我が流法(モード)はグラビティ!
「宇宙戦艦ヤマト」のすごい超技術は、波動砲でもワープ航法でもなく、「人工重力」と「超光速通信」ではないでしょうか。 (そもそも全部が波動理論で構成されているのかもしれないが) それはともかく、70Dとの脳内Wi-Fi通信(これも実現できれば超技術だが爆)を続ける中で、千葉実氏の「カワセミ撮影でホバリング時と急降下時の設定モードを独立したショートカットボタンで呼び出す」流法について話題にしたところ、「あまり細かいことはおさーんはやめとけ。AFのモード切替だけなら簡単な方法があるからやってみろ」との提案がありました。 なんだそれは?と尋ねてみると、「フォーカスポジションの選択を、横位置と縦位置で独立して記憶するよう設定すれば、AFも、横位置ではゾーンAF、縦位置ではピンポイントAFに、とカメラの構えを変えるだけでボタン操作なしで移行できる」とのこと。 やってみると、なかなか快適でした。チュンバメ撮影は飛翔時には横位置でゾーンAF、地上に降り立って巣材を拾っているときは縦位置でピンポイントAF、という撮影で、機動的撮影が楽しめます。 70Dがどうやって縦横の構えを検出しているのか知りませんが(それこそ脳内Wi-Fiで聞いてみろ、だな)、水準器を流用しているのであればそのメカニズムの根本は重力であろう、ということで「わが流法はグラビティ」というわけです。 とはいえ、飛翔するチュンバメの正対撮影は正直きついですね。AFが食いついた瞬間に連写すれば、2,3枚はいけそうですが、その瞬間を逃さないのは難しい。つくづく写真は決断力。