鳥の写真掲示板

GGさん　ありがとうございます。
鳥は実を採れて、自信に満ちたようなうれしそうな表情をしていました。
夏は過ぎましたが、鳥の出はまだよくないです。

エゴの実を採っていい表情してますね、角度がいいです
やっぱり身近な鳥が落ち着きますね、そろそろサンショの実にも
メジロがやって来そうです。

ヤマガラがいました。

薄暗い藪の中に入っていきますとこちらに気づいたのか盛んにポーズを取ってくれました

錦鶏は　撃たれなければ　幸いだ

素晴らしいー。
なんて美しいんでしょう。表情がまたいい、
何処でだって生きてやる。
そんな視線、目力を感じます。
パートナーを見つけて繁殖してほしいようなそんな気分になりました。

いい位置に来て、モデルのようにポーズを決めいてますね。色彩、風格がすごい。

花鳥風月さん、3,4年経つといい最近ではとても人なつっこいそうなので
このまま無事に居てくれたらと思いますね

stoneさん、この色彩には度肝を抜かれました。以前キジの♀が来たそうだけど
むしろこのまま独身で居た方が幸せかも。

CAPAさん、地味な鳥ばかり追っていたのでビックリですね。でも一度撮れたら
いいかななんて思いますが、明るい木の上に乗っている所を撮ってみたいですね

地味ですね〜、でも可愛いです。
やっぱ♂が良いですね〜

♀の地味は落ち着いて見れますね、接近戦でよく逃げないもんだと感心します。

ほんとに可愛い、何度見ても可愛い。

大きな目のかわいらしさが際立っていますね。羽毛の質感がよく出ています。
水浴びか水を飲みに来たのでしょうか。

日頃は身近な鳥を追っていますが、ちょっと気分転換です（笑）
機嫌次第で出現しないかもしれないとのことでしたが、30分ほどしたら
竹藪から出てきてそのハデさにはびっくりです、自然の中では初でした。
中国南西部、チベット、ミャンマー北部に分布。こちら篭脱けのキンケイですが
住み着いて数年が経つといい地元の世話好きな人たちに見守られてます。

暖色系の鮮やかな色をしていますね。
色の区分けなどすごい造りです。

エエッ！！！
籠抜け鳥とはいえ、こんド派手な鳥が住み着いているんですか！
どう眺めても、日本の森には似合いませんねぇ。

これは恐ろしく美しい鳥ですね。
羽の質感や色乗りも素晴らしいです。
ある意味最強のカメラとレンズを上手く使いこなされていますね。

CAPAさん、全体の構造色は見事なものでしたが目を引くのは
やっぱり頭頂部のゴールド色ですかね、縁起のいい鳥には違いないです

masaさん、そうですよね～全然似合いませんね、キンケイの寿命は25年ぐらいとのこと
ですからこの先も長生きして楽しませて欲しいものです。

MacもG3さん、地味鳥ばかり撮っていたのでフレームに一瞬入った時、ドッキリしました
動物園などで見るのとはまるっきり違いますね。自然が一番です。

可愛い！！この目に吸い寄せられますね～。

キビタキ♀にスポットが。。。近すぎました（贅沢ですが）

瞳の奥にMacもG3さんが写ってしまうほどシャープな絵ですね、羽毛もリアルさが出ています
接近戦はそのままアップすることにしていますが、烏口で描いたようなまん丸のお目目ですよね～

