どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2015/10/28 09:34 三沢航空博物館の展示物です。きれいな飛行機だなと思いました。
三沢航空博物館の展示物です。きれいな飛行機だなと思いました。
2 kusanagi 2015/10/28 23:07 八戸、三沢、六ケ所村と続くのは、何故か私も知ってました。冬は寒くて厳しい土地柄だということ。たぶん司馬遼太郎の海道を行くで読んだ記憶があるのだと思います。斗南藩というのもそこで初めて知りましたし。これは会津藩の悲劇ですかね。三沢と言えば米軍基地、米空軍ですね。それにしてもF-16ってまだ現役で世界中の空軍で使われている機体です。展示品にするのにはもったいないじゃないって気がするんですが。このF-16を改造してというかこれを元にして新たに作ったのが航空自衛隊のF-2です。F-15が高くて買えない国は、F-16で主力戦闘機としたわけですし、日本は当時は特にお金があり余っていたから、F-15を買えて、しかもF-2作ることができました。戦闘機、戦闘爆撃機はその国の防衛力の花型なんですね。そうそう、六ケ所村といえば再処理工場があるところですか。原発で発生する核燃料の再処理をするところ。上手く行っているかどうかは知らないけど。(^^;母岩が花崗岩の香川では、自然放射線はとても高いです。たぶん東京の2倍くらいかな。もっと上かもしれません。世界各地にはもっともっと高い所がいっぱいありますね。それから昔は大気圏で核実験をしていた時期があって、その当時は世界的に高線量になってましたね。
八戸、三沢、六ケ所村と続くのは、何故か私も知ってました。冬は寒くて厳しい土地柄だということ。たぶん司馬遼太郎の海道を行くで読んだ記憶があるのだと思います。斗南藩というのもそこで初めて知りましたし。これは会津藩の悲劇ですかね。三沢と言えば米軍基地、米空軍ですね。それにしてもF-16ってまだ現役で世界中の空軍で使われている機体です。展示品にするのにはもったいないじゃないって気がするんですが。このF-16を改造してというかこれを元にして新たに作ったのが航空自衛隊のF-2です。F-15が高くて買えない国は、F-16で主力戦闘機としたわけですし、日本は当時は特にお金があり余っていたから、F-15を買えて、しかもF-2作ることができました。戦闘機、戦闘爆撃機はその国の防衛力の花型なんですね。そうそう、六ケ所村といえば再処理工場があるところですか。原発で発生する核燃料の再処理をするところ。上手く行っているかどうかは知らないけど。(^^;母岩が花崗岩の香川では、自然放射線はとても高いです。たぶん東京の2倍くらいかな。もっと上かもしれません。世界各地にはもっともっと高い所がいっぱいありますね。それから昔は大気圏で核実験をしていた時期があって、その当時は世界的に高線量になってましたね。
3 zzr 2015/10/29 07:59 kusanagiさん、おはようございます。現役の戦闘機が展示されてるのにはちょっとビックリでした。この機体は米軍から借りてるものだそうです。再処理工場は鉄条網と監視カメラで厳重に警備されてます。原発関係の施設、PR館と原子力船むつ科学館に行ってきました。館内撮影OKで色々撮ってきました ^_^
kusanagiさん、おはようございます。現役の戦闘機が展示されてるのにはちょっとビックリでした。この機体は米軍から借りてるものだそうです。再処理工場は鉄条網と監視カメラで厳重に警備されてます。原発関係の施設、PR館と原子力船むつ科学館に行ってきました。館内撮影OKで色々撮ってきました ^_^
4 川越の裏街道 2015/11/2 07:56 おはようございます。11月2日の今日の一枚に選ばれてますね~。^^再処理工場には度々納品しているのですが入場時の検査が非常に厳しいのです。どこの原発施設も同じ様な感じですがドライバー等の工具等一点毎に確認される始末に閉口です。『カメラ付きの携帯、パソコンはお持ちですか?』とは聞かれますが『一眼レフは・・・・・?』とは聞かれませんから無申告です。(^^ゞ
おはようございます。11月2日の今日の一枚に選ばれてますね~。^^再処理工場には度々納品しているのですが入場時の検査が非常に厳しいのです。どこの原発施設も同じ様な感じですがドライバー等の工具等一点毎に確認される始末に閉口です。『カメラ付きの携帯、パソコンはお持ちですか?』とは聞かれますが『一眼レフは・・・・・?』とは聞かれませんから無申告です。(^^ゞ
5 zzr 2015/11/2 12:16 裏街道さん、こんにちは。お仕事お疲れ様です。F16はかっこいいですよね。でも私はソ連の戦闘機の方が形は好きだったりします ^_^;原発関連の施設はいくら警備しても十分ってことにはならないですよね。今の時代。
裏街道さん、こんにちは。お仕事お疲れ様です。F16はかっこいいですよね。でも私はソ連の戦闘機の方が形は好きだったりします ^_^;原発関連の施設はいくら警備しても十分ってことにはならないですよね。今の時代。
1 zzr 2015/10/28 09:31 青森といえばここは外せません。。
青森といえばここは外せません。。
2 kusanagi 2015/10/28 23:08 恐山と言えば、この宇曽利湖の浜がなんとも浄土というか、いや冥土なのかな。これが絵になるんです。そんなに大きな湖ではないと思うのですが、考えてみると穏やかな浜辺というのは、瀬戸内もそうだけど浄土を誘うというところがあります。文字通り、東北には浄土ヶ浜という地名もあるくらいですから。カール・セーガン原作のSF映画コンタクトで、(ジョディフォスター主演)、異国の星の美しい浜辺のシーンが出できます。この浜辺がどこだったのかとなかなか思い出さなかったのですが、そう、フロリダのペンサコーラ。思い出した。(^^;ここで撮影したのかどうかは不明だけど、映画の物語ではペンサコーラの浜辺ということになります。https://www.youtube.com/watch?v=FUCFtEemW6Ehttp://pliocena.com/sf/contact.html浜辺というのは海であれ湖であれ、人間にとっては懐かしくそして永遠なる浄土を思い起こしてくれる特別な場所ではないかなって思います。多分、この浜辺で地球の生命は生まれた。命のゆりかごであったわけです。我々はそこから生まれて最後にもそこに行き着く。映画の話がでたのでもっと書くと、プロメテウスというSF映画もありました。そのシーンで大きな滝の中にエンジニアという星人が自らの遺伝子を滝に投げかける場面がありました。撮影地はアイスランドらしいですが、ここでも水辺というものと生命の始原という関わりが興味深く示唆されています。ちっょと映像はどぎついですけど。https://www.youtube.com/watch?v=BntE1vgaMLI
恐山と言えば、この宇曽利湖の浜がなんとも浄土というか、いや冥土なのかな。これが絵になるんです。そんなに大きな湖ではないと思うのですが、考えてみると穏やかな浜辺というのは、瀬戸内もそうだけど浄土を誘うというところがあります。文字通り、東北には浄土ヶ浜という地名もあるくらいですから。カール・セーガン原作のSF映画コンタクトで、(ジョディフォスター主演)、異国の星の美しい浜辺のシーンが出できます。この浜辺がどこだったのかとなかなか思い出さなかったのですが、そう、フロリダのペンサコーラ。思い出した。(^^;ここで撮影したのかどうかは不明だけど、映画の物語ではペンサコーラの浜辺ということになります。https://www.youtube.com/watch?v=FUCFtEemW6Ehttp://pliocena.com/sf/contact.html浜辺というのは海であれ湖であれ、人間にとっては懐かしくそして永遠なる浄土を思い起こしてくれる特別な場所ではないかなって思います。多分、この浜辺で地球の生命は生まれた。命のゆりかごであったわけです。我々はそこから生まれて最後にもそこに行き着く。映画の話がでたのでもっと書くと、プロメテウスというSF映画もありました。そのシーンで大きな滝の中にエンジニアという星人が自らの遺伝子を滝に投げかける場面がありました。撮影地はアイスランドらしいですが、ここでも水辺というものと生命の始原という関わりが興味深く示唆されています。ちっょと映像はどぎついですけど。https://www.youtube.com/watch?v=BntE1vgaMLI
3 zzr 2015/10/29 08:14 宇曽利湖の極楽ヶ浜という場所です。真っ白な砂浜と澄んだ湖水がとてもきれいでした。下北半島には仏ヶ浦というのもあってそちらにも行きました。こちらも切り立った岩が白くて晴れた日ならとてもきれいだと思います。浄土ヶ浜は三陸ですね。そこもきれいな水、奇岩と白い砂浜でした。
宇曽利湖の極楽ヶ浜という場所です。真っ白な砂浜と澄んだ湖水がとてもきれいでした。下北半島には仏ヶ浦というのもあってそちらにも行きました。こちらも切り立った岩が白くて晴れた日ならとてもきれいだと思います。浄土ヶ浜は三陸ですね。そこもきれいな水、奇岩と白い砂浜でした。
4 stone 2015/11/7 10:26 恐山、いいですね若い頃に一度だけこの山々と湖を訪ねました。八甲田山を越えると恐山に着いてとても驚いたと記憶しています。八甲田山頂付近でお月見をしたのです^^何にも予備知識なく下調べもなく、大阪から北海道までドライブしたのです。免許のない私はずっとナビ役をしていました。夜明けに水辺を歩き回り、霧の掛かった恐山の世界に酔っていました。クリアな描写で見る世界を見せていただいて感謝です。
恐山、いいですね若い頃に一度だけこの山々と湖を訪ねました。八甲田山を越えると恐山に着いてとても驚いたと記憶しています。八甲田山頂付近でお月見をしたのです^^何にも予備知識なく下調べもなく、大阪から北海道までドライブしたのです。免許のない私はずっとナビ役をしていました。夜明けに水辺を歩き回り、霧の掛かった恐山の世界に酔っていました。クリアな描写で見る世界を見せていただいて感謝です。
5 zzr 2015/11/8 00:39 stoneさん、こんばんは。八甲田山山頂のお月見。仲間と一緒だったのならいい思い出でしょうね ^_^ここの温泉には入られましたか。とてもいい泉質だそうですね。私は写真を撮る事しか頭に無くて入りそびれました。ちょっと後悔してます。有名なあの漫画によると幽霊さんもはいってるとか。。
