ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
コーヒー持ってるからかけると危ないもんね。😊撮影はカナダのナイアガラ滝横の公園です。
こんばんはKazさんナイヤガラの滝よりここの方か面白そうだ~。被写体は女性で。(^^)/
たまねぎパパさん、ナイアガラの滝もスケールが大きくていいのですが、撮る位置、角度が限られてしまうので、誰が撮っても同じような写真になってしまいますね。それよりは、ここで遊んでる方が健全かも。ここで、男性の被写体はあきまへんかあ。
撮影地はオタワのリドー運河です。気温はマイナス摂氏15度くらいだったかな。寒い地方の方はみなさん気合が入ってます。
「エリー運河」http://www.jlifeus.com/e-pedia/10.culture&society/06.transportation/ptext/01.canalera.htm地図で見ると、アルバニーからバッファロー間の運河なのでしょうか。五大湖周辺には数多くの運河が掘られており、最終的には大西洋に注ぐセントローレンス川とメキシコ湾に流れるミシシッピ川がこの運河の体系で繋がっているのですから、アメリカというのはハイウェイや鉄道以前に、こういう巨大な水運の国でもあったということになります。ナイアガラの滝にも運河の迂回路があって、ウェランド運河(オンタリオ湖とエリー湖を繋ぐ)というらしいですね。また、スペリオル湖とヒューロン湖をつなぐのはスーセントマリー運河だそうです。こちらの方は「五大湖水路」というらしいですよ。五大湖周辺のの気候は厳しいそうで、冬は非常に寒いそうです。またよく雪も降るそうでスノーベルトと言われているそうです。五大湖周辺は風も強いそうでブリザードが吹き、そういうのは湖水効果雪と言うらしいです。日本では北陸から東北、北海道の日本海側がそうですね。とは言え、日本海は閉鎖的ですけどやはり海であり対馬暖流が流れ込みますが、五大湖は淡水の湖なので、その寒さは比べものにならないのかも知れません。そのため五大湖を経由する河川運輸は冬には凍結し運航は停止されるとありました。
五大湖のうち最大のスペリオル湖は北海道よりも大きいそうです。では5つ合わせた総面積は?日本列島の半分くらいは行きそうな感じですね。(^^Kazさん投稿の、https://photoxp.jp/pictures/188603/galleryこのナイアガラの滝の写真を見て驚いたのは、滝とは言いながら日本のそれとは大違い。山が無いんです。これが大陸なのかと改めて再認識した次第です。
読者さん、このリドー運河はそんな大規模運河じゃなくて、オタワの周辺だけ。街中を抜ける運河で、真冬に凍っている時は世界最長のアイススケートリンクとして市民に開放されています。だけど、私が行った日は数日前から気温が上がって融けたため再度凍るまで安全のために閉鎖されてました。ついてないな。orz
彼女の撮影会が来月あるから行こか行くまいか思案橋。
こんばんはKazさんペイジーちゃんお久しぶりです。顔に当たる光、左右の明暗素敵ですね。
たまねぎパパさん、彼女はカジュアルな服で外で撮っても素敵ですが、室内でちょっと暗めのこんな感じも雰囲気があります。久しぶりにペイジュちゃんを出したけど、もう24まで来たか。200まで行くには来月行ってくるかな。明日にでも申し込んどこーっと。
これなら、ワンピースは絶対に透けないぞ。着てないから。😊ああ、早く暖かくなって夏が来ないかなあ。
こんばんはKazさんニーシーちゃん、お久しぶり~。これは透けませんね。早く夏よ来い?日本では来週、再来週、再再来週はかなり低温な様です。まだまだ夏は先の様です。
たまねぎパパさん、これが透けてたら、ここには投稿できませぬな。そのようなものは秘匿しておきまする。😊暖かくならないと活動が鈍ります。今年はまだ撮影会に行ってない。予定では来週末行きますが、寒さでめげてやめるかも。ポカポカ陽気を期待しよう。
Nikonのブースでした
素晴らしいモデルさんですね。
カズンさん、こんばんは。この女性、気取らない雰囲気が好きです。
ハーフのモデルさんでしょうか、目の色もかなり青いですね。こういったドレスが似合う雰囲気の方でいい感じ。
Kazさん、こんばんは。ハーフか否か、わかりません。そう言われてみれば、ハーフのような感じもします。
たまには白黒で。
こんばんはKazさんAdinaちゃん良いふくらはぎしてますね。スポーツウーマンでしょう~?ワンピース透けて中が見えてますよ。Kazさんこれ大丈夫ですか?(^^ゞ
たまねぎパパさん、彼女はあまりスポーツウーマンには見えなかったけど、私よりはスポーツ出来そうなのは確かですね。(笑)>ワンピース透けて中が見えて...ま、まずい!次の投稿は絶対にワンピースが透けないやつにします。キッパリ!