つぶらな輝く目が印象的で、ちょっとおすまししている感じですね。
かなり近寄りましたね。

コメントありがとうございます。
暫くは野鳥と紅葉で楽しみたいですね。
いつもはこの時期あまり野鳥は撮りませんでしたが、週末もまた行ってみます。

木に似せて　枝に似せたる　飛翔体

何だか亀が飛んでいるようでなりません（笑）
これは珍しくタイミングが合いました。

滑空する姿が見事に捉えられていますね～。撮りたいです。

こちらもドンピシャですなぁ。
拡大してもほとんどブレてませんね。
アリスイ独特の不気味さが十分伝わってきます。あ〜撮りてぇ。

水平に構えた姿をみごとに撮られましたね。
何に向かって飛んでいるのでしょうか、ずっと長く飛んでいきそうです。

花鳥風月さん、確かにカメレオンのような保護色となる生物は多いですが持って生まれた
体色なので猛禽類からは狙わにくいとか有るんでしょうね。

MacもG3さん、順光のアングルで狙いをつけられたのが良かったですね。10日間ほど
付き合ってますと特徴とかが見えてきます

CAPAさん、この方向に飛ぶだろうと想像して構図を決めていたのです
性格的にのっそりした鳥で先が読めたのがラッキーでした

調布のみさん、この2ショット目はちょうどすすきの中で見事な飛翔だったのですが
歩留まり悪いからやめられないのかも。

コゲラいつ見ても可愛いです。出会えたら必ず撮りたくなりますよね。背と腹を捉えているアングル、ナイスシーンですね。↓セグロへのコメントありがとうございます。

真剣な表情がまた可愛さ倍増ですね。

コゲラがいました。

みなさん　ありがとうございます。
コゲラの真剣なまなざし、かわいらしさがよく出たと思います。
坂に樹木があって、その上の方から見下ろして撮っています。

ポーズがきまっていますね～。渋い色がまたいいです。

調布のみさん　ありがとうございます。
コゲラの止まり方をきれいな形になっていました。日陰のため、渋めの色調です。

どアップですね、かなり近いのでしょう？
爪の先までバッチリですね。

水辺にいる事の多いセグロですが、桜の木に止まっている姿に惹かれました。

セグロセキレイ が木に来ましたか。
目がよく写っていて、白・黒のツートーンがはっきり出ています。

ツヨシさん、アリスイとサシバにコメントどうもでした。また鳥屋にも顔出しです（笑）
枝に止まってのナイスポーズですね、ハイアングルでしか撮れてないセキレイですが
表情もいいですね＾＾

久しぶりに7D+400で近所の公園に出掛けました。
既にたくさんのバーダーカメラマンが押し寄せていまして
渡りの途中を狙っていました。昨日は運良く目の前にキビタキ♀のみ三羽登場、
そして高いところでエゾビタキがたくさん飛び回っていました。

つぶらな目がかわいいです。
近所の公園でキビタキ、サメビタキ類とか撮れるって、いいですね。

見返り美人ですね。
カメラさん、照明さん、ＧＪ！

いいアングルでのショットは相変わらずですね、高木に止まることが多いのが悩みの種です。

コメントありがとうございます。
ホント運良く目の前に現れてくれました。
願わくば♂だったら良かったのに３羽とも♀でした。
それも珍しいですけどね。

アリスイの　寝ぼけまなこに　陽が当たる

見る程に珍しい鳥さんですね。
とても明るいですが、キツツキということはやはり森の中なのでしょうか？

陽光が気持ちいいのか、しばしうたた寝をしていたようです
背中に影が当たって少々残念。先週からマイフィールドに現れ
クチコミで数人がレンズを向けています。

明るいところにも出てくるのですね。
昨年狙ったのですが時既に遅しでした。
今年は早めに撮りに行きましょう。
印旛沼周辺にもいるらしいのですが、なかなか見つかりませんです。

何かに気を取られているかのように見上げていますね。
この鳥は、体表が(ふわふわした)羽毛という感じではないですね。鳥、キツツキ類とは思えないです。

花鳥風月さん、キツツキ類の寝ぼけまなこは撮っていてよく目にしますよ
こっちが真剣に撮ってるのになんちゅうヤツだなんてね（笑）

MacもG3さん、10月いっぱいは楽しめそうです。こちらでは原っぱの枯れ木などに
よく止まってますよ。アップは相当キモイですね（笑）

CAPAさん、隠れた所で毛づくろいも目撃してます。それなりにファッとしてますが
コゲラやエナガの感じではないですね、しかしカワセミのようにじっくりしていることが
多く表に出てきた時は狙い時です。

翼の折れたサルさん、割りと開けた草原が好みのようです。宅地造成で奥へ奥へと
追いやられる野鳥ですが自分の住処は覚えてるらしく、昨年親子連れでやってきたのが
嬉しいニュースでした