stoneさん、こんばんは。八甲田山山頂のお月見。仲間と一緒だったのならいい思い出でしょうね ^_^ここの温泉には入られましたか。とてもいい泉質だそうですね。私は写真を撮る事しか頭に無くて入りそびれました。ちょっと後悔してます。有名なあの漫画によると幽霊さんもはいってるとか。。
1 zzr 2015/10/28 09:29 おはようございます。長期出張から帰ってきました。最後の二日間の慰労というか研修旅行分しか撮れなかったのですが、それでも500枚位撮りました。
おはようございます。長期出張から帰ってきました。最後の二日間の慰労というか研修旅行分しか撮れなかったのですが、それでも500枚位撮りました。
2 笑休 2015/10/29 05:52 おはようございます。この、魚・・何でしょうか?鱈かな・・?なんて思いましたが・・少し違うような・・。
おはようございます。この、魚・・何でしょうか?鱈かな・・?なんて思いましたが・・少し違うような・・。
3 kusanagi 2015/10/28 23:13 出張、お疲れ様でした。(^^; もっと長くかかるのかと思ってましたが、青森は、もう大分寒くなっているんでしょうね。500カット撮られたということで、写真のアップ、まだまだ楽しみにしております。このカモメかウミネコか、なんか頂戴なっ、てねだっているような雰囲気。魚市場に集る猫と同じなのかな。
出張、お疲れ様でした。(^^; もっと長くかかるのかと思ってましたが、青森は、もう大分寒くなっているんでしょうね。500カット撮られたということで、写真のアップ、まだまだ楽しみにしております。このカモメかウミネコか、なんか頂戴なっ、てねだっているような雰囲気。魚市場に集る猫と同じなのかな。
4 zzr 2015/10/29 08:28 この鳥、カモメだと思います。時々木箱の中の魚をつついてました。通りかかった人に追い払わないんですか?と聞いたら忙しくてそれどころではないんだそうです ^_^笑休さん、おはようございます。この魚はスケトウダラだと思います。市場の魚、これと鮭が多かったです。
この鳥、カモメだと思います。時々木箱の中の魚をつついてました。通りかかった人に追い払わないんですか?と聞いたら忙しくてそれどころではないんだそうです ^_^笑休さん、おはようございます。この魚はスケトウダラだと思います。市場の魚、これと鮭が多かったです。
1 笑休 2015/10/27 08:17 日曜・・嫁は髪をカットにでかけて、昼はいなくても私は自分で何か作ると思ってるんで、昼食の用意をいつもない、ご飯が多めにあったので、息子と二人分つくった。市川ラボが、自社ブランドのシルキィでフジのpro neg stdが使えるようになったので、使っていなかったものを更新してみた、まあ、使えそうだ。乾燥納豆・・初見です、機械で乾燥させると、菌が死ぬでしょうね・・天日干しは効率の悪さと衛生面で、採用されていないと思う。フリーズドライかも??fujiの神レンズ・・良い意味で、良く写る、そう思いました。Xpro1の発売・だされた3本のレンズ、これが一番入魂の作品ではないかと神レンズを使って思います。その後の作品でfujiが手を抜いてるとは、思いませんし光学製品として精錬を極めた純度の高い製品になっています。純度が高いということ製粉された粉 製粉度が高いと雑味がなくなり、味わい深さ・・+αが失われますこれは、個人的感想です、製粉度の高い粉が最高だ、と言われるスーパーパティシエもおられますし正解はないと、思います。何かを得るために、何かを失う、失う事を恐れては、なにも得られないこういう、ラビリンスに迷い込んで、技術者は、悩むのでしょうね。
日曜・・嫁は髪をカットにでかけて、昼はいなくても私は自分で何か作ると思ってるんで、昼食の用意をいつもない、ご飯が多めにあったので、息子と二人分つくった。市川ラボが、自社ブランドのシルキィでフジのpro neg stdが使えるようになったので、使っていなかったものを更新してみた、まあ、使えそうだ。乾燥納豆・・初見です、機械で乾燥させると、菌が死ぬでしょうね・・天日干しは効率の悪さと衛生面で、採用されていないと思う。フリーズドライかも??fujiの神レンズ・・良い意味で、良く写る、そう思いました。Xpro1の発売・だされた3本のレンズ、これが一番入魂の作品ではないかと神レンズを使って思います。その後の作品でfujiが手を抜いてるとは、思いませんし光学製品として精錬を極めた純度の高い製品になっています。純度が高いということ製粉された粉 製粉度が高いと雑味がなくなり、味わい深さ・・+αが失われますこれは、個人的感想です、製粉度の高い粉が最高だ、と言われるスーパーパティシエもおられますし正解はないと、思います。何かを得るために、何かを失う、失う事を恐れては、なにも得られないこういう、ラビリンスに迷い込んで、技術者は、悩むのでしょうね。
2 zzr 2015/10/28 18:14 こんばんは。おいしそうです。今日は朝から現像で何も食べずにパソコンに向かってたのに気づきました ^_^;食べ物の好み。写真もそうだと思うのですが、その人によるのでしょうね。
こんばんは。おいしそうです。今日は朝から現像で何も食べずにパソコンに向かってたのに気づきました ^_^;食べ物の好み。写真もそうだと思うのですが、その人によるのでしょうね。
3 kusanagi 2015/10/28 23:06 そのカメラやレンズがどれほどに、自然に写るのか。これを試すに最適な被写体は食べ物であると確信しています。(^^;いわゆる脳内の記憶色ではない、ごくごく自然な描写。それが得られるカメラやレンズこそが神◯◯◯であるということ。このチャーハン、とっても美味しそうに見える。俺も食いたいぞって喉がなってますね。バラの花がどれほど綺麗に撮れたとしても、それは目で見て楽しむだけの写真でしかありません。美味しそうなバラの花。食ってみたいぞバラの花、というのはありませんから。(^^;眼で見て楽しむ料理というのがある。というか、日本料理は目で見ても楽しめるというのだが、このチャーハンだって平凡だけど、とっても美しいじゃないか。ただ単に、見た目の奇抜さを・・・というのなら、それは間違った料理法だと言える。ところで男子も厨房に入るべきであると。男は黙って出されたものを黙々と食うだけが能じゃない。料理もちゃんとやれてこそ、自立した男となる、と考えているのだが。(^^;ソーメンを食べてみて思ったのだが、こちらでは島の光という小豆島の素麺が美味しいとされる。精白度が高く、たしかに喉ごしがよくて上手いと思う。値段も高い。でも真っ白でなくて精白度の劣る、よって値段も手頃、の別の素麺を食べてみて、その複雑な味に旨さを感じてしまった。これをしばらく食して行くと、飽きてきたのか、今度は島の光が食べたくなった。(^^;どちらもどちらなのだ。どちらも旨い、なんとも優劣はつけがたいということ、かな。
そのカメラやレンズがどれほどに、自然に写るのか。これを試すに最適な被写体は食べ物であると確信しています。(^^;いわゆる脳内の記憶色ではない、ごくごく自然な描写。それが得られるカメラやレンズこそが神◯◯◯であるということ。このチャーハン、とっても美味しそうに見える。俺も食いたいぞって喉がなってますね。バラの花がどれほど綺麗に撮れたとしても、それは目で見て楽しむだけの写真でしかありません。美味しそうなバラの花。食ってみたいぞバラの花、というのはありませんから。(^^;眼で見て楽しむ料理というのがある。というか、日本料理は目で見ても楽しめるというのだが、このチャーハンだって平凡だけど、とっても美しいじゃないか。ただ単に、見た目の奇抜さを・・・というのなら、それは間違った料理法だと言える。ところで男子も厨房に入るべきであると。男は黙って出されたものを黙々と食うだけが能じゃない。料理もちゃんとやれてこそ、自立した男となる、と考えているのだが。(^^;ソーメンを食べてみて思ったのだが、こちらでは島の光という小豆島の素麺が美味しいとされる。精白度が高く、たしかに喉ごしがよくて上手いと思う。値段も高い。でも真っ白でなくて精白度の劣る、よって値段も手頃、の別の素麺を食べてみて、その複雑な味に旨さを感じてしまった。これをしばらく食して行くと、飽きてきたのか、今度は島の光が食べたくなった。(^^;どちらもどちらなのだ。どちらも旨い、なんとも優劣はつけがたいということ、かな。
4 笑休 2015/10/29 05:57 おはようございます。中華鍋が欲しいんですが、ないので・深いフライパンであおって炒めます味付けは、いつもは・・焼肉のたれで、するのですが・・今回は市販のものです、肉がなかったので・・かまぼこを使いました。
おはようございます。中華鍋が欲しいんですが、ないので・深いフライパンであおって炒めます味付けは、いつもは・・焼肉のたれで、するのですが・・今回は市販のものです、肉がなかったので・・かまぼこを使いました。
