どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/6/25 23:11 ツバメ撮影と同じで、単にカメラを振り回しただけです。(^^ゞ
ツバメ撮影と同じで、単にカメラを振り回しただけです。(^^ゞ
2 zzr 2018/6/26 23:05 こんばんは。私もバトル中のをマニュアルフォーカスで挑戦しましたがダメでした。数打ちゃ当たる方式での連写を数回。全滅でした。
こんばんは。私もバトル中のをマニュアルフォーカスで挑戦しましたがダメでした。数打ちゃ当たる方式での連写を数回。全滅でした。
1 kusanagi 2018/6/25 23:10 スターウォーズに出てきそうな、とある惑星での宇宙船、その飛行シーンのような。(^^ゞ
スターウォーズに出てきそうな、とある惑星での宇宙船、その飛行シーンのような。(^^ゞ
2 zzr 2018/6/27 04:39 スターウォーズ。たしかにそんな雰囲気が出てますね ^ ^
スターウォーズ。たしかにそんな雰囲気が出てますね ^ ^
1 kusanagi 2018/6/25 23:08 よく見ると、もう羽がボロボロですね。
よく見ると、もう羽がボロボロですね。
1 kusanagi 2018/6/25 22:56 ..
..
2 kusanagi 2018/6/25 23:04 youzakiさんのベニシジミhttps://photoxp.jp/pictures/192984これと文様が同じなのに驚きました。ちょっと違うのもあるのかもしれませんが、それはまた別の名前になるんでしょうか。それと模様が左右対称なんでよね。それから羽や何かが欠損している個体もあるんですね。怪我をしちゃう。でもそれは欠損したままで治癒はしないみたいです。命の短い昆虫ですから儚いと言えばそうですし、種全体としてみれば合理的といえばそうです。こうして写真を撮って拡大してみると、素朴に色んなことが分かってくるから、写真というのはすこぶる便利で有能な機械ですね。これまであまり小さなものを撮影したことがなかったので、シミジミと見ていくと、こういうマクロな世界というのも面白いもんだと思いました。
youzakiさんのベニシジミhttps://photoxp.jp/pictures/192984これと文様が同じなのに驚きました。ちょっと違うのもあるのかもしれませんが、それはまた別の名前になるんでしょうか。それと模様が左右対称なんでよね。それから羽や何かが欠損している個体もあるんですね。怪我をしちゃう。でもそれは欠損したままで治癒はしないみたいです。命の短い昆虫ですから儚いと言えばそうですし、種全体としてみれば合理的といえばそうです。こうして写真を撮って拡大してみると、素朴に色んなことが分かってくるから、写真というのはすこぶる便利で有能な機械ですね。これまであまり小さなものを撮影したことがなかったので、シミジミと見ていくと、こういうマクロな世界というのも面白いもんだと思いました。
3 youzaki 2018/6/28 14:44 今日はどの写真も拡大して拝見してもしっかり撮られていて素敵です。私など直ぐトリミングして大きな写真にしてしまいますが拝見して参考になりました。
今日はどの写真も拡大して拝見してもしっかり撮られていて素敵です。私など直ぐトリミングして大きな写真にしてしまいますが拝見して参考になりました。
4 kusanagi 2018/6/28 21:59 ベテランの方にそう言われると気恥ずかしいのですが、実はこれ、標準ズームレンズでの最短距離撮影がこの絵なんです。これ以上は大きく撮影できません。それで次回の撮影では、バックの中に小型のマクロレンズを忍ばせておこうかと考えています。もしシジミ蝶に出会えたらそれで撮影をするってことで。(^^ゞ蝶だけを切り取ってトリミングしなかった理由は、そういう大きく拡大できないというのが主なんですが、もうひとつは、蝶がいる周囲の環境を切り捨ててしまうのはもったいないじゃないかって感じたからなんです。そういうのは野鳥撮影でも感じていたことなので今回が初めてではありません。私の場合はあくまで、散歩撮影という風景の写真でいこうかと考えています。ですから蝶は、出会えて撮影できればそれで良し。ということですかね。そんな具合でこれは蝶の写真でもあるんですが、蝶たちにとっての彼らなりの風景写真でもあるんだと思っています。(このカメラはフルサイズ1200万画素の低画素カメラです。レンズは比較的良くて、多分3500万画素やAPSカメラの2400画素でも耐えうる解像度を持っているものと思われます。ですからこのレンズでニコンD800やD7200で撮影すれば、もっと大きく伸ばせるわけですが、あえてそういう撮影はしていません)
ベテランの方にそう言われると気恥ずかしいのですが、実はこれ、標準ズームレンズでの最短距離撮影がこの絵なんです。これ以上は大きく撮影できません。それで次回の撮影では、バックの中に小型のマクロレンズを忍ばせておこうかと考えています。もしシジミ蝶に出会えたらそれで撮影をするってことで。(^^ゞ蝶だけを切り取ってトリミングしなかった理由は、そういう大きく拡大できないというのが主なんですが、もうひとつは、蝶がいる周囲の環境を切り捨ててしまうのはもったいないじゃないかって感じたからなんです。そういうのは野鳥撮影でも感じていたことなので今回が初めてではありません。私の場合はあくまで、散歩撮影という風景の写真でいこうかと考えています。ですから蝶は、出会えて撮影できればそれで良し。ということですかね。そんな具合でこれは蝶の写真でもあるんですが、蝶たちにとっての彼らなりの風景写真でもあるんだと思っています。(このカメラはフルサイズ1200万画素の低画素カメラです。レンズは比較的良くて、多分3500万画素やAPSカメラの2400画素でも耐えうる解像度を持っているものと思われます。ですからこのレンズでニコンD800やD7200で撮影すれば、もっと大きく伸ばせるわけですが、あえてそういう撮影はしていません)
1 kusanagi 2018/6/25 22:54 3ショットとも同個体です。
3ショットとも同個体です。
