キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: なんと驚き@@5  2: 都会の猛禽 ミサゴん1  3: 巨大ジョビオ君1  4: パイソン君ふたたび?1  5: サザンカUP2  6: サザンカ6  7: 大王崎灯台6  8: 華やかに6  9: 明暗の狭間で7  10: 寒さの中一生懸命5  11: メリメリクリスマス♪3  12: カラスはなぜセグロカモメにモビングするのか1  13: 都市のチョウゲンボウ1  14: コサメビタキちゃん1  15: ヨシ原のジョビコちゃん3  16: 君の瞳に映り込みたい20243  17: 冬来たりなば春遠からじ20243  18: 野鳥識別の難しさと面白味1  19: 秋色4  20: 百代の過客にして行き交うノビタキ3  21: 備前岡山ヒバリ飛ぶ1  22: 備前岡山はセッカでもつ1  23: なに、シベリアジュリンとな?2  24: スズメは減っているか?3  25: タイル張り25  26: 御嶽山 遠望5  27: タイル張り6  28: DPP現像遊び6  29: 結末 龍虎の戦い7  30: 仙台場所5  31: ホオジロの幼鳥5  32: ジニアにツユムシかな4      写真一覧
写真投稿

なんと驚き@@
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (11MB)
撮影日時 2024-12-30 04:51:49 +0900

1   S9000    2024/12/31 20:37

 こんばんは。今年もお世話になりました。
 あははは、のりお君ならぬ、のりを君なのですね。私も、カワセミの女の子に「けいこさん」ならぬ「けえこさん」と名付けました。そこらへんはKODAWARIでしょうか。
 のりを君ならびに皆様がますます幸せに暮らせますように。

2   ウォルター   2024/12/29 20:37

息子が帰省し聞いたところ。これまで「のりお」だと思っていた名前が、「のりを」が正しいのだそうです。
変わった奴だと思っていましたが、そうきましたか。
なんかピンとこないジジババでした(^_-)-☆

3   ORCAM   2024/12/29 22:59

こんばんは。
因みに「のりを」というのを検索してみると
“居酒屋のりを“というのが多いですね、ひょっとして
「のりを君」のルーツは、その方面で育ったから?🐰
などと勝手に想像しちゃうけど、名前の由来調べるの面白そう。

4   ORCAM   2024/12/31 16:30

まさに、年の瀬でございますね。
ウォルターさんには、今年シグマfpによる上高地投稿での
コメントは実にありがたかったです。
のりをくんとも良いお正月をお過ごしください。

5   F.344   2024/12/31 22:40

のりを君でしたか
命名者はがっかりかもしれませんが
育てを請け負った方はさほどでも・・・?
健康で育てば何よりです

一年間お世話になりました
来年もよろしくお願いします

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都会の猛禽 ミサゴん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F9.9
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.57MB)
撮影日時 2024-12-28 19:57:56 +0900

1   S9000    2024/12/28 15:53

 他の鳥を襲うことはまずなさそうですが、まぎれもなく猛禽であるミサゴん。地上から推定80mの位置で文字通り「睥睨」するの図。
 この日、この場所で少なくとも3個体を目撃しました。
 ハシブトガラス軍団が、なぜかトビにはモビング・アタックしていましたが、ミサゴにはかまいませんでした。これが魚を抱えているときは獲物の横取りを狙ってちょっかい出すのですが。
 
 広島市内は川が入り組んでいるので、ミサゴの目撃機会が多いです。彼らのフライトディスタンスは30m以上はあるようで、接近するのは許してくれません。

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巨大ジョビオ君
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (2.23MB)
撮影日時 2024-12-28 19:26:03 +0900

1   S9000    2024/12/28 15:41

 推定撮影距離1.9mのジョビオ君。もともと人の接近に対して寛容な傾向があるジョウビタキですが、さすがにこれ以上は無理でした。

 唐沢孝一先生「都会の鳥の生態学」では、マンホールから飛び出してくるユスリカを捕食するウグイスやジョウビタキが、2m以内の接近撮影を許してくれて、近すぎて焦点が合わせられなかったというエピソードが紹介されています。
 最短撮影距離を割り込んで接近してくるようなケースは、都市鳥ならではのことで、カワセミは1.5mまで接近したことがありますが、それは事故のようなもので、撮影するには5mくらいまでにしておいたほうがお互い平和的です。
 スズメとドバトはおかまいなしに距離をつめてきますが・・・
スズメも足元を通り抜けて歩いていくことがあたりまえのようにあります。

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パイソン君ふたたび?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.63MB)
撮影日時 2024-12-28 18:20:10 +0900

1   S9000    2024/12/28 15:28

 2月に撮影していたオスカワセミ越年個体のパイソン君かもしれない個体と再会しました。もちろん確証ありません。
 https://photoxp.jp/pictures/226340
 襟の白い羽毛に茶色が混じるところがちょっと似ている、という程度ですから。

 パイソン君?以外に、雌の個体も撮影しました。こちらがかつて撮影していた、おしゃまさん、けえこさん、ライコちゃんといったニックネームをつけた個体群と同一かどうかは、仏様でもわからないの図。あはははは。
 彼ら彼女らは、いわばこの場所で越冬し、春には繁殖地へ去っていきます。夏の間にここでカワセミを見ることはまずないですが、ここ2年連続して越年個体を目撃しており、同一個体であればたくましく生き抜いているわけで、頼もしいかぎりです。

