masa
雨ばかりで寒いです。
裏山の見回りに行けないので、庭のビヨウヤナギを撮ってみました。
蕾が膨らんできて、もうすぐ咲きそうです。
ペン太
雨・梅雨は
我々にはちょっとうっとしい季節でも有りますが
生き物には 恵みの雨、生き生きと喜んでいる様に見えますね。
雨には雨の景観を・・・ですね^^
masa
ペン太さん、こんばんは。
集中豪雨のような雨は困りますが、雨は私たちの都合よく降ってはくれませんね。
...
梅雨の雨露
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
木漏れ陽 佳人
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の林縁には、”イモカタバミ” が随所に咲いています。
南アメリカの高地原産で、日本への渡来は第二次大戦後に観賞用として持ち込まれたようです。
園芸用から逸出して各地に広がっていますが、ウチの裏山にはいつ誰が連れて来たのか、カタバミに聞いても答えてくれません。
エゾメバル
「木漏れ陽」いいですね、ここだけにスポットを当てて、可愛く撮ってねと話しかけているようです。
ペン太
暗く落とした緑の背景に
スポットラ...
masa
裏山の ”ノイバラ” です。
質素ですが強いです。トゲトゲが怖いです。
youzaki
花と虫のコラボ良いですね・・
散歩道に咲く”ノイバラ”観察意欲が湧いてきました。
ペン太
バラぼ原種
可憐というよりは可愛らしい。。がぴったり
野性で咲いているの 野山で見落としていたかもです。
何気に仕事中のミツバチが構図に入って
微笑ましくも感じる野草の御写真になっています。
Booth-K
質素でも、満開の時は緑の中ハッ...
巨大な七枚葉
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の”トチノキ”です。
まだ背丈3メートルくらいの幼木です。
成木は20~30メートルにもなります。近くに成木が無いのに何故ここで?
木の実を貯蔵する習性をもつノネズミがどこからか持ってきたようです。
トチノキの大きな丸い実はアクを抜いて粉にしてトチ餅が作られます。
ペン太
大きくなったトチノキは
勿論みた事在りますが
当たり前ですが 幼木から...
masa
胸の黄色模様が綺麗で、”キイロサナエ” といいます。
黒地に黄色の模様は一見オニヤンマに似ていますが、オニヤンマ科とは別のサナエトンボ科に属しています。
八国山で観察したのは初めてです。砂泥底の小川が幼虫の棲息地で、麓の北川で繁殖していたようです。
嬉しい出会いでした。
Ekio
「キイロサナエ」ですか、名前を聞くとなんかスペシャル感が増します。
しかし、masaさんでさえ八国山では初めてとは・・・良い出会いでしたね。
ペン太
...
初夏の狩人
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
サンニッパ手持ちで追いかけてみました。
大きな体に似合わず軽快な飛行です。
その大きさと羽音から怖がられますが、性格はいたって大人しく、
ひょっとしたら集団でスズメバチと戦うミツバチより温和かも知れません。
youzaki
イヤー凄い鮮明に撮られ脱帽します。
コンデジでは絶対無理な写真です。
重いサンニッパを手持ちで私には真似もできません。
拝見していて羽音がイメージできました。
ペン太
凄い
サ...
masa
わが家裏の里山に咲いた ”キンラン” です.
二週間前の撮影ですが、今年も頑張って咲いてくれたのでご紹介します。
ペン太
全日本匍匐組合員会長!
匍匐なのか、段差を使ったのか不明ですが
前ボケから 草と土の香りが流れてきました。
で キンランそ姿 凛々しいですね~。
ペン太
で キンランの姿 凛々しいですね~。
すみません(汗)
mori
サムネを見ただけでmasaさんの作品だと分かりました。
とても上品でいい写真ですね。
金蘭三姉妹
EF300mm f/2.8L IS II USM
狙いは何?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
もう一枚ハチの写真を。
”エゴノキ” の花にやってきた ”コハナバチ” の仲間です。
ミツバチの半分くらいの小さなハチです。
エゴノキって余り虫の来ない花なんですが、狙いは何だろう?
