どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 青森港の裏街道 2015/11/15 16:44 こんにちは、青森港に上陸いたしました。今回の札幌向けは実に楽しい仕事旅でした。帰りも雨でしたが撮影ポイントをいくつか予定しておりました。が・・・寝ちまっただよ~~~。(^^ゞで、一か所だけ挑戦してきた次第です。
こんにちは、青森港に上陸いたしました。今回の札幌向けは実に楽しい仕事旅でした。帰りも雨でしたが撮影ポイントをいくつか予定しておりました。が・・・寝ちまっただよ~~~。(^^ゞで、一か所だけ挑戦してきた次第です。
2 kusanagi 2015/11/15 19:37 えーっと、フラッシュ撮影。(^^; 地面ばかりが明るくなりにけり、ですが、雨粒が出で来るので雰囲気してます。一瞬、あれ?雪かなって(^^;疲れたかなって思ったら寝ちまいましょう。(^^ゞ長距離ドライブ時には、私も分割睡眠方式をやります。
えーっと、フラッシュ撮影。(^^; 地面ばかりが明るくなりにけり、ですが、雨粒が出で来るので雰囲気してます。一瞬、あれ?雪かなって(^^;疲れたかなって思ったら寝ちまいましょう。(^^ゞ長距離ドライブ時には、私も分割睡眠方式をやります。
3 kusanagi 2015/11/15 21:54 漫画で、「孤高の人」というのがありました。登山の漫画でしたね。坂本眞一画ですが、原作は新田次郎の小説です。そして、これ、「孤高の樹」http://photoxp.jp/pictures/158574むろん札幌裏街道氏の画作です。(^^;我立てり 空に暗雲 地に枯野 花鳥風月氏詠む、ですが、「我立てり」は、樹木の立ち姿であるわけですが同時に、これを撮影した裏街道氏の立ち姿にも重なっているようで、よい句を添えていただきました。この絵は、上の1/4にハーフトーンのフィルターが掛かってるようです。その部分は樹木の枝がボケてしまっているのですが、そういう仕様になっているようです。(背景との繋がりとして、「ぼかしガウス」が入っているはず)しかしこのフィルターがなければ、「空に暗雲」の言葉はでなかったわけで、この写真に強いイメージを与えているわけですね。
漫画で、「孤高の人」というのがありました。登山の漫画でしたね。坂本眞一画ですが、原作は新田次郎の小説です。そして、これ、「孤高の樹」http://photoxp.jp/pictures/158574むろん札幌裏街道氏の画作です。(^^;我立てり 空に暗雲 地に枯野 花鳥風月氏詠む、ですが、「我立てり」は、樹木の立ち姿であるわけですが同時に、これを撮影した裏街道氏の立ち姿にも重なっているようで、よい句を添えていただきました。この絵は、上の1/4にハーフトーンのフィルターが掛かってるようです。その部分は樹木の枝がボケてしまっているのですが、そういう仕様になっているようです。(背景との繋がりとして、「ぼかしガウス」が入っているはず)しかしこのフィルターがなければ、「空に暗雲」の言葉はでなかったわけで、この写真に強いイメージを与えているわけですね。
4 盛岡市の裏街道 2015/11/15 22:14 kusanagiさん、こんばんは。ちょっと雨量が足りませんでしたかね~、でも雰囲気はありますよね。(強要)24ミリではなくもっと離れたポイントからズームで迫れば良かったのかもしれませんがこれ以上下がれない地形だったもので・・・。(^^ゞ次回の課題にします。孤高の木ですが上部から段階ヒィルターを使って調整しました。シャープかけるのを忘れちゃったかもしれません。これも課題ですね~、今夜は寝る時間がありませんね。コメントありがとうございます。
kusanagiさん、こんばんは。ちょっと雨量が足りませんでしたかね~、でも雰囲気はありますよね。(強要)24ミリではなくもっと離れたポイントからズームで迫れば良かったのかもしれませんがこれ以上下がれない地形だったもので・・・。(^^ゞ次回の課題にします。孤高の木ですが上部から段階ヒィルターを使って調整しました。シャープかけるのを忘れちゃったかもしれません。これも課題ですね~、今夜は寝る時間がありませんね。コメントありがとうございます。
1 札幌の裏街道 2015/11/14 17:21 こんにちは。函館の道の駅で星空を確認して翌日の撮影旅にワクワクしながら眠りにつき、朝起きだして空を見上げたら今にも雨が落ちてきそうな空模様にあらららら~~~。(^^ゞいつものGSで燃料を入れてシャワーを浴び、スッキリ状態で走り出したのが午前9時過ぎ。いや~~~、寄りたいポイントが多過ぎて札幌が遠かった事、遠かった事・・・。(^^ゞ
こんにちは。函館の道の駅で星空を確認して翌日の撮影旅にワクワクしながら眠りにつき、朝起きだして空を見上げたら今にも雨が落ちてきそうな空模様にあらららら~~~。(^^ゞいつものGSで燃料を入れてシャワーを浴び、スッキリ状態で走り出したのが午前9時過ぎ。いや~~~、寄りたいポイントが多過ぎて札幌が遠かった事、遠かった事・・・。(^^ゞ
3 札幌の裏街道 2015/11/14 22:35 笑休さん、こんばんは。定山渓温泉付近にて時間調整の仮眠から目覚めました。生きてて良かった~~~。(^^ゞこういうテーマの場合はもっとおどろおどろした雲が合いますよね。ポツポツと小雨が落ちておりましたが写真に写るくらいの降りでも良かったと思います。コメント、ありがとうございます。
笑休さん、こんばんは。定山渓温泉付近にて時間調整の仮眠から目覚めました。生きてて良かった~~~。(^^ゞこういうテーマの場合はもっとおどろおどろした雲が合いますよね。ポツポツと小雨が落ちておりましたが写真に写るくらいの降りでも良かったと思います。コメント、ありがとうございます。
4 kusanagi 2015/11/14 23:21 雨空にカモメが舞っている冬空のような雰囲気・・・干からびた漁船にスーパーのポリ袋がひらひらとまう。北海道長万部の海岸、なう。(^^;雲フェチかあ・・・まあ、そういうのもあるかもめ。きっと生まれた時は曇り空の季節だったのからす?車中の短い仮眠から目覚めた時、一瞬、ここって何処だろうって、脳に意識が回るのに、ちょい時間がかかる時がありますよね。ああーっ、短いだろうけど、ぐっすりと眠れましたか。(^^;仮眠は、パソコンで言えばメモリーのリセット。効果はプリンと並んで大きいです。
雨空にカモメが舞っている冬空のような雰囲気・・・干からびた漁船にスーパーのポリ袋がひらひらとまう。北海道長万部の海岸、なう。(^^;雲フェチかあ・・・まあ、そういうのもあるかもめ。きっと生まれた時は曇り空の季節だったのからす?車中の短い仮眠から目覚めた時、一瞬、ここって何処だろうって、脳に意識が回るのに、ちょい時間がかかる時がありますよね。ああーっ、短いだろうけど、ぐっすりと眠れましたか。(^^;仮眠は、パソコンで言えばメモリーのリセット。効果はプリンと並んで大きいです。
5 札幌の裏街道 2015/11/15 00:14 kusanagiさんこんばんは、コメントありがとうございます。もうじきこの老船達も深い雪に埋もれます。雪解けの季節までじっと耐え続ける日々が続くのです。今のうちにたっぷりと愛でてやりたいものです。
kusanagiさんこんばんは、コメントありがとうございます。もうじきこの老船達も深い雪に埋もれます。雪解けの季節までじっと耐え続ける日々が続くのです。今のうちにたっぷりと愛でてやりたいものです。
6 zzr 2015/11/15 08:15 広がりを感じさせる風景ですね。重厚感あるトーンもいい感じ。。雰囲気でてますね ^_^飛んでるのはカモメかな。北海道といえば広い牧草地とサイロに青空というイメージですが。。これからの季節、暗い日も多くなるのでしょうね。北海道は食べ物が美味しいんですよねー。。滞在間、どんな物を食されたのでしょう ^_^;
広がりを感じさせる風景ですね。重厚感あるトーンもいい感じ。。雰囲気でてますね ^_^飛んでるのはカモメかな。北海道といえば広い牧草地とサイロに青空というイメージですが。。これからの季節、暗い日も多くなるのでしょうね。北海道は食べ物が美味しいんですよねー。。滞在間、どんな物を食されたのでしょう ^_^;
7 青森港の裏街道 2015/11/15 16:38 zzrさん、コメントありがとうございます。飛んでいるのはカモメさんだと思います。どうやらエサを与えておられる方がおいでの様で撮影最中にどんどん集まってきたのです。(^^ゞ確かに、こちらは美味しい食べ物がおおいです。味噌ラーメンなんかは本土のそれとエライ違いがあり感動したものです。でもね、セブンイレブンはあるのですよ。私はナナコカードでセコセコポイントを貯めてましてね、味気ないものです。(^^ゞ
zzrさん、コメントありがとうございます。飛んでいるのはカモメさんだと思います。どうやらエサを与えておられる方がおいでの様で撮影最中にどんどん集まってきたのです。(^^ゞ確かに、こちらは美味しい食べ物がおおいです。味噌ラーメンなんかは本土のそれとエライ違いがあり感動したものです。でもね、セブンイレブンはあるのですよ。私はナナコカードでセコセコポイントを貯めてましてね、味気ないものです。(^^ゞ
1 zzr 2015/11/14 08:53 こちら、秋も終盤です。出張先で余裕が出てきたので今日は何か撮りに出かけたかったのですが雨。
こちら、秋も終盤です。出張先で余裕が出てきたので今日は何か撮りに出かけたかったのですが雨。
2 札幌の裏街道 2015/11/14 16:07 こんにちは。この銀杏の黄色を探しながら日本海側を北上したのですが玉砕でした。由利本荘でしたか、山裾の町に逆光に浮かび上がる銀杏の木がありましたが24-105では引付が足りないと思い断念した次第です。今回の札幌向けは時間的に余裕があり実に楽しい撮影旅となっております。(^^ゞ
こんにちは。この銀杏の黄色を探しながら日本海側を北上したのですが玉砕でした。由利本荘でしたか、山裾の町に逆光に浮かび上がる銀杏の木がありましたが24-105では引付が足りないと思い断念した次第です。今回の札幌向けは時間的に余裕があり実に楽しい撮影旅となっております。(^^ゞ
3 kusanagi 2015/11/14 23:14 銀杏の落葉に張り付く水玉が新鮮。こちらも雨が続いています。もう、すっかり秋になりました。(^^;東北のそちら側からすれば、瀬戸内は冬がなく、秋が長く続きやがて春になるという具合ですか。(^^; でも日照時間はますます短くなり、撮影に出かけても長時間撮影できなくなります。日差しも弱くなりあまり写真撮影に向かないということではあまり違いがないでしょう。
銀杏の落葉に張り付く水玉が新鮮。こちらも雨が続いています。もう、すっかり秋になりました。(^^;東北のそちら側からすれば、瀬戸内は冬がなく、秋が長く続きやがて春になるという具合ですか。(^^; でも日照時間はますます短くなり、撮影に出かけても長時間撮影できなくなります。日差しも弱くなりあまり写真撮影に向かないということではあまり違いがないでしょう。
4 zzr 2015/11/15 07:43 裏街道さん、おはようございます。銀杏の黄色っていいですよね。秋の風景の中でも明るく目立つ色。この木は散り始めから葉が全部落ちるまでの時間が短いのだそうです。あと形が変わってるので落ちてくる様子も独特との事。そこまで気をつけて見た事がなかったのでこれを一緒に撮ってた方に教えて頂くまで知りませんでした。あと何かで読んだのですが木にも性格があって銀杏は賑やかで派手好きなのだそうです。。ほんとかな ^_^;kusanagiさん、おはようございます。瀬戸内にはそのようなイメージを持ってましたが、kusanagi さんのお写真でそちらにも結構雪が積もるのだと知りました。こちらの冬は厚い雪雲の下、薄暗い時間が続くといった感じです。天気が良い日は眩しい位ですけど。そんな暗い日に使おうと去年テーブルフォトセットというものを買ったのですが活用できてません。。今仕事で不動産の勉強をやってるのですが物覚えが悪く精神的にまいってます。ちょっと前に英語をやらされた時もそうでしたが若い方にはかないません。うつになりそうです ^_^;
裏街道さん、おはようございます。銀杏の黄色っていいですよね。秋の風景の中でも明るく目立つ色。この木は散り始めから葉が全部落ちるまでの時間が短いのだそうです。あと形が変わってるので落ちてくる様子も独特との事。そこまで気をつけて見た事がなかったのでこれを一緒に撮ってた方に教えて頂くまで知りませんでした。あと何かで読んだのですが木にも性格があって銀杏は賑やかで派手好きなのだそうです。。ほんとかな ^_^;kusanagiさん、おはようございます。瀬戸内にはそのようなイメージを持ってましたが、kusanagi さんのお写真でそちらにも結構雪が積もるのだと知りました。こちらの冬は厚い雪雲の下、薄暗い時間が続くといった感じです。天気が良い日は眩しい位ですけど。そんな暗い日に使おうと去年テーブルフォトセットというものを買ったのですが活用できてません。。今仕事で不動産の勉強をやってるのですが物覚えが悪く精神的にまいってます。ちょっと前に英語をやらされた時もそうでしたが若い方にはかないません。うつになりそうです ^_^;
5 kusanagi 2015/11/15 19:34 瀬戸内で雪がふるのは、石鎚山系とか雲辺寺(讃岐山脈)とかいうほんの一部分だけです。そこに、一応小さなスキー場がありますんで。不動産の勉強https://www.youtube.com/watch?v=fhqf0TE14Rsネットでも概略は学べそうですね。(^^;英語の勉強https://www.youtube.com/watch?v=NSJLR7oCajMこの猫みたいな可愛いお姉さんが気に入れば英語ができるようなるかも。(^^;本で勉強する場合は、自宅だけでなく、喫茶店とか、停めた車の中とか、環境を気分転換すると読み進めますよ。スマホだとネットも見れる。とにかく、いつでもどこでも勉強です。(^^;
瀬戸内で雪がふるのは、石鎚山系とか雲辺寺(讃岐山脈)とかいうほんの一部分だけです。そこに、一応小さなスキー場がありますんで。不動産の勉強https://www.youtube.com/watch?v=fhqf0TE14Rsネットでも概略は学べそうですね。(^^;英語の勉強https://www.youtube.com/watch?v=NSJLR7oCajMこの猫みたいな可愛いお姉さんが気に入れば英語ができるようなるかも。(^^;本で勉強する場合は、自宅だけでなく、喫茶店とか、停めた車の中とか、環境を気分転換すると読み進めますよ。スマホだとネットも見れる。とにかく、いつでもどこでも勉強です。(^^;
1 zzr 2015/11/14 09:32 おはようございます。赤い実が可愛いです。そちらは秋の気配という事ですがこちらは先週からストーブたいてます。寒い季節、嫌です。。
おはようございます。赤い実が可愛いです。そちらは秋の気配という事ですがこちらは先週からストーブたいてます。寒い季節、嫌です。。
2 笑休 2015/11/14 08:32 秋の気配を、かんじます。秋って、いっきに加速するんで、油断するといっきに終わります。
秋の気配を、かんじます。秋って、いっきに加速するんで、油断するといっきに終わります。
3 笑休 2015/11/14 18:36 ファンヒーターは、だしています。風呂からでると・・猫が私のダウンの防寒着で必ずねてるのでヒーターは、いります。
ファンヒーターは、だしています。風呂からでると・・猫が私のダウンの防寒着で必ずねてるのでヒーターは、いります。
