クマタカ
稜線近くに留まるクマタカ。
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
稜線近くに留まるクマタカ。
例年ですと連休頃は落花盛んになりますが 今年は4月下旬に気温が下がり持ちこたえてくれました 樹齢もある1本桜は当然ながらお墓の傍でした
ややアップで~^^
3月の「天領上下ひなまつり」に続いて、撮影に出かけました。 良い天気だったので、吊るし飾りの鯉のぼりも輝いてました。 世羅町のチューリップ、ユリ、ネモフィラ等の花畑とも近いので、 おススメのスポット。 この帰りに世羅高原農場に寄りましたが(このGW2回目!)、 いまだかつて見たことのない混雑具合でした。今回はさすがに駐車 場に誘導員がいて、円滑に入れました。うんうん。
ヨーロッパでは蔓日日草を身につけていると 悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたら してくれる」という言い伝えがあるそうです~^^
百数十万人を動員する、広島最大のイベントがはじまりました。 華やかなパレードは、とても撮り甲斐がありますが、場所によって は、前後のチームとの間隔あわせのため、小走りに駆け抜けるだけと いうゾーンもあるので、交差点付近や橋の手前は場所撮りで避けた ほうがいいです。 歩道からの撮影であれば、あんまり望遠すぎると、最小撮影距離 にひっかかってつらいので、135mmとか70-200mmくらいにとどめて、そして思いっきり背景をボカしましょう・・というそんな小理屈はどうで もいいから、撮影もリズミカルに楽しみましょう。 踊り子さんたちも、驚くほどカメラ目線をくれます、主催者も 団体指導者もそのように言っているのでしょうが、何より参加者 にとって、晴れ舞台だからでしょう。
そういう名曲があるらしい。 和気町藤公園、おびただしい数のクマンバチが飛行しており、誰か に肩叩かれたと思ったら、クマンバチがぶつかってました。ついでに 撮影。(うそです、何度もチャレンジしてやっと一枚(^^ゞ ) ウイキペディアを読むと、この蜂はまず刺さないらしく、攻撃性 もあんまりないようですが、ぶつかってきたり、私の周囲をホバリ ングしたのはなぜだろう。彼らに言わせれば、「あんたが邪魔なん だよ」というのがオチなのでしょう。 ところで、肩たたかれて、またクマンバチかと思って不機嫌に 振り返ると、大先輩の写友さんでした。たいへん失礼。今度、 大山パイを持ってお詫びに行こう・・・ (ダイセンパイは存在しないがオオヤマパイは実在の銘菓)
承諾をいただいた方々で、まさに「いずれがアヤメかカキツバタ」 です。世羅高原農場チューリップ畑にて。 (アヤメもカキツバタも咲いてません、笑) 記念写真じゃないので2人いっぺんのジャスピンは難しい・・・ GWの中日で、ものすごい人出でした。これほどのチューリップ 畑はそうそうなく、入場した人々の歓声がすごかった。ただ、 駐車場に誘導員が一人もいないのはどうかなー、逆に皆さん、 譲り合ってトラブルなく駐車していて、日本人すごい!とも思い ましたが。
「こんちわ」のポーズ。^^
藤公園では、撮影をお願いして、4人(2組)から承諾いただきました。 4人様ともデータ提供を希望されましたので、自宅に帰ってメール で送信しました。2パターンで仕上げて、ご意見を聞くようにして ます。 撮影現場でデータやりとりすることは、70DのWiFi機能で可能で すが、それを受け取るためのスマホ側のOSが古すぎて、必要な アプリEOS Remoteがダウンロードできない・・・はずだったの ですが、再チャレンジにより、ダウンロードでき、スマホ画面で 70D内の画像を取り込んで、スマホ経由で画像を 渡すことも可能になりました。 ただし、今のところ安定して動作せず、また私も滑らかに操作 できません。 今日お願いした人々のうち、少なくとも一組(若い女性お二人) は、そうやってスマホ経由で画像データを受領した経験がある ようで、私が世間様から遅れているようです(TT)
