どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2018/7/1 20:55 念願の表翅を撮ることができました。
念願の表翅を撮ることができました。
1 m3 2018/6/28 22:34 ジョウザンミドリシジミの占有行動。
ジョウザンミドリシジミの占有行動。
2 zzr 2018/6/29 05:27 おはようございます。毛が逆立ってますけど戦闘態勢になるとこんな感じになるのでしょうか。あと目に瞳孔みたいなのが見えるのは光の加減かな。。蝶写真はPL使うのでしょうか。
おはようございます。毛が逆立ってますけど戦闘態勢になるとこんな感じになるのでしょうか。あと目に瞳孔みたいなのが見えるのは光の加減かな。。蝶写真はPL使うのでしょうか。
3 m3 2018/6/29 20:57 zzrさん、こんばんは。この種の系統は複眼のそれぞれ個々の個眼(個眼の形状は六角形)のまわりには、びっちりとまつ毛が生えているので、真っ黒に観察されるのですが、フラッシュを炊いているので、白、もしくは、このように赤がキャッチされました。昆虫の体液にはヘモクロビンがないので無色透明のはずですが、何故、赤目になるのか解りません、、、。使用しているフラッシュは:シグマEM140DGで、左右2灯を、1対3の比率で炊いています。発光部の前にディフューザーなどをつけ、どうなるかが今後の課題です。実は、DP3Merrill に、dp3Quattro 用の、コンバージョンレンズ:FT-1201 を装着し、67mmのフラッシュアダプターを代えして、EM140DG を使用していますが、今回はSD1Mで使用してみました。
zzrさん、こんばんは。この種の系統は複眼のそれぞれ個々の個眼(個眼の形状は六角形)のまわりには、びっちりとまつ毛が生えているので、真っ黒に観察されるのですが、フラッシュを炊いているので、白、もしくは、このように赤がキャッチされました。昆虫の体液にはヘモクロビンがないので無色透明のはずですが、何故、赤目になるのか解りません、、、。使用しているフラッシュは:シグマEM140DGで、左右2灯を、1対3の比率で炊いています。発光部の前にディフューザーなどをつけ、どうなるかが今後の課題です。実は、DP3Merrill に、dp3Quattro 用の、コンバージョンレンズ:FT-1201 を装着し、67mmのフラッシュアダプターを代えして、EM140DG を使用していますが、今回はSD1Mで使用してみました。
4 m3 2018/6/29 22:28 申し遅れました。フィルム時代は、LB、CC、PLフィルターなど結構使用しましたが、デジタルになってからはプロテクターフィルターを含め一切フィルターを使用しませんです。以上です。
申し遅れました。フィルム時代は、LB、CC、PLフィルターなど結構使用しましたが、デジタルになってからはプロテクターフィルターを含め一切フィルターを使用しませんです。以上です。
1 zzr 2018/6/27 11:44 こちらはニコンです。色はこっちが自然な感じ。
こちらはニコンです。色はこっちが自然な感じ。
2 kusanagi 2018/6/27 21:07 一般的に言いますと、広告写真を撮る場合には、まずフレーミングをしないこと。それはデザイナーが後でトリミングをするからですね。そのトリミングの余地を最初から残しておくということです。相手が素人さんならば、こういうトリミングはどう?というサンプルを添付してもいいですね。それからレンズは絞ること。f11とかf16でも構わないんです。絞って撮影する為には三脚は必需です。広告写真ではボケ表現はあまり使いません。全ピントが好ましいのです。そして一番に大事なことは光です。出来る限りライトを多数点ける。自然光も利用するということで光が多ければ発色も良くなり、レンズも絞ることができます。画像処理は大袈裟な方が良いんです。データはネットならばJPEGです。写真の大きさがどれくらいかによってピクセル数を決める場合もありますが、それが分からなければ大きめが良いです。商業印刷の場合はTIFF8ビットでいけます。撮影時のレイアウトとか角度とかのデザインは、ネットで実際に使われているスタイルを真似ればいいんです。「さくらんぼ 販売」とでも検索すると色々と出てきます。レイアウト、デザイン、スタイルなどは全部、モノマネで良いんです。下手に自分のセンスを発揮すると返って不思議がられますから。もうひとつありました。商品は撮影前によく観察をして、ゴミがついていないかキズがないかと、調べておくことです。もし後で気付いたとしても画像処理で消せますから。お金に余裕がある経営者でも、プロに頼まずにzzrさんに頼んだというのは、それなりに理由があるんだと思います。それは「気持ち」なんですね。よくサクランボのことを知っているから、とか。zzrさんの人柄がいいから、とか。そういうゲン担ぎをするんです。優れた経営者ほどそういう担ぎをすることがあります。そういうことを考えると、上に書いたような在りきたりの約束事を軽く突破しても良いんですね。例えば上の写真でボケ表現を使っているでしょう。これは凄く効果的です。一般にはボケ写真=高級カメラで通っているんです。(笑) 全ピントはスマホでコンデジで、詰まらない写真だと一般の人は感じているんです。それでボケ写真が出てくると、それだけで興奮してしまうところがあります。もちろんそのボケ自体も綺麗なボケでなければなりません。ギタギタしているボケだと興ざめですから。それからレンズは絞れば、色が悪くなります。少し絞るくらいが一番よい色、質感が出てきますね。それから上の写真は大胆なフレーミングをしているでしょう。これも面白いんです。全部見せないよ、ちょっとだけね、というのが焦らし作戦というか、消費者が想像力を膨らませてくれて良い結果を生むところがあります。この撮影を頼んだ経営者。写真のことは知らないようでいて、実はよく知っていると思います。既にプロに撮影を頼んだことなど当然あるでしょう。しかしそれでは彼は満足しなかったわけです。このサクランボは高級品ですね。安物のものならばプロに頼んでもいいんです。しかし高級品だからこそ、zzrさんに頼んだんだと思いますよ。くだんの経営者は経営者ゆえに実利に長けています。まず、プロが使うカメラはキヤノンでしょ。その色がどの程度のものなのか。彼は経験的に知っているでしょう。しかしzzrさんが使っているカメラはプロと同程度かそれ以上の機材であるということも知っているでしょうね。そして、もしかしたらプロ以上のサクランボの色を出してくれるカメラをzzrさんが使っているかも?と考えたかもしれませんし、まあダメでもともとか、という考えもあったでしょうし。(笑)サクランボでも料理でも何でも、とにかくリアルな色、素材のもつ色と質感を出してくれるのは、実はシグマのカメラしかありません。経営者はサクランボのプロでありサクランボに生涯を捧げてきた自負があるわけですから、その色にはこだわりがあるんです。ことサクランボの色に関してはプロ中のプロなんですよ。そして良い色の写真が得られればネットの売上が良くなるということも当然知っています。このサクランボの商品写真はシグマを使ったということで、もうそれだけで勝利しているんですね。レンズも良い物を使っています。やはり単焦点レンズは圧倒的ですしボケもいいですから。田舎のプロはキヤノンを使い、ズームレンズを使います。キヤノンであろうがニコンでソニーであろうが、シグマに比べれば絵の具のような色しかでません。サクランボは食べ物であり絵の具じゃないんですね。シグマとそれ以外のカメラは、本質的に違うところがあります。写真に長く慣れた方は、そういう作り絵の色でも高級レンズだからと満足するんですが、一般の人はそうではありません。ズバリ本質を問うてくるんです。プロはシグマを使いません。しかしプロでないものはシグマを使うんです。この違い、考えてみれば面白いですね。プロの限界を示していますし、アマチュアの可能性を表しているのですから。