1 kusanagi 2018/6/25 22:51 zzrさん、すっかりシジミ蝶の世界に没入されたようですね。(^^ 段々と撮影が上手くなって来ている様子が覗えて、とても興味深いです。昆虫の世界はそれを知らないものにとっては独特の世界と思えたりするのですが、(やはり昆虫が好きでないとちょっとグロテスクさを感じたりするものですから)、しかしことシジミ蝶に関しては誰が見てもそのユーモラスな可憐さと妖精のようなイメージを抱いてしまうのです。好感度が抜群のシジミ蝶。しかしシジミ蝶が一般の人に人気になってきたのは、おそらく、ここ最近のことではないかと思います。これはつまり高性能なデジタルカメラの発展と大いに関係があるのだと想像しているのです。普通の蝶ならばフィルムカメラでも撮れました。しかしシジミ蝶はあまりにも小さいので生きた状態の写真を鮮明に撮ることができなかったのではありませんか。これが、高性能なデジタルカメラと望遠デジタルマクロレンズの登場で初めて可能になったと言ってもいいのじゃないかと思います。ほんの指の爪ほどの大きさの蝶。その存在すら普通の人は知らなかったろうと思います。何かちっちゃい蛾のようなにものが飛んでいるよねという具合で、それが蝶だとは知らなかった人も多いと思います。(私がそうでした。笑)その蝶が、ほんとうはこんなんだよ!という鮮明な写真を魅せつけられて俄然興味を惹かれる人は多いのじゃないかと思いますよ。シジミ蝶を撮影するには定番機材としては中級機以上の一眼レフ。そして肝心のレンズとして定番なのが150ミリマクロのf2.8(手ブレ補正付き?)でしょうか。さらに皆さんの機材を見ていると、100ミリマクロとか135ミリ、180ミリマクロというのもあります。中には普通の望遠レンズ(しかし明るい高性能なもの)で撮られているのもあり、これは接写リングをかましているのでしょうかね?撮影は一段と難しくなるように思えます。(AFができるんでしょうか?)そして一般にはノンフラッシュですけど、フラッシュを使っている人もいます。これはリングタイプのフラッシュでしょうか。(自動調光が使えるのかどうか?)それからミラーレスカメラや高倍率のコンデジとかを使われている人もいます。機材がやや軽くなるので取り回しは優れていると思いますし、EVファインダーの倍率を上げられる利点もありそうですね。AFで行くのかMFなのか?、それは場合によるのでしょうけど、そこらはコメントでは窺い知ることができませんでした。皆さんの投稿コメントを見ていると、撮った後で何々の蝶だったという具合で、撮影中には蝶を特定できていなかった場合も多々あるようですね。あまりにも小さい蝶なので裸眼は無論、ファインダーを覗いていても分からない場合もあるようです。こんな具合でシジミ蝶は、最新デジタル写真時代の申し子と言ってもよくて、高性能デジタルカメラが登場して初めて世に出た、そして一般にデビューしたという蝶なのかも知れません。イラストなんかを見ていると最近は普通の蝶ではなくてシジミ蝶をモチーフにしたのが多いんですね。眼が大きいので、それとわかります。こんな具合に一般にも市民権を得てしまったのがシジミ蝶のように思います。そういうのは勿論、シジミ蝶愛好家様たちの御努力の賜物だろうと思います。私はと言えば、目が悪いのでこういう小さな被写体は無理だなって最初から諦めています。(^^ゞそもそもAFでなければもうピントは合わせられませんしね。とりあえずベニシジミがいたので手持ちのレンズ(マクロではない)で撮ってみました。ファインダーで見てもピントがあっているのかも分からないので、AFで数打ちゃあ当たるだろうで撮影しました。
zzrさん、すっかりシジミ蝶の世界に没入されたようですね。(^^ 段々と撮影が上手くなって来ている様子が覗えて、とても興味深いです。昆虫の世界はそれを知らないものにとっては独特の世界と思えたりするのですが、(やはり昆虫が好きでないとちょっとグロテスクさを感じたりするものですから)、しかしことシジミ蝶に関しては誰が見てもそのユーモラスな可憐さと妖精のようなイメージを抱いてしまうのです。好感度が抜群のシジミ蝶。しかしシジミ蝶が一般の人に人気になってきたのは、おそらく、ここ最近のことではないかと思います。これはつまり高性能なデジタルカメラの発展と大いに関係があるのだと想像しているのです。普通の蝶ならばフィルムカメラでも撮れました。しかしシジミ蝶はあまりにも小さいので生きた状態の写真を鮮明に撮ることができなかったのではありませんか。これが、高性能なデジタルカメラと望遠デジタルマクロレンズの登場で初めて可能になったと言ってもいいのじゃないかと思います。ほんの指の爪ほどの大きさの蝶。その存在すら普通の人は知らなかったろうと思います。何かちっちゃい蛾のようなにものが飛んでいるよねという具合で、それが蝶だとは知らなかった人も多いと思います。(私がそうでした。笑)その蝶が、ほんとうはこんなんだよ!という鮮明な写真を魅せつけられて俄然興味を惹かれる人は多いのじゃないかと思いますよ。シジミ蝶を撮影するには定番機材としては中級機以上の一眼レフ。そして肝心のレンズとして定番なのが150ミリマクロのf2.8(手ブレ補正付き?)でしょうか。さらに皆さんの機材を見ていると、100ミリマクロとか135ミリ、180ミリマクロというのもあります。中には普通の望遠レンズ(しかし明るい高性能なもの)で撮られているのもあり、これは接写リングをかましているのでしょうかね?撮影は一段と難しくなるように思えます。(AFができるんでしょうか?)そして一般にはノンフラッシュですけど、フラッシュを使っている人もいます。これはリングタイプのフラッシュでしょうか。(自動調光が使えるのかどうか?)それからミラーレスカメラや高倍率のコンデジとかを使われている人もいます。機材がやや軽くなるので取り回しは優れていると思いますし、EVファインダーの倍率を上げられる利点もありそうですね。AFで行くのかMFなのか?、それは場合によるのでしょうけど、そこらはコメントでは窺い知ることができませんでした。皆さんの投稿コメントを見ていると、撮った後で何々の蝶だったという具合で、撮影中には蝶を特定できていなかった場合も多々あるようですね。あまりにも小さい蝶なので裸眼は無論、ファインダーを覗いていても分からない場合もあるようです。こんな具合でシジミ蝶は、最新デジタル写真時代の申し子と言ってもよくて、高性能デジタルカメラが登場して初めて世に出た、そして一般にデビューしたという蝶なのかも知れません。イラストなんかを見ていると最近は普通の蝶ではなくてシジミ蝶をモチーフにしたのが多いんですね。眼が大きいので、それとわかります。こんな具合に一般にも市民権を得てしまったのがシジミ蝶のように思います。そういうのは勿論、シジミ蝶愛好家様たちの御努力の賜物だろうと思います。私はと言えば、目が悪いのでこういう小さな被写体は無理だなって最初から諦めています。(^^ゞそもそもAFでなければもうピントは合わせられませんしね。とりあえずベニシジミがいたので手持ちのレンズ(マクロではない)で撮ってみました。ファインダーで見てもピントがあっているのかも分からないので、AFで数打ちゃあ当たるだろうで撮影しました。
