どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/8/20 23:34 四国で一番大きな古墳。前方後円墳です。前側が方形墳(この古墳は3段式です)で、後側が円墳(前方よりも高い)になってます。(周囲の堀はありません)この2つの、四角の古墳と丸い円墳を組み合わせたのは、日本独自の発想のようです。なんでこんなことをしたのか。長らく疑問だったのですが、現物を見てハッキリと分かりましたね。ダントツにカッコ良くなるからです。(笑)そして見る角度としては、この写真のように四角の方から見るのが良いんです。円の方からみるとあまりカッコよくない。だから、名前も前方後円墳というんですね。(笑)ほぼこれの規模に匹敵する前方後円墳を以前にも見物したのですが、やや山側にあり、こういう平地のところではなかったので、さほどの感想はなかったのですが、今回の古墳はスケールを感じてとても良かったです。このカッコ良さっていうのは、戦艦大和を斜め前から見るのと同じ感覚を与えてくれます。宇宙戦艦ヤマトでもヘリコプター護衛艦いずも、でも同じですが、前方斜め前っていうのがキモなんです。このカッコ良さの美学が、日本人の特質なんですね。
四国で一番大きな古墳。前方後円墳です。前側が方形墳(この古墳は3段式です)で、後側が円墳(前方よりも高い)になってます。(周囲の堀はありません)この2つの、四角の古墳と丸い円墳を組み合わせたのは、日本独自の発想のようです。なんでこんなことをしたのか。長らく疑問だったのですが、現物を見てハッキリと分かりましたね。ダントツにカッコ良くなるからです。(笑)そして見る角度としては、この写真のように四角の方から見るのが良いんです。円の方からみるとあまりカッコよくない。だから、名前も前方後円墳というんですね。(笑)ほぼこれの規模に匹敵する前方後円墳を以前にも見物したのですが、やや山側にあり、こういう平地のところではなかったので、さほどの感想はなかったのですが、今回の古墳はスケールを感じてとても良かったです。このカッコ良さっていうのは、戦艦大和を斜め前から見るのと同じ感覚を与えてくれます。宇宙戦艦ヤマトでもヘリコプター護衛艦いずも、でも同じですが、前方斜め前っていうのがキモなんです。このカッコ良さの美学が、日本人の特質なんですね。
1 kusanagi 2018/8/20 23:30 昨日の夕方も、ANA羽田→高松便がトリプルセブンでした。一昨日より空港から遠く、高度があります。ちょうど、お腹のタイヤを出す瞬間に出会いました。この2コマ前のは蓋が空いてなかったですから。ほぼ条件反射並に、飛行機が飛んで来ると撮影してしまう。着けているレンズがなんであろうとお構いなし。(^^ゞ レンズはフィルム時代のミノルタ24-105ミリ。解像力なし。
昨日の夕方も、ANA羽田→高松便がトリプルセブンでした。一昨日より空港から遠く、高度があります。ちょうど、お腹のタイヤを出す瞬間に出会いました。この2コマ前のは蓋が空いてなかったですから。ほぼ条件反射並に、飛行機が飛んで来ると撮影してしまう。着けているレンズがなんであろうとお構いなし。(^^ゞ レンズはフィルム時代のミノルタ24-105ミリ。解像力なし。
1 kusanagi 2018/8/20 23:29 この池は小さいのですが周囲を周遊できます。このくらいの大きさの池の方が普通の人には、歩きにはちょうど良いかなっていうところ。
この池は小さいのですが周囲を周遊できます。このくらいの大きさの池の方が普通の人には、歩きにはちょうど良いかなっていうところ。
1 kusanagi 2018/8/20 23:28 左と右は別の池です。2連池。右の方が少し水位が高いはず。
左と右は別の池です。2連池。右の方が少し水位が高いはず。
1 kusanagi 2018/8/20 23:26 この陸路の左右は同じ池です。
この陸路の左右は同じ池です。
1 kusanagi 2018/8/20 23:23 この陸路の左右は同じ池です。
1 kusanagi 2018/8/20 23:22 周遊路には、こういう竹やぶの路もありました。歩くのは気持ちがいいのですが、管理は大変なんですね。よくやってくれていると思います。
周遊路には、こういう竹やぶの路もありました。歩くのは気持ちがいいのですが、管理は大変なんですね。よくやってくれていると思います。
2 zzr 2018/8/23 15:33 竹林の道は涼しげでよいですね。昔は割り箸といえば白樺でしたが今は竹が多いです。どこか外国で割り箸原料用での森林破壊が問題化してた気がしますが竹なら成長がとても早いので材料にピッタリですよね。筍もとれるし。
竹林の道は涼しげでよいですね。昔は割り箸といえば白樺でしたが今は竹が多いです。どこか外国で割り箸原料用での森林破壊が問題化してた気がしますが竹なら成長がとても早いので材料にピッタリですよね。筍もとれるし。
3 kusansgi 2018/8/24 20:43 松竹梅と言いますが竹は2番めです。(^^ゞ 竹は草が大きくなったもので樹木とは違いますが、いろいろと生活の道具で役立っています。へーっ、そちらでは白樺を割り箸にするんですか。まあ材料はなんでもできるわけでずか、こちらでも最近は竹製の割り箸が多くなりました。一回使用して捨てるのがもったいないほどですね。木の割り箸に比べて竹のそれは歩留まりが悪いですね。しかし作成機の高度化によってコストダウンできたからこそ、普及しているのでしょう。最近は竹をチップ化したりして肥料にするようになっています。竹でも木の小枝でも、チップやさらに粉末にして、それを発酵させて肥料にするんですね。こういうバイオマスの技術の発展は最近著しいです。さらに採伐採集する機械の高度化も大いに進んでいます。こういう1次産業をロボット化していかないと日本の国土は荒れたままになってしまいます。
松竹梅と言いますが竹は2番めです。(^^ゞ 竹は草が大きくなったもので樹木とは違いますが、いろいろと生活の道具で役立っています。へーっ、そちらでは白樺を割り箸にするんですか。まあ材料はなんでもできるわけでずか、こちらでも最近は竹製の割り箸が多くなりました。一回使用して捨てるのがもったいないほどですね。木の割り箸に比べて竹のそれは歩留まりが悪いですね。しかし作成機の高度化によってコストダウンできたからこそ、普及しているのでしょう。最近は竹をチップ化したりして肥料にするようになっています。竹でも木の小枝でも、チップやさらに粉末にして、それを発酵させて肥料にするんですね。こういうバイオマスの技術の発展は最近著しいです。さらに採伐採集する機械の高度化も大いに進んでいます。こういう1次産業をロボット化していかないと日本の国土は荒れたままになってしまいます。
1 kusanagi 2018/8/20 23:19 半月が水面にも写っています。この池は3連の一番上の池。
半月が水面にも写っています。この池は3連の一番上の池。
1 kusanagi 2018/8/20 23:17 3連池の真ん中と下側の池には、浮上式太陽光発電が。今回で3度目の発電所です。おそらくこれからもっと増えるだろうと思います。
3連池の真ん中と下側の池には、浮上式太陽光発電が。今回で3度目の発電所です。おそらくこれからもっと増えるだろうと思います。
2 zzr 2018/8/23 15:19 太陽光発電、クリーンエネルギーですね。でも、以前に発電に使われる触媒が物凄く毒性が高いと話題になってませんでしたか。河川の氾濫などで流出したらまずいのでは。。
太陽光発電、クリーンエネルギーですね。でも、以前に発電に使われる触媒が物凄く毒性が高いと話題になってませんでしたか。河川の氾濫などで流出したらまずいのでは。。
3 kusansgi 2018/8/24 20:50 太陽光とか風力とか、再生可能エネルギーとしてもてはやされるのは、一時的なファッション産業だろうと私は考えています。クリーンとかスマートとか、そういう名前が付くのも如何にもファッションだという感じですね。その中身にまで、人々はよく注意を払いません。よく屋根の上に太陽光パネルを貼り付けて喜んでいる人がいますが、地磁気的、電磁波的には危険というしかありません。ハイブリットカーやEVカーと同じで、きちんと対策をしていなければ、人の運勢を壊します。僅かな金銭の節約で、自分の運勢や身体を壊してしまっては何にもならないわけですが、そもそも無知というのもそういうものです。人間は無知である、というのが本質であるわけで、それで新規なものには用心をしてかからなくてはなりません。保守的、オーソドックスな主義を貫く方が遥かにマシで安全で、手堅い生き方です。