ペン太
ちょっと休憩。。。。ではないと思うので
>世界全体の種子植物のうち、80%はハナバチが花粉媒介
仕事しに来たのでは?
しかしミツバチの半分くらいって小さなハチですね。
masa
”キツネアザミ” が集団で咲いていたので撮っていたら、ミツバチが通りかかりました。
花粉も蜜もあまりない花で、蜂や蝶が止まっているのは殆ど見たことがありません。
これは珍しい! と期待したんですが、近寄ってみたけど違うな、という感じで止まらずに行ってしまいました。
ペン太
アザミの花の上を飛翔
オリジナルサイズでしっかり拝見しましたが
ピントほぼ来てるし しっかりキャッチまで入って
これも連写の中に1枚でしょ...
masa
ペン太さん、おはようございます。
...
花粉王国にて
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
満開のガマズミに花粉を求めて虫たちが集まっています。
花の上を沈みそうになりながら漁るのは ”クロハナムグリ” 。
「アタシのぶんもとっておいてよ~」と飛んできたのは ”セイヨウミツバチ” です。
youzaki
上手く撮られ良いですね・・
難しいシーンを見事に撮られ脱帽します。
クロハナムグリ初めて知りました。
気を付けて観察したいと思います。
ペン太
飛翔のミツバチ
...
masa
甘く熟した ”ウグイスカグラ” の実です。
透過光で種が見えるやつを探したんですが、陽が高くてこれが精一杯でした。
口に含んでプチュッと潰すと、スイカのような風味の甘いジュースが楽しめます。
ただしタネはペッペッと吐き出さなくてはなりません。
Booth-K
透明感ある赤、自然の恵みは美味しそうですね。
葉も含めたピントの当て方が良い感じです。
ペン太
何となく透けて見えている様な。。。
鮮やかな緑の中
赤色の実が存在感しっかりですね。
透ける種
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
クサイチゴを盛った葉っぱのお皿を、真横から覗いてみました。
周りにエゴノキの落花が散らばって、夢のような食卓になりました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
綺麗なつぶつぶの集まり、実に豪華ですね。
良いタイミングで出会えましたね。
youzaki
美味しいそうに上手く表現されて良いですね・・
食べてみたいですが無理で味をイメージして楽しませて頂きます。
ペン太
自然派カフェ・レシウトランの
パンフレットにこのま...
masa
Booth-Kさんがホソヒラタアブのホバリングを見せて下さいましたので、私はクマンバチのホバリングに挑戦しました。
MFでの追いかけですが、何度も同じ場所に戻ってきてホバリングしてくれるので、なんとかゲットすることが出来ました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
クマンバチがお付き合いしてくれたようですが、木漏れ日の中の撮影となると大変だったかと思います。
上手...
ホバリング
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
久々の豊作
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の ”クサイチゴ” です。
前回「花は沢山咲くのに実になるのは僅か」とボヤキましたが、今日行ったらドッサリ実っていました。
葉っぱのお皿に盛って、エゴの花が降り注ぐベンチの上で、甘いジャムのような実をたらふく頂きました。
Booth-K
おぉ、凄い大漁じゃないですか。
5月のカレンダーも凄いですが、美しい赤です。
いいなぁ、近所の実は3か所あるポイントすべてで、一...
masa
裏山の林の間の小さな草原です。
”オオジシバリ” が固まってどっさり咲いていました。
キク科でタンポポに似ていますがタンポポ属でなくニガナ属です。
Ekio
確かに素人目にはタンポポの仲間かな?と思ってしまいそうですね。
masa
Ekioさん、おはようございます。
タンポポは舌状花が八重にビッシリと詰まって丸くなっていますが、ジシバリ(ニガナ)の仲間は舌状花が一重でシンプルな装いです。
masa
裏山の ”フタリシズカ” です。
なかなか名前の通り花穂が二本すっきりと立っているのには出会いません。
Ekio
masaさん、こんばんは。
しかし「二人」が稀となると、なぜ「フタリシズカ」になったのか?不思議ではあります。
ふくよかな緑の葉っぱに囲まれた白い花たちが綺麗ですね。
masa
Ekioさん
たしかに、ここのフタリ...
masa
スミマセン、入れる絵を間違えました。
前のは先端の衛星部分ということにして下さい。
Booth-K
下からの構図と思いながら、ふと見たらこれも300mmなんですね!