一般的に言いますと、広告写真を撮る場合には、まずフレーミングをしないこと。それはデザイナーが後でトリミングをするからですね。そのトリミングの余地を最初から残しておくということです。相手が素人さんならば、こういうトリミングはどう?というサンプルを添付してもいいですね。それからレンズは絞ること。f11とかf16でも構わないんです。絞って撮影する為には三脚は必需です。広告写真ではボケ表現はあまり使いません。全ピントが好ましいのです。そして一番に大事なことは光です。出来る限りライトを多数点ける。自然光も利用するということで光が多ければ発色も良くなり、レンズも絞ることができます。画像処理は大袈裟な方が良いんです。データはネットならばJPEGです。写真の大きさがどれくらいかによってピクセル数を決める場合もありますが、それが分からなければ大きめが良いです。商業印刷の場合はTIFF8ビットでいけます。撮影時のレイアウトとか角度とかのデザインは、ネットで実際に使われているスタイルを真似ればいいんです。「さくらんぼ 販売」とでも検索すると色々と出てきます。レイアウト、デザイン、スタイルなどは全部、モノマネで良いんです。下手に自分のセンスを発揮すると返って不思議がられますから。もうひとつありました。商品は撮影前によく観察をして、ゴミがついていないかキズがないかと、調べておくことです。もし後で気付いたとしても画像処理で消せますから。お金に余裕がある経営者でも、プロに頼まずにzzrさんに頼んだというのは、それなりに理由があるんだと思います。それは「気持ち」なんですね。よくサクランボのことを知っているから、とか。zzrさんの人柄がいいから、とか。そういうゲン担ぎをするんです。優れた経営者ほどそういう担ぎをすることがあります。そういうことを考えると、上に書いたような在りきたりの約束事を軽く突破しても良いんですね。例えば上の写真でボケ表現を使っているでしょう。これは凄く効果的です。一般にはボケ写真=高級カメラで通っているんです。(笑) 全ピントはスマホでコンデジで、詰まらない写真だと一般の人は感じているんです。それでボケ写真が出てくると、それだけで興奮してしまうところがあります。もちろんそのボケ自体も綺麗なボケでなければなりません。ギタギタしているボケだと興ざめですから。それからレンズは絞れば、色が悪くなります。少し絞るくらいが一番よい色、質感が出てきますね。それから上の写真は大胆なフレーミングをしているでしょう。これも面白いんです。全部見せないよ、ちょっとだけね、というのが焦らし作戦というか、消費者が想像力を膨らませてくれて良い結果を生むところがあります。この撮影を頼んだ経営者。写真のことは知らないようでいて、実はよく知っていると思います。既にプロに撮影を頼んだことなど当然あるでしょう。しかしそれでは彼は満足しなかったわけです。このサクランボは高級品ですね。安物のものならばプロに頼んでもいいんです。しかし高級品だからこそ、zzrさんに頼んだんだと思いますよ。くだんの経営者は経営者ゆえに実利に長けています。まず、プロが使うカメラはキヤノンでしょ。その色がどの程度のものなのか。彼は経験的に知っているでしょう。しかしzzrさんが使っているカメラはプロと同程度かそれ以上の機材であるということも知っているでしょうね。そして、もしかしたらプロ以上のサクランボの色を出してくれるカメラをzzrさんが使っているかも?と考えたかもしれませんし、まあダメでもともとか、という考えもあったでしょうし。(笑)サクランボでも料理でも何でも、とにかくリアルな色、素材のもつ色と質感を出してくれるのは、実はシグマのカメラしかありません。経営者はサクランボのプロでありサクランボに生涯を捧げてきた自負があるわけですから、その色にはこだわりがあるんです。ことサクランボの色に関してはプロ中のプロなんですよ。そして良い色の写真が得られればネットの売上が良くなるということも当然知っています。このサクランボの商品写真はシグマを使ったということで、もうそれだけで勝利しているんですね。レンズも良い物を使っています。やはり単焦点レンズは圧倒的ですしボケもいいですから。田舎のプロはキヤノンを使い、ズームレンズを使います。キヤノンであろうがニコンでソニーであろうが、シグマに比べれば絵の具のような色しかでません。サクランボは食べ物であり絵の具じゃないんですね。シグマとそれ以外のカメラは、本質的に違うところがあります。写真に長く慣れた方は、そういう作り絵の色でも高級レンズだからと満足するんですが、一般の人はそうではありません。ズバリ本質を問うてくるんです。プロはシグマを使いません。しかしプロでないものはシグマを使うんです。この違い、考えてみれば面白いですね。プロの限界を示していますし、アマチュアの可能性を表しているのですから。
3 youzaki 2018/6/28 02:20 今晩はNETの販売用の写真ならこれで十分で美味そうで買う気を起こさせます。依頼した方も良い方のようですね・・プロもいろいろで商業写真を依頼すると金より他がいろいろ面倒で時間も掛かります。(町の写真店に依頼してもです。)本科的な商業写真のプロが使用するカメラ「PHASE ONE」〔フェーズワン)1億画素で価格が690万円とか聞いたことがあります。〔東京で息子がしがないデザイナーの仕事をしているので)プロでも鳥の図鑑等写真家の機材はアマと違いがありません。昆虫を撮る写真家はコンデジも使用して写真を発表しています。写真家はプロとアマの区別が難しいです。写真を撮って生活できるかは別で年に数万円納めて会に所属してプロといわれる方も多いです。(素人は入れませんが・・)
今晩はNETの販売用の写真ならこれで十分で美味そうで買う気を起こさせます。依頼した方も良い方のようですね・・プロもいろいろで商業写真を依頼すると金より他がいろいろ面倒で時間も掛かります。(町の写真店に依頼してもです。)本科的な商業写真のプロが使用するカメラ「PHASE ONE」〔フェーズワン)1億画素で価格が690万円とか聞いたことがあります。〔東京で息子がしがないデザイナーの仕事をしているので)プロでも鳥の図鑑等写真家の機材はアマと違いがありません。昆虫を撮る写真家はコンデジも使用して写真を発表しています。写真家はプロとアマの区別が難しいです。写真を撮って生活できるかは別で年に数万円納めて会に所属してプロといわれる方も多いです。(素人は入れませんが・・)
4 zzr 2018/6/29 05:10 kusanagi さん、おはようございます。フレーミングしない、絞る、明るくする、画像処理は派手に、事前にゴミやキズの確認をする、という事ですね。ありがとうございます。この二枚は背の低いビニールハウス内に台を置いて撮りました。直接の日差しだとコントラストが強すぎる気がして。正解だったと思います。余白を多めにして撮ったものをトリミングしてます。私には、こういう写真はニコンの方が良い気がします。上手に使える方ならシグマが良いかもですけど難しいですよね。今回の2枚、絵の具のように見えるのはシグマに見えるのですが ^^;youzakiさん、おはようございます。依頼主さんは良い方、、というのは当たってるかも知れません。プロに頼むのは面倒くさいからというのが一番近いきがします。作業と同じ時間給で写真撮りできたしモデルさん( 同じくバイトのおねーさん )撮影もどきも体験できたので良かったかもと思いますが ^_^;
kusanagi さん、おはようございます。フレーミングしない、絞る、明るくする、画像処理は派手に、事前にゴミやキズの確認をする、という事ですね。ありがとうございます。この二枚は背の低いビニールハウス内に台を置いて撮りました。直接の日差しだとコントラストが強すぎる気がして。正解だったと思います。余白を多めにして撮ったものをトリミングしてます。私には、こういう写真はニコンの方が良い気がします。上手に使える方ならシグマが良いかもですけど難しいですよね。今回の2枚、絵の具のように見えるのはシグマに見えるのですが ^^;youzakiさん、おはようございます。依頼主さんは良い方、、というのは当たってるかも知れません。プロに頼むのは面倒くさいからというのが一番近いきがします。作業と同じ時間給で写真撮りできたしモデルさん( 同じくバイトのおねーさん )撮影もどきも体験できたので良かったかもと思いますが ^_^;
1 zzr 2018/6/27 11:41 通販用の写真を頼まれました。こういうのセンス無いんですよね。。配置とか構図。沢山色があると更に難しくなります。金持ちなんだからプロに頼めばいいのに。
通販用の写真を頼まれました。こういうのセンス無いんですよね。。配置とか構図。沢山色があると更に難しくなります。金持ちなんだからプロに頼めばいいのに。
2 笑休 2018/6/27 15:56 商品撮影・・いい感じで撮れてますね。撮影後・・このサクランボ・お持ち帰りでしょうか?昔、洋菓子の仕事をやってた頃は、クリスマスケーキの撮影を頼まれてボランティアで撮影してました・・撮影後のケーキは・・お持ち帰り・自宅の冷蔵庫は・・クリスマスケーキでいっぱい・・困ってました。
商品撮影・・いい感じで撮れてますね。撮影後・・このサクランボ・お持ち帰りでしょうか?昔、洋菓子の仕事をやってた頃は、クリスマスケーキの撮影を頼まれてボランティアで撮影してました・・撮影後のケーキは・・お持ち帰り・自宅の冷蔵庫は・・クリスマスケーキでいっぱい・・困ってました。