2 kusanagi 2018/7/2 00:03 リングライト型ストロボは魅力的ですね。通常のノンフラッシュの場合とは異次元の撮影が出来るわけですから。ちゃんと最新シグマ製があるということをm3さんに教えていただきました。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/popups/flash/em-140-dg-correspondence/こんな感じで各社専用タイプが発売されています。TTLオート撮影が可能ですが実際にオートで上手く使えるかどうかは使ってみないと分かりません。特に古いレンズではオートでは無理でしょうね。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/flash/#em-140-dgこうしてEM-140 DGの全貌をみると、このリングライトをマクロレンズ先端に装着するわけですが、付属のマクロフラッシュアダプター (φ55mm、φ62mm) 以外にφ52mm、φ58mm、φ67mm、72mm、77mmが用意されているそうです。リングライトの内側の黒い部分でしょうか。シグマ150F2.8マクロだとフィルター径は72ミリなので、それ用のφ72ミリを用意されているということでしょう。>フラッシュ発光部は、両側発光、片側発光のほか、光量比の調整も可能。両側発光による無影撮影の他、左右どちらかを発光し、陰影を付け、被写体の立体感を出す事も可能です・・こういうのは凄い機能ですね。というか、そういう機能がないと被写体の細部が光で潰れてしまうという気がしていますし。またシジミ蝶撮影では使わないだろうけど、ハイスピードシンクロ機能やワイヤレス発光機能というのもあります。さらに、m3さんの言う発光部の前にディフューザーなどをつけ・・・というのは、これは自作のディフューザーのことでしょうか。http://akenaiyoruhanaihazu.blog.fc2.com/blog-entry-166.html?spとりあえず簡単なのは白い塩ビのビニールテーブを発光部に貼っちゃうというのも。(^^ゞ私もリングライトストロボは、古いタイプのが手元にあるんですが、無論自動調光式ではありませんし、左右調整が利くという機能もありません。しかし白とグレ-のテーピングで何とかなりそうな雰囲気ではありますね。実際に使えるかどうかは無理としても、試行実験だけはしてみたいと思いました。シグマ製クローズアップレンズFT-1201というのがあるんですね。http://kakaku.com/item/K0000749111/spec/dp3Quattroは持っていませんが私もDP3Merrillはありますので(ほとんど使えていない)、これは面白そうです。比較的簡単にシグマ製マクロカメラが出来上がるわけですね。それにしても装着したレンズ部の長さはdp0Quattro並ですね。(^^ゞ カメラAF補助光がケラれる可能性がありそうです。DP3MerrillにFT-1201を着けるにはステップアップリング(52mm→58mm)が必用です。FT-1201自体のフィルターサイズは67ミリのようですから、EM-140 DGを装着する場合、マクロフラッシュアダプターは67ミリのものに変える必要があります。偏光フィルター・ PLフィルター(Polarized Light)色補正(Color Compensating)フィルターLBフィルター・色温度変換フィルター(ライトバランスの意味か?)偏光フィルター以外はパソコンでデジタル補正が効きますし、偏光フィルターだって部分強調でデジタルで補正できますよね。そんな感じデジタルとなってからは光学フィルターは不要になりました。フィルターはどんなフィルターでも画質を悪化させます。究極の解像力を目指す撮影であるシジミ蝶の撮影にはフィルターは無用であるということでしょう。望遠マクロレンズは高価です。その定番は調べると、どうやらシグマ150ミリF2.8手ブレ補正付きということになりそうです。10万円はするようです。しかしこれがないと多分、本格的なシジミ蝶撮影はできないだろうと考えます。しかし価格だけでなく重さもハンパではなくて1キロを超えます。シジミ蝶にのめり込まないとこの重さには耐えられません。(笑)歩きの風景撮影をしながら、余録として、もしシジミ蝶に出逢えば撮影をしたい。という安易で欲張りなケースの場合、シジミ蝶撮影専用とも言うべき150~180ミリマクロレンズをバックに同梱するのは負担が大きすぎます。といいますか、そういうマクロレンズは私は現在所持していませんしね。それで現実的に考えられるのは小型の50ミリ~100ミリのマクロでいくか、もしくは接写リングという手もあります。ニコンの場合、接写リングはケンコーから出ているようです。http://kakaku.com/item/10520410061/もっと手短だと、とりあえずクローズアップレンズを、というのもありますかね。50~60ミリマクロではシジミ蝶に接近しすぎて撮影できない場合があると思われます。90~100ミリでなんとかいけるかな?というところで、やはり135~180ミリマクロっていうのがシジミ蝶撮影にはベストのようです。その中でも135ミリは少し短い気がしますし、180ミリは長すぎて撮影が難しそうで手ブレがでてきそうです。サードパーティ製レンズである望遠マクロレンズには、それが古い中古レンズですと、シグマとタムロンがあるんですが、AF性能は圧倒的にシグマが上であるようです。MFとなるとタムロンが使いやすいようですが。私の手持ちである古いフィルム時代の90ミリマクロではシグマとタムロンがあるんですが、そのAF性能も圧倒的にシグマが良いです。シジミ蝶の撮影でMFで微調整できるっていうのは、私の眼では絶対に無理なので、シグマしか選択肢がありません。当然にキヤノンやニコンの純正レンズは高くて手が出ませんし。それにしても、こんな小さな被写体に、マニュアルでピントを本当に合わせられるのだろうか?というのが偽らざる私の感想で素朴な疑問です。もしかしてファインダーにマグニファイヤーをかましているんでしょうか。
リングライト型ストロボは魅力的ですね。通常のノンフラッシュの場合とは異次元の撮影が出来るわけですから。ちゃんと最新シグマ製があるということをm3さんに教えていただきました。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/popups/flash/em-140-dg-correspondence/こんな感じで各社専用タイプが発売されています。TTLオート撮影が可能ですが実際にオートで上手く使えるかどうかは使ってみないと分かりません。特に古いレンズではオートでは無理でしょうね。https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/flash/#em-140-dgこうしてEM-140 DGの全貌をみると、このリングライトをマクロレンズ先端に装着するわけですが、付属のマクロフラッシュアダプター (φ55mm、φ62mm) 以外にφ52mm、φ58mm、φ67mm、72mm、77mmが用意されているそうです。リングライトの内側の黒い部分でしょうか。シグマ150F2.8マクロだとフィルター径は72ミリなので、それ用のφ72ミリを用意されているということでしょう。>フラッシュ発光部は、両側発光、片側発光のほか、光量比の調整も可能。両側発光による無影撮影の他、左右どちらかを発光し、陰影を付け、被写体の立体感を出す事も可能です・・こういうのは凄い機能ですね。というか、そういう機能がないと被写体の細部が光で潰れてしまうという気がしていますし。またシジミ蝶撮影では使わないだろうけど、ハイスピードシンクロ機能やワイヤレス発光機能というのもあります。