細身のキミーちゃんです。
こんばんはKazさんキミーちゃん、寒くないかい?今日の日本は3月中旬の暖かさでした。
たまねぎパパさん、この撮影時はまだあったかい日でした。今日この頃だと、この格好じゃ凍死しちゃうな。ナイアガラも寒かった日の翌日はポカポカ陽気。全世界的に天候が狂ってますね。
カズンさん、こんばんは。右手の指の形については、注目していませんでした。
少し色っぽいかな
国内外を問わずカメラショーのモデルと素人向けの撮影会のモデルでは雲泥の差があります、 右手の人差し指がさすがプロモデルさんです。
昔の良家のお嬢さん風のモデルさんですね。流し目だともっと色っぽいかも。2016、2017と行かれたので今年も行かれるのでしょうか。たしか、2018CP+ は3月1日からでしたよね。今年もモデルさんたちのお顔が拝見できるかな。(ワクワク)
Kazさん、こんばんは。2018CP+は、3月1日から4日間、横浜で開催されますが、初日の午前は、報道関係者等のみが対象です。私は、今年も行くつもりです。
今年のものも期待してお待ち申し上げております。昨年までのお蔵入りになってるものも出しちゃいましょう。(^^)
カナダのオタワでラーメンを食べて帰る途中での撮影です。
カシオのブースでした。レンズ Nikon AF 28mmF2.8D
鎌倉Mさん、遅ればせながらあけましておめでとうございます。雰囲気として軽井沢当たりのカフェの路上のテーブルで道行く人や風景を撮ってる感じですね。ひょっとして、鎌倉Mさんも彼女たちに撮られてるかもですね。
大和撫子はやはりいいです。
カズンさん、こんにちは。Kazさん、あけましておめでとうございます。若い女性を撮れるのは、イベント位しかチャンスがありませんので、あまり考えずに撮っています。
彼らのおとうさんは湖岸から「腕白でもいい、逞しく育って欲しい!」的な眼差しで見てました。
こんばんはKazさん子供たちはどこにいても遊ぶのが天才ですね。大きくなっても覚えているんだろうな。
たまねぎパパさん、ここって、凍った湖の真ん中でな~んにも無い。だけど、なんか楽しそうに遊んでるんですよね。写真を趣味にしてる我々もはたから見ればこの子供たちのように見えてるのかもしれませんね。
少し明るいイメージに仕上げてみました。
おはようございますKazさん目がパッチリ、真っ赤なマニキュアが目を引きます。日本じゃ真っ赤なマニキュアが減りましたね。
たまねぎパパさん、、そういえば、アメリカでも真っ赤なマニキュアって昨今、見かけなくなったかな。オバサン方の中には稀に見かけますが、若い娘さんは淡い色や、緑、紫の強烈な色とかが多いかな。
これなら恐くないかな。
おはようございますKazさんバンダナがかわいいです。薄着のモデルさんじゃなくガッツリ着込んで寒さを感じません。
たまねぎパパさん、じゃ、今度から寒さを感じさせるような薄着姿は封印ということで。(^^)
昨年は皆様にもおせわになりました。今年もちまちまとポートレート板を続けていきましょう。これはヴァルフントというスウェーデン原産の犬です。
今年最後のヴィッキーちゃんかな。
Vickyや ちょっと怖いよ その眼付
そんなに怖いかなあ...オリジナルサイズで見るとそうでもないけど。次回はもうちょい可愛らしいのにします。
蜘蛛の巣が張ってますねえ。
太腿の 露わなJemや 男前
男前のボクの前にいるってことですね。😊
機影を丁寧に追っていました。撮影は WWII Weekend にて。
テレ端の 先にジェット機 いい構図
花鳥風月さん、ちょっと見にくかったかな。飛んでたのはプロペラ爆撃機の B-17 です。カメラを扱う女性は真剣そのもの。男どもはそんな態度を見習わねば...なんて言ってる私が一番ちゃらんぽらんですが。(笑)
しまった!床のゴミを消し忘れてる。(^^;
こんばんはKazさん大人っぽい女性ですね。本当だ、ゴミがありますね。そこを裸足で歩くと汚れそうです。(^^ゞ
たまねぎパパさん、落ち着いた雰囲気が漂う女性でした。ランジェリーよりも素敵なドレス姿を撮りたくなるモデルさんです。この建物の床はバッチイよ。はだしのモデルさんの足の裏は真っ黒け。匍匐撮影でもしようものなら服はひどいことになります。だから、床に敷くものを持参して行ってます。
こちらも第二次世界大戦イベントでの撮影です。
独逸兵 演じているは 亜米利加人
こんにちはKazさん僕には段ボールで作った戦車に見えます。本物ですよね。(^^ゞ
花鳥風月さん、演じてるというより、成りきってる人が多いんですよ。たまねぎパパさん、ダンボール戦車ってゲームに登場してたような。これは、本物のドイツ戦車じゃないけど、たしか、ソビエト戦車を改造して作ったやつじゃないかな。鋼鉄製でちゃんと走り回りますよ。地面が無茶苦茶ひどいことになるけど。
