35mmレンズ 作例

35mmは、35mm判フルサイズでは標準の50mmより広い範囲を写す広角の焦点距離である。旅行や街歩きで周囲の状況を残す日常写真に使われ、近接撮影を兼ねる製品もある。大口径F1.4、携行性を重視したF1.8、マクロ兼用という役割の違いが、選ぶ際の軸になる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点
近い焦点距離
28mm 40mm 50mm

35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

舞鶴にて

舞鶴に道の駅はあるもののトラックは歓迎してないなぁ~という雰囲気を感じる。 と言うことでフェリー埠頭にての車中泊。 月曜日の早朝なのにかなりの数の釣り人が・・・仕事は?って思った。

銀河の中心部

35mm単焦点で、銀河の中心部を狙ってみました。 久々に肉眼でもくっきりと分かる明瞭な天の川を見ることが出来て、至福の時間。 冷たい空気にもめげず、楽しめました。

T&O

個人的には印象的なカラーモードの ティール&オレンジ

2025年7月5日

2025年7月5日のことがネット上でも少し話題に上っています。これは粗方の話では小型の小惑星 (巨大な隕石のこと)が、日本の南方、フィリッピン海上に突入し爆発するというものです。 当然ながら大惨事を引き起こし大津波を発生させます。津波高は日本の太平洋沿岸で60メートル くらい。日本だけでなく落下地点の周囲の陸地を総なめにするわけです。 この噂の出所は、たつき諒さんの「私が見た未来」の著作だろうと思うのですが、東日本大震災を 言い当てたと評判の人物です。 フィリッピン海の巨大爆発としての可能性は、ひとつは巨大な海底火山の爆発、もうひとつは隕石の 落下となるわけですが、可能性としては隕石落下の可能性の度合いが高いです。 占星術で見ますと、2025年7月5日は地震や火山の可能性よりも、ツングースカ大爆発(1908年6月 30日)のような星相をしているので、もし大爆発が発生するとするならば隕石落下でしょう。 たつき諒さんも、氏の著作を当たってみると、海上に何かが落ちたとか、言葉として「災害」ではなく 「災難」と書かれているあたり、地震や火山のような必然的な地球的事象ではなく、偶々の天体の 遭遇による災難、という雰囲気があります。 この予言が当たるとか、その災害の規模がどうの、などのこととは別として、占星術上では確かに 意味のある星相をしているので、きっと何かの災害(戦争も含めた)はあるんだろうと思います。 2025年7月5日の占星術のトランシットは極めてアクティブですね。そして偶然性の度合いが高い。 そういうのは、ツングースカ爆発と似ています。地震だとそういう星相にはならないですから。 少し詳しく記しますと、土星と海王星が牡羊座当初で合。海王星は水難です。また金星と天王星が 牡牛座と双子座の間で合。太陽と木星が蟹座で合。そして土星・海王星と木星・太陽がスクウェア となります。非常に強力で能動的な何かの現象が発生するという感じです。 発生場所は可能性として、中東ロシアとヨーロッパ、日本や東アジアというのが考えられます。 2025年7月となれば、もう後1年と少ししかなく、さてどういう事態になるかは自分の眼で目撃する ことができます。たつき諒さんの著作では、その年は例年になく涼しい夏だそうです。もし来年の晩春 から初夏にかけて、気温の低下が見られるのならば、この予言の信憑性は高まります。 著作では本当の大災害は、2011年3月ではなく、2025年7月だと再三にわたって書かれていることで、 この点はやはり気になるところです。売名行為をしたりとかそういう人物ではさそうなので、純粋に 御自分の予知感覚を出してくれているのならば、そうは無視するわけにはいかないかなと感じます。 特に気になるのは、災害と災難という2つの言葉の出現です。たつき諒さん自身に、そういう言葉の 区別のイメージが浮かんだのだろうと思いますが、そのイメージを意訳せずにそのままストレートに 出してくれているように思います。 例えば、イメージの中でテレビか何かの放送のシーンが浮かび、それをそのまま言ってくれていると すれば、小惑星の追突は本来は避けられるのが普通であり、しかし非常に運悪いことに当たって しまったということですから、これは降りかかった災難のイメージです。 たつき諒さんの予言は、災害と災難をごっちゃ混ぜにするようないい加減なことではないわけです。 その厳密さに、返って恐ろしさを感じますね。 問題はどの程度の大きさの小惑星が落ちてくるのか。大きければ被害は甚大ですが、小さければ どおってことはない訳です。