太陽光とか風力とか、再生可能エネルギーとしてもてはやされるのは、一時的なファッション産業だろうと私は考えています。クリーンとかスマートとか、そういう名前が付くのも如何にもファッションだという感じですね。その中身にまで、人々はよく注意を払いません。よく屋根の上に太陽光パネルを貼り付けて喜んでいる人がいますが、地磁気的、電磁波的には危険というしかありません。ハイブリットカーやEVカーと同じで、きちんと対策をしていなければ、人の運勢を壊します。僅かな金銭の節約で、自分の運勢や身体を壊してしまっては何にもならないわけですが、そもそも無知というのもそういうものです。人間は無知である、というのが本質であるわけで、それで新規なものには用心をしてかからなくてはなりません。保守的、オーソドックスな主義を貫く方が遥かにマシで安全で、手堅い生き方です。
4 kusansgi 2018/8/24 20:40 香川の溜池は、ほぼ完全にコントロールされていますので、しかも雨が降らないので、機材が流出するということはありません。溜池の水位は多少は上下するわけですが、完全に干上がるということも普通はありません。かなり水位が下がって池が小さくなっても大丈夫なように、池の真ん中に施設を設えています。太陽光設備のある溜池は、平野部の面積こそ広いが水深が浅く、貯水量の少ない池に限られています。ですから山間部にあるダム湖には(水位と貯水量が極端に変化する)、施設できません。まあ、なかなかのアイデアではあろうと考えますが、全国的な普及率はどんなものなんでしょうね。
香川の溜池は、ほぼ完全にコントロールされていますので、しかも雨が降らないので、機材が流出するということはありません。溜池の水位は多少は上下するわけですが、完全に干上がるということも普通はありません。かなり水位が下がって池が小さくなっても大丈夫なように、池の真ん中に施設を設えています。太陽光設備のある溜池は、平野部の面積こそ広いが水深が浅く、貯水量の少ない池に限られています。ですから山間部にあるダム湖には(水位と貯水量が極端に変化する)、施設できません。まあ、なかなかのアイデアではあろうと考えますが、全国的な普及率はどんなものなんでしょうね。
1 kusanagi 2018/8/18 23:47 今はこういうユリが野と言わず山と言わず市街地でも、そこらじゅうで咲いています。茎に一輪しか咲きません。
今はこういうユリが野と言わず山と言わず市街地でも、そこらじゅうで咲いています。茎に一輪しか咲きません。
2 zzr 2018/8/20 07:33 おはようございます。やはりテッポウユリに見えますがどうでしょう。検索するとこの仲間って多いですね。このユリは良い香りがするのでしょうか。ユリ、ヤマユリや花屋さんに並んでると同じように強い香りがするものと思ってましたが野生のものは無臭の物も多いようですね。
おはようございます。やはりテッポウユリに見えますがどうでしょう。検索するとこの仲間って多いですね。このユリは良い香りがするのでしょうか。ユリ、ヤマユリや花屋さんに並んでると同じように強い香りがするものと思ってましたが野生のものは無臭の物も多いようですね。
3 kusanagi 2018/8/20 23:11 このユリは香川だけでなく徳島や高知の山中にも野生化して、ほぼ雑草という感じで生えています。基本は軸に一輪ですが栄養がよければ複数の花をつけます。匂いは殆どしません。今年は暑かったせいか、特に目立ちます。タカサゴユリhttps://blogs.yahoo.co.jp/senrobatanofukei/6801445.html野生のタカサゴユリhttp://chu.momo.punyu.jp/?eid=1911こんなところかな?と思ってますが。
このユリは香川だけでなく徳島や高知の山中にも野生化して、ほぼ雑草という感じで生えています。基本は軸に一輪ですが栄養がよければ複数の花をつけます。匂いは殆どしません。今年は暑かったせいか、特に目立ちます。タカサゴユリhttps://blogs.yahoo.co.jp/senrobatanofukei/6801445.html野生のタカサゴユリhttp://chu.momo.punyu.jp/?eid=1911こんなところかな?と思ってますが。
1 kusanagi 2018/8/18 23:34 いつものように航空航路下の溜池群を撮影していると、東の(羽田の)方角から、やたら大きく見える飛行機がゆったりと飛んで来るではないですか。あれ?いつもとちょっと雰囲気が違う。ということで証拠写真として撮影しました。と言っても標準ズームしか着いていませんが。超拡大して見ると、ギアダウンのタイヤが片側3連みたいです。翼の機体番号を見るとJA702A。これはボーイング777-200シリーズです。えっ?高松空港には小型機しか飛んでこないのに。噂には聞いていたけど、高松空港にも、たまに手違いでトリプルセブンが飛んでくるというのは本当だったようです。まあ、開港当時はご祝儀でジャンボシェットも来たということですから、中大型機も離着陸が出来ないということではないようです。こういう間違って飛んできちゃったやつ。事前に分かっていれば撮影に行くんですけどね。(笑)
いつものように航空航路下の溜池群を撮影していると、東の(羽田の)方角から、やたら大きく見える飛行機がゆったりと飛んで来るではないですか。あれ?いつもとちょっと雰囲気が違う。ということで証拠写真として撮影しました。と言っても標準ズームしか着いていませんが。超拡大して見ると、ギアダウンのタイヤが片側3連みたいです。翼の機体番号を見るとJA702A。これはボーイング777-200シリーズです。えっ?高松空港には小型機しか飛んでこないのに。噂には聞いていたけど、高松空港にも、たまに手違いでトリプルセブンが飛んでくるというのは本当だったようです。まあ、開港当時はご祝儀でジャンボシェットも来たということですから、中大型機も離着陸が出来ないということではないようです。こういう間違って飛んできちゃったやつ。事前に分かっていれば撮影に行くんですけどね。(笑)
1 kusanagi 2018/8/18 23:30 島や船や街がゴチャゴチャした瀬戸内ですが、確かに変化に富んでいて飽きさせないのかもしれません。
島や船や街がゴチャゴチャした瀬戸内ですが、確かに変化に富んでいて飽きさせないのかもしれません。
2 zzr 2018/8/20 08:17 高台からの夕日、いいですね。島々の向こうに落ちる夕日。庄内は見晴らしのいい高台が少ないし、眺めが良くても島が少ないので写真も同じ様なのしか撮れません。
高台からの夕日、いいですね。島々の向こうに落ちる夕日。庄内は見晴らしのいい高台が少ないし、眺めが良くても島が少ないので写真も同じ様なのしか撮れません。
3 kusanagi 2018/8/20 23:10 確かに観光としては見晴らし台というのは大切です。香川はこういう見晴らしの良い山がたくさんあるのですが、見晴場の木々を伐採しておかないとガッカリということになります。樹木の成長が早いので管理は大変なんでしょうけどね。瀬戸の多島海は、こちらではこれが当たり前なので、良いのか悪いのかよく分かりません。(笑)平野部にも島のような小さな山々が多数あり、空気の澄んだ夕暮れ時などは、それらが折り重なり、長年住む私でも、これは幽玄の世界かも。と感じるときがあります。四国霊場では讃岐は涅槃の道場とか言いますが、ヘブン(天国)とか涅槃(ねはん)とか言ってもそう間違いではないような気がします。
確かに観光としては見晴らし台というのは大切です。香川はこういう見晴らしの良い山がたくさんあるのですが、見晴場の木々を伐採しておかないとガッカリということになります。樹木の成長が早いので管理は大変なんでしょうけどね。瀬戸の多島海は、こちらではこれが当たり前なので、良いのか悪いのかよく分かりません。(笑)平野部にも島のような小さな山々が多数あり、空気の澄んだ夕暮れ時などは、それらが折り重なり、長年住む私でも、これは幽玄の世界かも。と感じるときがあります。四国霊場では讃岐は涅槃の道場とか言いますが、ヘブン(天国)とか涅槃(ねはん)とか言ってもそう間違いではないような気がします。
