。
花鳥風月さん、このアシュリー やけに明るく 健康的花鳥風月さんは明るめの仕上げが好みのようですね。
3 花鳥風月 2018/9/12 18:06 Kaz さん こんばんはアシュリーの 虚ろ眼差し 見えるようと思ったのですが
Kaz さん こんばんはアシュリーの 虚ろ眼差し 見えるようと思ったのですが
4 Kaz 2018/9/13 13:41 花鳥風月さん、やはり暗い方が虚ろな眼差しの感じが出ると思います、個人的な感覚ですが。
花鳥風月さん、やはり暗い方が虚ろな眼差しの感じが出ると思います、個人的な感覚ですが。