たつき諒さんが言うように東日本大震災の3倍の大きさの津波が来る となると、これはもうどうしようもないというところです。 幸いに落下地点がフィリッピン海の真ん中ですから、日本に到達するまでに時間がかかります。その 間に人々は逃げることが可能です。しかし家屋やインフラは消滅を避けられません。 瀬戸内は、南海トラフ地震のケースでは津波高は3メートルです。隕石爆発ではその3倍、10メートル となるわけで、高松市や丸亀市という主だった市部はやられてしまいます。瀬戸内は干潮差が大きく、 その満干は太陽と月との星相によります。幸いに大潮ではなさそうですが、満潮干潮の時刻までの 詳細は分かりません。おそらく干潮を少し過ぎた辺りかと思われます。ここらはもっと研究が必要。 まず自分の居住地と勤務先の状態が気になりますが、それだけでなく日本の太平洋側を大津波が 襲うということになりますと、その国家的な経済的被害は甚大です。 占星術では天災と人災(戦争など)の区別をしません。それで一番に厳しい星相は第二次世界大戦 のような固定星座での土星天王星の合などのアスペクトです。しかし今回は能動星座での星相なの で、そんなに厳しく大きな被害をもたらすというものてはありません。よく似ているのが朝鮮戦争の 時代ですか。もしくはコロナ禍のような時代で、制御されたものになりそうです。つまりはそういう程度 の世界と時代への影響ではないかと思われるところです。 日本国に、先の大戦のような決定的に大きな被害をもたらすものではないだろうと思うのです。 それで、予言どおり津波はあるとして、ある程度の津波は来るかも知れませんが、そこそこの被害を 与える程度であって、甚大な被害をもたらすものではないだろうと私は考えています。 土星と冥王星の合が新型コロナ禍をもたらし、土星と天王星のスクウェアがウクライナ戦争と、ハマス ・イスラエルの戦争を招きました。そして次は土星と海王星の合。それが何と出るか。時代を転換し、 歴史を作る土星の運行は今後も目が離せません。 ところで経済や文化をつかさどる木星が、現在は牡牛座で天王星と合しています。正確な合は先月で した。これは一言で言うと、AIブームと半導体安全保障ですね。ところで木星が牡牛座にいる時は 経済が大きく膨らみます。そして日本経済の復活が見えてきて定着したかなという感じです。 現在の木星の運行は速くて、6月には双子座に移ります。そこは中国の星座なので中国に利益を もたらすと思います。そして木星が去った牡牛座のロシアはジリ貧となる。それが多分、2025年の夏の、 土星と海王星の合に結びつき、ウクライナに有利な結末(終戦)となるのではないですか。 なお、木星双子座は米国ではトランプに恵みをもたらしそうです。 写真に普通に関心がある人にとっては、こういう話にはついていけないでしょうけど、それで少しは 写真の話をすると… 週間プレイボーイ誌の4月⑱号で、小峯弘四郎氏による、無名のウクライナ従軍カメラマン(日本人)の 紹介記事が載っていました。サフラン詩風という名の38歳の写真家です。 https://www.instagram.com/koshirokomine/p/C52lsr3PZQJ/ カラー4ページ記事なのでプレイボーイ誌としては奢っていますね。当然ですが、サフラン詩風カメラマン の撮る写真はカラー写真です。黒白写真ではありません。どうやらソニーアルファが愛用のカメラのよう です。 被写体となった兵士にも戦死された方が多く掲載されています。つまりサフラン氏自身もその命を全う できるかどうかは保証の限りにあらず、というわけですね。最前線で活躍する戦場カメラマンとはそういう ものでして、自分の命をかけて写真に向き合っているわけです。使っているカメラは、私や皆さんが 使われているカメラと同じです。 写真とは、表現で且つ記録するものですが、その最高峰の位置にいるのが、いわゆる戦場カメラマン です。私は彼らのことを忘れないでいこうと昔から思っています。 私が、あまり皆さんに、仲間内同士として容易く迎合しないのは、世の中には写真に命をかけている 写真家の存在があるからですね。このことは常に頭の片隅にあって、一度も忘れたことはありません。 私の場合、そういうジャーリステックな写真の方向から、つまりは、なぜ戦争が起きるのか。戦争は なくならないのか。そして、戦士は戦場の戦いに於いて自分の生き様を確認するのか。そういうことを 考えるようになって、最終的には占星術に行きました。 ですから私の占星術の原点はあくまで写真です。写真はリアリステックです。占星術もリアルそのもの です。ただし、写真が画像としてリアルならば占星術は数学的リアルさ、ですか。