真ん中のおじさんは飛び入りの方。左右のおネーさんたちも普段は普通のOL(死語?)してるんじゃないかと思いますが、ノリがいいです。
アメリカン 勇気と資金と 力こぶ
こんばんはKazさん実に楽しそうです。これはKazさんがお願いしたんでしょうか?アメリ感でいいです。
花鳥風月さん、労働力として女性を活用したのも戦争勝因のひとつかも。たまねぎパパさん、これはアメリカの戦意高揚ポスターの中でも有名なWe Can Do It! ってやつをまねたものです。http://ids.si.edu/ids/deliveryService?id=NMAH-87-13107&max=1000最初、撮り損なったのでもう一回やってとお願いして撮らせてもらいました。おじさん、手の向きがちゃうでえ。(^^)
こんばんはKazさん第二次世界大戦イベントっていうのがあるんですか?写真を撮るにはいいですね。後ろに飛行機が見えますが、当時の飛行になんでしょうね。
背後にプロペラ機があったんですね。玉ねぎパパさんに言われるまで気がつきませんでした。(^^おそらく、ダグラスDC3でしょうか。http://otakei.otakuma.net/archives/2017052203.html世界になだたる名機で傑作機です。こういうのもありますよ。http://www.baslerturbo.com/エンジンをターボ化・換装してますね。カックイイです。(^^ゞニコン板キヤノン板とも、最近何故かジェット旅客機が人気ですけど、私はどうも、ああいうのは苦手ですわ。(玉ねぎパパさん、ごめんちゃいね)だって、ジェット旅客機って「空飛ぶ棺桶」じゃないですか。見る分にはいいけど乗ってみたいとはぜんぜん思わないです。というか、乗りたくないです。(キッパリ)でもね、飛行機そのものは好きなんですよ。とくにプロペラ機が好きです。こういうプロペラ機って、いざとなればパラシュートで脱出できるじゃないですか。最新の戦闘機にしても脱出装置が付いてますしね。しかし、ジェット旅客機にはパラシュートではなく、海難用の救命具しかないんです。浮袋で空を飛べっていうんですか? 特攻隊の思想と変わらんじゃないですかね。
花鳥風月さん、よく見てますね。顎紐を締めないのは戦場で弾がヘルメットに当たった時にその衝撃で首を傷つけたり、窒息しないようにとのことだけどこの話の真偽のほどは確認できておりません。たまねぎパパさん、毎年、6月の最初の週末にやるんですよ。飛行機や軍人、おネーさん写真を撮るには最高の場所です。家から2時間ちょいで’行けるところだから、たらい舟で来られるときは五月末までに必着のこと。読者さん、惜しい!これはDC-3 とは呼ばずに C-47 と呼ぶ軍用機型です。とは言っても、特に違いはないのですが、強いて言えば旅客機みたいな席じゃなく、機体に沿った長椅子席だけ。それも粗末なアルミの板みたいなやつでした。プロペラ旅客機でも乗客用にはパラシュートなんてないからジェット機と条件は同じ落ちたら死ぬ確立も変わらんと思うな。今までに旅客機からパラシュートで脱出したのは一人。727 をハイジャックし、身代金をせしめた犯人が 727 の後部を開きそこからパラシュートで飛び降りたというのがあるだけ。だから、ジェット旅客機からもいざとなったらパラシュートで脱出も可能と言えば可能なのです。
C-47スカイトレインっていう愛称なんですね。勉強になりますです。(^^ゞ調べると、パラシュートで脱出したハイジャック犯ダン・クーパーってのがありました。http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/jikenbo/063dumcooper.htm現金とパラシュートを要求して、727のお尻からダイビング。高度3000メートル、時速320キロ。ここまで落とさないと、たぶん機外脱出はできないでしょうね。それにしても、まるでハリウッド映画みたいな話です。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q112518901マイ・スプーンならぬ、マイ・パラシュートで行きたいと思ったりするんですが、5千ドルはするそうです。けっこう高めですが、アメリカではホームセンターで手にいるんですかね? 日本では悲しいことに、こうもり傘までです。「パラシュート Amazon」って検索すると、出ました!でも・・・・花火だったんですわ。(´・・`)ところで、Kazさん。三菱のMRJ、ますます厳しいことになってますね。「MRJ最大のライバル エンブラエル*にボーイングが提携交渉」https://www.youtube.com/watch?v=-hSwft0OwaE【衝撃】日本の国産旅客機「MRJ」の開発遅れ、納期延期の根本原因は三菱航空機だけの問題ではなかった!日本の航空機産業を左右する「試験飛行」の在り方とは。https://www.youtube.com/watch?v=YrPbu7s3y-Q