さらに、m3さんの言う発光部の前にディフューザーなどをつけ・・・というのは、これは自作のディフューザーのことでしょうか。http://akenaiyoruhanaihazu.blog.fc2.com/blog-entry-166.html?spとりあえず簡単なのは白い塩ビのビニールテーブを発光部に貼っちゃうというのも。(^^ゞ私もリングライトストロボは、古いタイプのが手元にあるんですが、無論自動調光式ではありませんし、左右調整が利くという機能もありません。しかし白とグレ-のテーピングで何とかなりそうな雰囲気ではありますね。実際に使えるかどうかは無理としても、試行実験だけはしてみたいと思いました。シグマ製クローズアップレンズFT-1201というのがあるんですね。http://kakaku.com/item/K0000749111/spec/dp3Quattroは持っていませんが私もDP3Merrillはありますので(ほとんど使えていない)、これは面白そうです。比較的簡単にシグマ製マクロカメラが出来上がるわけですね。それにしても装着したレンズ部の長さはdp0Quattro並ですね。(^^ゞ カメラAF補助光がケラれる可能性がありそうです。DP3MerrillにFT-1201を着けるにはステップアップリング(52mm→58mm)が必用です。FT-1201自体のフィルターサイズは67ミリのようですから、EM-140 DGを装着する場合、マクロフラッシュアダプターは67ミリのものに変える必要があります。偏光フィルター・ PLフィルター(Polarized Light)色補正(Color Compensating)フィルターLBフィルター・色温度変換フィルター(ライトバランスの意味か?)偏光フィルター以外はパソコンでデジタル補正が効きますし、偏光フィルターだって部分強調でデジタルで補正できますよね。そんな感じデジタルとなってからは光学フィルターは不要になりました。フィルターはどんなフィルターでも画質を悪化させます。究極の解像力を目指す撮影であるシジミ蝶の撮影にはフィルターは無用であるということでしょう。望遠マクロレンズは高価です。その定番は調べると、どうやらシグマ150ミリF2.8手ブレ補正付きということになりそうです。10万円はするようです。しかしこれがないと多分、本格的なシジミ蝶撮影はできないだろうと考えます。しかし価格だけでなく重さもハンパではなくて1キロを超えます。シジミ蝶にのめり込まないとこの重さには耐えられません。(笑)歩きの風景撮影をしながら、余録として、もしシジミ蝶に出逢えば撮影をしたい。という安易で欲張りなケースの場合、シジミ蝶撮影専用とも言うべき150~180ミリマクロレンズをバックに同梱するのは負担が大きすぎます。といいますか、そういうマクロレンズは私は現在所持していませんしね。それで現実的に考えられるのは小型の50ミリ~100ミリのマクロでいくか、もしくは接写リングという手もあります。ニコンの場合、接写リングはケンコーから出ているようです。http://kakaku.com/item/10520410061/もっと手短だと、とりあえずクローズアップレンズを、というのもありますかね。50~60ミリマクロではシジミ蝶に接近しすぎて撮影できない場合があると思われます。90~100ミリでなんとかいけるかな?というところで、やはり135~180ミリマクロっていうのがシジミ蝶撮影にはベストのようです。その中でも135ミリは少し短い気がしますし、180ミリは長すぎて撮影が難しそうで手ブレがでてきそうです。サードパーティ製レンズである望遠マクロレンズには、それが古い中古レンズですと、シグマとタムロンがあるんですが、AF性能は圧倒的にシグマが上であるようです。MFとなるとタムロンが使いやすいようですが。私の手持ちである古いフィルム時代の90ミリマクロではシグマとタムロンがあるんですが、そのAF性能も圧倒的にシグマが良いです。シジミ蝶の撮影でMFで微調整できるっていうのは、私の眼では絶対に無理なので、シグマしか選択肢がありません。当然にキヤノンやニコンの純正レンズは高くて手が出ませんし。それにしても、こんな小さな被写体に、マニュアルでピントを本当に合わせられるのだろうか?というのが偽らざる私の感想で素朴な疑問です。もしかしてファインダーにマグニファイヤーをかましているんでしょうか。
3 kusanagi 2018/7/2 22:10 「ケンコー・デジタル接写リングセット ニコン用」http://review.kakaku.com/review/10520410061/#tabレビュー記事で、用途はかなり限定的と厳しいコメントが出ています。私が使う場合は、24-70ミリズームの70ミリ側なので、その作例も出ています。ピントの合う幅は狭いのですが、12ミリリングだと実用になりそうです。指摘されているように20ミリ36ミリリングは使えないだろうと思います。バラ売りはないようなので、これは考えてしまいますね。16000円は高過ぎです。もし中古でセット半額であれば買ってみたいと思いますが。ニコン製の接写リング PK-11AやPK-13は単体で購入可能ですが、電子接点がありませんので、AFや自動絞りが利きません。これでは私には使えません。キヤノン製の場合は、エクステンションチューブEF12IIは、電子接点を持っていますので問題はありません。それにしてもシグマ・マウント製の接写リングがありませんね。歩きの風景撮影をしていて、運良くシジミ蝶に出会って簡易に撮影をしたい。というケースでは、接写リングは持ち運びの負担にならずで、良いアイテムだと思ったのですが中々そうは問屋が卸してくれそうにもありません。(^^ゞ
「ケンコー・デジタル接写リングセット ニコン用」http://review.kakaku.com/review/10520410061/#tabレビュー記事で、用途はかなり限定的と厳しいコメントが出ています。私が使う場合は、24-70ミリズームの70ミリ側なので、その作例も出ています。ピントの合う幅は狭いのですが、12ミリリングだと実用になりそうです。指摘されているように20ミリ36ミリリングは使えないだろうと思います。バラ売りはないようなので、これは考えてしまいますね。16000円は高過ぎです。もし中古でセット半額であれば買ってみたいと思いますが。ニコン製の接写リング PK-11AやPK-13は単体で購入可能ですが、電子接点がありませんので、AFや自動絞りが利きません。これでは私には使えません。キヤノン製の場合は、エクステンションチューブEF12IIは、電子接点を持っていますので問題はありません。それにしてもシグマ・マウント製の接写リングがありませんね。歩きの風景撮影をしていて、運良くシジミ蝶に出会って簡易に撮影をしたい。というケースでは、接写リングは持ち運びの負担にならずで、良いアイテムだと思ったのですが中々そうは問屋が卸してくれそうにもありません。(^^ゞ
1 zzr 2018/6/24 05:45 名物、トビウオの焼き干し作りの作業風景です。美味しそうだったので食べてみたいとお願いしたら焼きたてを一尾御馳走してくれました。言ってみるもんだなーと思いました (´ω`)
