フォトコン掲示板

SPPのモノクローム専用出力です。フィルムグレインを乗せています。

rrbさん　ありがとうございます。
そうですなぁ♪　いやちがうな　そうでんなぁ♪　　ゴメンm(__)m
山の上でメンテナンス作業している人に出会うことがありますが頭が下がります。
その度に受ける印象はみなさんすごく元気です。

主役の方々がダイエット後のドラえもんに見えてしまった。（＾＾；
グレインが乗っていてもその下の画像の緻密さは隠せませんね。
中古で300ドルくらいで出て来たら買うんだけどなあ。
ちょっと、ケチ過ぎたかな。（笑）

Kazさん　ちょっと浮気してみます？　SIGMA DP2 Merrillの中古は日本のサイトでは３万５千ぐらいで出てますね。

浮気は女性の方のみとに限らせて頂いております。
im さんとは．．．あ、カメラの話だったのね。（＾＾；

Kaz さんのfoveon画像を見たいですよね♪

ポルトガル南部、Algarve地方は、ヨーロッパにおけるカメレオンの最後の生息地のひとつなんだそうです。
カメレオンがいるというのを売りにしたような自然保護区に行ったときには一匹も見られず、レンジャーの人に聞くと、滅多に見れるもんではないし、いたとしても擬態しているので見つけられない、って言われてがっかりしてたんですが、違うところでたまたま見つけました。
コンクリートの上を歩いていたから見つけられたのかも。

カメレオン　地味な装い　砂の上

https://www.youtube.com/watch?v=JmcA9LIIXWw&list=RDJmcA9LIIXWw

今日は
カメレオンですか、珍しい写真と雰囲気良いですね・・
印象に残る写真が見れ楽しめます、感謝です。

売りと実際は異なるものなんですね。
なんか気取って歩いているように見え、滑稽さがありますね。

花鳥風月さん、
カメレオンは目立たないように色を変えるわけですから、だいたいは地味になるんじゃないかな、ボーイジョージみたいな派手なカメレオンさんは・・・
まあしかし、まさかこの界隈にカルチャークラブを聞いていた人がいるとは思いませんでした。

youzakiさん、
楽しんでいただいたと聞き、嬉しい限りです。
鳥もですが、珍しい野生動植物や景観を見て写真を撮るのが好きなんです。

rrbさん、
カメレオンさんは、歩くときの足の上げ方と、目つき？がとてもユーモラスだと思いました。
また、拡大すると親指が２本あるようで、とても珍しいです。

広げられた羽がとてもキレイです。
連続して見せていただくと、鳥の羽の機能ときれいさにびっくりです。

鳥の飛翔シーンが続きますがご容赦を。
色々な野鳥の飛翔姿を撮っていますが、これは私の一番のお気に入り。
町内で当たり前のように見掛けるオナガですが、水辺にくることはめったにありません。川辺で水を飲んでいるところに出会い、夢中でシャターを切り続けました。そしたら気付かれて飛び立たれてしまいました。
それを連写で追いかけたら、写っていたんです、こんな姿が！

今日は
鳥の飛翔は良いですね・・
難しい飛翔を見事です。
この鳥は西日本では見られません。
4年前夜行バスで岡山から新宿に埼玉と観察に一人で行きました。
シラコバトとこの鳥を観察しました。
帰りも夜行バスでした。
新幹線で3時間30分ですが昼間の時間が短くなりこちらにしました。

Youzakiさん
この鳥が西日本で見られないなんて不思議です。食いしん坊で群れをなしてどこへでもギャーギャーと鳴き交わしながら飛んで行くのに。

rrbさん
鳥の羽って閉じているとわかりませんが、飛んで開いていると、ああ飛ぶための羽だ・・・と納得です。
肉眼ではなかなか見えない生き物の姿を見せてくれるカメラとレンズに感謝です。

フラッシュを焚いたような光が珍しいですね。
広げた羽のきれいなこと。

フラッシュを焚いたような光・・・
ここは小さな川に両岸から木が覆いかぶさってトンネルのようになったところです。
向こうが下流、手前が上流、その橋の上から撮っています。
夕方近い斜光がトンネル内に射し込んで見事にオナガを照らしてくれました。