1 kusanagi 2015/10/26 22:32 モニターを24インチすら23インチに変えたのは正解だったと思う。たかが3インチの差かもしれないけど、面積に直せば大きいのだということです。テレビのモニターだと24インチなど小さい方になるのだど、テレビ動画とパソコンの静止画像とは、本質的に脳が受け取る情報の仕組みが違います。静止画像は、凝視、見つめるという動作が伴うからです。とくに写真画像だと、ピクセルのひとつひとつまで眼と脳は画面に固定されて連携して脳内処理をしているからですね。23インチよりもっと小さい22インチとか20インチだともっとよいのかも知れないとすら思います。カメラに関して、最近は益々シグマのコンデジがメインカメラとなってしまって、もうデジイチなど出番がなくなってしまっている感じです。以前、デジイチの電磁波障害として、内臓モーターのパルス波形が問題なのではないかと書いたわけですが、最近はかなりその仮説に確信が持てているようになってきました。パルス波形、棘波は、脳内を直撃するように思えて仕方がない。これはただの電磁波とは次元が別なのだと。普通の電磁波障害は、主に身体にかかってきて体調を崩したり体力が低下するだけなのだけど、棘波の脳刺激はそれとは全く違う。正常な判断力や注意力や記憶力というものを阻害する。人間、これをやられると真っ当な運勢をつかみとることができなくなるのだ。僅かなことなのだけど、運勢の仕組みからすれば大問題となる。モニターの話もしたわけだけど、こちらの方は脳内ホルモンを阻害するわけで疲労の類だから、これもまた別の話となる。ちなみに職業でモニターを見つめている人は、あまり大きなモニターを案外に使っていないし、敢えて高コントラストのモニターも使用していないように思える。防衛本能なのかもしれない。最近は、ちょっとチーズの摂取を心がけている。というか、ヨーグルトとかヤクルトをほとんどやめたので、その分はチーズというわけ。(^^;プロセスチーズは加熱して酵素で固めているので、生きた乳酸菌は少ないと言える。これは納豆を食するに、加熱して料理として食べるのと理屈は一緒ということ。過剰な発酵菌を体内に入れ過ぎないということかな。生きた乳酸菌とかビフィズス菌を腸へ送るとか、これはやたら言いすぎているように思える。考えてみれば腸内細菌は各自の腸が自ら環境を整えて保護すべきものであって、やたら体外から取り入れるものではないということなのだ。それでヨーグルトを食べ過ぎて、返って腸をダメにしている場合が多いという現実があるようです。納豆に関しては、乾燥納豆とか干し納豆とかいうのがあって、一度食べたけど、これが美味かった。多分、納豆菌は大分抑えられているのだと推察する。http://www.tengunatto.com/g-hoshi.html茶請け、酒の肴に最高だと。(^^;チーズはこれ。ベビーチーズ。小袋なので何時でも何処でも食べられる。むろん酒の肴にも最適。http://www.qbb.co.jp/item/item.php?mcid=1&scid=100納豆にしてもチーズにしても、タンパク質が豊富でしかも発酵菌の働きで消化のし易い状態になってます。早速に、乾燥納豆をアマゾンで注文する。けっこう高いな。スーパーの生納豆3パック100円とはいかない。(^^;
モニターを24インチすら23インチに変えたのは正解だったと思う。たかが3インチの差かもしれないけど、面積に直せば大きいのだということです。テレビのモニターだと24インチなど小さい方になるのだど、テレビ動画とパソコンの静止画像とは、本質的に脳が受け取る情報の仕組みが違います。静止画像は、凝視、見つめるという動作が伴うからです。とくに写真画像だと、ピクセルのひとつひとつまで眼と脳は画面に固定されて連携して脳内処理をしているからですね。23インチよりもっと小さい22インチとか20インチだともっとよいのかも知れないとすら思います。カメラに関して、最近は益々シグマのコンデジがメインカメラとなってしまって、もうデジイチなど出番がなくなってしまっている感じです。以前、デジイチの電磁波障害として、内臓モーターのパルス波形が問題なのではないかと書いたわけですが、最近はかなりその仮説に確信が持てているようになってきました。パルス波形、棘波は、脳内を直撃するように思えて仕方がない。これはただの電磁波とは次元が別なのだと。普通の電磁波障害は、主に身体にかかってきて体調を崩したり体力が低下するだけなのだけど、棘波の脳刺激はそれとは全く違う。正常な判断力や注意力や記憶力というものを阻害する。人間、これをやられると真っ当な運勢をつかみとることができなくなるのだ。僅かなことなのだけど、運勢の仕組みからすれば大問題となる。モニターの話もしたわけだけど、こちらの方は脳内ホルモンを阻害するわけで疲労の類だから、これもまた別の話となる。ちなみに職業でモニターを見つめている人は、あまり大きなモニターを案外に使っていないし、敢えて高コントラストのモニターも使用していないように思える。防衛本能なのかもしれない。最近は、ちょっとチーズの摂取を心がけている。というか、ヨーグルトとかヤクルトをほとんどやめたので、その分はチーズというわけ。(^^;プロセスチーズは加熱して酵素で固めているので、生きた乳酸菌は少ないと言える。これは納豆を食するに、加熱して料理として食べるのと理屈は一緒ということ。過剰な発酵菌を体内に入れ過ぎないということかな。生きた乳酸菌とかビフィズス菌を腸へ送るとか、これはやたら言いすぎているように思える。考えてみれば腸内細菌は各自の腸が自ら環境を整えて保護すべきものであって、やたら体外から取り入れるものではないということなのだ。それでヨーグルトを食べ過ぎて、返って腸をダメにしている場合が多いという現実があるようです。納豆に関しては、乾燥納豆とか干し納豆とかいうのがあって、一度食べたけど、これが美味かった。多分、納豆菌は大分抑えられているのだと推察する。http://www.tengunatto.com/g-hoshi.html茶請け、酒の肴に最高だと。(^^;チーズはこれ。ベビーチーズ。小袋なので何時でも何処でも食べられる。むろん酒の肴にも最適。http://www.qbb.co.jp/item/item.php?mcid=1&scid=100納豆にしてもチーズにしても、タンパク質が豊富でしかも発酵菌の働きで消化のし易い状態になってます。早速に、乾燥納豆をアマゾンで注文する。けっこう高いな。スーパーの生納豆3パック100円とはいかない。(^^;
2 zzr 2015/10/28 18:32 こんばんは。坂道から見える瀬戸内ですね。夕日に染まった霞もきれい。いい雰囲気。。この風景、私ならソフトで暗い部分を無理にでも持ち上げてしまうところです。乾燥納豆、初めてききました。納豆は好きでよく食べますが酒のツマミって、どうなんでしょう ^_^;
こんばんは。坂道から見える瀬戸内ですね。夕日に染まった霞もきれい。いい雰囲気。。この風景、私ならソフトで暗い部分を無理にでも持ち上げてしまうところです。乾燥納豆、初めてききました。納豆は好きでよく食べますが酒のツマミって、どうなんでしょう ^_^;
3 kusanagi 2015/10/28 23:03 乾燥納豆、干し納豆とか、ドライ納豆とか色々と言うみたいですね。http://matome.naver.jp/odai/2140765527079198301本来は天日干しみたいですね。干し椎茸みたいなものか。とにかく生納豆が食べられない人でも干し納豆は食べられます。酒の肴というよりも、やっぱりオヤツですかね。(^^;自分で作り方http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-50427発酵食品というのは、そのままで食べるのもいいですが、加熱したりこのように天日干ししたり、さらに手を加えることで栄養素が変化します。たくあんの煮物なんてのもそうです。野沢菜なんかも炒め物なんかに使ったりしますしね。そうそう野沢菜は立派に酒の肴になるそうです。
乾燥納豆、干し納豆とか、ドライ納豆とか色々と言うみたいですね。http://matome.naver.jp/odai/2140765527079198301本来は天日干しみたいですね。干し椎茸みたいなものか。とにかく生納豆が食べられない人でも干し納豆は食べられます。酒の肴というよりも、やっぱりオヤツですかね。(^^;自分で作り方http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-50427発酵食品というのは、そのままで食べるのもいいですが、加熱したりこのように天日干ししたり、さらに手を加えることで栄養素が変化します。たくあんの煮物なんてのもそうです。野沢菜なんかも炒め物なんかに使ったりしますしね。そうそう野沢菜は立派に酒の肴になるそうです。
1 笑休 2015/10/24 19:11 10月26日購入から、該当商品のcashbackがはじまりました、私は、17日に買ったので・・・・1万円・・もらえません・・・残念。
10月26日購入から、該当商品のcashbackがはじまりました、私は、17日に買ったので・・・・1万円・・もらえません・・・残念。
2 kusanagi 2015/10/26 22:27 これですかね。(^^;富士フイルムhttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151019_726299.htmlところで・・・東芝 画像用半導体事業をソニーに売却へhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151024/k10010281051000.html東芝のイメーシセンサーは、たしかニコンのD5000番台やD7000番台に使われていると思うのですが、どうやら、これが無くなりそうです。かつてのフィルムの2強、富士フィルムとコダックのように、写真用大型イメージセンサーも、ソニーとキヤノンだけになってしまうかもしれません。なんだか面白くないですね。
これですかね。(^^;富士フイルムhttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151019_726299.htmlところで・・・東芝 画像用半導体事業をソニーに売却へhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151024/k10010281051000.html東芝のイメーシセンサーは、たしかニコンのD5000番台やD7000番台に使われていると思うのですが、どうやら、これが無くなりそうです。かつてのフィルムの2強、富士フィルムとコダックのように、写真用大型イメージセンサーも、ソニーとキヤノンだけになってしまうかもしれません。なんだか面白くないですね。
1 stone 2015/10/23 19:08 白鷺集う朝の川景色です、普通のカラー写真は他板へぼちぼちと。こちらへはシンプルなグレートーン変換(picasa使用)して貼ってみます。作品的に仕上げるにはpicasaでは役不足でしょうか、とても普通。(wideがノートリで2400pxへ縮小&シネマ比率トリミング)
白鷺集う朝の川景色です、普通のカラー写真は他板へぼちぼちと。こちらへはシンプルなグレートーン変換(picasa使用)して貼ってみます。作品的に仕上げるにはpicasaでは役不足でしょうか、とても普通。(wideがノートリで2400pxへ縮小&シネマ比率トリミング)
2 kusanagi 2015/10/26 22:26 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る、という本を読みました。他にも、大人のための「恐竜学」、とか、恐竜は滅んでいない 、恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた、そして恐竜は鳥になった:最新研究で迫る進化の謎、・・・とか、いろいろとあるようです。進化というのは、けっこう面白そうなテーマなんですね。いずれ我々霊長類も何かに進化をするんでしょうか。もしかしてそれは猿の惑星かもしれないど。