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サザンカUP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 205-390mm
焦点距離 390mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3595x2692 (6.28MB)
撮影日時 2024-12-25 17:10:15 +0900

1   youzaki   2024/12/25 22:09

サザンカの花をUPしました。

2   S9000    2024/12/28 14:47

 こんにちは。お見事です。
 どちらのサザンカも素敵ですが、なぜかこちらについて食欲を感じましたので一票(^^)v
 サザンカと落ち葉の焚火と霜焼を唄った童謡を思い出します。
 熾火になった段階でサツマイモを突っ込んで焼き芋にするのが楽しみでした。ということで、サザンカから焼き芋を連想して食欲を感じたのです、失礼しました。

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サザンカ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 205-390mm
焦点距離 390mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3387x2534 (3.64MB)
撮影日時 2024-12-25 17:12:07 +0900

1   youzaki   2024/12/25 22:07

散歩で見かけた花を撮りました。
散歩も久しぶりでサザンカが満開で年末を感じます。

2   ORCAM   2024/12/25 22:16

こんばんは。
そうですね、年末⇨サザンカ よく行くお寺の境内にも立派なのが
咲いてますけど、紅葉が枝ばかりになった後 結構目立ちますもね
グリーンの葉が良いお供です

3   ウォルター   2024/12/26 09:49

おはようございます。
華やかで美しいですね。
以前住んでいたマンションでは生垣に山茶花を植えていましたので冬の撮影定番でした。
赤とグリーンの対比が美しいですね(^_-)-☆

4   youzaki   2024/12/26 10:12

ORCAMさん、ウォルターさん コメントありがとう御座います。
久しぶりの散歩にテストのため古いカメラを持ちだし撮って見ました。
4~5年前までカメラの重さなど気にもしないでいたのですが重くかじるようになりコンデジで良いかなー思うこの頃です。

5   裏街道    2024/12/27 12:07

こんにちは。

《コンデジで良いかな・・・》
仰る通りだと思います。

終活の一環として義母の部屋を整理し始めたのですがDSC-WX500なる使用感の無いコンデジが出てきました。
とても程度の良い状態なのでノリで買ったもののあまり使わなかったのでしょう。
バッテリー充電器が無く確認出来ていませんがありがたく使わせて頂く所存です、儲かった!・・・。


6   youzaki   2024/12/27 17:23

裏街道さん コメントありがとう御座います。
ソニーのハイクラスのカメラで高倍率では世界一小さいカメラですね・・
中古でもかなりの価格で充電器、バッテリーを買っても使用すべきです。
ポケット入れても持ち運べ高倍率の写真が楽しめて良いですね‥少し羨ましいです。

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大王崎灯台
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6m2
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
焦点距離 40mm
露出制御モード 不明(9)
シャッタースピード Infsec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (1.23MB)
撮影日時 2024-12-18 08:50:38 +0900

1   F.344   2024/12/25 21:11

日付の変わる頃に撮ってきました
海にもう少しドラマが起きるかと期待して・・・
近くに漁師さんの船は通らない

2   ORCAM   2024/12/25 22:05

紀伊半島巡りをしたとき、ここ素通りだったのでなんだか悔しいような
思いですね~伊勢スペイン村は未踏破なのでここを兼ねて行って見たい
ものです。星の流れ、三脚スタイルのFさん、思い出しますよ^^

3   ウォルター   2024/12/26 09:52

おはようございます。
素敵な光景ですね。夜に浮かぶ灯台、素敵ですね。
灯台の灯りでしょうか、海辺に映るオレンジもいい感じですね(^_-)-☆

4   裏街道    2024/12/27 11:49

こんにちは。

大王崎を検索してみますと目指して行かない限り行けませんね、仕事中ではまず無理です。

穏やかな波の夜だったのかも知れ成せんが長秒露光でますます海水面がなめらかとなり
良い雰囲気と感じます。
ピントの位置は灯台でしょうかキッチリとした気持ちの良い描写です。





5   S9000    2024/12/28 14:53

 夜中の空の青は、まだ果たせていない撮影対象なので、思わず見入ってしまいます。
 灯台は野鳥の通過点(激突も相当ある)なので、渡りの時期にじっくり観察してみたいですが、朝夕日中夜中と、非常に多彩な姿を見せてくれる、素敵な被写体でもありますね。うずうずしてきます。

6   F.344   2024/12/31 22:20

コメントありがとうございます
ORCAMさん
鳥羽市の朝景を撮るのが一番の目的でしたが
前夜に出発して波切魚港まで行き
岸壁で夜釣りのカップルを見つけ
浜まで行ける道を教わり波際撮りを決行しました
整備された夜道を一人でテクテク歩きでした
想像のように三脚担いでのスタイルで・・・
鳥羽の撮影地は満足なのが撮れず来年に持ち越しです
来年もよろしくお願いします

ウォルターさん
左側の海の光景や漁船の航跡を撮る予定でしたが
遠景に貨物船の灯りくらいでがっかり・・・
苦肉の策で灯台撮りになってしまった
昼間だったら絵葉書写真です
夜のお陰で灯台の灯り・波打ち際に色が出ました
一年間お世話になりました
来年もよろしくお願いいたします

