masa
(連投ご容赦)
”クロヒカゲ” とサイナラをした後、サンニッパで撮ったのがこの子です。
”ベニバナボロギク” ・・赤い頭状花だけの花が終わると綿毛になりますが、ボロとは可哀そうですよね。
ペン太
頭だけに鼻それも奇麗な赤(ピンク?)
とは珍しい植物ですね~。
なんだかウドちゃんか頭に浮かびました。。。。
ありんこさんが目指すから蜜は有るんですね!
Booth-K
ヘクソカズラもそうですが、結構好き勝手な名前を付けるもんですね。
俺はこ...
masa
(連投ご容赦)
ジャノメチョウ科の蝶で、
”サトキマダラヒカゲ” といいます。
名のとおり、あまり陽の当るところへは出て来ません。
ペン太
翅の傷みが全くない
奇麗な個体ですね~。
凛々しいポーズで 撮ってちょうだい!って
言っているみたいです。
ジャノメ。。 目のような文様が複数 印象的です。
masa
クヌギの樹液などが好物なので、樹の幹に縦に止まっている姿はよく見かけます。
このように水平な...
エゾメバル
一見蛾に間...
masa
足許に赤いビーズ玉が散らばっていたので上を見上げたら、”アオハダ” の実が鈴生りでした。
Booth-K
これだけ鈴生りだと、見ていても気持ちが高鳴りますね。
まだ暑いものの、季節は着実に秋へ移行している感じです。
今月下旬の山岳紅葉情報もチェック中です。
エゾメバル
「赤いビーズ玉」きれいな表現ですね。
masa
この赤いビーズ玉は、短期間でコロコロと地上に落ちてしまうんです。
沢山残っているうちに出会えて嬉しかったです。
masa
ピン固定、手持ち追いかけ連写で、やっとなんとか一枚ゲットしました。
八国山の「ほっこり広場」です。暑かったせいか誰もいませんでした。
ペン太
乗鞍高原でも 飛び回っていました
が はなからムリポ。。。てチャレンジしなかったです^^;
これはやはり置きピンですね!
とにかく1枚 撮れていれば良しの世界かと...
エゾメバル
最近、置きピンにはまってますか?
...
masa
わが部の山小屋の厨房です。
前日、OB20人ほどが泊まって現役10人ほどを肴に大酒盛りでした。
現役には未成年者もいるので山で酒は飲まないことになっているそうですが、食事当番は殆ど現役がやってくれました。感謝です。
ペン太
ブロック積み むき出しで
如何にも山小屋って感じ めちゃいいですね~^^!
これはここで宴会は盛り上がりますね。
適度なライティングの下で 大勢...
宴のあと
EF24-70mm f/2.8L II USM
ヤマブドウ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
(連投ご容赦)
越後湯沢の山奥です。
”ヤマブドウ” はまだ黒く熟れていなくて、食べてみたけれど猛烈に酸っぱかったです。
でも、山の味がしました。
ペン太
ご無沙汰しております。
皆さん 実りの御写真が増えてきましたね。。
まだ終わらない夏 どんな秋が来るのか予想もつかないですが
しっかりと実を付けた絵を拝見すると
秋はやっぱり来るんだ!って思えて...
masa
キキョウ科ミゾカクシ属の野草です。
田んぼの畦に繁茂し、溝を隠すくらい生い茂るとか、畦に筵を敷いたように茂るというのでこんな名が付けられました。
1センチほどの小さな花は綺麗な薄紅色で、拡大してよく見ると不思議な造形です。
Ekio
masaさん、こんにちは。
キキョウ科ですか、今週飲んでいる薬(漢方薬)にキキョウが入っていました。
形こそ違えど色合いの雰囲気は似ていますね。
masa
目一杯太陽の光を浴び炭酸ガスを吸って育った山の樹々が、
再び炭素に戻って空へ還って行きます。
Ekio
masaさん、こんばんは。
立ち上る火の周りに集まってみんなの心が一つになる。
良いお写真ですね。
Booth-K
日本海側は天候に恵まれたようで、風もなく真っ直ぐに上がる火柱が穏やかな感じです。
9/3、4は東北新幹線も無事に動きましたか?
Booth-K
訂正:9/3、4 ⇒ 8/27、28でしたね。
masa
山仲間が、一年振りで越後湯沢の奥、巻機山の麓に集まりました。
OB30人、現役20人、数十年の歳の差を超えて、山の空に向かって歌いました。
Booth-K
仲間との集まりが続いているのは素晴らしいです。
再会も含め、火を囲むのは気持ちも昂りますね。
こういう時間、最近ないので羨ましいです。
Ekio
masaさん、おはようございます。
2度ほどご案内くださった巻機山ですね。
世代を越えた交流...