名物、トビウオの焼き干し作りの作業風景です。美味しそうだったので食べてみたいとお願いしたら焼きたてを一尾御馳走してくれました。言ってみるもんだなーと思いました (´ω`)
2 kusanagi 2018/6/25 22:30 飛魚の焼き干しですか。https://item.rakuten.co.jp/shonai-kankobussankan/10000117/山形、庄内名物のようです。(^^今はこうしてネット通販で気楽に各地の産物を取り寄せられるようになりました。昔では考えられないことです。まさに流通業界では革命的、と言っても良いかもしれません。生鮮食品とガソリンなどのエネルギー以外は全てネットで購入することができます。ネットだけでなく、それを陰で支えるトラック流通やパッケージングの業界も大きな変化を受けています。こうしてみると、飛島とは、飛魚の産地たから、というのが一番マッチしていますね。これ、焼いてから天日干しをするんですよね。ここにzzrさんと一緒に猫ちゃん達がいれば、みゃーみゃーと大変なことになりますねえ。
飛魚の焼き干しですか。https://item.rakuten.co.jp/shonai-kankobussankan/10000117/山形、庄内名物のようです。(^^今はこうしてネット通販で気楽に各地の産物を取り寄せられるようになりました。昔では考えられないことです。まさに流通業界では革命的、と言っても良いかもしれません。生鮮食品とガソリンなどのエネルギー以外は全てネットで購入することができます。ネットだけでなく、それを陰で支えるトラック流通やパッケージングの業界も大きな変化を受けています。こうしてみると、飛島とは、飛魚の産地たから、というのが一番マッチしていますね。これ、焼いてから天日干しをするんですよね。ここにzzrさんと一緒に猫ちゃん達がいれば、みゃーみゃーと大変なことになりますねえ。
3 zzr 2018/6/26 22:26 kusanagi さん、こんばんは。にゃんこはいませんでしたが、私が食べてるのを見てた夫婦連れが私達にもとお願いしてる様でした。まだ売り物ではないというのに。最近は不調法者が多くて困ったものです。
kusanagi さん、こんばんは。にゃんこはいませんでしたが、私が食べてるのを見てた夫婦連れが私達にもとお願いしてる様でした。まだ売り物ではないというのに。最近は不調法者が多くて困ったものです。
1 zzr 2018/6/24 00:37 この時の目的の一つ。トビシマカンゾウ。観光案内で見ると佐渡ヶ島の群生地の方が撮影には良さそう。
この時の目的の一つ。トビシマカンゾウ。観光案内で見ると佐渡ヶ島の群生地の方が撮影には良さそう。
2 kusanagi 2018/6/25 22:28 トビシマカンゾウとネットで探せば、>大佐渡の北の海に突出する亀形の大岩塊「大野亀」では、トビシマカンゾウの日本一の大群落が見られます。・・・とあります。佐渡ヶ島はでかい島ですよね!私もいつか行ってみたい島のひとつです。
トビシマカンゾウとネットで探せば、>大佐渡の北の海に突出する亀形の大岩塊「大野亀」では、トビシマカンゾウの日本一の大群落が見られます。・・・とあります。佐渡ヶ島はでかい島ですよね!私もいつか行ってみたい島のひとつです。
3 zzr 2018/6/26 22:42 観光写真なんか見ると凄いですよね。海や空の青とカンゾウの黄色。いつかは私も行ってみたいです。ところで佐渡と言えば金山ですが山形の月山にも金が産出されるようで砂金採り体験があるようです。場所が近いので今年はやってみようかなと思ってます。
観光写真なんか見ると凄いですよね。海や空の青とカンゾウの黄色。いつかは私も行ってみたいです。ところで佐渡と言えば金山ですが山形の月山にも金が産出されるようで砂金採り体験があるようです。場所が近いので今年はやってみようかなと思ってます。
1 zzr 2018/6/24 00:31 超短波無線発祥の地らしいです。。。初夏は関係ないですね ^_^;
超短波無線発祥の地らしいです。。。初夏は関係ないですね ^_^;
2 kusanagi 2018/6/25 22:29 参考までに、飛島を訪れた方の個人ブログでは・・・http://takemat.jp/?m=201011http://hirotaguchi.net/trip-japan/tobishima/https://4travel.jp/travelogue/11296509https://travel-noted.jp/posts/3740小さな島なので誰もが同じようなものを見ていたようです。トビシマカンゾウや超短波無線発祥の地の石碑も写っていますね。
参考までに、飛島を訪れた方の個人ブログでは・・・http://takemat.jp/?m=201011http://hirotaguchi.net/trip-japan/tobishima/https://4travel.jp/travelogue/11296509https://travel-noted.jp/posts/3740小さな島なので誰もが同じようなものを見ていたようです。トビシマカンゾウや超短波無線発祥の地の石碑も写っていますね。
3 zzr 2018/6/26 22:51 これは結構凄い物じゃないかと一瞬思いました。あと山形県では健康保険発祥の地とかありますね。落ち着いて考えるとどちらも微妙ですけど。
これは結構凄い物じゃないかと一瞬思いました。あと山形県では健康保険発祥の地とかありますね。落ち着いて考えるとどちらも微妙ですけど。
1 youzaki @ 倉敷 2018/6/23 22:40 zrrさんの蝶の画像を拝見して私も投稿しました。コンデジのデジタルズーム使用で超UPです。デジタルズーム超解像システムとのことですが、イマイチよく判りません。
zrrさんの蝶の画像を拝見して私も投稿しました。コンデジのデジタルズーム使用で超UPです。デジタルズーム超解像システムとのことですが、イマイチよく判りません。
2 zzr 2018/6/24 00:28 こんばんは。ベニシジミ。気の強そうなおねーさんという感じですかね。。可愛らしいです。
こんばんは。ベニシジミ。気の強そうなおねーさんという感じですかね。。可愛らしいです。
3 youzaki 2018/6/25 01:58 zzrさん コメントありがとう御座います。花畑や庭にこの蝶がよく来ます。他のシジミチョウより撮りやすいです。
zzrさん コメントありがとう御座います。花畑や庭にこの蝶がよく来ます。他のシジミチョウより撮りやすいです。
1 zzr 2018/6/23 14:19 一頭だけ表翅を撮る事が出来ました。
一頭だけ表翅を撮る事が出来ました。
4 m3 2018/6/23 22:17 zzrさん、こんばんは。たくさん観察されましたね!シジミチョウ2:ウラナミアカシジミシジミチョウ3:メスアカミドリシジミシジミチョウ4:ウスイロオナガシジミジャコウ?:アゲハモドキ(蛾の仲間です)シジミチョウ5:翅裏の文様でないと同定できませんでした。たくさん鑑賞できてありがとうございました。
