MakerNote研究所

「上野恩賜公園」で見掛けた「ヒカンザクラ」です。
早咲きの桜の中でも色の濃さは別格です。
眩しい陽光で輝いていました。

開放に近いＦ値でピントの持って行きどころが難しいシーンですが、集団の中の数輪にだけ合焦させたんですね。
前ボケ、丸ボケ、背景ボケと組み合わせたEkioワールドを堪能させていただきました。👏👏👏

鮮やかな花と、光が写し込まれてますね。
F2.5でも、ここまで大きなボケになるんだと、改めてEkioワールドに感心です。

masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
今回の緋寒桜は形から言って少し纏めて狙った方が良いかと思って絞り具合を調整しました。
周りのボケや光も含めての演出です。

花びらにポチッと当たった木漏れ日が、なんとも言えない良い風情です。

もう１枚失礼します。
少し潜り込んで撮ってたら、肩や腕が花粉だらけ。

椿や山茶花は日陰になるような位置でも綺麗に咲いてくれますよね。
慎ましやかな色合いが素敵です。

コメントありがとうございます。
木漏れ日の光が、ほのかに花びらを照らし出している雰囲気が良いなと思って撮りました。
３枚ほど撮ったら、右下の木漏れ日はなくなってしまいました。後回しにしなくて良かった。

咲くスピードを見ていると、来週にはもう撮れないんだろうなと、せっせと「つばき園」らしいのを。

Booth-Kさん、おはようございます。
桜の話題に埋もれがちですが「木偏」に「春」ですからしっかり撮ってあげないといけませんよね。
光と色、ちょうど屋根と壁みたいなバランスの取り方が絶妙です。

なるほど、あまり考えた事がなかったですが、すごく納得です。
毎年、ここにある桜と一緒に咲いているのを思い出しました。
天気が微妙ですね・・。

たしかに仰られると木偏に春だけれど、
春の花だとは思って来ませんでした。
冬から春にかけて咲くので寒椿とか雪椿という方が馴染みがあったように思います。
森昌子の「寒椿」、小林幸子の「雪椿」、
共に寒い冬を堪えるイメージでした。

masaさん、コメントありがとうございます。
冬の色彩がない時期から、桜の頃まで、楽しませてくれる貴重な花ですね。
毎年楽しみに撮らせてもらってます。

花に留まるクモが気になり撮りました。
しかしうまく撮れず逃げられました。

youzakiさん、小さなハナグモをよく見つけられましたね。
このスイセンにはどんな虫がやってくるんでしょう？
それとも蜘蛛くん、スイセンの花を鑑賞にきたのかな？

masaさん　いつもコメントありがとう御座います。
年寄りの励みになり嬉しいです。
数えで卒寿ですがまだこんなのを見つけ観察撮影できるので自分で安心しています。
認知はまだ先だと自己判断で安心してます。

黄色いオキザリスに黄色い蝶が留まりました。
離れて見つけたのでデジタルズームで撮りました。
少しトリミングしています。

私も日曜に見掛けましたが、蝶の季節に突入ですね。
お花がいっぱいで、昆虫もいっしょに楽しめそうです。

youzakiさん、おはようございます。
まるで擬態でもしているみたいに見事に馴染んでいますね。

黄色の競演、いいですね。
キタキチョウと黄色いオキザリスの組み合わせなんて、初めてです。

皆様　コメントありがとう御座います。
離れたところから花を鑑賞していたら見つかりました。
蝶は数多く撮りましたが、花と蝶の色が同じのは初めてです。

Booth-Kさん　花と昆虫の季節になり年を忘れて楽しみたいですね、感謝です。

Ekioさん　花と蝶が同じ色で同化してる様に見えますね・・御覧頂き嬉しいです。

masaさん　いつも昆虫の同定有難う御座います。
これからも宜しくお願いいたします。

連投すみません。
ピンクが濃い河津桜ですが、塊の中に白に近いピンクも混じって素敵な彩りです。

一輪に注目、ストレートで良いと思います。

>一輪に注目、ストレートで良いと思います。
なんで白っぽいのが混じるのか不思議だなと思いながら撮りました。

葉桜になりつつある河津桜にワンポイントに黄色と緑を添えました。
何か分からなかったけど柑橘です。
※軽くトリミングあり。

背景がカラフルです。柑橘の黄色、最近よく見かける季節ですね。
赤いシベって、色が変わったんでしたっけ？ 前にこの掲示板で話が出たような気もしますが忘れてます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
ピンク以外に色々と加わってカラフルな写真となりました。
柑橘を主役にしたりもしましたが、組み合わせがイマイチでした。

もう１枚失礼します。
つばき園の石畳脇になります。
４点焦点、狙ってみました。

むむ、「４点集中の呼吸」ですね。
極小のポイントですから狙ってもあとから見たら外れていたりするのはしょっちゅうです。
ミリ単位の位置合わせ、お見事です。

コメントありがとうございます。
ちょっと動くだけで何処かがずれる感じだったので、息は止めずに「撮影の呼吸？」、それでもしんどかったです。
ハコベの小さな花も可愛らしかったです。