再会
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
私も今回のレンゲショウマ、〆の一枚です。
オーソドックスに、ひたすら美しくと思って撮りました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
こちらは綺麗な開き具合のものを探して、丁寧に構図を取っての1枚なのでしょうね。
品格のある美しさが滲み出ているお写真です。
masa
>品格のある美しさ
と評していただいて嬉しいです。
沢山飛び交っていると「妖精」を彷彿させますが、一輪だけキチンと撮ると落ち着いた姿になりました。
masa
(連投ご容赦。二日ほど家を空けるので。)
吊り下がった花と蕾たち、
300mmでバックをボカしたら不思議な雰囲気になりました。
Ekio
こちらはモビールのような雰囲気ですね。
背景のボケも心地良いです。
Booth-K
前ボケと後ボケの緑が、立体的に筆文字で書いたような不思議な感じになっていますね。
葉のボケって、時々アートになるので、楽しいです。
アートに、浮き上がるレンゲショウマ、絶妙です。
masa
コメント、ありがとうござ...
吊り造形
EF300mm f/2.8L IS II USM
妖精の棲む森
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
前半は300mm望遠で自生地の雰囲気が分かる絵を切り取ることに専念していました。
なかなか思うような絵がゲットできませんでした。
Ekio
>なかなか思うような絵がゲットできませんでした。
花壇と違って見栄えの良い絵は難しいですよね。
適度にバラけた風景で現場の雰囲気が出ています。
Booth-K
斜面に咲きそろう雰囲気を撮りたくて、望遠引き気味で撮ったりしました...
masa
300mmでスナップさせていただきました。
引いて or 寄って・・・お二人の撮影スタイルの違いが分かります。
エゾメバル
皆さんの作品の個性が出るところですね。
今回のシリーズもやはり同じ花の被写体を狙っても、狙う被写体の選定、撮影スタイル、イメージ作りなど違いが歴然としてくるのが良く分
かります。
皆さん素晴らしいです。
Booth-K
おぉ~っと、捕獲されてしまいました。(笑)
張っている...
円の競演
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
もう一枚 ”マル” を。
丸ボケと円い蕾と円曲カーブの花を、なんとか一枚に押し込めてみました。
Booth-K
丸ボケの中に蕾を入れて、いやぁ工夫が素晴らしいです。
リズミカルな配置も音符の様で、妖精の調べが聞こえてきそう。
構成のバランス感に拍手です!
Ekio
masaさん、おはようございます。
丸い蕾に合わせる手頃な丸ボケはなかなか見つからないものですが、きっちりと合わせま...
masa
連投ご容赦
バリングルモニターで下から覗いたら、樹々の葉の隙間が沢山の玉ボケになって、煩いほど。
なんとか少な目のバックを選びました。
Booth-K
よくバリアンで合わせられるなと感心です。
私も下からの構図はライブビュー使いましたが、ピンボケでした。💦
Ekio
>バリングルモニターで下から覗いたら・・・なんとか少な目のバックを選びました。
「ボケ担当?」のE...
masa
オフ会で奥多摩の御岳(みたけ)にある関東随一のレンゲショウマ群生地に行ってきました。
事前のweb情報では開花数3000輪ということだったので、もっとドッサリ咲いているイメージで行ったのですが、広大な群生地ではまだまだ蕾の方が多く、三~五分咲きという感じでした。
Booth-K
朝早くからお疲れさまでした。
やはり球体と一緒が似合いますね。
雨に合わないのは良かったですが、逆に晴れるとも思ってなかったので色々想定外でした。
masa
裏山の麓の病院の庭です。
”キバナコスモス” が早くも満開になりました。
今年はいつもより開花が早いようです。
ツマグロヒョウモンやイチモンジセセリが沢山集まる花ですが、どういう訳か一頭も見かけませんでした。
Booth-K
沢山咲いています。
花びらの雫が消えた頃に蝶は現れてくれるかもしれませんね。
Ekio
masaさん、こんばんは。
キバナコスモスは本家?に比べて早く咲くイメージがありましたが、今...