鳥の名前はオオソリハシシギ大型のシギです。（足は長いが鳩ぐらいの大きさ）

羽根を広げた模様が好きでお気に入りの画像です。

豹柄のコートを着たマダムのようです。

着水直後でしょうか？
MFのミラーレンズ、オリンパスなので1000ミリ相当ですか、ピントバッチリでナイスショットです。

鳩くらいの大きさですか？
もっと大きく見えます。クチバシも長いからかな？
ナイスショット！です(^^)

スカイハイさん、masaさん　コメントありがとう御座います。

水鳥が好きでバーダーになりました。
よく見るシギですが期間が限定されるので写真までは難しいです。
シギは一部を除き旅鳥で渡りの途中に日本に少しの間立ち寄るでけです。

お見事ですね、素晴らしい描写。
この嘴でつつかれたら、痛いかな？

前出の写真の全身像です。
当時のファションはスカート部分が広がっています。
表情が硬い。ご容赦下さい二度と撮れませんので。

youzakiさん　同じ世代です。
このカメラ。中古を2万円出して買いました。新品は5万円以上。
給料は同じく手取り7～8千円だったかな。高い買い物でした。
独身だから買えました。三種の神器も揃ってないのに（苦笑）

これも低いアングルからの撮影ですね。
ちょっとモデルさんが緊張気味なので、ネタのひとつでも練って撮り直してきてくださいww

真面目な話をすると、光が眩しいのかもしれませんね。
学校や結婚式などで写真屋さんに記念の集合写真を撮ってもらうと、思いきり光を当てて撮ろうとするでしょう。
カメラの都合上そうするのでしょうが、あれをやられると私なんかは目を開けていられないのです。
昔の入学式の写真などは、みんなしかめっ面で写っています。

35ミリ（ライカ判）カメラもあったのだろうと思うのですが、お値段や性能面の兼ね合いで６x６判カメラを選ばれたのでしょうか？

スカイハイさん　何時もコメントを有難うございます。
練って撮り直し。どないしたら？・・・（爆）

逆光フラッシュと云う手も有りましたが、残念ながら用意していませんでした。
写真屋さんのマグネシュウムでバシャ！は目が眩み瞬間見えなくなりますよね。
みんな変な顔の記念写真に。小学校時代に毎年撮られていました。
それも全部戦災で灰に・・・70年経った今逢っても？？？ですわ。

当時未だ和製の35ミリは普及していなくてライカはとてもとても雲の上でした。
二眼レフでも6万ぐらい。月給手取り8千円ではねぇ・・(ｕ_ｕ*)

昔の日活の青春映画路線の雰囲気がありますね。
うちのじいちゃんも戦前から写真機械に嵌まっていて
かなりの枚数を撮っていました。形見にもらった中には
お姉さん写真も含まれており、やはりポートレート写真は
写真を趣味とする人には避けて通れない道なんですね。
と、自分のお姉さん写真をさりげなく正当化してみる。（笑）

おはようございます。
　写真、ファッションの両面で貴重な記録ですね。
裾を広げると、美脚強調効果があると思うのですが、
これも今日のファッションに通じるように思います。
　

鳥の中で一番早く飛ぶ鳥です。
営巣以外留まることは有りません。
寝ながらでも飛んでいて交尾も飛びながらで地上に降りることが無いと言われています。
速度も250km／ｈ以上とか、隼の降下速度より速い様です。

回遊魚の「とまれば死ぬ」と同じ習性のように感じます。
250km/hとは飛行機の離陸速度と同じようなものですね。
それを捉えているyouzakiさんもスゴイ！

rrbさん　コメントありがとう御座います。
空中で口で虫を捉えて生活しています。
口に虫を沢山ためているようです。
普段は130～150km／Hぐらいで飛んでいます。

