キヤノン EOS-1Ds Mark III 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・2,110万画素

2007年11月29日発売

EOS-1Ds Mark IIIの仕様

2007年11月29日に発売された、キヤノンのデジタル一眼レフ最上位機のうち、画質を重視するEOS-1Dsシリーズのモデルである。有効約2,110万画素の35mmフルサイズCMOSを搭載し、中判デジタルカメラに迫る高解像度を掲げて、ポートレートや商品撮影、風景写真に向く機種と位置付けられた。2011年には、1Dsシリーズと高速性能重視の1Dシリーズを統合した後継機EOS-1D Xが発表された。

シリーズ
EOS-1Ds
位置付け
画質最優先のフルサイズフラッグシップ機
後継
EOS-1D X
ライバル
D3 D3X

EOS-1Ds Mark IIIについて詳しく読む

投稿写真 956枚

雑

モノクローム。黒白写真専用機には、ライカM9/10モノクロームがあります。最新のものはM11M ですかね。そしてコンデジタイプのMQモノクロームもあるようです。 そういうカメラの作例をみておりますと、次第に自分の眼がモノクロになってしまって、それで改めて カラー写真をみると、今度はその神々しさに感激します。(笑) モノクロは言わば銀の世界なんで すが、それが次の金の世界を通り越して、錦の世界という最高世界に突入した感じです。 皆さんはこのカラーという錦の世界が当たり前だと思っているでしょう。しかし印刷の世界では 昔はカラー印刷はコストが掛かり決して当たり前ではありませんでした。写真の世界も昔はモノクロ 写真が普通であって、カラー写真はハレの世界(ケの日常世界に対して)のものだったわけです。 ページ数の多い本ではいまだに印刷は墨1色の印刷が多いです。雑誌はカラー印刷ですけどね。 簡単に言いますと活字世界はモノクロであり、写真などのビジュアル世界はカラーとなります。 つまり写真はカラーであるというわけですが、それを敢えて活字世界のようなモノクロにする。その 意味が現在ではどういうことを示しているのか、ビジュアル人ではなく活字人間の私にはよく分かり ません。 占星術的にはビジュアルなカラー世界は、太陽と獅子座、金星と牡牛座といった感じになります。 両者ともに10代の星であってハイティーン時代ですね。カッコ良く、美しく着飾り恋をするっていう時期 です。若いですね。(笑) そしてモノクロ時代というのは40代50代60代でしょうか。人生60年とすれば後半期も後半です。 ちなみに12星座では、 カラー世界・・・獅子座10-20歳代、牡牛座10-20歳代、牡羊座10-20歳代、射手座10-20歳代          魚座30-40歳代、天秤座30-40歳代 モノクローム世界・・・山羊座50-60歳代、蠍座40-50歳代、水瓶座20-30歳代、乙女座20-30歳代          蟹座0-10歳代(60-70歳代、双子座0-10歳代(60-70歳代 とこんなふうになります。10代から20代の星座が多いのが分かるでしょう。これは簡単で昔はその 時期に結婚をして子育てをするのが多かったからです。子孫を残す為の占星術的智恵です。時代が 変わって寿命が延びてもこの占星術のパターンは変わりません。 ともあれ、カラー時代とモノクロ時代は半々だということが分かればいいんです。世界も人生もカラー ばかりではなかったということ。人生の半分はモノクロ的にシコシコと働いて地味な時期があるんだ ということです。そう考えると写真もカラー半分でモノクロ半分なのが本当かもしれませんね。現在は カラー写真が氾濫しすぎてその有り難味が分からなくなってきています。 随分以前にこの掲示板で書いたことがあるんですが、モノクロ写真に近いものにモノトーンカラーと いうのがあります。彩度を落としてあえて地味にする写真ですね。それからアウトフォーカスを多様 することも。ひとつは被写界深度を狭くしてボケの領域を広くする。そしてもうひとつはピント面すらも シャープにしないという手法です。こういうのも写真に意識的に情報量を落として、その分想像力を 喚起するという手法ですね。現代のモノクロ写真はそういうのに近いと感じています。

我が戦場

こんにちは。長時間待機に絶えかねてのお遊びです。 職業ドライバーとしては当然なのですが家で過ごすよりトラックで過ごす時間が長いです。 二畳クラスのキャビンの中に生活用品が雑然と・・・。 自分では気がつかないけれどぶちまけたカレーや味噌汁、コーヒーといった臭いが染みついているのだと・・・。(^_^;)