裏街道さん
業務のルート幹線の国道からはかなり外れます
三重県でも東方向に出っ張っている地域です
今回は以前に購入していたレンズの試し撮りを兼ねて・・・
満月の夜間は開放でピン合わせが可能を確信しました
(オートは使えないので老眼の手動のピン合わせ)
ご指摘のように灯台にピン合わせです
海も引き潮で穏やかでした
一年間大変お世話になりました
来年もよろしくお願いいたします

S9000さん
12月の空は空気も澄空の色が出やすいかもです
満月に近いと昼間と間違うくらいで驚きです
ここでの長秒撮りの予定は無しで別の地点へ移動しました
朝の目的地は事前準備が不足で撃沈でした
来年に持ち越しです
一年間多くのコメントありがとうございます
来年もよろしくお願いいたします




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華やかに
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (11.2MB)
撮影日時 2024-12-20 20:06:33 +0900

1   ウォルター   2024/12/25 13:53

ツリーのそばに飾られていました。
華やかなクリスマスを演出してくれているようでした。

2   ORCAM   2024/12/25 18:06

こんばんは。
Xmasフラワー、ほんと見事ですね💯
自分とこは、ささやかながら例年通り3種食べ比べで
オシマイですね~。XmasMusicを掛けながらという儀式も
なくなり、TV見ながら飲んで食ってではちょっと寂しいかな😫

3   裏街道 銀座4丁目   2024/12/25 18:24

こんばんは。

銀座四丁目は仕事を終えて《徹夜で楽しむぞぉ~》という感じの人々で賑わっています。
某デパートの展示物をクリスマスモードから年末モードに変える作業待機中です。
みなさぁ~~~ん!楽しんで下さいよぉ~~~。

4   F.344   2024/12/25 21:03

トナカイの角をイメージなんでしょう
ランの花は歌っているようにも感じます
豪華な飾りですね
見つけた ウォルターさんにも拍手

5   ウォルター   2024/12/26 10:00

ORCAMさん おはようございます。
孫でもいれば楽しくクリスマスを過ごせるんでしょうがねぇ
ジジババ二人では楽しくもなんともありません(^_-)-☆

裏街道 銀座4丁目さん おはようございます。
銀座のクリスマス。賑やかなんでしょうね。
この歳になると楽しいことってなくなっちゃいますね 悲しい( ゚Д゚)

F.344さん おはようございます。
エントランスに飾られていました。普段は駐車場に通じる裏口から出入りするもので気づきませんでした。
ツリーを撮影しにエントランスにおもむいて見つけた次第でした(^_-)-☆

6   S9000    2024/12/28 14:50

 こんにちは。華やかな雰囲気に気分が上がりますね。
 クリスマスもあっという間に過ぎ去りましたが、お楽しみでしたか?
我が家は喪中ですが、クリスマスはいいでしょうということでいつもどおり楽しみました。
 楽しい時間はいつも早送りのように過ぎていきます。そうこうするうちにお正月が近づいていますね。
 

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明暗の狭間で

1   裏街道    2024/12/22 12:20

ご無沙汰しております。

二年ほど闘病を続けた愛猫が逝ってしまい♡ブレーク中であります。
動物病院の経営に貢献した金額はR1+RFレンズを数本セットで買ってもおつりが来る程度・・・。
快方に向かうことがないと判断した医者の第一声は《安楽死を選ぶ飼い主も多いんですよ》でした。
家族一同未だに実感が湧かず、引き戸を僅かに開けて寝る姿に笑えます。

3   ウォルター   2024/12/22 13:31

ご無沙汰しております。
猫ちゃん残念でしたね。きっと写真の中のマリア様が天国に連れて行ってくれますね。
>R1+RFレンズを数本ですかぁ 痛いですね。
我家では家内がペット保険の加入を検討しております。ウサギは生きている年数が短いですから加入できるかどうか不安ではあります。
でも、早く心の傷が癒えるといいですね。

4   S9000    2024/12/22 16:09

 愛猫ちゃんのこと、お悔やみ申し上げます。
 幸せな一生を送ったことと思います。あのあけっぴろげなかわいいお姿を心に刻んでおきます。
 実家に住んでいたころは、愛犬を初代、二代目、三代目、四代目、五代目と見送りました。(このうち三代目と四代目は親子)今でも写真の中で微笑んでくれています。
 

5   裏街道    2024/12/23 12:12

ORCAMさん、ありがとうございます。

確かに《血統書》なる書類を渡されましたがその日のうちに紛失してしまったようで・・・。(^_^;)
当時のペット価格は実に強気な設定でありましたが売れ残ってしまった個体を半額に値切って手に入れました。
値段をみて諦めていた次女に内緒で連れ帰りましたが帰宅後の次女の感激ぶりが忘れられません。

ウォルターさん、ありがとうございます。

ペットの医療費は高額ですからねぇ~。(^_^;)
呼吸がおかしい事に気がついて近所の動物病院へ駆け込んだのですが
《腹水と胸水が貯まっている》という診断でしたが原因は突き止められず
水を抜くという治療を数ヶ月。
で、タクシーで2000円ほどの距離にあり検査設備が充実した動物病院へ・・・。
結果、治療費と薬代が数倍に・・・。(^_^;)
保険はねぇ~5歳くらいまでの保証と言う制限があるようなので・・・。