エゾビタキ　飛行経路を　思案中

久しぶりに投稿します。ちょっとノイジーですが。
渡りの途中のエゾビタキ、コサメビタキ、キビタキがやってきました。
冬鳥シーズンも間近ですね。

悩みの多いサメビタキ類3種のシーズンがやって来ましたね
胸と脇にハッキリと縦斑をバッチリ捉え風格さえ漂います

コメントありがとうございます。
例年この時期はあまり撮りませんが、渡りの途中の連中が多くて意外に楽しいです。
もう少し近くでクッキリ撮りたいなぁ。。。。

目がぱっちりして意志が強そうな表情ですね。
秋の渡りの時期が来たのですね。
エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、どれも見たことがないです。今シーズンは出逢いたいな。

CAPAさん翼の折れたサルさん、コメントありがとうございます。
数はいるのになかなか近くには来てくれません。
短い滞在期間でまともに撮れるか？

自分だったら完全にフレームアウトですな。
青空にナイスです。

バッチＧじゃないですか。
崩れた構図が画を面白くしていると思います。

マイフィールドのミニ草原地帯ですが早朝の光を受けるロケを探してアリスイ待ちして
いたら先にコレがやってきました、飛翔狙いだと格好の被写体になりますが
飛び出しのタイミングはこちらがどれだけ集中出来ているか、我慢比べですね。

百舌の瞳、視線、とても格好いいですね
この構図好きです。手堅くまとまったのより少しはみ出した方が広がりが出てよいように思います。

飛ぶ姿が元気ですね。青空と緑が美しい。
目の表情にいい味が出ていると思います。

stoneさん、前の壁に当たりそうなのでもう少し余裕が欲しいのですがノートリだし
まぐれでキャッチが撮れたのがうれしいですね

MacもG3さん、又とない順光撮り気持ちのいい青空でした。飛びものが撮れるのはまだ
若い証拠ですかね

CAPAさん、なかなかいいアングルでしたよ、納得のいく飛びものは数をこなすしか
ないですね。

東京の里山は清々しい秋晴れ、エゴノキでヤマガラが数羽遊んでいました。
ＧＧさんみたいにエゴの実を咥えたところを撮りたかったんですが、
ヤマガラ君たち、こちらの注文には応えてくれませんでした。

花鳥風月さん、GGさん、ありがとうございます。
左の鳥の下にぶら下がっているエゴの実、
ホバリング気味にこの実に飛びついたシーンがあるんですが、全くピントが合いませんでした。

あっ、２羽いたんですね、今気がつきました。
しかしよく写っていますね、ヘソ？までばっちりで羨ましすぎ！

タイトルのとおり、明るい森の中で遊ぶヤマガラの様子が伝わってきます。いい雰囲気の森ですねー。

バリオさん
ヤマガラはちょこまか動いて中々AFが追いつきません。
で、MFで追いかけてたんですが、あっ、2羽同時に来た！ と焦ってしまって殆どがピントぶれぶれ。
2羽にピントが合ったものはこれだけ、1羽は後ろ向きになってしまいました。

ツヨシさん
自宅から歩いて10分の雑木林です。広さ39haの里山を東京都が保全緑地に指定して管理してくれています。
「八国山」で検索してみてください。

このショットを撮る前は、枝に潜んでいるアリを盛んにつついて探していたようで
キツツキの習性を確認したのですが、長い舌で吸うようにとは想像もつきません
舌を出したショットも狙いたいのですが一瞬のことだそうで、この鳥を撮るのさえ難儀して
いるのに更にハードルが高いですね。接近戦で撮れたらキモイかも。

キツツキらしからぬ風貌であり、おどろおどろしい背中の模様、小さな目はまるでヘビです。
アリを主食とする長い舌を撮りたいものですが、２年ぶりに再会出来ました
枝のないところでスッキリと撮りたいですが、連続三日目で遠目ながらキャッチ出来ました