4 札幌の裏街道 2015/11/15 00:07 こんばんは。赤い実が良いアクセントになってますね。仰る通り季節の逃げ足、特に紅葉時期の逃げ足は速いです。私など毎シーズン逃げられっぱなしですから。(^^ゞ仮眠の前にコメントを投稿したはずなんですが・・・・・・・。狐につままれた感です、あそこを・・・。(^^ゞ
こんばんは。赤い実が良いアクセントになってますね。仰る通り季節の逃げ足、特に紅葉時期の逃げ足は速いです。私など毎シーズン逃げられっぱなしですから。(^^ゞ仮眠の前にコメントを投稿したはずなんですが・・・・・・・。狐につままれた感です、あそこを・・・。(^^ゞ
5 笑休 2015/11/15 20:14 狐につままれる・・・明治生まれの、今は亡き祖母が、昔若いころ、山のふもとに、火がポツリ・ポツリと灯り帰り道が、なんども、同じ場所に戻ったことがあった・・と話したことを、思い出しました。どうやって、脱出したか・・忘れました。その場で、小便をすると、よいと、ききました。
狐につままれる・・・明治生まれの、今は亡き祖母が、昔若いころ、山のふもとに、火がポツリ・ポツリと灯り帰り道が、なんども、同じ場所に戻ったことがあった・・と話したことを、思い出しました。どうやって、脱出したか・・忘れました。その場で、小便をすると、よいと、ききました。
1 函館港の裏街道 2015/11/13 22:58 こんばんは。もっと近づいて撮ってみたかったのですが日本海に流れ込む小川に阻止されてしまいました。
こんばんは。もっと近づいて撮ってみたかったのですが日本海に流れ込む小川に阻止されてしまいました。
2 zzr 2015/11/14 09:12 おはようございます。この時期の北海道には行った事が無いです。いいなぁ。。色々なとこに行けてうらやましいです。峠なんかもう雪がつもってるのでしょうか。朝晩は凍ったりしてるのでしょうね。車の運転に神経を遣う季節がやってきました^^;
おはようございます。この時期の北海道には行った事が無いです。いいなぁ。。色々なとこに行けてうらやましいです。峠なんかもう雪がつもってるのでしょうか。朝晩は凍ったりしてるのでしょうね。車の運転に神経を遣う季節がやってきました^^;
3 kusanagi 2015/11/14 00:56 はるばる~来たぜ~函館~って感じで、三陸から、あっという間に北海道。瀬戸内の一角で一生を終えそうな私とはエライ違いです。(^^;普通な海辺の風景が、何とも言えず、私の想像的旅情を誘ってくれる。列島を走破する人間が、小さな小川で足止めを食う。面白いなあ、人間って。
はるばる~来たぜ~函館~って感じで、三陸から、あっという間に北海道。瀬戸内の一角で一生を終えそうな私とはエライ違いです。(^^;普通な海辺の風景が、何とも言えず、私の想像的旅情を誘ってくれる。列島を走破する人間が、小さな小川で足止めを食う。面白いなあ、人間って。
4 札幌の裏街道 2015/11/14 15:57 kusanagiさん、こちらにもありがとうございます。神話の海、白兎海岸付近にも撮ってみたい番屋が立ち並ぶ砂浜があるんですが車を停める場所が無いんですよ~。なんとかしたいですね~。(^^ゞ小川ローザくらいだったら3年は足止めされちゃいますかね・・・。(^^ゞzzrさん、お久しぶりです。残念ながら北海道は雨模様です。落葉が進んでおりますが、それでもそれなりに良い雰囲気ですよ。函館から札幌までのコースを決めて『撮影ポイント』を探しながらの遠回りの旅を楽しみました。会社には内緒なんですが。(^^ゞコメント、ありがとうございます。
kusanagiさん、こちらにもありがとうございます。神話の海、白兎海岸付近にも撮ってみたい番屋が立ち並ぶ砂浜があるんですが車を停める場所が無いんですよ~。なんとかしたいですね~。(^^ゞ小川ローザくらいだったら3年は足止めされちゃいますかね・・・。(^^ゞzzrさん、お久しぶりです。残念ながら北海道は雨模様です。落葉が進んでおりますが、それでもそれなりに良い雰囲気ですよ。函館から札幌までのコースを決めて『撮影ポイント』を探しながらの遠回りの旅を楽しみました。会社には内緒なんですが。(^^ゞコメント、ありがとうございます。
1 笑休 2015/11/13 07:54 シンプルに光を表現してみました。
シンプルに光を表現してみました。
17 kusanagi 2015/11/14 23:11 もちろんこのオータスレンズを買う金額で、キヤノンなりニコンの最新コーティングレンズが買えるわけですが、それだとしても、やはりオータスレンズの方が優れていると私は感じています。そのふん、AFでもないので不便ではあるんですけど。http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/trialreport/140416.htmlhttp://digicame-info.com/2013/11/otus-1455.htmlこんな具合で、このレンズの性能を正当に出そうと思えば、生半可な撮影じゃぜんぜんダメでしょう。このレンズを使える人間がそうそういるとは思えません。このレンズはツァイスムービー用レンズのスタイルをしているようで、そうなってくると動画シネ撮影をするプロの方が主に購入するのかも知れませんね。http://photo.yodobashi.com/live/cpplus2015/cosina/index.html
もちろんこのオータスレンズを買う金額で、キヤノンなりニコンの最新コーティングレンズが買えるわけですが、それだとしても、やはりオータスレンズの方が優れていると私は感じています。そのふん、AFでもないので不便ではあるんですけど。http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/trialreport/140416.htmlhttp://digicame-info.com/2013/11/otus-1455.htmlこんな具合で、このレンズの性能を正当に出そうと思えば、生半可な撮影じゃぜんぜんダメでしょう。このレンズを使える人間がそうそういるとは思えません。このレンズはツァイスムービー用レンズのスタイルをしているようで、そうなってくると動画シネ撮影をするプロの方が主に購入するのかも知れませんね。http://photo.yodobashi.com/live/cpplus2015/cosina/index.html
18 kusanagi 2015/11/15 21:12 Otus 1.4/55 の価格コム・レビュー記事が面白い。http://review.kakaku.com/review/K0000623794/#tabhttp://review.kakaku.com/review/K0000623795/#tabニコンユーザーの方が多くて、キヤノンユーザーは少ない。このレンズは超高画素カメラの装着が前提なので、キヤノンも5DSが普及してくると事情は変わってくるのかも知れないけど、とあれ現状では、数多く出ているニコンユーザーが多く使用しているようだ。それでもこの写真画像を見ている限り、正直言ってキヤノンの作例画像は発色が冴えない感じがする。このオータスレンズは、キヤノンのセンサーには向かないのだろうか。というよりも、作者がコントラストを上げた仕上げとなっていないからだろうか。フォトXP掲示板では、オータスをソニーに着けて写真をアップロードされている方がおられます。素晴らしく良い発色なので、やはりソニーかニコンのセンサーにはよくマッチして、キヤノンでは相性がいまひつという気がしないでもないという気はしてくる。http://photo.yodobashi.com/gear/canon/lens/otus5514.htmlこれはキヤノン+オータスだ。また「Otus 1.4/55 [キヤノン用 - PHOTOHITO」と検索すれば、フォトヒトの作例が出てくるが、これもちょっときわどすぎる気がする。
Otus 1.4/55 の価格コム・レビュー記事が面白い。http://review.kakaku.com/review/K0000623794/#tabhttp://review.kakaku.com/review/K0000623795/#tabニコンユーザーの方が多くて、キヤノンユーザーは少ない。このレンズは超高画素カメラの装着が前提なので、キヤノンも5DSが普及してくると事情は変わってくるのかも知れないけど、とあれ現状では、数多く出ているニコンユーザーが多く使用しているようだ。それでもこの写真画像を見ている限り、正直言ってキヤノンの作例画像は発色が冴えない感じがする。このオータスレンズは、キヤノンのセンサーには向かないのだろうか。というよりも、作者がコントラストを上げた仕上げとなっていないからだろうか。フォトXP掲示板では、オータスをソニーに着けて写真をアップロードされている方がおられます。素晴らしく良い発色なので、やはりソニーかニコンのセンサーにはよくマッチして、キヤノンでは相性がいまひつという気がしないでもないという気はしてくる。http://photo.yodobashi.com/gear/canon/lens/otus5514.htmlこれはキヤノン+オータスだ。また「Otus 1.4/55 [キヤノン用 - PHOTOHITO」と検索すれば、フォトヒトの作例が出てくるが、これもちょっときわどすぎる気がする。
19 kusanagi 2015/11/15 21:13 それならばキヤノンには、シグマの50ミリF1.4アートレンズが合うのではないかという気がしないでもない。http://kakaku.com/item/K0000643742/picture/#tabキヤノンにシグマだと発色はともかく、艶っぽさ(輝度)は十分確保できているようだ。要するに、センサーの能力としてはソニー(ニコン)よりキヤノンが劣るというのは定説?なので、ここらあたりは致し方がないのかもしれない。そんな感じで、キヤノン5DSにオータスを着けてみるのは価格的にもかなり冒険で、その点、失敗してもいいやっていうことではシグマなのだ。(^^;無論シグマもオータスに負けないくらいの解像力を持っているわけだから、ピクセル等倍にまできっちり解像できるということでは、現時点ではオータスとシグマしか選択の余地がない。この2つは双璧のレンズだということ。とにかくここでの話は、超高画素カメラでもきっちりピクセル等倍まで解像しているかどうかの話なので他のレンズは登場しない。オータスに限らずツァイスのレンズは、中間調を活かした華やかな画質が特徴です。それに参っている人が多いわけです。残念ながらそれをフルに活かすにはやはりキヤノンのセンサーでは無理っぽいところがありそうです。しかし写真はツァイス的な発色だけが全てではない。渋く抑えたライカレンズ的な、キリリとした鋭い発色も、これもまた歴然としたとした写真画質の文化で、いわばツアイス画質文化と双璧をなすのです。世の中の御仁は、昔から何故か人気レンズとしてツァイスを言うのだが、その人気の秘密はとにかく独特の色であり発色なのだ。甘ったるいと言ってもいい。しかしここにもうひとつ、キリリと怜悧なライカ的な画質というものはあることを思い出すべきである。その2つの画質が、どちらが優れていて劣っているとかの話ではない。2つの画質文化があるのだということ。これを忘れないで欲しいということ。
それならばキヤノンには、シグマの50ミリF1.4アートレンズが合うのではないかという気がしないでもない。http://kakaku.com/item/K0000643742/picture/#tabキヤノンにシグマだと発色はともかく、艶っぽさ(輝度)は十分確保できているようだ。要するに、センサーの能力としてはソニー(ニコン)よりキヤノンが劣るというのは定説?なので、ここらあたりは致し方がないのかもしれない。そんな感じで、キヤノン5DSにオータスを着けてみるのは価格的にもかなり冒険で、その点、失敗してもいいやっていうことではシグマなのだ。(^^;無論シグマもオータスに負けないくらいの解像力を持っているわけだから、ピクセル等倍にまできっちり解像できるということでは、現時点ではオータスとシグマしか選択の余地がない。この2つは双璧のレンズだということ。とにかくここでの話は、超高画素カメラでもきっちりピクセル等倍まで解像しているかどうかの話なので他のレンズは登場しない。オータスに限らずツァイスのレンズは、中間調を活かした華やかな画質が特徴です。それに参っている人が多いわけです。残念ながらそれをフルに活かすにはやはりキヤノンのセンサーでは無理っぽいところがありそうです。しかし写真はツァイス的な発色だけが全てではない。渋く抑えたライカレンズ的な、キリリとした鋭い発色も、これもまた歴然としたとした写真画質の文化で、いわばツアイス画質文化と双璧をなすのです。世の中の御仁は、昔から何故か人気レンズとしてツァイスを言うのだが、その人気の秘密はとにかく独特の色であり発色なのだ。甘ったるいと言ってもいい。しかしここにもうひとつ、キリリと怜悧なライカ的な画質というものはあることを思い出すべきである。その2つの画質が、どちらが優れていて劣っているとかの話ではない。2つの画質文化があるのだということ。これを忘れないで欲しいということ。
20 kusanagi 2015/11/15 21:14 キヤノンでシグマhttp://review.kakaku.com/review/K0000643742/ReviewCD=713461/ImageID=178564/こちらはキヤノンでオータスhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000643742/SortID=17503577/ImageID=2217142/どちらが雰囲気が良い画質なのかと自問すれば、私はキヤノン+シグマだと思う。そもそも、文化の系譜としては、キヤノンはライカであり、シグマもライカの画質なのだ。一方ニコンはコンタックスでありソニーだってツァイスの系譜だろうと思う。まあこんなことはどうでもいいのだけど、カメラとレンズのマッチングというか相性、というのはあるんじゃないかと考えます。キヤノンはセンサーもレンズもライカ的画質。それを伝統としている。そこに異文化のツァイスレンズを付けると、互いに足を引っ張り両者とも持てる画質を引き出せない。その点、シグマはライカ的路線を行っているのでキヤノンと違和感がない。というわけ。それにしても、上記リンク「キヤノンでシグマ」の花嫁の写真は素晴らしく感銘を受けます。こういう優れた写真を見ると、こちらの腕を無視して、マーク2とシグマ50F1.4で自分もこんな風に撮れるのじゃないかという錯覚に陥る。(笑)常々思っているのだが、ある人が、このカメラこのレンズを買いたい、手にしたいという衝動にかられるのは、けっしてそれはサンプルなんかの写真じゃありません。メーカーのサンプル写真。それからアマチュアが自ら打って出たサンプルでもない。やっぱりきちんと撮影者が目的があって撮影した写真、それを見てこちらののこころが動かされる写真なんです。つまりサンプル写真を意識した写真では誰もこころを動かされないということです。これは余談です。