youzakiさんが話題にされていた、岡山県和気町藤公園の藤祭りに 今年もいってきました。(今回で5年連続!) ただし咲き具合は7分でした(^^ゞ 去年も出くわした、外国からの若い女性たち、留学生か研修生が コスプレを楽しんでいるようです。タンクトップと短パンの上に 丈の短いワンピースをはおるとか。 他のカメラマンが言葉が通じず困っていたので、撮影やSNS投稿の 交渉を通訳ボランティアしました。(ただし私も片言英語) 自分の分は承諾をもらわなかったので、この画像のみ。
令和元年5月1日(祝)ですね~^^
私の平成は、駆け出しペーペーからセクハラ・パワハラ親父に駆け抜けた 30年間だったですね。考えてみれば早いものだと。 平成の最初も最後も、広島で過ごしてます。30年間のうち、19年 間を広島で暮らしたことになりますね。 平成に神様が遣わした二大女神が、fumikaさんと桐谷美玲さんだと 考えてます。お二人とも、平成元年12月16日生まれ! それはともかく、写真の植物は、「ホタルカズラ」。 おととい、マクロ忘れて植物公園に行ったのですが、今日、マクロ 持ってリベンジョしてきました。 別にマクロでなくても花は撮れるけど、ですけどね、マクロが 言うんです。 「わりゃなんぼ同門でも135mmばーでーれーひーきしゃーがって、 いわしたろか、ずどほんぼけがぁ」 (岡山弁通訳・・あなた、いくら同じシグマのレンズだからといって、 135mmばかりひいきしすぎでしょう。目にもの見せてあげましょうか、このすっとこどっこい」 ほんとは私の魂は、岡山にあるんですねえ。縮景園よりも後楽園で撮影したいし、 広島の植物公園じゃなくて、半田山植物公園で 撮影したいものです。だがもう、道順すら忘れかけている・・・ 変なキャプションがたくさんつきましたが、ホタルカズラは 可憐で美しい花。植物公園の園芸員さんが、熱心に解説してくだ さいました。こういう人の存在はとてもありがたく、そしてその 志は尊く美しい。
最盛期ですね~^^
ヒヨドリのテリトリー内で桜を吸蜜しようとするメジロちゃん。 案の定、このあとヒヨドリが警笛を鳴らして飛んできました。 メジロ同士は闘わないようですね、カワセミは求愛のときをのぞい て異なる個体同士は排除しあうと聞きました。 かといって、カワセミの複数個体を同時に見た経験が今までありません。 やや樹高の高い桜の枝を下から見上げる形で撮影して、トリミングしたもの。 梅から桜の時期にはスーパースターのメジロちゃん ですが、今は見かけないですね。
バスケに限らず、室内灯のもとで行うスポーツ撮影は、電源周波数に 起因するフリッカー(明滅)によるブラックアウト現象に悩まされ ます。 一番簡単な回避方法は、SSを遅くして、流し撮りメインで撮影する ことで、実際、走り回るバスケは、それで魅力的な結果が出ますが、バレーだと苦しいでしょうね。 EOS70Dはフリッカー対策機能がありませんが、我流で言わせて もらえば、「どこかでよい結果が出るかもしれないからとりあえず SSを早くして連写してみよう」ということです。 ジャンプ力はさほどないけど、身長差(慎重さ、はない)を活かして強引にシュートを決めようとする息子。 先日、最後の大会の予選で出場しましたが、劣勢を挽回するには 至りませんでした。相手は強豪校にして頭脳プレーのチームで、 息子の壁に無理に挑まず、3ポイントシュートという、長距離 シュートで得点を積み重ねて、最終的には30点差がついて負けて しまいました。 もっともっと息子の試合が見たかったし、撮影もしたかったなあ。といって、息子からは「写真はいいから動画で撮ってくれ」 と言われて、それもまた苦労しましたが・・・
花。~^^
リアル世界では、写真の先生が二人いて、古くからのほうの先生は 撮影現場でSSや絞りを数値で指示するタイプでした。そのとおりに 撮影してみると、現場では暗すぎると思っていたところ、自宅で処理 してみるといいかんじでした。それ以来、私はどっちかというと アンダー派に。 現在、私が教わっている師匠は、「君は露出はそれでいいよ、 もう少し構図を考えようね」というタイプで、実際のところ、作例 を見ると、露出は私と似た傾向です。で、構図は、というと「きれいな 女性はちゃんと主役でどんと魅せなきゃ!」「画面によけないもの はいれない!(男性はチョークで枠外に排除)」という方向で、 それがそのまんま私の作風に反映されていると・・・ 一方、かみさんの最初の師匠はまた別の人で、こちらは明るさを 重視するタイプ。そのせいか、かみさんはずっとオーバー派です。 今回は桜を、かみさん風に撮影してみた一枚。かみさんにもDPP4を勧めているが、頑固にDPP3ですねえ・・・