S9000さん、ありがとうございます。

オマタをおっ広げた《おじさん座り》は最高の癒やしでしたねぇ~。
家族全員がどれだけ救われた事か・・・。
買い始めからたくさんの写真を撮ってありますから探し出してみようと考えております。
検査設備の優劣で数倍の診察費を請求されます。

6   F.344   2024/12/25 20:49

何度か可愛い写真を拝見しました
いつかは逝ってしまう
と思っていてもその現実に出会えば落胆は計り知れません
この板は投稿された日まで遡れば見れますので
ショックが癒えたら想い出を巡らせてください

7   裏街道    2024/12/27 18:45

F.344さん、ありがとうございます。

ペットがいる生活には笑いが増えたくさんの癒やしが貰えます。
またネコを飼いたいと考えておりますが私が先に・・・てことも考えなければいけない歳に・・・。(^_^;)

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寒さの中一生懸命
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (8.3MB)
撮影日時 2024-12-20 20:05:28 +0900

1   ウォルター   2024/12/21 17:18

「こぶし」でしょうか。
冬至をむかえようとする中一生懸命芽をつけています。
寒さも忘れてしまうような光景でした。

2   ORCAM   2024/12/21 17:32

3月ぐらいの開花を目指し、ガンバッテますね
それにしてもこのボケ感、久々目の当たりにしますと
唸ってしまいます、いいなぁ。

3   ウォルター   2024/12/22 09:27

ORCAMさん おはようございます。
これから徐々に咲いてくるんでしょうね。追っかけてみたいと思います。
ナイスなレンズを購入できたと喜んでいます。50mmマクロも持っているのですがやはり違いますね。
グッジョブです(^_-)-☆

4   S9000    2024/12/22 16:02

 こんにちは。
 冬であっても植物は営みをとめることはない、ということですね。むしろ春を迎えるためには冬の間の過ごし方が大事・・と、受験生に通じます。
 レンズのことには明るくないけど明るいレンズはうれしいですね。
 

5   ウォルター   2024/12/25 13:55

S9000さん こんにちは
クリスマスの夜はいかがお過ごしでしょうか。
寒さの中でぎゅっと蕾を閉じている様はいじらしくもありですね(^_-)-☆

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メリメリクリスマス♪
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (14.3MB)
撮影日時 2024-12-20 20:02:18 +0900

1   ウォルター   2024/12/20 11:28

もうすぐクリスマスですね。
私を含めておじさん方にはあまり関係のないものですが・・・
でも美しく輝いていると撮りたくなっちゃいますね(^_-)-☆

2   ORCAM   2024/12/20 13:39

こんにちは。
今では、なつかしの🎄になりにけりですが
街中でみるとつい振り返ってしまいますね~
師走で片づけておきたいこと、年賀状じまいをしたものの
全てというわけにいかず、元日届けの25日締めで取敢えず
手作り年賀づくり、もうちょいがんばりましょう。
和みの'Xmasプレゼントでした🎉

3   ウォルター   2024/12/21 05:23

ORCAMさん おはようございます。
子供が小さい頃に楽しみながら飾り付けをしたのを思い出します。

年賀状じまい。
今年は郵便料金も値上がりし止めるよい機会と思っていましたが、あいにくの喪中。
タイミングを逸してしまいました。来年以降良い口実を見つけて止めちゃいたいと思っています。

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カラスはなぜセグロカモメにモビングするのか
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 205mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (1.94MB)
撮影日時 2024-11-30 20:47:53 +0900

1   S9000    2024/12/15 20:20

 今のところその理由はわかりません。
 ミサゴの獲物を、セグロカモメとハシブトガラスが競うように横取りしようと試みたのを撮影したことがありますので、食性は一部重なるようです。また、水位の下がった川原の砂礫上において小競り合いをするのを見たことがあります。(巣材にするためにセグロの背毛をひっぱりゃそりゃ怒るでしょう)
 そうこうするうちに、セグロカモメの集団にハシブトガラスの集団がモビングするのも目撃しました。
 そこで今回の、道路照明上のせめぎあいに遭遇。この場合は単純な場所争いのようです。カラスはほかにも中高層ビルやテレビアンテナなども止まり場所に使いますが、セグロカモメは水面が見える場所しか好まないようです。

 体格的にもセグロカモメが優勢でしたが、ハシブトガラスもすぐさまあきらめたわけではなく、しばらくにらみ合いが続きました。どちらも珍しい鳥ではありませんが、ラインセンサスルートはいろいろな野鳥のせめぎあいにあふれていて楽しいです。

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都市のチョウゲンボウ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (1.39MB)
撮影日時 2024-12-14 20:19:40 +0900

1   S9000    2024/12/15 20:01

 最近、唐沢孝一著「都会の鳥の生態学」に沿った撮影を続けています。そこでチョウゲンボウ。
 もちろん私の実家みたいに農山村地帯でもチョウゲンボウは出現しますが、都市へも進出しています。「都会の鳥の生態学」では、チョウゲンボウの記述は数ページですが、内容は濃く、観察上の手がかりを示唆してくれています。
 例えば、
・橋梁を営巣場所に活用
・育雛のためにスズメ、ツバメなどの幼鳥、野ネズミなどを捕獲している
・街灯など人工物にとまり、人をさほど恐れない(垂直距離で3mの接近を許容する)