3 zzr 2018/6/27 16:36 笑休さん、お久しぶりです !これは貰えませんでした。信じられないほど高いんです。代わりに売り物にならないキズモノとかを沢山いただきました。キズモノでも味はそれほど変わらないので身内にばら撒く位なら全然OK。今年のさくらんぼはいつもより美味しいですよ ^ ^笑休さんの撮ったクリスマスケーキ。拝見したいですね。プロの撮り方にも興味あります。どんな風に撮るんだろう。。
笑休さん、お久しぶりです !これは貰えませんでした。信じられないほど高いんです。代わりに売り物にならないキズモノとかを沢山いただきました。キズモノでも味はそれほど変わらないので身内にばら撒く位なら全然OK。今年のさくらんぼはいつもより美味しいですよ ^ ^笑休さんの撮ったクリスマスケーキ。拝見したいですね。プロの撮り方にも興味あります。どんな風に撮るんだろう。。
4 youzaki 2018/6/27 18:45 今晩はプロの写真と変わらないと言うかプロの写真です。プロに頼むと金で無くいろいろ面倒で頼みやすいノンプロにですかね・・・しかし上手く写され商品価値が上がりますね・・・
今晩はプロの写真と変わらないと言うかプロの写真です。プロに頼むと金で無くいろいろ面倒で頼みやすいノンプロにですかね・・・しかし上手く写され商品価値が上がりますね・・・
5 笑休 2018/6/28 08:16 おはようございますケーキ撮影、まだフィルムのころですケーキの周囲を白の発泡で囲んでフラッシュ2灯発行・フラッシュメーターで数値を確認して今みたいに、デジタルで撮れる時代ではなかったので私より素人のケーキ屋さんには、撮れる時代ではありませんでした大手のケーキ屋は印刷会社のスタジオに持ち込んでましたが個人のお店は、金もかかるし・・・で、私に頼んでました。
おはようございますケーキ撮影、まだフィルムのころですケーキの周囲を白の発泡で囲んでフラッシュ2灯発行・フラッシュメーターで数値を確認して今みたいに、デジタルで撮れる時代ではなかったので私より素人のケーキ屋さんには、撮れる時代ではありませんでした大手のケーキ屋は印刷会社のスタジオに持ち込んでましたが個人のお店は、金もかかるし・・・で、私に頼んでました。
6 zzr 2018/6/29 05:20 youzakiさん、こちらの方派手過ぎませんか ^_^;笑休さん、おはようございます。やはりちゃんと撮ろうとすれば手間がかかるんですね。デジタルだと直接ソフトが使えるのでその時代よりは難易度が低いかもしれませんが。。
youzakiさん、こちらの方派手過ぎませんか ^_^;笑休さん、おはようございます。やはりちゃんと撮ろうとすれば手間がかかるんですね。デジタルだと直接ソフトが使えるのでその時代よりは難易度が低いかもしれませんが。。
1 kusanagi 2018/6/25 23:11 ツバメ撮影と同じで、単にカメラを振り回しただけです。(^^ゞ
ツバメ撮影と同じで、単にカメラを振り回しただけです。(^^ゞ
2 zzr 2018/6/26 23:05 こんばんは。私もバトル中のをマニュアルフォーカスで挑戦しましたがダメでした。数打ちゃ当たる方式での連写を数回。全滅でした。
こんばんは。私もバトル中のをマニュアルフォーカスで挑戦しましたがダメでした。数打ちゃ当たる方式での連写を数回。全滅でした。
1 kusanagi 2018/6/25 23:10 スターウォーズに出てきそうな、とある惑星での宇宙船、その飛行シーンのような。(^^ゞ
スターウォーズに出てきそうな、とある惑星での宇宙船、その飛行シーンのような。(^^ゞ
2 zzr 2018/6/27 04:39 スターウォーズ。たしかにそんな雰囲気が出てますね ^ ^
スターウォーズ。たしかにそんな雰囲気が出てますね ^ ^
1 kusanagi 2018/6/25 23:08 よく見ると、もう羽がボロボロですね。
よく見ると、もう羽がボロボロですね。
1 kusanagi 2018/6/25 22:56 ..
..
2 kusanagi 2018/6/25 23:04 youzakiさんのベニシジミhttps://photoxp.jp/pictures/192984これと文様が同じなのに驚きました。ちょっと違うのもあるのかもしれませんが、それはまた別の名前になるんでしょうか。それと模様が左右対称なんでよね。それから羽や何かが欠損している個体もあるんですね。怪我をしちゃう。でもそれは欠損したままで治癒はしないみたいです。命の短い昆虫ですから儚いと言えばそうですし、種全体としてみれば合理的といえばそうです。こうして写真を撮って拡大してみると、素朴に色んなことが分かってくるから、写真というのはすこぶる便利で有能な機械ですね。これまであまり小さなものを撮影したことがなかったので、シミジミと見ていくと、こういうマクロな世界というのも面白いもんだと思いました。
youzakiさんのベニシジミhttps://photoxp.jp/pictures/192984これと文様が同じなのに驚きました。ちょっと違うのもあるのかもしれませんが、それはまた別の名前になるんでしょうか。それと模様が左右対称なんでよね。それから羽や何かが欠損している個体もあるんですね。怪我をしちゃう。でもそれは欠損したままで治癒はしないみたいです。命の短い昆虫ですから儚いと言えばそうですし、種全体としてみれば合理的といえばそうです。こうして写真を撮って拡大してみると、素朴に色んなことが分かってくるから、写真というのはすこぶる便利で有能な機械ですね。これまであまり小さなものを撮影したことがなかったので、シミジミと見ていくと、こういうマクロな世界というのも面白いもんだと思いました。
3 youzaki 2018/6/28 14:44 今日はどの写真も拡大して拝見してもしっかり撮られていて素敵です。私など直ぐトリミングして大きな写真にしてしまいますが拝見して参考になりました。
今日はどの写真も拡大して拝見してもしっかり撮られていて素敵です。私など直ぐトリミングして大きな写真にしてしまいますが拝見して参考になりました。
4 kusanagi 2018/6/28 21:59 ベテランの方にそう言われると気恥ずかしいのですが、実はこれ、標準ズームレンズでの最短距離撮影がこの絵なんです。これ以上は大きく撮影できません。それで次回の撮影では、バックの中に小型のマクロレンズを忍ばせておこうかと考えています。もしシジミ蝶に出会えたらそれで撮影をするってことで。(^^ゞ蝶だけを切り取ってトリミングしなかった理由は、そういう大きく拡大できないというのが主なんですが、もうひとつは、蝶がいる周囲の環境を切り捨ててしまうのはもったいないじゃないかって感じたからなんです。そういうのは野鳥撮影でも感じていたことなので今回が初めてではありません。私の場合はあくまで、散歩撮影という風景の写真でいこうかと考えています。ですから蝶は、出会えて撮影できればそれで良し。ということですかね。そんな具合でこれは蝶の写真でもあるんですが、蝶たちにとっての彼らなりの風景写真でもあるんだと思っています。(このカメラはフルサイズ1200万画素の低画素カメラです。レンズは比較的良くて、多分3500万画素やAPSカメラの2400画素でも耐えうる解像度を持っているものと思われます。ですからこのレンズでニコンD800やD7200で撮影すれば、もっと大きく伸ばせるわけですが、あえてそういう撮影はしていません)
ベテランの方にそう言われると気恥ずかしいのですが、実はこれ、標準ズームレンズでの最短距離撮影がこの絵なんです。これ以上は大きく撮影できません。それで次回の撮影では、バックの中に小型のマクロレンズを忍ばせておこうかと考えています。もしシジミ蝶に出会えたらそれで撮影をするってことで。(^^ゞ蝶だけを切り取ってトリミングしなかった理由は、そういう大きく拡大できないというのが主なんですが、もうひとつは、蝶がいる周囲の環境を切り捨ててしまうのはもったいないじゃないかって感じたからなんです。そういうのは野鳥撮影でも感じていたことなので今回が初めてではありません。私の場合はあくまで、散歩撮影という風景の写真でいこうかと考えています。ですから蝶は、出会えて撮影できればそれで良し。ということですかね。そんな具合でこれは蝶の写真でもあるんですが、蝶たちにとっての彼らなりの風景写真でもあるんだと思っています。(このカメラはフルサイズ1200万画素の低画素カメラです。レンズは比較的良くて、多分3500万画素やAPSカメラの2400画素でも耐えうる解像度を持っているものと思われます。ですからこのレンズでニコンD800やD7200で撮影すれば、もっと大きく伸ばせるわけですが、あえてそういう撮影はしていません)