４点ピント、さすがにちょっと絞ったようですね。
オオイヌノフグリの集団を撮る時、私もいつも悩みます。

masaさん、こんばんは。
足下の小さな花が一気に増えてきましたから、木を眺め、下も見て、masaさんも忙しくなりそうですね。（笑）

三日前も結構な満開と思ったけど、その時の花は枯れ気味で、まだ蕾だったところが一気に開花した感じです。
三日間で、景色がこんなにも変わるんだとビックリです。

花や葉っぱの彩りに加えて、散りばめられた光で一層華やかになりましたね。

コメントありがとうございます。
ほんの少しの期間で、一気につばき園らしくなりました。
種類が多くて、名前は控えきれません。💦

花の鑑賞時近くに来たジョウビタキをデジタルズームして超UPで撮ってみました。
あまり感心しない写真ですが、鳥の詳細を見てください。

デジタルズームとはいえ、ここまでアップだと迫力あります。
良い出会いでしたね。

youzakiさん、おはようございます。
ジョウビタキのお洒落な佇まいが良く分かるお写真ですね。
ここ数年見かけていないのであやかりたいものです。

Booth-Kさん、Ekioさん　コメントありがとう御座います。
少し近くに来たので思い切りズームで撮ってみました。
４倍ズームで３５ｍｍ換算2400ｍｍぐらいです。

久しぶりに外に出て花を鑑賞していたらジョウビタキが来ました。
手持ちのコンデジでデジタルズームして撮りました。
何週間もカメラを使用してないないので設定は？

これは実にいい絵ですねー。
僅かに開き気味のジョビオ君の尾羽がかっこいいです。
紋付羽織の背中と柿茶の着物も素敵なコンビネーションですね。
私は超クローズアップよりこういうお写真が好きです。

masaさん　コメントありがとう御座います。
御覧頂きコメント嬉しいです。
超UPよりこちらが良いのですが長年の癖で大きくを意識してしまいます。

もう１枚失礼します。
毎年恒例の、春の滝が出来ていました。
３日前と比べると、一気に花数が増えて、町全体も華やかになっている気がします。

Booth-Kさん、おはようございます。
近所でも派手な咲き方を見かけましたがこれほどではありませんでした。
もはや「氾濫」のレベルですね(^_^;)

満開のユキヤナギを滝の飛沫に見立てた方は初めてかも知れません。
こういうボリューム感のある花を撮るのは本当に難しいですよね。
その度に、いかようにもピントを合わせてしまう人間の眼って、凄いなあと思います。

コメントありがとうございます。
目で見て凄いと思いレンズを向けるのですが、どう撮るかは難しいですね。
同じ様な角度、絞りで場所を変え何枚も撮っていますが、帰ってから見ると優劣がはっきりして半分くらいは捨てました。
ユキヤナギは、撮っている気持と結果がなかなか結びつかない難敵です。

まだ早いかなと思ったら、２輪だけ咲いているのを見付けました。
この辺だけでも頑張ってエリアを拡大してほしいものです。

よく見つけられましたね。
セイヨウタンポポが蔓延って在来のカントウタンポポが減っています。
わが八国山でもカントウが見られる場所は限られます。

毎年出て来てくれますが、あまりエリアが広がっている気はしないです。
応援したくなりますよね。
毎年せっせと、種をばらまいてはいるんですが。

いつも忙しいメジロもご馳走を目の前に豊かな気分になっているようです。
(ホントか？)

こころなしか、表情も優しく見えるのは、過ごしやすい季節になったからでしょうかね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
メジロは目付きが悪いと言う印象が強いのですが、この日は優しい雰囲気でした。

”ニワトコ”の蕾です。もうすぐ泡粒のような黄色い花をドッサリ咲かせます。
そのあと連休ころには真っ赤な粒々の実になります。

masaさん、こんばんは。
確かにブロッコリーです。
こんな蕾に出会えるのですね。
１年を通して里山を見守っているmasaさんだからこそ気付ける光景です。

ブロッコリー好きには堪らないお写真。
四季を見守るmasaさんらしい作品です。

コメントありがとうございます。
でしょう？　どう見てもブロッコリーですよね。
まだ食べてみたことはありません。
今度トライしてみます。
蕾、花、実、と三度楽しめるニワトコです。