キヤノンでシグマhttp://review.kakaku.com/review/K0000643742/ReviewCD=713461/ImageID=178564/こちらはキヤノンでオータスhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000643742/SortID=17503577/ImageID=2217142/どちらが雰囲気が良い画質なのかと自問すれば、私はキヤノン+シグマだと思う。そもそも、文化の系譜としては、キヤノンはライカであり、シグマもライカの画質なのだ。一方ニコンはコンタックスでありソニーだってツァイスの系譜だろうと思う。まあこんなことはどうでもいいのだけど、カメラとレンズのマッチングというか相性、というのはあるんじゃないかと考えます。キヤノンはセンサーもレンズもライカ的画質。それを伝統としている。そこに異文化のツァイスレンズを付けると、互いに足を引っ張り両者とも持てる画質を引き出せない。その点、シグマはライカ的路線を行っているのでキヤノンと違和感がない。というわけ。それにしても、上記リンク「キヤノンでシグマ」の花嫁の写真は素晴らしく感銘を受けます。こういう優れた写真を見ると、こちらの腕を無視して、マーク2とシグマ50F1.4で自分もこんな風に撮れるのじゃないかという錯覚に陥る。(笑)常々思っているのだが、ある人が、このカメラこのレンズを買いたい、手にしたいという衝動にかられるのは、けっしてそれはサンプルなんかの写真じゃありません。メーカーのサンプル写真。それからアマチュアが自ら打って出たサンプルでもない。やっぱりきちんと撮影者が目的があって撮影した写真、それを見てこちらののこころが動かされる写真なんです。つまりサンプル写真を意識した写真では誰もこころを動かされないということです。これは余談です。
21 kusanagi 2015/11/15 21:15 古いカメラに新しいレンズ、その逆に新しいカメラに古いレンズを着ける。そのどちらも意外性があって面白い。しかし新しいカメラが超高画素カメラだと話は違ってくる。超高画素カメラに古いレンズでは、レンズの限界から解像しきれていなくて、読者には不評なんである。(^^;私もSD1Mにフィルム時代のレンズを着けて撮ったけど、読者からはなんの反応もなかった。ニコンD800には、もう最初から古いレンズではまるでダメと思ったから試みてもいない。カメラが2000万画素くらいまでは古いレンズでも楽しめる。しかし4000万画素くらいになるともう、どうしようもなくなる。三脚に乗せて絞って撮ったところで無理。それで超高画素カメラには、新しいレンズは必須なのだ。それで新しいレンズを何にするか。その選択が面白いのです。素直に純正メーカーの最新式を手にするのか、それとも・・・。そこで登場してくるのが、シグマとかコシナというレンズメーカーです。シグマもコシナも上手い戦略を持っていて、いち早く、本家カメラメーカーよりも早く超高画素カメラのレンズをリリースしてきた。こういうのは小さなメーカーの独壇場と言ってもいいです。幸いに超高画素カメラというのは、もう通常のAFも十分に効かない世界であり、ピント合わせはライブビューに頼るとか、三脚に乗せてという撮影スタイルにならざるをえない。間違っても光学ファインダーでの手持ちスナップ感覚なんていうのは時代遅れというか間違いです。確実にピントを合わせ、被写界深度を予想しながら撮影しないことには絵にならないと思う。手持ち、光学AF撮影が使えるのは、日中の明るい時だけですね。http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000643742/SortID=17405910/ImageID=1875606/残念ながらログインしてオリジナルデータを見ることが出来ないのだが、バラの花びらのどの部分が何処までピントがあっているのか気になります。それにしても、シグマのレンズの、白の部分がなんとも美しい。きちんと白が出るということは写真を本当に美しく見せるのだ。美しい純粋な白、それはライカ系譜レンズの特質だ。ツアイスレンズはこんなに白が綺麗にでないから。それから、超高画素カメラの画像処理は、高画素そのものに滑らかなグラデーション機能が備わっているから、思い切ってコントラストを上げてシャープな画像に仕上げるべきなのである。ふんわりとした画像はあくまでも低画素時代のテクニック。シャープに、そして、ヌケの良い画質が良い。あやふやな中間色は捨ててもかまわないというつもりでやらないと、画像全体がぼんやりとして纏まりがなく何が何だか分からなくなってしまう。さっきも言ったけど、例えば白が綺麗に出るというのは写真としても大変な武器になるんです。低画素カメラの白は、それは白飛びでしょ、と言って終わりだったけど、超高画素時代では白がひとつの色になって写真に力強さを加える。たぶん黒だってそうかもしれない。とにかく、超高画素カメラというのは、これまでのカメラとは次元が違うということです。フィルムカメラ時代でも、6×9とか4×5というのは35ミリカメラの常識が通用しませんでした。それと同じで撮影からレンズ選びから、画像処理まで、今までの全ての考え方を変えなければ超高画素カメラは使えません。同じ形をしているからと言って、2000万画素カメラと超高画素カメラを一緒クタにはできません。
古いカメラに新しいレンズ、その逆に新しいカメラに古いレンズを着ける。そのどちらも意外性があって面白い。しかし新しいカメラが超高画素カメラだと話は違ってくる。超高画素カメラに古いレンズでは、レンズの限界から解像しきれていなくて、読者には不評なんである。(^^;私もSD1Mにフィルム時代のレンズを着けて撮ったけど、読者からはなんの反応もなかった。ニコンD800には、もう最初から古いレンズではまるでダメと思ったから試みてもいない。カメラが2000万画素くらいまでは古いレンズでも楽しめる。しかし4000万画素くらいになるともう、どうしようもなくなる。三脚に乗せて絞って撮ったところで無理。それで超高画素カメラには、新しいレンズは必須なのだ。それで新しいレンズを何にするか。その選択が面白いのです。素直に純正メーカーの最新式を手にするのか、それとも・・・。そこで登場してくるのが、シグマとかコシナというレンズメーカーです。シグマもコシナも上手い戦略を持っていて、いち早く、本家カメラメーカーよりも早く超高画素カメラのレンズをリリースしてきた。こういうのは小さなメーカーの独壇場と言ってもいいです。幸いに超高画素カメラというのは、もう通常のAFも十分に効かない世界であり、ピント合わせはライブビューに頼るとか、三脚に乗せてという撮影スタイルにならざるをえない。間違っても光学ファインダーでの手持ちスナップ感覚なんていうのは時代遅れというか間違いです。確実にピントを合わせ、被写界深度を予想しながら撮影しないことには絵にならないと思う。手持ち、光学AF撮影が使えるのは、日中の明るい時だけですね。http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000643742/SortID=17405910/ImageID=1875606/残念ながらログインしてオリジナルデータを見ることが出来ないのだが、バラの花びらのどの部分が何処までピントがあっているのか気になります。それにしても、シグマのレンズの、白の部分がなんとも美しい。きちんと白が出るということは写真を本当に美しく見せるのだ。美しい純粋な白、それはライカ系譜レンズの特質だ。ツアイスレンズはこんなに白が綺麗にでないから。それから、超高画素カメラの画像処理は、高画素そのものに滑らかなグラデーション機能が備わっているから、思い切ってコントラストを上げてシャープな画像に仕上げるべきなのである。ふんわりとした画像はあくまでも低画素時代のテクニック。シャープに、そして、ヌケの良い画質が良い。あやふやな中間色は捨ててもかまわないというつもりでやらないと、画像全体がぼんやりとして纏まりがなく何が何だか分からなくなってしまう。さっきも言ったけど、例えば白が綺麗に出るというのは写真としても大変な武器になるんです。低画素カメラの白は、それは白飛びでしょ、と言って終わりだったけど、超高画素時代では白がひとつの色になって写真に力強さを加える。たぶん黒だってそうかもしれない。とにかく、超高画素カメラというのは、これまでのカメラとは次元が違うということです。フィルムカメラ時代でも、6×9とか4×5というのは35ミリカメラの常識が通用しませんでした。それと同じで撮影からレンズ選びから、画像処理まで、今までの全ての考え方を変えなければ超高画素カメラは使えません。同じ形をしているからと言って、2000万画素カメラと超高画素カメラを一緒クタにはできません。
1 新潟市の裏街道 2015/11/13 00:04 こんばんは。札幌へ向かう道中で仮眠をとらなければと思いつつ魔法の小槌を手にした様にライトルームにハマっております。(^^ゞ
こんばんは。札幌へ向かう道中で仮眠をとらなければと思いつつ魔法の小槌を手にした様にライトルームにハマっております。(^^ゞ
2 kusanagi 2015/11/14 00:54 大型トラックの運転台ルームが、ライトルームと化しているんですか?それって、危ないなあ。(^^; 仮眠も大切な仕事のうちですよ。くれぐれも画像中毒依存症にならないように。(笑)この写真、ドキュメンタリー写真でもあるんですね。それでいて芸術的な眼差しもあって、写真はただ撮るだけじゃダメッていうこと。読者を引き込まないとならないわけで、その為にも芸術的な見せ方をしなくちゃならないんですね。むかし写真趣味仲間に、おみゃーの写真は新聞社の写真みたいだってよく言われたんですが、要するに君の写真は芸術的ではない、下手だという意味だったのでしょう。(^^;確かにドキュメンタリーや記録写真には説明的な要素は絶対必要ですけど、やっぱり写真の読者に、これイイなっていう、興味をまず持たせることが肝心ではあるんですね。そういうことではアーティステックな構図的切り込みは非常に大切ですね。この写真、まず大胆な構図で驚かされます。そして、一瞬なんだろうって考えて、そうだ、津波で破壊された堤防の一部だったんだって納得に至るんです。そういう読者の心理的動きを予想して、構図画面をまとめるってことですか。非常に参考になる写真です。
大型トラックの運転台ルームが、ライトルームと化しているんですか?それって、危ないなあ。(^^; 仮眠も大切な仕事のうちですよ。くれぐれも画像中毒依存症にならないように。(笑)この写真、ドキュメンタリー写真でもあるんですね。それでいて芸術的な眼差しもあって、写真はただ撮るだけじゃダメッていうこと。読者を引き込まないとならないわけで、その為にも芸術的な見せ方をしなくちゃならないんですね。むかし写真趣味仲間に、おみゃーの写真は新聞社の写真みたいだってよく言われたんですが、要するに君の写真は芸術的ではない、下手だという意味だったのでしょう。(^^;確かにドキュメンタリーや記録写真には説明的な要素は絶対必要ですけど、やっぱり写真の読者に、これイイなっていう、興味をまず持たせることが肝心ではあるんですね。そういうことではアーティステックな構図的切り込みは非常に大切ですね。この写真、まず大胆な構図で驚かされます。そして、一瞬なんだろうって考えて、そうだ、津波で破壊された堤防の一部だったんだって納得に至るんです。そういう読者の心理的動きを予想して、構図画面をまとめるってことですか。非常に参考になる写真です。
3 札幌の裏街道 2015/11/14 15:43 kusanagiさん、こんにちは。この辺は子供の頃、夏になると遊びまわった町なんですよ。もちろんこんなに近代的な高架線路ではありませんでしたけれど。震災後、発電所の復興機材等を積んで現地へ走る度にその町の変わり様に愕然としたものです。福島の街中で、野良牛の群れに遭遇したときは笑っちゃいましたけどね。(^^ゞで、涙をこらえながら撮った写真を現像してみると・・・・・・・。逆光気味の空が白く飛んで散々な出来にガッカリでした。(^^ゞ今回、二年ほど前に期間セールで買ってパソコンに入れただけで飾り物同然だったライトルームを使いだして撮る事がマジ楽しくなりました。お陰様で仕事をする楽しみも倍増、3倍増って感じです。完全に病気、中毒症状は出ておりますが楽しまなくてはなりません。^^
kusanagiさん、こんにちは。この辺は子供の頃、夏になると遊びまわった町なんですよ。もちろんこんなに近代的な高架線路ではありませんでしたけれど。震災後、発電所の復興機材等を積んで現地へ走る度にその町の変わり様に愕然としたものです。福島の街中で、野良牛の群れに遭遇したときは笑っちゃいましたけどね。(^^ゞで、涙をこらえながら撮った写真を現像してみると・・・・・・・。逆光気味の空が白く飛んで散々な出来にガッカリでした。(^^ゞ今回、二年ほど前に期間セールで買ってパソコンに入れただけで飾り物同然だったライトルームを使いだして撮る事がマジ楽しくなりました。お陰様で仕事をする楽しみも倍増、3倍増って感じです。完全に病気、中毒症状は出ておりますが楽しまなくてはなりません。^^
1 kusanagi 2015/11/12 23:00 標準ズームレンズ、これはまこと便利なんですが、その便利さに罠があるのだ。という気がしています。(^^;動画撮影ではズームは撮影中は、ほとんど使わないそうです。映像を見る側にとって、違和感が強すぎるからです。ズーム機能というのは人間にそもそも備わっていない機能だからです。(動画のズームは一旦撮影が終わってから切り替えて、次の撮影へ)(厳密に言うと、眼にはズーム機能があります。水晶体のレンズ厚みを変えるのです。老眼になるとその機能が衰えます。)一般的にズームではなく単焦点レンズを使いなさいと言われる理由に、小手先の構図ではなく自分の足で稼いだ構図をすべきだ、とよく言われるのですが、それが本当かどうかは私も知りません。(^^;私が考えている標準ズームレンズの弊害とは、完璧な構図、じゃない、迷った末の過ぎたる構図になってしまうことを懸念するからです。つまり蛇足構図ですか。喩えてみれば、標準ズームの構図はいじくり回した加工食品のようなものです。新鮮さが失われ、一見キレイかもしれないけど魅力がなくなってしまった写真となるからです。フレーミングという構図もまた、画像処理と同じで過ぎたるは及ばざるが如しとなってしまうと考えます。とにかく撮影の構図は、迷わず一瞬で決めるべきである。と私は考えるのですが、あーでもないこーでもないとファインダーに顔を埋めてみたところで、ますます悪くなるというのが落ちでしょう。そう考えれば、ズームレンズを使ってもズーミングに迷わない、というか、そもそもあまりズーミングを多用しないで使うことでは、その弊害はごく少ないと思ってます。24-105ミリはf4ではなかったですか? 24-70ミリはf2.8です。この2つのレンズの違いは開放f値が違うということ。それが一番です。標準ズームの便利さとしては、24-105や24-120というのがホントに便利ですね。とは言え、最大望遠側が本当に使えるかどうかを問うと、かなり怪しいところがあります。その点、24-70の70ミリ側は実質使えるミリ数です。ですからミリ数は置いといて、大きく違うのは開放f値であるということ。それからズームミリ数が狭いほどレンズの画質は良いのだろうと思ってます。私は、古いレンズですが、EF28-80f2.8-4とか28-70f2.8を使ったことがあります。とくに後者のレンズは気に入っていて何度も整備に出しました。最後にはレンズのバルサ切れを起こしたのですが、かなり高額な修理代で直したことがあります。高知日高で使ったレンズは28-70ですから、そのレンズが私のお気に入りだったというわけです。色は濃くでますよね。今の24-70は発色は薄いと思います。それは最近のレンズの傾向だと思うからです。その分、解像力が良くなっています。しかし優れて良いレンズであることには昔も今も変わりありません。それを言えば24-105だって優れたレンズです。要は開放f値とミリ数の違い。どちらを選ぶかですねー。(^^; この先、今のレンズに飽きれば、24-70に乗り換えても面白いでしょう。