1 kusanagi 2018/8/18 23:28 夕日時となると、誰も彼もがカメラやスマホを取り出して撮影ということになります。高松市の屋島という300メートルくらいの山ですが、山頂が平で広いのが特徴です。観光地化されていて車で上がれます。
夕日時となると、誰も彼もがカメラやスマホを取り出して撮影ということになります。高松市の屋島という300メートルくらいの山ですが、山頂が平で広いのが特徴です。観光地化されていて車で上がれます。
2 zzr 2018/8/20 10:53 みなさん大人も子供も男女関係なく夕日好きですよね ^ ^
みなさん大人も子供も男女関係なく夕日好きですよね ^ ^
3 kusanagi 2018/8/20 23:09 朝日や夕日の嫌いな人はいませんね。これは人類に共通していると思います。あるゾンビの映画で、夕暮れになるとゾンビが活動する時刻となるので緊張が高まるという設定の映画がありました。そうなると夕日は厳しい世界の幕開けとなるので、あながち夕日が好きとばかりは言ってられません。(笑)夜が怖くないから夕日は綺麗なのであって、それは平和な世界の象徴だとも言えますね。
朝日や夕日の嫌いな人はいませんね。これは人類に共通していると思います。あるゾンビの映画で、夕暮れになるとゾンビが活動する時刻となるので緊張が高まるという設定の映画がありました。そうなると夕日は厳しい世界の幕開けとなるので、あながち夕日が好きとばかりは言ってられません。(笑)夜が怖くないから夕日は綺麗なのであって、それは平和な世界の象徴だとも言えますね。
1 kusanagi 2018/8/18 23:27 その屋島で野外ミニコンサートがありました。天空のコンサート、天空ミュージックと銘打っていますが山頂が全く平で広くて、平野を歩くのと変わらないのが不思議といえば不思議ですね。昔はケーブルカーも運行しホテルなどが林立して、天空の都市でもあったわけですが今は寂れてしまい、一時はイノシシの天国でした。しかし再度、新しい感覚の観光地にしようと県や市は頑張っているようです。平野部よりも少し気温が低く、湿気も少ないので夜風は涼しかったです。
その屋島で野外ミニコンサートがありました。天空のコンサート、天空ミュージックと銘打っていますが山頂が全く平で広くて、平野を歩くのと変わらないのが不思議といえば不思議ですね。昔はケーブルカーも運行しホテルなどが林立して、天空の都市でもあったわけですが今は寂れてしまい、一時はイノシシの天国でした。しかし再度、新しい感覚の観光地にしようと県や市は頑張っているようです。平野部よりも少し気温が低く、湿気も少ないので夜風は涼しかったです。
2 zzr 2018/8/20 10:51 それにしても色々な機材をお持ちです。この機種は高感度特化だった気がしますがD4sと比べてもだいぶよいのでしょうね。あと、ソニー機はツァイスのレンズもあるのですか。使った事がないですがマウントとかはどうなってるのかな。。日本のメーカーと大きく違う事とかはありますか。
それにしても色々な機材をお持ちです。この機種は高感度特化だった気がしますがD4sと比べてもだいぶよいのでしょうね。あと、ソニー機はツァイスのレンズもあるのですか。使った事がないですがマウントとかはどうなってるのかな。。日本のメーカーと大きく違う事とかはありますか。
3 kusanagi 2018/8/20 23:08 ILCE-7Sはソニーアルファ7Sというカメラなんですが、メーカーとしては、そもそも動画撮影用に開発したカメラです。したがって画素数はフルサイズなのに1200万画素しかありません。本格的な動画撮影用ですからフルピクセルの電子シャッターを備えています。当初は高感度特化と謳っていましたが、古い機種なので今となっては普通です。ニコンD4sの方が優秀でしょう。なお7Sの後継モデルは確かに超高感度だと思いますが。ソニーマウントは日本製のツァイスレンズを一部出しています。それはパナソニックが日本製のライカレンズを出しているのと同じで、こういうのは名前だけ拝借していると考えて良いだろうと思ってます。日本人は白人ブランドの名前に弱いんです。(笑)マウントは、ミラーレスカメラですからフランジバックが短くて、広角レンズを着けるとちっちゃくなる・・・はずなんですが、実際は周辺光量や画質がどうのこうのと野暮なことを言うユーザーが多いのでちっちゃくなってません。(笑) (一部小さなレンズもありますが)そうそう、ツァイスレンズのマウントは?とのご質問でしたね。ツァイスレンズは一連のドイツのツァイス社の息がかかったレンズ群のことをいうので、ツァイスだけの特別なマウント、というのは既にありません。ツァイスは既にカメラを製造していなくて、今はレンズメーカーみたいなものです。ソニーマウント製のツァイスもありますし、日本のレンズメーカーのコシナが作っているツァイスもあり、その場合は各種のマウントを用意しています。私もコシナ製の古いM42マウントとイオスマウントのものを持っています。安物なのでパッとしませんけど。またソニーミラーレスはマウントアダプターを介して各種の、ほぼ全てのマウントのレンズが物理的に接続できるという特徴があります。マウントアダプターを介せば、新旧の色んなツァイスレンズを着けられるわけですね。ツァイスと言えば、過去には京セラ製コンタックスレンズが有名でしたが、その京セラ・コンタックスは35ミリライカ判一眼レフレンズ、レンジファインダー用レンズ、645中判レンズとあり、そういうものを着けて、レンズ遊びという高尚で消尽的な趣味を堪能することができます。※少し前にカメラを撮影した写真がありましたが、その2つとも京セラのツァイスレンズでした。またツァイスは東ドイツ製もあって、古いマウントのレンズですが、そういうモノもツァイスレンズと呼ぶ人もいます。もちろん西ドイツ製のツァイスレンズもあります。現在での本当のツァイスレンズというのは、動画用でプロが使うようなレンズですね。映画なんかを撮る時に使います。値段は破格でしかし画質は素晴らしいですし高性能です。https://www.zeiss.co.jp/camera-lenses/photography.htmlOtus レンズが一般に手に入る最高のレンズだと思います。ニコンマウントもあります。AFではなくてMFとなります。オータスと呼ぶんですかね。その次がミルバスですか。普及版がクラシックと名づけているようです。見ると、ミラーレス用のツァイスも出ていますね。このレンズも実は日本製ツァイスレンズです。しかしオータスなどは、設計はツァイス社でしょう。「Otus レンズ キタムラ」とサーチすれば値段が出てきます。中古もあるようです。https://shop.kitamura.jp/pd/list.html?q=otusオートフォーカスでもないカメラにこんな値段で買えるかっていう考え方もありますし、いや騙されたと思って一度は使ってみたいという人もいるでしょう。ニコンやシグマのレンズとは一味違うっていうのは間違いないでしょうね。私はこんな高級品を使ったことはありせんが、古い安物のツァイス群レンズを使った限りでは、特筆すべきなのは、広角と標準レンズの被写界深度が他のメーカーよりも深いのではないかということ。もしくは深く感じるっていうことですかね。これは私の撮影方法(ルーズな)では有利なんです。それからフレアがあまり出ません。画質としてコントラストは高いです。逆に解像力は低いのかも知れません。発色は豊かで鮮やかです。これが好きっていう人が多いんでしょうね。そういう私もそうです。こういう話しは飽くまでも古いツァイスでの話ですね。ですからオータスには全然当てはまらないと言えます。オータスは開放から怜悧でシャープですし解像力もハンパではありません。それでいてツァイス伝統の長所は保ったまま。そういうことだろうと思いますよ。http://photo.yodobashi.com/nikon/lens/otus14_55/フォトヨドバシの作例です。カメラはニコン。パッと見た私の印象は、なんだ、ニコンやキヤノンのレンズと変わらないじゃないかっていう。(笑)さすがにシャープですね。しかし発色が昔のツァイスほどでは無くなっていて、やはり今風のレンズだとこうなるのか、という印象を持ちました。しかしどことなくツァイスの甘い感じの色が出ていますね。しかしこういう作例はあてにならないんですね。現像の個人差が大きいですから。https://www.flickr.com/photos/carlzeisslenses/9782365545/このフリッカーの写真群がわかりやすいと思います。https://blog.goo.ne.jp/gooutmi/e/bef4de64aa3af2e3c43bc371d39c8ea2