一説には、蓮に見えているとも(私には)爆笑! 植物公園に花を撮影しにいったのに、マクロレンズ忘れるとは いったいどういうこと?と頭の中のお小言お姉さんに叱られました。 (架空の人物) 写真とは直接関係ないですが、よく、駅のホームで、携帯じゃなく、 誰か架空の人物と会話している人がいますが、その人にとって は実在する、脳内の人物なんだそうです。経験した人が言うには、 年齢や性別が異なる、2,3人の人物が脳内に登場し、その人のこ とを責めたり笑ったりするのだとか。 そこまでのことはないのですが、失敗したり、失敗しそうなとき に、過去、激しくなじられた人物が脳裏に浮かぶことはありますね。 写真関係ではほぼそういう記憶がないので幸せです。
ちょっと前に撮った小さな花です~^^
実像を入れて分かりやすくしてみました
黄金の誘惑。一杯400円かあ・・・わりと良心的だなあ・・・と 思いながら、横目で見てとおりすぎました。危ない、危ない。 広島市植物公園にて。 もちろん車で行っているので、ビールの次に好きな飲み物、 珈琲で我慢しました。 連休初日は、みんな遠くにいくのか、とりあえずは家で休息 しているのか、家族連れは少なく、老人クラブ?の団体さんが たくさんいた植物公園。カメラかまえていた人々も5,6人くらい で、三脚持った人が2人くらいでした。三脚は温室の中でも禁止 されていないけど、他の人の迷惑にならないことが条件で、この くらいの人出なら問題なさそうでした。私は手持ち。
ウインドウごしのお雛様と、映り込みの人物を同時にフォーカス する、を多重合成で表現した一枚。 写真表現としては、ほんとは両方に精密にフォーカスする必要は なく、どちらかを主役としてフォーカスして、他方はそれとわかる 程度にぼかしたほうが、雰囲気が出るように思います。 両方をフォーカスするのであれば、タイトルも工夫して笑える ようにしても楽しいかも。 実はそれも試しましたが、人物モデルがかみさんなので、アップ する承諾をもらえない(爆泣) 天領上下ひなまつりにて。同じ画像をフォトヒトにアップして ますが、この画像はお雛様画像のEXIFをインポート加工してます。
この地方で有名な藤のお寺へ なるべく普通でない写真をと思い藤棚の下をウロウロ・・・ 未完成の藤になりました
女学校の卒業袴姿・・・ですが、このとき、私なに考えていたのか、まともに撮れてません(TT) 実はこの日が、135mm F1.8のデビュー日でした。最初、ファインダー をのぞいて、とにかく明るいことに驚いた記憶が。 なれるのに時間がかかって、この日の撮影は、露出やフォーカス がおかしいものが多かったです。 180mmマクロや135mm F1.8は、とても信頼しているレンズです が、かみさんにはより使いやすい70-200mm F2.8を託して、バランス とってます。ほんとは70-200mmが一本あれば、何でも撮れるよう に思います、大きな玉ボケつくるときは135mmが一番ですが・・
春の宴~^^
でも日焼けはおそれてください(笑) 満開の桜の下であれば、トップライト時間帯でも顔にはっきりした影が出ないらしい・・・ 多くの人が撮影を申し込んだ、外国からいらした麗人。帯の位置が 日本人離れしたスタイルを物語っています(あたりまえだ)
だって、女性をより美しく表現してくれるから。 玉ボケアクセサリーとともに、被写体の方にもお悦びいただける、鉄板の図。
手振れ補正の恩恵を神様に感謝する、の図。 竹原町並み保存地区のお雛様祭りにて、渡辺麻友さん似のお雛様。 SS=1/80は手ブレ補正=OS、すなわちオペレーティングシステム じゃなくって、おぷちっかるすたびらっざ、でも成功率は半分くらいになっちまいます。それでも効果に感謝感激火の用心・・・
ピンク系のイカリソウ 春の雨に風で揺れて・揺れて・・・
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日