赤毛のアン

子どもの頃1〜2本だけ赤毛が先端にピョコンと生えていた私 モデルさんにちょっとだけジェラシー感じたのでした。 どこにも被らないものをーと探していて見つけたのがこちらの一枚です。お目汚し&連投にて失礼します。

トタン屋根と花

雨が降ると街のにおいが下に溜まって匂ってくるようで。 雨降りの午後、ご帰宅には雨傘を。 レンズは何時ものzuiko mc auto-w 1:2.8 f=28 中学2年、先輩女子と文通をしていたのを思い出します。 もっぱら手紙には白いバラの花とアイスクリームを渡していました。今思うとキモい中坊でしたっけねえ。。

もんしろちょう

各地で夏日の気温上昇となってます 水分補給と体調管理に気をつけてお過ごしください。

咲いた

せんぷーきの出番が増えそうです。 お体ご自愛くださいな。

反旗を翻したモノクロカメラ

写真を「清貧の思想」として捉えるのも面白いなって考えてます。 一汁一菜のような質素な写真をやりたいなって。(^^ゞ  ペッタックスから本当にモノクローム専用カメラが出たとは返す返す驚きです。 「PENTAXとライカから「モノクロ専用カメラ」が相次いで登場! 今後の展開はどうなる?」 https://kakakumag.com/camera/?id=19457 私としては別段に白黒写真が好きで、写真において特別に意味があるとは思っていません。しかし こういう特殊なカメラがユーザーの志向から出てきて、それをメーカーが実際に作るようになったという 時代の変化に感銘を受けているということです。 そこに横たわっているのは写真における清貧の思想というものでしょうか。この20年間、デジタル写真は 高性能化、高機能化でやってきました。これでもか、これでもかという具合で、新型機が登場するごとに、 多機能な機能を満載し、かつ性能の向上が著しいですね。 それをモノクロ専用機は切って捨てているかのようです。 モノクロ写真は、現在のデジタルカメラでは画像選択のひとつとして搭載されていて、無論ソフトとしても 簡単にできます。写真のひとつのバライティとしてのモノクロ写真が組み込まれているわけですけど、 専用機は真っ向からそれに反旗を翻しているかのように見えます。 モノクロ専用機に近い感覚のものが、オールドレンズを使うとか、意識して不便なMFレンズを敢えて使う とかいうのに似ていると思っています。これはユーザーの、というより撮影者、カメラマンの復権であると 思っていますが、モノクロ専用機はさらに過激です。 カラー写真の文化を切り捨てているんですね。時代が一気に半世紀以上遡ったような感覚におそわれ ます。60年代70年代初頭の、メカニカルカメラで黒白フィルムを使う、という時代錯誤感が、そこにはあり ます。 私はその頃に写真を始めましたのでモノクロ写真には親しんでいたわけですが、確かに今思っても 撮影の充実感は昔のカメラの方がありました。今のカメラはカメラが勝手に撮影しているという感覚が 強いですからね。カメラがかって主人の意に反して多量の画像を生産しているという風な。 こういうのは、便利な機能を捨て敢えて、手動露出を使う、ピントはAFではなく手動でいく。またさらに言え ばモータードライブを捨て手巻きチャージで行く。・・・この機能のカメラはまだ発売されていませんが、 レリーズボタン後に自動でモーターチャージされる機能を、手動化(もしくは選択的に)することで可能で す・・・この機能搭載でデジイチの顔面の電磁波被爆を事実上避けられるようになります。 そういう、現在のカメラの飽食性を否定するようような、撮影者側からの主体感のあるカメラがこれから 登場するような気にさせますね。リコーペンタックスがどれほど意識してモノクロカメラを出したのかは 分かりませんが、私としてはシャッターチャージボタン(チャージレバー)を持つデジイチを出して欲しい なって思ってます。(^^ゞ  カメラからモータードライブを捨て手巻きチャージで行くというのは、顔面電磁波被爆を避けるだけでなく 撮り過ぎるデジタル写真を精鋭化することにも繋がります。飽食のデジタル写真を清貧化させるということ にもなるのです。 ・・・ふつふつと書きつつも、ペンタックスがモノクロカメラを出したのは単にライカが出していたから。という のに過ぎないと思ってます。マイナーだけど流行になりそうだから。(笑) ライカは自社の哲学性でもってモノクロを出したんですが、ペンタは物真似でしょう。本当のところは。 でもペンタはミラーレスには行かず光学一眼で行くのだ、というのは哲学があるからでしょう。そこのとこ ろは大きく評価したいですね。 そしてペンタのモノクロはモクマネだとしても、安価でユーザーに提供するというのは大変立派です。