zzrさん、こんばんは。たくさん観察されましたね!シジミチョウ2:ウラナミアカシジミシジミチョウ3:メスアカミドリシジミシジミチョウ4:ウスイロオナガシジミジャコウ?:アゲハモドキ(蛾の仲間です)シジミチョウ5:翅裏の文様でないと同定できませんでした。たくさん鑑賞できてありがとうございました。
5 zzr 2018/6/24 00:11 m3さんこんばんは。同定ありがとうございます。夢にまで見たゼフィルス。数種類一気に会えて気分は軽いお祭り状態です ヽ(*^ω^*)ノ翅を閉じてとまってる状態のも十分に可愛らしいですが撮りたいのはやっぱり表翅。翅を開くのはどんな時なんですかね。。
m3さんこんばんは。同定ありがとうございます。夢にまで見たゼフィルス。数種類一気に会えて気分は軽いお祭り状態です ヽ(*^ω^*)ノ翅を閉じてとまってる状態のも十分に可愛らしいですが撮りたいのはやっぱり表翅。翅を開くのはどんな時なんですかね。。
6 zzr 2018/6/24 08:29 おはようございます。こちらはトラフシジミ、下の蛾はホシスジシロエダシャクだそうです。
おはようございます。こちらはトラフシジミ、下の蛾はホシスジシロエダシャクだそうです。
7 m3 2018/6/24 19:11 zzrさん、トラフでしたか、そういえば夏型の時期ですね。トラフは春型(3月下旬〜4月上旬)の発生時期は一生懸命探索しますが、今の時期は何と言ってもゼフィルスを追っかけ中で、ゼフィルスの♀じゃないし、何処かで見たような表翅だけど、全く眼中になかったです。トラフ、トラフでしたか、、(笑)いやいや、ありがとうございました。
zzrさん、トラフでしたか、そういえば夏型の時期ですね。トラフは春型(3月下旬〜4月上旬)の発生時期は一生懸命探索しますが、今の時期は何と言ってもゼフィルスを追っかけ中で、ゼフィルスの♀じゃないし、何処かで見たような表翅だけど、全く眼中になかったです。トラフ、トラフでしたか、、(笑)いやいや、ありがとうございました。
8 zzr 2018/6/25 05:37 m3さん、おはようございます。こちらではこの出現は時期的に珍しいみたいで別の虫好きさんも驚いていました。ウスイロオナガシジミも数は少ないそうです。。ラッキーだったねと言われました。 今度は緑色の表翅撮りたいです。
m3さん、おはようございます。こちらではこの出現は時期的に珍しいみたいで別の虫好きさんも驚いていました。ウスイロオナガシジミも数は少ないそうです。。ラッキーだったねと言われました。 今度は緑色の表翅撮りたいです。
1 zzr 2018/6/23 14:17 前回ホシベッコウカギバと同じ場所に大発生してた蛾が低いトコにとまってました。形は蝶みたいですが触角が櫛状です。今回数種類の蝶や蛾を撮る事ができましたが先生が不在なので名前は確実ではないです。
前回ホシベッコウカギバと同じ場所に大発生してた蛾が低いトコにとまってました。形は蝶みたいですが触角が櫛状です。今回数種類の蝶や蛾を撮る事ができましたが先生が不在なので名前は確実ではないです。
1 zzr 2018/6/23 14:08 大きくないアゲハチョウもいました。
大きくないアゲハチョウもいました。
1 zzr 2018/6/23 14:05 オナガシジミ。。かな。。
オナガシジミ。。かな。。
1 zzr 2018/6/23 14:03 メスアカシジミ?表翅の緑色を撮りたくてねばったのですがダメでした。
メスアカシジミ?表翅の緑色を撮りたくてねばったのですがダメでした。
1 zzr 2018/6/23 14:01 これはウラナミシジミで良いのでしょうか。
これはウラナミシジミで良いのでしょうか。
1 zzr 2018/6/23 13:59 以前m3さんに教えていただいたアカシジミが大発生してました。
以前m3さんに教えていただいたアカシジミが大発生してました。
1 kusanagi 2018/6/22 22:38 こんな感じでほぼ無人の浜。同じ香川でも別の浜では・・・https://de-de.facebook.com/kagawa.mitoyo/posts/1530790240313322父母ヶ浜海水浴場では潮が引けた夕暮れではカメラマンがいっぱいです。ウユニ塩湖のような、いわゆる「インスタ映え」で。そういえば東洋のマチュピチュというのもそうでした。誰かが仕掛けた言葉だけが独り歩きして、知らない人達は憧れたりするんですが、所詮は表面だけのことなので、いずれ誰の記憶にも残らないものになり果てます。
こんな感じでほぼ無人の浜。同じ香川でも別の浜では・・・https://de-de.facebook.com/kagawa.mitoyo/posts/1530790240313322父母ヶ浜海水浴場では潮が引けた夕暮れではカメラマンがいっぱいです。ウユニ塩湖のような、いわゆる「インスタ映え」で。そういえば東洋のマチュピチュというのもそうでした。誰かが仕掛けた言葉だけが独り歩きして、知らない人達は憧れたりするんですが、所詮は表面だけのことなので、いずれ誰の記憶にも残らないものになり果てます。
2 zzr 2018/6/23 07:51 香川の人は海水浴とかしないんですか。ここなんかかなり良さそうな砂浜ですけど。ウユニ塩湖、100万円位かかるんでしたっけ。あの辺り、名前は忘れましたが大西洋側にある白い砂漠も凄い景色ですよねー。。
香川の人は海水浴とかしないんですか。ここなんかかなり良さそうな砂浜ですけど。ウユニ塩湖、100万円位かかるんでしたっけ。あの辺り、名前は忘れましたが大西洋側にある白い砂漠も凄い景色ですよねー。。
3 kusanagi 2018/6/25 22:32 海水浴はシャワーやトイレなどの設備がないとダメなので、そういう整った浜は別にあります。またそういう設備は浜に面したところに公共用地がないと出来ません。この浜はそういう土地がないんですね。私有地ばかりなんです。でも昔はこの浜もけっこう近所の子供たちが泳いでいたんですけどね。今は多分、設備や監視員のない浜は、学校では遊泳禁止となっているかもしれません。それにしても最近は大型の市営プールなんかが大賑わいて、海水浴自体が廃れてきたという気がしてます。この頃の子どもは数が少ないので、大人の力が強くて子どもは大人の言うことをよく聞きます。私らの時分は子どもが多くて大人の眼が届かず、子供らは仲間同士で好きなことばかりしていました。大人の言うことを素直に聞いていて、それが本当に正しいのかどうか。誤った結果となって子どもが犠牲になっても新聞ネタになって献花されておしまいです。子どもは子供らだけの直感で生きるっていうのも、そうは間違っていないのです。非常に残念な時代になったかと思います。