ILCE-7Sはソニーアルファ7Sというカメラなんですが、メーカーとしては、そもそも動画撮影用に開発したカメラです。したがって画素数はフルサイズなのに1200万画素しかありません。本格的な動画撮影用ですからフルピクセルの電子シャッターを備えています。当初は高感度特化と謳っていましたが、古い機種なので今となっては普通です。ニコンD4sの方が優秀でしょう。なお7Sの後継モデルは確かに超高感度だと思いますが。ソニーマウントは日本製のツァイスレンズを一部出しています。それはパナソニックが日本製のライカレンズを出しているのと同じで、こういうのは名前だけ拝借していると考えて良いだろうと思ってます。日本人は白人ブランドの名前に弱いんです。(笑)マウントは、ミラーレスカメラですからフランジバックが短くて、広角レンズを着けるとちっちゃくなる・・・はずなんですが、実際は周辺光量や画質がどうのこうのと野暮なことを言うユーザーが多いのでちっちゃくなってません。(笑) (一部小さなレンズもありますが)そうそう、ツァイスレンズのマウントは?とのご質問でしたね。ツァイスレンズは一連のドイツのツァイス社の息がかかったレンズ群のことをいうので、ツァイスだけの特別なマウント、というのは既にありません。ツァイスは既にカメラを製造していなくて、今はレンズメーカーみたいなものです。ソニーマウント製のツァイスもありますし、日本のレンズメーカーのコシナが作っているツァイスもあり、その場合は各種のマウントを用意しています。私もコシナ製の古いM42マウントとイオスマウントのものを持っています。安物なのでパッとしませんけど。またソニーミラーレスはマウントアダプターを介して各種の、ほぼ全てのマウントのレンズが物理的に接続できるという特徴があります。マウントアダプターを介せば、新旧の色んなツァイスレンズを着けられるわけですね。ツァイスと言えば、過去には京セラ製コンタックスレンズが有名でしたが、その京セラ・コンタックスは35ミリライカ判一眼レフレンズ、レンジファインダー用レンズ、645中判レンズとあり、そういうものを着けて、レンズ遊びという高尚で消尽的な趣味を堪能することができます。※少し前にカメラを撮影した写真がありましたが、その2つとも京セラのツァイスレンズでした。またツァイスは東ドイツ製もあって、古いマウントのレンズですが、そういうモノもツァイスレンズと呼ぶ人もいます。もちろん西ドイツ製のツァイスレンズもあります。現在での本当のツァイスレンズというのは、動画用でプロが使うようなレンズですね。映画なんかを撮る時に使います。値段は破格でしかし画質は素晴らしいですし高性能です。https://www.zeiss.co.jp/camera-lenses/photography.htmlOtus レンズが一般に手に入る最高のレンズだと思います。ニコンマウントもあります。AFではなくてMFとなります。オータスと呼ぶんですかね。その次がミルバスですか。普及版がクラシックと名づけているようです。見ると、ミラーレス用のツァイスも出ていますね。このレンズも実は日本製ツァイスレンズです。しかしオータスなどは、設計はツァイス社でしょう。「Otus レンズ キタムラ」とサーチすれば値段が出てきます。中古もあるようです。https://shop.kitamura.jp/pd/list.html?q=otusオートフォーカスでもないカメラにこんな値段で買えるかっていう考え方もありますし、いや騙されたと思って一度は使ってみたいという人もいるでしょう。ニコンやシグマのレンズとは一味違うっていうのは間違いないでしょうね。私はこんな高級品を使ったことはありせんが、古い安物のツァイス群レンズを使った限りでは、特筆すべきなのは、広角と標準レンズの被写界深度が他のメーカーよりも深いのではないかということ。もしくは深く感じるっていうことですかね。これは私の撮影方法(ルーズな)では有利なんです。それからフレアがあまり出ません。画質としてコントラストは高いです。逆に解像力は低いのかも知れません。発色は豊かで鮮やかです。これが好きっていう人が多いんでしょうね。そういう私もそうです。こういう話しは飽くまでも古いツァイスでの話ですね。ですからオータスには全然当てはまらないと言えます。オータスは開放から怜悧でシャープですし解像力もハンパではありません。それでいてツァイス伝統の長所は保ったまま。そういうことだろうと思いますよ。http://photo.yodobashi.com/nikon/lens/otus14_55/フォトヨドバシの作例です。カメラはニコン。パッと見た私の印象は、なんだ、ニコンやキヤノンのレンズと変わらないじゃないかっていう。(笑)さすがにシャープですね。しかし発色が昔のツァイスほどでは無くなっていて、やはり今風のレンズだとこうなるのか、という印象を持ちました。しかしどことなくツァイスの甘い感じの色が出ていますね。しかしこういう作例はあてにならないんですね。現像の個人差が大きいですから。https://www.flickr.com/photos/carlzeisslenses/9782365545/このフリッカーの写真群がわかりやすいと思います。https://blog.goo.ne.jp/gooutmi/e/bef4de64aa3af2e3c43bc371d39c8ea2
1 kusanagi 2018/8/18 23:25 .
.
1 kusanagi 2018/8/18 23:23 ここは瀬戸内の景色だけでなく高松市の夜景も見られます。夜間の静かなイベントなどを開催すれば高松に宿泊されている観光者が喜ぶということになるでしょう。一旦は廃れた観光地が訪日外国人で再び蘇るという期待感がありますね。香川にはこういう上が平らなメサという地形の山が多くあります。雨が降らないので畑にもならずで山林のママなんですが、都市部に近いところから観光として再開発できれば面白くなります。ちょっと空想的ですが、これから垂直離着陸機が一般的になれば、こういう香川の山は別荘やホテルとして有望になります。それから瀬戸内は地上は蒸し暑いのですが山はカラッとして過ごしやすいんです。そのせいか、山近くにあるテーマパークのホテルは賑わっているようです。
ここは瀬戸内の景色だけでなく高松市の夜景も見られます。夜間の静かなイベントなどを開催すれば高松に宿泊されている観光者が喜ぶということになるでしょう。一旦は廃れた観光地が訪日外国人で再び蘇るという期待感がありますね。香川にはこういう上が平らなメサという地形の山が多くあります。雨が降らないので畑にもならずで山林のママなんですが、都市部に近いところから観光として再開発できれば面白くなります。ちょっと空想的ですが、これから垂直離着陸機が一般的になれば、こういう香川の山は別荘やホテルとして有望になります。それから瀬戸内は地上は蒸し暑いのですが山はカラッとして過ごしやすいんです。そのせいか、山近くにあるテーマパークのホテルは賑わっているようです。
2 kusanagi 2018/8/18 23:33 ちょっと課題を見つけました。山頂へ登る道のアクセスが悪いんです。市街からのバイパスの必要性を感じました。これさえ良くなれば登山者(車での)はもっと増えるでしょう。
ちょっと課題を見つけました。山頂へ登る道のアクセスが悪いんです。市街からのバイパスの必要性を感じました。これさえ良くなれば登山者(車での)はもっと増えるでしょう。
3 zzr 2018/8/20 07:53 メサというのは地形の名前なんですね。侵食台でいいのかな。こちらにはない地形ですが山裾とか土質が脆いのでしょうかね。川側などの危険度も少し高いのかなとちょっと思いました。
メサというのは地形の名前なんですね。侵食台でいいのかな。こちらにはない地形ですが山裾とか土質が脆いのでしょうかね。川側などの危険度も少し高いのかなとちょっと思いました。