情報としての写真・社会的な情報を

アップの写真と引きの写真。奇抜構図の写真と見たまんまの自然な写真。厚化粧の写真と薄化粧の 写真。誰もが知ってる有名どころの写真と敢えての無名場所の写真。自分表現の表に出した写真と 自分は控え目でむしろ社会性を帯びた記録的な写真。 等々、写真は様々ですけど、私としては写真は自然で無私の写真が良いなって感じてます。 私自身も出来る限り誰が見ても自然で奥ゆかしい写真にしたいなあって常に思ってますし。 結局のところ、写真は情報量の勝負というところがあって、自然な写真は情報量が多いですが、我を 出した写真はそれが少なくなります。これに気がついている人はあまりいないのではないでしょうか。 カメラの発展は、とりわけデジタルカメラでは顕著ですが、画素数の増大、画質の向上(白飛と潰れを 克服)、高ISO感度での撮影などなど、情報量の増大に邁進してきたといえます。連写能力もつまりは 時間的な情報量の増強です。 カメラもそうであるならば、写真自体も可能な限り情報量を多くしていくというのが当然という気がします。 陸前高田の記憶 https://photoxp.jp/pictures/223333 陸前高田の記憶 Ⅱ https://photoxp.jp/pictures/223334 陸前高田の記憶 Ⅲ https://photoxp.jp/pictures/223335 こういう自然で控え目で社会的な写真を撮ってくれる人がいるのは嬉しいですね。細かいことを言えば 使用したミリ数は標準域ですね。最も情報量が多くなり自然さも増します。 一本松は有名かも知れませんが観光地ではありません。しかしこの写真は一本松というよりも震災遺構 を撮られた写真です。そもそもこの掲示板で震災関連の写真を撮られた人はどれほどいるのでしょうか。 殆どの写真人は震災の被害に無関心でした。それは自分のことではなかったからですね。 多分、写真を趣味としてやっている人は9割方、写真は自分の為の趣味であって人様や世間のことは 関係ない、と思っていることでしょう。写真とは自分が金を出して自分のためにすることであって、被写体 はその為の道具であるとすら考えているはずです。 この社会的意識の欠如は決定的です。何に決定的かというと、写真は個人の消費活動、その個人は コンシューマーであるという、生産と消費というマクロ経済の一単位でしかないという意味でです。つまり パチンコやゲーマーとなんら変わりません。 早速にコメントを寄せたmasaさんも裏街道さんと同じく、本当の意味での良い写真を撮られる方です。 良い写真というのは自分だけが満足している写真ではなく、多くの人たちが見て良い写真だという写真 なんです。特に素人の方が。それは10年経っても100年経ってもそうだという意味での写真です。 それには写真に情報量を込める必要があります。見る人様の役に立つ情報量ですね。写真に心を込め て情報を入れる、いや元より備わった情報を削らないということでしょうか。 写真は切り取りの美学だなんて嘘を言う方もいますが、それは自欲写真での話です。

エゴノキ

と、存じます。 地面いっぱいに花びらが散り落ち白い絨毯のようになっていました。

月

asahi pentax takumar 300mm f4前期型の3群3枚構成レンズ。 tamron500/8とtakumar300mmは何度か買換えして今に落ち着きました。

貨物列車

今朝望遠で撮ってみました。 日の出方角はもうちょい左で太陽とご一緒ならず残念。

田舎の風景(1

tamron 80-200mm f2.8 30a 連投失礼しました。m(_ _)mなさい カメラを持っているといつもの道も楽しくなりますね。 昨日撮影した写真データを時間順に並べてみました。 どうぞ、はっぴーな日々をお過ごし下さい。

すずらんに似た花

いつもの林で見かけた花の蕾?でしょうか、 ちょっと気になって撮り残してみました。

雨のち晴れ

その辺を歩いているとマムシか蛇に遭遇してしまいそおです。蛇は苦手ですが最近ではそうそうビックリしなくなりました。これも免疫でしょうかね

お茶屋さん裏手

ソフトクリームを売り出しているお茶屋さんの裏手の工場です。 この辺も未開発地域となり所々で整備区画されている様子です。 駅前近隣ではビルやマンションが建ち始めて数年が経ちますが 未だ手のつけられていない箇所もあり、 そういった場所からここには以前に何があって これからどう形が変わってゆくのか 町名などから昔はどういった場所や所縁のある風土なのか そのような時の流れを把握してみるのも楽しいです。 古地図がほしくなりますね。