 今回、このチョウゲンボウ個体を撮影した場所は、いつものラインセンサスルート上ですが、近傍に複数の橋梁があり、スズメやツバメも繁殖し、野ネズミを捕食可能な草原が広がっています。
 ちなみに、この個体がとまっていた道路交通施設は路面からの高さでいえば5mかそこらの位置で、その下を自転車で人が通過してもそれを理由には逃げていないことから、おおむね3mくらいの距離まで人間の接近を許容しているわけです。

 ラインセンサスルートで遭遇した猛禽類は、トビ、ミサゴがダントツに多いのですが、彼らは20mも接近すれば逃げていきます。川原に降りるとハイタカが慌てて飛び立ったこともあります。ハイイロチュウヒは最初から遠距離でした。ハヤブサは川の中州で給水してましたが、警戒心についてはよくわかりませんでした。

 次いつ出会えるかはわかりませんが、チョウゲンボウは愛嬌のある顔をしているのでまた会いたいものです。

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コサメビタキちゃん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.77MB)
撮影日時 2024-10-27 18:07:24 +0900

1   S9000    2024/12/8 21:54

 撮影できたのはこの一回きりです。
 旅鳥として春と秋のみ撮れる鳥は、ノビタキにしても秋より春のほうが目撃機会が少ないです。秋は繁殖直後だから個体数が多い、春は渡りで淘汰された結果少ない、という理由が立ちますが、春は繁殖地へ向かって急いでいるから、という考え方もできます。
 
 ジオロケーターなどの調査で明らかにできそうですが、チゴモズの調査では春はスピード優先?と解釈できそうなルートを通っていて、繁殖地に到達してよい場所を占有するのもスピード勝負、という理解で間違っていないかもしれません。

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ヨシ原のジョビコちゃん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.62MB)
撮影日時 2024-12-08 00:04:35 +0900

1   S9000    2024/12/8 21:35

 オオジュリンを探しに、いつものラインセンサスルート圏外まで自転車で遠出しましたが、見つけられず。ジョウビタキが縄張りを堅持していました。
 他にこの場所で見かけた野鳥はヒドリガモ、ハクセキレイ、スズメ、イソシギ。特にスズメは、ヨシ原をねぐらとしていた様子。

2   裏街道 江東区   2024/12/9 20:20

こんばんは。
この作品と君の瞳に・・・はお手本になり得る作品だと感じます。
実にお見事、座布団10枚です。^^

3   S9000    2024/12/15 19:38

 裏街道さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お褒めいただき欣喜雀躍であります。お手本のような作品は私には無理ですが、朝夕の斜光時間帯は印象的な写りになることがよくあります。いつものルートで、水面玉ぼけを背景に撮影できるのもだいたい
午前中早いうちですね。そもそも朝早くははらをすかせた野鳥が活発に動き回る時間帯で、野鳥にであえる確率も高いです。
 だからといって正午前後を避けるべきというのもおかしな話で、広島城や縮景園では昼休みだけの撮影でもいろいろ野鳥にであえました。
 ただし、寒冷地の寒さ厳しい時期は、ホオジロが午後1時台にねぐらとなる暖を取れる場所に潜り込んでしまうという観察もあります。
○ホオジロの冬場の行動 ~ワラ山に潜り込んでの就寝
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jyio1952/6/1-2/6_1-2_103/_article/-char/ja/

 乏しい餌を求めて枯れ野をさまようよりも、早めに就寝してムダな消費を避けるのは生存のための選択なのでしょう。
 野鳥観察は年がら年中、可能なかぎり時間を問わず行うとして、野鳥写真について、現在、私は生態上の特徴を記録した写真に価値を見いだしています。ただし営巣や育雛に影響を与えるような撮影は禁忌となります。セッカやカラスツバメが巣材を求めて右往左往している様子、ノビタキとジョウビタキが相互に排撃する様子、猛禽に果敢に挑むカラスのモビング、ヒタキ類のフライングキャッチ、ホオジロの夫婦間通信などなど。
 野鳥にそれほど興味がないが写真撮影や写真鑑賞をする人々が好む野鳥写真は、野鳥を擬人化したポートレートタイプの写真、風景の中で野鳥が「錦上花を添える」存在になっている写真などと思います。私は玉ぼけを好みますが、水面反射や木漏れ日以外に、信号や広告などの人工灯火も探すなど、ごそごそと楽しんでいます。

 それにしても今年は撮影できていなかったなあ・・・・

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君の瞳に映り込みたい2024
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.48MB)
撮影日時 2024-12-09 01:03:58 +0900

1   S9000    2024/12/8 21:33

 ジョビコでえす♪
 日没前の低い高度に位置する太陽がお目目に映り込みの図。
 
 

2   F.344   2024/12/25 20:58

眼にピンがいき良い瞬間をキャッチですね

今年は狭い庭にジョビオが2度ほどきてくれました
でも明るく無いので見るだけ・・・
それからはエサがないのか来てくれない

3   S9000    2024/12/28 14:43

 F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
 お褒めいただき恐縮です。鳥AFとかない時代のカメラなので、当たるも八卦の世界です。(70Dは頑張ってくれてます)
 庭があって野鳥がきてくれる・・・という話はうらやましいです。私の実家は里山が近い農村地帯なので、テレビアンテナを季節によってツバメ、ホオジロ、モズが交代で占拠しています。実家でジョウビタキを見たことはまだありませんが、いても不思議じゃないです。