200日ぐらい休まずに飛び続けています。
地上に降りると歩けなく羽ばたいて飛び上がることもできません。
稀に絶壁の高い岩にぶら下がって留まるのがやっとで休みます。

時速250キロとは速い。（＠＠）
そう言われてみれば、翼も後退翼みたいで速そうな感じ。
でも、飛びっぱなしの生活もえらく疲れそう。
私にはナマケモノの生活様式があってるな。（＾＾；

熱波がくるというので、仕事を休んでノーフォークの海岸に行ってきました。
熱波といっても28℃で、日本の方からしたらどこが？って感じでしょうが、結局その予報も大外れで、実際には18℃にしかなりませんでした。。。
海の水もまあまあ温かいし、このお天気なのに、なんで18℃にしかならないのかよくわかりません。
責任者出て来～い！の心境です。

しばらく崖の上を歩いたもののビーチに降りるところはなく、元に戻るのも面倒なので、この後バリコとチビを引き連れて、この崖を降りました。
恐かった～！
で、少しは泳ぎました、水の中にいたら寒くないので。

ビーチは２色に分かれていますが、手前側が拳大の丸石、向こう側は砂です。
その境目で１センチあるかないかというような蟹さんがアホほどいて、チビが100匹ほど捕まえていました。

写真ではぱっと見人工物はほとんど見えませんが、拡大すると彼方にある洋上風力発電のタービンがおぼろげに写っています。

お早う御座います。
素的な景色に癒されます。
風景写真は苦手で撮りませんが見るのは好きです。
海外の風景はビデオでもよく録画します。
　へー！ダイソンの出身地ですか家でもダイソンの掃除機を数年前から使用しています。

18℃…うらやましい～！
最近の暑さにちょっとバテ気味です。

北海はめっちゃきれいなんですよ〜

ノーフォークはダイソンの出身地なんですか？
ノーフォークの北海岸沿いには産業都市らしいものは見当たらないので、全くイメージが違うのですが。

調べてみたら、創業者のサー・ジェームズ・ダイソン（Sir James Dyson）さんがノーフォーク北東部のクローマー（Cromer）出身なんですね。
クローマーはこの写真と撮ったところから何キロも離れていないです。
蟹で有名な漁港ですが、このあたりでは比較的大きな町です。
ちょっと行ってみましたが、庶民的というか開け過ぎというか、ちょっと私達の趣味に合う町ではなかったです。。。

しかし、ダイソンは日本でも普及しているんですね。
私はトイレの乾燥機以外、使ったことがない気がします。

手前が丸石で海側が砂という海岸は見たことないような。
この丸石も波でそのうちに砂になっちゃうんでしょうかね。
しかし、28℃の予報が18度じゃあ、予想した人、クビだな。

Kazさん、まいど〜
熱波が来るという話をラジオで聞いて、木曜日の予報で週末から水曜くらいまで暖かく、特に火曜日は28度になるというんで急いでキャンプ場を予約したんですが、
その後予報を見るたびにトーンダウンしていって、結果的には日月火と18度・・・なにそれ普段より寒いくらいやん！

このあたりでは、家の外壁や塀に丸石を敷き詰めた様式がとても特徴的で面白いんですが、ここに行ってその理由がわかりました。
ビーチになんぼでもありまんねん。
ただ、砂と丸石は色が違うので組成が違うんでしょうね、丸石は固いので簡単には砂にならなさそうでした。

また鳥の飛翔シーンです。
4年前の冬、厳寒の岩手の森で会ったキツツキです。
連写速度が遅いK-7で撮れたラッキーショットをトリミングで拡大しています。
アカゲラの翼がこんなに綺麗で繊細な模様をしているとは驚きでした。

youzakiさん
岩手でこの鳥を観察し始めたときは、東京のウチの裏山に来るアカゲラと同じだと思っていました。
xpに投稿した写真を見てMacもG3さんがオオアカゲラだと教えてくれました。感謝です。

youzakiさん
岩手でこの鳥を観察し始めたときは、東京のウチの裏山に来るアカゲラと同じだと思っていました。
xpに投稿した写真を見てMacもG3さんがオオアカゲラだと教えてくれました。感謝です。