1 kusanagi 2018/6/25 22:54 3ショットとも同個体です。
3ショットとも同個体です。
1 kusanagi 2018/6/25 22:51 zzrさん、すっかりシジミ蝶の世界に没入されたようですね。(^^ 段々と撮影が上手くなって来ている様子が覗えて、とても興味深いです。昆虫の世界はそれを知らないものにとっては独特の世界と思えたりするのですが、(やはり昆虫が好きでないとちょっとグロテスクさを感じたりするものですから)、しかしことシジミ蝶に関しては誰が見てもそのユーモラスな可憐さと妖精のようなイメージを抱いてしまうのです。好感度が抜群のシジミ蝶。しかしシジミ蝶が一般の人に人気になってきたのは、おそらく、ここ最近のことではないかと思います。これはつまり高性能なデジタルカメラの発展と大いに関係があるのだと想像しているのです。普通の蝶ならばフィルムカメラでも撮れました。しかしシジミ蝶はあまりにも小さいので生きた状態の写真を鮮明に撮ることができなかったのではありませんか。これが、高性能なデジタルカメラと望遠デジタルマクロレンズの登場で初めて可能になったと言ってもいいのじゃないかと思います。ほんの指の爪ほどの大きさの蝶。その存在すら普通の人は知らなかったろうと思います。何かちっちゃい蛾のようなにものが飛んでいるよねという具合で、それが蝶だとは知らなかった人も多いと思います。(私がそうでした。笑)その蝶が、ほんとうはこんなんだよ!という鮮明な写真を魅せつけられて俄然興味を惹かれる人は多いのじゃないかと思いますよ。シジミ蝶を撮影するには定番機材としては中級機以上の一眼レフ。そして肝心のレンズとして定番なのが150ミリマクロのf2.8(手ブレ補正付き?)でしょうか。さらに皆さんの機材を見ていると、100ミリマクロとか135ミリ、180ミリマクロというのもあります。中には普通の望遠レンズ(しかし明るい高性能なもの)で撮られているのもあり、これは接写リングをかましているのでしょうかね?撮影は一段と難しくなるように思えます。(AFができるんでしょうか?)そして一般にはノンフラッシュですけど、フラッシュを使っている人もいます。これはリングタイプのフラッシュでしょうか。(自動調光が使えるのかどうか?)それからミラーレスカメラや高倍率のコンデジとかを使われている人もいます。機材がやや軽くなるので取り回しは優れていると思いますし、EVファインダーの倍率を上げられる利点もありそうですね。AFで行くのかMFなのか?、それは場合によるのでしょうけど、そこらはコメントでは窺い知ることができませんでした。皆さんの投稿コメントを見ていると、撮った後で何々の蝶だったという具合で、撮影中には蝶を特定できていなかった場合も多々あるようですね。あまりにも小さい蝶なので裸眼は無論、ファインダーを覗いていても分からない場合もあるようです。こんな具合でシジミ蝶は、最新デジタル写真時代の申し子と言ってもよくて、高性能デジタルカメラが登場して初めて世に出た、そして一般にデビューしたという蝶なのかも知れません。イラストなんかを見ていると最近は普通の蝶ではなくてシジミ蝶をモチーフにしたのが多いんですね。眼が大きいので、それとわかります。こんな具合に一般にも市民権を得てしまったのがシジミ蝶のように思います。そういうのは勿論、シジミ蝶愛好家様たちの御努力の賜物だろうと思います。私はと言えば、目が悪いのでこういう小さな被写体は無理だなって最初から諦めています。(^^ゞそもそもAFでなければもうピントは合わせられませんしね。とりあえずベニシジミがいたので手持ちのレンズ(マクロではない)で撮ってみました。ファインダーで見てもピントがあっているのかも分からないので、AFで数打ちゃあ当たるだろうで撮影しました。
zzrさん、すっかりシジミ蝶の世界に没入されたようですね。(^^ 段々と撮影が上手くなって来ている様子が覗えて、とても興味深いです。昆虫の世界はそれを知らないものにとっては独特の世界と思えたりするのですが、(やはり昆虫が好きでないとちょっとグロテスクさを感じたりするものですから)、しかしことシジミ蝶に関しては誰が見てもそのユーモラスな可憐さと妖精のようなイメージを抱いてしまうのです。好感度が抜群のシジミ蝶。しかしシジミ蝶が一般の人に人気になってきたのは、おそらく、ここ最近のことではないかと思います。これはつまり高性能なデジタルカメラの発展と大いに関係があるのだと想像しているのです。普通の蝶ならばフィルムカメラでも撮れました。しかしシジミ蝶はあまりにも小さいので生きた状態の写真を鮮明に撮ることができなかったのではありませんか。これが、高性能なデジタルカメラと望遠デジタルマクロレンズの登場で初めて可能になったと言ってもいいのじゃないかと思います。ほんの指の爪ほどの大きさの蝶。その存在すら普通の人は知らなかったろうと思います。何かちっちゃい蛾のようなにものが飛んでいるよねという具合で、それが蝶だとは知らなかった人も多いと思います。(私がそうでした。笑)その蝶が、ほんとうはこんなんだよ!という鮮明な写真を魅せつけられて俄然興味を惹かれる人は多いのじゃないかと思いますよ。シジミ蝶を撮影するには定番機材としては中級機以上の一眼レフ。そして肝心のレンズとして定番なのが150ミリマクロのf2.8(手ブレ補正付き?)でしょうか。さらに皆さんの機材を見ていると、100ミリマクロとか135ミリ、180ミリマクロというのもあります。中には普通の望遠レンズ(しかし明るい高性能なもの)で撮られているのもあり、これは接写リングをかましているのでしょうかね?撮影は一段と難しくなるように思えます。(AFができるんでしょうか?)そして一般にはノンフラッシュですけど、フラッシュを使っている人もいます。これはリングタイプのフラッシュでしょうか。(自動調光が使えるのかどうか?)それからミラーレスカメラや高倍率のコンデジとかを使われている人もいます。機材がやや軽くなるので取り回しは優れていると思いますし、EVファインダーの倍率を上げられる利点もありそうですね。AFで行くのかMFなのか?、それは場合によるのでしょうけど、そこらはコメントでは窺い知ることができませんでした。皆さんの投稿コメントを見ていると、撮った後で何々の蝶だったという具合で、撮影中には蝶を特定できていなかった場合も多々あるようですね。あまりにも小さい蝶なので裸眼は無論、ファインダーを覗いていても分からない場合もあるようです。こんな具合でシジミ蝶は、最新デジタル写真時代の申し子と言ってもよくて、高性能デジタルカメラが登場して初めて世に出た、そして一般にデビューしたという蝶なのかも知れません。イラストなんかを見ていると最近は普通の蝶ではなくてシジミ蝶をモチーフにしたのが多いんですね。眼が大きいので、それとわかります。こんな具合に一般にも市民権を得てしまったのがシジミ蝶のように思います。そういうのは勿論、シジミ蝶愛好家様たちの御努力の賜物だろうと思います。私はと言えば、目が悪いのでこういう小さな被写体は無理だなって最初から諦めています。(^^ゞそもそもAFでなければもうピントは合わせられませんしね。とりあえずベニシジミがいたので手持ちのレンズ(マクロではない)で撮ってみました。ファインダーで見てもピントがあっているのかも分からないので、AFで数打ちゃあ当たるだろうで撮影しました。
2 kusanagi 2018/7/2 00:03 リングライト型ストロボは魅力的ですね。通常のノンフラッシュの場合とは異次元の撮影が出来るわけですから。ちゃんと最新シグマ製があるということをm3さんに教えていただきました。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/popups/flash/em-140-dg-correspondence/こんな感じで各社専用タイプが発売されています。TTLオート撮影が可能ですが実際にオートで上手く使えるかどうかは使ってみないと分かりません。特に古いレンズではオートでは無理でしょうね。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/flash/#em-140-dgこうしてEM-140 DGの全貌をみると、このリングライトをマクロレンズ先端に装着するわけですが、付属のマクロフラッシュアダプター (φ55mm、φ62mm) 以外にφ52mm、φ58mm、φ67mm、72mm、77mmが用意されているそうです。リングライトの内側の黒い部分でしょうか。シグマ150F2.8マクロだとフィルター径は72ミリなので、それ用のφ72ミリを用意されているということでしょう。