へえ、アリクイならぬアリスイですか。珍しいですね。
爬虫類的、言ってることわかります。太いのでツチノコっぽいですかね、見たことないですけど。

会った事もないアリスイを鮮明に見られ感動しております。私のフィールドには居ないのか、見つけられないのか。
一度でも会ってみたいです。

＊ターンしている様子ところが・・・・◯ターンしている様子が　　でしたね。

おおっ、これはいいの撮れてるわ！＜自分で言うな！！

舞い上がりか舞い降りかこれだけ見てもわかりませんが、
前後の写真を見ると干潟からここまで舞い上がって、この後舞い降りた、ということらしく、
結果、水平方向に少し移動したようです。

群れの動きがあり素晴らしいショットですね、右方向から厚めに入り折り返すところが
薄目になってターンしている様子ところがとてもよく分かります。
焦点距離５００ミリでこの状態だともっと引いて撮りたい時ズームレンズは大活躍ですね

ありがとうございます。
地面がもう少し多く入ってたらよかったかもしれませんが、動いてる鳥さん相手なので、構図を整えている余裕はありません。

私は実は断然短焦点派なのですが、重さと値段のために望遠に関してのみズームレンズを使っています。

なのでこのレンズの場合170-499ミリはおまけのようなものなのですが、広角側はファインダー感覚で使えます。
このレンズは運んでる際自重でズームが伸びてくるのが欠点とされていますが、
逆にこの緩いズームを利用すれば直進型ズームとして使えるので、
170ミリで捉えてぐっと伸ばしてズームイン、という使いかたができ、その点はとても便利です。
ズームリングをぐるぐると回していると、軸がずれて被写体を逃しやすいので、その点は強みです。

しかし、常に伸ばす体勢でレンズの先の方を掴んでいるので、いざというとき引くという動作は少々やりづらいです。
素早くズームアウトして撮るためには、何か新技を編みださなければなりません。

コサギと一緒に撮った写真と同じcurlewですが、
ウィキペディアには載っていなかったけどアルクの辞書では「シャクシギ」と。
少々一般的な名称だと思いますけど。

ここまで話したので、種明かしというか、ここはここです。
www.ywt.org.uk/reserves/spurn-national-nature-reserve
maps.google.co.uk/maps?q=spurn

写真で、カールした半島の左側が泥の干潟、右側が砂の海岸となります。

シャクシギの翼模様もよく分かりますね、たしかに広大な河口というのが
わかりますが、泥の上に立っての撮影ですか？そちらではバーダーさんとか
カメラマンは見えるのでしょうか。

いえ、泥の中には入っていけないので、手前の乾いたトレイルから撮っています。

バーダーやカメラマンは、いるにはいます。
こちらの基準では結構いるという感じですが、日本だといいところにはものすごい人が集まると聞くので、それとは比べものになりません。
ただし、皆さんが「日本では」といってもその方たちは大抵大都市に住んでおられるので、フェアな比較ではないという面もありそうです。

種明かしされたリンク先、グーグルアースでも確認しましたが実に雄大な自然保護地区
なんですね、４年ほど前にモンサンミッシェルに行きましたがそれとは比較にならないほど
息を飲むような絶景の長い半島にびっくりですね～ヽ(*'0'*)ﾂ ﾜｧｵｫ!!
まさにバーダーたちにとっても楽園、イーストヨークシャーは魅力的な所ですね＾＾

写真からは離れますが、モンサンミシェールにそっくりなところ、エゲレスにもあるんですよ。

ひとつは、その名もSt Michael's Mount、モンサンミシェールの英語直訳で、南西部にあります。
//www.nationaltrust.org.uk/st-michaels-mount/
歴史的には、フランスのモンサンミシェールによって所有・管理されていた時代もあるとか。

イーストヨークシャーの少し北には、Lindisfarne Castleというところがあります。
//www.nationaltrust.org.uk/lindisfarne-castle/

どちらも、満潮時には島、干潮時には細い砂の道で陸続きとなります。
どちらも美しいところですが、文化的な価値のほうが高いような、あとは景色ですね。

ここSpurnは、砂嘴と陸繋島で、砂と海流がつくりだした地形の面白さという点で共通しますが、スケールが大きくて、自然が面白いところです。
工業地帯の近くで、景色はそれほどではないのですけど、もしイングランド北部に来る機会があればお薦めします。