4 kusanagi 2018/8/20 23:03 メサは侵食台と言うんでしたっけ。(^^ゞ ええ、そのとおりですね。山の頭のほうが安山岩質で下の方は母岩の花崗岩なんです。麓の花崗岩は風化すると土(まさど)になりますから植生があり安全なんです。しかし火成岩の安山岩は風化するとボロボロとなり植生が根付きが弱く、また岩がむき出しになる場合が多いんです。そこらが危険地帯なんですね。登って行って土質岩質が変化しているのに気付かず、それで足を滑らしてしまう危険性があります。ですから足元をよく見てゆっくりと登山する必用がありますね。川が流れているところはよっぽど上流以外は花崗岩地帯です。大雨が降ると山頂から安山岩の石が落下する場合もあるでしょうが、通常、川は安全です。そもそも安山岩は硬いので山頂部に残って現在の山の形をなしていると言えます。柔らかい花崗岩地帯は削れてしまって今は平野になっているんですね。https://www.his-j.com/kix/zekkei/053.html中国の桂林ですが、侵食が進めば香川もいずれはこんな具合になるんでしょうね。
メサは侵食台と言うんでしたっけ。(^^ゞ ええ、そのとおりですね。山の頭のほうが安山岩質で下の方は母岩の花崗岩なんです。麓の花崗岩は風化すると土(まさど)になりますから植生があり安全なんです。しかし火成岩の安山岩は風化するとボロボロとなり植生が根付きが弱く、また岩がむき出しになる場合が多いんです。そこらが危険地帯なんですね。登って行って土質岩質が変化しているのに気付かず、それで足を滑らしてしまう危険性があります。ですから足元をよく見てゆっくりと登山する必用がありますね。川が流れているところはよっぽど上流以外は花崗岩地帯です。大雨が降ると山頂から安山岩の石が落下する場合もあるでしょうが、通常、川は安全です。そもそも安山岩は硬いので山頂部に残って現在の山の形をなしていると言えます。柔らかい花崗岩地帯は削れてしまって今は平野になっているんですね。https://www.his-j.com/kix/zekkei/053.html中国の桂林ですが、侵食が進めば香川もいずれはこんな具合になるんでしょうね。
1 zzr 2018/8/19 23:35 捕まえて鳥籠とかに保護できればいいのですが、それはダメなんですよね。
捕まえて鳥籠とかに保護できればいいのですが、それはダメなんですよね。
2 zzr 2018/8/18 13:50 ウグイスでしょうか。巣から落ちたんですかね。まだ成鳥ではないですがいちお飛べるようです。自販機に寄ってくる小虫を食べてるのか最近ここに良くいます。にゃんこに気をつけて元気に育って欲しいです。
ウグイスでしょうか。巣から落ちたんですかね。まだ成鳥ではないですがいちお飛べるようです。自販機に寄ってくる小虫を食べてるのか最近ここに良くいます。にゃんこに気をつけて元気に育って欲しいです。
3 kusanagi 2018/8/18 23:20 ウグイスのヒヨコですか。なんと自販機で生きているんですか。お顔が汚れているようですが蜘蛛の巣ですかね。しかし小さくても不敵な面構え。ヒヨコにとっては毎日が戦場です。猫やイタチに蛇。天敵はいっぱいです。早く大きくなって木の上ですごせるようにならなくては。
ウグイスのヒヨコですか。なんと自販機で生きているんですか。お顔が汚れているようですが蜘蛛の巣ですかね。しかし小さくても不敵な面構え。ヒヨコにとっては毎日が戦場です。猫やイタチに蛇。天敵はいっぱいです。早く大きくなって木の上ですごせるようにならなくては。
1 zzr 2018/8/17 10:05 お孫さんと浜辺で花火。時間をかけて撮れたら良かったですがブヨが酷かったのでササっと ^_^;HDRにしても白とびでした。左手の白いのが金星、中央寄りに三日月。この辺ももう少しなんとかなったかなー。。
お孫さんと浜辺で花火。時間をかけて撮れたら良かったですがブヨが酷かったのでササっと ^_^;HDRにしても白とびでした。左手の白いのが金星、中央寄りに三日月。この辺ももう少しなんとかなったかなー。。
2 kusanagi 2018/8/18 23:19 久しぶりのD800の登場ですね。ブルーの世界が印象的です。
久しぶりのD800の登場ですね。ブルーの世界が印象的です。
3 zzr 2018/8/19 23:12 蚊とかブヨがまわりに飛んでると集中できませんよね。離れてもカメラの方に寄ってきてたので二酸化炭素じゃ無いと思います。。ひょっとして匂い?ストラップは最近洗ってないのでそれかもー ^_^;
蚊とかブヨがまわりに飛んでると集中できませんよね。離れてもカメラの方に寄ってきてたので二酸化炭素じゃ無いと思います。。ひょっとして匂い?ストラップは最近洗ってないのでそれかもー ^_^;
1 zzr 2018/8/17 09:45 もうそろそろかなと寄ってみましたがまだポツポツと咲き始めてる状況でした。いまいちボンヤリ感がするのは手ブレでしょうか。随分撮ったカメラなのでセンサの劣化か何かかな。。
もうそろそろかなと寄ってみましたがまだポツポツと咲き始めてる状況でした。いまいちボンヤリ感がするのは手ブレでしょうか。随分撮ったカメラなのでセンサの劣化か何かかな。。
2 kusanagi 2018/8/18 23:19 手ブレというよりもミラーシャッター・ブレでしょうか?センサーはそう簡単には劣化などはしないと思います。背面液晶の劣化はあるんですけどね。撮像素子は受光体なので発光体の液晶とは違い劣化は最小限だと思います。カメラで危ういのは回路基板の劣化です。突然使えなくなるので直ぐに分かります。(笑)しかしこの画像、そんなにブレがあるようにも見えず、ただ単にDPメリルと比べて画質が違うっていうことだけじゃないですかね。
手ブレというよりもミラーシャッター・ブレでしょうか?センサーはそう簡単には劣化などはしないと思います。背面液晶の劣化はあるんですけどね。撮像素子は受光体なので発光体の液晶とは違い劣化は最小限だと思います。カメラで危ういのは回路基板の劣化です。突然使えなくなるので直ぐに分かります。(笑)しかしこの画像、そんなにブレがあるようにも見えず、ただ単にDPメリルと比べて画質が違うっていうことだけじゃないですかね。
3 zzr 2018/8/19 22:54 同じ場所で撮ったDPメリルもこんな風だったので手ブレかなーと。ピントが合ってないだけ?うーん、ピントかもしれないです。撮ってて感じますがやはりニコンと比べるとシグマはAF弱いですねー。
同じ場所で撮ったDPメリルもこんな風だったので手ブレかなーと。ピントが合ってないだけ?うーん、ピントかもしれないです。撮ってて感じますがやはりニコンと比べるとシグマはAF弱いですねー。
1 zzr 2018/8/17 09:37 今年は見ないなと思ってましたが最近畔や道路脇、農村の庭先で咲いてるのを見かけます。ヤマユリと同じ時期に咲いてたというのは勘違いだったようです。大きなユリは春に咲くヒメサユリに始まり、ヤマユリ→イワユリ→ウバユリ→クルマユリ→オニユリ、こんな順番ですかね。今年は夏に出始めるトビタケが豊作で先々週辺りから山に行きっぱなしです。斜面のヤブこぎとか沢上り、だんだん周りについて行けなくなってきました。トビタケとりは時期的にも地形的にも一番キツいキノコとりですが去年はもう少し楽に歩けたような。。あー、普段から鍛えてる人は強いですねー。私もなんとかしなきゃ ^^;
今年は見ないなと思ってましたが最近畔や道路脇、農村の庭先で咲いてるのを見かけます。ヤマユリと同じ時期に咲いてたというのは勘違いだったようです。大きなユリは春に咲くヒメサユリに始まり、ヤマユリ→イワユリ→ウバユリ→クルマユリ→オニユリ、こんな順番ですかね。今年は夏に出始めるトビタケが豊作で先々週辺りから山に行きっぱなしです。斜面のヤブこぎとか沢上り、だんだん周りについて行けなくなってきました。トビタケとりは時期的にも地形的にも一番キツいキノコとりですが去年はもう少し楽に歩けたような。。あー、普段から鍛えてる人は強いですねー。私もなんとかしなきゃ ^^;
2 kusanagi 2018/8/18 23:18 こちらでは可愛い白いユリが、もうそこらじゅうで咲いてます。何と言うのかは知りませんが。この写真のオニユリは、こちらでは随分前に咲いてましたね。「天然トビタケ」http://www.geocities.jp/sechihide/tobitake.html採取は大変そうですが、これは美味そうです。いくらでも食えるぞ。(笑)
こちらでは可愛い白いユリが、もうそこらじゅうで咲いてます。何と言うのかは知りませんが。この写真のオニユリは、こちらでは随分前に咲いてましたね。「天然トビタケ」http://www.geocities.jp/sechihide/tobitake.html採取は大変そうですが、これは美味そうです。いくらでも食えるぞ。(笑)