これもキレイなタイミングですね。
羽がとてもきれいです。

翼を広げた姿が絵に描いたようにきれいです。
中国の屏風のよう、とでもいうか、私の勝手なイメージですが。

rrbさん、スカイハイさん、おはようございます。
羽を広げた時の模様は、写真の世界でしか見ることができません。閉じている時と全くイメージが違います。
だれに見せようと思ったのか、造物主はよくもまあこんな羽模様を設計したものよと、感嘆するばかりです。

夏はこれだ！、ビールのつまみにもいいのだぁ～！。

キーンと冷えたビールを想像してしまいました。
飲みた～い！

この写真は証拠写真ですがバーダーが見ると意味が解ります。
鳥に興味が無い方が見ると下手な写真で申し訳ないですが・・

超珍鳥が飛んでいます。

私も左下の鳥だけ他と違うなと思って鳥類図鑑で調べました。
チドリの仲間かなとは思うんですが、まったく同定できませんでした。

スカイハイさん、masaさん　コメントありがとう御座います。

写りはイマイチですが左下の1羽が珍鳥の「コバシチドリ」です。
旅鳥で日本では稀にしか観察できません。
こんなシーンは稀の稀でしか撮れないと思います。（他の鳥と交わることがほとんどないので・・）

「仲間外れは誰？」クイズのようで楽しいです。
そんなに珍しい鳥さんなんですか？
それを撮られているとは…とても強運です！

rrbさん　コメントありがとう御座います。
この鳥は見つけても秘密で教えてくれずまた2～3日で移動していなくなります。

この時はどう間違ったのか数ケ月移動しないでいました。
その内バーダーに知れ新幹線や飛行機で全国から観察にきました。
NETのコバシチドリの画像もこの時の写真が多いです。

日本では数年に1～2回しか目撃されず、騒ぎになるので情報は居なくなってからが多いので見る機会は少ないです。

ひえー、一羽の鳥のために新幹線や飛行機でやってくる人たちも
バードウォッチングを趣味とする方々の中には居られるのですか。
金の掛からない趣味かと思ってましたが、移動交通費が掛かる、
そんな趣味でもあるのですね。

まるでアメリカのようなキャニオンを見つけました。
右に写っているのはうちのチビです。

Belomo MC Peleng 3.5/8A Fisheye 歪曲補正あり

残念ながらこのレンズ、無限大が出ておりませんでした。
アダプター削り直しです。

ナウシカの　独り佇む　風の谷

吸い込まれそうになります。

バリコチビちゃんの姿から、花鳥風月さんは風の谷のナウシカを想起したんですね。
あらゆる命を愛でたナウシカ。スカイハイさんちのチビちゃんもお父さんに自然の中に連れて行ってもらって様々な命と触れ合って、きっと強く優しい娘になることでしょう。

「風の谷のナウシカ」は見たことがないのですが、うちのチビもチビチビと言っているうちにだいぶ大きくなってきたので、そろそろ一緒に見たらいいですね。

勉強が嫌いな以外は今のところとてもいい子です。
テレビを見せていないのがいいのかもしれません。
私も子供の頃はいい子でしたが、それは親や大人に遠慮していたからであって、心の中は清らかでなかったので、大人になってからグレました。
その点チビは大丈夫そうです。今のところは。

ぼかし加減をいろいろと撮り試した一枚です。
クリアピンからおおぼけまで、たくさん撮ってこれくらいがいいなと思いました。

人が多い場合、誰かの顔にピントがきてしまうこともありますよね。
全体をぼかすのもありだと勉強になりました。

半世紀より以前の寫眞を。本人の許可は得て居ません。
なにせもう鬼籍に入られていて・・・当時お隣のお嬢さん。
お願いしてポーズを取ってもらい撮らせて貰った一枚です。
憧れのお嬢さん。でも彼氏が・・その後彼氏と結婚子供は？
若くしてガンで亡くなられたと風の噂。美人薄命の見本かな。