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る、という本を読みました。他にも、大人のための「恐竜学」、とか、恐竜は滅んでいない 、恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた、そして恐竜は鳥になった:最新研究で迫る進化の謎、・・・とか、いろいろとあるようです。進化というのは、けっこう面白そうなテーマなんですね。いずれ我々霊長類も何かに進化をするんでしょうか。もしかしてそれは猿の惑星かもしれないど。
3 zzr 2015/10/28 18:40 こんばんは。白黒写真、難しいですね。私はうまく仕上げる自信が無いので主にノイズをごまかす時だけ使います ^_^;
こんばんは。白黒写真、難しいですね。私はうまく仕上げる自信が無いので主にノイズをごまかす時だけ使います ^_^;
4 stone 2015/11/7 09:39 おはようございます。kusanagiさん科学者の考える進化論って面白いですね。サルがヒトに進化したとか、恐竜が鳥に~などなど。全ては同時に分化進化して来たはずなのに今の姿が「裔」の姿とお考えに^^それはとても不思議な考えだと思う私です。擬態と言われている種も多いですね。環境が似ていれば、種が違っても同じような色形に普通に進化してゆくものだと、素直に思う私です。どの種も真似たりしていなくて、みんなオリジナルだと思うのです。zzrさん白黒の世界は面白いです。鉛筆画が大好きですPCばかり触るような昨今ですが、鉛筆はずっと変わらずに走らせています。また二週間ほどnet休みしていまして、レスが遅くなりました。m(__)m
おはようございます。kusanagiさん科学者の考える進化論って面白いですね。サルがヒトに進化したとか、恐竜が鳥に~などなど。全ては同時に分化進化して来たはずなのに今の姿が「裔」の姿とお考えに^^それはとても不思議な考えだと思う私です。擬態と言われている種も多いですね。環境が似ていれば、種が違っても同じような色形に普通に進化してゆくものだと、素直に思う私です。どの種も真似たりしていなくて、みんなオリジナルだと思うのです。zzrさん白黒の世界は面白いです。鉛筆画が大好きですPCばかり触るような昨今ですが、鉛筆はずっと変わらずに走らせています。また二週間ほどnet休みしていまして、レスが遅くなりました。m(__)m
1 kusanagi 2015/10/22 21:58 シグマSPP、シネマモードで現像。少しだけ彩度を落としているけど。雰囲気的に、古いフィルムのイメージなのだろうか。けっこう、このモード、おいらは気に入った。
シグマSPP、シネマモードで現像。少しだけ彩度を落としているけど。雰囲気的に、古いフィルムのイメージなのだろうか。けっこう、このモード、おいらは気に入った。
1 kusanagi 2015/10/22 21:57 潮岬硬調で現像。黒白は、現像時のイメージ操作がモノを言うところがある。平凡な写真はモノクロにすれば弱くなりすぎて、つい奇抜な写真を選びがちになる。モノクロはイメージ過多となりやすいところがあるので注意。
潮岬硬調で現像。黒白は、現像時のイメージ操作がモノを言うところがある。平凡な写真はモノクロにすれば弱くなりすぎて、つい奇抜な写真を選びがちになる。モノクロはイメージ過多となりやすいところがあるので注意。
1 笑休 2015/10/22 20:23 これを撮った時・・中央に盛りの過ぎた花をもってくるのはどうかな???と思いました。現像してみて、なにか・・もののあわれを・感じる・・過ぎ去った栄華・・その姿をさらし、孤高にたたずむ・・そういう、悲哀をかんじました。昔、藤原新也氏が、ライカM5、ノクチルクスで道端の花を撮影した映像を見たとき、始まりもなく、終わりもない、もののあわれ・・を感じました。長文のk氏の写真と紀行文にも・・こういう、神隠しのむこうの世界観のような感情を感じる時がありますね。
これを撮った時・・中央に盛りの過ぎた花をもってくるのはどうかな???と思いました。現像してみて、なにか・・もののあわれを・感じる・・過ぎ去った栄華・・その姿をさらし、孤高にたたずむ・・そういう、悲哀をかんじました。昔、藤原新也氏が、ライカM5、ノクチルクスで道端の花を撮影した映像を見たとき、始まりもなく、終わりもない、もののあわれ・・を感じました。長文のk氏の写真と紀行文にも・・こういう、神隠しのむこうの世界観のような感情を感じる時がありますね。
2 kusanagi 2015/10/22 21:55 藤原新也とKに共通するのは、占星学的な意味での魚座・海王星でしょう。涅槃の星と言うべき星座で、また海王星は太陽系の最外惑星と言われています。その向こうには、もう冥王星などの小さな準惑星しかありません。その外は、もう太陽系外の冷酷無比ともいえる絶対的宇宙空間です。人間はもう、その絶対的宇宙空間には耐えられないでしょう。それを見るものは気が狂れる。そのぎりぎりにあるのが涅槃でしょうか。それは発狂と滅びの紙一重。われわれ凡夫が目指すのは、あくまでも極楽浄土。それでよしとすべし。中沢新一がエネルギーの第7次革命として、原子力と量子コンピューターを挙げていました。つまり核兵器・原発と人工知能の時代ということですね。そしてこれは人間の手に負えるものじゃないとしています。と言いながらも人類はそのパンドラの箱を開けてしまいました。AI知能ももうすぐ実現されるのは間違いのないところです。それが杞憂に終わるのか、それとも黙示録アポカリプスになってしますのか。超人類が登場しないかぎり、原子力も人工知能の未来も危うい限りだと言えます。一旦、今の文明を滅ぼしてしまって、もういちど再出発をするのがベターな選択かもしれないと思考遊戯をすることすら可能です。人類はこれまで、その持てる卓越した知能でもって生存競争を勝ち抜いてきました。ところが皮肉にも、その知能が産んだ放射線とAIは、逆にその知能を大きく劣化させる結果となるということです。それは既に、デジカルカメラマンか小規模ながら身をもって経験していることでもあります。ダウンサイジングという考え方ダウンサイジングターボhttp://www.j-cast.com/2014/10/18218638.htmlhttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/08/news047.html自動車エンジンの省エネ技術のひとつですが、これから求められるのは、このダウンサイジングという考え方かもしれません。われわれ人類はもう、行き着くべきところに来てしまった。もうこれ以上は行けない。となると後戻りをするしかないわけですが、当然にフィルムを逆回しするようなことはできないから、前進しつつ後戻りをするしかないのです。それは敗走軍が戦いながら退却をすることに似ていて、戦いとしてはもっとも高度で繊細な能力を要求されるんですね。占星術では、海王星の外側には、後戻りと再出発の星とされる冥王星群があります。きっと人類は核と人工知能を捨てなければならなくなるでしょう。しかしそれに失敗すれば、間違いなく人類は滅びます。
藤原新也とKに共通するのは、占星学的な意味での魚座・海王星でしょう。涅槃の星と言うべき星座で、また海王星は太陽系の最外惑星と言われています。その向こうには、もう冥王星などの小さな準惑星しかありません。その外は、もう太陽系外の冷酷無比ともいえる絶対的宇宙空間です。人間はもう、その絶対的宇宙空間には耐えられないでしょう。それを見るものは気が狂れる。そのぎりぎりにあるのが涅槃でしょうか。それは発狂と滅びの紙一重。われわれ凡夫が目指すのは、あくまでも極楽浄土。それでよしとすべし。中沢新一がエネルギーの第7次革命として、原子力と量子コンピューターを挙げていました。つまり核兵器・原発と人工知能の時代ということですね。そしてこれは人間の手に負えるものじゃないとしています。と言いながらも人類はそのパンドラの箱を開けてしまいました。AI知能ももうすぐ実現されるのは間違いのないところです。それが杞憂に終わるのか、それとも黙示録アポカリプスになってしますのか。超人類が登場しないかぎり、原子力も人工知能の未来も危うい限りだと言えます。一旦、今の文明を滅ぼしてしまって、もういちど再出発をするのがベターな選択かもしれないと思考遊戯をすることすら可能です。人類はこれまで、その持てる卓越した知能でもって生存競争を勝ち抜いてきました。ところが皮肉にも、その知能が産んだ放射線とAIは、逆にその知能を大きく劣化させる結果となるということです。それは既に、デジカルカメラマンか小規模ながら身をもって経験していることでもあります。ダウンサイジングという考え方ダウンサイジングターボhttp://www.j-cast.com/2014/10/18218638.htmlhttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/08/news047.html自動車エンジンの省エネ技術のひとつですが、これから求められるのは、このダウンサイジングという考え方かもしれません。われわれ人類はもう、行き着くべきところに来てしまった。もうこれ以上は行けない。となると後戻りをするしかないわけですが、当然にフィルムを逆回しするようなことはできないから、前進しつつ後戻りをするしかないのです。それは敗走軍が戦いながら退却をすることに似ていて、戦いとしてはもっとも高度で繊細な能力を要求されるんですね。占星術では、海王星の外側には、後戻りと再出発の星とされる冥王星群があります。きっと人類は核と人工知能を捨てなければならなくなるでしょう。しかしそれに失敗すれば、間違いなく人類は滅びます。
1 笑休 2015/10/21 08:09 我が家の住人のすべての行動をみているのは〇〇・・・。
我が家の住人のすべての行動をみているのは〇〇・・・。
2 kusanagi 2015/10/21 22:22 絶妙な、距離感。写真も、アレとコレとの距離感覚が大事
絶妙な、距離感。写真も、アレとコレとの距離感覚が大事