山里にて

カラーモードは試しに ティール&オレンジ greenの色味をオレンジ系で 楽しめる

山里にて

雨上がりのグリーンはひときわ安らぎます カラーモードはフォビオンクラッシックイエロー

フィルム時代のレンズで

まだ薄雲が残っていますが、デジタルになって初めてこのレンズで星撮ってみました。 最近のレンズと違って周辺のコマ収差は凄いですが、「まぁ、いっかぁ!」と言う気も。 35mm画角は銀河の中心部アップとなり、銀河系(星雲)の迫力も感じられる様に思います。

桜並木の散歩道

業務上義務づけられている健康診断の帰り道に人の気配が無い桜並木道を発見 カメラを持ち出して急行したのですが一時間後には弁当を持参したご家族で賑やかに・・・。(^_^;)

吸蜜

このカメラの苦手な飛びモノ 次回はビューファインダー装着で。

裏口

東京ビックサイト〇棟の裏口です。 会場の中はスーツ姿のビジネスマン、ウーマンで溢れかえりドアのこちら側では 撤収作業に従事する職人さんと道具類でごった返しているという状況です。 ドアの左手に派手なニット帽をかぶり白髪口ひげと顎髭の老職人さんがおられたのです。 もの凄く絵になる光景でしたけれど『撮らせて・・・』とは言えずドアだけと・・・残念。

下北半島蛇浦の風景

明日の作業待機のため諏訪湖SAにて車中泊です。 今夜は冷凍車が寄って来ません様にと祈りながら端っこに停めたのですが 先ほどから隣で冷凍機が唸っています。(^_^;) 函館からクロマグロで有名な大間へと渡り左手に津軽海峡を眺めながらむつ市を目指したときの1カットです。 大型では狭いなぁ~と感じる国道を南下するとカーナビにアワビの養殖場の文字が・・・。 この様に岩場の海岸線が続くのですが入り口から出口まで 3階建てのサーチライト付き監視小屋が転々とあるのです。 密漁事件は頻繁にあるのだと実感させられました。

祝日の公園

一家四人で楽しそうにされているご家族。 喜んで親と遊んでくれるのは中学に入る頃までかなぁ~。

かまなし側にて

どれ程の年月転がり続ければこの様に丸くなれるのでしょうか。 私はまだまだ丸くなれていないと感じます。

使える武器

冬場に全面凍結する沼に点在する浮島を巡りベストポジションを探すには格好の武器となりそうです。 富良野や美唄でも普段出会えない光景が狙えそうで魅力的だと感じます。

大沼国定公園にて

帽子が中国的って感じのミニ雪だるま家族に遭遇し観察していたら 突然頭の中で髪がフサフサだった頃の松山千春が歌い出した。(^_^;) 『♪回れ風車~風車~いつまでも~~~~~』・・・雪だるまだってぇ~の・・・。

大沼国定公園 冬2

無料の駐車場に停めてかなり歩いた2番目のポイント。 構図は同じ様な感じでしたがピントの位置を間違えた様です。 左の太い枝に合わせてしまいましたが山のピントが甘くなってしまったと感じます。

大沼国定公園 冬

一年ぶりの北海道。 温水洗浄トイレ暖房付きのあるPAで爆睡から目覚めると『うそっ!』と叫びたくなるほどの晴天。 と言うことで荷下ろし待機中に大沼公園無料駐車場へまっしぐら。 往復2時間の散策を楽しめました。

再訪確定

桜が咲く頃に同じポイントで撮ってみようと・・・。

大都会 午前2時

花金の深夜というか超早朝の風景。 渋谷や六本木の歓楽街に向かう国道246は『最後の上玉』を狙うタクシーでいっぱい。 自己的ノルマを達成したタクシードライバーがお気に入りの場所で休憩に入るであろう時間に 『もう一発!』を狙う殺気立つタクシーバトルが・・・・。(^_^;)

奥州市にて

前回走った秋田県北部から青森県五所川原市の気象状況と全く違い日差しがとても豊かな光景です。 自車のナビ情報は頭が真北を向いているので真西~西南西の光景になるんだと思います。 令和5年最後の航海ですので安全運転で帰ります。

ダイハツミゼットDKA型

昭和34年の主な出来事 ケネディがアメリカ大統領に就任 プロ野球初の天覧試合 伊勢湾台風・・・・とか あった時代なんですね、ブルーバードとかも 発売になってますがこのオート三輪、小中学生のころ 見かけてますよね。車の博物館覗いてきました。

