鳥の写真掲示板

純白の　羽も構わず　泥仕合

コハクチョウの決闘シーンです。
冬の冬の風物詩、コハクチョウが今年も安来市の冬季湛水田にやってきました。
今日現在、約200羽がきています。　
時々、気まぐれで喧嘩をします。そのときのワンシーンです。

安来市、島根県ですか。
三角関係でしょうか？
左の２羽が仲睦まじくハートマークを作り、右の１羽が嫉妬しているの図、でしょうかね？

左の2羽は闘っているのかじゃれあっているのか、右にいるのは大きくポーズを取っていますね。白鳥のイメージとは離れた、動きの激しいシーンですね、いいものを拝見しました。

冬空は　寒くはないか　鳶の羽

所変われば…で、珍しいトビが見られ感謝です。日本のトビは、どちらかというと攻撃的に獲物を捕る感じはしないのですが、このトビはどういう獲物の捕り方をするのでしょうか？

確かに日本の地味なトビとは違いますね。
これなら連写しまくりでしょう。お見事です。

ツヨシさん、MacもG3さん、コメントありがとうございます。

以前調べたところによると、屍肉やミミズなどが中心ながら、小型哺乳類を捕食することもあるということです。

赤鳶はその美しさ故に剥製などにするために乱獲され、絶滅寸前まで追い込まれたそうです。
日本のコウノトリやトキのように、保護して人工的に繁殖させ、放鳥した結果、徐々に回復しているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%93

何度も上にあげて申し訳ありません。
この写真を見ていて、再び名前を変えたい気分になりました。
そろそろ翼も癒えていい頃だし、翼の癒えたサル、もう一度天高く羽ばたいてみよう、という何か前向きな気分に・・・自分の写真を見て勇気づけられてたら世話ないですけどね〜

>何か前向きな気分に・・・
ソレって良いことですネ♪大空に羽ばたいている鳥の写真は好きです!!
(少し前の仲良し２羽のオオタカは、情報では兄弟という意見が有力です)

まあなんと美しい。ため息が出ます。

ススキの原っぱの枯れ木にアリスイと止まることがありますが
自然な感じで撮れました

木枯らしの　野原に枯れ枝　モズひとり

自分のテリトリーにいるのでしょうか、モズはマイペースで活動したり休んだりしている感じです。
枯れ木はまさに冬の様相ですが、下方や後方に緑があると少し和む気がします。

花鳥風月さん、木枯し紋次郎の季節がやってきました（古）

CAPAさん、下の緑はカットしようと思ったのですがノートリでアップしてみました

翼の折れたサルさん、何も撮れなくがっかりしながら撤収していくと、どうぞ撮ってくれと
待っていてくれたようです。ここのススキの原は枝被りが多いのですが運が良かったですね

キビタキ(雄)がいました。

色がよくて抜けもよくて美しいです！

ほんとに良く出現するもんですね、枝被りもなく美しい成鳥です
相方とそろそろ引き上げの準備中でしょうか。

翼の折れたサルさん、GGさん　ありがとうございます。
キビタキ(雄)は、色乗りのよい写りをすると、美しい鳥ですね。
一昨日(11/10)は姿を見せなかったので、キビタキも旅立ったかと思います。

渡りの途中なのでしょうが、見られて撮られて良かったですね。

ツヨシさん　ありがとうございます。
秋の渡りの時期に当地に来てくれました。この後は姿を見ていないので、この鳥は旅立ったようです。

こちらには久々の出没です。
レッドカイト、アカトビです。
絶滅に瀕していたため、捕獲して人工的に繁殖させ、放鳥したのだそうですが、非常に成果を挙げているようです。
時々見かけるのですが、こんなに大きく撮れたのははじめてです。

空高く　鳶はどこまで　見えるのか

これは凄い画像です、400％に拡大しても崩れません。参りました。
日本のトビとは顔つきがぜんぜん違うようですね。
それにしても飛びものをキッチリ抑えるとは確かな腕前ですね！

顔が凛々しいというかややコワモテですね。翼や尾羽を悠々と伸ばして飛んで、かっこういいです。

皆さん、コメントありがとうございます。

花鳥風月さん、
よくぐるぐると上空を旋回していますが、あんな上空から獲物が見えるんでしょうかね？
屍肉が中心だけれども、小型哺乳類を捕食することもあるということです。