標準ズームレンズ、これはまこと便利なんですが、その便利さに罠があるのだ。という気がしています。(^^;動画撮影ではズームは撮影中は、ほとんど使わないそうです。映像を見る側にとって、違和感が強すぎるからです。ズーム機能というのは人間にそもそも備わっていない機能だからです。(動画のズームは一旦撮影が終わってから切り替えて、次の撮影へ)(厳密に言うと、眼にはズーム機能があります。水晶体のレンズ厚みを変えるのです。老眼になるとその機能が衰えます。)一般的にズームではなく単焦点レンズを使いなさいと言われる理由に、小手先の構図ではなく自分の足で稼いだ構図をすべきだ、とよく言われるのですが、それが本当かどうかは私も知りません。(^^;私が考えている標準ズームレンズの弊害とは、完璧な構図、じゃない、迷った末の過ぎたる構図になってしまうことを懸念するからです。つまり蛇足構図ですか。喩えてみれば、標準ズームの構図はいじくり回した加工食品のようなものです。新鮮さが失われ、一見キレイかもしれないけど魅力がなくなってしまった写真となるからです。フレーミングという構図もまた、画像処理と同じで過ぎたるは及ばざるが如しとなってしまうと考えます。とにかく撮影の構図は、迷わず一瞬で決めるべきである。と私は考えるのですが、あーでもないこーでもないとファインダーに顔を埋めてみたところで、ますます悪くなるというのが落ちでしょう。そう考えれば、ズームレンズを使ってもズーミングに迷わない、というか、そもそもあまりズーミングを多用しないで使うことでは、その弊害はごく少ないと思ってます。24-105ミリはf4ではなかったですか? 24-70ミリはf2.8です。この2つのレンズの違いは開放f値が違うということ。それが一番です。標準ズームの便利さとしては、24-105や24-120というのがホントに便利ですね。とは言え、最大望遠側が本当に使えるかどうかを問うと、かなり怪しいところがあります。その点、24-70の70ミリ側は実質使えるミリ数です。ですからミリ数は置いといて、大きく違うのは開放f値であるということ。それからズームミリ数が狭いほどレンズの画質は良いのだろうと思ってます。私は、古いレンズですが、EF28-80f2.8-4とか28-70f2.8を使ったことがあります。とくに後者のレンズは気に入っていて何度も整備に出しました。最後にはレンズのバルサ切れを起こしたのですが、かなり高額な修理代で直したことがあります。高知日高で使ったレンズは28-70ですから、そのレンズが私のお気に入りだったというわけです。色は濃くでますよね。今の24-70は発色は薄いと思います。それは最近のレンズの傾向だと思うからです。その分、解像力が良くなっています。しかし優れて良いレンズであることには昔も今も変わりありません。それを言えば24-105だって優れたレンズです。要は開放f値とミリ数の違い。どちらを選ぶかですねー。(^^; この先、今のレンズに飽きれば、24-70に乗り換えても面白いでしょう。
2 新潟市の裏街道 2015/11/12 23:25 こんばんは。28-70の濃い目の発色は気に入っておりましたが出てくる絵が緩すぎるかな~と感じ24-105を残したのです。今考えるともったいなかったな~と思う反面、購入時より高く落札されたので正解だったかな~とも思えます。(^^ゞズームレンズより単焦点の方が画質が良いでしょうし己が動く事で良い作品が取れたら喜びも倍増なんでしょう・・・・・・が、やっぱりズームは便利だと思います。(^^ゞ2.8は魅力的ですすが24-70 2.8は高いですからね~。
こんばんは。28-70の濃い目の発色は気に入っておりましたが出てくる絵が緩すぎるかな~と感じ24-105を残したのです。今考えるともったいなかったな~と思う反面、購入時より高く落札されたので正解だったかな~とも思えます。(^^ゞズームレンズより単焦点の方が画質が良いでしょうし己が動く事で良い作品が取れたら喜びも倍増なんでしょう・・・・・・が、やっぱりズームは便利だと思います。(^^ゞ2.8は魅力的ですすが24-70 2.8は高いですからね~。
1 笑休 2015/11/12 19:35 市街地は、まだまだです、マクロで、遊んできました。
市街地は、まだまだです、マクロで、遊んできました。
2 kusanagi 2015/11/12 23:01 こういう写真って、ピントの合ってるところよりも、背景のボケ部分の絵がどういうようになるのか、それが気になりながら撮影するところがあります。それでライブビューとなってやりやすくなったとはいえ、やはり結局のところは、撮った後にパソコンで見ないとわからないんですね。そういうのを想像しながら撮影をする。だから写真は面白いんいでしょうね。
こういう写真って、ピントの合ってるところよりも、背景のボケ部分の絵がどういうようになるのか、それが気になりながら撮影するところがあります。それでライブビューとなってやりやすくなったとはいえ、やはり結局のところは、撮った後にパソコンで見ないとわからないんですね。そういうのを想像しながら撮影をする。だから写真は面白いんいでしょうね。
3 新潟市の裏街道 2015/11/12 23:28 こんばんは。このままの良い状態で色づいてくれればいいですね~。私もマクロに変えてみましょうかね~、腐っているかも・・・。(^^ゞ
こんばんは。このままの良い状態で色づいてくれればいいですね~。私もマクロに変えてみましょうかね~、腐っているかも・・・。(^^ゞ
4 笑休 2015/11/13 07:57 EVFの良いところは、絞った状態が画像としてみえること光学ファインダーは、絞り込まないと確認できません。
EVFの良いところは、絞った状態が画像としてみえること光学ファインダーは、絞り込まないと確認できません。
1 大崎の裏街道 2015/11/11 12:14 こんにちは。仙台駅ビルの工事現場に作業機材を降し『この辺なら邪魔にならないだろう』と荷台の緩衝材やベルトを片付けていると男の子とお母さんがやってきて興味津々という感じでこちらを見ています。やがて二組、三組と増え『凄いね~~~』という話し声も聞こえ良い気分に。すると・・・幼稚園の送迎バスが私の後ろに窮屈そうに止まったのです。(^^ゞ朝からご迷惑をお掛け致しました~~~。m(__)m
こんにちは。仙台駅ビルの工事現場に作業機材を降し『この辺なら邪魔にならないだろう』と荷台の緩衝材やベルトを片付けていると男の子とお母さんがやってきて興味津々という感じでこちらを見ています。やがて二組、三組と増え『凄いね~~~』という話し声も聞こえ良い気分に。すると・・・幼稚園の送迎バスが私の後ろに窮屈そうに止まったのです。(^^ゞ朝からご迷惑をお掛け致しました~~~。m(__)m
2 kusanagi 2015/11/11 20:46 可愛い幼稚園バスとの遭遇。(^^; その光景描写力の文章が抜群ですね。「窮屈そうに止まった」なんていう下リも上手い表現です。バスはマイクロバスだと思うので、大型トラックに比べればちっちゃいものね。目前の光景、風景や人々の描写力というのは、これは写真だけでなく、文章、それが俳句のような韻文であれ、エッセイのような散文であれ、基本は同じだろうと考えております。いかに的確にその情景を表す言葉を探しだすか、いや浮かび上がらせるか。写真だとまず、撮影位置、レンズミリ数、そして構図にピント。こういうのが即座に出てくる人というのが撮影力があると言うのでしょうけど、こういうのは文章や文字での扱いと同じなのかもしれないですね。今、戦場カメラマンの横田徹氏の本を読んでいるんですけど、命がけの撮影でも的確な、「見せるための映像」のノウハウが厳しく求められるんですって。戦場じゃもたもた時間をかけていると死んでしまいます。即座に判断して、直感力というか運というか。それからあれもこれもと欲をかかないことも大切だそうです。
可愛い幼稚園バスとの遭遇。(^^; その光景描写力の文章が抜群ですね。「窮屈そうに止まった」なんていう下リも上手い表現です。バスはマイクロバスだと思うので、大型トラックに比べればちっちゃいものね。目前の光景、風景や人々の描写力というのは、これは写真だけでなく、文章、それが俳句のような韻文であれ、エッセイのような散文であれ、基本は同じだろうと考えております。いかに的確にその情景を表す言葉を探しだすか、いや浮かび上がらせるか。写真だとまず、撮影位置、レンズミリ数、そして構図にピント。こういうのが即座に出てくる人というのが撮影力があると言うのでしょうけど、こういうのは文章や文字での扱いと同じなのかもしれないですね。今、戦場カメラマンの横田徹氏の本を読んでいるんですけど、命がけの撮影でも的確な、「見せるための映像」のノウハウが厳しく求められるんですって。戦場じゃもたもた時間をかけていると死んでしまいます。即座に判断して、直感力というか運というか。それからあれもこれもと欲をかかないことも大切だそうです。
3 kusanagi 2015/11/11 21:18 http://photoxp.jp/pictures/1584741点ピントで他はボカシ表現をなされています。独特な構図に独特な表現性。ゆとりある構図です。一眼レフのレンズというのはボケが大きいですね。改めて思いました。(^^;これ赤系統の色の明度を上げ、それ以外の色の明度は落としているんでしょうか。それとも花びらだけスポット的にそういうことができるんでしょうかね。ところでもし私だったら、花びらのシャープネスを落としたと思います。アンシャープネスは普通強くして怜悧にするんですが、逆に緩くして背景とマッチングさせるということでも使います。もしくは、「ぼかしガウス」を使ったかも。
http://photoxp.jp/pictures/1584741点ピントで他はボカシ表現をなされています。独特な構図に独特な表現性。ゆとりある構図です。一眼レフのレンズというのはボケが大きいですね。改めて思いました。(^^;これ赤系統の色の明度を上げ、それ以外の色の明度は落としているんでしょうか。それとも花びらだけスポット的にそういうことができるんでしょうかね。ところでもし私だったら、花びらのシャープネスを落としたと思います。アンシャープネスは普通強くして怜悧にするんですが、逆に緩くして背景とマッチングさせるということでも使います。もしくは、「ぼかしガウス」を使ったかも。
4 大和市の裏街道 2015/11/12 01:50 2 kusanagiさん、こんばんは。『光景描写力の文章が抜群』は最大のヨイショとしてありがたく頂戴いたします・・・・・・・ってかよ~~~。(^^ゞ写真の方は構図と撮影位置とピントは好きな作品の真似から始めればなんとかなると思いますが的確なレンズを選ぶには知識が必要ですからね~。(^^ゞ私の場合、24-105と100ミリマクロを残してすべてお嫁に出してしまいましたから迷う必要はありません。(^^ゞ70-200 2.8Ⅱの描写は最高でしたが使うチャンスがあまりなく2年弱飾っておいただけで手放しました。(^^ゞ当分24-105一本でと考えてますが24-70 2.8に変えた方が良いですかね。3 kusanagiさんこんばんは。あちらの一枚はコスモスを鮮やかに浮き出させる事を意識して調整してみました。DPPでノーマル現像~ライトルームにて全体のコントラストを上げる~赤とオレンジの彩度を上げる~周辺減光処理って感じです。流石ですね~、おっしゃる通りです。『花びらのシャープネスを落とす』・・・・・上げちゃってます。(^^ゞ早速試してみたいのですが今夜は寝ちゃいます。両kusanagiさん、コメントありがとうございます。
2 kusanagiさん、こんばんは。『光景描写力の文章が抜群』は最大のヨイショとしてありがたく頂戴いたします・・・・・・・ってかよ~~~。(^^ゞ写真の方は構図と撮影位置とピントは好きな作品の真似から始めればなんとかなると思いますが的確なレンズを選ぶには知識が必要ですからね~。(^^ゞ私の場合、24-105と100ミリマクロを残してすべてお嫁に出してしまいましたから迷う必要はありません。(^^ゞ70-200 2.8Ⅱの描写は最高でしたが使うチャンスがあまりなく2年弱飾っておいただけで手放しました。(^^ゞ当分24-105一本でと考えてますが24-70 2.8に変えた方が良いですかね。3 kusanagiさんこんばんは。あちらの一枚はコスモスを鮮やかに浮き出させる事を意識して調整してみました。DPPでノーマル現像~ライトルームにて全体のコントラストを上げる~赤とオレンジの彩度を上げる~周辺減光処理って感じです。流石ですね~、おっしゃる通りです。『花びらのシャープネスを落とす』・・・・・上げちゃってます。(^^ゞ早速試してみたいのですが今夜は寝ちゃいます。両kusanagiさん、コメントありがとうございます。
5 笑休 2015/11/12 08:15 おはようございます。私も、レンズは、Fuji16-55と60マクロの2本だけです。望遠系は、1年に1回か2回しか・・使用頻度が極端に低くて重いし、ボディは2台でレンズはつけっぱなしです。現像は、コントラスト、彩度をあげると印象、ぱっと見はよくなりますが、トーンが詰まり、硬い絵になります。コントラスト上げて、めりはりをつける、などの目的をもって実行されたほうが、とおもいます。花などの質感をだす時は、できるだけ、ニュートラルがのぞましいと思います。
おはようございます。私も、レンズは、Fuji16-55と60マクロの2本だけです。望遠系は、1年に1回か2回しか・・使用頻度が極端に低くて重いし、ボディは2台でレンズはつけっぱなしです。現像は、コントラスト、彩度をあげると印象、ぱっと見はよくなりますが、トーンが詰まり、硬い絵になります。コントラスト上げて、めりはりをつける、などの目的をもって実行されたほうが、とおもいます。花などの質感をだす時は、できるだけ、ニュートラルがのぞましいと思います。
6 海老名市の裏街道 2015/11/12 12:07 笑休さん、こんにちは。ソフトでの調整は誤魔化しですから撮影時にキチンと設定した方が画質も良いのは当たり前なんでしょうがついつい楽な方を選んでしまいます。(^^ゞカメラ本体を複数所有してのレンズつけっぱなしには憧れますが先立つものと思い機材を持ち運ぶ根性が足りません。(^^ゞご助言、色々と試してみます。コメントありがとうございます。
笑休さん、こんにちは。ソフトでの調整は誤魔化しですから撮影時にキチンと設定した方が画質も良いのは当たり前なんでしょうがついつい楽な方を選んでしまいます。(^^ゞカメラ本体を複数所有してのレンズつけっぱなしには憧れますが先立つものと思い機材を持ち運ぶ根性が足りません。(^^ゞご助言、色々と試してみます。コメントありがとうございます。
1 stone 2015/11/10 14:19 コサギの群れにやってきたダイサギ(ダイチュウサギかも?)さん。狭いとこに静かに上手に舞い降りました。二枚合成。コサギたち...、ちっとも気にしないのです不思議。
コサギの群れにやってきたダイサギ(ダイチュウサギかも?)さん。狭いとこに静かに上手に舞い降りました。二枚合成。コサギたち...、ちっとも気にしないのです不思議。
2 kusanagi 2015/11/10 21:03 ふあっーと降りていているサギですが、前後のサギの羽の重なりを上手く出していて着地の雰囲気が伝わってきます。後ろ側のサギ(時間的に先)を、やや半透明にして前側のサギのいる写真に貼り付けたんでしょうか。どういう具合に貼り付けるかの見極めが難しくて、とくにこういう動きのある場合では経験がものを言いますね。うまいですねー。(^^;野鳥をよく観察していないと撮れないし創作できない写真です。こうしてみるとサギの羽の、空気を抱く容量って大きいんですね。シッポの羽も開いていて、サギってこんなに大きかったのかな?って改めて驚きます。