1 stone 2015/10/20 23:44 おて手が可愛いと思います。等倍画像です。トリミングでW4500xH3000にしました。結構綺麗でしょ?!KissX4もISO800くらいまでなら私的に好い感じ。です。カメラ&レンズの新規導入欲って、全然膨らまない私です。少々難点があっても、編集によって原画以上に綺麗にできるデジタルの利点が楽しめます。
おて手が可愛いと思います。等倍画像です。トリミングでW4500xH3000にしました。結構綺麗でしょ?!KissX4もISO800くらいまでなら私的に好い感じ。です。カメラ&レンズの新規導入欲って、全然膨らまない私です。少々難点があっても、編集によって原画以上に綺麗にできるデジタルの利点が楽しめます。
2 kusanagi 2015/10/21 22:21 機材の物欲って、要するに夢見がちなおじさん達のことを言うんです。(^^;夢想癖がないと、きっとあのカメラは良いだろう、あのレンズは素晴らしいに違いないって、ならないですから。stoneさんは現実家です。実務家というべきか。仕事でパソコンを黙々と駆使するようなタイプでしょうか。物欲おじさんはそうじゃなくって基本、パソコンは苦手。写真の為にしようがないから使っているだけで、本当は浦島太郎の夢想家なんですよ。私は物欲を全然、否定しません。物欲=夢想がなくなってしまっては面白くないじゃないですか。(^^;
機材の物欲って、要するに夢見がちなおじさん達のことを言うんです。(^^;夢想癖がないと、きっとあのカメラは良いだろう、あのレンズは素晴らしいに違いないって、ならないですから。stoneさんは現実家です。実務家というべきか。仕事でパソコンを黙々と駆使するようなタイプでしょうか。物欲おじさんはそうじゃなくって基本、パソコンは苦手。写真の為にしようがないから使っているだけで、本当は浦島太郎の夢想家なんですよ。私は物欲を全然、否定しません。物欲=夢想がなくなってしまっては面白くないじゃないですか。(^^;
3 stone 2015/10/21 23:33 私も物欲を否定しません^^したくないです。だって欲しいものが無くなったらつまらないじゃないですか!>仕事でパソコンを黙々と駆使するようなタイプ黙々って感じじゃないんですけれど、ほぼ音楽を聴いたり歌ったりしながらパソコンに向かっています(笑)黙々と静かでいる時も、心の中で歌ってます大抵。押し迫った作業中でも(きっと間に合うさ)と楽しんでいます。パソコン作業と人と会うことが大好きな、夢想家と自分で思っています。メカはシンプルが好きです。無骨であればあるほど触る人間でその機能性や出来の個性が出ますでしょ。それを楽しむのが好きです。自分のモノも人が仕上げたモノも。メカが優秀になればなるほど、出来に個性が出にくくなるような~そんな感覚がありますです。
私も物欲を否定しません^^したくないです。だって欲しいものが無くなったらつまらないじゃないですか!>仕事でパソコンを黙々と駆使するようなタイプ黙々って感じじゃないんですけれど、ほぼ音楽を聴いたり歌ったりしながらパソコンに向かっています(笑)黙々と静かでいる時も、心の中で歌ってます大抵。押し迫った作業中でも(きっと間に合うさ)と楽しんでいます。パソコン作業と人と会うことが大好きな、夢想家と自分で思っています。メカはシンプルが好きです。無骨であればあるほど触る人間でその機能性や出来の個性が出ますでしょ。それを楽しむのが好きです。自分のモノも人が仕上げたモノも。メカが優秀になればなるほど、出来に個性が出にくくなるような~そんな感覚がありますです。
4 stone 2015/10/22 00:01 追記^^私の物欲は動植物やお酒に向かうのです。夢想ばかりしている気もします。時に絵画や彫刻&陶器へ、本もたまにありますね。メカには向くことは滅多になかったです。メカに向いたのはMacに嵌ったときだけですね、考えてみるとそんな感じ。カメラは好きで持っていますが、壊れるまでそれだけといいますか、新しいのを使い始めるとそれまでのが壊れてしまうのです。多分、X4もそうなると思います。
追記^^私の物欲は動植物やお酒に向かうのです。夢想ばかりしている気もします。時に絵画や彫刻&陶器へ、本もたまにありますね。メカには向くことは滅多になかったです。メカに向いたのはMacに嵌ったときだけですね、考えてみるとそんな感じ。カメラは好きで持っていますが、壊れるまでそれだけといいますか、新しいのを使い始めるとそれまでのが壊れてしまうのです。多分、X4もそうなると思います。
5 kusanagi 2015/10/22 21:51 シンプルメカ・・・・三脚がそうですよ。(^^; 最近は壊れた三脚を買ってきてそれを直すっていうのが趣味になりました。何ヶ月も試行錯誤して直したあとは特に達成感がありますね。(笑)ところで<携帯グリップ式の一脚二脚三脚を工夫しようかと考えています。勿論電磁波から身を守るためです。切羽詰まっった実用性。メカニズムが高度になればなるほど、ユーザーはメカニズムの奴隷になります。多分ね。私の大中古のチビ自動車は、マニュアルトランスミッションなんです。周囲から買い換えたら?って言われ続けているんですけど、変えるつもりはありません。動かなくなるまで乗りたいと思ってます。もう今はオートマチックばかりで手動式がないんですね。貴重なMTミッションなんですから。窓も手動式ですし。(笑)お酒を飲める人は羨ましいですね。うまそうにして飲みますから。(笑)こちら、体質的に無理なようで兄弟全員下戸です。それでも一番ちっちゃい缶ビールをたまに買ってきて、ちびちびってやります。ぜんぶ飲むのに1時間かかるけど。困ったほどの省エネ。マックはメカトロニクスが苦手な人が使うコンピューターですね。デザイン優先で平気でメカの基本を無視したりしますから。(^^;しかしごく稀に、メカの本道を行ったマックもあって、旧型のマックプロですか。最終パワーマックと合わせて巨大アルミボディの3台が狭い部屋の空間を占領しています。マックプロ2台は、1台はウィンドウズOSのみ搭載、もう1台はウィン・マック両0S搭載で使ってます。ウィンドウズ10がでて、そのグラフィックデザインがマックそっくりじゃん、ということで、そのうち空いたCPにインストールしなくてはと考えています。
シンプルメカ・・・・三脚がそうですよ。(^^; 最近は壊れた三脚を買ってきてそれを直すっていうのが趣味になりました。何ヶ月も試行錯誤して直したあとは特に達成感がありますね。(笑)ところで<携帯グリップ式の一脚二脚三脚を工夫しようかと考えています。勿論電磁波から身を守るためです。切羽詰まっった実用性。メカニズムが高度になればなるほど、ユーザーはメカニズムの奴隷になります。多分ね。私の大中古のチビ自動車は、マニュアルトランスミッションなんです。周囲から買い換えたら?って言われ続けているんですけど、変えるつもりはありません。動かなくなるまで乗りたいと思ってます。もう今はオートマチックばかりで手動式がないんですね。貴重なMTミッションなんですから。窓も手動式ですし。(笑)お酒を飲める人は羨ましいですね。うまそうにして飲みますから。(笑)こちら、体質的に無理なようで兄弟全員下戸です。それでも一番ちっちゃい缶ビールをたまに買ってきて、ちびちびってやります。ぜんぶ飲むのに1時間かかるけど。困ったほどの省エネ。マックはメカトロニクスが苦手な人が使うコンピューターですね。デザイン優先で平気でメカの基本を無視したりしますから。(^^;しかしごく稀に、メカの本道を行ったマックもあって、旧型のマックプロですか。最終パワーマックと合わせて巨大アルミボディの3台が狭い部屋の空間を占領しています。マックプロ2台は、1台はウィンドウズOSのみ搭載、もう1台はウィン・マック両0S搭載で使ってます。ウィンドウズ10がでて、そのグラフィックデザインがマックそっくりじゃん、ということで、そのうち空いたCPにインストールしなくてはと考えています。
1 kusanagi 2015/10/20 21:38 モノトーンの試み
モノトーンの試み
2 stone 2015/10/20 23:52 モノって何色系にするかがポイントですね。テーマがモノを言います。^^もちろん、好いモノトーンに変換するには元画像の色彩&コントラストの調整のtry&errerを繰り返す、思案検討(何度も)が必要です。一発おKのモノトーン変換は、ほぼ不可能ですので。
モノって何色系にするかがポイントですね。テーマがモノを言います。^^もちろん、好いモノトーンに変換するには元画像の色彩&コントラストの調整のtry&errerを繰り返す、思案検討(何度も)が必要です。一発おKのモノトーン変換は、ほぼ不可能ですので。
3 kusanagi 2015/10/21 22:20 これは多少、色を残してマゼンダ方向に振っています。でも本当はモノクロ、スミだけで行きたいですね。
これは多少、色を残してマゼンダ方向に振っています。でも本当はモノクロ、スミだけで行きたいですね。
1 kusanagi 2015/10/20 21:36 極楽浄土の海
極楽浄土の海
2 笑休 2015/10/21 08:27 昔の権力者は西方浄土へ行くために、色々(色の漢字がおおいな)と努力してきました・・・臨終の間際・・阿弥陀如来像の指と自分の指を糸でむすんだり色即是空空即是色 色は実態があるが、それも空からなっている人は、皆、色を見て 魅惑され 空もまた、色である女人は光ものに弱く 男の子は光学ガラスに弱い ( 笑休禅師 )
昔の権力者は西方浄土へ行くために、色々(色の漢字がおおいな)と努力してきました・・・臨終の間際・・阿弥陀如来像の指と自分の指を糸でむすんだり色即是空空即是色 色は実態があるが、それも空からなっている人は、皆、色を見て 魅惑され 空もまた、色である女人は光ものに弱く 男の子は光学ガラスに弱い ( 笑休禅師 )