GGさん、
褒めていただいてうれしいですが、正直いって、GGさんはじめ、皆さんの写真には遠く及ばないと思っています。
この写真は比較的よく撮れてますが、猛禽は的が大きく、動きも読みやすいのと、結構チャンスがあったので、数撃ちゃ当たる方式でいいのを出してきただけです。
以前お話したように、ズームの広角側（１７０ミリ）をファインダー代りに使って、捉えてからぐっとズームインします。
通常の回転式ズームですが、ズームが緩いので直進式ズームとして使えるのが役立っています。
５００ミリ固定では、自分には到底追えません。

CAPAさん、
顔が鋭いですよね。白い頭部と赤茶色の体は、ちょっとアメリカの象徴ハクトウワシを思わせます。
このかっこよさが祟って、剥製などにするために乱獲され、絶滅寸前まで追い込まれたそうです。

バックスタイルの良いポーズをとってくれました

枝先に　一人止りし　翡翠の　水面のゆらぎ　じっと見るなり

左の下方をじっと見ているようですね。羽毛や体勢に乱れがなく、端正で美しい姿です。

花鳥風月さん、 CAPAさん、この日はずっとこれを追い続けていました
他所で何度か採餌もしていてここがお気に入りと見えて休憩していたようです。

オオルリ(雄)が岩に来ました。

花鳥風月さん、GGさん　ありがとうございます。
オオルリの羽毛の美しさがよく出ました。
昨日(11/10)は見かけなかったので、オオルリは旅立ったと思います。

美しいですねえ。透明感のある写りです。

翼の折れたサルさん　ありがとうございます。
オオルリは、この瑠璃色は後で見ても印象的です。

この時期にオオルリとは…。秋の青い鳥もいいもんですね。

ツヨシさん　ありがとうございます。
秋にこの鳥の美しい瑠璃色を見るのはうれしいです。ただし、この鳥は夏に見たことがないです。

アリスイの　カモフラージュが　効いている

何かに注目して見上げているようですね。紅葉と緑の美しい場所に来ましたね。

背景の抜けは悪いけど、よくぞ来てくれましたって感じでしょうか
クネクネ模様が分かります。

花鳥風月さん、これなら敵にも気づかれないかもですね

CAPAさん、まさかの来訪でした、第一発見者になりましたが皆さんに連絡し
７人が横一列に並んでシャッター切りです。別にアリなど居そうもないところですが。

まだアリスイさんがいるんですね。
この人は渡っていったりしないんですか？

北海道から九州で漂鳥となっているようです。こちらではまだ定置カメラで撮っている人も
居ます。不気味な容姿ゆえ人気鳥です。先日の早朝特徴ある長い舌出しを捉えましたが（ボケで没）
体長18cmほどですが舌の長さは10cmほどあって鳥類最大、ギネスにも登録されているそうですよ。好物はアリ好きという誠不思議な鳥です。

モズは気にしていないか、そんなそぶりをしているようで、アリスイの方はちょっと意識している感じです。
木の様子が冬の到来を思わせますね。

モズが止まる木にはアリスイが来ます、暴れ者のモズも何食わぬ顔で平然としていました。
今日は何とモズを追い払っていましたが、堂々としているアリスイ一目を置いているようです。
露出失敗で状況写真になりにけりですが。