海水浴はシャワーやトイレなどの設備がないとダメなので、そういう整った浜は別にあります。またそういう設備は浜に面したところに公共用地がないと出来ません。この浜はそういう土地がないんですね。私有地ばかりなんです。でも昔はこの浜もけっこう近所の子供たちが泳いでいたんですけどね。今は多分、設備や監視員のない浜は、学校では遊泳禁止となっているかもしれません。それにしても最近は大型の市営プールなんかが大賑わいて、海水浴自体が廃れてきたという気がしてます。この頃の子どもは数が少ないので、大人の力が強くて子どもは大人の言うことをよく聞きます。私らの時分は子どもが多くて大人の眼が届かず、子供らは仲間同士で好きなことばかりしていました。大人の言うことを素直に聞いていて、それが本当に正しいのかどうか。誤った結果となって子どもが犠牲になっても新聞ネタになって献花されておしまいです。子どもは子供らだけの直感で生きるっていうのも、そうは間違っていないのです。非常に残念な時代になったかと思います。
1 kusanagi 2018/6/22 22:37 この浜は見捨てられた浜ですけど、私が以前から抱いているイメージとしては、聖なるガンジス川のような気がしているんですね。言わば私だけの涅槃のイメージなんです。船が通った後にこそ、この程度の波ができるんであって無風の時はほとんど波が立たずに潮だけが流れていきます。そして海は浅くて暖かくて静かです。ウユニ湖とかマチュピチュとか、そんな他人から刷り込まれたイメージなんかじゃなくて、あくまでも自分で感じて見つけたイメージを大事にするってのが大切なんじゃないですかね。この浜、海に向かって何処までも歩いていけるんです。まあ最後は泳がないといけないんですが、驚く程になだらかな遠浅なんです。工場が建って埋め立てをする以前は延々と何十キロとこういう砂浜が続いていたんですよね。おそらく瀬戸内では唯一の本格的な浜辺だったろうと思ってます。
この浜は見捨てられた浜ですけど、私が以前から抱いているイメージとしては、聖なるガンジス川のような気がしているんですね。言わば私だけの涅槃のイメージなんです。船が通った後にこそ、この程度の波ができるんであって無風の時はほとんど波が立たずに潮だけが流れていきます。そして海は浅くて暖かくて静かです。ウユニ湖とかマチュピチュとか、そんな他人から刷り込まれたイメージなんかじゃなくて、あくまでも自分で感じて見つけたイメージを大事にするってのが大切なんじゃないですかね。この浜、海に向かって何処までも歩いていけるんです。まあ最後は泳がないといけないんですが、驚く程になだらかな遠浅なんです。工場が建って埋め立てをする以前は延々と何十キロとこういう砂浜が続いていたんですよね。おそらく瀬戸内では唯一の本格的な浜辺だったろうと思ってます。
1 kusanagi 2018/6/22 22:35 そう言えば四国霊場では香川は涅槃の道場と言われています。徳島県(阿波) 発心(ほっしん)の道場高知県(土佐) 修行(しょぎょう)の道場愛媛県(伊予) 菩提(ぼだい)の道場香川県(讃岐) 涅槃(ねはん)の道場ですかね。香川の大地は沖積平野もありますけど、基本は台地であってそれが長い年月の後に侵食されて平たくなった平野なんです。花崗岩の台地の平野です。その悠久さが涅槃なのかなって感じる時があります。海と平野の境がないという感じです。ですから瀬戸内海は太河みたいなものなんです。
そう言えば四国霊場では香川は涅槃の道場と言われています。徳島県(阿波) 発心(ほっしん)の道場高知県(土佐) 修行(しょぎょう)の道場愛媛県(伊予) 菩提(ぼだい)の道場香川県(讃岐) 涅槃(ねはん)の道場ですかね。香川の大地は沖積平野もありますけど、基本は台地であってそれが長い年月の後に侵食されて平たくなった平野なんです。花崗岩の台地の平野です。その悠久さが涅槃なのかなって感じる時があります。海と平野の境がないという感じです。ですから瀬戸内海は太河みたいなものなんです。
2 zzr 2018/6/23 07:39 おはようございます。四国霊場そういう事になってるのですか。出羽三山の羽黒山、湯殿山、月山が現世、死後、来世といったのと同じ感じですね。このお写真面白いです。朝や夕方に楽しいのが撮れそうな気がします。
おはようございます。四国霊場そういう事になってるのですか。出羽三山の羽黒山、湯殿山、月山が現世、死後、来世といったのと同じ感じですね。このお写真面白いです。朝や夕方に楽しいのが撮れそうな気がします。
3 kusanagi 2018/6/25 22:31 なんですなぁ、3とか4で何かと理屈をつけて覚えやすくするというのは、今のテレビCMと同じです。といいますか、ゴロを宛てがってくれると覚えるのが楽になるので助かるといいますか。(^^ゞ現世と来世は分かりますが、死後というのはちょっと分かりにくいですね。しかしどの宗教にも死後の世界というものがあります。生と死の間の一時安置所のようなもの。(笑) 死(生まれる以前の世界)→生(この世)へと行く場合は、その間に胎内期間というものがあります。そういうことが解れば、生→から死への間にもそのようなものがあるはずだ、となるわけです。そう考えるのが人間の自然なので、それで中間地点なるものを設けたのでしょう。実際には、脳の意識が極度に低下した場合、臨死体験とでもいうものを人間は体験します。その不思議な世界の説明として死後世界という階層を設けたにすぎないと思っています。それよりか、来世というものが分からないという人もいるでしょう。そういう分からないという人には、来世というものは無い、ということにしています。人間死ねば無になります、と。(笑)来世は科学的には、個別には生殖であり、生命体の総体的なリサイクル活動ですね。この一種の俯瞰撮影を延長しますと、ヘリコプターやドローンによる空中撮影となります。よく映画のプロローグやエンディングでそういう海面すれすれの撮影シーンが出てきたりするのですが、そのイメージを狙ったんです。(^^ゞ
なんですなぁ、3とか4で何かと理屈をつけて覚えやすくするというのは、今のテレビCMと同じです。といいますか、ゴロを宛てがってくれると覚えるのが楽になるので助かるといいますか。(^^ゞ現世と来世は分かりますが、死後というのはちょっと分かりにくいですね。しかしどの宗教にも死後の世界というものがあります。生と死の間の一時安置所のようなもの。(笑) 死(生まれる以前の世界)→生(この世)へと行く場合は、その間に胎内期間というものがあります。そういうことが解れば、生→から死への間にもそのようなものがあるはずだ、となるわけです。そう考えるのが人間の自然なので、それで中間地点なるものを設けたのでしょう。実際には、脳の意識が極度に低下した場合、臨死体験とでもいうものを人間は体験します。その不思議な世界の説明として死後世界という階層を設けたにすぎないと思っています。それよりか、来世というものが分からないという人もいるでしょう。そういう分からないという人には、来世というものは無い、ということにしています。人間死ねば無になります、と。(笑)来世は科学的には、個別には生殖であり、生命体の総体的なリサイクル活動ですね。この一種の俯瞰撮影を延長しますと、ヘリコプターやドローンによる空中撮影となります。よく映画のプロローグやエンディングでそういう海面すれすれの撮影シーンが出てきたりするのですが、そのイメージを狙ったんです。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/6/22 22:33 高松藩の菩提寺の法然寺の五重塔です。新品ですね。(笑) ここら一体は市営公園になっていて設備は充実しています。池そのものは前池といいますが、隣接して平池という大きな池もあります。https://photoxp.jp/pictures/192210これが人柱伝説のある平池。こういう風景を見ると、なんだか奈良を思い出します。今の奈良は都市化されてしまっているだろうけど大昔は、こちら香川の雰囲気とさほど違わないローカルなものでした。地元をもう一度、見なおしてみる。これは大事なことだと思いました。狭い香川でも撮影対象は無限にあるのですし、見るべき調べるべき対象物には事欠きません。