3 kusanagi 2015/10/21 22:19 この燧灘は何度も船で航行したことがあるんですが、海の恐怖感というものをあまり感じないですみます。どこまで行っても穏やかで多少の潮の流れがあるだけ。理由は簡単です。平均水深20メートルの平らな平野に、海の潮が入っているだけですから。30メートルも海抜が下がれば、ここは緑の平原になるだけです。補陀落渡海というのがあります。太平洋の大海原に向かって漕ぎだしてゆく。もちろん帰りの便はありません。そこは水深数千メートルの巨大な水塊というか、潮の膨大なエネルギーの流れというか、正に人知を超えたなにものかです。補陀落渡海に比べれば、この浄土の海は適度な現世利益の生ぬるさがあってなんとも人間的で心地よいと思いますよ。(^^; 瀬戸内は里海思想の発祥であり、この21世紀思想の始まりが垣間見えるようになるのではと考えています。海を人知で再生するにはちょうどよい大きさというか狭さであって、これが日本海とか地中海となると大きすぎるわけです。ましてや太平洋では。しかし時代は環太平洋経済圏とか言って、世界の半分を占める太平洋を挟んでグローバルな経済が始動しています。また世界中で深海から石油やガスや、さらにこれからはメタンハイドレードも採るようになるでしょう。しかしそんな巨大装置といえども、閉じられた地球環境という観点からみれば、瀬戸内の海と基本的には同じなんです。宝石もレンズも光物という点では同じです。(^^;三種の神器のひとつは鏡。ひかりものです。通貨を保証するものはゴールド。これも光りもの。写真家が好む朝日や夕日も当然に光りもの。光るものというのは全ては太陽に収斂するんですね。太陽の象徴。それがこの世の最大の共同幻想です。これがなければ世界は成り立ちません。猫の眼。これも太陽の化身であって、目は口ほどにものを言う、となります。カメラのレンズ。それも太陽の眼の化身です。
この燧灘は何度も船で航行したことがあるんですが、海の恐怖感というものをあまり感じないですみます。どこまで行っても穏やかで多少の潮の流れがあるだけ。理由は簡単です。平均水深20メートルの平らな平野に、海の潮が入っているだけですから。30メートルも海抜が下がれば、ここは緑の平原になるだけです。補陀落渡海というのがあります。太平洋の大海原に向かって漕ぎだしてゆく。もちろん帰りの便はありません。そこは水深数千メートルの巨大な水塊というか、潮の膨大なエネルギーの流れというか、正に人知を超えたなにものかです。補陀落渡海に比べれば、この浄土の海は適度な現世利益の生ぬるさがあってなんとも人間的で心地よいと思いますよ。(^^; 瀬戸内は里海思想の発祥であり、この21世紀思想の始まりが垣間見えるようになるのではと考えています。海を人知で再生するにはちょうどよい大きさというか狭さであって、これが日本海とか地中海となると大きすぎるわけです。ましてや太平洋では。しかし時代は環太平洋経済圏とか言って、世界の半分を占める太平洋を挟んでグローバルな経済が始動しています。また世界中で深海から石油やガスや、さらにこれからはメタンハイドレードも採るようになるでしょう。しかしそんな巨大装置といえども、閉じられた地球環境という観点からみれば、瀬戸内の海と基本的には同じなんです。宝石もレンズも光物という点では同じです。(^^;三種の神器のひとつは鏡。ひかりものです。通貨を保証するものはゴールド。これも光りもの。写真家が好む朝日や夕日も当然に光りもの。光るものというのは全ては太陽に収斂するんですね。太陽の象徴。それがこの世の最大の共同幻想です。これがなければ世界は成り立ちません。猫の眼。これも太陽の化身であって、目は口ほどにものを言う、となります。カメラのレンズ。それも太陽の眼の化身です。
1 kusanagi 2015/10/20 21:35 ある程度、晴れていないと姿を表さない中央構造線
ある程度、晴れていないと姿を表さない中央構造線
1 kusanagi 2015/10/20 21:33 枯れた実の付いた樹木
枯れた実の付いた樹木
1 笑休 2015/10/20 07:21 昔、こういうcatchコピーがありました。やはり、色というものは、頭脳を魅惑するものですね。色気などという、言葉にも、それが表れています20代の頃、さんざん、色遊びをしつくしましたので嫁さんと一緒になってからは、清潔そのものです最近やっと、カメラの色気から、抜けそうです
昔、こういうcatchコピーがありました。やはり、色というものは、頭脳を魅惑するものですね。色気などという、言葉にも、それが表れています20代の頃、さんざん、色遊びをしつくしましたので嫁さんと一緒になってからは、清潔そのものです最近やっと、カメラの色気から、抜けそうです
2 kusanagi 2015/10/20 21:31 そうですか。笑休さんは、若ころ、やたらもてたんだ。(^^; なるほどー。カメラの色気か、写真の色気か。うまいこと言いますね。この、カメラやレンズの色気に夢中になってがんじがらめの虜になっているのが、多くのハイアマチュアの御仁なんでしょう。確かにそのとおりですね。笑休さんに言われて、改めて自分もそうだったのだと思います。大昔、自分が10代のころ、写真は白黒しかやっていなかったのですが、最初に自分で買ったキヤノンFTと初期のFDレンズ、これが具合がよかったんです。ええ、黒白写真では。それでしばらくたって新しいFDレンズを買ったんですが、黒白では凄く汚いプリントにしかならないんです。がっかりしましたね。調べると新しいレンズはカラー写真対応とありました。つまり、カラー用のコーティングが黒白写真には向かなかったんですね。そういうこともありましたが、とにかく黒白写真の頃って、カメラやレンズへの物欲なんてなかったですね。無論若くてお金がなかったこともありますけど、黒白時代は、機材は必要最低限で十分だと考えていました。カメラは1台か2台。交換レンズは2,3本で十分でしたから。とにかく撮影に持てる範囲でしか必要性を感じませんでした。それが今では物欲だらけの垢まみれとなってしまって、結局それって、色気の虜になっているだけで、敢えて言えば写真の本質とは全然関係ないわけです。レンズやセンサーや映像エンジン、ビデオカード、モニターなどの色気生成装置の罠にハマっているだけなのかもしれませんよ。もちろん黒白だったとしても、グレーの階調トーンの何とかってウンチクを並べることも可能ですが、カラーからすれば僅かなものです。結局、色気の話になっちゃいますね。(^^; そうか歳をとっても、あっちの方は衰えても、脳内色気っていうのは健在なんだ。(笑) この脳内色気には限界がないというか、どうやらストッパーが働かないようです。50、60の爺が、写真の色気に関しては現役バリバリでやっちゃっている。(^^; これって、考えてみると、すごいことですね。こりゃあ完全に脳内色気麻薬なのかな。写真から色気を抜くと、どうなるのか。モノトーンになるわけですが、このモノクロ写真でも自分は写真をやっていくよ、っていう人は、多分、数十人に一人しかいないだろうと思います。つまり数パーセント。その数パーセントの人間だけが、おそらく本当に写真をやっていけるだけの意欲がある人間だろうと思いますよ。今のカメラマンは、モノクロは画像表現のひとつっていうくらいの認識しかしていないと思うんですが、本当に黒白でしか写真を撮れないぜってなると、多くのカメラマンは写真をやめるだろうと思います。これはもう間違いのないことだと。カメラの色気、換言してカメラへの物欲って、それは結局は綺羅びやかなカラー写真が撮れるからでしょ。黒白写真しか撮れないカメラだったら、カメラへの物欲は殆どなくなってしまうだろうと思われます。
そうですか。笑休さんは、若ころ、やたらもてたんだ。(^^; なるほどー。カメラの色気か、写真の色気か。うまいこと言いますね。この、カメラやレンズの色気に夢中になってがんじがらめの虜になっているのが、多くのハイアマチュアの御仁なんでしょう。確かにそのとおりですね。笑休さんに言われて、改めて自分もそうだったのだと思います。大昔、自分が10代のころ、写真は白黒しかやっていなかったのですが、最初に自分で買ったキヤノンFTと初期のFDレンズ、これが具合がよかったんです。ええ、黒白写真では。それでしばらくたって新しいFDレンズを買ったんですが、黒白では凄く汚いプリントにしかならないんです。がっかりしましたね。調べると新しいレンズはカラー写真対応とありました。つまり、カラー用のコーティングが黒白写真には向かなかったんですね。そういうこともありましたが、とにかく黒白写真の頃って、カメラやレンズへの物欲なんてなかったですね。無論若くてお金がなかったこともありますけど、黒白時代は、機材は必要最低限で十分だと考えていました。カメラは1台か2台。交換レンズは2,3本で十分でしたから。とにかく撮影に持てる範囲でしか必要性を感じませんでした。それが今では物欲だらけの垢まみれとなってしまって、結局それって、色気の虜になっているだけで、敢えて言えば写真の本質とは全然関係ないわけです。レンズやセンサーや映像エンジン、ビデオカード、モニターなどの色気生成装置の罠にハマっているだけなのかもしれませんよ。もちろん黒白だったとしても、グレーの階調トーンの何とかってウンチクを並べることも可能ですが、カラーからすれば僅かなものです。結局、色気の話になっちゃいますね。(^^; そうか歳をとっても、あっちの方は衰えても、脳内色気っていうのは健在なんだ。(笑) この脳内色気には限界がないというか、どうやらストッパーが働かないようです。50、60の爺が、写真の色気に関しては現役バリバリでやっちゃっている。(^^; これって、考えてみると、すごいことですね。こりゃあ完全に脳内色気麻薬なのかな。写真から色気を抜くと、どうなるのか。モノトーンになるわけですが、このモノクロ写真でも自分は写真をやっていくよ、っていう人は、多分、数十人に一人しかいないだろうと思います。つまり数パーセント。その数パーセントの人間だけが、おそらく本当に写真をやっていけるだけの意欲がある人間だろうと思いますよ。今のカメラマンは、モノクロは画像表現のひとつっていうくらいの認識しかしていないと思うんですが、本当に黒白でしか写真を撮れないぜってなると、多くのカメラマンは写真をやめるだろうと思います。これはもう間違いのないことだと。カメラの色気、換言してカメラへの物欲って、それは結局は綺羅びやかなカラー写真が撮れるからでしょ。黒白写真しか撮れないカメラだったら、カメラへの物欲は殆どなくなってしまうだろうと思われます。
1 kusanagi 2015/10/19 21:53 瀬戸の海の近くに生まれて住んできて、この光景が素晴らしいのかどうか、自分には当たり前過ぎて分かりません。もっともっと美しく素晴らしいところが日本中にはいっぱいあるわけですから。ただひとつだけ言えることは、温暖で過ごしやすく自然の脅威などとは無縁な瀬戸内は、老後を過ごすには最高の所だろうというこということです。そういえば別記のモントレーも同じように過ごしやすく、スイスのリビエラと言われていて、晩年のチャップリンが晩生を過ごしたように、ルソー、バイロン、ヘミングウェイなどのアーティスト達も気に入っいたようです。やがて東アジアの中心が日本となるとすれば、きっと瀬戸内はアジアのアーティストや金持ちの晩年をすごす光景を提供できるのじゃないかと密かに思っています。