3 zzr 2018/8/19 22:44 Kusanagi さん、こんばんは。ユリもこちらとは種類が違うようですね。画像はこちらには無いテッポウユリの種類じゃないかなーと思います。詳しく無いので分かりませんが。可愛い=小さいでチゴユリみたいなのを想像してました。トビタケは炊き込み御飯とか出汁位しか分からなかったです。天ぷら。。いいかも ^ ^リンクありがとうございます。
Kusanagi さん、こんばんは。ユリもこちらとは種類が違うようですね。画像はこちらには無いテッポウユリの種類じゃないかなーと思います。詳しく無いので分かりませんが。可愛い=小さいでチゴユリみたいなのを想像してました。トビタケは炊き込み御飯とか出汁位しか分からなかったです。天ぷら。。いいかも ^ ^リンクありがとうございます。
1 kusanagi 2018/8/17 00:06 雨の中の満濃池。(金倉川水系)以前より水位が下がってますね。農業用水に使っているからです。ところで、山は凸ですが川は凹ですね。この凹凸で地上の地形はできています。(^^ゞ特に日本列島はそのとおりです。平野というのはその山を川が削って出来たものです。大昔の日本列島は殆ど平野がありませんでした。「島津亜矢 山河」https://www.youtube.com/watch?v=WvUBoU-emBk&t=7shttps://www.youtube.com/watch?v=6UVlh725iq4「小椋佳 山河 2009 LIVE」https://www.youtube.com/watch?v=lTnWB6CvGGQ人生においても、人間は自分のいる場が分からなくなる時があります。そういう時には山や川を訪れるのがよいのかも知れませんね。海や空もありますが、やはり山や川は具体的です。数多くの山男達が山峰の頂きや渓谷に憧れるのも無理はないだろうと言えます。日本列島は世界から見れば小さな列島です。そしてこの香川はさらに小さな国です。しかし小さくても全てが揃っていて完結しているのです。香川を流れる川は他県に流れていませんし、他県の川が香川を流れることもありません。香川の川はとても短いので、車であればあっという間に源流から里海までたどり着くことができます。そして容易に川の領水域を眼で見て確認することができます。自分の居場所というものが、これほどに具体的に見えてくるという場所も少なかろうと思います。小椋佳さんの歌詞は、大和言葉ではなく山河という漢語を使っています。それでちょっと違和感があるのですが、「山や川」では歌詞にならなかったのかもしれませんね。しかし小倉さんは、あくまでも日本の山川というものをイメージに抱いて作詞したと思います。それにしても本州の山々は凄いの一言ですね。3千メートル級の山々は私からすれば恐れ多くて、写真をみるだけで足がすくみそうです。(^^ゞ この掲示板を見る楽しみの一つは、そういう列島の本格的な山々を見ることですかね。写真を上げてくれていて方には改めて有難うと申し上げます。それでこちらは、手軽な里山でお茶を濁しています。香川では高くても1000メートル級の山しかありません。そういう奥山よりも、身近な里山はそれよりも低くて数百メートルの山です。ところでその小さな里山(500メートル)でも少し前に死亡者が出ました。小さな新聞記事でしたので、たぶん縁者が大きな記事になることを嫌ったものと思われます。確か40歳代の男性でした。医者でしたね。私も登ったことのある山でしたが、あの山で死亡事故?といぶかるわけですが、通常の登山ルートではなく、今は廃道となっているルートを登ったのかもしれません。私はそのルートを最初に下見をして、これはダメだなって諦めたほどです。それから途中に岩崩地帯もあるんです。廃道ですから整備も全くできていないと思います。そしてイノシシの巣窟です。それでもネットを調べると、そのルートを登ったというブログがありました。しかし冬時ですね。夏場では緑の魔物に阻まれて道を見失うでしょう。そういうところをさ迷って体力が尽きたというか、さらに持病か何かがあって急死したのかもしれません。また岩崩地帯で落下したのかもしれませんし。あくまでも想像でしかないのですが、どんな小さな山でも十分な下見と計画を立てて気を引き締めて登山しなければなりませんね。(亡くなられた方にはご冥福を申し上げます)香川の山は低くても、岩が露出していたり足場が脆かったりする山が結構あるんですね。数年前も高松市の有名な岩山の山頂で落下して若い人が死んでます。香川の山は、元はといえば火山性の火山地帯だったわけで、頂きの部分は安山岩の岩場が露出していたりします。麓では緩やかな草木もある花崗岩性地帯だったものが、上の方の安山岩地帯では急変化をするわけで(本当に一瞬で変わります)、そういう知識と気持ちの切り替えが出来ないと危ないんです。まあそんなわけで、山登りには十分な心構えが要りますよね。危ないなって思えば、そこで引き返す勇気が必要です。
雨の中の満濃池。(金倉川水系)以前より水位が下がってますね。農業用水に使っているからです。ところで、山は凸ですが川は凹ですね。この凹凸で地上の地形はできています。(^^ゞ特に日本列島はそのとおりです。平野というのはその山を川が削って出来たものです。大昔の日本列島は殆ど平野がありませんでした。「島津亜矢 山河」https://www.youtube.com/watch?v=WvUBoU-emBk&t=7shttps://www.youtube.com/watch?v=6UVlh725iq4「小椋佳 山河 2009 LIVE」https://www.youtube.com/watch?v=lTnWB6CvGGQ人生においても、人間は自分のいる場が分からなくなる時があります。そういう時には山や川を訪れるのがよいのかも知れませんね。海や空もありますが、やはり山や川は具体的です。数多くの山男達が山峰の頂きや渓谷に憧れるのも無理はないだろうと言えます。日本列島は世界から見れば小さな列島です。そしてこの香川はさらに小さな国です。しかし小さくても全てが揃っていて完結しているのです。香川を流れる川は他県に流れていませんし、他県の川が香川を流れることもありません。香川の川はとても短いので、車であればあっという間に源流から里海までたどり着くことができます。そして容易に川の領水域を眼で見て確認することができます。自分の居場所というものが、これほどに具体的に見えてくるという場所も少なかろうと思います。小椋佳さんの歌詞は、大和言葉ではなく山河という漢語を使っています。それでちょっと違和感があるのですが、「山や川」では歌詞にならなかったのかもしれませんね。しかし小倉さんは、あくまでも日本の山川というものをイメージに抱いて作詞したと思います。それにしても本州の山々は凄いの一言ですね。3千メートル級の山々は私からすれば恐れ多くて、写真をみるだけで足がすくみそうです。(^^ゞ この掲示板を見る楽しみの一つは、そういう列島の本格的な山々を見ることですかね。写真を上げてくれていて方には改めて有難うと申し上げます。それでこちらは、手軽な里山でお茶を濁しています。香川では高くても1000メートル級の山しかありません。そういう奥山よりも、身近な里山はそれよりも低くて数百メートルの山です。ところでその小さな里山(500メートル)でも少し前に死亡者が出ました。小さな新聞記事でしたので、たぶん縁者が大きな記事になることを嫌ったものと思われます。確か40歳代の男性でした。医者でしたね。私も登ったことのある山でしたが、あの山で死亡事故?といぶかるわけですが、通常の登山ルートではなく、今は廃道となっているルートを登ったのかもしれません。私はそのルートを最初に下見をして、これはダメだなって諦めたほどです。それから途中に岩崩地帯もあるんです。廃道ですから整備も全くできていないと思います。そしてイノシシの巣窟です。それでもネットを調べると、そのルートを登ったというブログがありました。しかし冬時ですね。夏場では緑の魔物に阻まれて道を見失うでしょう。そういうところをさ迷って体力が尽きたというか、さらに持病か何かがあって急死したのかもしれません。また岩崩地帯で落下したのかもしれませんし。あくまでも想像でしかないのですが、どんな小さな山でも十分な下見と計画を立てて気を引き締めて登山しなければなりませんね。(亡くなられた方にはご冥福を申し上げます)香川の山は低くても、岩が露出していたり足場が脆かったりする山が結構あるんですね。数年前も高松市の有名な岩山の山頂で落下して若い人が死んでます。香川の山は、元はといえば火山性の火山地帯だったわけで、頂きの部分は安山岩の岩場が露出していたりします。麓では緩やかな草木もある花崗岩性地帯だったものが、上の方の安山岩地帯では急変化をするわけで(本当に一瞬で変わります)、そういう知識と気持ちの切り替えが出来ないと危ないんです。まあそんなわけで、山登りには十分な心構えが要りますよね。危ないなって思えば、そこで引き返す勇気が必要です。