このファッションはやっぱり時代を感じますねえ。
まあ８０年代くらいの写真を見てもかなり時代を感じますからね。

６x６カメラということですから、元は正方形の写真をスキャンして、縦写真にしたということでしょうか？
カメラをお腹のあたりに構えて、上から覗き込んで撮影するタイプなのでしょうか、少し低いアングルがいいですね。
私も娘の写真などは、背面モニターを上に向けて、低いアングルで撮影することが多いです。

スカイハイさん　こんばんは～(^○^)
当時のファッションは映画「風とともに去りぬ」のスカーレット・オハラ風。
所謂落下傘スタイル。下にペチコートを着てスカートを広げていました。
彼女はそこまで派手では有りません。上体を締めて下半身はそれなりに。

6×6判を縦にトリミングしています。二眼レフは上から覗き込んでの撮影です。
お察し通りカメラは腹の上。首にぶら下げていました。
人間も動物も同じ。目線の位置からの撮影が最適でしょう。
もう少し下からだとカメラを意識されず良いかな。
最近チルド液晶が増えました。ポートレートに最適かも。

青春の思い出ですね。
すごい年数が経っていても、このように残してくれてて、語られるのはとても幸せだと思います。

この方が gokuu さんのマドンナ（古っ）だったのですね。
元気溌剌としたお方のようですが運命は判りませんね。

rrbさん　Kazさん　コメントをありがとうございます。
60年以上経った今、記憶は次第に薄れています。
その点フイルムは当時を再現できて幸せ。デジタル媒体では？
人生の運命は夫々です。明るく強く生きたいものです。
最近、殆ど紙焼きをしていません。DVDで200年保存は無理だなと・・・
後世のために今更ながら考えさせらてれます。

動きが止まると情けない顔が・・　そうだろうな、今日は暑かった！。

さすがの中左衛門さんも型なし。暑そ！お水一杯ご所望だぁ・・・

表情から、タイトルが浮かびます。
これ、すっごくお気に入りです。

こんな役引き受けるんじゃなかったぜい、
という後悔の念が全身からほとばしってますねえ。

みなさん～～～、暑っいなぁ～もう！！
爺は夏バテです、しばらく引っ込みます。

気に入った写真・・・在庫からのものが多くなっていましたが、今週、「お気に入り」が撮れました。
何がお気に入りって：
…ヒヨドリバナに群れるたくさんの蝶のうちメスグロヒョウモンの雄の綺麗な姿が撮れたこと。
…望遠だけど蝶にピンがきて、バックが煩くなくボケてくれたこと。
…岩手の盆休みらしい夏の陽射しの季節感を捉えられたこと
などなど、あくまで私のお気に入り基準です。

まったくもう自画自賛、自己満足の世界です。
My favorite photoのお題に免じてご笑覧ください。
岩手の盆休み、堪能しました。93歳のバアサマと心優しいご近所の皆様に感謝です。

ウチは「主観的な評価でいいんだよ」と自分に言い聞かせていつも撮っています(^^)
柔らかい雰囲気がとても好みです。

rrbさん
主観的に撮るのはみなそうだと思うんですが、人に見せることを意識すると（例えばPXに投稿するとか、カレンダーにして友人にあげるとか）見る人の評価が気になるのは自然なことですよね。
いいねと言ってくれると素直に嬉しいし、いろいろ批評してくださることも励みになります。

背景も蝶さんと微妙に呼応したのか同系色が入って
統一感を感じます。
これが岩手の夏の色合いなんですね。

Kazさん
バックボケの色はたしかに大部手間取りました。
ヒョウモンチョウとのバランスを意識してカメラのアングルを少しずつ変えながら色を探しました。
微妙に呼応・・・と評して下さって嬉しいです。