曇り空

差し引いて客観視してみる。。 写真を撮ることで自分の足を使い確認するという作業は考古学にも似ている?よおな気がしました。 良きゴールデンウィークお過ごしくださいませ。

NONTITLE

蛍を育成している場所です。 肌寒い夜、あたたくして過ごしてくださいませ。

黒い蝶

この時に5頭居ましたがなんとなーくこの一枚を選んでみました。

滲んだ空

日暮れ前自転車こいで土手へ走って橋を渡ってしばし夕景に見とれていました。 今日も1日、お疲れさまでしたー

晴れ合羽

雨傘でなく晴れ間のいっ時をしのぐ傘のような そんな場所があってもいいのになって思ったりします。 真夏日とまでいかないにしても日中は暑いです。こんな日は日陰でトコロテンなど食べたくなります。

無題

https://photoxp.jp/pictures/222966 https://photoxp.jp/pictures/222967 上記の撮影場所、おそらく栃木県の大平山でしょうか。 https://photoxp.jp/pictures/221600 ウィキペディアでみると、ここ登れば関東平野が一望できるという、でも比較的登りやすい里山と いうことで関心が芽生えていましたが、もし私が関東に行けば是非に行って見たい所ではありますね。 関東平野は広いですし太平洋にも面していますので、遠景は靄がかかり、瀬戸内と同様にかなり 撮影しずらいと所ではあろうかと思います。 しかし山から見下ろす、広大な平野なり盆地の撮影はとても魅力的です。 この2点の写真をみますと、やはり追記と題した、手前の光景を入れて背後に遠景を写し込むという やり方は王道とは言えないまでもひとつのテクニックですよね。私もよく手前にカードレールとか橋の 欄干とか電信柱を入れ込んで主体たる遠景の光景を撮影することが多いです。 写真はある程度は説明的であるほうが見る人にとっては分かりやすいところがあります。 しかしストレートな遠景を精一杯撮影するのは、やはり本人的にはこれが本命というところでしょうか。 とにかく、写真は気軽に行きたい。そんなに頑張らなくてもよいのではないか、ということではスナップ 的な光景写真は好感が持てます。

野に咲く花

普段からよく出かける林の中に咲く黄色い花です。 絞り開放1.2で撮影です。 om zuiko55mm f1.2 実際に裸眼だと超度近眼なので見た目はこんなぽやぽやな景色に見えません。 メガネがあってよかったーとつくづく思います。

追記

連投になってしまいますが、 同じ場所の少し引いた軒先より見た景色です。 私個人がこの見晴らしと青い空、白い雲がとても好きです。 もし今後に機会がございましたら是非とオススメさせてください。

Camera Profile

EOS-1Ds Mark IIIについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

本機は2007年8月20日に発表された。発表時の発売予定は11月下旬で、実際の発売日は2007年11月29日である。1公式 キヤノン【デジタル一眼レフカメラ】EOS-1Ds MarkIII 機種仕様価格はオープンプライスで、デジカメWatchは店頭予想価格を先代EOS-1Ds Mark IIと同じ水準の90万円前後と報じ、マイナビニュースも先代と同程度になる見込みと伝えた。2プレス デジカメWatchキヤノン、2,110万画素になったフルサイズデジタル一眼「EOS-1Ds Mark III」

1Dsシリーズと1Dシリーズを統合した後継機EOS-1D Xが発表されたのは、約4年後の2011年10月18日である。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル"EOS-1D X"を発売その後の2013年7月30日には、レンズを付けていない状態で電池の消耗が早くなる現象と、レリーズ時に「Err 70」が表示される現象を修正するファームウェアが、EOS-1D Mark IV、EOS-1D Mark IIIとともに公開された。4プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS-1Ds Mark III」「EOS-1D Mark IV」「EOS-1D Mark III」の最新ファームウエア 電池の消耗が早くなる現象に対処

ラインナップ上の位置付け

DPReviewは本機を、キヤノンのプロ用EOS-1Dシリーズの7機種目、フルサイズの「s」系統の3機種目と数えている。5レビュー DPReviewCanon EOS-1Ds Mark III Review同じ最上位クラスでも、EOS-1D Mark IIIがAPS-Hセンサーで10コマ/秒の高速連写を優先したのに対し、本機は画素数を優先した位置付けだった。6レビュー マイナビニュースプロから見たキヤノン EOS-1Ds Mark III