>フラッシュ発光部は、両側発光、片側発光のほか、光量比の調整も可能。両側発光による無影撮影の他、左右どちらかを発光し、陰影を付け、被写体の立体感を出す事も可能です・・こういうのは凄い機能ですね。というか、そういう機能がないと被写体の細部が光で潰れてしまうという気がしていますし。またシジミ蝶撮影では使わないだろうけど、ハイスピードシンクロ機能やワイヤレス発光機能というのもあります。さらに、m3さんの言う発光部の前にディフューザーなどをつけ・・・というのは、これは自作のディフューザーのことでしょうか。http://akenaiyoruhanaihazu.blog.fc2.com/blog-entry-166.html?spとりあえず簡単なのは白い塩ビのビニールテーブを発光部に貼っちゃうというのも。(^^ゞ私もリングライトストロボは、古いタイプのが手元にあるんですが、無論自動調光式ではありませんし、左右調整が利くという機能もありません。しかし白とグレ-のテーピングで何とかなりそうな雰囲気ではありますね。実際に使えるかどうかは無理としても、試行実験だけはしてみたいと思いました。シグマ製クローズアップレンズFT-1201というのがあるんですね。http://kakaku.com/item/K0000749111/spec/dp3Quattroは持っていませんが私もDP3Merrillはありますので(ほとんど使えていない)、これは面白そうです。比較的簡単にシグマ製マクロカメラが出来上がるわけですね。それにしても装着したレンズ部の長さはdp0Quattro並ですね。(^^ゞ カメラAF補助光がケラれる可能性がありそうです。DP3MerrillにFT-1201を着けるにはステップアップリング(52mm→58mm)が必用です。FT-1201自体のフィルターサイズは67ミリのようですから、EM-140 DGを装着する場合、マクロフラッシュアダプターは67ミリのものに変える必要があります。偏光フィルター・ PLフィルター(Polarized Light)色補正(Color Compensating)フィルターLBフィルター・色温度変換フィルター(ライトバランスの意味か?)偏光フィルター以外はパソコンでデジタル補正が効きますし、偏光フィルターだって部分強調でデジタルで補正できますよね。そんな感じデジタルとなってからは光学フィルターは不要になりました。フィルターはどんなフィルターでも画質を悪化させます。究極の解像力を目指す撮影であるシジミ蝶の撮影にはフィルターは無用であるということでしょう。望遠マクロレンズは高価です。その定番は調べると、どうやらシグマ150ミリF2.8手ブレ補正付きということになりそうです。10万円はするようです。しかしこれがないと多分、本格的なシジミ蝶撮影はできないだろうと考えます。しかし価格だけでなく重さもハンパではなくて1キロを超えます。シジミ蝶にのめり込まないとこの重さには耐えられません。(笑)歩きの風景撮影をしながら、余録として、もしシジミ蝶に出逢えば撮影をしたい。という安易で欲張りなケースの場合、シジミ蝶撮影専用とも言うべき150~180ミリマクロレンズをバックに同梱するのは負担が大きすぎます。といいますか、そういうマクロレンズは私は現在所持していませんしね。それで現実的に考えられるのは小型の50ミリ~100ミリのマクロでいくか、もしくは接写リングという手もあります。ニコンの場合、接写リングはケンコーから出ているようです。http://kakaku.com/item/10520410061/もっと手短だと、とりあえずクローズアップレンズを、というのもありますかね。50~60ミリマクロではシジミ蝶に接近しすぎて撮影できない場合があると思われます。90~100ミリでなんとかいけるかな?というところで、やはり135~180ミリマクロっていうのがシジミ蝶撮影にはベストのようです。その中でも135ミリは少し短い気がしますし、180ミリは長すぎて撮影が難しそうで手ブレがでてきそうです。サードパーティ製レンズである望遠マクロレンズには、それが古い中古レンズですと、シグマとタムロンがあるんですが、AF性能は圧倒的にシグマが上であるようです。MFとなるとタムロンが使いやすいようですが。私の手持ちである古いフィルム時代の90ミリマクロではシグマとタムロンがあるんですが、そのAF性能も圧倒的にシグマが良いです。シジミ蝶の撮影でMFで微調整できるっていうのは、私の眼では絶対に無理なので、シグマしか選択肢がありません。当然にキヤノンやニコンの純正レンズは高くて手が出ませんし。それにしても、こんな小さな被写体に、マニュアルでピントを本当に合わせられるのだろうか?というのが偽らざる私の感想で素朴な疑問です。もしかしてファインダーにマグニファイヤーをかましているんでしょうか。
リングライト型ストロボは魅力的ですね。通常のノンフラッシュの場合とは異次元の撮影が出来るわけですから。ちゃんと最新シグマ製があるということをm3さんに教えていただきました。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/popups/flash/em-140-dg-correspondence/こんな感じで各社専用タイプが発売されています。TTLオート撮影が可能ですが実際にオートで上手く使えるかどうかは使ってみないと分かりません。特に古いレンズではオートでは無理でしょうね。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/flash/#em-140-dgこうしてEM-140 DGの全貌をみると、このリングライトをマクロレンズ先端に装着するわけですが、付属のマクロフラッシュアダプター (φ55mm、φ62mm) 以外にφ52mm、φ58mm、φ67mm、72mm、77mmが用意されているそうです。リングライトの内側の黒い部分でしょうか。シグマ150F2.8マクロだとフィルター径は72ミリなので、それ用のφ72ミリを用意されているということでしょう。>フラッシュ発光部は、両側発光、片側発光のほか、光量比の調整も可能。両側発光による無影撮影の他、左右どちらかを発光し、陰影を付け、被写体の立体感を出す事も可能です・・こういうのは凄い機能ですね。というか、そういう機能がないと被写体の細部が光で潰れてしまうという気がしていますし。またシジミ蝶撮影では使わないだろうけど、ハイスピードシンクロ機能やワイヤレス発光機能というのもあります。さらに、m3さんの言う発光部の前にディフューザーなどをつけ・・・というのは、これは自作のディフューザーのことでしょうか。http://akenaiyoruhanaihazu.blog.fc2.com/blog-entry-166.html?spとりあえず簡単なのは白い塩ビのビニールテーブを発光部に貼っちゃうというのも。(^^ゞ私もリングライトストロボは、古いタイプのが手元にあるんですが、無論自動調光式ではありませんし、左右調整が利くという機能もありません。しかし白とグレ-のテーピングで何とかなりそうな雰囲気ではありますね。実際に使えるかどうかは無理としても、試行実験だけはしてみたいと思いました。シグマ製クローズアップレンズFT-1201というのがあるんですね。http://kakaku.com/item/K0000749111/spec/dp3Quattroは持っていませんが私もDP3Merrillはありますので(ほとんど使えていない)、これは面白そうです。比較的簡単にシグマ製マクロカメラが出来上がるわけですね。それにしても装着したレンズ部の長さはdp0Quattro並ですね。(^^ゞ カメラAF補助光がケラれる可能性がありそうです。DP3MerrillにFT-1201を着けるにはステップアップリング(52mm→58mm)が必用です。FT-1201自体のフィルターサイズは67ミリのようですから、EM-140 DGを装着する場合、マクロフラッシュアダプターは67ミリのものに変える必要があります。偏光フィルター・ PLフィルター(Polarized Light)色補正(Color Compensating)フィルターLBフィルター・色温度変換フィルター(ライトバランスの意味か?)偏光フィルター以外はパソコンでデジタル補正が効きますし、偏光フィルターだって部分強調でデジタルで補正できますよね。そんな感じデジタルとなってからは光学フィルターは不要になりました。フィルターはどんなフィルターでも画質を悪化させます。究極の解像力を目指す撮影であるシジミ蝶の撮影にはフィルターは無用であるということでしょう。望遠マクロレンズは高価です。その定番は調べると、どうやらシグマ150ミリF2.8手ブレ補正付きということになりそうです。