平和なロケットです。
3mくらいだと、まだ根元の方も包丁やナイフで切れるかと思います。
ナイフでくりぬいて、節ごとにろうそく入れ...
Ekio
なるほど、突き刺すような直線がし...
孟宗ロケット
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
裏山で孟宗竹の竹の子が競うように伸びています。
これは背丈3メートルくらいでしょうか、どういうわけか発射前のロケットに見えてしまいました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
いやぁ、カッコいいです。
縦撮りで両サイドを上手く締める背景を持って来ましたね。
Booth-K
ぐんぐんと凄い勢いで伸びていきますから、ロケットのイメージも外れていないと思います。
あっという間に衛星が上へ上へと移動していきますね。
masa
背丈10センチほどの ”ギンラン”。
前投稿のプリマよりちょっと背が高く、ひっそりと優雅に佇んでいました。
サンニッパの最短距離2.5m離れたところからバリアングル撮影です。
残念ながらピントがイマイチですが。
Ekio
masaさん、おはようございます。
>サンニッパの最短距離2.5m...
深窓の麗人
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
裏山の林床にひそり咲いた ”ギンラン” です。
草むらに埋まりそうになっていましたが、周りの草を取り除いてやったら、嬉しそうにバレエを踊ってくれました。
Booth-K
可愛らしいプリマ、masaさんに手入れしてもらって幸せです。
ひっそりと、清楚な姿が堪りません。
Ekio
きっと、masaさんに精一杯のお礼をしているのでしょうね。
エゾメバル
プリマに見えますね
つま先で立って足を上げて回っているようです
タイトルがいいですよね
masa
みなさま、
小さなプリマに目を止...
masa
裏山の ”サワフタギ ”です。
花弁より雄シベ群の方が目立つユニークな花姿です。
花後の実は秋には美しいブルーになるんですが、https://photoxp.jp/pictures/109267
近年ちゃんと稔ってくれず寂しい思いをしています。
ペン太
本当だ!
蕊の方が大きいですね~。
蠟細工みたいな不思議な質感
これがブルーになったら綺麗ですね。。。
この写真から青い実の姿は想像出来ないです^^;
Booth-K
確かに雄蕊が目だって弾けてますね。
線香花火をイメージしてしまいました。
畦の彩り
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
ちょっと遡って一週間前の町内の田んぼの畦です。
”ムラサキサギゴケ” と ”ヘビイチゴ”
田起こしが済んだ田んぼの間を華やかに彩ります。
Ekio
「サギソウ」は、ようやく覚えた名前ですが、「ムラサキサギゴケ」とは初耳です。
可愛らしい「サギ」の姿に加えて、赤いポイントが良いアクセントになっていますね。
ペン太
...
masa
クサイチゴの藪の傍で出会いました。
直径20センチ弱、多分 ”カラカサダケ” だと思います。
そうなら食べられるんですが、カミさんは絶対ヤメとけと言います。
普通は背丈も10センチ以上あるのに背が低いので変だなと思って裏を見たら、茎が倒れていました。
Ekio
masaさん、こんにちは。
一体どんな大きさなんだろうと思ったら・・・なるほど良く分かる対比です。
例え「食材」として...
巨大キノコ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
3月頃ピンクの小さな漏斗のような花を咲かせた ”ウグイスカグラ” です。
クサイチゴよりひと月も余計にかかってやっと熟れました。
パクンと口に放り込んでプチュッと潰すと、スイカのような味の甘いジュースが口の中一杯...