ふあっーと降りていているサギですが、前後のサギの羽の重なりを上手く出していて着地の雰囲気が伝わってきます。後ろ側のサギ(時間的に先)を、やや半透明にして前側のサギのいる写真に貼り付けたんでしょうか。どういう具合に貼り付けるかの見極めが難しくて、とくにこういう動きのある場合では経験がものを言いますね。うまいですねー。(^^;野鳥をよく観察していないと撮れないし創作できない写真です。こうしてみるとサギの羽の、空気を抱く容量って大きいんですね。シッポの羽も開いていて、サギってこんなに大きかったのかな?って改めて驚きます。
3 白河の裏街道 2015/11/10 21:57 こんばんは。なるほど、同じ個体の時間差攻撃でしょうか、よく見ると半透明ですね。空気抵抗を上手に使って優雅に舞い降りる様子がみてとれます。ドカン!ゴロンゴロンと降りてくる鳥もいましたよね~、面白いですね~。^^
こんばんは。なるほど、同じ個体の時間差攻撃でしょうか、よく見ると半透明ですね。空気抵抗を上手に使って優雅に舞い降りる様子がみてとれます。ドカン!ゴロンゴロンと降りてくる鳥もいましたよね~、面白いですね~。^^
4 笑休 2015/11/11 07:13 おはようございます。ほんとですね、尾羽が長い航空機の着陸姿勢と同じ、理にかなっていますね。
おはようございます。ほんとですね、尾羽が長い航空機の着陸姿勢と同じ、理にかなっていますね。
1 kusanagi 2015/11/9 21:23 この写真はピンぼけです。シグマの場合、少し暗くなるとAFが定まりません。それでいて合ってるよってカメラのシグナルが出てレリーズが押せたりします。(^^;背面液晶モニターを見ながら、これでもいい感じじゃん!、ということで敢えて撮影しました。https://www.youtube.com/watch?v=4tohbkOfU-I
この写真はピンぼけです。シグマの場合、少し暗くなるとAFが定まりません。それでいて合ってるよってカメラのシグナルが出てレリーズが押せたりします。(^^;背面液晶モニターを見ながら、これでもいい感じじゃん!、ということで敢えて撮影しました。https://www.youtube.com/watch?v=4tohbkOfU-I
2 裏街道 2015/11/10 00:03 こんばんは。どの様なコメントを付けたものか・・・。考えた挙句まとまりがつかずひとっ風呂浴びてきたのですが・・・です。^^さっきまで風呂に引きずり込まれる事を警戒して押し入れに隠れていた愛猫が横でゴロゴロいってます。^^
こんばんは。どの様なコメントを付けたものか・・・。考えた挙句まとまりがつかずひとっ風呂浴びてきたのですが・・・です。^^さっきまで風呂に引きずり込まれる事を警戒して押し入れに隠れていた愛猫が横でゴロゴロいってます。^^
3 笑休 2015/11/10 08:01 Kusanagiさん、おはようございます。美しいですね、私もこういう、心象的な情景を撮るそういうものを、目指しています。風景の場合は、例えば、渓谷などは、樹木の形はかわりますし、河原の樹が毎年、大きくなって、撮影ポイントが減少してきています。秋吉台のように、山焼きをして、景観を保っている、ものもありますが自然は自然まかせ・・これが、本来の姿なのでしょう。裏街道さん、お休みで・・猫といっしょ・・安らぎますね。
Kusanagiさん、おはようございます。美しいですね、私もこういう、心象的な情景を撮るそういうものを、目指しています。風景の場合は、例えば、渓谷などは、樹木の形はかわりますし、河原の樹が毎年、大きくなって、撮影ポイントが減少してきています。秋吉台のように、山焼きをして、景観を保っている、ものもありますが自然は自然まかせ・・これが、本来の姿なのでしょう。裏街道さん、お休みで・・猫といっしょ・・安らぎますね。
4 stone 2015/11/10 14:45 静かに霞む夕海原、綺麗ですね。私的にはちっともピンぼけと感じないです。時に心に描く夕景色、描き出す夕景色、それらは目を細めて眺めたような景色が多いです。
静かに霞む夕海原、綺麗ですね。私的にはちっともピンぼけと感じないです。時に心に描く夕景色、描き出す夕景色、それらは目を細めて眺めたような景色が多いです。
5 kusanagi 2015/11/10 21:02 この変な写真にコメントが付くとはさすがに私も考えてもいませんでした。(^^;裏街道さん。文才ありますね。エッセイストみたい。ふーむ、猫に返事を書かせるとは。(^^;stoneさんがおっしゃるように、私もあまり普通のピントボケ写真のように感じなかったところがあります。不思議ですね。笑休さんが心象的な芸術写真を目指しているのは存じています。画像処理で心象風景を出すのは一般的ですが、本当は撮影時から叙事詩で行きたいなあっていうところはあります。最近の写りすぎるカメラ。切れすぎるレンズ。それらを使って、それでも工夫をしてイメージを出せないかなって思うところがあります。
この変な写真にコメントが付くとはさすがに私も考えてもいませんでした。(^^;裏街道さん。文才ありますね。エッセイストみたい。ふーむ、猫に返事を書かせるとは。(^^;stoneさんがおっしゃるように、私もあまり普通のピントボケ写真のように感じなかったところがあります。不思議ですね。笑休さんが心象的な芸術写真を目指しているのは存じています。画像処理で心象風景を出すのは一般的ですが、本当は撮影時から叙事詩で行きたいなあっていうところはあります。最近の写りすぎるカメラ。切れすぎるレンズ。それらを使って、それでも工夫をしてイメージを出せないかなって思うところがあります。
1 八千代の裏街道 2015/11/9 13:23 こんにちは。荷卸し時間までたっぷり余裕があったので一眠りしてkusanagiさんのコメント『DPPで現像TIFF保存~ライトルームで調整』を試しておりました。ライトルームで調整後の書き出し時のデータ表示のチェックが抜けていたのに気が付きました。(^^ゞ
こんにちは。荷卸し時間までたっぷり余裕があったので一眠りしてkusanagiさんのコメント『DPPで現像TIFF保存~ライトルームで調整』を試しておりました。ライトルームで調整後の書き出し時のデータ表示のチェックが抜けていたのに気が付きました。(^^ゞ
2 笑休 2015/11/9 20:18 この、画像、凄いですね。すきです。
この、画像、凄いですね。すきです。
3 kusanagi 2015/11/9 21:21 この写真の面白さは、笑休さんの写真と同じように、画面に空白の(空とか池の)余裕が(この場合は上下に)多くあるというのが、キーポイントです。それでいて、左右は的確な位置に天守閣が鎮座しています。それから飛行機雲が良いですし、光量減衰フィルターも的確で自然な感じです。うまいですね。これは。構図というのは、最終的には、その人のセンスです。他者への思いやりと言っても良いですかね。要は見せ方なんです。写真は、構図は、引き算だということで、ギチギチにフレーミングする方が多いのですが、それはある意味で作者だけのエゴイズムでもあります。やはり空間的に余裕のある構図は、読者にもその余裕の気持ちが伝わることになり、安心感を与えリラックスして写真を見ることができます。それはとても重要なことですね。
この写真の面白さは、笑休さんの写真と同じように、画面に空白の(空とか池の)余裕が(この場合は上下に)多くあるというのが、キーポイントです。それでいて、左右は的確な位置に天守閣が鎮座しています。それから飛行機雲が良いですし、光量減衰フィルターも的確で自然な感じです。うまいですね。これは。構図というのは、最終的には、その人のセンスです。他者への思いやりと言っても良いですかね。要は見せ方なんです。写真は、構図は、引き算だということで、ギチギチにフレーミングする方が多いのですが、それはある意味で作者だけのエゴイズムでもあります。やはり空間的に余裕のある構図は、読者にもその余裕の気持ちが伝わることになり、安心感を与えリラックスして写真を見ることができます。それはとても重要なことですね。
4 裏街道 2015/11/9 23:51 笑休さん、kusanagiさんありがとうございます。あまりにうれしくありがたいコメントをいただき素直にうれしいです。
笑休さん、kusanagiさんありがとうございます。あまりにうれしくありがたいコメントをいただき素直にうれしいです。
1 笑休 2015/11/9 08:26 Raw現像ソフトに関して昔読んだ記事で、デジタルのデータはカメラ会社すべてで、同じではなくそれぞれ違う・・したがってCやNの数多く流通している会社の製品に合わせて現像ソフトは設計されているそうです。Fujiが無償で提供している、シルキィ4ベースと市川シルキィ6では、最初に出してくる画像(自然色)が全然違います、シルキィ6の場合、fujiのmodeへ切り替えて使わないといけないので、めんどくさい・・特別に水平線を修正するとかの目的がある場合以外は、fujiが提供しているソフトを使っています。エレメント9は、画像のピクセルを72に落とすだけに使っています。
Raw現像ソフトに関して昔読んだ記事で、デジタルのデータはカメラ会社すべてで、同じではなくそれぞれ違う・・したがってCやNの数多く流通している会社の製品に合わせて現像ソフトは設計されているそうです。Fujiが無償で提供している、シルキィ4ベースと市川シルキィ6では、最初に出してくる画像(自然色)が全然違います、シルキィ6の場合、fujiのmodeへ切り替えて使わないといけないので、めんどくさい・・特別に水平線を修正するとかの目的がある場合以外は、fujiが提供しているソフトを使っています。エレメント9は、画像のピクセルを72に落とすだけに使っています。
3 笑休 2015/11/9 20:17 こんばんは、時は昔・・30年前くらいかな中学の時の同級の女の子が、TVのコンピューターグラフィツクの特集で美大の教授として、話してましたこの色・・どうやってだしたの???当時は、そのような、レベルでした今は、便利になりました。私はさっぱり、わかりませんので、お手軽に現像できるものをつかっております。
こんばんは、時は昔・・30年前くらいかな中学の時の同級の女の子が、TVのコンピューターグラフィツクの特集で美大の教授として、話してましたこの色・・どうやってだしたの???当時は、そのような、レベルでした今は、便利になりました。私はさっぱり、わかりませんので、お手軽に現像できるものをつかっております。
4 kusanagi 2015/11/9 21:20 汎用ソフトの大メーカー、アドビとかシルキーとかは間違いなく、キヤノンやニコンやそれからソニーをターゲットにしてその現像エンジンを設計しているはずです。この3大メーカーで高級デジカメのほとんどを市場的に占めるからです。ということはキヤノンをお使いの方はどんなメーカーの現像ソフトを買っても間違いがないということです。(^^;シルキーピックス6プロにはフジモードというのがあるんですね。それはアプリを再起動するということでしょうか。プロパティ設定項目などで、最初からフジモードで起動できるようにできないものでしょうか。
汎用ソフトの大メーカー、アドビとかシルキーとかは間違いなく、キヤノンやニコンやそれからソニーをターゲットにしてその現像エンジンを設計しているはずです。この3大メーカーで高級デジカメのほとんどを市場的に占めるからです。ということはキヤノンをお使いの方はどんなメーカーの現像ソフトを買っても間違いがないということです。(^^;シルキーピックス6プロにはフジモードというのがあるんですね。それはアプリを再起動するということでしょうか。プロパティ設定項目などで、最初からフジモードで起動できるようにできないものでしょうか。
5 笑休 2015/11/10 18:00 シルキィ6を立ち上げて、画像を読み込ませると、最初は、自然色がでます、フィルムシュミレーションで初めて、Fujiのmoodになります、1枚現像して、次もまた、同じ手順になります、設定の方法がありそうですが・・面倒なので、普段はfujiが提供してる、ものを使っています。
シルキィ6を立ち上げて、画像を読み込ませると、最初は、自然色がでます、フィルムシュミレーションで初めて、Fujiのmoodになります、1枚現像して、次もまた、同じ手順になります、設定の方法がありそうですが・・面倒なので、普段はfujiが提供してる、ものを使っています。
6 kusanagi 2015/11/10 21:01 シルキー6プロのフィルムシミュレーションモード、これがショット1枚づつ、いちいち立ちあげなければならないというのは不便ですね。まあ、複数枚まとめて一括現像すればできるんでしょうけど、作業の流れとしてはやはり不便きわまりないです。やっはり、フジ提供の専用ソフトが使いやすいというわけですね。富士シルキー4ベースと、シルキーピックス6プロの、最初に見えるニュートラルとかナチュラルの自然色画質が異なるというのは面白いですね。もちろん富士専用のソフトが出す画質がホンモノだろうと思うのですが、そうなのか?いやどうなのか?は藪の中です。富士自身が専用ソフトを出しているわけじゃないのでなんとも言えません。一度、工場出荷時というか、自然食モードにして、フィルムシュミレーションも止めて、素うどんの状態で撮ってみて、4ベースと6プロがどう違うのか試すと面白いかもしれません。
シルキー6プロのフィルムシミュレーションモード、これがショット1枚づつ、いちいち立ちあげなければならないというのは不便ですね。まあ、複数枚まとめて一括現像すればできるんでしょうけど、作業の流れとしてはやはり不便きわまりないです。やっはり、フジ提供の専用ソフトが使いやすいというわけですね。富士シルキー4ベースと、シルキーピックス6プロの、最初に見えるニュートラルとかナチュラルの自然色画質が異なるというのは面白いですね。もちろん富士専用のソフトが出す画質がホンモノだろうと思うのですが、そうなのか?いやどうなのか?は藪の中です。富士自身が専用ソフトを出しているわけじゃないのでなんとも言えません。一度、工場出荷時というか、自然食モードにして、フィルムシュミレーションも止めて、素うどんの状態で撮ってみて、4ベースと6プロがどう違うのか試すと面白いかもしれません。
7 笑休 2015/11/12 08:24 市川ラボは、fujiのユーザーに、自社ブランドのpro6を使ってほしいのでしょうがC社N社のカメラを標準に合わせているので、Fujiも使えますよ、使ってくださいという、希望なのでしょう。sigmaのSD15の時、メリルになる以前はFoveonもシルキィで現像できましたが、最初にでてくる、絵が、まるで違いました、光量がすくない場合は、SPPのほうが安定した、絵を提供してくれます。メーカーが自社の絵に合わせて調整してるソフトが一番では、と思います。
市川ラボは、fujiのユーザーに、自社ブランドのpro6を使ってほしいのでしょうがC社N社のカメラを標準に合わせているので、Fujiも使えますよ、使ってくださいという、希望なのでしょう。sigmaのSD15の時、メリルになる以前はFoveonもシルキィで現像できましたが、最初にでてくる、絵が、まるで違いました、光量がすくない場合は、SPPのほうが安定した、絵を提供してくれます。メーカーが自社の絵に合わせて調整してるソフトが一番では、と思います。
1 八千代の裏街道 2015/11/9 07:36 おはようございます。kusanagiさんのコメントを参考にDPPで現像してからライトルームで調整してみました。さて、違いは出たのでしょうか・・・・・・。?って、もう限界です。寝ます。(^^ゞ
おはようございます。kusanagiさんのコメントを参考にDPPで現像してからライトルームで調整してみました。さて、違いは出たのでしょうか・・・・・・。?って、もう限界です。寝ます。(^^ゞ