☓アリスイ一目を置いて・・・◯アリスイに一目置いて
て・に・お・はが・・・成ってません。

冬が来て　となりは何を　する鳥ぞ

花鳥風月さん、ほんとに無関心ぶりにはこちらが驚きました、へぇ～という感じです。

CAPAさん、ここは背景抜けの良い所なんですがこちらの意とするところには
なかなか止まってくれません

アンテナに　小枝電線　止まり木に

民家に出没するらしく可愛いマスコットガールですね

わが町は田舎の一軒家が多く、冬の間ジョウビタキが居着く割合が意外に多いです。
ツバメと同じで人間を利用して天敵から身を守っているのでしょうかね？

すっかり自分の居場所として安心して止まっているようですね。かわいいし、周りの人たちの人気を集めそうです。

花鳥風月さん、格好の止まり木を見つけたようです

MacもG3さん、どこに居ても縄張り意識が強いようでスズメが来ても追い払っていました

CAPAさん、鳥仲間と一緒に撮ってましたが同じ所を行ったり来たりの
独特の動きをしていました。民家近くでは初撮りでした。

そんなにサービスよく近づかなくても良いのに。
出来ればもう少し明るい所にとまってほしいです。

胸の膨らみが妙に懐かしくなりますね。至近距離、キビタキ♀の優しさが存分に味わえる
美しい一枚に見とれてしまいます。

GGさん、コメントありがとうございます。
見栄えから言えば♂が良いに決まってますが、♀はなんとなく愛嬌があって可愛いです。

大きな目とふっくらとした体が何とも言えず愛らしいですね。

まるまるした体に真ん丸な目でとても可愛いです。

彼氏のこと想っているようでした。

翡翠は　撮っても撮っても　あきたらず

遠くを見ていますね。緑やオレンジ色の背景に美しい姿が映えます。

赤い唇が可愛いです。ここ久しくお目にもかかっておりませんで
この姿を見せられると追いかけたくなりますね。
遠くを見つめる姿は哲学者のようでもあり。
悩みでもあるんでしょうか？　

花鳥風月さん、一度こいつを見ると追ってしまうのですね、それほど魅力的な飽きない鳥ですもね。

CAPAさん、水面に秋色が写っていてそこまでカメラを振って季節を感じるものにしたかったです。

MacもG3さん、近場にある森にも池があるんですが何せ見通しの悪い背景となって
隣町に遠征、結局最後まで追いかける羽目になりました。これの目は哲学的ですよね。
枝絡みは少し残念ですが背景がお気に入りになりました。

ダイブして　捕った魚は　雛のため

獲物を捕獲して飛行するミサゴです。

子どもたちが待っている食事場所へ、得意そうな表情がまたいいですね。

必要な食料を確保したし、さあ早く帰るかなどと言っていそうです。堂々としていますね。

まったく酷い画質でスミマセン。
左の♂の交差する嘴がわかりますでしょうか？　僅かですが。

松かさが好物とは、野鳥もいろいろですね～アトリ科の嘴は若干交差はみられるものの
イスカの交差嘴は代表格のようなもんですね

嘴が交差していますね。こちらに気づいているのでしょうか、警戒するような目をしていますね。

コメントありがとうございます。
滅多に無いチャンスなので今週末まで居てくれると嬉しいのですが。
無理だろうなぁ。

コゲラが何かを気になるのかじっと見ていました。

味わい深いコゲラですね～いい表情してます。

物思いに耽るコゲラかな。。。
忙しそうに動き回る姿はいつ見ても可愛いし面白いです。

MacもG3さん、GGさん　ありがとうございます。
コゲラの顔・背中をこの角度で撮れたのは初めてです。何かを思うような表情を出してくれました。

藪の中　粋な帽子の　ミヤマホオジロ

やぶに降り立ったはカシラダカではなくミヤマでした、30m近くありましたが特徴あるイエローが確認できました

とんがり帽子のような頭部、黄色と黒のマスクのような顔、特徴的な容姿ですね。
ポーズを取ってキマッテいます。

シーズンのっけからミヤマホオジロとは縁起がいいですな。
♂は何度見てもカッコいいですね。

花鳥風月さん、 CAPAさん、MacもG3さん、どうもです。
今頃は何が出てくるかわからないですね、ヤブの中へ飛来するものがあったので
目を凝らしたら特徴のある色と形だったのでラッキーでした。誰もいなく独占撮影です。

地元では見かけたことがなかったのですが、
珍しくやってきました。高地へ行く途中に立ち寄ったのでしょうね。
空抜けの証拠写真でスミマセン。

何と番でのゲットですか、見たこともない貴重な写真をどうもです。
♂の方はベニマシコ風ですね、それとwikiで観たら嘴は交差するのも珍しいです。

イスカは見たことがないです。
つがいで食事中でしょうか、いい場面に出逢えましたね。

GGさん、コメントありがとうございます。
今週末まではいてくれないでしょうね。
これを逃すと山梨や信州の山奥に行かないと撮れません。
と言うことで撮れただけ良かったです。