10万円はするようです。しかしこれがないと多分、本格的なシジミ蝶撮影はできないだろうと考えます。しかし価格だけでなく重さもハンパではなくて1キロを超えます。シジミ蝶にのめり込まないとこの重さには耐えられません。(笑)歩きの風景撮影をしながら、余録として、もしシジミ蝶に出逢えば撮影をしたい。という安易で欲張りなケースの場合、シジミ蝶撮影専用とも言うべき150~180ミリマクロレンズをバックに同梱するのは負担が大きすぎます。といいますか、そういうマクロレンズは私は現在所持していませんしね。それで現実的に考えられるのは小型の50ミリ~100ミリのマクロでいくか、もしくは接写リングという手もあります。ニコンの場合、接写リングはケンコーから出ているようです。http://kakaku.com/item/10520410061/もっと手短だと、とりあえずクローズアップレンズを、というのもありますかね。50~60ミリマクロではシジミ蝶に接近しすぎて撮影できない場合があると思われます。90~100ミリでなんとかいけるかな?というところで、やはり135~180ミリマクロっていうのがシジミ蝶撮影にはベストのようです。その中でも135ミリは少し短い気がしますし、180ミリは長すぎて撮影が難しそうで手ブレがでてきそうです。サードパーティ製レンズである望遠マクロレンズには、それが古い中古レンズですと、シグマとタムロンがあるんですが、AF性能は圧倒的にシグマが上であるようです。MFとなるとタムロンが使いやすいようですが。私の手持ちである古いフィルム時代の90ミリマクロではシグマとタムロンがあるんですが、そのAF性能も圧倒的にシグマが良いです。シジミ蝶の撮影でMFで微調整できるっていうのは、私の眼では絶対に無理なので、シグマしか選択肢がありません。当然にキヤノンやニコンの純正レンズは高くて手が出ませんし。それにしても、こんな小さな被写体に、マニュアルでピントを本当に合わせられるのだろうか?というのが偽らざる私の感想で素朴な疑問です。もしかしてファインダーにマグニファイヤーをかましているんでしょうか。
3 kusanagi 2018/7/2 22:10 「ケンコー・デジタル接写リングセット ニコン用」http://review.kakaku.com/review/10520410061/#tabレビュー記事で、用途はかなり限定的と厳しいコメントが出ています。私が使う場合は、24-70ミリズームの70ミリ側なので、その作例も出ています。ピントの合う幅は狭いのですが、12ミリリングだと実用になりそうです。指摘されているように20ミリ36ミリリングは使えないだろうと思います。バラ売りはないようなので、これは考えてしまいますね。16000円は高過ぎです。もし中古でセット半額であれば買ってみたいと思いますが。ニコン製の接写リング PK-11AやPK-13は単体で購入可能ですが、電子接点がありませんので、AFや自動絞りが利きません。これでは私には使えません。キヤノン製の場合は、エクステンションチューブEF12IIは、電子接点を持っていますので問題はありません。それにしてもシグマ・マウント製の接写リングがありませんね。歩きの風景撮影をしていて、運良くシジミ蝶に出会って簡易に撮影をしたい。というケースでは、接写リングは持ち運びの負担にならずで、良いアイテムだと思ったのですが中々そうは問屋が卸してくれそうにもありません。(^^ゞ
「ケンコー・デジタル接写リングセット ニコン用」http://review.kakaku.com/review/10520410061/#tabレビュー記事で、用途はかなり限定的と厳しいコメントが出ています。私が使う場合は、24-70ミリズームの70ミリ側なので、その作例も出ています。ピントの合う幅は狭いのですが、12ミリリングだと実用になりそうです。指摘されているように20ミリ36ミリリングは使えないだろうと思います。バラ売りはないようなので、これは考えてしまいますね。16000円は高過ぎです。もし中古でセット半額であれば買ってみたいと思いますが。ニコン製の接写リング PK-11AやPK-13は単体で購入可能ですが、電子接点がありませんので、AFや自動絞りが利きません。これでは私には使えません。キヤノン製の場合は、エクステンションチューブEF12IIは、電子接点を持っていますので問題はありません。それにしてもシグマ・マウント製の接写リングがありませんね。歩きの風景撮影をしていて、運良くシジミ蝶に出会って簡易に撮影をしたい。というケースでは、接写リングは持ち運びの負担にならずで、良いアイテムだと思ったのですが中々そうは問屋が卸してくれそうにもありません。(^^ゞ
1 zzr 2018/6/24 05:45 名物、トビウオの焼き干し作りの作業風景です。美味しそうだったので食べてみたいとお願いしたら焼きたてを一尾御馳走してくれました。言ってみるもんだなーと思いました (´ω`)
名物、トビウオの焼き干し作りの作業風景です。美味しそうだったので食べてみたいとお願いしたら焼きたてを一尾御馳走してくれました。言ってみるもんだなーと思いました (´ω`)
2 kusanagi 2018/6/25 22:30 飛魚の焼き干しですか。https://item.rakuten.co.jp/shonai-kankobussankan/10000117/山形、庄内名物のようです。(^^今はこうしてネット通販で気楽に各地の産物を取り寄せられるようになりました。昔では考えられないことです。まさに流通業界では革命的、と言っても良いかもしれません。生鮮食品とガソリンなどのエネルギー以外は全てネットで購入することができます。ネットだけでなく、それを陰で支えるトラック流通やパッケージングの業界も大きな変化を受けています。こうしてみると、飛島とは、飛魚の産地たから、というのが一番マッチしていますね。これ、焼いてから天日干しをするんですよね。ここにzzrさんと一緒に猫ちゃん達がいれば、みゃーみゃーと大変なことになりますねえ。
飛魚の焼き干しですか。https://item.rakuten.co.jp/shonai-kankobussankan/10000117/山形、庄内名物のようです。(^^今はこうしてネット通販で気楽に各地の産物を取り寄せられるようになりました。昔では考えられないことです。まさに流通業界では革命的、と言っても良いかもしれません。生鮮食品とガソリンなどのエネルギー以外は全てネットで購入することができます。ネットだけでなく、それを陰で支えるトラック流通やパッケージングの業界も大きな変化を受けています。こうしてみると、飛島とは、飛魚の産地たから、というのが一番マッチしていますね。これ、焼いてから天日干しをするんですよね。ここにzzrさんと一緒に猫ちゃん達がいれば、みゃーみゃーと大変なことになりますねえ。
3 zzr 2018/6/26 22:26 kusanagi さん、こんばんは。にゃんこはいませんでしたが、私が食べてるのを見てた夫婦連れが私達にもとお願いしてる様でした。まだ売り物ではないというのに。最近は不調法者が多くて困ったものです。
kusanagi さん、こんばんは。にゃんこはいませんでしたが、私が食べてるのを見てた夫婦連れが私達にもとお願いしてる様でした。まだ売り物ではないというのに。最近は不調法者が多くて困ったものです。
1 zzr 2018/6/24 00:37 この時の目的の一つ。トビシマカンゾウ。観光案内で見ると佐渡ヶ島の群生地の方が撮影には良さそう。
この時の目的の一つ。トビシマカンゾウ。観光案内で見ると佐渡ヶ島の群生地の方が撮影には良さそう。
2 kusanagi 2018/6/25 22:28 トビシマカンゾウとネットで探せば、>大佐渡の北の海に突出する亀形の大岩塊「大野亀」では、トビシマカンゾウの日本一の大群落が見られます。・・・とあります。佐渡ヶ島はでかい島ですよね!私もいつか行ってみたい島のひとつです。
トビシマカンゾウとネットで探せば、>大佐渡の北の海に突出する亀形の大岩塊「大野亀」では、トビシマカンゾウの日本一の大群落が見られます。・・・とあります。佐渡ヶ島はでかい島ですよね!私もいつか行ってみたい島のひとつです。
3 zzr 2018/6/26 22:42 観光写真なんか見ると凄いですよね。海や空の青とカンゾウの黄色。いつかは私も行ってみたいです。ところで佐渡と言えば金山ですが山形の月山にも金が産出されるようで砂金採り体験があるようです。場所が近いので今年はやってみようかなと思ってます。
観光写真なんか見ると凄いですよね。海や空の青とカンゾウの黄色。いつかは私も行ってみたいです。ところで佐渡と言えば金山ですが山形の月山にも金が産出されるようで砂金採り体験があるようです。場所が近いので今年はやってみようかなと思ってます。