雑感

電車内の、つり革の長さが違うというのは何かの記事で読んだことはあるのですが、写真で見るのは 初めてです。こうして見るとけっこう違和感がありますね。(笑) しかしこれは大変に合理的です。 私が考えるに写真の効用の最大のものは、新たな「気づき」だろうと考えています。写真やカメラは もうひとつの自分の眼であると思うので、やはり自分で写真で撮って、それを自分で見るということは大 事だと言えますね。 デジタルデバイドという言葉があるのですが、一般に、情報通信技術(特にインターネット)の恩恵を 受けることのできる人とできない人の情報の違いとか格差というものらしいです。 同様なイメージで、写真をやっている人といない人の間にも、何らかのデバイドがあるように思われま すね。 しかしネットの接し方にも利益と不利益があるように、写真に対してもプラスだけでなくマイナスもある ということを知っておきたいと思ってます。 私が感心させられているのは、スラムさんの一連の日常的な光景の記録ですね。等身大レベルで 身構えることなく淡々と写真を撮られています。そしてそこに御自信の新たな気づきというものが多々 生まれているのではないかということです。 写真は二度見るといいます。ひとつは撮影時に自分の眼でみること。もうひとつは写真になってから もう一度みるということです。経理も何の仕事も確認が大事です。何度も見ることが深い意識を呼ぶの でしょう。 そしてシッポ座さんも写真に対して、表現というものだけでなくて、そういう日々の気づきの記録という ところがかなりありますね。 お二人とも栃木県の人らしいので、これは県民性というものかもしれません。(^^ゞ 地味だけど非常に 堅実な県民性だと感じています。 ※写真は愛媛西条市のお墓。やたら背が高いのが多いです。もしかすれば南に聳える四国最高峰の 山々の影響かもしれません。(^^ゞ 

①_(JPEGオリジナル)

⑲ 純粋にモノクロ写真、モノクロ画像とは何なのか、というと、これはとっても難しいと思っています。 私にはとてもじゃないですが分かりません。それでも自分なりに考察すると・・・ それで4っつほど作例を上げますが、  ①モノクロJPEGオリジナル、つまりJPEG撮って出しです。調整はなしでカメラの設定のまま。  ②上記の画像を編集ソフトで微調整したもの。  ③同時記録のRAWデータからモノクロに現像したもの。  ④RAWデータからの普通のカラー現像をしたもの。 それぞれ自分の主観に基づいて調整しています。(①以外は) レンズはコシナ35ミリF1.4で柔らかい レンズですね。最新のMFレンズです。建前上JPEGのモノクロモードSサイズで撮っていることにして いますが、実際はRAW同時記録でやってます。ただしJPEGとRAWは別保存としていて、常はモノクロ しかPCで見ていません。 モノクロの画像に慣れた眼には、もうカラー画像は、何だか作り物のような感じがして違和感があるの ですが、それは自分が撮影時に裸眼で見て抱いていたイメージと、カラー画像が違うのだろうという 気がしています。つまり脳内記憶画像とカラー画像の、ちぐはぐな違和感が生じるのですね。 その点はモノクロ画像だとコントラストのみなので、きっと色情報は記憶画像で補っているので落差が でないんでしょう。勿論これは心理的なものです。 モノクロ①から③は、主に白い花が白く飛んでいるところがあるので、それを出そうとして調整を試みて います。やはりRAWデータは調整幅が大きいですね。それから当然ながら解像感やシャープさは RAWが勝るでしょう。なにせ元のデータ容量が違いますから。しかしJPEGのSサイズでも調整をすれば 十分に見れる画像となっているのは頼もしい気がします。 撮影時に裸眼で見て抱いていたイメージと、カラー画像が違うのだろうという・・・これは当然の話です。 どんなに頑張っても、裸眼の想像力というか期待値を上乗せしたイメージには、実際の写真というものは 敵わないのであって、それは写真の宿命のようなものです。 私は思うに、モノクロ写真は撮影時の自分のカラーイメージを損なうことなく維持できるということが利点 として上げられると思っています。しかしそういう撮影時の初期のイメージというものは儚いものでして やがては消滅していくでしょう。それで初期イメージの記憶が無くなったときに改めて保存された モノクロ画像を見るときには、再び自分の想像力を求められるのだと感じています。 つまり有り体に言えば、モノクロ写真とは徹頭徹尾、想像力の産物であるといことかも知れません。 画像は想像力の原資を提供するだけで、それを写真とするのは見る者のイメージ力で想像力でしかな いのかも知れませんね。 それからカラー画像は、パッと見た印象で済ませられることが多いのですが、モノクロはパッと見た目で は分からないところがあり、どうしても細部を良く見てそれから類推して全体に戻るという見方をする ところかあり、写真の見方がカラーに比べて複雑です。 それで黒白画像は細部の表現が大切だろうと思います。つまり解像力やシャープさが大事だろうという ことです。もちろん中間色のグレーの諧調も大切なんですが。( これを損なうと写真としての立体感が なくなります。ベターっとした絵では幾ら細部が良くても写真とはならないでしょう。) 黒白写真における細部の解像と怜悧さを得る為には、やはり優れたカメラのセンサーや装着レンズが ものをいいます。しかしまあこれはキリがないのでそこそこで良いのだと思います。 とにかく黒白写真は極めて難解だと思っているのですが、これを地道にやって行くと結果としてカラー 画像でも、そのスキルが上がるという気がしてますね。 現代に於ける写真の基本はあくまでカラー写真です。人間の眼はカラーで認識できていてその仕組は 不思議にデジタルカメラと同じです。そういう意味でモノクロ写真は異端児であるわけですが、このモノ クロ写真を学ぶことで、よりよくカラー写真がスキルアップするのは間違いがないでしょう。