キヤノンは本機の用途として、ポートレート、商品撮影、風景写真を挙げた。高解像度に加えて防塵・防滴性能とライブビュー機能を備えることも、発表時に打ち出している。7プレス キヤノン約2110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した「EOS-1Ds Mark III」

先代からの進化

有効画素数は先代EOS-1Ds Mark IIの約1,670万画素から約2,110万画素に増え、DPReviewの算出では26%の増加である。RAWの記録とA/D変換は14bitに対応した。5レビュー DPReviewCanon EOS-1Ds Mark III Review記録画素数は5,616×3,744ピクセルである。常用ISO感度は100〜1600で、拡張でISO50とISO3200を選べる。測光は21分割から63分割に細かくなり、ダスト対策としてセルフクリーニング機能も新たに載った。2プレス デジカメWatchキヤノン、2,110万画素になったフルサイズデジタル一眼「EOS-1Ds Mark III」

AFはF2.8対応のクロス測距点19点とアシスト測距点26点の計45点で、クロス測距点は先代の7点から19点に増えた。連写は最高約5コマ/秒と先代の約4コマ/秒から速くなり、連続撮影可能枚数はJPEG(ラージ)で約56枚、RAWで約12枚である。画像処理エンジンはDIGIC IIIを2基搭載し、処理速度は従来機の約4倍とされた。8プレス マイナビニュースキヤノン、2000万画素オーバーのプロ用機「EOS-1Ds Mark III」を発表ボディ面では、シャッターの作動耐久が20万回から30万回に引き上げられ、背面液晶は3.0型・約23万画素に大型化した。記録メディアはCFカードとSD/SDHCメモリーカードの両方に対応した。ファインダーは視野率約100%、倍率約0.76倍で、キヤノンはクラス最高と説明している。7プレス キヤノン約2110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した「EOS-1Ds Mark III」

ライバル機種との比較

DPReviewによれば、本機の米国価格はボディのみで7,999ドルで、ニコンD3と直接競合する位置付けだった。5レビュー DPReviewCanon EOS-1Ds Mark III ReviewDXOMARKのセンサー比較では、本機の総合スコアは80点(色深度24bit、ダイナミックレンジ12EV、低照度ISO 1663)で、ニコンD3Xの88点を8点下回り、ニコンD3sの82点とほぼ同じ水準だった。色深度はD3sの23.5bitを上回る一方、低照度性能はD3sのISO 3253に大きく劣る。9レビュー DXOMARKNikon D3X vs Nikon D3s vs Canon EOS 1Ds Mark III

開発の背景

キヤノンは後継EOS-1D Xの発表時に、「従来、キヤノンのデジタル一眼レフカメラの最上位モデルは、特に高画質を追求した『1Ds』シリーズと高速性能に最も優れた『1D』シリーズの2系統で展開していました」と説明している。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル"EOS-1D X"を発売画質を担う系統の機種である本機について、キヤノンは発表時に、中判デジタルカメラに迫る高解像度とプロが求める信頼性の両立をうたっていた。7プレス キヤノン約2110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した「EOS-1Ds Mark III」

利用者の評判

価格.comのレビューは90件で、満足度は5点満点の4.72とカテゴリ平均の4.58を上回る(2026年9月28日時点)。項目別ではバッテリー4.88、ホールド感4.82、デザイン4.81が高く、携帯性3.66と液晶3.52はカテゴリ平均(携帯性4.25、液晶4.30)を下回る。レビューの記述にも同じ傾向が表れており、バッテリーの持ちの良さを評価する声と、背面液晶を弱点に挙げる声が、それぞれ複数のレビューに見られる。10レビュー 価格.comCANON EOS-1Ds Mark III ボディ レビュー評価・評判

個人ブログのレビューも、バッテリーの持ちを長所に挙げ、背面液晶の粗さと携帯性の悪さを弱点としており、価格.comの傾向と重なる。高感度性能も、複数の出典に共通する弱点である。天体写真の専門サイトの検証では、ISO1600で顕著なダークノイズが出た。11レビュー 天体写真の世界キヤノンEOS-1Ds MarkⅢ価格.comのレビューには常用ISO感度の上限が1600であることへの不満があり、同じ個人ブログもISO1600までという高感度性能の限界を指摘している。12レビュー ぽちろぐフルサイズ最上位機種キヤノンEOS-1Ds Mark IIIレビュー。

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年9月28日

EOS-1Ds Mark IIIで撮った写真の話題

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