1 zzr 2018/6/24 00:31 超短波無線発祥の地らしいです。。。初夏は関係ないですね ^_^;
超短波無線発祥の地らしいです。。。初夏は関係ないですね ^_^;
2 kusanagi 2018/6/25 22:29 参考までに、飛島を訪れた方の個人ブログでは・・・http://takemat.jp/?m=201011http://hirotaguchi.net/trip-japan/tobishima/https://4travel.jp/travelogue/11296509https://travel-noted.jp/posts/3740小さな島なので誰もが同じようなものを見ていたようです。トビシマカンゾウや超短波無線発祥の地の石碑も写っていますね。
参考までに、飛島を訪れた方の個人ブログでは・・・http://takemat.jp/?m=201011http://hirotaguchi.net/trip-japan/tobishima/https://4travel.jp/travelogue/11296509https://travel-noted.jp/posts/3740小さな島なので誰もが同じようなものを見ていたようです。トビシマカンゾウや超短波無線発祥の地の石碑も写っていますね。
3 zzr 2018/6/26 22:51 これは結構凄い物じゃないかと一瞬思いました。あと山形県では健康保険発祥の地とかありますね。落ち着いて考えるとどちらも微妙ですけど。
これは結構凄い物じゃないかと一瞬思いました。あと山形県では健康保険発祥の地とかありますね。落ち着いて考えるとどちらも微妙ですけど。
1 youzaki @ 倉敷 2018/6/23 22:40 zrrさんの蝶の画像を拝見して私も投稿しました。コンデジのデジタルズーム使用で超UPです。デジタルズーム超解像システムとのことですが、イマイチよく判りません。
zrrさんの蝶の画像を拝見して私も投稿しました。コンデジのデジタルズーム使用で超UPです。デジタルズーム超解像システムとのことですが、イマイチよく判りません。
2 zzr 2018/6/24 00:28 こんばんは。ベニシジミ。気の強そうなおねーさんという感じですかね。。可愛らしいです。
こんばんは。ベニシジミ。気の強そうなおねーさんという感じですかね。。可愛らしいです。
3 youzaki 2018/6/25 01:58 zzrさん コメントありがとう御座います。花畑や庭にこの蝶がよく来ます。他のシジミチョウより撮りやすいです。
zzrさん コメントありがとう御座います。花畑や庭にこの蝶がよく来ます。他のシジミチョウより撮りやすいです。
1 zzr 2018/6/23 14:19 一頭だけ表翅を撮る事が出来ました。
一頭だけ表翅を撮る事が出来ました。
4 m3 2018/6/23 22:17 zzrさん、こんばんは。たくさん観察されましたね!シジミチョウ2:ウラナミアカシジミシジミチョウ3:メスアカミドリシジミシジミチョウ4:ウスイロオナガシジミジャコウ?:アゲハモドキ(蛾の仲間です)シジミチョウ5:翅裏の文様でないと同定できませんでした。たくさん鑑賞できてありがとうございました。
zzrさん、こんばんは。たくさん観察されましたね!シジミチョウ2:ウラナミアカシジミシジミチョウ3:メスアカミドリシジミシジミチョウ4:ウスイロオナガシジミジャコウ?:アゲハモドキ(蛾の仲間です)シジミチョウ5:翅裏の文様でないと同定できませんでした。たくさん鑑賞できてありがとうございました。
5 zzr 2018/6/24 00:11 m3さんこんばんは。同定ありがとうございます。夢にまで見たゼフィルス。数種類一気に会えて気分は軽いお祭り状態です ヽ(*^ω^*)ノ翅を閉じてとまってる状態のも十分に可愛らしいですが撮りたいのはやっぱり表翅。翅を開くのはどんな時なんですかね。。
m3さんこんばんは。同定ありがとうございます。夢にまで見たゼフィルス。数種類一気に会えて気分は軽いお祭り状態です ヽ(*^ω^*)ノ翅を閉じてとまってる状態のも十分に可愛らしいですが撮りたいのはやっぱり表翅。翅を開くのはどんな時なんですかね。。
6 zzr 2018/6/24 08:29 おはようございます。こちらはトラフシジミ、下の蛾はホシスジシロエダシャクだそうです。
おはようございます。こちらはトラフシジミ、下の蛾はホシスジシロエダシャクだそうです。
7 m3 2018/6/24 19:11 zzrさん、トラフでしたか、そういえば夏型の時期ですね。トラフは春型(3月下旬〜4月上旬)の発生時期は一生懸命探索しますが、今の時期は何と言ってもゼフィルスを追っかけ中で、ゼフィルスの♀じゃないし、何処かで見たような表翅だけど、全く眼中になかったです。トラフ、トラフでしたか、、(笑)いやいや、ありがとうございました。
zzrさん、トラフでしたか、そういえば夏型の時期ですね。トラフは春型(3月下旬〜4月上旬)の発生時期は一生懸命探索しますが、今の時期は何と言ってもゼフィルスを追っかけ中で、ゼフィルスの♀じゃないし、何処かで見たような表翅だけど、全く眼中になかったです。トラフ、トラフでしたか、、(笑)いやいや、ありがとうございました。
8 zzr 2018/6/25 05:37 m3さん、おはようございます。こちらではこの出現は時期的に珍しいみたいで別の虫好きさんも驚いていました。ウスイロオナガシジミも数は少ないそうです。。ラッキーだったねと言われました。 今度は緑色の表翅撮りたいです。
m3さん、おはようございます。こちらではこの出現は時期的に珍しいみたいで別の虫好きさんも驚いていました。ウスイロオナガシジミも数は少ないそうです。。ラッキーだったねと言われました。 今度は緑色の表翅撮りたいです。
1 zzr 2018/6/23 14:17 前回ホシベッコウカギバと同じ場所に大発生してた蛾が低いトコにとまってました。形は蝶みたいですが触角が櫛状です。今回数種類の蝶や蛾を撮る事ができましたが先生が不在なので名前は確実ではないです。
前回ホシベッコウカギバと同じ場所に大発生してた蛾が低いトコにとまってました。形は蝶みたいですが触角が櫛状です。今回数種類の蝶や蛾を撮る事ができましたが先生が不在なので名前は確実ではないです。
1 zzr 2018/6/23 14:08 大きくないアゲハチョウもいました。
大きくないアゲハチョウもいました。
1 zzr 2018/6/23 14:05 オナガシジミ。。かな。。
オナガシジミ。。かな。。
1 zzr 2018/6/23 14:03 メスアカシジミ?表翅の緑色を撮りたくてねばったのですがダメでした。
メスアカシジミ?表翅の緑色を撮りたくてねばったのですがダメでした。
1 zzr 2018/6/23 14:01 これはウラナミシジミで良いのでしょうか。
これはウラナミシジミで良いのでしょうか。
1 zzr 2018/6/23 13:59 以前m3さんに教えていただいたアカシジミが大発生してました。
以前m3さんに教えていただいたアカシジミが大発生してました。
1 kusanagi 2018/6/22 22:38 こんな感じでほぼ無人の浜。同じ香川でも別の浜では・・・https://de-de.facebook.com/kagawa.mitoyo/posts/1530790240313322父母ヶ浜海水浴場では潮が引けた夕暮れではカメラマンがいっぱいです。ウユニ塩湖のような、いわゆる「インスタ映え」で。そういえば東洋のマチュピチュというのもそうでした。誰かが仕掛けた言葉だけが独り歩きして、知らない人達は憧れたりするんですが、所詮は表面だけのことなので、いずれ誰の記憶にも残らないものになり果てます。
こんな感じでほぼ無人の浜。同じ香川でも別の浜では・・・https://de-de.facebook.com/kagawa.mitoyo/posts/1530790240313322父母ヶ浜海水浴場では潮が引けた夕暮れではカメラマンがいっぱいです。ウユニ塩湖のような、いわゆる「インスタ映え」で。そういえば東洋のマチュピチュというのもそうでした。誰かが仕掛けた言葉だけが独り歩きして、知らない人達は憧れたりするんですが、所詮は表面だけのことなので、いずれ誰の記憶にも残らないものになり果てます。
2 zzr 2018/6/23 07:51 香川の人は海水浴とかしないんですか。ここなんかかなり良さそうな砂浜ですけど。ウユニ塩湖、100万円位かかるんでしたっけ。あの辺り、名前は忘れましたが大西洋側にある白い砂漠も凄い景色ですよねー。。