2 zzr 2018/8/17 11:14 こんにちは。低い山でも危ない場所はありますよね。ちょっとした崖でも高いトコが苦手な私は足がすくんでバランスを崩しそうになります。安全な山に入ると思われる夏の月山でも天候次第で危険がいっぱいになります。体力に余裕がありそうな若い人がサンダル履きとかで登ってくるのがたまにいますがやめて欲しいなーと思います。小椋佳はいいですね。最近のはあまり知りませんがマルコポーロのアニメのアルバムの曲とか美空ひばりが歌った曲が好きです 。
こんにちは。低い山でも危ない場所はありますよね。ちょっとした崖でも高いトコが苦手な私は足がすくんでバランスを崩しそうになります。安全な山に入ると思われる夏の月山でも天候次第で危険がいっぱいになります。体力に余裕がありそうな若い人がサンダル履きとかで登ってくるのがたまにいますがやめて欲しいなーと思います。小椋佳はいいですね。最近のはあまり知りませんがマルコポーロのアニメのアルバムの曲とか美空ひばりが歌った曲が好きです 。
3 kusanagi 2018/8/18 23:16 小椋佳さんの動画は削除されていましたね。(^^ゞ小倉さんは歌詞が素晴らしいです。歌は歌詞とメロディーとリズムの3柱があるんですが、歌詞がしっかりしている歌は良いですね。小椋佳が作って美空ひばりさんが詠ったのは「愛燦燦」ですか。アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険は、これかな。https://www.youtube.com/watch?v=gDWUYANNlNAよく分かりませんが山は初心者よりもある程度は慣れた人が危ないような気がしてます。亡くなった山は観光地でもなんでもなくて、初心者が登ろうとは絶対に考えない山です。ということは中級者かベテランか、ということになります。お医者さんですからバカなことはしません。しかしそれでも運が悪ければ遭難死するっていうことです。そこに山の怖さがあります。
小椋佳さんの動画は削除されていましたね。(^^ゞ小倉さんは歌詞が素晴らしいです。歌は歌詞とメロディーとリズムの3柱があるんですが、歌詞がしっかりしている歌は良いですね。小椋佳が作って美空ひばりさんが詠ったのは「愛燦燦」ですか。アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険は、これかな。https://www.youtube.com/watch?v=gDWUYANNlNAよく分かりませんが山は初心者よりもある程度は慣れた人が危ないような気がしてます。亡くなった山は観光地でもなんでもなくて、初心者が登ろうとは絶対に考えない山です。ということは中級者かベテランか、ということになります。お医者さんですからバカなことはしません。しかしそれでも運が悪ければ遭難死するっていうことです。そこに山の怖さがあります。
1 kusanagi 2018/8/16 22:58 こういう山間部の狭い道路は(舗装は全てできています。たとえ奥山でも)、車が小さくないと、とてもではないですが気楽に入っていくことができません。Uターンもできない時がありますから後方視界の良い車でないと辛いです。まあ軽トラが最適ですかね。(笑)小さな川ですが、上流にはダムや溜池はないので水はいつも流れています。水は綺麗です。
こういう山間部の狭い道路は(舗装は全てできています。たとえ奥山でも)、車が小さくないと、とてもではないですが気楽に入っていくことができません。Uターンもできない時がありますから後方視界の良い車でないと辛いです。まあ軽トラが最適ですかね。(笑)小さな川ですが、上流にはダムや溜池はないので水はいつも流れています。水は綺麗です。
1 kusanagi 2018/8/16 22:56 昨日は雨だったのですが、気温が低くなったので嬉しいです。しかし撮影していて、妙なエラーメッセージが出ました。どうやらカメラが濡れて、危ういところだったのかもしれませんね。後半は傘をさしての撮影。それはともかく、ほんとうに車があって有り難いと思ってます。車がなければ川の源流散策など出来ないわけですし、車があれば雨に降られてカメラや体が濡れても直ぐに乾かせますしね。車があるということが写真撮影においてもどれほど有利であるのかと。これに気づかせてくれた方には感謝です。話は変わりますが、ニコン・ミラーレスカメラhttps://www.instagram.com/nikon_mirrorless/https://asobinet.com/info-rumor-nikon-z6-z7/詳しくはまだ分かりません。8月23日に分かるみたいです。このシルエット画像も本当かどうかは不明ですが、もしこのスタイルだと如何にもニコンらしくてカッコいい。相当に(いや爆発的に)売れると思います。https://hinden563.exblog.jp/「徒然なるままに」 2018年7月25日からずっとニコンミラーレスの話題です。
昨日は雨だったのですが、気温が低くなったので嬉しいです。しかし撮影していて、妙なエラーメッセージが出ました。どうやらカメラが濡れて、危ういところだったのかもしれませんね。後半は傘をさしての撮影。それはともかく、ほんとうに車があって有り難いと思ってます。車がなければ川の源流散策など出来ないわけですし、車があれば雨に降られてカメラや体が濡れても直ぐに乾かせますしね。車があるということが写真撮影においてもどれほど有利であるのかと。これに気づかせてくれた方には感謝です。話は変わりますが、ニコン・ミラーレスカメラhttps://www.instagram.com/nikon_mirrorless/https://asobinet.com/info-rumor-nikon-z6-z7/詳しくはまだ分かりません。8月23日に分かるみたいです。このシルエット画像も本当かどうかは不明ですが、もしこのスタイルだと如何にもニコンらしくてカッコいい。相当に(いや爆発的に)売れると思います。https://hinden563.exblog.jp/「徒然なるままに」 2018年7月25日からずっとニコンミラーレスの話題です。
2 zzr 2018/8/17 11:32 こちらにもありそうな風景ですがやはり緑の密度が違いますね。。ニコン、新しい機種の発表ですか。850どうしようかなと悩んでたのですが決めなくて良かったです。あー、マウント変わるんですね。。
こちらにもありそうな風景ですがやはり緑の密度が違いますね。。ニコン、新しい機種の発表ですか。850どうしようかなと悩んでたのですが決めなくて良かったです。あー、マウント変わるんですね。。