Ekio
葉っぱの上にちょこんと乗ったような姿は、「さぁ、どうぞ」と言わんばかりですね。
落ち着いた色合い...
masa
白いバラのような花をどっさり咲かせた”クサイチゴ”が早くも赤い実になりました。
花はドッサリ咲いたのに赤い実になっているのは僅か10ほどでした。
他の生き物に食べられないうちにと、撮影後私がいただきました。ジャムみたいに甘かったです。
サンニッパ...
masa
タイトル間違い:
「赤い実」ではなく「甘い実」です。
masa
Ekioさんの「鯉の季節」を拝見して便乗投稿です。
4月21日の撮影ですが、学生時代の山仲間OB/OG三十数名で鎌倉散策を楽しみました。
最高齢89歳、最若年72歳、平均年齢83歳という元気な年寄りたちです。
9.1km 標高差80mの...
Booth-K
若葉の季節、歩くのにも爽やかで気持ち良さそうです。
皆さん元気そうで、活気を感じます。
鯉...
masa
牛繋がりでもう1枚失礼します。
耕運されたばかりの真っ黒な土、湿った土の香が匂うようでした。
ここにはトウモロコシの種が撒かれて、夏に青々と茂ると刈り取られて、牛たちの飼料になります。
ペン太
田起こし同様に 耕運されたばかりの土色は
湿り気と 土の匂いがしっかり感じられます。
桜 岩手山と、素晴らしいコラボですね。
Ekio
これから豊かなトウモロコシ畑になるのですね。
素晴らしい風景に恵まれ、次の季節への期待が高まります。
黒い土
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
小岩井農場の中心部にある「上丸牛舎」の1号牛舎です。
1934(昭和9)年建築で今も使われていて、「国登録有形文化財 第03-0003号 1996(平成8)年12月登録」と説明板にありました。
牛舎の内部も見学できるようになっていて、40頭ほどのデカイ乳牛がズラリと並んで口...
masa
もう一枚ご容赦。
前掲の前の日、冷たい強風が吹きつける曇天だったけれど、僅かに陽射しが期待できそうだったので出かけて行った時のものです。
ペン太(XperiaZ4)
痺れる景色
お写真です。
残雪の山を背景に
生命力が溢れているのが めちゃ感じられます。
自分に来年が有ったなら 今度こそ
白馬 野平の一本桜撮りに行こう❗
寒風に立つ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
岩手山をバックに100年近くここに立つ一本桜。
明治40年代に植えられた時、ここは牛の放牧場で牛達のために日陰を作るのが目的だったようです。
今は採草地となっていて牛たちはいません。
厳寒の冬も酷暑の夏も、ずっと岩手山に見守られてきたんですね。
ペン太(XperiaZ4)
広大な牧草地の緑
一本桜の淡いピンク
残雪の白
そして青空
岩手の春の四...
masa
小岩井農場の採草放牧地の一角に独り立つ桜。明治40年代に植えられたという”エドヒガン”です、
それまで大して見向きもされなかったのに、NHK朝ドラ「どんと晴れ」に登場して以来、「小岩井の一本桜」...
Booth-K
...
北国の春
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
明日から3日ほど盛岡に出掛けますので、今日のうちにもう一枚お許しを。
”スズメノテッポウ” が一面に生い茂った田起こし前の水田で、カルガモが何かを漁っていました。
時々辺りを窺うように首を伸ばすんですが、何を食べているのかよく分かりませんでした。
Ekio
「鉄砲って何?」、思わずツッコミを入れたくなるタイトルですが、いつもながら博識です。
餌も取れるし落ち着くし、そんな場所なのでしょうね。
masa
youzakiさんが虫と一緒にクローズアップを見せてくださった ”オオアマナ”、うちの裏山で出会ったものをご紹介します。
明治期に観賞用に移入されたそうですが、耐寒性があって強く、しばしば逸出して...