高松藩の菩提寺の法然寺の五重塔です。新品ですね。(笑) ここら一体は市営公園になっていて設備は充実しています。池そのものは前池といいますが、隣接して平池という大きな池もあります。https://photoxp.jp/pictures/192210これが人柱伝説のある平池。こういう風景を見ると、なんだか奈良を思い出します。今の奈良は都市化されてしまっているだろうけど大昔は、こちら香川の雰囲気とさほど違わないローカルなものでした。地元をもう一度、見なおしてみる。これは大事なことだと思いました。狭い香川でも撮影対象は無限にあるのですし、見るべき調べるべき対象物には事欠きません。
1 kusanagi 2018/6/22 22:32 ツバメです。
ツバメです。
2 zzr 2018/6/23 07:54 ツバメ、尾に白い部分があったんですね。私は鈍いのでこういった撮影は諦めてます ^^;
ツバメ、尾に白い部分があったんですね。私は鈍いのでこういった撮影は諦めてます ^^;
1 kusanagi 2018/6/22 22:30 最近はカメラに対する関心がほとんどなくなってしまって、それなのに写真は撮ろうと思えば撮れているという、もしかしてこれが本来の写真撮影の姿なのかな?っていう、要するに落ち着くところに落ち着いたという感じがしてます。(笑)少しはワザと機材に対しての関心を呼び起こさないとダメなのかなっていう気もしないではないのですけどね。数ヶ月間、撮影から遠ざかって、引きこもり状態だったので、とにかく体力が落ちました。それを再び元の状態に戻すということ大変さを味わっているのですけど、やはり以前とは違ってガツガツと写真の撮影に拘るという風ではなくなりました。それよりも自分がこうして歩けている、カメラをもって自分の足で歩くことができている、ということに有り難みを感じていますね。欲が無くなってきて適度に枯れてきたというは、これも中々良いもんだという気がしています。正直言って、パソコンがストップしてしまったという理由が最も大きいでしょうね。膝関節の痛みは、その原因がパソコンであったということは、これは大変なショックでした。私の心のなかで何かがガラガラと崩れていったものがあったわけですよ。ミイラ取りがミイラになるとはよく言ったものです。パソコンは今、必要最低限の3台だけ動かしていて、それ以外は全てフリーズ状態ですからね。(笑)まず膝を直してから、それから後は考えていこうというところです。写真の撮影は要するにつまるところ、撮影ショット数を減らせば、それが一番の解決への近道なんですよね。撮影はする。カメラを持って歩いていく。しかしあまり撮らないようにするということ。それからこれまでに獲得した電磁波被爆を可能な限り抑えるというノウハウは最大限に発揮をする。パソコンと写真の両方をベビーにやっていた知人は2人いるのですが、その両人とも難病になってしまってます。なんとか今のところ無事なのは私1人。(笑)っていいのかどうなのか。
最近はカメラに対する関心がほとんどなくなってしまって、それなのに写真は撮ろうと思えば撮れているという、もしかしてこれが本来の写真撮影の姿なのかな?っていう、要するに落ち着くところに落ち着いたという感じがしてます。(笑)少しはワザと機材に対しての関心を呼び起こさないとダメなのかなっていう気もしないではないのですけどね。数ヶ月間、撮影から遠ざかって、引きこもり状態だったので、とにかく体力が落ちました。それを再び元の状態に戻すということ大変さを味わっているのですけど、やはり以前とは違ってガツガツと写真の撮影に拘るという風ではなくなりました。それよりも自分がこうして歩けている、カメラをもって自分の足で歩くことができている、ということに有り難みを感じていますね。欲が無くなってきて適度に枯れてきたというは、これも中々良いもんだという気がしています。正直言って、パソコンがストップしてしまったという理由が最も大きいでしょうね。膝関節の痛みは、その原因がパソコンであったということは、これは大変なショックでした。私の心のなかで何かがガラガラと崩れていったものがあったわけですよ。ミイラ取りがミイラになるとはよく言ったものです。パソコンは今、必要最低限の3台だけ動かしていて、それ以外は全てフリーズ状態ですからね。(笑)まず膝を直してから、それから後は考えていこうというところです。写真の撮影は要するにつまるところ、撮影ショット数を減らせば、それが一番の解決への近道なんですよね。撮影はする。カメラを持って歩いていく。しかしあまり撮らないようにするということ。それからこれまでに獲得した電磁波被爆を可能な限り抑えるというノウハウは最大限に発揮をする。パソコンと写真の両方をベビーにやっていた知人は2人いるのですが、その両人とも難病になってしまってます。なんとか今のところ無事なのは私1人。(笑)っていいのかどうなのか。
1 zzr 2018/6/21 14:37 ポテトチップ現象になってましたがHDRにしたら丸い、普通の夕日のようになりました。
ポテトチップ現象になってましたがHDRにしたら丸い、普通の夕日のようになりました。
2 kusanagi 2018/6/22 22:52 ホントですね、やや太陽が四角張っています。不思議ですね。(^^ゞ夕日の撮影はニコンのカメラがけっこう良くて気に入っています。それでも実際に見た夕日と比べれば写真撮影の夕日は絶対的に物足りないということしきりです。
ホントですね、やや太陽が四角張っています。不思議ですね。(^^ゞ夕日の撮影はニコンのカメラがけっこう良くて気に入っています。それでも実際に見た夕日と比べれば写真撮影の夕日は絶対的に物足りないということしきりです。
3 zzr 2018/6/23 07:30 私も夕日はニコンでした。シグマだと白飛び、ポテチ、色が変、になるので。こうすればなんとかイケる気がしました。この場面、DP1で露出を落とした夕日は小さな点。HDRでポテチの輪郭が円形に近くなりました。
私も夕日はニコンでした。シグマだと白飛び、ポテチ、色が変、になるので。こうすればなんとかイケる気がしました。この場面、DP1で露出を落とした夕日は小さな点。HDRでポテチの輪郭が円形に近くなりました。