摂氏36度・Ⅱ
毎晩のように、あぁでもない、こうでもないとDPPの貧弱なレタッチ機能で調整を重ね、
ようやくカラー版で満足らしい感じに仕上がりました。(問題は、このノートPCのモニターが全く信用できないこと。)
それにしても、今まで何万枚も祭り写真を撮影してきた写歴の中で、この子供の瞳の透明感は比類無いです。
実に子供らしいようでもありながらも、とても子供とは思えない雰囲気も同時に纏っています。
このささら踊りは、10中8割以上ががむこう(輪の内側)向きで、2割弱が振り向く感じなのですが、
リズムを読みながらも、さて次の振り向きざまにはどんな表情が見れるのか、と、
じりじりとした摂氏36度の空気の中で、何度も息を飲みました。