ペン太
とても小さく ...
masa
花粉まみれになりながら吸蜜しているのは ”カラスアゲハ” です。
どのアゲハもひと時もじっとしてくれません。
秒12コマの連写のなかに引っかかってくれていた姿です。
ペン太
一昨日に 残雪見たばかりなので
ツツジにアゲハ。。。。他の国の眺めに思えちゃいました(汗)
綺麗な個体 花粉まみれも喜んでいる...
masa
(本日3,4投目になりますご容赦のほど)
キンランを撮りに行く前に裏山のヤマツツジの様子を見に行ったら、期待通りアゲハが来ていました。
ホバリングしながら吸蜜しているのは ”ナミアゲハ” です。
ペン太
ぱっと見 キアゲハかと思いましたが
ナミアゲハなんですね。
一輪ンおツツジの花に 軽々とホバリングしながら吸蜜のショット
手持ちのサンニッパで見事に撮られています。
youzaki
素敵なシーンを見事に撮られ良いですね・・
この様なシーン好きです。
写真を拝見して楽します。
masa
(もう一枚、多摩北部医療センターの森から)
こんなに花付きの良い株がドッサリあるのは驚嘆ものです。
ペン太
今度は 100mmマクロの絵かと思いきや。。
これもサンニッパですかあ。。。。。
確かにネットで画像色々見ましたが こんなに花が付ているのは
無かったです。
masa
ペン太さん、引き続きありがとうございます。
観察路からの撮影となるので得意の接近匍匐が出来ず(笑)、100mmではちょ...
masa
わが東村山市内にある都立多摩北部医療センターの敷地内の雑木林で、キンラン、ギンランが沢山保護されています。
保護の甲斐あってキンランは1000株近くになっているのではないでしょうか。
それはそれは見事なものです。観察路から、サンニッパの重さを忘れて撮りまくりました。
町にもタラノ芽
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
町内を流れる小さな川の傍にタラの木が数本生えています。
芽吹くとすぐ摘まれてしまうのですが、このくらい伸びてしまうと摘まれません。
私は丸い芽よりもこのくらいのを天婦羅にするのが一番好きです。
youzaki
上手い写真に拍手です。
写真を拝見していて天ぷらを食べたくなりました。
Ekio
旬のものの天婦羅は美味しいでしょうね。
masa
youzakiさん、Ekioさん
このくらいの大きさのタラノメの天婦羅、ほんとに美味いんですが、...
ペン太
霞の様...
masa
ご町内のお宅の生垣に使われている ”ムベ” という蔓性木です。
アケビ科で常緑なので「トキワアケビ」とも呼ばれます。
秋にはアケビと同じような楕円形の実が生ります。
甘い果肉はアケビと同じように食べられますが、種が多くてペッペと吐き出すのが大変で食べにくいです。
youzaki
素敵な写りと構図良いですね・・
このような写真好きです、私も真似したいですが感性の劣化とセンスがありません。
masa
youzakiさん、ありがとうございます。
卒寿の感性、なかなかの...
町内にアケビ?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
”クレソン別名オランダガラシ” です。
レストランで肉料理の付け合わせに必ずと言ってよいほど皿に乗っていますよね。
明治初期に西洋料理と共に日本に導入されたんですが、日本で最初に...
masa
上半分の少し紫がかった花をつけている草は”オオカワジシャ”...
masa
2枚目、ご容赦。
サンニッパどうで撮れるだろうと試してみたものです。
”エゴノキ” の蕾、まだほんの2ミリほど。
5月に入って7-8ミリに膨らむと開花して白い花を沢山ぶら下げます。
Ekio
この小さな蕾をサンニッパで狙うとはやっぱりmasaさんはスナイパーです!
花としては菖蒲まつりの頃に出会えますかね?
エゾメバル
この小さな蕾から来月には白い花が沢山咲くのでしょうね
結構元気に育つようですが、手入れ管理も大変なようですね
まだまだ蕾
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
草原ではなく、雑木林の中のちょっとした草地で咲いていました。
平坦な草原とは違う風情なので、つい何枚も撮ってしまいました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
そう言えば、タンポポ=原っぱと言う感じからすると新鮮な雰囲気ですね。
はたして、このタンポポはどこから来たのでしょうね。
masa
Ekioさん、おはようございます。
どこから来たん...
masa
本日2投目、ご容赦。
クサイチゴで吸蜜していた ”ツバメシジミ” です。
蕊の根元に口吻を突っ込んで蜜を吸っていると後ろ姿しか見せてくれないので、食事が終わるのをずっと待ちました。
クルリと向きを変えてやっとこちらを向いてくれた時は、思わず「エライ!」と褒めてやりました。
Booth-K
クサイチゴ、意外と蝶に人気なんですね。
良い角度でしっかりとゲット、masaさんの粘りに答えてくれたのでしょう!