もう一枚失礼します
これを最後にして雪山の向こうに消えて行ってしまいました

キツネってこんなに綺麗な動物だったんですね！
それにしても見事な尾です。

お互いを認め合う素敵な出会いと別れになりましたね。
雪に覆われた今の時期ならではの風景が素敵です。

ふかふかの尾が目を惹きますね。
後ろ髪ならぬ、後ろ尾をひかれながらのお別れの雰囲気を感じます。

皆さんありがとうございます
これは冬毛がなせる業ですが、綺麗な毛並みでふかふかの尻尾もなかなか見ない程度に立派なきれいな狐でした

里に出てきている狐なのか人慣れしているようで、すぐに逃げ去るこ
ともなくこちらの様子をうかがう仕草をしていました

じっとこちらを見ていますね。
ほんとはエゾメバルさんと遊んでみたかったのかも。
きちんと揃えた前足が行儀よく、愛らしです。

飼い狐(?)の様に、「待て」でもしていると思うくらい、距離感が近く感じます。
エゾメバルさんの優しいオーラを感じたのかも。

もう1枚失礼します。
良く通っている道ですが、この黄色いのは何？ と見上げてびっくり。
今まで、ここにあったなんて全く気が付きませんでした。💦

お彼岸の日に、ツバキとサンシュユを撮られたわけですね。
ウチの町内のお寺のツバキはもうかなり落ちました。
こちらの公園のサンシュユはまばらな咲きようです。

マメにレンズを取り替えて、と思ったらカメラ２台体制だったんですね。
満開のサンシュユとなるとどこにピンを持っていこうか迷いますが、そんな時はやはりズームがいいですね。

青空をバックに右上から左下に流れる枝を浮かせて背景をぼかせながらの絵作りはお見事ですね

そう言えば、今シーズンはサンシュユを見ていなかったので拝見出来て嬉しいです。
いつもは梅を見に行ったタイミングで出会う事が多いのですが、今年は梅を外し気味だったからかもしれません。
なかなか青空と枝と花が重なり合う場面を上手く表現してますね。

コメントありがとうございます。
はい、いつもの様に2台持ちです。
枝に平行に構えて、ピントの山を整列させてみました。
今までもこの時期通っている道なので、今まで気付かなかったのが不思議ですが、得した気分でした。

椿が満開！
薔薇と見間違いそうな咲きっぷりでした。

春の光の中で輝く椿、綺麗に咲き誇っていますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
この密度感は凄いですねぇ。
ところどころに光の当たる花がとても綺麗です。

コメントありがとうございます。
一斉に咲いた感じで、見事でした。
きつい日差しだったので、コントラストも彩度も落としてます。

おぉ～、こっちを見てる。
こちらでは出会えないキタキツネ、北海道らしいお写真です。

怪しげな奴だなあ、と警戒しながらも姿を見せてくれました。
白鳥の飛来状況を確かめに行った帰り道、狐がひょっこりと出てきました。

キタキツネにひょっこり出会ってしまうところが北海道ならではの日常なんでしょうね。
エゾメバルさんを見て、何してんの？と言わんばかりの仕草が、彼の地での人とキツネの共生を感じさせます。

Booth-Kさん、
masaさんありがとうございます

エゾメバルさん、こんばんは。
皆さん書かれていますが、普通に出会えてしまうのが北海道らしい光景ですし、素晴らしい出会いですね。

連投すみません。
自分がメジロだったら花の上で昼寝をしたいぐらいです。
※軽くトリミングあり。

花に囲まれて、嬉しそうです。
間もなく、ソメイヨシノにバトンタッチですね。

何だかメジロ君も気持ち良さそう

けっこうな数のメジロが集まって楽しそうに吸蜜してました。
写真には撮れませんでしたが、ときおりヒヨドリに蹴散らされていました(^_^;)

河津桜も終盤ですが、きれいな個体と青空が気持ちよいですね。

爽やかで優しい春の青空、河津桜のピンクも映えますね。

真っ青な空をバックにピンクが映えますね
この光の当たり方の花を探すのは時間がかかったのではありませんか？

エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
ポイントを探すのは時間がかかりましたが、気持ち良い写真が撮れました。

もう１枚土曜日分で失礼します。
こちらは、半逆光で。
ちょっと油断していたら、こんなに咲いているとは・・。💦

ナノハナのような強い主張はありませんが、落ち着いた良い色合いが出ていますね。

群生していて見ごたえがありそうですが、こちらでは見えない？気がします。
なかには変種があるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。
紫の色のせいか、どこか爽やかな感じがしました。
今日も行ってきましたが、しゃがんで見ていると癒される景色です。
これから一気に、色々咲いてきそうです。

このところ忙しくて、久々に近所のパトロールしたら、一面ムラサキハナナが咲いていました。

”ムラサキハナナ” ・・・ウチの近所の西武線の土手でも咲き始めました。
学名: Orychophragmus violaceus
和名は色々あって、オオアラセイトウ（大紫羅欄花）、ショカツサイ（諸葛菜）とも呼ばれますが、ムラサキハナナ（紫花菜）「紫色の菜の花」がいちばんピッタリきますね。菜の花と同じアブラナ科で、葉も食べられますし種からは油が採れます。
この花を気に入ったオジサンが、戦後、中央線沿線に撒いて歩いたというので、立川から中野にかけて特に多いそうです。

Booth-Kさん、こんにちは。
昔は春の野に咲く花と言えばナノハナ一択だった気がしますが、ムラサキハナナもすっかり主役になりましたね。

この一輪を主役にしたのがバックととてもあっていて気持ちいいですね

コメントありがとうございます。
近年の、春定番となってきました。
水平垂直を合わせて撮ってみたら、木も真っ直ぐ立って自然な感じになりました。
FA Limitedに関しては、私も開放ばかになってしまいます。（笑）