秋近し
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
花盛りの田んぼ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
町内の菖蒲公園に隣接する田んぼです。
青い稲穂は花盛りでした。
エゾメバル
まっすぐスクスクと伸びている稲穂を見ると、どうかこもまま収穫まで
順調にいってほしいなと願ってしまいます。
緑1色の濃淡だけの構成が気持ちいいですね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
一面緑のお写真、奥行きが素敵ですね。
台風の強い風がありましたが、元気だと良いです。
masa
スマホではなく一眼で撮ってきました。
モミジの後方に広がっている葉は ”ヒメツルソバ” です。
「よう、色付くにはまだ早いぜ」なんて言われているみたいです。
Booth-K
あ、何だか何かの拍子に踏まれちゃいそうな感じですね。
今日も「セーフ」と、手を広げているように見えたりして。(笑)
Ekio
やはり手慣れたカメラとレンズの方が、場の雰囲気を上手く捉えています。
後ろの葉っぱはバックダンサーですかね。
masa
樹林の奥で、”ヤブラン” の薄紫色の花が咲いていました。
この花は群落にはならず、林のアチコチにパラパラと生えています。
キノコを付けた朽木のそばだったので、健気さが一層際立ったような気がしまして。
Booth-K
自然の中にいるというのを、しっかり感じられるお写真です。
裏山の空気感が溢れてますね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
花としては控えめな姿ですが淡い紫の色合いが素敵ですね。
masa
”クサギ” の花のクローズアップです。
紫色の花粉をつけた雄蕊がツンと上を向き、白く細い雌蕊が下向きに垂れているのは、自家受粉を防ぐための知恵なんだそうです。
カラスアゲハやクマンバチが花粉を運びます。
結実すると、秋には青い実になり、潰して生糸を染めると爽やかな...
Booth-K
近所でも見掛けましたが、紫の花粉ですか。スルーしちゃったので、もう一度見に行こうかなと思います。
自家受...
Ekio
秋の青い実が染物の元ですか、夏場にはまた...
真夏の芳香2
EF300mm f/2.8L IS II USM
真夏の芳香1
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
花の少ない真夏の森で、”クサギ” が満開を迎えていました。
良い匂いで、リョウブほどキツクはありません。
masa
雑事に取り紛れて、2週間写真を撮っていません。最新在庫です。
町内の公園の池で、ギンヤンマたちが子づくりに大いそがしでした。
(距離を固定しておき、そのあたりにトンボが入ってきたところを手持ちでメクラ撃ち連写です)
F.344 タブレット
ピンをある部分に固定して待ち受ける
昨年の9月にシラヒ...
masa
3月から入院し、7月からホスピスに移っていたい独り暮らしの弟が8月1日に亡くなりました。
何かと落ち着かず写真を撮りに出る機会が減っていました。
初七日が済んだらま...
masa
いつもの西武線沿線の土手藪です。
アオツヅラフジに絡まれて引き倒された ”オニユリ” が、ナニクソと咲いているように見えまして。
ペン太
フジの蔓?に絡まれて
バトルの様相。。。。
オニユリ ナニクソ 負けないぞ!って感じでしょうか?
何気ない自然の営みを切り取られる
masaさんのいつも変わらぬ感性に脱帽です^^
masa
町内の生垣に這うブラックベリーです。
まだ真っ赤、美味しそうですがすごく酸っぱい。黒く熟すと甘~いです。
ペン太
見た目が赤いから甘そうだ。。。
は人間の勝手な信じ込みなんですね~。
黒く熟すなんて、野草に詳しくなければ
考えも及ばないですwwww
Booth-K
ひとつもがれているのは、既に黒くなったのか、それとも赤くて甘いと思ったのか?
今日、近所のブラックベリー見回りに行ったらしっかり黒く...
masa
生垣に絡み着いた ”アオツヅラフジ” の花が咲きました。
花径3ミリほど、ギリギリまで寄って、花びら中のシべがなんとか見えるくらいに写りました。
9月くらいに実がブドウ状に黒く熟れて虫たちのご馳走になります。
https://photoxp.jp/pictures/30326
Booth-K
この小さな花が立派なブドウみたいになるんですね。
多分masaさんは、味見済みなのでは??
youzaki
小さい物を大きく良いですね・・
写真を拝...
極小の世界
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
連結飛翔
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
現像→現像後
masa
ギンヤンマが繋がって飛んでいました。目検討で距離をセットし高速連写したらなんとか写っていました。
解説によ...
masa
ギンヤンマの池です。もう一枚、ご容赦。
飛び立つ練習をしているカルガモの子が「ねえ、見て見て!」とお母さんにアピールしていました。
Ekio
懸命に親の真似をしている姿がいじらしいです。
応援したくなりますよね。
youzaki
カルガモ親子微笑ましいですね・・
静かな自然の雰囲気が感じられる写真を拝見でき楽しめます。
散歩道にも調整池がありますので明日でもカルガモを観察してみたいです。
Booth-K
ほの...