けたたましく　鳴く百舌鳥枝に　しがみつき

モズが草原に出没してますが、けたたましい鳴き声で小鳥が逃げていきます
迷惑千万な鳥だけど猛禽らしい大きな口ですね

これ百舌ですか。大阪の鳥ですよね、確か。よく喋って、うるさいはずですw
しかしコクがあるのにキレがある（古！）、ほれぼれするような写りです。

花鳥風月さん、小さいながら猛禽でうるさいくらいの鳴き声ですね
高木に止まるので撮り易さはありますけどね。

翼の折れたサルさん、海外にお住まいながらよくご存知ですね～！
日本では大阪府の府の鳥および堺市の市の鳥に指定されているそうですね、
知りませんでしたよ。
バックが暗い上、早朝の強い光があたって白飛びしそうですね。

◯◯の鳥、◯◯の花などで知っているのは百舌だけです。
それだけ記憶に残っているのは、単に地下鉄・南海の中百舌鳥という駅を利用していたからかも。
渋谷区に住んでいたときには、渋谷区の花（木？）というのもあり、そんなものどこにあるんだろう、と思っていましたが、何だったかは忘れました。

露出の難しい場面でしょうが、まだまだ余裕があるという画質に見えます。
高感度にもかかわらず。
機材に加え、RAW撮りなのが要因でしょうか。

慣れないカメラで、手探り状態の露出でしたが、まあ慣れたカメラでも結構難しいのですが、ちょっと暗すぎました。
ソフトで後から持ち上げたので少々画質が悪くなってしまったようです。

飛び出して　ゆけばチャンスも　やってくる

環境もよく分かる上、開いた翼の形が素晴らしいです。飛びものの飛翔写真は
興味あるところですが超高速で翼を止めるか、動きを入れるため羽根にブレを入れるか
いろいろ悩むところで、構図など考えると歩留まりが依然と悪いですね。

GGさん、こちらにもありがとうございます。
飛翔写真は、背景や太陽との角度が変わるので、露出で失敗しやすいです。
面倒くさがりでRAWどりはほとんどしたことがないもので、余計にです。
高速で動いてる鳥さん相手なので、ピンぼけが多発するのは十分納得なのですが。
遅めのシャッターで動きを入れて背景を流すというのは、なかなかできるものではないですね。
同じコースをまっすぐに何度も飛んでくれる鳥さんに出会うことがあるので、そんな時だけ挑戦します。

前後しましたが、花鳥風月さん。
草むらに隠れた鳥さんは、飛び出したときに撮るチャンスがありますね、確かに。
それと、日本を飛び出した私は、確かにチャンスはありますね、まるっきり活かせてはいませんが・・・＞＜
この川柳コメントというのは、いろんなことを考えさせるあたり心憎いですね。

コサギと、curlewじゃないかと思います。
curlewは、ホウロクシギ（Far Eastern Curlew）の仲間でしょうか。

まあそんなわけなので、外国人とも仲良くしましょう。

＞ここは広大な河口の泥の干潟です・・・それは植物の根っこの部分の汚れではっきり
確認できますね。水鳥もあんまり撮らないですがシギの採食法は長いくちばしの形状も
いろいろ変化に飛んでいるようで、先の曲がったところが理にかなっているようです。

はい。イギリスの海は何の加減か潮の干満の差が非常に大きく、浜が異常に遠浅なのもあって、ものすごい広大な砂浜も見る見るうちに海の底になってしまいます。
１日のうちに海岸線が何キロも前後するような場所もあります。
海水浴などにいくと、しょっちゅう移動しなくてはなりません。

ここは自分の目で確認していませんが、この根っ子の汚れなどは、通常、満潮時にはここまで水が来るというサインだと解釈しています。
ここも、引き潮の際には幅何キロもある広大な干潟なので、鳥さん達は広大な場所に広がり、あまり近くで見ることはできません。
逆に満潮時には狭い海岸に集まるので近くで見れると。