2 kusanagi 2015/11/9 21:20 ネット投稿は、あまり無理をせずに、ゆるゆると時間をかけてやるべきですね。(^^;根を詰めるといけません。ましてお仕事の妨げになっては本末転倒ですから。それから、私の文章に返事を書こうとか、そういうことは一切考えないでくださいね。こちらも返事を期待して書いているのではありません。自分が書きたいから書いているのであり、それにいちいち反応していては神経衰弱になること請け合いです。(^^;ふーむ、キヤノンDPP+αを勧めましたけど、それは画質最優先の写真の場合だけですね。普通の写真はライトルームで良いんじゃないでしょうか。(^^;私は最初の写真のライトルーム現像のゆるゆるとした画質が好きですよ。とにかく高度な画質を得たい場合は、まず撮影から、きっちりと三脚を使ってブレがないように、カメラやレンズの最大値を活かすようなISO感度や絞り値でもって、そういう渾身の撮影をする場合にのみ、そのRAW現像画質を最大値にしたい場合には、DPPで現像して、さらにファインチューニングとして他の画像処理専用のソフト、アドビフォトショップ等を使うってことですかね。(^^;それから、正直言ってライトルームはアマチュアレベルのソフトなので期待はできないと思っております。使うのなら、フォトショップの正規版です。もしくはシルキープロ、デキシオ、キャプチャーワンプロ、そこらあたりですので皆高価なソフトですね。むしろ、今の段階では、ソフトの混在使用を避けて、イメージング優先ならば、ライトルーム一本でやる。また基礎の画質を学びたいと思えばDPPだけでと、分けて使う方が良いのではと思っております。(^^;実はライトルームでも、正しく繊細に使うのならば、他のソフトにも負けないくらいの現像はできるものと思っています。ソフトは自分に合わせてカスタマイズして使うべきです。それと、DPPで現像したわけですが、この写真には周辺光量減衰のフィルターがかかっていません。それを掛けると画質はけっこう劣化するんじゃないですか。
ネット投稿は、あまり無理をせずに、ゆるゆると時間をかけてやるべきですね。(^^;根を詰めるといけません。ましてお仕事の妨げになっては本末転倒ですから。それから、私の文章に返事を書こうとか、そういうことは一切考えないでくださいね。こちらも返事を期待して書いているのではありません。自分が書きたいから書いているのであり、それにいちいち反応していては神経衰弱になること請け合いです。(^^;ふーむ、キヤノンDPP+αを勧めましたけど、それは画質最優先の写真の場合だけですね。普通の写真はライトルームで良いんじゃないでしょうか。(^^;私は最初の写真のライトルーム現像のゆるゆるとした画質が好きですよ。とにかく高度な画質を得たい場合は、まず撮影から、きっちりと三脚を使ってブレがないように、カメラやレンズの最大値を活かすようなISO感度や絞り値でもって、そういう渾身の撮影をする場合にのみ、そのRAW現像画質を最大値にしたい場合には、DPPで現像して、さらにファインチューニングとして他の画像処理専用のソフト、アドビフォトショップ等を使うってことですかね。(^^;それから、正直言ってライトルームはアマチュアレベルのソフトなので期待はできないと思っております。使うのなら、フォトショップの正規版です。もしくはシルキープロ、デキシオ、キャプチャーワンプロ、そこらあたりですので皆高価なソフトですね。むしろ、今の段階では、ソフトの混在使用を避けて、イメージング優先ならば、ライトルーム一本でやる。また基礎の画質を学びたいと思えばDPPだけでと、分けて使う方が良いのではと思っております。(^^;実はライトルームでも、正しく繊細に使うのならば、他のソフトにも負けないくらいの現像はできるものと思っています。ソフトは自分に合わせてカスタマイズして使うべきです。それと、DPPで現像したわけですが、この写真には周辺光量減衰のフィルターがかかっていません。それを掛けると画質はけっこう劣化するんじゃないですか。
1 kusanagi 2015/11/8 23:48 写真は色調を自由に変えています。仁淀川河口。この部分は遊泳禁止。溺れます。河口のすぐ西側にJA(農協)の道の駅があり、そこに大型車も止められます。そこから仁淀橋にも行けるし河口の浜辺にも歩いていけます。
写真は色調を自由に変えています。仁淀川河口。この部分は遊泳禁止。溺れます。河口のすぐ西側にJA(農協)の道の駅があり、そこに大型車も止められます。そこから仁淀橋にも行けるし河口の浜辺にも歩いていけます。
2 三方原PAの裏街道 2015/11/9 00:57 こんばんは。写真は自由、同感です。フィルムもデジタルもあの手この手で己のイメージに近づける。楽しい事です。^^が・・・、この色は・・・・・・です。(^^ゞ
こんばんは。写真は自由、同感です。フィルムもデジタルもあの手この手で己のイメージに近づける。楽しい事です。^^が・・・、この色は・・・・・・です。(^^ゞ
3 kusanagi 2015/11/9 21:17 この発色は、とにかく嫌な色だな、不気味だなって、いうことで選びました。写真は綺麗に心地よく見せるだけではないという極端なサンプルです。(^^;音楽でも不気味なメロデーを奏でるのがありますね。https://www.youtube.com/watch?v=VgOujaMkJ0Ihttps://www.youtube.com/watch?v=zDB3nC9DBE4
この発色は、とにかく嫌な色だな、不気味だなって、いうことで選びました。写真は綺麗に心地よく見せるだけではないという極端なサンプルです。(^^;音楽でも不気味なメロデーを奏でるのがありますね。https://www.youtube.com/watch?v=VgOujaMkJ0Ihttps://www.youtube.com/watch?v=zDB3nC9DBE4
1 kusanagi 2015/11/8 23:45 ピカサで周辺光量減衰などをおこなっています。文字も入るようです。高知、桂浜。
ピカサで周辺光量減衰などをおこなっています。文字も入るようです。高知、桂浜。
1 養老の裏街道 2015/11/8 18:04 こんばんは。休憩と渋滞回避のため関ヶ原から名神高速に乗り養老SAに入りました。191号線、9号線は山口東部からず~~~っと小雨模様でした。これはライトルームで調整&現像した一枚ですがDPPで調整&現像した一枚をキャノン版に貼りますのでご批評を頂きたくお願い致します。
こんばんは。休憩と渋滞回避のため関ヶ原から名神高速に乗り養老SAに入りました。191号線、9号線は山口東部からず~~~っと小雨模様でした。これはライトルームで調整&現像した一枚ですがDPPで調整&現像した一枚をキャノン版に貼りますのでご批評を頂きたくお願い致します。
2 kusanagi 2015/11/8 23:42 まず一般論を述べましょう。画像編集ソフトには色々とありますが、肝心なのはRAW現像を何でしたということです。つまりRAW現像エンジンは、はっきりと各社の特徴が出できます。いや、特徴というか本当は性能です。キヤノンDPP(デジタルフォトプロフェッショナル)は随分と以前に私も使ったことがあるだけで最近の傾向は知りません。しかし私も以前はキヤノンを使っていて、当時はDPPの出だしの頃でしたが、アドビフォトショップよりも格段に現像性能が優れいると感じていたものです。しかしDPPは優れている(正確な色、解像力、コントラスト等、印象としては抜けの良さとして実感される)が繊細であって、きちんと調製をして現像をしないと綺麗に出ない場合があって、それならばアドビで良いじゃないかいうところがありました。私事を言えば、そのアドビよりも現像力が優れていたのがキャプチャーワンであったので今でもそれを常用しております。私がアドビフォトショップ系を使うのは、例えばシグマでSPP(シグマフォトプロフェッショナル)で現像をしてTIFF8ビットで出して、それをフォトショップで再編集する場合です。シグマSPPもキヤノンDPPもそうでしょうが、画像編集ツールが不足していて、それだけでは画像加工ができない場合があるからです。しかし同じアドビソフトでも、フォトショップ系とライトルームは微妙に違います。その違うというのは、フォトショップ系が従来路線の画像編集に重きを置いているのに対し、ライトルームは、メーカー純正ソフトを意識してか、RAW現像エンジンの設定がやや違うと言う点です。私もライトルームは持っているのですが、実はあまり使っていません。しかしライトルームを使っている人の画像を見ていると、確かにクリアで抜けは良いのですが、色数(色の中間色)が不足していると感じています。つまり色が単純だということ。これはどういうことかというと、ライトルームを使う人は、RAW現像をしてからは画像編集をしないだろうという前提に立っているからだろうということです。色数が少ないと現像後の加工をした場合に画質の劣化が目立ちます。一方フォトショップ系は現像後の加工の耐性が強いのです。それで世界のユーザーの画像ソフトの定番はアドビフォトショップとなるわけですね。印刷業でも定番ソフトです。よく勘違いされる方が多いのですが、RAWエンジンも画像ソフトも、設定を弄らないほうが良いのです。そのまんまで、工場出荷時の設定のままで出すのが画質的にベスト。それを言えばカメラの設定も全く同様で、工場出荷時の設定が一番良い画質となるのです。それ故に、メーカー純正ソフトは付属の画像ツールが少ないんですね。それで画質として最高の状態を得ようと思えば、撮影からノーマルに無理をしないで撮影し、現像時でも修正は最低限度として、そして画像編集は基本的に何も掛けないというが、最高の画質をゲットするコツです。特に各種フィルターツールは画質を劣化させます。撮影だって日照のよい状態で撮影するのが当然にベストです。しかしそれでは面白く無いじゃないかということになり、写真としてのイメージング加工を施したいということになるわけですね。というか、きちんとした画質を得ることが目的の写真と、写真編集を前提としたイメージングとは、その写真思想が全く別だということです。ここを確りと抑えておかないと漠然とした写真になってしまい、写真を見るの読者に訴える力が不足してきます。ところで写真撮影の基本中の基本は何かというと、それはカメラ設定として、露出とピントです。その露出は露出補正、ISO感度も含みます。きちんとした正しい露出を設定して置かないと後でどうなるものでもありません。RAW現像時は、これも基本は露出です。撮影時に満たせなかった露出をここで最終的に正しく補正しておきます。話を単純化させるためにRAW現像ソフトの役割はここまでとします。それでTIFF現像出しをしますね。ここで大事なことはRAW現像は露出補正以外は何もしなかったということです。次にフォトショップなどの画像編集ソフトでそのTIFF画像を開きます。そして色を調整したりコントラストを変えたり、画像の大きさを変更したり、さらにはシャープネスなどの各種のフィルター類をかぶせます。傾きを調整したり、部分を消しこんだりすることもあるでしょう。もっと大掛かりにステッチング、コンポジットなどレイヤーを多用した画像編集をする場合だってあります。話を単純化する為に、RAWソフトを現像だけの機能に絞りましたが、実際にはRAWソフトも多様化して画像編集機能が付いていて、皆さんそれを利用していますね。しかし本当はRAWソフトといえども、その中身の機能は単純にRAWデータをTIFF画像にコンバートする役目しかないのです。露出補正ですらそうです。その他の設定付加物は現像後に同じソフト内で別個に行われます。事実、シグマSPPでは現像途中の画像が一瞬見えるのでずか、最初に普通にコンバートして一旦置き、それから変更設定した項目をさらに画像編集している様子が垣間見えます。それではRAWソフトの良し悪しってなんだろうかと改めてと問うと、ひとつには純粋な性能があります。やはり一番良いのはメーカー純正ソフトです。デジタル写真はデジタル方式で演算していくわけですが、デジタルだったら皆同じと考えているかもしれませんが、実際はそうではありません。演算しきれない部分、演算に時間が掛かり過ぎるところは、人為的に決めたしきい値として切り捨てることをするのがデジタルです。音楽ではそういうところはよく知られていますね。人間の耳に聞こえないからといって高音はバッサリと切り捨てるんですが、最近は見直しが始まってハイレゾ方式というのが出てきています。RAW現像の純粋な性能は、同じパソコンで何も設定変更をせずに同じ画像を現像していくと分かります。時間がよりかかる方が丁寧に現像コンバートしているということで(レンダリング作業といいますが)高性能だということが出来ます。きちんとした丁寧な仕事をする。人間もコンピューターも同じで、時間はかかるかもしれないけどやはりユーザーには嬉しいものです。RAW現像ソフトが手抜きをするとどうなるのか。実際にフリーソフトなどはそうだと思うのですが、現像後の画像を見て、色が単純すぎるとか細かいところが出なくて解像度が落ちているとか、そういう不満が出てきます。でも色の豊富さの違いなんてよっぽどの人でないと分からないし、解像度はシャープネスなんかで誤魔化せるんですね。RAW現像ソフトのもうひとつの働きは、現像後の純粋に画像加工の能力です。明るさの変更とかコントラストとか色相の変更とか。各種フイルターとか。これにも当然に性能があって、また操作感覚も様々です。このような具合で、RAW現像ソフトは働き自体は単純だけど複雑な要素な持っていて、一概に何々のソフトが優れているとはいえないのです。それよりももっと大事なことは、ユーザーが本当にそのソフトを使えているのかというのが大きな問題になってきます。キヤノン板をちょっと見てみますと、DPP、フォトショップ、シルキーピックス、デキシオなどが使われていますが、やはり一番一眼レフらしいというか、本当のキヤノンの色が出ているのはDPPでしょうか。他の汎用ソフトは高価なソフトではありますが、一見綺麗に見えますがなんとなくちょっとコンデジ画像風に見えますね。しかしコンデジ風といえばおかしいですけど、クックリとハッキリと訴える力がありそうなのは、そういうDPP以外のソフトでしょう。それはRAW現像エンジンではなくて、その後の画像処理機能が優れていて使いやすいからです。それで印象深い画像を作ろうと思えばDPPでは役不足というところがあります。一見して綺麗というと、本当に優れた画質というのは違うのですが、普通のユーザーにはそれが分かりません。人間でもそうですね。一瞥して派手でハッタリが効く人もいれば、なかなか本当の良さがわからない人もいます。しかしいざとなって危機が訪れたりしてその人の真価が問われるような自体になれば、やはり潜在的に高い能力を持っている人の出番になります。時間が許されるならば、現像は純正ソフトで素直に現像してそれから多機能な編集ソフトでやるのが一番良い画像を得るられるのかもしれません。長々と続けましたが、それでは具体的に裏街道さんの2つの写真画像を見比べてみましょうか。(^^;やはり画質的にはDPPが優れています。きちんと各色が出ているのはDPPですし、解像度もDPPが上です。ライトルームにはフィルターがかかっているというマイナス点を入れてもやはり総合的にDPPが上ですね。これは当然の結果だろうと思います。キヤノンDPPは本職で、ライトルームはアマチュアっていうレベルの差がもともとからあるからです。誤解しないでいただきたいのですが、DPPが良いというのはあくまで画質という観点からだけです。写真の総合的な雰囲気を含めての評価とは違います。写真をイメージングだとして捉えると、ライトルームの画像は非常に印象深くて、観る者の感性を深く刺激し想像力をたくましくします。