「飛行機の戦争1914-1945」一ノ瀬俊也著/講談社現代新書 という本を今、積ん読中です。戦前の日本、想像以上に国民は飛行機に熱狂していたようですね。確かに、以前、私が聞いた話では、自分は銀河に乗っていたとか、少年飛行兵に憧れていたという話を随分と聞きました。そういう方々も今では鬼籍となっていますが。それにしても今の日本人は、戦争に負けて翼をもがれてしまったかのようです。ところで私、読者は、そもそも飛行機には何の関心もなかったんです。それがこの掲示板を見るようになってから関心が出てきたんですよ。皆さんの影響を受けて育ったんですかね。(^^ゞKazさんのように年季の入ったマニアではなく新参者ですが、飛行機のことを調べると、これがなかなかに面白いのです。中には「日航機墜落事故」のように悲惨で隠蔽めいたものもあります。そういうのはアメリカでも同じようなもんですね。(それは飛行機は軍事と深く関わっているからでしょう) 個人的には旅客機に乗るのは御免被りたいですが、日本の航空機産業は是非に、世界に大空高く羽ばたいて欲しいものだと願っています。飛行機だい好きの投稿者の方々。飛行機の写真バンバンと撮っちゃいましょう。それでKazさんに負けない航空機マニアになりましょうや。(^^)*エンブラエルはブラジルの航空機製造会社ですが、日系人社会が果たした役割が大きかったそうです。http://www.nikkeyshimbun.jp/2003/030426-71colonia.html「追加」戦闘爆撃機の脱出装置の映像です。とても迫力があります。(映像は偵察機ですね)https://www.youtube.com/watch?v=bKsreHMX3xE映画Enemy Lines エネミー・ライン、これは読者、劇場で見ました。大迫力に興奮しましたよ。とくに地対空ミサイルにはびっくりでした。https://www.youtube.com/watch?v=CEO0oVn31uk面白くて最後まで見てしまいましたが、画面、ちっさすぎ。(笑)この飛行機はスーパーホーネットですかね。個人的には一番カッコよろしいかと思っています。敵前線で追撃されたパイロットの危機一髪物語なんですけど、これくらいタフでないとジェット機に搭乗する資格はないって感じます。考えてみれば旅客機に乗っている一般の乗客なんてのは、自分の命を最初から他人様に丸投げしてしているわけですよね。ちっょと悲しいです。この板はKazさんのアメリカ通信と私は捉えているので、美女さんだけでなく飛行機などの話、もっと出して欲しいなあって願ってます。
読者さん、D.B. クーパーは伝説的ハイジャック犯で、FBI が捜査を終結した今でも時折新しい話が出たりします。軍用機、戦争関連の本なら、光人社NF文庫のものがなかなかいいですよ。おすすめ。飛行機そのものは滅多にここには出せそうもないので鉄道・乗り物板の方に出しますかね。
壁の冬 身を寄せ合って 暖を取り
花鳥風月さん、寒空に 身を寄せるしか 術も無しとてもかわいそうな境遇に置かれてるんですね。ドイツの強制収容所を想起させる情景です。野山に放してあげた方が幸せなんだろうか、それとも、これでも三食昼寝付きがいいのか...考えさせられる一枚です。
Kaz さん こんばんはトクモンキー 想ふは故郷 スリランカ
みんな凄く淋しそうな表情してる。故郷の山に帰せるものなら返してあげたいよ。
Kaz さん こんばんは壁の中 せめて温泉 引いとくれ
たまにはこんな感じもいいかな。
ぽっちりが 何故か気になる 赤セーター
こんばんはKazさん古びた窓ガラス、絵になりますね。
花鳥風月さん、ポッチリは気にせず窓の外でも眺めましょう。気にしてたらモデルさんなんて撮ってられませぬぞ。(^^)たまねぎパパさん、もっと古い窓ガラスでうねうねしてたら最高なんですけどねえ。最近はそんなガラスもあまり見かけなくなりました。
フォグマシンで靄は実際に作ってますが、色はソフトで加工してます。
黒ベレー お腹見えるよ Kimmyいくつ
こんばんはKazさんキミーちゃん赤い上着短すぎませんか?お腹冷えますよ。でも細いウエストだ。沢山食べないと大きくなりませんよ。
花鳥風月さん、彼女のお歳はねえ...ヴィッキーちゃんと同じなのです。どこかでヴィッキーちゃんの年を書いてる記憶が...たまねぎパパさん、食べ過ぎてウエストだけ大きくなったら困るかも。(笑)