香川の人は海水浴とかしないんですか。ここなんかかなり良さそうな砂浜ですけど。ウユニ塩湖、100万円位かかるんでしたっけ。あの辺り、名前は忘れましたが大西洋側にある白い砂漠も凄い景色ですよねー。。
3 kusanagi 2018/6/25 22:32 海水浴はシャワーやトイレなどの設備がないとダメなので、そういう整った浜は別にあります。またそういう設備は浜に面したところに公共用地がないと出来ません。この浜はそういう土地がないんですね。私有地ばかりなんです。でも昔はこの浜もけっこう近所の子供たちが泳いでいたんですけどね。今は多分、設備や監視員のない浜は、学校では遊泳禁止となっているかもしれません。それにしても最近は大型の市営プールなんかが大賑わいて、海水浴自体が廃れてきたという気がしてます。この頃の子どもは数が少ないので、大人の力が強くて子どもは大人の言うことをよく聞きます。私らの時分は子どもが多くて大人の眼が届かず、子供らは仲間同士で好きなことばかりしていました。大人の言うことを素直に聞いていて、それが本当に正しいのかどうか。誤った結果となって子どもが犠牲になっても新聞ネタになって献花されておしまいです。子どもは子供らだけの直感で生きるっていうのも、そうは間違っていないのです。非常に残念な時代になったかと思います。
海水浴はシャワーやトイレなどの設備がないとダメなので、そういう整った浜は別にあります。またそういう設備は浜に面したところに公共用地がないと出来ません。この浜はそういう土地がないんですね。私有地ばかりなんです。でも昔はこの浜もけっこう近所の子供たちが泳いでいたんですけどね。今は多分、設備や監視員のない浜は、学校では遊泳禁止となっているかもしれません。それにしても最近は大型の市営プールなんかが大賑わいて、海水浴自体が廃れてきたという気がしてます。この頃の子どもは数が少ないので、大人の力が強くて子どもは大人の言うことをよく聞きます。私らの時分は子どもが多くて大人の眼が届かず、子供らは仲間同士で好きなことばかりしていました。大人の言うことを素直に聞いていて、それが本当に正しいのかどうか。誤った結果となって子どもが犠牲になっても新聞ネタになって献花されておしまいです。子どもは子供らだけの直感で生きるっていうのも、そうは間違っていないのです。非常に残念な時代になったかと思います。
1 kusanagi 2018/6/22 22:37 この浜は見捨てられた浜ですけど、私が以前から抱いているイメージとしては、聖なるガンジス川のような気がしているんですね。言わば私だけの涅槃のイメージなんです。船が通った後にこそ、この程度の波ができるんであって無風の時はほとんど波が立たずに潮だけが流れていきます。そして海は浅くて暖かくて静かです。ウユニ湖とかマチュピチュとか、そんな他人から刷り込まれたイメージなんかじゃなくて、あくまでも自分で感じて見つけたイメージを大事にするってのが大切なんじゃないですかね。この浜、海に向かって何処までも歩いていけるんです。まあ最後は泳がないといけないんですが、驚く程になだらかな遠浅なんです。工場が建って埋め立てをする以前は延々と何十キロとこういう砂浜が続いていたんですよね。おそらく瀬戸内では唯一の本格的な浜辺だったろうと思ってます。
この浜は見捨てられた浜ですけど、私が以前から抱いているイメージとしては、聖なるガンジス川のような気がしているんですね。言わば私だけの涅槃のイメージなんです。船が通った後にこそ、この程度の波ができるんであって無風の時はほとんど波が立たずに潮だけが流れていきます。そして海は浅くて暖かくて静かです。ウユニ湖とかマチュピチュとか、そんな他人から刷り込まれたイメージなんかじゃなくて、あくまでも自分で感じて見つけたイメージを大事にするってのが大切なんじゃないですかね。この浜、海に向かって何処までも歩いていけるんです。まあ最後は泳がないといけないんですが、驚く程になだらかな遠浅なんです。工場が建って埋め立てをする以前は延々と何十キロとこういう砂浜が続いていたんですよね。おそらく瀬戸内では唯一の本格的な浜辺だったろうと思ってます。
1 kusanagi 2018/6/22 22:35 そう言えば四国霊場では香川は涅槃の道場と言われています。徳島県(阿波) 発心(ほっしん)の道場高知県(土佐) 修行(しょぎょう)の道場愛媛県(伊予) 菩提(ぼだい)の道場香川県(讃岐) 涅槃(ねはん)の道場ですかね。香川の大地は沖積平野もありますけど、基本は台地であってそれが長い年月の後に侵食されて平たくなった平野なんです。花崗岩の台地の平野です。その悠久さが涅槃なのかなって感じる時があります。海と平野の境がないという感じです。ですから瀬戸内海は太河みたいなものなんです。
そう言えば四国霊場では香川は涅槃の道場と言われています。徳島県(阿波) 発心(ほっしん)の道場高知県(土佐) 修行(しょぎょう)の道場愛媛県(伊予) 菩提(ぼだい)の道場香川県(讃岐) 涅槃(ねはん)の道場ですかね。香川の大地は沖積平野もありますけど、基本は台地であってそれが長い年月の後に侵食されて平たくなった平野なんです。花崗岩の台地の平野です。その悠久さが涅槃なのかなって感じる時があります。海と平野の境がないという感じです。ですから瀬戸内海は太河みたいなものなんです。
2 zzr 2018/6/23 07:39 おはようございます。四国霊場そういう事になってるのですか。出羽三山の羽黒山、湯殿山、月山が現世、死後、来世といったのと同じ感じですね。このお写真面白いです。朝や夕方に楽しいのが撮れそうな気がします。
おはようございます。四国霊場そういう事になってるのですか。出羽三山の羽黒山、湯殿山、月山が現世、死後、来世といったのと同じ感じですね。このお写真面白いです。朝や夕方に楽しいのが撮れそうな気がします。
3 kusanagi 2018/6/25 22:31 なんですなぁ、3とか4で何かと理屈をつけて覚えやすくするというのは、今のテレビCMと同じです。といいますか、ゴロを宛てがってくれると覚えるのが楽になるので助かるといいますか。(^^ゞ現世と来世は分かりますが、死後というのはちょっと分かりにくいですね。しかしどの宗教にも死後の世界というものがあります。生と死の間の一時安置所のようなもの。(笑) 死(生まれる以前の世界)→生(この世)へと行く場合は、その間に胎内期間というものがあります。そういうことが解れば、生→から死への間にもそのようなものがあるはずだ、となるわけです。そう考えるのが人間の自然なので、それで中間地点なるものを設けたのでしょう。実際には、脳の意識が極度に低下した場合、臨死体験とでもいうものを人間は体験します。その不思議な世界の説明として死後世界という階層を設けたにすぎないと思っています。それよりか、来世というものが分からないという人もいるでしょう。そういう分からないという人には、来世というものは無い、ということにしています。人間死ねば無になります、と。(笑)来世は科学的には、個別には生殖であり、生命体の総体的なリサイクル活動ですね。この一種の俯瞰撮影を延長しますと、ヘリコプターやドローンによる空中撮影となります。よく映画のプロローグやエンディングでそういう海面すれすれの撮影シーンが出てきたりするのですが、そのイメージを狙ったんです。(^^ゞ
なんですなぁ、3とか4で何かと理屈をつけて覚えやすくするというのは、今のテレビCMと同じです。といいますか、ゴロを宛てがってくれると覚えるのが楽になるので助かるといいますか。(^^ゞ現世と来世は分かりますが、死後というのはちょっと分かりにくいですね。しかしどの宗教にも死後の世界というものがあります。生と死の間の一時安置所のようなもの。(笑) 死(生まれる以前の世界)→生(この世)へと行く場合は、その間に胎内期間というものがあります。そういうことが解れば、生→から死への間にもそのようなものがあるはずだ、となるわけです。そう考えるのが人間の自然なので、それで中間地点なるものを設けたのでしょう。実際には、脳の意識が極度に低下した場合、臨死体験とでもいうものを人間は体験します。その不思議な世界の説明として死後世界という階層を設けたにすぎないと思っています。それよりか、来世というものが分からないという人もいるでしょう。そういう分からないという人には、来世というものは無い、ということにしています。人間死ねば無になります、と。(笑)来世は科学的には、個別には生殖であり、生命体の総体的なリサイクル活動ですね。この一種の俯瞰撮影を延長しますと、ヘリコプターやドローンによる空中撮影となります。よく映画のプロローグやエンディングでそういう海面すれすれの撮影シーンが出てきたりするのですが、そのイメージを狙ったんです。(^^ゞ