そのことをすっかり忘れていました。これを書き出してはじめて思い出したという．．．＞＜

シギさんのくちばしは、このように下に曲がったものと、上に曲がったもの、まっすぐなものがありますね。
それぞれ、泥や砂へのくちばしの突っ込み方が違うのでしょうね。

シギの群れ　行きたいところへ　飛んでゆけ

早速ありがとうございます。
北極圏からアフリカに渡る途中だそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:RedKnotMigration.svg

こちらのほうが大きな群れになるでしょうか。

これは圧巻ですね～出会いたいもんです

めちゃめちゃいっぱいいましたよ、空が暗くなるくらい、とはいかないですけど。

南下中　ちょいと寄ります　エゾビタキ

サメビタキ属の識別を図鑑で確認、胸と脇には暗褐色の縦斑が目立つことから
エゾビタキと同定しましたがサメビタキのような気もします。難しいですね～
旅の途中で足場が悪かったのかズッコケです（笑）

花鳥風月さん、wikiによると『夏季にシベリア南部、サハリン、カムチャツカ半島南部等で
繁殖し、冬季はフィリピン、セレベス島、ニューギニア等へ南下し越冬する。
日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する』とありますから、まさに粋でいなせな
旅がらすと言ったところでしょうかね。

県内の海が見える展望台に行ってきました。渡りシーズンの始まりです。
バーダーたちは双眼鏡やフィールドスコープなどで追ってましたが
レンズで捉えるには遠すぎますが、思いっきりの大トリで何とか確認出来る程度です。

サシバ発つ　奄美沖縄　東南アジア

へえ、猛禽なのに渡るんですか？
自分が無知なだけで実は珍しいことじゃないのかな？
秋の空を気持ちよさそうに、ハヤブサのような縞模様が面白いですね。

翼、体の羽毛の雰囲気がよく出ています。顔にも風格があります。
青空を悠々と飛翔していますね。

花鳥風月さん、およそ１万キロの旅をするそうで、この歌のようにロマンがありますね

翼の折れたサルさん、本来の猛禽撮りを目的に出向いたのは、初めてでした
同定はとても難しく近くにいた野鳥クラブの方が教えてくれたのです
タカの渡りは県内の海沿いが全国的にも有名ですね。
渡りについてはネットにたくさん載ってますが夏鳥のサシバなど有力な説は
食物の関係、爬虫類や昆虫類はこれから冬眠の時期に入り餌にならない、そのため
南方へ渡って越冬、これが秋の渡り・・・ネットのあるノートにはこんなことが書かれておりました。
春にはまたこちらに渡ってきますが、それは繁殖のためもあるそうです。

CAPAさん、大トリがやれるのも機材のおかげですが機材を担いで展望台まで
登ってくるのが辛かったですね、心臓バクバクで何回か一息入れないとダメでした。
もっと近くで撮りたいですが今度は海辺に行ってバーダーたちと歓声を上げながら
撮ってみたいものです。

相当の距離、大トリにしてもきちんとその目まで止まっている、飛んでいる姿はやなり格好いいです。すごいシーンを拝見させていただきました。

白がとぶ　秋の干潟に　コサギかな

シラサギが　あまりに白くて　悪しからず

コサギがあまりに白いので、レンズの性能がモロに出てしまい、滲みが出てしまいます。
もう一枚の方に書いたように、この時はフードをしていなかったので、フードをするとある程度改善するかもしれません。

光の具合だと思うけど水面らしくないのですが・・・そのためコサギがいい表情してますね

ここは砂利とか砂地とかですかね、何だか見慣れない所だし
水面と言うのは先入観が入り間違いだったかもですね。どうもです。

コメントありがとうございます。
ここは広大な河口の泥の干潟です。

カメラがよくなったので、レンズ（シグマ170-500mm）もよくなった感じがします。
前のカメラでは、こういう写真は結構辛く、レンズのせいかカメラのせいかはっきりしなかったのですが、カメラがよくなった分写りがよくなりました。
今回はレンズ付属のフードが緩くなっており、落としてしまう恐れがあったので、フードをしていませんでした。
こういう逆光気味の条件ではフードなしでは特につらいはずで、フードをすれば滲みの部分などは、もう少し改善するんじゃないかと期待しています。

（等倍切り出し）