役者担当者に撮らせられちゃった！おじいさんがいっぱい！。へへ！。

撮影会も意識した企画だったのでしょうか？

☝は雨乞いまつりの歌舞伎行列の一人　花魁で　お兄ちゃんです。

誰だ、後ろにショッピングバッグを置いた奴は！
花魁高尾の札も無ければいいかも。
この舞台設定でこんな花魁さんが撮りたいな。

手がごつい感じだから、ひょっとしてとは思ってたのですが、
やはりそうでしたか。　でも、まあ、いっか。趣味の範囲を
このさい広げるか。（笑）

愛知県豊川市　雨乞いまつりから。

スマホのカメラアプリ変えたら　Exif情報 が出なくなっちゃったな。

え、スマホ撮影ですか。それともアプリだけかな？
綺麗過ぎて良いですねぇ。目線が色っぽくて・・・

暑い？　暑くない？
プロだからできる涼しげな顔？

盆休みで帰った岩手の田舎で。
アマガエルが蔓を伝って木の上に登っていきました。
やっぱ、私はこういう写真が好きです。

スカイハイさん
＞いつものネイチャーフォトとは趣が違う・・・
やはりそうですか。当初は右下に伸びる蔓にキチンと手足をたたんで静かに乗っている姿をさんざ撮ったんです。
それが最後にノソノソ動き出しまして、ノソンソと上に登っていく姿が面白くて追いかけました。
動きのなかでこれが一番攀じ登りっぽい姿勢だったので選びました。
縦構図にトリミングしてみました。たしかに登っているという雰囲気は出ましたが、右奥のボケを含めて生息環境が判るこちらの構図が私は「気に入って」います。

My Favorite Photo、私のお気に入り、というのは少々危険な言葉ですね。
そこを強調されますと、ややもすると過剰防衛的で議論を打ち切る意図があるようにも感じられてしまいます。
それが真意ではないと信じてはいますが。

アマガエルのフィールドアスレチック～！
頑張れ～って声が出てしまいました(^^)

アマガエルも何かを攀じ登ろうとする姿は人間みたい。
滅多に見られない瞬間を御見せ頂き感謝です。

みなさま、コメントありがとうございます。
ちょこんと座った姿勢のアマガエルには声をかけようとは思わないけれど、一生懸命動いている姿には声をかけたくなりますね。
なんでだろう？ 動きから擬人化してしまうからかな・・・

三重県　多度大社の夏祭りです。

多度大社といえば焼き蛤で有名な桑名かな。
提灯と人並みの多さに圧倒されます。
１７ミリ効果抜群。夜景なのに遠景までシャープ。
祭りの実感が伝わってきます。座布団１０枚！

これまたすごい。素晴らしいアングルを選ばれましたね。
広角レンズの特性がよく出ていて、とても魅力的です。
奥の奥まで続く提灯が美しい。

超近景から遠景まで、提灯の連なりが美しいです。

これはもう芸術品です！

こ・れ・は・キ・レ・イ❢❢

長い旅を終え、エゲレスに戻ってきた感じの投稿です。
これはパノラマ撮影ではないのですが、魚眼レンズで撮った写真の歪曲を補正すると、横長のちょっとパノラマ風の写真になります。

ソフトウェアによって横長にならない場合もありますが、それは切らなくていいはずの左右をソフトウェアが勝手に切り取っているからです。

私はPTLensという古いソフトを使っていますがこれだと左右を勝手に切らないし、歪曲補正の度合いを調節できるので、超広角の四角のワープをある程度避けることができます。

あ〜、でも日本人にとって海外移住というのはハードルが高いですね。
外国人と結婚するのが一番の近道で、海外居住者の多くはその口です。
そうでなければ、EUのようなのには入ってないし、難民にもなれないし、ってまあなりたくないか・・・
移住できたとしても言葉の壁がまたね・・・
まあでも、国によってはなんとかなるんですよ、地中海沿岸の国とかだと、移住の条件が割にゆるくて、現地の言葉を喋らなくても全然やっていけるとか、まあ英語は必要ですが。
私たちは老後はそれを狙っています。