瀬戸の海の近くに生まれて住んできて、この光景が素晴らしいのかどうか、自分には当たり前過ぎて分かりません。もっともっと美しく素晴らしいところが日本中にはいっぱいあるわけですから。ただひとつだけ言えることは、温暖で過ごしやすく自然の脅威などとは無縁な瀬戸内は、老後を過ごすには最高の所だろうというこということです。そういえば別記のモントレーも同じように過ごしやすく、スイスのリビエラと言われていて、晩年のチャップリンが晩生を過ごしたように、ルソー、バイロン、ヘミングウェイなどのアーティスト達も気に入っいたようです。やがて東アジアの中心が日本となるとすれば、きっと瀬戸内はアジアのアーティストや金持ちの晩年をすごす光景を提供できるのじゃないかと密かに思っています。
1 kusanagi 2015/10/19 21:51 高級ミカンで有名な、香川、三豊市曽保地区。夕日は絶品と言うべきで、まるで太陽が2つあるような錯覚に陥る。その日射量がミカンの生育に大いに関係しているのは素人でも分かります。スイス、レマン湖のモントレー。そのラヴォー地区の葡萄畑は世界遺産となっています。ラヴォー地区の葡萄畑は朝日の太陽を2重に浴びるようになっていて曽保地区のミカン畑とは朝夕が逆だけど、その原理は同じ。二重性太陽なのだ。http://allabout.co.jp/gm/gc/447781/三豊市はモントレーと姉妹都市縁組を結ぶべきである。そうすれば方や世界遺産。それにあやかって観光客が押し寄せると言うべきか。もちろん冗談だけど、なにせモントレーとは風光明媚の格が違いすぎるので。それでも三豊市、曽保地区や荘内半島の夕日は本当に美しい。地元の人間しか知らないことなんだけどね。
高級ミカンで有名な、香川、三豊市曽保地区。夕日は絶品と言うべきで、まるで太陽が2つあるような錯覚に陥る。その日射量がミカンの生育に大いに関係しているのは素人でも分かります。スイス、レマン湖のモントレー。そのラヴォー地区の葡萄畑は世界遺産となっています。ラヴォー地区の葡萄畑は朝日の太陽を2重に浴びるようになっていて曽保地区のミカン畑とは朝夕が逆だけど、その原理は同じ。二重性太陽なのだ。http://allabout.co.jp/gm/gc/447781/三豊市はモントレーと姉妹都市縁組を結ぶべきである。そうすれば方や世界遺産。それにあやかって観光客が押し寄せると言うべきか。もちろん冗談だけど、なにせモントレーとは風光明媚の格が違いすぎるので。それでも三豊市、曽保地区や荘内半島の夕日は本当に美しい。地元の人間しか知らないことなんだけどね。
2 zzr 2015/10/28 20:32 ミカン畑ってミカンの香りがするんでしょうか。こちら東北、桃の畑は凄くいい香りがします。リンコ畑なんかも少ししますね。ああ、ミカンが食べたくなってきました ^_^;
ミカン畑ってミカンの香りがするんでしょうか。こちら東北、桃の畑は凄くいい香りがします。リンコ畑なんかも少ししますね。ああ、ミカンが食べたくなってきました ^_^;
3 kusanagi 2015/10/28 23:04 このミカン畑にはミカンだけでなくレモンとか、裏作としてビワなども植えられています。ミカンの匂いはさほどじゃなですけどレモンはかなり匂いますね。
このミカン畑にはミカンだけでなくレモンとか、裏作としてビワなども植えられています。ミカンの匂いはさほどじゃなですけどレモンはかなり匂いますね。
1 笑休 2015/10/19 10:21 私は、雲がある空が好きでして、雲ひとつない快晴は写欲がわきませんそのようなわけで、雲がおおくなっております。機材のこだわり・・fujiのX-trans CMOSの初期 1型をつかっております改良型の2型と1型は、写りが微妙に違うように思えます違わないのかもしれませんが・・私がXT-1に手を出さないのはこのあたりが妙にひっかかってるので・・・現像ソフトはfujiが市川に委託した製品に、満足しています。撮影はPro neg stdで撮影現像 この組み合わせがすきです。今回、18 35 56の3本を16-55に統合しました。そんなに頻繁に撮影にでませんし・・出るときは、レンズ1本のもちだしで連れ出してやらないレンズが増えるのが嫌いな性分、風景がメインで、16-55が正解だとおもっております。Xpro1とXe1 レンズは16-55と花撮り用90の2本に絞り込みました。
私は、雲がある空が好きでして、雲ひとつない快晴は写欲がわきませんそのようなわけで、雲がおおくなっております。機材のこだわり・・fujiのX-trans CMOSの初期 1型をつかっております改良型の2型と1型は、写りが微妙に違うように思えます違わないのかもしれませんが・・私がXT-1に手を出さないのはこのあたりが妙にひっかかってるので・・・現像ソフトはfujiが市川に委託した製品に、満足しています。撮影はPro neg stdで撮影現像 この組み合わせがすきです。今回、18 35 56の3本を16-55に統合しました。そんなに頻繁に撮影にでませんし・・出るときは、レンズ1本のもちだしで連れ出してやらないレンズが増えるのが嫌いな性分、風景がメインで、16-55が正解だとおもっております。Xpro1とXe1 レンズは16-55と花撮り用90の2本に絞り込みました。
2 kusanagi 2015/10/19 21:49 レンズは本当に、よく出来た標準ズーム1本で十分だなって感じています。撮影は、なによりも機動性が大切です。こちら、最近は初期型DPシリーズの1と2を2個付けた自作グリップで撮影をしておりますが、大変使いよいです。本当はズームだったら良いのにと、思わなくはないですが、ボディ2個というのは、スローモーにDPには返って良くて、一方で書き込みしている間に、もう一方で撮影ができるわけで、これはこれでとても使いよいのです。それで、画質とか、そういうのはもう(どうでも)いいですね。先日は、潮岬まで行ったんですが、撮影はそっちのけで、泳いできました。多分、海水は温かいだろうからと予想して準備はしていたんですが、小雨ながらも本当に気温も海水も暖かくて、十分に堪能できました。無人の広い海岸を独り占め。(^^;その後、ちょうど滝があったので滝に打たれてきたんですが、流石にこれは厳しかった。水圧で痛くて早々に退散。(^^;こんな感じで、撮影を主体にするんじゃなくて撮影はあくまでオマケ。それでいいんじゃないですか。何時だったか、レストランのような人気の小洒落たうどん屋さんで、写真撮ったろってカメラを持参して行ったんですが、あっ!写真を撮らなくてはと気がついた時はすべてぺろりと食べた後でした。さすがに空っぽの皿を撮っても仕方がない。でも、撮影を忘れて食事をするっていうのが人間としては正常でしょう?(^^;いつの間にやら、写真の本質を忘れてしまって画質というものに引きづられてしまっていた自分がいたわけで、もうそんなのやめようって考えています。画質とか、本来写真の本質に関係のないものに引きづられたのは、これはやっぱりカメラやパソコンのマイナスの部分に侵されてしまったからなんだろうて思うわけです。写真用のパソコンのモニター。24インチだったのを23インチに変えました。エイゾウのフレックススキャンで同じなのですがやはり画質は落ちます。まあ、値段が違うしね。しかしこれで私には十分。24インチと23インチ、たった1インチの違いなんだけど、やはり眼には23インチが随分と楽です。
レンズは本当に、よく出来た標準ズーム1本で十分だなって感じています。撮影は、なによりも機動性が大切です。こちら、最近は初期型DPシリーズの1と2を2個付けた自作グリップで撮影をしておりますが、大変使いよいです。本当はズームだったら良いのにと、思わなくはないですが、ボディ2個というのは、スローモーにDPには返って良くて、一方で書き込みしている間に、もう一方で撮影ができるわけで、これはこれでとても使いよいのです。それで、画質とか、そういうのはもう(どうでも)いいですね。先日は、潮岬まで行ったんですが、撮影はそっちのけで、泳いできました。多分、海水は温かいだろうからと予想して準備はしていたんですが、小雨ながらも本当に気温も海水も暖かくて、十分に堪能できました。無人の広い海岸を独り占め。(^^;その後、ちょうど滝があったので滝に打たれてきたんですが、流石にこれは厳しかった。水圧で痛くて早々に退散。(^^;こんな感じで、撮影を主体にするんじゃなくて撮影はあくまでオマケ。それでいいんじゃないですか。何時だったか、レストランのような人気の小洒落たうどん屋さんで、写真撮ったろってカメラを持参して行ったんですが、あっ!写真を撮らなくてはと気がついた時はすべてぺろりと食べた後でした。さすがに空っぽの皿を撮っても仕方がない。でも、撮影を忘れて食事をするっていうのが人間としては正常でしょう?(^^;いつの間にやら、写真の本質を忘れてしまって画質というものに引きづられてしまっていた自分がいたわけで、もうそんなのやめようって考えています。画質とか、本来写真の本質に関係のないものに引きづられたのは、これはやっぱりカメラやパソコンのマイナスの部分に侵されてしまったからなんだろうて思うわけです。写真用のパソコンのモニター。24インチだったのを23インチに変えました。エイゾウのフレックススキャンで同じなのですがやはり画質は落ちます。まあ、値段が違うしね。しかしこれで私には十分。24インチと23インチ、たった1インチの違いなんだけど、やはり眼には23インチが随分と楽です。
1 kusanagi 2015/10/18 22:46 瀬戸の内海
瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/10/18 22:45 瀬戸の内海
1 笑休 2015/10/18 09:06 レンズ鏡胴に赤マーク付き・・神レンズと呼ばれてます。
レンズ鏡胴に赤マーク付き・・神レンズと呼ばれてます。