CAPAさん、コメントありがとうございます。
イスカは10羽ほどの群れで行動していました。
この赤い方が親分かも。

キビタキの　まとうデザイン　スポーツウェア

キビタキ(雄)がいました。

枝はサンゴのようなクマノミズキ、ヒタキ類もこの実は好物のようです
穏やかな天候なので移動を躊躇しているようです。美しい後ろ姿、見納めかも。
もう少し寒くならないと、隣町の森を覗いてきましたがさっぱりでした。

いいなぁ〜キビ♂ですか。かっこいいです。
こちらでは♀ばかりでさっぱり見かけません。

花鳥風月さん、GGさん　ありがとうございます。
キビタキは体色が特徴的ですね。渡りの途中に寄ってくれましたが、そろそろ旅立ちかな。

MacもG3さん　ありがとうございます。
キビタキは、渡りの時期に雌は去年から見かけますが、雄は今回が初撮りです。

キセキレイが一休みしていました。

セキレイが　羽を伸ばすは　枝の先

枝の天辺のいい位置に来ましたね。背筋を伸ばし、翼を広げつつうまくバランスを取っているポーズがかわいいです。

花鳥風月さん、 CAPAさん、この枯枝がお気に入りになっているようで早い時間だとのんびりと
羽繕いにやってくるようです。

キセキレイって探してもなかなかみつかりませんが、
見かける場所では良く見かけます。縄張りでもあるのでしょうか？
こちらも背景が奇麗で素晴らしいです。

鳥板のみなさま
11月のフォトコンで世話役をやらせていたくmasaです。
お題は【いのち】。
漢字の「命」ではなく、あえて平仮名の「いのち」だけとしました。
人間はもちろん、あらゆる動植物に「いのち」の感動を見ることができますが、道路や橋や
建物といった構築物にも、また町並や廃墟、遺跡にも、そこに生きた人々の「いのち」を
感じることがあります。海や空や星、風や波や岩に「いのち」を感じる方もあるでしょう。
みなさんが、どんなものに、どんなときに「いのち」を感じたか、そんなお写真を見せて
いただけると嬉しいなと思います。
撮影時期、既投稿の有無は問いません。
投稿をお待ちします。

エナガがいました。

シャイなしかし活発な
とってもキュートな妖精　ナイスショットです！

早く色付かないか願いをかけているようですね、光の独特な色合いもあり
渋いエナガに見えます。

NRさん、GGさん　ありがとうございます。
かわいいエナガがもみじを目の前に何か想っているような雰囲気になりました。

エナガの可愛さ１２０％ですね。　ちょこまか動くので捉え難いですが見事です。

MacもG3さん　ありがとうございます。
エナガはかわいい顔・体をしていますが、表情の出し方も愛嬌たっぷりで味があります。

葉っぱに雫が残り煌めきが残る早朝は逆光にはなるもののチャンス到来です
先日はジョウビタキ♂が居たので♀もそのうちと思ってました。

ジョウビタキ　明るい林　黄色と緑の　グラデーション

光点ボケもあり、美しい秋色の世界、舞台にジョウビタキが立ち、かわいくかっこういい姿です。

秋の色に染まる空気の中のジョウビタキ
（今日オスを初見しました）

花鳥風月さん、常緑樹の間にセイタカアワダチが群生していました

CAPAさん、ロケハンでこんな所に来てくれればという予想が当たると嬉しいものですね

NRさん、3割ほどトリミングしてもこの遠ささですが鳥景としてはまずまずでした。

小さいのに存在感があって素晴らしいです。
バックも最高

手ブレピンボケご容赦ください。
やはりこの時期の一番人気です。真っ青じゃなくたっていいじゃないの。

若もまだ出没してますか、瑠璃色の青い実に瑠璃色の羽、いい感じです。

オオルリの若鳥って。こんな感じなんですね。青の羽毛はなかなかのものですね。

飛び上がって水しぶきができていますね。元気者、ちょっとひょうきん者という感じがしました。

久しぶりに投稿します。
カワウが水面から飛び上がったところです。

秋の水辺　カワウ飛び立つ　蹴りしぶき