何気ない写真と思いきや、魚眼レンズで撮影し歪み修正とは恐れ入りました。
これまでのお写真もこのような隠し技が満載なのでしょうか？

川の向こうから鎧甲冑に身を固めて馬に乗った騎士たちが現れて
浅瀬を渡ってきそうな雰囲気がありますね。
Game of Thrones や騎士道映画の見過ぎだな。（＾＾；

rrbさん、おおきに。
何もそんな大したことではないです。
超広角レンズって高いでしょう。
その割には四隅のワープが気になるし。
魚眼レンズで撮影し歪み補正した写真はその都度そう書いています。

Kazさん、まいど。
私の撮る写真は人工物が少ないので、時代劇の舞台になりうるかもですね。
一度ここで遊んでいたら、馬ではなく牛が数頭水を飲みにやってきたことがあります。
犬がギャンギャン吠えて辺りはパニック状態になりました。

これです。
http://photoxp.jp/pictures/155709

このモデルさん、Lauren（ローレン）のこの横顔が好き。
あえてソフトにせず肌のタッチをできるだけ残しました。
この写真をそのまま白黒に変換しても結構いけます。

ふくらみに　貼り付くシャツの　BAPTISM

https://www.youtube.com/watch?v=n_aVFVveJNs

リアルな表現が素晴らしいお写真。触りたくなります（笑）
タッチは違反。モノクロの方が一層リアルさが増すのでは・・・？

一般女性がトップモデルに勝てる要素はバスト。
トップクラスは大きいおっぱいはNGですからねv(^^)v

コメントへのレスが遅くなりました。
我が家に滞在していた小姑とお友達が帰ってほっと一息状態。
普段は二人だけの家に客が来ると賑やかでいいところもあるが
結構疲れますね。
と言いながら、20日も撮影会に抜け出してその整理にも追われてたのですが。（＾＾；

花鳥風月さん、
なかなかいい感じの曲を探し出してきますね。
耶蘇教ソングにしては垢抜けていていいかも。
ちなみに、これはシャツではなくコットンのワンピースみたいなもの。
彼女が着ていたのはこれ一枚だけ。
座って立膝をされちゃうと目のやり場に困り．．．ませんでした。（＾＾）

gokuu さん、
ソフトタッチのいかにもモデルさんポートレート写真というよりも
こんな感じもたまにはいいかな。
モデルさんの雰囲気にもよるでしょうけどね。
モノクロも試しに仕上げてみましたので C板のほうにアップしておきます。

rrb さん、
勝ち誇ったような rrb さんのドヤ顔が見えますね。（＾＾）

アオゲラの飛翔シーンは珍しいと思います。
飛び立ったところを撮れたのは、後にも先にもこの時だけでした。

masaさん　こんにちは～
アオゲラはキツツキの仲間。木に止まった寫眞は見掛けます。
飛んでいるのは珍しいかと思います。良くぞキャッチ出来ましたネ。
森でなければ見られないシーン。街ではとてもとても帰省の宝かな。
ところでアオゲラの面白い写真を見付けました。↓の

http://www.cnn.co.jp/fringe/35061247.html

gokuuさん　こんにちは、お暑うございます。
ここは東京都東村山市の我が家の裏にある小さな里山です。
狭山丘陵の末端部ですが、押し寄せる宅地開発から免れて都の公園管理局によって保全緑地として守られています。
我が家から歩いて数分ですので、毎週末、見回りと称してカメラ担いで4-5時間遊んでいます。
この森にはアオゲラのほかにコゲラが沢山います。冬にはアカゲラも高い山から下りてきます。

それにしてもイギリスで話題になったというイタチが跨ったアオゲラの写真にはビックリしました。
（わが裏山のアオゲラで全身が綺麗に写っているものをご紹介します。）↓
http://photoxp.jp/pictures/83695

「翔ぶ」シリーズで色々な鳥さんを知ることができて、勉強になっています。
このシリーズで鳥図鑑ができそうですね。

お犬様ジャンプの前に行われたジュニアクラスの馬術競技。
かなりの枚数を撮りましたがなかなか気に入ったものは少ない。
これが、この日撮った中ではお気に入りの一枚です。