山深い里というか朽ちた建物に、文字通りの限界集落をイメージさせ、写真の読者をして異世界へと誘う魅力に満ちています。こうしてみると、写真って写りすぎることへの反感というものも、我々にはあるのかもしれないと感じています。多くの掲示板には高価なカメラ高価なレンズそして高価なソフトで完璧に仕上げてくるベテランが多くいますが、正直いって彼らの写真を見て、こちらが長く記憶に留めて印象を保持できる写真とはなっていない気がします。彼らの写真は作り物のような気がして、返って違和感があるというか、不自然な気持ちをいだいてしまうのです。彼らはまた完璧な構図も目指しているのでしょう。優れた画質、極まった構図にと、それらを追求すればするほど、写真としての訴求力を無くしてしまっているということに読者は不思議な気持ちになります。構図というのは、撮影者が読者はこうこう見ればいいんだという一種の支配力を行使することであり、それは返って読者の自由な見方を阻害しています。こうして見ると、優れた画質や一方的な構図などというのは、撮影者の写真という物の製造者の一方的な押し付けであり、それが本当に写真の読者への思いやりになっているかどうかは怪しいものかも知れませんね。優れた画質や完璧な構図とかいうものは、これはカラーフィルム写真の時代の哲学といって良いものなんですね。デジタル写真時代以前の写真思想なんです。時代の流れというのですか、そういう考え方のハイアマチュアがネットでもこの掲示板でもだんだんと少なくなりつつあります。どんなに優れた人間も一世を風靡した人も、時代の流れには勝てませんから。ネットで興隆してきているのはごく自然に撮られた写真です。そこには押し付け構図もありませんし、アツプで撮られている写真もごく普通の目線です。デジタル時代というのは、人間の眼の延長というところがあって、それまでの写真の持っていた絵画性がなくなって、人間の視線がそのまま画像になったという、そういう本質的な違いがあるようです。実はそういうデジタル感覚の写真にはイメージングが合うんです。普通の視線で撮った写真。それにはイメージ加工を施すことに相性がよいようです。私は随分と以前から普通目線で写真を撮り続けていますが、従来感覚のハイアマチュアからは下手な写真であると言われます。普通目線の写真は引きの写真でもあって、それは後で印刷屋に渡すときには良いのです。彼らが自由にトリミングできるからですね。いっぽうハイアマチュアのギチギチにフレーミングした写真は印刷屋からは嫌われます。使い物にならないと。つまり読者や後利用者が良い写真だというのと、ハイアマチュアの撮影者が良いと考えている写真は違うのだということだったわけです。デジタル写真時代というのは、写真を作る側よりも、写真を観る側が主権をとったということだろうと考えています。時代で言えば製造者よりも消費者が流行を主導するようになったと言われる所以です。デジタル時代の写真は、もう特別に技術がなくとも撮れるわけでコンデジでもモバイルでも撮影でき、写真の裾野が革命的に広がった時代です。写真撮影が特別なものではなくなりました。写真撮影はプロやマニアだけの特権ではなくなり、すべての人々が撮影者になり同時に写真の消費者でもあるようになったのです。別の言葉で言えば、写真はかつてのプロやハイアマチュアという特権者のものから、今や写真はすべての人々のものという、写真の権威の移行が行われたのです。これに気づいていないハイアマチュアは時代の流れに取り残されています。事実この掲示板でも花鳥風月騒動があって、結果は彼に反感を抱く古いハイアマチュア陣営は敗北をしてしまったようです。ちなみにプロはクライアントの指示通りに撮影せざるを得ませんからとっくに意識的にもデジタル時代化していました。最後に残っていたのがハイアマチュア人だったわけですね。こういう時代の流れ。そういうのに敏感であるとすれは、これからは写真を観るものをして、彼らが自由に想像力を働かせるような写真が良い写真ということになります。写真の中で読者がイメージをどんどんと膨らませていけるような写真です。
まず一般論を述べましょう。画像編集ソフトには色々とありますが、肝心なのはRAW現像を何でしたということです。つまりRAW現像エンジンは、はっきりと各社の特徴が出できます。いや、特徴というか本当は性能です。キヤノンDPP(デジタルフォトプロフェッショナル)は随分と以前に私も使ったことがあるだけで最近の傾向は知りません。しかし私も以前はキヤノンを使っていて、当時はDPPの出だしの頃でしたが、アドビフォトショップよりも格段に現像性能が優れいると感じていたものです。しかしDPPは優れている(正確な色、解像力、コントラスト等、印象としては抜けの良さとして実感される)が繊細であって、きちんと調製をして現像をしないと綺麗に出ない場合があって、それならばアドビで良いじゃないかいうところがありました。私事を言えば、そのアドビよりも現像力が優れていたのがキャプチャーワンであったので今でもそれを常用しております。私がアドビフォトショップ系を使うのは、例えばシグマでSPP(シグマフォトプロフェッショナル)で現像をしてTIFF8ビットで出して、それをフォトショップで再編集する場合です。シグマSPPもキヤノンDPPもそうでしょうが、画像編集ツールが不足していて、それだけでは画像加工ができない場合があるからです。しかし同じアドビソフトでも、フォトショップ系とライトルームは微妙に違います。その違うというのは、フォトショップ系が従来路線の画像編集に重きを置いているのに対し、ライトルームは、メーカー純正ソフトを意識してか、RAW現像エンジンの設定がやや違うと言う点です。私もライトルームは持っているのですが、実はあまり使っていません。しかしライトルームを使っている人の画像を見ていると、確かにクリアで抜けは良いのですが、色数(色の中間色)が不足していると感じています。つまり色が単純だということ。これはどういうことかというと、ライトルームを使う人は、RAW現像をしてからは画像編集をしないだろうという前提に立っているからだろうということです。色数が少ないと現像後の加工をした場合に画質の劣化が目立ちます。一方フォトショップ系は現像後の加工の耐性が強いのです。それで世界のユーザーの画像ソフトの定番はアドビフォトショップとなるわけですね。印刷業でも定番ソフトです。よく勘違いされる方が多いのですが、RAWエンジンも画像ソフトも、設定を弄らないほうが良いのです。そのまんまで、工場出荷時の設定のままで出すのが画質的にベスト。それを言えばカメラの設定も全く同様で、工場出荷時の設定が一番良い画質となるのです。それ故に、メーカー純正ソフトは付属の画像ツールが少ないんですね。それで画質として最高の状態を得ようと思えば、撮影からノーマルに無理をしないで撮影し、現像時でも修正は最低限度として、そして画像編集は基本的に何も掛けないというが、最高の画質をゲットするコツです。特に各種フィルターツールは画質を劣化させます。撮影だって日照のよい状態で撮影するのが当然にベストです。しかしそれでは面白く無いじゃないかということになり、写真としてのイメージング加工を施したいということになるわけですね。というか、きちんとした画質を得ることが目的の写真と、写真編集を前提としたイメージングとは、その写真思想が全く別だということです。ここを確りと抑えておかないと漠然とした写真になってしまい、写真を見るの読者に訴える力が不足してきます。ところで写真撮影の基本中の基本は何かというと、それはカメラ設定として、露出とピントです。その露出は露出補正、ISO感度も含みます。きちんとした正しい露出を設定して置かないと後でどうなるものでもありません。RAW現像時は、これも基本は露出です。撮影時に満たせなかった露出をここで最終的に正しく補正しておきます。話を単純化させるためにRAW現像ソフトの役割はここまでとします。それでTIFF現像出しをしますね。ここで大事なことはRAW現像は露出補正以外は何もしなかったということです。次にフォトショップなどの画像編集ソフトでそのTIFF画像を開きます。そして色を調整したりコントラストを変えたり、画像の大きさを変更したり、さらにはシャープネスなどの各種のフィルター類をかぶせます。傾きを調整したり、部分を消しこんだりすることもあるでしょう。もっと大掛かりにステッチング、コンポジットなどレイヤーを多用した画像編集をする場合だってあります。話を単純化する為に、RAWソフトを現像だけの機能に絞りましたが、実際にはRAWソフトも多様化して画像編集機能が付いていて、皆さんそれを利用していますね。しかし本当はRAWソフトといえども、その中身の機能は単純にRAWデータをTIFF画像にコンバートする役目しかないのです。露出補正ですらそうです。その他の設定付加物は現像後に同じソフト内で別個に行われます。事実、シグマSPPでは現像途中の画像が一瞬見えるのでずか、最初に普通にコンバートして一旦置き、それから変更設定した項目をさらに画像編集している様子が垣間見えます。それではRAWソフトの良し悪しってなんだろうかと改めてと問うと、ひとつには純粋な性能があります。やはり一番良いのはメーカー純正ソフトです。デジタル写真はデジタル方式で演算していくわけですが、デジタルだったら皆同じと考えているかもしれませんが、実際はそうではありません。演算しきれない部分、演算に時間が掛かり過ぎるところは、人為的に決めたしきい値として切り捨てることをするのがデジタルです。音楽ではそういうところはよく知られていますね。人間の耳に聞こえないからといって高音はバッサリと切り捨てるんですが、最近は見直しが始まってハイレゾ方式というのが出てきています。RAW現像の純粋な性能は、同じパソコンで何も設定変更をせずに同じ画像を現像していくと分かります。時間がよりかかる方が丁寧に現像コンバートしているということで(レンダリング作業といいますが)高性能だということが出来ます。きちんとした丁寧な仕事をする。人間もコンピューターも同じで、時間はかかるかもしれないけどやはりユーザーには嬉しいものです。RAW現像ソフトが手抜きをするとどうなるのか。実際にフリーソフトなどはそうだと思うのですが、現像後の画像を見て、色が単純すぎるとか細かいところが出なくて解像度が落ちているとか、そういう不満が出てきます。でも色の豊富さの違いなんてよっぽどの人でないと分からないし、解像度はシャープネスなんかで誤魔化せるんですね。RAW現像ソフトのもうひとつの働きは、現像後の純粋に画像加工の能力です。明るさの変更とかコントラストとか色相の変更とか。各種フイルターとか。これにも当然に性能があって、また操作感覚も様々です。このような具合で、RAW現像ソフトは働き自体は単純だけど複雑な要素な持っていて、一概に何々のソフトが優れているとはいえないのです。それよりももっと大事なことは、ユーザーが本当にそのソフトを使えているのかというのが大きな問題になってきます。キヤノン板をちょっと見てみますと、DPP、フォトショップ、シルキーピックス、デキシオなどが使われていますが、やはり一番一眼レフらしいというか、本当のキヤノンの色が出ているのはDPPでしょうか。他の汎用ソフトは高価なソフトではありますが、一見綺麗に見えますがなんとなくちょっとコンデジ画像風に見えますね。しかしコンデジ風といえばおかしいですけど、クックリとハッキリと訴える力がありそうなのは、そういうDPP以外のソフトでしょう。それはRAW現像エンジンではなくて、その後の画像処理機能が優れていて使いやすいからです。それで印象深い画像を作ろうと思えばDPPでは役不足というところがあります。一見して綺麗というと、本当に優れた画質というのは違うのですが、普通のユーザーにはそれが分かりません。人間でもそうですね。一瞥して派手でハッタリが効く人もいれば、なかなか本当の良さがわからない人もいます。しかしいざとなって危機が訪れたりしてその人の真価が問われるような自体になれば、やはり潜在的に高い能力を持っている人の出番になります。時間が許されるならば、現像は純正ソフトで素直に現像してそれから多機能な編集ソフトでやるのが一番良い画像を得るられるのかもしれません。長々と続けましたが、それでは具体的に裏街道さんの2つの写真画像を見比べてみましょうか。(^^;やはり画質的にはDPPが優れています。きちんと各色が出ているのはDPPですし、解像度もDPPが上です。ライトルームにはフィルターがかかっているというマイナス点を入れてもやはり総合的にDPPが上ですね。これは当然の結果だろうと思います。キヤノンDPPは本職で、ライトルームはアマチュアっていうレベルの差がもともとからあるからです。誤解しないでいただきたいのですが、DPPが良いというのはあくまで画質という観点からだけです。写真の総合的な雰囲気を含めての評価とは違います。写真をイメージングだとして捉えると、ライトルームの画像は非常に印象深くて、観る者の感性を深く刺激し想像力をたくましくします。山深い里というか朽ちた建物に、文字通りの限界集落をイメージさせ、写真の読者をして異世界へと誘う魅力に満ちています。こうしてみると、写真って写りすぎることへの反感というものも、我々にはあるのかもしれないと感じています。多くの掲示板には高価なカメラ高価なレンズそして高価なソフトで完璧に仕上げてくるベテランが多くいますが、正直いって彼らの写真を見て、こちらが長く記憶に留めて印象を保持できる写真とはなっていない気がします。彼らの写真は作り物のような気がして、返って違和感があるというか、不自然な気持ちをいだいてしまうのです。彼らはまた完璧な構図も目指しているのでしょう。優れた画質、極まった構図にと、それらを追求すればするほど、写真としての訴求力を無くしてしまっているということに読者は不思議な気持ちになります。構図というのは、撮影者が読者はこうこう見ればいいんだという一種の支配力を行使することであり、それは返って読者の自由な見方を阻害しています。こうして見ると、優れた画質や一方的な構図などというのは、撮影者の写真という物の製造者の一方的な押し付けであり、それが本当に写真の読者への思いやりになっているかどうかは怪しいものかも知れませんね。優れた画質や完璧な構図とかいうものは、これはカラーフィルム写真の時代の哲学といって良いものなんですね。デジタル写真時代以前の写真思想なんです。時代の流れというのですか、そういう考え方のハイアマチュアがネットでもこの掲示板でもだんだんと少なくなりつつあります。どんなに優れた人間も一世を風靡した人も、時代の流れには勝てませんから。ネットで興隆してきているのはごく自然に撮られた写真です。そこには押し付け構図もありませんし、アツプで撮られている写真もごく普通の目線です。デジタル時代というのは、人間の眼の延長というところがあって、それまでの写真の持っていた絵画性がなくなって、人間の視線がそのまま画像になったという、そういう本質的な違いがあるようです。実はそういうデジタル感覚の写真にはイメージングが合うんです。普通の視線で撮った写真。それにはイメージ加工を施すことに相性がよいようです。私は随分と以前から普通目線で写真を撮り続けていますが、従来感覚のハイアマチュアからは下手な写真であると言われます。普通目線の写真は引きの写真でもあって、それは後で印刷屋に渡すときには良いのです。彼らが自由にトリミングできるからですね。いっぽうハイアマチュアのギチギチにフレーミングした写真は印刷屋からは嫌われます。使い物にならないと。つまり読者や後利用者が良い写真だというのと、ハイアマチュアの撮影者が良いと考えている写真は違うのだということだったわけです。デジタル写真時代というのは、写真を作る側よりも、写真を観る側が主権をとったということだろうと考えています。時代で言えば製造者よりも消費者が流行を主導するようになったと言われる所以です。デジタル時代の写真は、もう特別に技術がなくとも撮れるわけでコンデジでもモバイルでも撮影でき、写真の裾野が革命的に広がった時代です。写真撮影が特別なものではなくなりました。写真撮影はプロやマニアだけの特権ではなくなり、すべての人々が撮影者になり同時に写真の消費者でもあるようになったのです。別の言葉で言えば、写真はかつてのプロやハイアマチュアという特権者のものから、今や写真はすべての人々のものという、写真の権威の移行が行われたのです。これに気づいていないハイアマチュアは時代の流れに取り残されています。事実この掲示板でも花鳥風月騒動があって、結果は彼に反感を抱く古いハイアマチュア陣営は敗北をしてしまったようです。ちなみにプロはクライアントの指示通りに撮影せざるを得ませんからとっくに意識的にもデジタル時代化していました。最後に残っていたのがハイアマチュア人だったわけですね。こういう時代の流れ。そういうのに敏感であるとすれは、これからは写真を観るものをして、彼らが自由に想像力を働かせるような写真が良い写真ということになります。写真の中で読者がイメージをどんどんと膨らませていけるような写真です。