親子ガモ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
余り暑いので裏山へ上がる気がせず、麓の池の様子を見に行ってみました。
そしたら、なんとラッキーなことに雌雄繋がったギンヤンマが飛び回っていました。
飛翔シーンも高速連写でさんざ追いかけましたが、ふっと見えなくなったと思ったら、なんと藻の上で産卵していました。
前が♂、後ろが♀です。
Ekio
今日は本当に暑かったですね。
水辺のお写真にホッとします。
産卵の場面にも出会えて良かったですね。
Booth-K
水辺の自然がいい...
masa
Canon板のみなさま、大変ご無沙汰いたしております。
裏街道さん、旅の途中での風景、いつもながらじっくり撮られていますね。
ウオルタ...
独り立ち
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
副え木を当ててもらわずに、なんとか自力で立っている ”ヤマユリ” です。
周辺減光して健気な子を引き立ててみました。
youzaki
自然の中ライトを浴びた様なユリの花良いですね・・
周囲の雰囲気と花がマッチして拝見してイメージがふくらみます。
Booth-K
おぉ、頑張ってますね。これは応援したくなります。
切り株や...
masa
二枚目、ご容赦。
笹薮の中に立つ ”ヤマユリ” 、どなたか心優しい方が、添え木を挿して支えてやっていました。
これがなかったら笹薮の中にくたんと寝てしまったことでしょう。数年前まではそうでした。
ここ2-3年でしょうか、添え木をしてあげる人が出てきたのは。
Booth-K
緑の中、華やかに咲いてますね。
開放でも、すべてのしべにピントが来ているのが素晴らしい。
ぐるっと回って角度を選んだのでしょ...
も一つ藪の中
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
梅雨の藪にて
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の "ヤマユリ” です。
雨の合い間を縫って、なんとか花が落ちないうちにと思って撮りに行ってきました。
Booth-K
雨に濡れたヤマユリ、見回りで結構濡れたのではないですか?
こういうヤマユリも、貴重かもしれませんね。
youzaki
自然の中の咲くユリの花良いですね・・
写真を拝見していて爽やかさを感じてきました。
この様なヤマユリの姿見てみたいです。
畑のユリはよく見ていますが・・
エゾメバル
どちらかのユリは毎年撮影されているユリでしょうか?
藪の中に咲くユリは草の中...
masa
というほどではないけれど、樹林の下で一斉に咲く ”ヤブミョウガ” の群落です。
一つ一つをクローズアップしても面白い花なんですが、これだけ沢山あるとやはり群落として撮った方がヤブミョウガらしいかなと。
Booth-K
凄い数、これだけ咲いていると壮観ですね。
だいたいこの花から実の時期は、いやッという程蚊に刺されているので、痒いのを我慢して撮っているのを思い...
youzaki
見事な群生を上手く撮られ...
大きな葉っぱ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ヤマユリの咲く斜面で存在をアピールしているかの如く茂っていました。
”オオバギボウシ” の名に相応しい葉っぱの広がりだなと思いまして。
Ekio
masaさん、おはようございます。
大きな葉っぱは、ままごとのお皿に使えそうですが、この暑さでは外遊びも危険ですね。
youzaki
自然に中のギボウシ初めてです。
家にもこの葉のギボウシ鉢の中にありますが見栄えが違います。
珍しい写真が拝見でき参考になりました、感謝です。
masa
たくさん蕾がついた株の中で最初に開花したヤマユリの花です。
花弁の中央部の構造が面白いと思って絞り開放のままそちらにピンをもっていったので、シベの先にはピントが合っていません。
ペン太
>外側の3枚が萼、内側の3枚が花弁
なんですが
花被からの棘みたいな構造は調べても
ネットでも分からなかったです。
最大級の花 堂々とした佇まいですね。
Booth-K
花のポツポツの突起は認識してまし...
masa
裏山で ”ヤマユリ” が開花し始めました。
今日、会社の後輩ご夫妻をご案内しました。
奥さんがボタニカルアートをやっていて、写真に撮って家で描くのではなく、是非、現場でスケッチしたいと仰いまして。
咲きたてで風雨にも昆虫たちにも晒されていない新鮮な雄蕊に、思わず触ってみ...
ペン太
咲きたて 生まれたて
全く傷も無く 緑の中で白く輝いている様にも見えます。...
masa
もう一つyouzakiさんに日本産セージとしてご紹介を約したもの。
”アキノタムラソウ”といいます。夏から秋までウチの裏山の林縁でずっと咲きます。
学名はSalvia japonica。
Ekio
masaさん、おはようございます。
「アキノタムラソウ」、いつもながらmasaさんにご教授いただかなければ分からない名前です。
ところで、わざわざ「秋の...
ペン太
多年草
一年を通じて花を付ける種も有るんですね~。
私も初...