 実家の庭にはナンテンが植えてあるので、実を食べにくる野鳥がいると思います。実が一度に食べられて一箇所に糞とともにばらまかれないように、ちょっとだけ毒素を含ませて大量には食べさせないという植物側の戦略もあるとか。
https://scienceteam.jst.go.jp/student/science-reading-material/w56_2015/

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冬来たりなば春遠からじ2024
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.54MB)
撮影日時 2024-04-14 01:12:04 +0900

1   S9000    2024/12/4 23:30

 今年は撮影枚数があまり進まず、JPEGフォルダーは二つだけでした。それでも春になんとか何度かノビタキを撮影していました。
 ラインセンサスルートからノビタキが去ってそろそろ1か月ですが、冬を越せばまた4月に出会えそうです。それまではホオアカやホオジロ、セッカにオオジュリンと、冬越しの野鳥たちとよろしくおつきあいしたいものです。

2   裏街道 下野   2024/12/5 15:59

こんにちは。

こちらは安定した構図とスッキリとした背景が私好みのお写真ですねぇ~ナイスです。
ピントバッチリ、背景がスッキリで目線が被写体に誘導されます。
欲を言えば右手下方からはみ出した葉をスタンプツールで消してしまえば
お手本的作品になると思います。

3   S9000    2024/12/8 21:31

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v

 それはそれはお気に入りいただきありがとうございます(笑)
 ノビタキについて、いわゆる写真っぽい写真を撮影するのは、背景を玉ボケで飾ることくらいですが、ノビタキ・ジョウビタキ・カワセミ・ホオジロは、開けたところにとまってくれるため、背景を選びやすいです。
 これがセッカやホオアカだと、くさむらでかくれんぼが基本なので、構図の自由度が乏しいです。だけど夏のセッカは縄張りを監視するために、開けた場所で睥睨するシーンがときどきありますね。
 
 人間の作画願望と野鳥の行動が一致することは難しいようで、絵に描かれてきたウグイスは、メジロを誤認したものが多いようです。ウグイスは、撮影してみると、これほど藪の中の鳥かと驚くほどです。
 今日も夕方、茂みの中でつがいが地鳴きで通信しているのを耳にしましたが、けっして姿は見せませんねえ・・・

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野鳥識別の難しさと面白味
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.32MB)
撮影日時 2024-12-01 00:29:41 +0900

1   S9000    2024/12/4 23:19

 カンムリカイツブリを撮影していたところ、やってきたカワセミ君。脚の朱色からして、越年個体のようです。

 カワセミは間違いようのない特徴的な野鳥ですが、シベリアジュリンは頻繁にオオジュリンが誤認されるようです。
 広島県内でも、過去にそれと判断された個体が、後々の判定で違うとされた事例があります。それでも下記のように、今年になってシベリアジュリンの確実な観察例があるようで、草原の野鳥好きな私としてはいつか出会ってみたいところです。
 シベリアジュリン、コジュリン、オオジュリンとそれぞれ出会うのを当面の夢としましょうか。

https://www.town.kitahiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/24255.pdf

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秋色
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6m2
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 29mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2.0sec.
絞り値 F20
露出補正値 -1.3
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (3.5MB)
撮影日時 2024-12-02 23:46:24 +0900

1   F.344   2024/12/4 17:50

農業用水のため池ですが
紅葉も良い感じでした

2   S9000    2024/12/4 23:29

 すばらしいです。このまま吸い込まれてみたいという妄想にかられます。なんという奥行き感、透明感。

 私の実家も、集落ごとにため池を抱えていて、水源でもあり釣り場でもありまた危険ゾーンでもあります。山塊の裾に小型の池を配置し、その下流に大型の池を設ける親子型もありますし、山の谷間で両側に堰堤を設けて作ったけっこう危なっかしいものもあります。
 もうちょっと低平地にいくと、取り残された三日月湖のような池もあるのですが、これらは河川の旧河道やら、昔からの湿原だったりしまして、埋めてしまえば土地にもなるのですが、そうする必要もないらしく、そのまま据え置かれています。それも私の原風景・・・

3   裏街道 下野   2024/12/5 16:14

こんにちは。

水面に映り込んだ画像の方が実際の紅葉より鮮やかに見えるような気がします。
この様に条件の揃う日は少ないと思われますがチャンスを活かされた一枚に拍手です。

4   F.344   2024/12/25 20:41

コメントありがとうございます
S9000さん
小高い山の登り口にある溜池なので
無風だと鏡のように水面がなります
今年最後の秋色が撮れました

裏街道さん
琵琶湖の西側
高島町で撮りました
この池は撮りに行くのは無理ですが
マキノのメタセコイア並木なら業務車両でも通れそうです
通り抜けて国道にも戻れます



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百代の過客にして行き交うノビタキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3001 (3.16MB)
撮影日時 2024-11-03 22:42:00 +0900

1   S9000    2024/12/2 23:33

 今年は11月3日が最後の目撃でした。
 ノビタキは少数が西日本で越冬することもあるようですが、ここ5年観察していて、まだ12月に見かけたことはありません。
 なお、ピクチャーバードは、最近ずっとノビタキを「シベリアノビタキ」と判定します。また、今年はジョウビタキとの小競り合いは目撃しませんでした。
 来春の再会を楽しみに・・・