3 kusanagi 2018/8/18 23:14 緑の密集度と言いますか、zzrさんに指摘されるまでは、あまり気がつかなかったことですね。(^^ゞ密度だけでなく、そちらとは葉っぱの硬さ柔らかさが違うように思います。ニコン・ミラーレスは勿論ミラーレスカメラですから新マウントです。(シグマミラーレスは例外)しかし同時発売する純正マウントアダプターを介して、デジイチのレンズは完全に使えるようになっています。ペンタプリズムを喪失した代わりにマウントアダプターを得た、と考えるのがいいのでしょうか。そしてマウントアダプターは、純製、サードパーティ製を問わず独自の発展性があります。http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d850/features01.htmlニコン850は完全な電子シャッターモードができるようです。ニコンのデジイチでは初めてだろうと思います。デジイチか、ミラーレスか、ではなく最終的には、高級デジイチはミラーレスカメラの機能も全部詰め込んで、なんでもありの最高機種になるだろうと思います。http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d850/spec.html850のスペックをみるとオートフォーカスでは、撮像面位相差AFはないようです。しかしニコンミラーレスでは当然に撮像面位相差AFを積んでくるでしょう。これはライブビュー撮影時に高速なAFができるんですが、しかしそれが有ると無いとでは、写真の画質が若干違ってくるかもしれません。撮像面位相差AFはシグマSDミラーレスにも搭載しています。私が使っているオリンパスM-1やフジX-2にもあります。初期の頃の撮像面位相差AFは、例えばソニーミラーレスでも感じましたが、搭載以前のモデルに比べれば画質が低下していましたね。フジのミラーレスでもその差が少し気になるようなところがありました。しかし現在の最新モデルでは技術の発展で違和感は感じないと思います。これは画像を記録する大切な撮像素子に、位相差AFの機能も持たせるため、そのAFセンサーも撮像素子面に埋め込む必用があり、そのために画像の補完処理が発生するからです。(従来のコントラストAFであればこういう画質低下は招きません)ライブビュー撮影で素早いAFを可能にする撮像面位相差AFを搭載していない850は、そこのところが新型のニコンミラーレスカメラと違うところです。技術発展で撮像面位相差AFの画質への弊害は既になくなったと書きましたが、しかしながら画質の素直さ自然さ、という点では、細かくえぐれば、違うっていう指摘もできるかもしれません。そういうのは、メリルとクワトロの画質は違うっていうのと同じレベルなので、普通の人には関係なくとも、ティープなこだわりのある人には気になるところかも知れませんね。(^^ゞですから撮像面位相差AFを搭載していないモデルである850は、素直で自然な画質が得られる貴重なモデルだ、という考え方もあるでしょうね。それからニコンミラーレスは、ボデイ内5軸手ブレ補正を搭載してくるはずです。これは850にはありません。5軸手ブレ補正は既に各社のミラーレスモデルに搭載されていて、ソニー当たりが特許を持っているのかも知れませんが、非常に強力で革新的です。これは動画撮影で培われた技術だろうと思いますが、電磁力によってセンサーを制御しているものと思われ、これを嫌う人もいるかも知れません。その特質上、手ブレ補正をオフにしても若干の電磁波は出てきます。なお、レンズ側で手ブレ補正をしているカメラの場合は、手ブレオフでは電磁波は出なくなります。ボデイ内5軸手ブレ補正はメリットも大きいのですが、そういう不安点も多少はあるということです。それにしても850も、それからニコンミラーレスも4600万画素というのは凄いの一言ですね。ニコンミラーレスには、この4600万画素以外に、幸いに2000万画素のモデルも発売されるようです。私のように、もう写真は手軽に撮影できればそれで良いっていう人間には、こういう超高画素カメラは返って使いにくくて持て余すこと確実です。(^^ゞ私が今使っているカメラはソニーミラーレスの1200万画素のモデルです。像面位相差AFも5軸手ブレ補正もない素っ気ないカメラですが、とにかく低画素のカメラであるということが大きく気に入っているんですね。もちろん電子シャッターというのが最大の理由ですが。
緑の密集度と言いますか、zzrさんに指摘されるまでは、あまり気がつかなかったことですね。(^^ゞ密度だけでなく、そちらとは葉っぱの硬さ柔らかさが違うように思います。ニコン・ミラーレスは勿論ミラーレスカメラですから新マウントです。(シグマミラーレスは例外)しかし同時発売する純正マウントアダプターを介して、デジイチのレンズは完全に使えるようになっています。ペンタプリズムを喪失した代わりにマウントアダプターを得た、と考えるのがいいのでしょうか。そしてマウントアダプターは、純製、サードパーティ製を問わず独自の発展性があります。http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d850/features01.htmlニコン850は完全な電子シャッターモードができるようです。ニコンのデジイチでは初めてだろうと思います。デジイチか、ミラーレスか、ではなく最終的には、高級デジイチはミラーレスカメラの機能も全部詰め込んで、なんでもありの最高機種になるだろうと思います。http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d850/spec.html850のスペックをみるとオートフォーカスでは、撮像面位相差AFはないようです。しかしニコンミラーレスでは当然に撮像面位相差AFを積んでくるでしょう。これはライブビュー撮影時に高速なAFができるんですが、しかしそれが有ると無いとでは、写真の画質が若干違ってくるかもしれません。撮像面位相差AFはシグマSDミラーレスにも搭載しています。私が使っているオリンパスM-1やフジX-2にもあります。初期の頃の撮像面位相差AFは、例えばソニーミラーレスでも感じましたが、搭載以前のモデルに比べれば画質が低下していましたね。フジのミラーレスでもその差が少し気になるようなところがありました。しかし現在の最新モデルでは技術の発展で違和感は感じないと思います。これは画像を記録する大切な撮像素子に、位相差AFの機能も持たせるため、そのAFセンサーも撮像素子面に埋め込む必用があり、そのために画像の補完処理が発生するからです。(従来のコントラストAFであればこういう画質低下は招きません)ライブビュー撮影で素早いAFを可能にする撮像面位相差AFを搭載していない850は、そこのところが新型のニコンミラーレスカメラと違うところです。技術発展で撮像面位相差AFの画質への弊害は既になくなったと書きましたが、しかしながら画質の素直さ自然さ、という点では、細かくえぐれば、違うっていう指摘もできるかもしれません。そういうのは、メリルとクワトロの画質は違うっていうのと同じレベルなので、普通の人には関係なくとも、ティープなこだわりのある人には気になるところかも知れませんね。(^^ゞですから撮像面位相差AFを搭載していないモデルである850は、素直で自然な画質が得られる貴重なモデルだ、という考え方もあるでしょうね。それからニコンミラーレスは、ボデイ内5軸手ブレ補正を搭載してくるはずです。これは850にはありません。5軸手ブレ補正は既に各社のミラーレスモデルに搭載されていて、ソニー当たりが特許を持っているのかも知れませんが、非常に強力で革新的です。これは動画撮影で培われた技術だろうと思いますが、電磁力によってセンサーを制御しているものと思われ、これを嫌う人もいるかも知れません。その特質上、手ブレ補正をオフにしても若干の電磁波は出てきます。なお、レンズ側で手ブレ補正をしているカメラの場合は、手ブレオフでは電磁波は出なくなります。ボデイ内5軸手ブレ補正はメリットも大きいのですが、そういう不安点も多少はあるということです。それにしても850も、それからニコンミラーレスも4600万画素というのは凄いの一言ですね。ニコンミラーレスには、この4600万画素以外に、幸いに2000万画素のモデルも発売されるようです。私のように、もう写真は手軽に撮影できればそれで良いっていう人間には、こういう超高画素カメラは返って使いにくくて持て余すこと確実です。(^^ゞ私が今使っているカメラはソニーミラーレスの1200万画素のモデルです。像面位相差AFも5軸手ブレ補正もない素っ気ないカメラですが、とにかく低画素のカメラであるということが大きく気に入っているんですね。もちろん電子シャッターというのが最大の理由ですが。
1 kusanagi 2018/8/16 22:54 この写真は金倉川のほぼ源流に近いところの里山、その限界集落のところです。昔と違って圃場整備ができていますので、古風な段々畑というのではありませんが、これより上には集落も田んぼもありません。田んぼの水は溜池ではなくて川から引いています。川は森のなかに隠れています。ここまで上がれば、もし天気がよければ瀬戸内の海が見えるかもしれませんね。
この写真は金倉川のほぼ源流に近いところの里山、その限界集落のところです。昔と違って圃場整備ができていますので、古風な段々畑というのではありませんが、これより上には集落も田んぼもありません。田んぼの水は溜池ではなくて川から引いています。川は森のなかに隠れています。ここまで上がれば、もし天気がよければ瀬戸内の海が見えるかもしれませんね。