白いギボウシ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ウチの裏山で花盛りの”オオバギボウシ”です。
youzakiさんが紹介して下さった薄紫色の”コバギボウシ”の近縁種です。
どちらも、若い葉の茎が「ウルイ」と呼ばれる山菜として昔から春の味覚になっています。
エゾメバル
こちらでも見ますが、好きな花の一つです。
水滴がつきやすいので魅力的です。
Booth-K
昨日見たら、実家の入り口脇にも咲いていました。
控えめな薄紫が、どこか優しげです。
masa
(連投、失礼します)
線路際から里山の中へ移動です。
尾根道の両側で ”リョウブ” の花が最盛期に入っていました。花穂の下から順に咲き上がります。
散策道は左右から香水を振り撒いたようなキツイ匂いで、噎せそうでした。
Booth-K
確かに似ています。緑に白い花、初夏から夏のイメージにぴったりはまってます。
近所ではクチナシの花が甘い香りを放つ時期になってきました。
masa
西武線の土手で ”ヤブカンゾウ" が咲き始めました。(上下を少しカットしています)
少し離れて "ノカンゾウ”の群落があります。協議の結果、場所を分け合ったみたいです。
エゾメバル
土手に咲くのを観賞できるポイントがあるとはいいですね。
野生というか自然に咲いている花には何か力を感じます。
Booth-K
とてもオレンジで賑やかになってます。
お互いテリトリーを守る様、自然の中での協議? 暗黙の了解があるのかもしれませんね。
Ekio
...
masa
連投、失礼します。
裏山の ”ヤマユリ” の様子を見に行ってきました。
20株ほど見回りましたが、どれも蕾が7-8センチに膨らみ、次の週末には咲き始めそうです。
Booth-K
大きな蕾を付けて、もう少しという所ですが、支えをしてあげたくなるバランス感は、「もう少し考えなよ」と言ってあげたくもなりますね。
もう少し踏ん張ってと、応援したくもなります。(笑)
Ekio
masaさん、おはようございます。...
赤い整列
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ひと月前に白い装飾花を見せてくれた ”ヤブデマリ” の実が、早くも赤く色づき始めていました。
枝葉も花も実も、この樹はどういうわけか整列するのが好きなようです。
Booth-K
まだ硬そうですが、赤く色付きが進んでますね。
梅雨が早くても遅くても、関係なく着々と季節は移ろっていくのを感じます。
エゾメバル
暗い背景に燦燦と太陽の光を浴びた葉と赤い小さな実の列が印象に残り
ます
masa
厄介者のセイヨウオニアゼミ、抜き取ろうと思ってもトゲが鋭くて中々です。
代わって ”ヤマノイモ” が蔓を絡めて捕まえてくれました。
youzaki
ユニークな自然のシーンを上手に撮られ素敵です。
鮮明な写りと構図に感心しました、
Ekio
masaさん、おはようございます。
これは自然の「アレンジメント」ですね(^_^;)
masa
youzakiさ...
絡め捕られて
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
薩摩蚤騙し?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
(連投、失礼します)
昨日ヤマユリの偵察に行った時の出会いです。
”ヤブミョウガ”の花が咲き始めていました。
よく見たら花の中に緑色の背中をした可愛い蜘蛛が。
正式...
masa
(もう一枚、失礼します)
西武線の土手でノカンゾウが一斉に咲き始めたと思ったら、イヌゴマも負けじと咲き始めました。
一本のノカンゾウを囲むピンクのイヌゴマの群れから、なんとなくこんなタイトルをつけてみました。
Booth-K
まさにタイトルぴったり。
開放で、きれいにノカンゾウも浮かび上がっていますね。
イヌゴマは初めて聞くような気がします。
右側にはヤブガラシ、左側に何本か蕾を付けている...
masa
アメリカオニアザミ(又はセイヨウオニアザミとも呼ばれます)
鋭いトゲでとても素手では扱えません。
八国山草薮の中と西武線土手で見付けました。
見つけたら引っこ抜いて種が散らばらぬよう燃えるゴミとして出すようにと指導さ...
Booth-K
凄いトゲですね。鉄線並みの効果と言うことで...
マタタビの蕾
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
無数の雄シベ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
”ギンバイソウ” です。
図鑑には20~60本の雄シベとありますが、写真で数えてみたらそれどころではありません。
80本を過ぎても数え切れず、100本以上はあるようです。
(サンニッパで撮ったものをトリミングで拡大しています)
Booth-K
確かに数、密度が凄いですね。
本数を数えるために絞ったのかもしれませんが、これくらいのボケも自然で私は好きです。
Ekio
...