2   F.344   2024/12/4 17:27

しっかりと枯れ枝でしょうか?
掴んで体勢を固定していますね
ビタキ類の判別ができません
大きいか小さいか 色がどうかくらいで・・・

3   S9000    2024/12/4 23:13

 F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
 しっかりと枯れ草をつかんで周囲を伺い、あるときは地面に向かい、またあるときはフライングキャッチと、長旅に備えて栄養補給のノビタキさんでした。
 とはいえ、羽虫も少なくなっているのでフライングキャッチは少な目でした。

 コサメビタキとサメビタキを判別する機会はありませんが、とまどってしまうと思います。ネット上の識別情報も、個体の特徴を述べているだけのことがあって、うのみにできません。先日アップした「シベリアジュリンとな?」も、実際にはオオジュリンではないかと思うところであります。でもいろいろわくわくする野鳥撮影なのでした・・

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備前岡山ヒバリ飛ぶ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3081x2054 (3.44MB)
撮影日時 2024-12-01 19:41:45 +0900

1   S9000    2024/12/2 23:29

 小春日和にヒバリ飛ぶ飛ぶ備前岡山晴れの国。
 緩傾斜の堤防法面に十数羽のヒバリが群れていましたが、仲良くしていたわけでなさそう。お互いに示威的な飛行により、主張しあっているようでした。
 ホオジロやジョウビタキが川原の高茎草原とこの堤防を行き来し、採餌していたようですが、ヒバリはホオジロに対してもちょっとした牽制行動をしていたようです。

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備前岡山はセッカでもつ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (2.69MB)
撮影日時 2024-12-01 19:00:21 +0900

1   S9000    2024/12/2 23:23

 そんなことばはない。
 いつものラインセンサスルートから外れて、勤め先のある岡山市内旭川河川敷でセッカ、ホオジロ、ジョウビタキ、ヒバリ、カンムリカイツブリなどを撮影しました。
 ことセッカとヒバリ、ホオジロに関しては、広島の太田川河川敷よりも明らかに生息密度が高そうでした。河川敷の人為的利用度が太田川のほうが高く、旭川はまだ手付かずの部分が多いせいかもしれません。

 新しく整備された緩やかな勾配の堤防は最近除草されたばかりで、刈草の山が積まれていました。こうした刈草を冬場はホオジロがねぐらとして使うとのことで、いろんなところで野鳥に好都合な環境かもしれません。

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なに、シベリアジュリンとな?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.58MB)
撮影日時 2024-11-30 19:40:10 +0900

1   S9000    2024/12/2 23:16

 鳥判定アプリ・ピクチャーバードが「シベリアジュリン」と判定した野鳥。いつものラインセンサスルートの河川敷にて。
 単に色の薄いホオジロぢやないかと思うところですが、見たところセッカとどっこいどっこいの大きさでややホオジロより小さく。

 なお、同一個体と思しきものを撮影したとき、ホオジロと判定したこともあり、今回の判定にはやや懐疑的です。シベリアジュリンであれコジュリンであれオオジュリンであれあるいはホオジロンであれ、河川敷の草原(オギ、セイタカアワダチソウ、ヒッツキモチ、セイバンモロコシ等)は好適地の様子。

2   S9000    2024/12/15 19:43

 野鳥の会の人々と意見交換しましたが、どうやらオオジュリンだろうとのこと。
 シベリアジュリンは島根県の斐伊川でしばしば観察されるとのことです。しばしばがどのくらいの頻度かは不明。
 

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スズメは減っているか?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2.44MB)
撮影日時 2024-07-22 03:37:37 +0900

1   S9000    2024/12/2 23:08

 日本におけるスズメの総数を正確に算定することはできませんが、いろいろな観測結果が減っていることを示唆しているところです。
 その要因は、容易にはスズメの営巣を許さなくなった現代建築の住宅、耕作放棄地の増加、農山村の衰退、コンバイン普及に伴う落穂の減少、都市におけるカラス等天敵の増加などなどもろもろの事情が語られていますが、私が観測しやすい農山村の衰退、コンバイン普及について考えてみたいと思います。

https://www.jppn.ne.jp/jpp/s_mokuji/19841104.pdf
 上記論文によれば、スズメの米に対する依存度は、収穫期よりむしろ越冬期が高い。また、水田であっても隠れ場所のない条件ではスズメは定住できない、とあります。
 コンバインによる落ち穂の減少がスズメ衰退の要因のひとつと言われるが、実際に稲作を手伝うと、コンバイン刈り取りの田んぼにも一定の落ち穂は存在します。しかし昔は冬の田んぼの風物詩だった「藁倉」(稲わらをくみ上げた平屋構造の仮設物)が無くなったことが、コンバイン普及による決定的な変化です。藁束が残りませんから。
 藁倉はスズメの逃げ場ともなるし、僅かながら残り穂がある上、虫などの越冬場所にもなっていた可能性があり、スズメにとって採餌場所でもあったかもしれません。
 また、コンバイン刈り取りの田んぼでは、秋の比較的早い、温暖な時期に耕耘し、わずかに残った落穂も土中に藁とともにすきこまれてしまいます。さらに全般に収穫時期が前倒しになっていることからも、水田はスズメの大群が越冬するには不適になってきています。