3 三方原PAの裏街道 2015/11/9 00:52 こんばんは。今夜もたっぷりプリンを食べながら休憩中です。軽い気持ちでここをのぞいたら・・・・・・・(@_@;)・・・・・。気合を入れて読ませて頂きました~~~。(^^ゞDPPにライトルームやフォトショップの様な遊び心を感じる機能があったらな~と思います。私は加工の知識が豊富ではなく各種ソフトも手探りりの我流にて使っているので知識が豊富なお方には遠く及ばないのが現状です。それでも、印象に残る写真にしたいとの願望はあるのです。(^^ゞ雑誌の投稿欄をみていて雨降りのボケボケ写真にハッとした事がありました。著名な写真家の作品でも心に響いてこなければ記憶に残らないですよね。私は記憶に残る写真を創ってみたいのです。後でもう一度熟読させて頂きますね。(^^ゞコメントありがとうございます。
こんばんは。今夜もたっぷりプリンを食べながら休憩中です。軽い気持ちでここをのぞいたら・・・・・・・(@_@;)・・・・・。気合を入れて読ませて頂きました~~~。(^^ゞDPPにライトルームやフォトショップの様な遊び心を感じる機能があったらな~と思います。私は加工の知識が豊富ではなく各種ソフトも手探りりの我流にて使っているので知識が豊富なお方には遠く及ばないのが現状です。それでも、印象に残る写真にしたいとの願望はあるのです。(^^ゞ雑誌の投稿欄をみていて雨降りのボケボケ写真にハッとした事がありました。著名な写真家の作品でも心に響いてこなければ記憶に残らないですよね。私は記憶に残る写真を創ってみたいのです。後でもう一度熟読させて頂きますね。(^^ゞコメントありがとうございます。
1 浜田の裏街道 2015/11/7 23:24 こんばんは。休憩ついでに10月末の青森の光景を一枚。逆光に輝くススキと管理を放棄された作業小屋の光景が印象的でした。
こんばんは。休憩ついでに10月末の青森の光景を一枚。逆光に輝くススキと管理を放棄された作業小屋の光景が印象的でした。
2 笑休 2015/11/8 08:36 北国の冬はもうすぐやってきてるのですね。白い原野が見たい、でも自然は厳しい。https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLI
北国の冬はもうすぐやってきてるのですね。白い原野が見たい、でも自然は厳しい。https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLI
3 福知山の裏街道 2015/11/8 13:03 笑休さん、コメントありがとうございます。北海道の冬はマイナス10°とか20°とかがあたりまえの世界ですがいざ経験してみると『あれ?こんなもん?』という感じですよ。ヒーターで温まっている状態で上着を着ずにコンビニへ買い物に平気で行けますからね。ただ、エンジンを回しっぱなしでの車中泊でもフロントの内側で自分が吐いた息の水分が凍ってますから驚きます。帰ったら札幌向けが待っています。晩秋の北国を楽しんで来ようと思ってます。
笑休さん、コメントありがとうございます。北海道の冬はマイナス10°とか20°とかがあたりまえの世界ですがいざ経験してみると『あれ?こんなもん?』という感じですよ。ヒーターで温まっている状態で上着を着ずにコンビニへ買い物に平気で行けますからね。ただ、エンジンを回しっぱなしでの車中泊でもフロントの内側で自分が吐いた息の水分が凍ってますから驚きます。帰ったら札幌向けが待っています。晩秋の北国を楽しんで来ようと思ってます。
1 kusanagi 2015/11/7 22:56 仁淀川が3年連続、水質ランキングで1位にhttp://news.danon.jp/info/post-3277-3277
仁淀川が3年連続、水質ランキングで1位にhttp://news.danon.jp/info/post-3277-3277
2 kusanagi 2015/11/7 22:53 仁淀川河口。実際はこんな感じです。高知湾の波は穏やかですが、河口部だけ川の水とのせめぎ合いで波立っていました。近くで見るとかなりな迫力でしたね。
仁淀川河口。実際はこんな感じです。高知湾の波は穏やかですが、河口部だけ川の水とのせめぎ合いで波立っていました。近くで見るとかなりな迫力でしたね。
3 浜田の裏街道 2015/11/7 23:07 こんばんは。土佐、いの、日高近辺までは仕事で走った事があるのですがその先へはまだチャンスに恵まれておりません。高知県内にチェーン展開するスーパーのレジ台更新が続いていますので近いうちにチャンスがあるかもです。波の影響でしょうか河口が塞がれてしまいそうですね。(^^ゞ
こんばんは。土佐、いの、日高近辺までは仕事で走った事があるのですがその先へはまだチャンスに恵まれておりません。高知県内にチェーン展開するスーパーのレジ台更新が続いていますので近いうちにチャンスがあるかもです。波の影響でしょうか河口が塞がれてしまいそうですね。(^^ゞ
4 笑休 2015/11/8 08:30 地球の水の循環。https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw
地球の水の循環。https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw
1 福岡の裏街道 2015/11/7 12:50 こんにちは。福岡空港へ着陸する航路下にて待機中です。長時間停めておいても迷惑にならないのでお気に入りなのですが頻繁に着陸する航空機の轟音がうるさくエンジンを止め窓を開けて気持ち良く熟睡とはいきません。(^^ゞ
こんにちは。福岡空港へ着陸する航路下にて待機中です。長時間停めておいても迷惑にならないのでお気に入りなのですが頻繁に着陸する航空機の轟音がうるさくエンジンを止め窓を開けて気持ち良く熟睡とはいきません。(^^ゞ
2 笑休 2015/11/7 19:41 こんばんは、今晩はどちらでおやすみでしょうか・・・サタデイナイトは、家族と・・ドライバーの日程でしょうか。福岡空港・・最近はこういう都市に近い空港が少なくなってきましたね。
こんばんは、今晩はどちらでおやすみでしょうか・・・サタデイナイトは、家族と・・ドライバーの日程でしょうか。福岡空港・・最近はこういう都市に近い空港が少なくなってきましたね。
3 浜田の裏街道 2015/11/7 22:45 笑休さん、こんばんは。浜田のコンビニにて『たっぷりプリン』を頂きながら休憩中です。近頃は『大きい割には安い』このプリンにハマってます。(^^ゞときに甘~~~いのが食べたくなるんですよ。(^^ゞ福岡空港は海の方から市街地を降りてくるので結構危険な空港でもあると思います。まぁ、交通の便を考えれば近い方がありがたいのですが。^^しかし、降りてくる便の多さには少々驚きでした。コメントありがとうございます。
笑休さん、こんばんは。浜田のコンビニにて『たっぷりプリン』を頂きながら休憩中です。近頃は『大きい割には安い』このプリンにハマってます。(^^ゞときに甘~~~いのが食べたくなるんですよ。(^^ゞ福岡空港は海の方から市街地を降りてくるので結構危険な空港でもあると思います。まぁ、交通の便を考えれば近い方がありがたいのですが。^^しかし、降りてくる便の多さには少々驚きでした。コメントありがとうございます。
4 kusanagi 2015/11/7 22:51 そのまんまで周辺光量減光のレンズというのがあるんですよ。レフレックス反射レンズですね。ミラーレンズとも言います。画質は悪くでAFでもないんで人気はありませんが、私は個人的に好んでいます。その独特のクラシックな雰囲気が好きなんです。勿論古いレンズですよ。無論、この写真のお使いのレンズは新しい屈折式レンズですが、最新式のミラーレンズと言っても違わないほどの良い雰囲気が出ていますね。これには驚きました。旅客機やエアポートは、海路のフェリー客船と同じように旅情を誘い、人々を感傷的にさせますね。かつては鉄道もそうでした。https://www.youtube.com/watch?v=VY_kzSqjsYY車の運転は身体は使わないけど、脳と眼はものすごく酷使します。脳にはあま~い糖分補給が必要ですね。
そのまんまで周辺光量減光のレンズというのがあるんですよ。レフレックス反射レンズですね。ミラーレンズとも言います。画質は悪くでAFでもないんで人気はありませんが、私は個人的に好んでいます。その独特のクラシックな雰囲気が好きなんです。勿論古いレンズですよ。無論、この写真のお使いのレンズは新しい屈折式レンズですが、最新式のミラーレンズと言っても違わないほどの良い雰囲気が出ていますね。これには驚きました。旅客機やエアポートは、海路のフェリー客船と同じように旅情を誘い、人々を感傷的にさせますね。かつては鉄道もそうでした。https://www.youtube.com/watch?v=VY_kzSqjsYY車の運転は身体は使わないけど、脳と眼はものすごく酷使します。脳にはあま~い糖分補給が必要ですね。
5 浜田の裏街道 2015/11/7 23:14 kusanagiさん、こんばんは。トラックのバックモニターに映る光景が良い感じなんですよ。^^安いレンズなんでしょうが隅に向かう程、光量が落ち込んでゆく画が何とも言えない感じに思えるのです。で、ライトルームの力を借りて表現してみた次第です。^^コメント、ありがとうございます。
kusanagiさん、こんばんは。トラックのバックモニターに映る光景が良い感じなんですよ。^^安いレンズなんでしょうが隅に向かう程、光量が落ち込んでゆく画が何とも言えない感じに思えるのです。で、ライトルームの力を借りて表現してみた次第です。^^コメント、ありがとうございます。
1 笑休 2015/11/7 08:06 花壇の花です。最近買ったCDhttps://www.youtube.com/watch?v=Xk9wWj8Wh30もう40年前の曲、DeepPurpleは、イアンギランのほうが、人気がありますが私はこの人のほうが好きです。当時、私は16歳、田舎でRock聞くひとは、悪い子、良い子ハ歌謡曲、そのような時代でした。https://www.youtube.com/watch?v=z69sxDq3Ybcstormbringer この作品の評価は低いのですが・・私は大好きでした。A面1曲め、B面最後の2曲です。
花壇の花です。最近買ったCDhttps://www.youtube.com/watch?v=Xk9wWj8Wh30もう40年前の曲、DeepPurpleは、イアンギランのほうが、人気がありますが私はこの人のほうが好きです。当時、私は16歳、田舎でRock聞くひとは、悪い子、良い子ハ歌謡曲、そのような時代でした。https://www.youtube.com/watch?v=z69sxDq3Ybcstormbringer この作品の評価は低いのですが・・私は大好きでした。A面1曲め、B面最後の2曲です。
2 kusanagi 2015/11/7 22:47 下のバラード調の曲はなんともいい雰囲気ですね。ソルジャー・オブ・フォーチュン ディープ・パープルhttp://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/1302972.html歌詞の和訳があります。
下のバラード調の曲はなんともいい雰囲気ですね。ソルジャー・オブ・フォーチュン ディープ・パープルhttp://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/1302972.html歌詞の和訳があります。
3 笑休 2015/11/8 08:28 デイヴィドカヴァーデールいううううう(猫が遊んでくれと乱入)54歳です。
デイヴィドカヴァーデールいううううう(猫が遊んでくれと乱入)54歳です。
1 zzr 2015/11/6 23:39 田麦俣の森。落葉ときのこが並んでます。
田麦俣の森。落葉ときのこが並んでます。
2 博多の裏街道 2015/11/7 11:01 おはようございます。キノコは大好物の一つです。子供の頃には季節になると隣近所乗り合わせで山へ出かけ数枚の米袋満杯に詰めて持ち帰り、塩漬けにして保存食にしたものです。味噌汁、酢の物等々何にでも使えましたね~~~。いまは、栽培キノコしか手に入りません。
おはようございます。キノコは大好物の一つです。子供の頃には季節になると隣近所乗り合わせで山へ出かけ数枚の米袋満杯に詰めて持ち帰り、塩漬けにして保存食にしたものです。味噌汁、酢の物等々何にでも使えましたね~~~。いまは、栽培キノコしか手に入りません。
3 zzr 2015/11/7 22:04 裏街道さん、こんばんは。これは多分食えないヤツです。山歩きで見かけるキノコを覚えたくて、その季節には商売の人に同行させてもらってます。おかげで食えるキノコはかなり覚えたのですが売り物にならないものは謎のキノコのままです。お手伝いも兼ねて山を案内してもらってるので変な形のや綺麗なの、写真に撮りたいと思ってもそこで止まってるわけにもいかないんです ^_^;今は栽培技術が進んで天然物と栽培物の味の差は昔ほど無くなっるそうですし、ナメコはクセのある天然物より原木で育てたものが好きという人も多いと聞きます。でも最近になって栽培に成功したばかりの本シメジやハナビラタケは天然物には劣るみたいです。この二つ、どちらも好きなキノコなので栽培物も食べてみたいです。
裏街道さん、こんばんは。これは多分食えないヤツです。山歩きで見かけるキノコを覚えたくて、その季節には商売の人に同行させてもらってます。おかげで食えるキノコはかなり覚えたのですが売り物にならないものは謎のキノコのままです。お手伝いも兼ねて山を案内してもらってるので変な形のや綺麗なの、写真に撮りたいと思ってもそこで止まってるわけにもいかないんです ^_^;今は栽培技術が進んで天然物と栽培物の味の差は昔ほど無くなっるそうですし、ナメコはクセのある天然物より原木で育てたものが好きという人も多いと聞きます。でも最近になって栽培に成功したばかりの本シメジやハナビラタケは天然物には劣るみたいです。この二つ、どちらも好きなキノコなので栽培物も食べてみたいです。
1 zzr 2015/11/6 23:15 1から下に降りて行くと月山ダムがあります。道は狭いし濡れた道路上の落葉でタイヤが滑るので要注意です。
1から下に降りて行くと月山ダムがあります。道は狭いし濡れた道路上の落葉でタイヤが滑るので要注意です。