おっと、これはまたオーソドックスなジャンプできましたね。
カウボーイスタイルで馬に跨るのがアメリカのイメージでしたが、英国流の馬術スタイルはなんとなく・・・。

お馬さんの毛の艶と筋肉の美しさが目を引きます。

確かに、言われてみるとクラシックなスタイルの馬術というか、よく知りませんが、馬術というものはこういうスタイルなのかも。

騎手の方が華奢なので男性なのか女性なのか、まあ騎手というのはだいたい華奢なのかも・・・と思ったのですが、ジュニアクラスということはヤングなんでしょうか、まあそれでもやはり性別不明です。

花鳥風月さん、
その映画は観たけど、いまいちな感じだったな。
できれば馬術競技の動画を希望。（＾＾）

masa さん、
アレックス嬢とお犬様のジャンプの後ではまともすぎましたかね。
やっぱり、エアショーのパラシュートジャンプを撮った方が良かったか。

スカイハイさん、
馬術競技はエゲレスが本場のようでこんなスタイルが
オリンピックでも見られますね。
この騎手は女性。なんとなく女性特有の丸みがあるでしょ。
中には男と区別のつかないような女性騎手も居ましたが。（＾＾；

馬術競技が前座で、お犬さん協議がメイン？
前座にしたらおおがかりではないですか？

馬術競技があくまでもメインのイベントで、ジュニアの後に
大人の競技があるんですよ。お犬様はあくまでも幕間の余興。
でも、お犬様のフリスビーキャッチもなかなか良かった。

アメリカからギリシャに飛びまして、ペロポネソス半島南西部、オリーブで有名なカラマタの近く、Πύλος＝Pylos＝ピロスまたはピュロスという村のラグーン＝干潟というか、海に微妙につながっている感じの湖です。
だーれもいなくて、フラミンゴさんがいっぱいいて、めちゃめちゃきれいなところでした。

カメラを縦に構え、水平方向にびゃーっとやったパノラマです。
こうすると縦方向にも広く、ペッチャンコじゃなく、割と自然なパノラマ写真ができます。
仏さんのようなソフトウェアでつなぐパノラマにも、応用できるんじゃないかと思っています。

水面は常に動いているので、きれいにつながらないのですが。
また、三脚を使うといいのですが、旅行にはなかなか持って行けません。

写真的には少しクロップしたほうがよさそうなのですが、スイング式パノラマの一例ということで、そのまま出します。

雲と空　ラグーンの鏡　映し出し　

スカイハイさん　ありがとうございます。スウィングパノラマですよという説明がなければ通常の広角撮影だと思ってしまうほど自然な撮り方ができるんですね。おどろきました♪　http://photoxp.jp/pictures/149201 もそうですね。素敵ですね。

水平方向にびゃーっとやっただけでもイケますね。
こんなの見るとソフトでつなぐのがあほらしく感じちゃうな。
でもそんなカメラを持ってないから繋ぐしかないな。（＾＾；
水面が面白い。まるでポリゴンみたいだ。

花鳥風月さん、仏さん、Kazさん、ありがとうございます。

これだと、もしかしたら超広角で撮れる程度の画角かもしれませんが、超広角で撮ると四角がワープしたように伸びるというか流れるというか、そういう写真になってしまいますよね。
あれは結構気になるもので、それがないのはスイング式に限らずパノラマ写真のいいところですね。

逆に、動いているものがあった場合はうまくつながらないし、太陽が入った場合その部分だけフレアが発生して縞々模様の写真になってしまいます。
また、特に理由がないようでもうまくつながっていない時もあります。

ちなみに、Πελοπόννησοςはローマ字に置き換えればPeloponnesos（ペロポネソス）となります。
ギリシャ語アルファベットは、ぱっと見全くわけワカメなようでいて、Π=P、λ=lなどと置き換えていけば、自然とローマンアルファベットにかわり、そのまま読めばいいだけなので、意外と難しくないのです。
その点、先日ご紹介したウェールズ語は、はじめからローマンアルファベットですが、全くもって読解不能です。

「カメラを縦に構え、水平方向にびゃーっとやったパノラマ」ってとても勉強になります！