 コンバインは刈り取りから脱穀までこなす便利な機械ですが、ここから刈り取り機能を取り去った、移動式脱穀機(商品名「ハーベスター」)を我が家では長年愛用していました。刈り取りはバインダーという、稲を何株かまとめて刈り取り、たこ糸で結束してくれる自走式の機械を使うので、手刈りよりは楽でも、刈り取り+脱穀の2工程が必要なため、作業時間はコンバインの倍以上になります。稲束をいったんテント上に組み、ハーベスターの巡回経路に沿って並べ、ハーベスターに一束一束、手作業でつっこむのもかなりの労働でした。この過程で落ち穂が出るし、耕運もすぐにはしないので、スズメには好都合の図。
 この方式の人間目線でのメリットはもちろん「藁が得られる」ことです。部分的に天日干しの恩恵もありますが、基本的に乾燥機を通すのでコンバインと変わりません。周囲に酪農家がいる、畑作に藁を必要としたなどの事情もありましたが、次第にそうした要素も薄れてコンバインに移行していきました。
 
 これ以外にも、ゴミ収集の発達と廃棄物清掃法の規制強化で、残飯、野菜くずなどの家庭ゴミを田んぼに投棄、焼却する風習が無くなりました。少子高齢化と放し飼いの規制強化で、犬の屋外飼育も減ったため、犬の餌をスズメがしっけいする機会も減りました。
 細かい話になりますと・・・・ 私の出身地域では、樹木の切り株を神様とみたてて生米を備える風習がありました。神社には賽銭よりも生米を投げ入れてました。このお供え米は虫の餌にもなったが、回収され野山や神田に還元することでスズメの餌になったと思う。さらに、賽銭箱のない神社もあり、米を屋根に向けて撒き餌のごとく飛び散らかして投げ入れることもあった。それらもすべてスズメの餌となっていたでしょう。今日、そのような風習は喪失されつつあり、何かとスズメは住みづらくなっているわけです。

 これが農村でのスズメ減少理由のひとつと思われるが、一方で都心部でむしろスズメが増えているという観測もあります。
http://blog.bird-research.jp/article/190372804.html
 都心部はもちろん水田もないし、住宅事情もスズメの営巣に適さない。しかし、電柱上の変圧器の下に巣を作るなど、スズメなりに工夫して繁殖しているようです。また、営巣だけで言えばツバメの巣の乗っ取りも随所で観察されています。
 スズメにとって都心部の採餌環境は豊穣とは言えないだろうが、河川敷に繁茂するセイバンモロコシ他、イネ科の種子植物が彼らのカロリー源となっているかもしれない。そして都心部には桜の名所も多いが、桜に対する盗蜜行為はスズメの得意種目であります。さらに公園緑地の生け垣は、よい隠れ場所にもなっています。
 一時的には電線やテレビアンテナもスズメの休息場所になる。営巣はできなくても、人家はスズメが休息することすら拒んでいるとは言えない。
 こうして、河川敷と住宅地、公園を行き来するスズメの小規模な集団(数十羽)は頻繁に目撃するところです。

 都心部への進出もよいことばかりではないでしょう。
 変圧器への営巣は電力会社として好ましくない。樹木での営巣はカラス他の天敵に狙われやすい。公園の生け垣は野良猫の守備範囲です。河川敷の雑草も、人が育てた米ほどに豊穣とは思えません。
というわけで、スズメは現代の都市・農村事情に応じた、持続可能な個体数に落ち着いていく過程にあると考えています。この環境に最適化した段階で個体数は横ばいになるのでは?

 コンバインはスズメにはよいことなさそうですが、ツバメにとっては、稲にとりついたウンカなどの虫が餌となるため、コンバインの動作音を聞きつけて大量に集まってくるそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f903713b4b58c5c128754bd9411d0924389d1c11
 私の実家では稲刈りが10月初旬から中旬なので、コシアカツバメしか残っておらず、このような光景には出くわしてません。ただ、トラクターの音を聞きつけて、掘り起こされるミミズその他を目当てに飛んでくるハクセキレイを目撃しているので、ツバメの同様な行動も理解できます。
 また、コンバインが裁断した藁くずは、春にツバメが渡来したときに田んぼの泥とともに巣材になるため、ツバメとコンバインには親和性がありそうです。ツバメは害虫を食べる益鳥ということもあってか、農家にとって営巣での糞害以外にマイナスはなさそう。害虫はスズメも食べるでしょうが、ツバメはそもそも穀類を食べませんから。
 スズメによる作物への食害は、収穫期より、育苗期のほうが深刻なようです。実家の兄も、防鳥ネットで対策していますが、スズメとハクセキレイが突破することも多く、頭を悩ませています。

 野鳥ファンと農業手伝いというふたつの立場からするとスズメに限らず野鳥は微妙な存在で害鳥という言葉もありますが、それでも農作業をしている人々がチョウゲンボウを見て喜んでいるのを見ると、農業は野鳥と接する機会が多いことだけは確かなようです。

2     2024/12/21 06:45

コメント多すぎるわ
自分のブログを作ったら。

3     2024/12/21 08:07

撤回します。もっともっと書いてください。ブログに行かないでください。認知症なのでコロコロかわります。おねげえします。

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