2 kusanagi 2015/10/18 22:40 こちら、いろんなことをいろんな風に書いていますけど、正直いって、カメラはなんでもいいよって思います。古いカメラであろうが新しいカメラであろうが、それを適度に適切に使えば良いだけのはなしで、もう、物に詳細に拘っても仕方がないということです。しかしその適度適切に使うっていうことが本当は難しいわけです。私もたまたま古い低画素のカメラを持っているから、再び使ってみようと思っているだけで、それが取り立ててベターな考えだとは思っていません。しかしどんなカメラでもいいんだけど、それぞれのカメラには独自の使い方があるわけで何が何でも一緒くたにはできないということです。よく三脚にはベストな三脚はないと言われます。またベストな使い方もありません。たまたま自分が使っている使い方や三脚が良いと皆さんは単純に考えているだけです。カメラもそうです。これは最高にいいっていうカメラは、たまたまそういう場合でそうなんだというに過ぎませんね。レンズだってそう。本当に大事なのは、こちらの使う側の、物に負けない能力ですね。モノ作りの人間が知恵を絞り出して作ったものを、使う側は異種の能力で立ち向かうということです。つまり物に依存しない高く深い洞察力だろうと考えています。またモノというのは、物質的なカメラやレンズだけではありません。写真もモノですし、ソフトのモノです。パソコンもモニターも、インターネットもすべてモノです。高画素カメラの時代になって、昔のカメラの画質の良さが失われたということは、無論エンジニアの方はよく知っています。そして高画素カメラへの一方向の進化を止められないということも熟知されています。進化というのは一旦高画素に向かうと低画素の方向へはよっぽどのことがない限り戻れないからです。そこでエンジニアの方が考えたのは、センサー/映像エンジンに限界があるのならば、じゃあ、今度はレンズの方向で対応していこうじゃないかということです。そこで登場したのが、ナノテクノロジー・コーティングのレンズ群です。基本の考え方はこうです。レンズを透過することで失われていた光を出来る限り効率化して、可能な限りセンサーへ届けようという発想です。ですからナノテクノロジーレンズの登場は、センサーの高画素化への対応策であるわけです。基本はレンズ透過率の向上ですから、真昼の順光撮影のような、絶対的光量があるような場合は効果は変わらないでしょうが、逆光とか、光が少ない夕暮れや室内では大きな効果を発揮するはずです。高画素カメラが出現した時、ユーザーは従来レンズではきちんと解像していないと不満を述べましたが、それでメーカーは解像力のあるレンズをリリースさせました。ところが解像力を上げると相対的にコントラストや発色などの画質が劣化します。それに気がついていないユーザーは多いのだけど、さらにメーカーは解像力もあって、かつ画質も取り戻したレンズを出したのだということです。それがナノテクノロジーのレンズだと考えています。富士フイルム、XF 16-55mm F2.8 R LM WRhttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150106_682577.htmlここでは誰にもわかりやすいように、ゴースト・フレアへの対策と書かれていますが、本当のところは高画素カメラへの根本的対策であるだろうと思っています。
こちら、いろんなことをいろんな風に書いていますけど、正直いって、カメラはなんでもいいよって思います。古いカメラであろうが新しいカメラであろうが、それを適度に適切に使えば良いだけのはなしで、もう、物に詳細に拘っても仕方がないということです。しかしその適度適切に使うっていうことが本当は難しいわけです。私もたまたま古い低画素のカメラを持っているから、再び使ってみようと思っているだけで、それが取り立ててベターな考えだとは思っていません。しかしどんなカメラでもいいんだけど、それぞれのカメラには独自の使い方があるわけで何が何でも一緒くたにはできないということです。よく三脚にはベストな三脚はないと言われます。またベストな使い方もありません。たまたま自分が使っている使い方や三脚が良いと皆さんは単純に考えているだけです。カメラもそうです。これは最高にいいっていうカメラは、たまたまそういう場合でそうなんだというに過ぎませんね。レンズだってそう。本当に大事なのは、こちらの使う側の、物に負けない能力ですね。モノ作りの人間が知恵を絞り出して作ったものを、使う側は異種の能力で立ち向かうということです。つまり物に依存しない高く深い洞察力だろうと考えています。またモノというのは、物質的なカメラやレンズだけではありません。写真もモノですし、ソフトのモノです。パソコンもモニターも、インターネットもすべてモノです。高画素カメラの時代になって、昔のカメラの画質の良さが失われたということは、無論エンジニアの方はよく知っています。そして高画素カメラへの一方向の進化を止められないということも熟知されています。進化というのは一旦高画素に向かうと低画素の方向へはよっぽどのことがない限り戻れないからです。そこでエンジニアの方が考えたのは、センサー/映像エンジンに限界があるのならば、じゃあ、今度はレンズの方向で対応していこうじゃないかということです。そこで登場したのが、ナノテクノロジー・コーティングのレンズ群です。基本の考え方はこうです。レンズを透過することで失われていた光を出来る限り効率化して、可能な限りセンサーへ届けようという発想です。ですからナノテクノロジーレンズの登場は、センサーの高画素化への対応策であるわけです。基本はレンズ透過率の向上ですから、真昼の順光撮影のような、絶対的光量があるような場合は効果は変わらないでしょうが、逆光とか、光が少ない夕暮れや室内では大きな効果を発揮するはずです。高画素カメラが出現した時、ユーザーは従来レンズではきちんと解像していないと不満を述べましたが、それでメーカーは解像力のあるレンズをリリースさせました。ところが解像力を上げると相対的にコントラストや発色などの画質が劣化します。それに気がついていないユーザーは多いのだけど、さらにメーカーは解像力もあって、かつ画質も取り戻したレンズを出したのだということです。それがナノテクノロジーのレンズだと考えています。富士フイルム、XF 16-55mm F2.8 R LM WRhttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150106_682577.htmlここでは誰にもわかりやすいように、ゴースト・フレアへの対策と書かれていますが、本当のところは高画素カメラへの根本的対策であるだろうと思っています。
1 花鳥風月 2015/10/17 21:11 花崗岩 天神山か 右田ヶ岳
花崗岩 天神山か 右田ヶ岳
2 笑休 2015/10/17 08:59 SD9とE1 銘機です。現像ソフト オリンパス スタジオ 1 これも良かった。
SD9とE1 銘機です。現像ソフト オリンパス スタジオ 1 これも良かった。
3 笑休 2015/10/18 08:32 花崗岩 右田岳 隣の小山
花崗岩 右田岳 隣の小山
4 kusanagi 2015/10/18 22:40 笑休さんはよく雲というか空を撮られます。カメラが違ってもそのつど雲を撮る。私はと言えばよく水を撮ります。雲とか水とかというのはとらえどころのない実体です。雲や水は常に形を変えてきますが、しかしその本質というのは変わりありません。人間には思い込みがあって、最初の印象という形で得られたものをずっと引きずっているようなところがあります。でも最初の印象に囚われたままだと、そのモノ事の本質を見つけ出すことができなくなります。写真の上手い人はいくらでもいますが、ハッとするような写真を撮ってくれる人はごく少ないのです。ハッとするということは、ながく印象に残るという写真です。そういう人の写真が本当に価値ある写真なんですね。またそういう印象に残る写真を生み出しやすいカメラが本当の名機ですね。カメラとはとにかくリアルな写真画質を生み出してくれないことには話になりません。良い意味で観るものの期待を裏切ってくれるような写真。自分の中の記憶という古びた思い込みを超えたような写真。写真も過去の成功体験に拘泥すると進化しません。進化しないものは面白くありません。車で山口県を走っている時に気がついたのは、石灰岩採石の山です。全山むき出しで石灰石を採掘していました。白い岩肌がむき出しなんです。面白いって思いましたよ。花鳥風月さん、私の代わりに撮ってくんないかな。(^^;
笑休さんはよく雲というか空を撮られます。カメラが違ってもそのつど雲を撮る。私はと言えばよく水を撮ります。雲とか水とかというのはとらえどころのない実体です。雲や水は常に形を変えてきますが、しかしその本質というのは変わりありません。人間には思い込みがあって、最初の印象という形で得られたものをずっと引きずっているようなところがあります。でも最初の印象に囚われたままだと、そのモノ事の本質を見つけ出すことができなくなります。写真の上手い人はいくらでもいますが、ハッとするような写真を撮ってくれる人はごく少ないのです。ハッとするということは、ながく印象に残るという写真です。そういう人の写真が本当に価値ある写真なんですね。またそういう印象に残る写真を生み出しやすいカメラが本当の名機ですね。カメラとはとにかくリアルな写真画質を生み出してくれないことには話になりません。良い意味で観るものの期待を裏切ってくれるような写真。自分の中の記憶という古びた思い込みを超えたような写真。写真も過去の成功体験に拘泥すると進化しません。進化しないものは面白くありません。車で山口県を走っている時に気がついたのは、石灰岩採石の山です。全山むき出しで石灰石を採掘していました。白い岩肌がむき出しなんです。面白いって思いましたよ。花鳥風月さん、私の代わりに撮ってくんないかな。(^^;
5 zzr 2015/10/28 20:25 青森で原発の広報施設に行ってきました。そこで日本の自然放射線分布図というのを見たのですが花崗岩の露出が多い関西は線量が高いそうです。対して東北は玉川温泉のように高い場所もありますが低めでした。韓国もなんか線量が高いみたいですね。放射線や放射性物質の種類、半減期と生体半減期、生活の中で使われてる放射能等々。。色々知る事ができました。放射能、結構身近にあるんですね。
青森で原発の広報施設に行ってきました。そこで日本の自然放射線分布図というのを見たのですが花崗岩の露出が多い関西は線量が高いそうです。対して東北は玉川温泉のように高い場所もありますが低めでした。韓国もなんか線量が高いみたいですね。放射線や放射性物質の種類、半減期と生体半減期、生活の中で使われてる放射能等々。。色々知る事ができました。放射能、結構身近にあるんですね。