しべの点々と、対...
youzaki
素敵...
masa
どちらにしても元気そうでした。
”ジロボウエンゴサク” のベッタリ匍匐アングルです。
Booth-K
この季節だと、鯉のぼりでしょうか?
飛んでるようで、泳いでいる様で浮遊感はしっかりと感じられますね。
youzaki
小さい花を難しい角度で撮られ素晴らしいですー
山野草良いですね,拝見して自然がイメージできます。
写真を拝見しながらmasaさん撮影スタイルを想像しても楽しませて頂いてます。
Ekio
masaさん、おはようございます。
これは匍匐だからこそのお写...
masa
Booth-Kさん
香りは殆どありません。
masa
裏山の決まった場所に群生する”ホウチャクソウ”です。一斉に咲き始めました。
お寺の軒先の四隅に吊り下げられた宝鐸に似ているのでこう名付けられたといいます。
ユリ科ですが、6枚ある花被片は開かないので筒状に見えます。
Ekio
これは絶対masaさんレベルで無いと気付きませんよ。
ましてや花なんて分かりません。
masa
ハイ、たしかに気付き...
masa
在来種の”オドリコソウ:Lamium album”です。裏山に上がる病院の脇に毎年顔を出します。
シャガと一緒に生えているので、もともとここ生えていたものか、誰かが植えたものなのかは分かりま...
masa
訂正:ヒメオドリコソウ
masa
属名のスペルが間違っていました。Labium→ Lamium
masa
わが家裏の八国山に ”セリバヒエンソウ” を撮りに行ってきました。
燕のように飛んでる姿を探して腹這い匍匐で色々トライしていたら、何だか龍が飛んでいるように見えてきました。
Booth-K
小さいのがちょろちょろいるイメージと違って、確かに龍が飛んでいるようにも見えますね。
正面から見ると普通の花みたいなのに、横から見るこの形は不思議な感じです。
この尾...
masa
トウダイグサ科の中低木で、”アカメガシワ” (赤芽柏)といいます。
若芽~新葉の時期だけ真っ赤な色をしていて、やがて普通の葉のように緑色になっていきます。
クリスマスの頃に花屋に並ぶ鉢植えの「ポインセチア」も上の葉だけ真っ赤になっているので似た感じですが、調べてみるとやはり...
Ekio
赤い葉っぱ、不思議ですよね。
葉っぱ=緑と言うのがすっかり刷り込まれていますがなんか理由があるのでしょうね。
目...
masa
連投ご容赦。
”ノミノツヅリ”といいます。ナデシコ科でミミナグサやハコベの近縁です。
駐車場の隅でキュウリグサと一緒に咲いていました。
花径5ミリ、極小の花をマクロで目一杯接写してみました。
ペン太
5ミリをマクロで。。。!
本当いに小さな小さな花ですが
清楚な佇まいで咲いています。
花びらにそれぞれ蕊の影が落ちているのが
狙ったモノなのかどうかは別にしても 目に留まり...
清楚2
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
清楚
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
グロテスクなマムシグサの仲間の後は、清楚な ”シロヤマブキ” です。
自生地は福井県や中国地方の限られたところで、もっぱら庭木として全国に広がっているようです。
これは町内のお寺の境内で会ったものです。
花びらは4枚、黒光りする種も4つというユニークな姿です。
youzaki
素敵な写りに感心しました。
白い花をうまく表現され見ごたえがあります。
近所の庭にも同じ花が咲いていたので鑑賞したいと思います。
ペン太
暗く...