PhotoXPでの投稿傾向

35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF35mm f/1.4L II USM 329
RF35mm F1.8 MACRO IS STM 272
35mm F2 242
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro 199
35mm 179

使用カメラ

EOS 5Ds R 303
EOS RP 200
EOS Kiss X2 95
SD1 Merrill 84
E-300 73

撮影時の絞り値

F2.0 199
F1.4 173
F3.5 164
F2.8 146
F8.0 124

Lens Profile

35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズでは35mmは広角域にあたり、標準50mmより広い範囲を収める。1公式 パナソニック焦点距離による画角の変化 ソニーFE 35mm F1.8の対角画角はフルサイズで63°、APS-Cでは44°である。APS-Cでの35mm判換算は52.5mm相当となり、標準域の画角として使うことになる。同じ実焦点距離35mmでも、使用するフォーマットによって写る範囲が変わる。2公式 ソニーFE35mm F1.8 仕様

向いている被写体と撮り方

ソニーはFE 35mm F1.8の用途として、旅行、街歩き、日常の撮影を挙げている。周囲の様子を残しながら日常を写すことが、フルサイズで使う35mmの一つの役割である。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影にも使うなら、焦点距離に加えて製品の撮影倍率を見る必要がある。RF35mm F1.8 MACRO IS STMは最大0.5倍まで写せるため、花や細部に近づく用途も兼ねる。日常の広角写真と細部の接写を一本で行える点は、この製品の近接能力によるものである。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離の来歴

一眼レフ用のEF35mm F1.4L II USMでは、キヤノンはBRレンズを用いて色収差の抑制を図った。大口径の光学設計を追求した35mmの例である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM 2018年11月発売のRF35mm F1.8 MACRO IS STMは、近接撮影と手ブレ補正を備える。35mmの選択肢には、明るさだけでなく撮影機能の違いもある。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズの選び方

開放F1.4を求めるならEF35mm F1.4L II、携行性を重視するなら約280gのFE 35mm F1.8というように、まず必要な明るさと質量を整理する。対応マウントも異なるため、同じ35mmというだけで交換できる製品ではない。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影を重視する場合は、最短撮影距離と最大撮影倍率が判断材料になる。RF35mmは最短0.17m・最大0.5倍で、近接用のハイブリッドISも備える。広角単焦点に接写の役割まで持たせたいときの選択肢である。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

代表的なレンズ

EF35mm F1.4L II USM

一眼レフのEFマウント用に作られた、開放F1.4の大口径広角レンズである。BRレンズに加え、非球面レンズ2枚とUDレンズを採用している。キヤノンは、絞り開放時を含めた色収差の抑制を訴求しており、明るさと収差への対処を光学設計の主題にした製品である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM

RF35mm F1.8 MACRO IS STM

2018年11月発売のRFマウント用で、質量は約305gである。最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影に対応する。近接用のハイブリッドISを備え、EOS R使用時のCIPA基準で5段分の補正効果をうたう。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

専門媒体のレビューは、AFの作動音が聞こえる点を共通して指摘している。静止画撮影だけで使う場合と、内蔵マイクで音を収録する動画撮影では、作動音の重要さが異なる。6レビュー DPReviewRF35mm F1.8 Macro Review

FE 35mm F1.8

フルサイズのEマウントに対応する、開放F1.8の単焦点である。質量は約280g、最短撮影距離は0.22m。ソニーは旅行や街歩き、日常での携行を用途に挙げている。大口径F1.4やマクロ兼用とは異なり、小型のF1.8として選べる35mmである。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

内容の確認日: 2026年10月23日